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10 4月

【独自】小池知事学歴問題 上田に寄せられたリーク情報を紐解く

本日発売された『文藝春秋』五月号で、小池百合子氏が環境大臣時代は環境官僚として、都知事になってからは、東京都特別顧問→都民ファーストの会事務総長として小池知事を支えてこられた弁護士でもある小島敏郎氏が勇気ある告発をされました。

小池都知事「元側近」の爆弾告発「私は学歴詐称に加担してしまった」 小島敏郎(文春オンライン)



4年前の都知事選直前の2020年6月8日突如として在日エジプト大使館FACEBOOKページにて、なぜか日本の首都の知事の学歴を証明する“声明文”が、コレマタなぜか日本語と英語だけ(肝心のアラビア語なし)で公表されました。
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この文書が公表されたとたん
「その効果は絶大だった。新聞・テレビはこの声明を一斉に報じ、学歴詐称疑惑を追及する声は一気に沈静化。都議会では、自民党、共産党、上田令子都議が「小池都知事のカイロ大学卒業証書・卒業証明書の提出に関する決議案」を提出したものの、間もなく自民党と共産党が提出者から離脱(上田注:結局日和る共産党は不確かな野党 💢)。決議案は否決された。」(文春オンラインより

ということになり、ビビりまくって大手メディアも都議会議員も私以外全員一気にトーンダウン。

それでも挫けず、バカにされようと、嫌がらせされようとずっと質問を継続してきたのは、お姐だけでありました。
主に、選挙区である江戸川区民にむけ定期的に発行している通称お姐通信「上田令子都議会NEWS」でも学歴問題を度々取り上げて来ましたが、支援者の方ですらも「エジプト政府が証明しちゃってるんだから、もういい加減にしたら。」とヤンワリ指摘されることもしばしばでした。しかし、私の中には、虚偽を看過できないという強い信念と秘めたる根拠があったのです。

【2022年5月お姐に届いた一通のお手紙】
それはペンネームで届きました。
ハガキ裏面

ほぼほぼ、今回の文藝春秋記事と重なる内容で「声明文」にかかる謎と疑惑を紐解くものでありました。
その中に、記事にでも触れていた小池知事から、声明文作成に携わった人間に送付されたらしいメールの写しがありました。

20200608小池百合子Mai声明文


小池知事が学歴詐称疑惑から首尾よく逃げるために「声明文」を在日エジプト大使館FACEBOOKへ公表させることに成功した喜びが文書にもにじみ出ています。

▼小池知事から届いたとされるメール
20200608小池百合子Mail

「明日の4時から郷原(上田注:郷原信郎弁護士)と黒木亮(上田注:作家。カイロ・アメリカン大学大学院を卒業された経験から小池知事の学歴問題を指摘)が外国記者クラブで記者会見とのこと。その前に全部済ませます。」
(文藝春秋記事104P下段と同一文)

公職選挙法はもちろん、行政事情に精通(お姐注:江戸川区の公共調達条例制定にも貢献)されている郷原弁護士と、エジプト・カイロの大学事情を詳しく知る黒木氏の記者会見がよほどの脅威だったことが読み取れますね。早速郷原弁護士が記事を上梓してます。

小池氏は政治生命の危機!元側近「爆弾告白」で学歴詐称疑惑は最終局面に 郷原信郎氏

その他いくつかの、匿名ではありながらの勇気ある情報提供がお姐には寄せられておりました。
しかしながら、過去には堀江メール問題などもあり、安易な公表を避けて、胸の内にとどめておりました。もともと、呑気な性分でありますが、これがあったからこそ、飄々と堂々と(笑)小池知事学歴問題を続けてこられたのかもしれません。

匿名ゆえ、どこぞのどなたさまでどちらにお住まいなのかもわからず御礼に伺えませんが、この場をお借りいたしまして心よりお礼申し上げます。数枚の手紙がどれほど私の支えとなったことでしょうか😿

虚飾で塗り固められたカイロ大卒業伝説を崩す鍵
それは、小池知事は声明文の存在を知っていたのか知らなかったのか公の場質すことと確信したのでした。
2023年12月8日都議会第4回定例会一般質問
「卒業のエビデンスとなった声明文ですが、2020年6月9日に突然公表されました。知事は、エジプト政府、カイロ大関係者等に作成依頼はされていませんよね?また、公表前に目にしたこともないですよね?確認します。」
と、再質問しました。(下記動画ご参照)

小池知事は答弁から逃げ出しました。

通常なら、卒業を証明するのは本人であって、他国に依頼するわけがありませんから自信をもって「依頼などするわけがない!」と言えばよかったのですがダンマリを決め込んだのです。

つまり「答えなかったこと」「答えられなかったこと」が答えだったのです。

知っていたとは口が腐ってもいえない、しかし知らないとウッカリ答えて、後で証拠が出てきたら困る、だから答弁拒否をしたと、私の確信はゆるぎないものとなりました。
そしてとうとう、彼女が一番恐れたであろう証拠が出てくる今日を迎えたのです。

【小池知事学歴問題 お姐VS女帝 苦闘?!抱腹絶倒?!の歴史一挙公開!】
もはやここまでくると愉快な死闘?!
是非ご覧下さい♪

☆小池百合子知事がアラビア語答弁拒否した瞬間 Part1☆ 2020.6.3
4年前知事選直前に、カイロ大生には必須に読み書きできるはずのフスハー(アラビア語の文語)で答えよと迫った瞬間。

今思えばこれで相当堪えて、「声明文」作成に至ったのではないか…と思料しております(笑)。

☆小池知事がアラビア語での答弁拒否した瞬間PART2☆2022.3.25
2020年「ここでフスハー(アラビア語の文語)で話しても誰もわからない」と答えたことから
2022年「ではアンミーヤ(同口語)で答えて下さい」とさらに詰め寄ったら敵前逃亡した瞬間


☆小池知事アラビア語話せない問題しつこく質した瞬間PART3☆2022.12.8
2020年「フスハー(文語)で答えて下さい」
2022年3月「アンミーヤ(口語)で答えて下さい」
懲りずに
2022年12月「自称首席卒なのに何故カイロ大講演が日本語なの?」
「卒業のエビデンスとなった声明文ですが、2020年6月9日に突然公表されました。知事は、エジプト政府、カイロ大関係者等に作成依頼はされていませんよね?また、公表前に目にしたこともないですよね?」
またもや答弁拒否&敵前逃亡💨🤣


