月刊『江戸楽』編集部 Blog

月刊「江戸楽」編集部より、
粋でいなせな情報をお届けします!

昨日、9月21日は中秋の名月。

読者の皆さんの中にも、
写真を撮られた方が多かったのではないでしょうか。

私も、帰り道のウォーキング中に一枚。
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江戸楽9月号では月見の特集をしましたが、読者の方からのアンケート葉書でも「ナイスタイミング!」というお声をいただけて嬉しいです。

これからも、日本の季節感や文化を、折に触れて紹介していきたいと思います。

(編集部M)

特集は渋沢栄一のふるさと「深谷」です。

江戸楽では2020年5月号でも渋沢栄一を特集しましたが、そのときは主に明治以後に近代経済を築いたことについて紹介しました。深谷についてはわずしか記述できなかったため、「いつか深谷特集を」と願っていたところ、今年に入り実現した次第です。

渋沢栄一は農民出身ですが、どのように学問を修めたのでしょうか。
なぜ武士になれたのでしょうか。
それらの疑問を解くヒントの一つに「利根川」があります。
今回はその利根川にも着目しました。

(編集部・O)

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東京は、9月に入って一気に涼しくなりましたが、先日秋の気配を発見。
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東京駅の丸の内側を歩いていて発見!
思わず上を見上げました。分かりますか?
ズームを効かせると 
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銀杏です!

今日のお昼はにんべんさんの「だし薫る にゅうめん」。
「焼甘鯛」「山菜ゆば」「あさり」の三つの味があり、
私は今回、「焼甘鯛」をいただきました。

麺は小豆島手延そうめんを使用。
そして、にんべんさんの真骨頂であるだし香るめんつゆと、かつお節もセットになっています。
かつお節のパックを開けたとき、ふわっといい香りがしてきました。
具材の甘鯛も大きくて食べ応えがありました。

猛暑で冷たいそうめんばかり食べていたので、あたたかいにゅうめんは本当に久しぶり。
最近ちょっと涼しいので、美味しくいただきました。

どんぶりとお湯さえあれば、3分ほどで手軽に作れてしまいます。
オフィスの机に常備しておくのもいいかもしれません。
(編集部・O)



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7月に東京駅前に開業した「TOKYO TORCH 常盤橋タワー」に、錦鯉が泳ぐ池が設置されています。鯉の名産地・新潟県小千谷市との協業によって放流された約50匹の鯉だそうです。
タワーの目の前にある「大手町牧場」(★過去記事)がコロナの影響で閉館しさみしいと思っていたところに、こちらの池が誕生。生き物と触れ合えるスポットがまたできたので嬉しいです。

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立派な鯉ですね。
錦絵の世界のようです。
池に近づくと、ワーッと集まってきました。
きっとエサがもらえると思っているのでしょう。
かわいいですね。
(編集部・O)

高尾駅に来ました。
煙雨が鉄路を濡らし、モノクロ写真のような写真が撮れました。
この写真の雰囲気に相応しく、高尾駅の開業は今年8月でちょうど120年を迎えたとのこと。

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駅舎は1927年築、社寺風の造りです。
文化的価値があることから、今後行われる予定の駅のリニューアル工事の際には、駅舎はここから東に約1.5キロメートル、徒歩で約20分ほどの場所に移築保存されることになりました。
現在の場所での保存を求める声もありましたが、残念ながらそれは叶わなかったようです。
同じく中央線の国立駅の駅舎は、目の前の敷地に保存されたので良かったのですが…。

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高尾駅には来るのは久しぶりです。
もしかしたらこの場所でこの駅舎を見るのは、これが見納めにならないとも限りません。
目に焼き付けておかねばと思いました。

屋根には社寺建築によく見られる「懸魚(げぎょ)」がありました。

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懸魚は魚の形をしている彫刻の装飾で、火災から建物を守るという意味が込められています。
なぜこんなマニアックなことを知っているかと言えば、今ちょうど銭湯の本を制作しているからです。
東京に多く見られる昔ながらの銭湯建築は、社寺建築を模しているとのこと。

高尾駅は米軍機の機銃掃射を受けましたが(その弾痕はホームに残っています)、駅舎は燃えずに済みました。
そして今回のリニューアル工事でも、移転はするものの保存されることになりました。

これは懸魚のおかげでしょうか。
(編集部・O)














編集部にある脚立です。
今回、ある方を撮影をする際に、この脚立を撮影場所に持って行って、乗っていただきました。
わずか2段で何の意味があるのだろうと思われるかもしれませんが、背後の建築物と人物とのバランスが、この脚立があるのと無いのとでは大違いなんです。

アルミ製の足の軽い脚立ではなく図書室の備品のようにがっしりした脚立なので、結構重かったのですが、撮影場所まで徒歩5分の距離。取材の後にご協力いただき、いい構図の写真が撮れました。

工夫をこらして、労を厭わず、良い誌面を作っていきたいと思います。
(編集部・O)

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