先日、京都、大阪へ取材に行きました。
ちょうど紅葉の見頃で、聞くところによると、インバウンド回復もあいまって京都の中心部は人でごったがえしていたそうですが、私が訪ねた伏見や宇治は比較的のんびりと歩くことができました。
宇治橋のそばを歩いていると、謎の大きな物体。
鳥の巣…?
あとで調べて見ると、これが「ヤドリギ(宿木)」だそうです。言葉では知っていましたが、初めて見ました。
他の木に寄生しながら生きる植物だそう。
可愛らしい形をしていますね。
青空に浮かんでいると、まるでマグリットの絵のよう。
出張はいつもの通勤ルートとは違い、初めて歩く道ばかり。様々な「初めて」に出合うので楽しいです。
(編集部・O)

ちょうど紅葉の見頃で、聞くところによると、インバウンド回復もあいまって京都の中心部は人でごったがえしていたそうですが、私が訪ねた伏見や宇治は比較的のんびりと歩くことができました。
宇治橋のそばを歩いていると、謎の大きな物体。
鳥の巣…?
あとで調べて見ると、これが「ヤドリギ(宿木)」だそうです。言葉では知っていましたが、初めて見ました。
他の木に寄生しながら生きる植物だそう。
可愛らしい形をしていますね。
青空に浮かんでいると、まるでマグリットの絵のよう。
出張はいつもの通勤ルートとは違い、初めて歩く道ばかり。様々な「初めて」に出合うので楽しいです。
(編集部・O)