☆小池知事アラビア語話せない問題しつこく質した瞬間PART4☆2024.2.29
文春オンラインにて小池百合子都知事のカイロ大学「卒業証書」画像を徹底検証する 「小池氏の学籍番号が数字で書き込まれていなければならないはずだが、それがない」と指摘されてきた件つき
「学籍番号はいくつか」と確認するも答弁拒否
再質問で、「百合子さんは卒業していない」と実名告白した北原百代さんに会って直接聞いてきたことが虚偽なのか、小池知事が嘘をついてるのか質したところまたもや敵前逃亡する瞬間


【お姐総括!】
小池知事の一期目、私を含めた都内首都圏の無所属の県議・区議・市議約50名が支えました。
打倒自民党ドン政治をねがい、その陣頭指揮は私が代表を務める地域政党自由を守る会が執ったのでした。
「グリーン旋風」(もはや死語…)を巻き起こすきっかけを作ったのは国政政党に属さない改革派地方議員と改革を望む都民でしたが、小池知事は当選した途端に側近であった野田数氏を通じて再三再四にわたって私を恫喝し、結果自由を守る会解党を強要したのです。
▼詳細
小池知事元特別秘書・東京水道社長野田数氏の非違行為を知事は認めるのか2021.2.21上田blog

こうして、お世話になった人でも平気でその高いハイヒール👠で踏みにじる、冷血な人間性をもはや隠そうともせず、小池知事は、やがて都民の期待を裏切ってドン政治の温床であった自民党、国政与党公明党に急接近し「東京大改革」(これも死語…)は変質していったのであります。

去る2月29日、私は一般質問で学歴問題を質す冒頭「うそつきは泥棒の始まりと、私は父に厳しく言われ育った」と切り出しました。当時二十歳そこそこの野心家の女の子がついた「カイロ大卒」という一世一代の「嘘」が、ここまで権力の階段に上がらせ、その「嘘」が日本のみならず、エジプトまで巻き込む学歴詐称疑惑問題に発展し、そう遠くない将来政治生命の終焉を迎えるパズルのワンピースになったとしたら、それはなんとも皮肉なことではいでしょうか。
小池百合子氏においては、自らの来し方を振り返り、潔く政治の世界から去って頂きたい。
それが何よりもの「都民ファースト」な「東京大改革」を実現するのですから。

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28 3月

令和6年第1回定例会を終えて(談話)

本定例会では、1年3か月振りに一般質問にて、都民の怒り心頭プロジェクションマッピング、遅きに失する児童生徒自死防止対策、聴覚障がい者に配らないデフリンピックバッチ、小池知事学歴・「政治と金」問題等、都民に関心の高い問題に斬り込み注目を集め、広く世に問題提起することができました。また会期中に、事故発生以来一人指摘し続けてきた都立高プール不適切指導重大事故につき3.8億円の賠償命令が出て、都は控訴せず責任を贖うことになりました。都議としての本懐を果たし感慨無量です。

【“バラマキ・デラックス推進”令和6年度予算に反対】
 令和6年度予算は、前年度対比3%増の16兆5,584億円、一般会計予算は、5.1%増の8兆4,530億円、新規事業741件、約2,900億円も含め5年連続過去最大予算となりました。
税収が堅調である時にこそ災害対策はもちろんのこと、約束された未来である超少子高齢化に備え、収支均衡財政の徹底が求められます。にも関わらず、近年税収が堅調に伸びているというのに、その伸び率と比べ、小池都政となりいわゆる「借金」である都債は減っておらず、民間であらば、株主総会で解任もされかねません。まさにその株主総会に当たるのが本年7月に迫った東京都知事選挙です。それを意識したか「018サポート」「私立無償化」「困窮世帯への1万円商品券支給」事業が恥ずかしげもなく展開され、令和5年、6年度総額50億円のプロジェクションマッピング事業は全国的な批判にさらされました。
各事業においても、にわかに都民生活に寄与するとは思えない事業が散見されます。「世界経済をけん引する都市の実現」(247億円)とし、スタートアップ戦略の加速化をするとして、目玉事業のTokyo Innovation Base事業(24億円)なども結果的に民間企業が動かすわけですから都が関わる必要性を感じません。今更国際金融都市に東京をする必要もなければ、その可能性も低いというのに外国人企業支援策に55億円、「再生可能エネルギー等の拡充」に1,970億円もの予算が計上されています。能登半島地震においては、家屋倒壊で落下した太陽光パネルについて感電と消火の危険性につき異例の注意喚起を出したというのに、再考することもなく、太陽光住宅普及事業等に696億円、物価高騰に苦しみ、インボイス導入で経営も混乱しているところに中小企業へも脱炭素対策を強いて12億も投入することは、弊害こそなれ都民益にはつながらないのではないでしょうか。
奇をてらう事業で自己PRをしバラマキすれば都民は喜び追随してくると考えているのでしょうが、小池都政を見つめる都民の冷めきった視線を自覚すべきです。令和6年度予算を知事選直前“バラマキ・デラックス推進予算 ”とし、小池知事の政治生命ファーストに税金を悪用することを許さない!と、断固として令和6年度予算も反対を致しました。

【議員は自らを律すべし。議員報酬増額条例に反対】
議員提案にて都議の期末手当の増額を抑制する条例提案するも、自民、都ファ、公明、立民、ミライ会派の反対により否決されたことは誠に遺憾であり、真逆の主旨となる議員報酬増額を定める条例については、物価高騰に長らく都民が苦しむ中議員自ら襟元を質すべしと考えて、断固として反対を致しました。

【都営住宅は前時代的住宅対策】
石原都政において、世襲で済み続ける都営団地の課題に厳しく取組み改善をはかり、肥大化する都営団地事業を都市整備局に一括したというのに、小池都政となり2019年「都の住宅政策を一層加速し、機動的に展開していくため」とし住宅政策本部を復活させてしまいました。東京都住宅供給公社(JKK)への丸投げ委託も厳しい批判にさらされてまいます。都営住宅は「真に住宅に困窮する低所得者に低廉な家賃で賃貸」するとしていますが、高齢居住者が約7割、平均居住年数25年以上で、長年同一世帯が住み続けている実態が読み取れ、平均約21倍の狭き門、住宅政策なのに1室決まれば「真に困窮する」20人が落選する現状では公平性が担保できず、JKK管理コストが不要でその時代の家族形態に合わせ自由に転居可能な民間住宅活用施策を推進すべきと考え反対しました。
【特別区財政調整交付金は区は区の求める配分割合とすべし】
都区財調条例については、都と特別区とは交付金配分割合で議論が長年紛糾しており、都がやらないでいい二重行政や都民に寄与しないあまたのムダ遣いもありますことから、交付配分については、現状55.1%から特別区が求める割合55.6〜55.8%を認めることを強く求め反対しました。

