月刊『江戸楽』編集部 Blog

月刊「江戸楽」編集部より、
粋でいなせな情報をお届けします!

箸メーカーのトーホクさん本社に、取材に来ました。

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私は箸についての取材に来たのです。

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新作箸について、こだわりポイントをうかがいました。

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気づいたらトーホクさんの飼い猫しか撮っていませんでした。(箸はお預かりし、事務所で撮ることにしました)

銀座の山野楽器さんのお店の前のクリスマスツリー、とてもきれいです。

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江戸楽11月号の対談「粋な人 粋な話」でもご紹介しましたが、このツリー、粋なエピソードがあるんですよ。
銀座とツリーと言えば長年、隣のミキモトさんのものが親しまれていましたが、ミキモトさんのツリーが2014年で終了となりました。
それを知った長嶋一茂さんが、山野楽器の社長・山野政彦さんに向けて生放送で「山野、お前がやれ」と。それがSNSなどで拡散し、「やらざるをえなくなった」と苦笑する山野社長。以来毎年、店頭にツリーを飾り、銀座の町を照らしています。

長嶋さんと山野さんは、実は幼稚園の頃からの幼馴染みとのこと。だから「山野、お前がやれ」なんですね。

歳末らしく、心温まる良いお話ですね。

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昨日、取材で丸の内を訪れた帰り道、東京駅前の広場がきれいに整備されていることに気づきました。
駅前は長いこと工事中で、仮囲いがされていたので、「いつのまにか工事が完成したんだなあ」と思いながら歩きました。

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すると今朝の新聞で、「JR東京駅の丸の内駅前広場が7日完成し、約10年かけた丸の内口の一連の再整備が完了した」と報じられているではありませんか。
ちょうど昨日だったんですね!
何も知らずに通りかかっただけですが、実は記念すべき日に立ち会っていたとは。
「駅前広場完成!」などの垂れ幕や看板などは見当たらず、静かな船出の印象です。

記事によると「広場や行幸通りの舗装は御影石で統一し、格調高い景観を生み出した」とあります。
そのとおり、ヨーロッパの歴史的な都市のように優雅な空間になりました。

おそらく各社の報道は昨日の夕方から今朝に集中したでしょうから、今日あたりたくさんの人が見に来ているのかもしれません。昨日通りかかったのはラッキーでした。

東京駅はやはりキングオブ駅舎ですが、他にも全国各地に素敵な駅舎がたくさんあります。
江戸楽編集部は今年の初夏、『関東 感動の駅トラベル 駅舎めぐり旅』(メイツ出版発行)という本を制作しましたので、こちらもぜひご覧ください。

駅舎




打ち合わせのため、文明堂カフェさんにお邪魔しました。

普段はコーヒー派の私ですが、この時は社内でコーヒーを飲んだばかりだったので、カフェでは珍しく「カフェラテ」なんぞを頼んでみました。

そこで出てきたのがこちら。
かわいいですね。

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文明堂さんのキャラクターの熊でしょうか。
さっそくスプーンですくっていただきました。

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そうしたら、向かい合わせで座った上司から「ええええ!」と驚きの声。
「そうやって飲むの?普通、そのまま飲むんじゃないの?」とダメ出しをいただきました。

私はラテアートの作法というものがまったくわからないので、「ええええ?ダメなんですか?」と逆に驚き。

ラテアートが登場してからもう何年経つのかわかりませんが、正しい飲み方というものは、世の中で確立されているものなのでしょうか。

チョコレートを初めて食べた明治時代の人が戸惑った気持ちがわかったような気がします。




2017年の新語・流行語大賞が発表されましたね。
「忖度」の読み方、昔なら試験で頭を抱える学生さんも多かったかもしれませんが、もうみんな読めるようになりましたね(笑)

さて、江戸楽編集部内の流行語大賞を発表しましょう(※個人の感想です)

1位 制多迦童子(せいたかどうじ)
2位 矜羯羅童子(こんがらどうじ)
3位 7度2分
4位 お眼鏡にかなう

なぜこれらが流行語大賞になったのかは社外秘ですが、1位と2位に関しては、このブログを9月あたりから遡っていただければわかると思います。

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永田町の坂道です。向こうに見えるのは国会議員会館。

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取材先で「その土地の歴史をたどる町歩きが好き」という人に出会うと、高確率でその人は「ブラタモリ大好き」と言います。

私もたまに見ますが、面白いですよね。
タモリさんは元々坂道好きだそうで、興味を持ったきっかけは若い頃、上京してから、「東京は他の地方都市に比べて坂道が多いなあ」と感じたからとのこと。

なぜかなあと考えてみたのですが、それは多分、東京が広すぎるからではないでしょうか。
地方都市はまず平地があって、その周りを高台や丘陵が取り囲んで…という形がよく見られますが、実は東京も同じで、東京の場合はその高台や丘陵までびっしりと建物が建つようになった。だからどこまでも都市が拡大しているように見えて、坂道だけが高台や丘陵の名残をとどめている。
…そういうことだと思いますが、この想像で合ってるでしょうか?

姉妹誌「月刊はかた」12月号が届きました。創刊号から30年という記念の号です!
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30歳ということは、8歳の江戸楽にとっては姉妹誌と言うより、もう「お母さん」のような存在です。“姉”は、もう一つの姉妹誌『九州王国』かもしれません(2歳年上)。

30年前、1989年はベルリンの壁崩壊や天安門事件があった年で、はかた12月号ではその時の福岡の出来事(ダイエーホークス誕生、ビートル就航など)を振り返りつつ、懐かしい誌面をピックアップして掲載しています。

なんと、映画評論家の広瀬千尋さんは、創刊号から一号も欠かさず毎月連載してくださっているそうですよ。ありがたいことですね。

そして何よりも、百選会のお店の方々の温かいメッセージがたくさん載っていて、じんわりします。お母さんは皆様からかわいがられてきた人生なんですね。この『月刊はかた』を文字通り“母体”として生まれたのが『九州王国』と『江戸楽』。
次女の江戸楽は東京で、こちらも皆さんにかわいがられながら頑張ってます!

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