edogawaの異議ありっ!

メーカーの法務マンによる、気ままな日記です。コメント、トラックバック大歓迎です。お気軽にどうぞ。

とにかく、考えたこと、思ったことは発言しよう

例えば、新しいアイデアを思いついたとき、その背景や必要性について延々と話す必要はまったくない。背景1行、アイデアの内容1行、その根拠について1行の、3行分の内容を喋ればことは足りるはずだ。もしも相手がそれだけの情報では頭が回転しないのであれば、あとから必要な情報を補ってあげればよい。例えばそれは背景そのものかもしれないし、根拠なのかもしれない。

<中略>

あるいは、何か考えが浮かんだら手元のノートにさっと書いておこう。そして、後からまとめて発言するという手もある。このほうが整理された内容を発言することができるし、慣れないうちは、この技のほうが成功確率は高い。要点がまとまっていて、論理構成がしっかりした話は、参加者から受け入れられる可能性が高くなるだろう。


5分で考えられることは山のようにある

しかしながら、こういった必要な作業についても、もう少し効率的に時間を短縮できる手はある。そして、結果として5分くらいの細切れ時間はかなり作れるはずだ。この時間をうまく使うことで、もう少し効率的な仕事の進め方はできるはずだ。

<中略>

具体的には、業者と打ち合わせするときであれば、「1.どれくらい予算が必要か、2.どれくらいの期間がかかるか、3.懸念される点と、その対応策にはどのようなものが考えられるか」と、手書きで議論の項目を箇条書きしておく。

<中略>

会議についても同様に、自分がその会議で知りたい内容や、参加メンバーからインプットしてもらいたい内容を箇条書きでまとめておく。事前に項目をまとめておくことで、議論の堂々巡りや、同じ話の繰り返しを避けられるので、だらだらと会議が長引くのを防ぐことができる。

『MBA的発想人』 〜第1章 MBA的思考術 P.40〜41


アウトプットが増えれば豊かになる

アウトプットをするということは、なにもべらべらしゃべるとか、だらだらと好き勝手なことを書き散らすことではない。何らかの目的であるとか、自分なりの意識を持ってアウトプットしていけばいいのであって、自分に自信があるかどうかは関係ない。自分でやれる範囲でやってみて、そこから広げていけばいい。小学生でも高校生でも社会人でもフリーターでも、若かろうと年齢がいっていようと、それぞれにできることはある。

<中略>

「アウトプットしたものに対して反応してくれる人であったり、仕事であったり、新たな情報などがあるじゃろう。一つでもいい。何か変化があれば、それが自分に対する報酬なのじゃ。それを素直に受け取りなされ。必ずしも金銭の形を取っているとは限らぬぞ。新たな人との出会い、新しい発想との出会いなどもあるじゃろう。そして、これまで自分の中からは出てこなかったような世界との接点が生まれてくることもあるはずじゃ。それが自分自身への報酬であり、生きていくうえでの宝となるじゃろう。」

『王様の速読術』 〜第5章 大王様への道 P.206〜208

英文書籍や資料を読む

英文の書籍、資料、インターネットのサイトなどを大量に読む必要がある場合にも、速読のコツがある。

<中略>

通常、最初に結論や要旨が書いてあり、構造はよりパターン化されている。必要な部分を探しやすいのである。だから、慣れてくるとしだいに速読が容易になっていくはずだ。

トピック・センテンスとは、各パラグラフ(段落)の第一番目の文章のことだ。このトピック・センテンスのみを重点的に読んでいくのである。

<中略>

最初の二つの段落をまず重視すること。特に、その中の最初の文章は大切である。さらに、次の見出しの手前にある段落が重要だ。ここは、見出しから見出しへ、つまりテーマからテーマへと受け渡す役割があるところなので、「この話はこういうことだとわかってもらえたでしょうか。では、次にはその中のこの点について書きましょう。」といってニュアンスになっていることが多い。

『王様の速読術』 〜第3章 目的別に速読術を使いこなすコツ P.118〜119

第三段階 - スキミングで、重要な二割を読んで、八割を獲得する

まるで大海原の上を舞う鳥のように、滑空しながら海面を見渡すのである。そして魚の気配を見つけたら、急降下していく。鳥のように高いところから本を見ていくのである。そしてキーワードが出てくるころ、「ここは大切だぞ」と思ったら、速度を落としてきちんと読む。この繰り返しをするのである。
写真読みまでの10分で付箋などの印をつけていた場合は、まずそこをじっくりと読んでみよう。そして、再び空へ上昇する。この繰り返しである。