【栗岡元環境局長の副知事就任、浜教育長の留任は認めません】
新築住宅の太陽光パネル設置義務化について、都民の心身と経済の安全が担保されていないことを指摘し続けております。1月は和歌山県の山林火災でメガソーラーが焼け、消防士が感電の危険に遭いながら発電する日中を避け、夜間消火活動に当たり、昨夕は鹿児島県でメガソーラー火災が発生し消防士4名が怪我、うち一人は顔面に大やけどを負いました。人口が密集する1400万人都市の設置義務化がいかに危険か震撼としましたが、これまでこうした上田の危機感に対しての誠意ない答弁を繰り返した栗岡氏が、都民の命を守れる副知事には到底なりえません。浜教育長においても、在任中に町田小6タブレットいじめ自死が発生させ、さらに対応は後手に回り、児童生徒に寄り添ったイジメ自殺防止根絶、教員による性犯罪・不適切指導を先手先手で防げませんでした。以上のことから反対をするものです。

【大樹を切って苗木に植え代える噴飯ものの“グリーンヴィズ”を許さない】
神宮外苑再開発、葛西臨海水族園の再整備に伴う樹木伐採は東京だけではなく、全国的に批判が殺到し、伐採延期され都環境評価審議会へ事業者から計画変更届が出される異例の事態となり、未だ再開発事業者から保全案は提出されておりません。伐採を推進した張本人である小池知事は、汚名返上か詭弁を弄すためなのか「東京グリーンビズ」を標ぼうし「まもる」ツリーバンク「育てる」「みどりと生きるまちづくり」は779億円です。巨額かけて切って植えるのではなくて、今ある「みどりと生きる」ことを都民は望んでおり、本定例会には切実な請願・陳情が複数提出されました。自由を守る会は全て賛成、7会派が賛成する請願があったにもかかわらず知事与党3会派によって不採択となりましたことは、強い憤りを抱き、民意を反映していない歪な都議会であると断じます。

【二元代表制崩壊。法の精神の失われた東京“都庁・都議会”大改革が必要】
今回の上田一般質問も小池知事は全て答弁拒否、政策企画局長答弁にも虚偽と判断せざるを得ない答弁内容であったことから回答義務の生じる請願法に基づき質問要望を3月21日に知事宛提出致しました。しかしながら、何ら連絡もなく本日最終日を迎えております。一方、令和6年度予算特別委員会においても上田の出席が認められず、相変らず全国でも都議会だけが、一人会派をはじき出す「暗黒議会」のままです。小池知事が代表(当時)でけん引した都民ファーストの会のスローガンは「ふるい議会をあたらしく」でしたので、まさに“東京大改革”に偽りあり!都議会は健全運営がなされず、小池都政側は法律も度外視。二元代表制も遵法精神も失われた小池都政・都議会にあり、自由を守る会は国政政局と一線を画し、闇に鋭く差す閃光のごとく一騎当千の働きをし、都民の命と財産を守ることをお誓い致します。

【お姐総括!】
お姐を叩きだした予算特別委員会。

委員会条例の手続きに基づき委員外議員の発言申出をして、小池知事与党が力で理不尽に排除する姿を常にお示し、請願法に基づき知事答弁拒否・局長虚偽答弁も確認し、法を度外視して回答しないことを確認する等「エビデンス」を、法の精神に基づき執拗に慎重に積み上げてきております。

墨田工業不適切指導損害賠償3.8億賠償命令が都に下った頃、お姐をツマミだした予算特別委員会において、立憲民主と共産党が小池知事の「答弁拒否」や理事者の「虚偽答弁」を糾弾してひと悶着あったようです。
結局議会運営で、やりこめられて永遠の反抗期的子どもの喧嘩のような顛末となってしまいました。改革風味国政野党がここぞばかり、拙速にプレゼンス出そうとして、ペシャっとやられた姿に気の毒すぎて失笑してしまいました。
小鼻膨らませ、野党連合での都議&国政補欠選挙や、知事選にむけたプラットフォームを都議会議連的に立ち上げると思われますが、私は絶対に加わりません。
なぜなら立憲民主会派、ミライ会議会派は私の予特参加を認めなかったからです。他者の発言権には関心がなく、自分が理不尽な目に遭うと騒ぎたて、自治労・日教組・全教の支援を受けてるから、学校現場のイジメや自死、重大事故にも関心のない労組政党根性丸出しでしたね。各地補欠選挙政局を意識したパフォーマンスに都民が騙されないよう、情報発信するとともに、引き続き子どもの命健康を地道に守ります。

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21 3月

小池知事答弁拒否・局長虚偽答弁の処分と議場謝罪を求めます

令和6年2月29日に、私が行った一般質問ですが小池知事は全て答弁拒否だった上に、過去の誰も質問したことがない2問
「小池知事のカイロ大卒業時の学籍番号は?」
「都民ファーストの会から所属都議団体への寄附は(パーティ券の)キックバックでは?」
について、「知事がこれまで議会、様々な場面で答弁した」と古谷ひろみ政策企画局長が答えました。
そのご答弁を真摯に受け止めまして、東京都議会議事録を検索致しましたが、一切この質問に関する答弁は存在しませんでした。
かようなことから、虚偽答弁であったと考え小池知事宛請願書を作成し、先ほど提出しましたので都民の皆様に公表いたします。

【請願事項】
1 カイロ大学卒業時の学籍番号について「知事がこれまで議会」あるいは「様々な場面でお伝えした」本会議答弁議事録をお示し下さい。

2 都民ファーストの会から所属都議団体への寄附に関して、「知事がこれまで議会」あるいは「様々な場面でお伝えした」本会議答弁議事録をお示し下さい。

3 「これまでお伝えした」という根拠につき法律・条例等に基づきお示し下さい

4 古谷ひろみ政策企画局長の虚偽答弁において、地方公務員法第30条、第31条、第32条違反にあたらないのか伺います。

5 知事の経歴に関する議会答弁については、地方自治法上、同法第153条に言う「普通公共団体の長の権限に属する事務の一部」には該当せず、知事の補助機関である職員に答弁を委任することのできない、知事個人の責務に帰属するものと解するべきと考えますが、局長に答弁させた法的根拠と答弁させるに至った経緯と決裁者につき詳細についてご説明下さい。

6 今回の一般質問において古谷ひろみ政策企画局長答弁が事実と異なる答弁をしていることから政策企画局長への懲戒処分と、小池知事の監督不行き届きについての責任を求めます。

