月刊『江戸楽』編集部 Blog

月刊「江戸楽」編集部より、
粋でいなせな情報をお届けします!

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編集部みんなで、千鳥ヶ淵に花見に行きました。
夜桜のきれいなこと。
東京に花見の名所は数々ありますが、編集部で行くとすれば、いつも千鳥ヶ淵です。
なぜなら、事務所からアクセスしやすいということもありますが、その後の「お楽しみ」の店が近いということもあるからです。

そのお店は、半蔵門の「相模屋平助商店」さん。
酒屋さんですが飲食もできるお店で、2014年にリニューアルして、よりお酒を楽しめる空間になりました。

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夜桜の余韻に浸りながら、美酒とおつまみを堪能し、四方山話に花を咲かせました。


千石のお米屋「伊勢五」さんは大きな秋田犬を飼っていらっしゃいます。
私が近づくと、ものすごく吠えます。優秀な番犬ですね。

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でも、吠えながらも、同時にしっぽを振って嬉しそうにも見えます。
きっと私の隣に伊勢五のご主人がいるからでしょう。
心の中を通訳すると、「このヤロー、うちに入ってくんな!咬み殺すぞ!あ、でも隣にご主人がいる!あーん、うれしいなナデナデしてほしいな~」という感じでしょうか。
上半身と下半身の感情がチグハグで、その葛藤している様子がとても可愛かったです。

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かわいくて、きれいで、おいしそうな洋菓子の宣伝でいっぱいだった
バレンタインデー&ホワイトデーシーズン。

洋菓子も良いけれど、和菓子だってすごいんだぜ!ということで、
できました!最新号は和菓子特集です!!
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編集部でも好評だった、とき色の春らしい表紙が目印


ちょっとだけ中を見てみると、
巻頭対談は、榮太樓總本鋪×虎屋の東西老舗対談。
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榮太樓さんが「この二つの事さえ守れば、あとは何を変えても良い」というその二つとは?
500年続く虎屋さんで、当主を受け継ぐときに行われる秘密の儀式とは?
などなど、和菓子ファンでなくてもついじっくり読み込んでしまう対談になっています。
もちろん、おすすめの和菓子紹介もありますよ

第二特集はこちらも春らしく「名店×花見」。
浅草の鰻の名店と桜、お茶の老舗と桜、はたまた屋形船まで、
お花見の季節に楽しんでいただきたい内容です。

ザ・春といった江戸楽4月号は、
江戸楽百選会のお店(コチラ)で手に取れるほか
都内書店やアマゾンでも購入可能です→
近年まれにみる表紙のかわいさの今号、ぜひご覧ください。

紀尾井町 福田家」さんに取材に訪れました。
玄関には立派な七段飾りのひな人形が飾られていました。

大正8年のひな人形
















初代・福田マチさんのひな人形で、大正8年のものとのこと。
気品のあるお顔ですね。

大正8年のひな人形の女雛












最近は女の子がいない家庭でも、季節感を楽しみたいということで、ひな人形を飾る方もいるというお話を聞いたことがあります。
こうしてお店で飾るのも、お客様の目を楽しませることになるし、おひな様も人に見られて「かわいいね」「素敵だね」と言ってもらえて、きっと喜んでいることでしょう。



福岡編集部より長崎出張のお土産をいただきました。
その名は「クルス」。
ポルトガル語で「十字架」を意味するそうです。
パッケージやロゴがかわいいですね。

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見た目は煎餅ですが、中にクリームがはさんであり、和洋折衷。
異国文化の窓口となった長崎らしいお菓子です。

ところで最近、ニュースで「鎖国」という言葉が教科書から消えると聞きました。
このポルトガルをはじめ、オランダ、中国、朝鮮などの海外とは交易をしていたわけですから、「鎖国」という言葉は誤解を生むとの判断でしょう。

江戸楽編集部としても、できるだけ最新の歴史研究や学説にアンテナを張っていきたいと思います。
そういえば井伊直虎=男性説なども出ていましたし、いやぁ、歴史って、本当におもしろいもんですね。

先日取材で谷根千を訪れ、路地裏を歩いていた時のこと。
エコを感じる光景と出会いました。

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この写真からはわかりませんが、
地面に直置きしてあります。

少し心惹かれましたが、よく見ると、
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「未歳」の文字。
10年後、自分は何をしているだろうかと思わず考えさせられました。


本日20日、江戸楽3月号と英語版春号が発刊しました!
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3月号のテーマは「江戸っ子の心をつかんだアウトロー」。
浮世絵や歌舞伎などをみても、「悪い奴なんだけど、主人公」とか「道を外れた奴だけど、皆の憧れ」といった登場人物が多いんです。
そこで、なんで江戸っ子はワルに惹かれるのかについて特集してます。

しかも、巻頭インタビューに登場するのは高橋英樹さん。豪華です!
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『桃太郎侍』「三匹が斬る!』などで悪を斬ってきたイメージのある高橋さんですが、
鼠小僧次郎吉や清水次郎長のようにアウトローの役も演じているんです。
その高橋さんに視聴者が惚れるアウトロー像を語っていただきました。
石川五右衛門、国定忠治など、現代の私たちが見ても格好良いワルの姿をご覧ください
こちらでも買えます→

江戸楽英語版春号では、朝ドラ『あさが来た』のモデルになった広岡浅子の半生と
現代の輝く女性たちが登場。
麗しくも格好良い生き方を紹介しています。
購入はこちら→

素敵な男女の姿をご覧あれ




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