<中略>

王様の速読術を続けると、あなたの知識がしだいに蓄積されていき、より深いところまで理解できるようになっていく。同時に、あなたが欲しい情報めがけて、迷うことなく、まっしぐらに急降下できるようにもなるだろう。それは、あなたの意識がより高いレベルに達し、力がついてきた証拠である。とにかく自由に大空を飛ぶ鳥のように、楽しく、スキミングをしていこう。

『王様の速読術』 〜第2章 30分で1冊を読破 P.81〜84

第二段階 − 見開き2秒ですべてのページをチェック

プレビューの五分間が終わったら、次は見開きを二秒でパッパッと眺めていこう。これは、写真読みの技術を取り入れた方法だ。プレビューでは意図的に手がかりを探す読み方をしたが、今度はひたすら機械的に全ページを平等にとにかく見る。・・・<中略>

ここで大事なのは二種類のキーワードである。一つは、本から浮かび上がってくるキーワード。これは見出しなどで強調されていることもあるし、繰り返し出てくることもある。もう一つは、みなさんが自身で持っているキーワードである。このキーワードは自分でもはっきりとは意識していなかったものだったりする。この二つに注意していればよい。

『王様の速読術』 〜第2章 30分で1冊を読破 P.71〜74

第一段階 − プレビューの5分間

この五分間で、わたしたちは「この本を読む目的」をはっきりさせてしまうのである。つまり戦略を立てるのだ。わたしはこの本からこういう情報を得たい、そのためにはどこを読めばいいのだろうか、どこに力を入れて読むべきか。この五分間でおおよそわかるようになってほしいのである。・・・<中略>

五分でできることは案外、おおい。プレビューとして、表紙やカバー、帯などを見て、さらに目次も見た。残る時間でパラパラと本文を見ていこう。見出しと図表、写真、イラスト、マンガ中心でいい。要するに目につくところをパラパラ確認していくのである。特に注意したいのはビジュアルだ。

『王様の速読術』 〜第1章 ワシには30分しかないのじゃ! P.56〜64

斧で木を切っている人の話

通りかかった人が、その斧はすでに刃先が鈍くなっていて欠けているところすらあることに気づく。
「斧を研いだらいいんじゃないの?」と声をかける。
すると、木を切る人は、鈍った斧を振り回して、非常に苦労しながらも、休みなく作業を続ける。
「斧を研いでいる暇なんてない。切るしかない!」と逆ギレである。

こういうことは、私たちにもよく起こることだ。
「いましかない」とか「いまやらなくちゃ」と焦るあまり、斧を研ぐ時間さえもつくることができない。だから、いつまでも木を倒すのに苦労し、余計な労力や時間がかかってしまう。・・・<中略>

学ぶにも効果に見合った費用や時間をかけたいものだ。

『王様の速読術』 〜第1章 ワシには30分しかないのじゃ! P.39〜40

知識基盤型の労働者は、グローバル化のもので繁栄する

ローマーが指摘しているように、知識労働者の場合は、数が増えても、低技術労働者とは違って、賃金が低下するとは限らない。・・・<中略>

なんらかの知識を集約した商品---コンサルティング、金融情報、音楽、ソフトウェア、マーケティング、デザイン、新薬など---を生産している知識労働者の場合、市場が広ければ広いほど、製品を買う人間が増える。また、新しい専門分野や隙間市場(ニッチ)第二のウィンドウズやバイアグラを作り出せば、世界中の人々のすべてに売ることも可能だ。だから、知識基盤型の労働者は、グローバル化のもので繁栄する。・・・<中略>

そうした知識労働者は、世界規模で売れる知識基盤型商品を生み出し、グローバル経済を拡大して世界中の知識の宝庫に接続したことによって生じる知識労働を達成しなければならない。

『フラット化する世界(上)』 〜第5章 アメリカと自由貿易 P.372〜373


フラットな世界を理解し適応して前進する個人がグローバリゼーションを推進する

フラットな世界を理解し、その新しいプロセスとテクノロジーにいち早く適応して前進する個人が、協定やIMFの助言などとは関係なくグローバリゼーションを推進する傾向が、今後はいっそう強まるだろう。人種も関係なくなるだろうし、世界のどこに住んでいようが関係なくなる。


『フラット化する世界(上)』 〜第3章 三重の収束 P.303


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