5 令和6年3月28日最終本会議、あるいは令和6年第2回定例会本会議にて、小池知事による謝罪と事実に基づく修正答弁を求めます。


全文は以下です
*********

東京都議会本会議における虚偽答弁に関する請願書
令和6年3月21日
東京都知事  小池 百合子 殿

[請願者]地域政党「自由を守る会」代表 東京都議会議員上田令子

 貴職におかれましては、都民利益を最優先にした都政実現の為、ご尽力いただきたいと切望するものです。
 日本国憲法第16条および請願法第3条に基づき、請願書を提出いたします。同法第5条に則り、誠実なご処理・ご検討の上、令和6年3月26日正午迄に、対応の可否につき理由を明らかにして文書による回答、及び、東京都議会今般最終本会議にて対応頂きますよう請願致します。

【請願理由】
さて、私は、去る令和6年2月29日本会議一般質問において、小池知事に、都民ファーストの会から所属都議関係団体への寄附及び小池知事の学歴問題について以下質問致しました。
「(カイロ大学卒業時の)学籍番号は何番だったのか」
「都民ファーストの会は、パー券収入を都議へキックバックしているのでしょうか。ご自身もパーティーをされていますので、政治倫理上の是非、今後もパー券を売り続けるのか、都議に寄附という形で戻し続けるのか、特別顧問である知事に伺います。」
との私の質問に小池知事は一切答えず、古谷ひろみ政策企画局長が
「勉強会や寄附については、知事がこれまで議会などでお伝えしてきたとおりでございます。」
と答弁しました。再質問で
「また、政治倫理、都民ファーストの会のパーティー券問題ですが、上位三名は、一位、七百二十七万円、二位、四百七十五万円、三位、三百五十万円の寄附を都民ファーストから都議にもらっております。総額が、さっきいった二千万以上ということであります。(中略)回答をお待ちします。」
「百合子さんはカイロ大を卒業していないと実名で明言している北原百代さんに確認したのです。彼女のいうことが虚偽なのでしょうか伺います。」
と重ねて小池知事に確認するも、政策企画局長が
「繰り返しになりますが、経歴につきましても、トップマネジメントにおける寄附金についても、知事がこれまで議会など様々な場面でお伝えしてきたとおりでございます。」
とまた答弁しました。
いずれの内容も、過去に誰も質したことのない私が独自に調べた初めての質問です。「知事がこれまで議会などでお伝え」したこと、「知事がこれまで議会など様々な場面でお伝えした」ことにつき、議事録を検索しても発見ができませんでした。「これまでお伝えしたこと」の根拠も不明です。本会議場での正式な一般質問ですので、本議会以外の場所で語ったことは当然過去の答弁に含まれるものではないはずです。本会議場で事実に基づかない答弁をしたとすれば、虚偽答弁ということになります。地方公務員法第30条、第31条、第32条に抵触しまいか大きな懸念を抱くものです。また、知事の経歴に関する議会答弁については、地方自治法上、同法第153条に言う「普通公共団体の長の権限に属する事務の一部」には該当せず、知事の補助機関である職員に答弁を委任することのできない、知事個人の責務に帰属するものと解するべきと考えます。
平成28年11月25日小池知事は、豊洲市場の盛り土問題に関し、内部調査報告書で責任者とされた8人以外に、都議会で事実と異なる答弁を行った幹部らも対象として懲戒処分を下しています。(詳細こちら)ことほどさように、都議会での虚偽答弁は厳しく戒められるものであります。
虚偽答弁をした政策企画局長、答弁拒否をし、政策企画局長に答えさせた小池知事の監督責任は重大なことから、上記の対応を求めるものです。

【お姐総括!】
豊洲問題では、正義漢ぶって調子と都合が良いときは幹部職を懲戒処分し、都民の代表の都議の質問で都合が悪くなると逃げて部下に虚偽答弁させて雲隠れ。
ここに至るまで私は、自分の勘違いだったら大変失礼ですから、古谷ひろみ政策企画局長へ過去の答弁を是非教えて下さいとまず内線電話をかけ、担当課長でいいのでお返事を待っていますと伝えたのですが、今日にいたるまで全く連絡がなかったことから、請願書提出に至りました。
それとても、渡そうとしたら、たらいまわしになって全然連絡がない。
業を煮やして「知事室前で待たせて頂きます」と内線して向かいましたところ、ようやく受け取る始末。
知事室フロアからの風景
▲知事室フロアからの風景

法律に則った文書を受け取り拒否すれば、行政手続法や条例違反のそしりもうけかねません。
それを罪のない都職員にやらせることができる小池百合子という人間性が本当に信じられません。
小池都政になって法順守の理念が崩壊の一途をたどっております。
女帝の都合で処分されたり、虚偽答弁押し付けられたり、都庁職員もたまったもんじゃありません。
都民のために無辜なる都職員のために私は引き続き小池知事の退陣を求めるものです。
▼答弁拒否・虚偽答弁の全容はこちらご参照!


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1 3月

【独自】都民ファーストの会版キックバック!?驚愕全容一挙公開

皆様昨日行いました久々の一般質問の応援ありがとうございました。(動画こちら

今回質疑作成にあたり、都民ファーストの会版キックバックともいえる都議団体への寄付につき上田独自調査で明らかに致しました。驚愕の実態は以下の通りです。

【驚きの都民ファーストの会から都議団体への寄付の実態】
★寄付(キックバック??なの?)を受けた都議団体ベスト5★
尾崎大介後援会 7,270,000円
都民ファーストの会伊藤悠後援会 4,750,000円
都民ファーストの会荒木ちはる後援会 3,500,000円 
都民ファーストの会本橋ひろたか後援会 3,300,000円 
都民ファーストの会入江のぶこ後援会 2,320,000円


★キックバック??なの??的寄付詳細一覧表★
総額:2千8百31万円!!
都民ファースト都議キックバック

今般質疑で以下の通り質しました。

お姐「政治倫理についてです。都民ファーストの会は、政治資金パーティを開催してます。
同会から令和2年は15人、令和4年は10人の都議が合計2千8百31万円もの寄付を受けかなりの金額となっております。コロナで開催されなかった年には寄付がありませんでした。(お姐注:パーティがない年に、寄付がなかったということこそが、キックバックの可能性が濃厚な根拠ではないか…と思料しております。)
収支報告に載せたからよいという問題ではなく、現在政倫審が開かれパーティ券の在り方自体が問われています。購入企業との癒着や便宜をはかることが危惧されるからです。
都民ファーストの会は、パー券収入を都議へキックバックをしているのでしょうか?
ご自身もパーティをされてますので政治倫理上の是非、今後もパー券を売り続けるのか都議に寄付という形で戻し続けるのか特別顧問である知事に伺います。 」

小池知事←毎度の答弁拒否

政策企画局長「勉強会や寄付については知事がこれまで議会などでお伝えしてきた通りでございます。」(お姐注:都民ファーストの会から都議団体への寄付については初めての確認です)

