月刊『江戸楽』編集部 Blog

月刊「江戸楽」編集部より、
粋でいなせな情報をお届けします!

江戸楽7月号、発行しました。
今回の特集は「江戸神社」です。
江戸神社?どこにあるの?と思われる方も多いと思いますが、実は神田神社の境内の中にあります。
神田神社の「摂社」です。

7月号
















今回は、この江戸神社祭礼の準備から当日に至るまでを密着取材しました。

江戸神社のお神輿は「千貫神輿」と称されるとても大きな神輿で、奉賛会の皆さんはそれを誇りとして祭に臨んでいます。
神田祭では100あまりのお神輿が宮入しますが、江戸神社のお神輿が宮入するときは、まさにクライマックス。
観衆がどよめく中を、お神輿が進んでいきます。

人々が祭にかける熱い思いをお伝えできればと思います。

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ジャジャン!
6月号&英語版夏号












江戸楽6月号&英語版夏号が完成しました!
といっても、すでに発刊から半月・・・
遅ればせながら、ご紹介させていただきます。

江戸楽6月号のテーマは武家官位。
官位とは「官職」と「位階」のこと。
ここだけ見ると「なんじゃそりゃ?」って方もいらっしゃると思います。
でも、大河ドラマや時代劇を観る方には、意外と馴染み深いものなんですよ。

たとえば・・・、
名奉行・大岡忠相が名乗った「越前守(えちぜんのかみ)」
忠臣蔵では悪者として描かれている吉良義央の「上野介(こうずけのすけ)」
そうそう、
去年の大河ドラマでは、草刈正雄さんが熱演する真田昌幸は「安房守(あわのかみ)」なんて呼ばれていましたね。他にも、歴史上の有名人では、勝海舟も「安房守」なんです。

旧国名の付いたこの名乗りにはどんな役割があり、
一体誰がどうやって決めているのか。
他にも
「水戸黄門」と呼ばれたのは、あの有名な水戸光圀公だけじゃなかった?
人間より位が上の動物がいた?
なんていう話がぞくぞく。

永遠のライバルとして出世競争を繰り広げた薩摩藩VS伊達藩というくだりでは、
庶民から見たら偉く思える大名も、出世するのは大変だったんだなぁ
としみじみ感じてしまいました。

官位から江戸時代を見つめると、「なるほど」と思うことがたくさんあると思います!


一方、英語版のテーマは夏らしく「夜を楽しむ」。
現代の夜景のきれいなホテルや、夏の代名詞・屋形船の話題だけでなく、
江戸時代の人々が闇を楽しんだ話や、
現代のお寺で行われている「暗闇ごはん」というユニークなイベント情報も掲載しています。

どちらも盛りだくさんの内容の二冊。
江戸楽百選会のお店(コチラ)で手に取れるほか
都内書店やアマゾンでも購入可能です→



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編集部みんなで、千鳥ヶ淵に花見に行きました。
夜桜のきれいなこと。
東京に花見の名所は数々ありますが、編集部で行くとすれば、いつも千鳥ヶ淵です。
なぜなら、事務所からアクセスしやすいということもありますが、その後の「お楽しみ」の店が近いということもあるからです。

そのお店は、半蔵門の「相模屋平助商店」さん。
酒屋さんですが飲食もできるお店で、2014年にリニューアルして、よりお酒を楽しめる空間になりました。

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夜桜の余韻に浸りながら、美酒とおつまみを堪能し、四方山話に花を咲かせました。


千石のお米屋「伊勢五」さんは大きな秋田犬を飼っていらっしゃいます。
私が近づくと、ものすごく吠えます。優秀な番犬ですね。

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でも、吠えながらも、同時にしっぽを振って嬉しそうにも見えます。
きっと私の隣に伊勢五のご主人がいるからでしょう。
心の中を通訳すると、「このヤロー、うちに入ってくんな!咬み殺すぞ!あ、でも隣にご主人がいる!あーん、うれしいなナデナデしてほしいな~」という感じでしょうか。
上半身と下半身の感情がチグハグで、その葛藤している様子がとても可愛かったです。

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かわいくて、きれいで、おいしそうな洋菓子の宣伝でいっぱいだった
バレンタインデー&ホワイトデーシーズン。

洋菓子も良いけれど、和菓子だってすごいんだぜ!ということで、
できました!最新号は和菓子特集です!!
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編集部でも好評だった、とき色の春らしい表紙が目印


ちょっとだけ中を見てみると、
巻頭対談は、榮太樓總本鋪×虎屋の東西老舗対談。
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榮太樓さんが「この二つの事さえ守れば、あとは何を変えても良い」というその二つとは?
500年続く虎屋さんで、当主を受け継ぐときに行われる秘密の儀式とは?
などなど、和菓子ファンでなくてもついじっくり読み込んでしまう対談になっています。
もちろん、おすすめの和菓子紹介もありますよ

第二特集はこちらも春らしく「名店×花見」。
浅草の鰻の名店と桜、お茶の老舗と桜、はたまた屋形船まで、
お花見の季節に楽しんでいただきたい内容です。

ザ・春といった江戸楽4月号は、
江戸楽百選会のお店(コチラ)で手に取れるほか
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近年まれにみる表紙のかわいさの今号、ぜひご覧ください。

紀尾井町 福田家」さんに取材に訪れました。
玄関には立派な七段飾りのひな人形が飾られていました。

大正8年のひな人形
















初代・福田マチさんのひな人形で、大正8年のものとのこと。
気品のあるお顔ですね。

大正8年のひな人形の女雛












最近は女の子がいない家庭でも、季節感を楽しみたいということで、ひな人形を飾る方もいるというお話を聞いたことがあります。
こうしてお店で飾るのも、お客様の目を楽しませることになるし、おひな様も人に見られて「かわいいね」「素敵だね」と言ってもらえて、きっと喜んでいることでしょう。



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