*****



自民党ドン政治を批判し「東京大改革」「ふるい議会をあたらしく」を掲げ小池百合子知事が立ち上げ誕生、今なお特別顧問としてけん引している「都民ファーストの会」。
しかし実態は自民党と全く同じパーティ券キックバック文化を継承し、そして都議の質疑に対し説明も弁明もせずに逃げ、全然都民ファーストでもなく大改革からほど遠い古い政治ファーストということが判明いたしました。
小池知事は、パーティー券のキックバックではない!といことであれば、自信をもってそう答弁すればよかったのです。
逃げて局長にシドロモドロの答弁をさせたということは、痛い腹を探られたということを自ずと暴露したということでありました。
この件につきまして、皆様のご意見も是非お寄せ下さい。

【お姐総括!】
1年ぶりの一般質問でしたが
爽快に13分弾丸トークさせて頂きました😁

案の定想定内の想定どおり小池知事が不貞腐れ答弁拒否💢
しかしその瞬間、天罰の如く震度4の地震に見舞われました。

⛩️天網恢恢疎にして漏らさず
天知る地知る我知る人知る⛩️

おりしも4年に一度のうるう年2月29日で「母が子を育てるように、天が人を慈しむ」とされる「母倉日」
しかもメジャーリーガー大谷翔平さんが結婚を発表🥰

天啓に導かれていることを実感した一日でありました!

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27 2月

【独自・悲報】効果不明のプロジェクションマッピングに約50億円!

このところ、お問い合わせ(ほぼ苦情)の多い都庁を照らす巨額プロジェクションマッピング。
都庁プロジェクションマッピング

産業労働局にかなり前から確認しており、ようやく返事が来たところぶっ飛ぶ金額と内容となりました、給料も上がらないのに物価があがって四苦八苦している有権者・都民の皆様に都議の責務として一挙公開致します

東京の夜を彩る新たな観光スポット誕生「TOKYO Night & Light」
東京プロジェクションマッピング実行委員会事務局(東京都産業労働局観光部)
今年度7億円 都庁舎だけ 2月から3月
予算令和5年度予算 : 7億円
令和6年度予算案: 9億5000万円


TOKYO LIGHTS
主催 : TOKYO LIGHTS2023実行委員会
共催 : 東京都
後援 : 新宿区
企画協力 : 一般財団法人プロジェクションマッピング協会
制作/運営:株式会社 博報堂プロダクツ
令和5年度予算 : 4億8000万円
令和6年度予算案: 4億8000万円


【プロジェクションマッピング全体の令和5・6年度総予算と内訳】
令和5年度 
東京プロジェクションマッピング促進支援事業 6000万円
プロジェクションマッピング国際アワードTOKYO 4億8000万円
プロジェクションマッピング拠点整備事業 7億円
民間との協力によるプロジェクションマッピング展開事業 10億5000万円
合計 22億9000万円


令和6年度 
東京プロジェクションマッピング促進支援事業 1億4,446万円
プロジェクションマッピング国際アワードTOKYO 4億8000万円
都庁舎におけるプロジェクションマッピング運営事業 9億5000万円
民間との協力等によるプロジェクションマッピング展開事業 9億9000万円
合計 25億6,446万円

〆て、48億5,446万円!!


******

皆様腰を抜かしたと思います。この総額を出してもらう際に以下も確認しておりました。

お姐「これらの事業がどのような費用対効果があると見込まれているのか、どんな議論を経てこの高額なプロジェクトマッピングをやるに至ったのかもご教示ください。」

産業労働局「プロジェクションマッピングは高い芸術性を持ち、世界をリードする技術により制作され、数多くの観客を引きつける魅力があり、観光振興の重要なツールとして活用することは必要である。」

約50億もかけるのだから、せめて経済波及効果があり税収がアップするとか答えてくるかと思ったら具体的な費用対効果には答えられず「芸術」「技術」「ツール」…。
どんな議論を経たのかも答えられない。
おそらく業者提案鵜呑みということですから言い訳すらできないのであろう。(職人議員の感想です)

ハイ、小池知事のいる庁舎をこれ見よがしに照らす、3期目知事選アピールツールであり
庶民生活には何も貢献しないことだけはわかりました。

【お姐総括!】
プロジェクションマッピングに50億もかける前にやるべきことがあるだろう!
これこそすべて民間にやらせて、東京都は都庁舎利用料をむしろ徴収すべし!
来る2月29日に一般質問で端的に斬り込みますのでご期待下さい!

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6 2月

地域政党自由を守る会結党10年に向けて

2024(令和6)年が明けて、1か月が過ぎました。本年11月21日には、地域政党「自由を守る会」は結党10年を迎え、去る、2月1日には東京都議会議員選挙補欠選挙(江東区)・江東区地域政策委員を決定いたしました。

【はじめに】
 本年は明けて早々、元日の夕方に能登半島地震(令和6年能登半島地震)が発生しました。石川県輪島市と羽咋郡志賀町で震度7を観測したほか、北海道から福岡県まで有感地震を引き起こしました。
 この震災による死者は240名(災害関連死を含む)、安否不明者は少なくとも12名とされています。避難者は最大時に8万人を超え、現在でも4万人以上が避難生活を送っています。犠牲になられた方々に深く哀悼の意を表するとともに、被害に遭われたみなさまにお見舞いを申し上げます。
 東京都内では震度3、長周波地震動を観測しました。緊急地震速報が繰り返し流れ、正月特番は報道特番に切り替わり、御屠蘇気分から一転、不安な夜を過ごしました。
 さらに、翌2日、羽田空港で被災地に救援物資を輸送するため離陸しようとしていた海上保安庁の航空機に、着陸してきた日本航空機が衝突する事故が発生しました。日本航空機は全焼したものの乗員乗客379名全員が脱出に成功し、軽傷者16名に止めることができました。一方、海上保安庁機では、乗員6名中5名が殉職することになりました。殉職された海上保安官にも深く哀悼の意を表するとともに、負傷されたみなさまの一日も早い回復を願って止みません。この事故では、管制官と海上保安庁機側の連絡ミスによるヒューマンエラーが指摘されています。避難ができていなければ航空機事故史上、未曽有の大惨事になっていたかも知れません。早期の原因解明と再発防止策の確立を求めるものです。

【本年は「昭和99年」】
 現在、能登地方を中心に断水している世帯は約4万軒あります。1か月を経ても、道路・鉄道・港湾・空港などの物流インフラ、上下水道・電気・ガスなどの生活インフラ、放送・通信などの情報インフラは寸断されたままの所が、奥能登地区を中心に数多くみられます。ライフラインの復旧に国・自治体・事業者が総力を挙げて取り組んでおられることに敬意を表するものですが、完全復旧には多くの時間と労力が費やされることになります。
 特に、物流インフラについては、地殻変動・液状化・土砂崩れによる道路網の損壊により、災害ボランティアの受け入れどころか、自衛隊による物資の搬入さえ、困難にしています。また、情報インフラについては、基地局が復旧せずに携帯端末が使えないエリアが残されているほか、中継局の損壊によりテレビが視られないエリアがあり、NHKは停波予定のBS波で総合テレビの石川計向けの放送内容を流す措置を被災者の求めにより実施しています。
 本年は、1925年に元号が「昭和」に改元されてから、99年になります。昭和のアジア太平洋戦争と敗戦、高度成長を経て、日本全国で各種インフラが整備され、私たちはその恩恵を享受してきましたが、平成以降、繰り返される大震災は、数十秒間の揺れでそのインフラを破壊し尽くします。
 その影響の大きさが如実に現れているのが、過疎化・高齢化が進む現在の能登半島ではないでしょうか。インフラ全般が、昭和初期に約1世紀、タイムスリップしてしまったのです。
 一方、東京においては、能登半島地震の直接の大きな影響を受けずに各種インフラに支えられた現代的な生活を送れています。ところが、ヒューマンエラーが原因と云われている羽田空港での事故は未曽有の航空事故となり兼ねず、各種インフラに支えられた現代的な生活の危うさを示しているのではないでしょうか。タイムスリップしてしまった能登へ現代の首都東京から救援に向かう過程で起きた事故とも云えるのではないか、と問題提起いたします。

【本年も「選挙の年」!】
 本年は、世界的に「選挙の年」と云われています(英・エコノミスト誌など)。1月13日投開票だった台湾(中華民国)総統選を皮切りに、エルサルバドル大統領選(2月)、インドネシア大統領選(2月)、ロシア大統領選(3月)、インド総選挙(4月〜5月)、欧州議会選(6月)、アメリカ大統領選(11月)などがあり、結果によっては国際政治にも影響を及ぼすことが予想されています。
この内、選挙が実施された台湾総統選では、与党・民主進歩党(民進党)候補の頼清徳候補が当選しました。蔡英文・現総統の対中強硬路線の継承を訴え、最大野党・国民党の侯友宜・新北市長や第3政党「台湾民衆党」の柯文哲・党主席を破り、民進党が民主化後、初めて3期連続で政権を獲得しました。一方、同時に行われた立法院選挙ではいずれの政党も過半数を獲得しておらず、5月から任期が始まる頼総統の政権運営に影響しそうです。
 日本国内では、現時点で4月28日投票で衆議院の3つの選挙区の補欠選挙が予定されているほか、7月7日投開票で東京都知事選挙の実施が決まっています。また、熊本県知事選(3月)、沖縄県議選(6月)、鹿児島県知事選(7月)、富山県知事選選(11月)、岡山県選(11月)、栃木県知事選(11月)などが予定されています。
 日本共産党は、この1月に委員長が23年振りに交代しました。自由民主党は9月に総裁選を予定しています。総裁選やパーティー券「裏金」問題も絡み、衆議院議員の任期が半分を超えていることから、政治状況により、年内いつでも解散総選挙が行われてもおかしくない、と見られています。

【「自由を守る会」はどうするのか。】
 昨年は、みなさまのご支援により、4月の統一地方選挙では、現職全員が得票を伸ばして当選することができました。墨田区議選では複数議席の獲得には至りませんでしたが、支持を拡大して、議席を守ることができました。
 12月には、インターネット有料広告をめぐる公職選挙法違反事件に絡み4月に初当選したばかりの木村弥生前区長の辞職に伴う区長選にさんのへあやを擁立し、本会単独推薦であったにもかかわらず、30,132票を獲得し、国政政党相乗りの2候補と互角以上の戦いを展開し、全国に報道されました。その後、買収容疑で木村前区長は在宅起訴、買収を主導したとされる柿澤未途被告は元秘書とともに起訴され、衆院議員を辞職しました。
 本年は、江東区では柿澤被告辞職に伴う衆院補選が4月28日に、欠員補充のための都議補選が都知事選と同日の7月7日に実施されます。本会は、区長選でのさんのへへのご支持にお応えすべく、積極的な取り組みを進めており、さんのへを都議補選の推薦候補として擁立するとともに、原田道信を江東区地域政策委員として、戦列に加えました。
 また、7月7日実施の都知事選では、公約違反を積み重ね、コロナ禍においてパフォーマンスのみで無策により都民の生命・健康を危機にさらし続けている小池百合子知事の3選阻止に向け、良心ある都民のみなさまとともに、議会内外での活動を全力で取り組んでまいります。
 また、地域政党サミットに参加する仲間とともに、活動を進めております。1月21日には湯河原町におきまして、地域政党サミットを開催し、地元の湯河原のみならず関東そして全国からの参加を得ることができました。湯河原町においては、3月24日に町議選が実施されます。姉妹政党である「地域政党ゆがわら」は複数議席の獲得を目指して、候補者を擁立しています。総力を挙げて支援し、全員当選を実現させます。

【飛躍の年にむけて】
 11月21日には、本会は結党10周年を迎えます。結党宣言には、「本会は、自由主義、民主主義、市場主義、地域主義、個人主義を基調とした、自由・自主・自律の精神のもと、国民の選択の自由、政府からの自由、内心の自由を守り、人々がのびのびと個性を活かすことのできる社会の実現を目指す、自立した国民が結集して組織する地域政党です。」と高らかに掲げております。この10年間、様々な艱難辛苦があり、解党を強要されたことはありましたが、この理念を共有する仲間たちと地域を基本に活動を進め、政策で成果を獲得してきました。各種世論調査によれば、岸田文雄内閣の支持率は低迷する一方、国政野党の支持率に上昇する兆しは見えません。地道な議会活動と地域活動を通じて、国政与野党が受け止めていない市政の声を政治に届けていくのが、地域政党たる自由を守る会の本分と、意を強くしております。
 さらに、来年3月の小金井市議選では、渡辺大三幹事長と高木章成政策担当幹事が改選を迎えます。7月の東京都議選では、上田令子代表が改選を迎えます。本年は島嶼部を除き自治体議員選は予定されておりませんが、来年の来るべき戦いにも抜かりなく準備を進めております。

 結党10周年となる本年が、本会にとって飛躍への年となるよう、変わらぬ暖かいご支持、ご支援をお願い申し上げます。

【お姐総括!】
この10年の来し方を考えますと万感迫る思いがございます。
2017年4月3日、野田数都民ファーストの会代表(当時)が自由を守る会の強要よって解党させられたものの、気骨ある所属議員・地域政策委員は残りつづけ、奇跡の復活も遂げたことは忘れえぬ出来事です。いつもいつも、悔し涙を嬉し涙に変えてきた我々必殺仕置き人議員集団。
豪華客船ではないけれど、決して沈まぬタグボート「自由を守る会」号は、政局の荒波に飲まれることなく、引き続き「地域のことは地域で決める!」議会活動を続け、イジメ・税のムダ・不正癒着・天下りを一刀両断し続けますぞ!

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3 2月

自由を守る会都議補欠選挙推薦・江東区地域政策委員決定のお知らせ

地域政党自由を守る会は、東京都議会議員補欠選挙(江東区選挙区)において、さんのへあや前江東区議に2月1日付推薦決定を致しました。

【告示】令和6年6月28日(金)
【投開票】令和6年7月7日(日)
【候補予定者】さんのへあや
さんのへあや2024


江東区地域政策員も決定しましたので、お知らせいたします。
【江東区地域政策委員】 原田道信
原田道信


1 2月

“バラマキ・デラックス”都令和6年予算案をお姐が斬る!

東京都令和6年度予算案が公表されました。
自由を守る会代表としての見解を以下まとめましたので是非ご一読下さい。

【都知事選直前!DXならぬ “バラマキ・デラックス”推進令和6年予算案】

令和6年度予算案は、「変化する社会情勢の中、東京・日本の輝かしい未来を切り開くため、産業や経済、社会の構造転換に挑み、一人ひとりが輝く明るい『未来の東京』を実現する予算」と位置付けられています。都税収は、前年度に比べて1,855億円、3.0%増の6兆3,865億円となり、予算規模は全会計あわせて、前年度対比3%増の16兆5,584億円、一般会計予算は、5.1%増の8兆4,530億円、新規事業741件、約2,900億円も含め5年連続過去最大予算となりました。

◆税収アップしても貯金は増えず借金は減らぬ放漫経営
本年正月早々1月1日、能登半島地震が発生、消防庁、警視庁による人命救助、水道局による給水車の派遣、DMATDPATによる医療提供支援等都は被災地支援を実施しました。能登地震被害額は2.6兆円と内閣府が試算し東日本大震災16.9兆円、阪神大震災9.9兆円、熊本地震4.6兆円、新潟県中越地震3兆円に次ぐ当初想定より被害がより深刻甚大であることが判明してきています。
どの震災においても、都は支援策を講じ経験値があるはずで、今般「TOKYO強靭化プロジェクト」をアップグレードするとしていますが、100兆円規模の被害額が想定される首都直下型地震対策に備え都財政をこそ「強靭化」するために、無駄な支出をダウングレードすべきではないでしょうか。

かねてより申し上げておりますが、税収が堅調である時にこそ災害対策は勿論のこと約束された未来である超少子高齢化にそなえて、均衡財政を徹底が求められます。にもかかわらず、本予算においては所謂「借金」である都債は前年度対比218億円、7.5%増の3,127億円計上、都債残高は4兆7,324円で前年に比べ48億円減で起債依存度は3.7%で国や地方より低い水準だとしていますが、区議時代再三再四に渡り、区債残高を減らすように求め現在江戸川区の実質公債費比率は-5.7%でありますが、都は1.2%です。
2013年都議に当選し、同様に指摘し、翌年2014年から残高は激減したものの、その後増加傾向が読み取れます。一方の「貯金」である財政調整基金は、令和元年度末時点で約1兆円(9300億)あったものの令和5年末6,001億円となりこちらは減少傾向にあり、コロナ禍も一つの要因ではありますが小池都政となり、近年税収が堅調に伸びているというのに借金が増えて貯金が減る財政状況になっているということは、企業でいえば社員(都民)が真面目に働いて売り上げ(税収)を挙げているというのに、放漫経営で利益を出せない経営者ということであり、民間であらば、株主総会で罷免もされかねません。まさにその株主総会に当たるのが本年7月に迫った東京都知事選挙です。

◆庶民生活に寄与しない外資支援・再エネ推進、ヨコモジ事業に喝!
こうしたことへの配慮は熱心な小池知事を注意深く長年定点観測していましたが、これまで子育て世帯には018サポート、困窮世帯・高齢者にはお米クーポンと選挙を意識したバラマキともとられかねぬ事業を令和5年度から開始しております。ことに、本来令和6年度予算を公表する令和6年1月にすべきであるにもかかわらず、都の元幹部職が立候補した令和5年12月の江東区長選挙の真っ最中に私立高等学校の所得制限なしの助成事業について突如として公表し、大々的にメディアに報じさせたことには、まさに小池知事3期目にむけたバラマキ宣言の象徴と都民は受け止めたと思料いたします。

各事業においても、毎年のことではありますが、にわかに都民生活に寄与するとは思えない事業が散見されます。
「世界経済をけん引する都市の実現」(247億円)とし、スタートアップ戦略の加速化をするとして、目玉事業のTokyo Innovation Base事業(24億円)なども結果的に民間企業が動かすわけですから都が関わる必要性を感じません。
関連したSushi Tech Tokyoについても、世界共通の年課題解決に向け東京初のイノベーションを創出するとともに未来の都市モデルを発信するというも、何を目的にしてどのような効果を見込んでいるのか理解ができません。

今更、国際金融都市に東京をする必要もなければ、その可能性も低いというのに外国人企業支援策に55億円、「再生可能エネルギー等の拡充」に1,970億円もの予算が計上されています。
能登半島地震においては、家屋倒壊で落下した太陽光パネルについて感電と消火の危険性につき異例の注意喚起を出したというのに、再考することもなく、太陽光住宅普及事業等に696億円、物価高騰に苦しみ、インボイス導入で経営も混乱しているところに中小企業へも脱炭素対策を強いて12億も投入することは、弊害こそなれ都民益にはつながらないのではないでしょうか

◆東京のみどりを壊す伐採女帝“グリーン”施策◆
神宮外苑再開発、葛西臨海水族園の再整備に伴う樹木伐採は東京だけではなく、全国的に批判が殺到し、伐採延期され都環境評価審議会へ事業者から計画変更届が出される異例の事態となっております。
伐採を推進した張本人である小池知事は、汚名返上か詭弁を弄すためなのか「東京グリーンビズ」を標ぼうし「まもる」ツリーバンク「育てる」グリーンビス・ムーブメント「活かす」グリーンインフラを打ち出し、「みどりと生きるまちづくり」は779億円です。
切って植えるのではなくて、今ある「みどりと生きる」ことを都民は望んでいるのです。
中でも保全地域の公有化(20億円)ですが、都が所有したとたん葛西臨海水族園のようにPFIにして事実上の民間払い下げを行い、自然を壊してレジャーランド化されるのではないかと危惧をするものです。

◆不可欠な施策にこそ税の投入をすべし◆
また、中高年就職支援プラチナ・キャリアセンターと働く女性への総合サポート事業の拠点開設、結婚支援マッチング事業等、わざわざ新たに都が着手する必要性を感じない国や区市の二重三重行政も複数あることを指摘させて頂きます。

「誰一人取り残さない社会の実現」は困難を抱える子どもから若者のを支援するとして402億円となっており、ヤングケアラー、不登校、トー横に集まる生きづらさを抱える若年世代対策は重要であり、こちらについては、より手厚い事業や予算を講じて欲しいところです。
子育て支援策には総額5,633億円です。前述した私学へ通う生徒保護者への常行良支援は681億円となっておりますが、私学の無償化に向けては今後より丁寧な議論を政府と共に行って頂きたいものです。
防災対策には7,609億円でありますが、東部低地帯江戸川区選出都議としては浸水対策についての対策強化については評価をするものであり、こうした地道な事業を主体的に行うことこそが都政の要と考えるものです。

【お姐総括!】
今回も新規事業は過去最多となっております。上田が初当選して初めての平成25年度予算では800億円でも驚愕しておりましたが、現在3倍となっております。
今回も都知事選を意識した目新しい耳心地のよい事業が満載です。小池知事が所信表明で歴代知事の財政運営を「溢れんばかりの贅肉を付けた予算」と激しく批判してから8年。
バラマキをすれば都民は喜び追随してくると考えているのでしょうが、神宮外苑問題を見ればかかるように、「都民ファースト」と口にするだけで失笑を禁じえず、徐々に都民の小池都政を見つめる瞳は冷めてきていること知事は自覚すべきです。

DX推進に邁進するのは良いとしても、今般予算は知事選直前のバラマキ・デラックス推進予算と断罪し、己の政治生命ファーストの道具に都政と都民の貴重な税金を使うことを断じて許さない!と地域政党自由を守る会は強い疑義を呈し、徹底的な是正を求めるものです。

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23 12月

【速報】神宮外苑樹問題事業者反論を徹底検証してみた

令和5年12月22日、本年10月5日に発足しました「神宮外苑再開発をとめ、自然と歴史・文化を守る東京都議会議員連盟」が当初予告した通り、9月7日発出国際イコモスによるヘリテージ・アラートへの事業者反論「「ヘリテージ・アラート」に対する事業者見解について」(三井不動産・明治神宮・伊藤忠商事・JSC)に反論(笑)すべく行った徹底検証を公表し記者会見を行いましたので、まずは注目頂いている都民・江戸川区民の皆様にお示し致します!

<ヘリテージアラートへの事業者反論に対する都議会外苑議連の検証結果>

2023年10月31日、神宮外苑を守る都議会議員連盟は、国会議員連盟と今後の活動について議論を交わすとともに、「徹底検証−ヘリテージアラートへの事業者の反論」と題し、日本イコモス国内委員会理事の石川幹子中央大学研究開発機構教授、東大名誉教授をお招きし、ヘリテージアラートへの事業者の反論に対し、科学的根拠に基づいた検証を行った。
以下に、都議会議連がまとめた検証結果の柱を記述する。

1【事業者による爛悒螢董璽献▲蕁璽箸楼貶的瓩箸い指摘について】
事業者に対して日本イコモス国内委員会は、20回にわたる質問や意見を送付したが、一度も事業者及び東京都は回答をしてこなかった。ゆえに、事業者による「一方的」とする指摘は当たらない。
日本イコモス国内委員会は国際イコモスの総会の場で報告を行い、全会一致でヘリテージアラートが発出された。各国の委員からは都市公園(外苑は「都市公園に準ずる」として公的にも認められいる公園である)における驚くべき再開発の事例であり、昨今見たことのない事例であるとの見解を得ている。
国際都市を標榜する東京都として、国際イコモス総会の場で発出されたヘリテージ・アラートの重みを受け止め、真摯な回答が求められる。

2【現況植生図が提出されていない問題】
事業者が外苑の森をアセスするにあたり、全体像の把握が行われておらず、樹木ごとの把握も科学的に行われていない。また、本多静六氏は森林生態系仮説を立てたが、内苑の思想だけではなく外苑も同じ思想、科学的見地に基づいて造られている。一つ一つの樹木が全体に対するどのような役割を担っているのかを把握することが、外苑のように造園技術の粋を集めて作られた「杜」にたいする不可欠な見識といえる。
ところが事業者は、環境影響評価書において緑地現況図のみを提出し、相観による現況植生図を提出していない為、苑内の緑地がどのように相関し、機能しているかを知ることができない。これは神宮外苑及び環境影響評価制度への軽視にほかならない。

3【植生群落調査の杜撰さを指摘したイコモス】
事業者は建国記念文庫の森の群落調査を単一群落と判定し、かつ落葉広葉樹林と判定したが、イコモスの調査では4つの群落が確認されていて、落葉広葉樹林でなく混交林である。
外苑創建の以前、江戸期から青山の地で珍樹として大切にされ、1903年に天然記念物にも指定されたヒトツバタゴ(通称ナンジャモンジャの木)があったが、その三世代目が外苑には息づいている。建国記念文庫の森にヒトツバタゴが群生しているが、そうした経緯をもった重要な植生群落さえ事業者が見落としているのは、外苑の環境影響評価として必要な要素を欠いていることが明らかである。

4【建国記念文庫の森の保全策について】
事業者は国際イコモスが「育まれてきた都市の森を完全に破壊する」と指摘したことに対し、「事実からかけ離れており、多くの方の誤解を生みかねない」と反論しています。しかし、事業者自らが記載しているように、「建国記念文庫の既存樹木 149 本のうち、58 本を保存、50 本を移植する計画」であり、三分の一ほどしか森は残らず、「敷地の北側は保全エリア」と強弁しているが、南側に55mの巨大建築物が建ち、樹木がまともに育成するはずがなく、少なくとも「保全」と言えるような計画ではない。
また、「文化交流施設棟周辺及び中央広場廻りへ約112本の樹木を移植し、さらに新植樹木も配置することで、建国記念文庫の樹林及び生態系を復元する計画」としているが、日本イコモスが指摘する4群落からなる建国記念文庫の森を単一群落と評価した事業者が「樹林及び生態系を復元する」といっても説得力がない。根の保存方法、仮移植する場所の土質まで配慮するなど、世界水準のマニュアルや科学的根拠に基づいた調査が必要であり、都が責任をもって建国記念文庫の森の保全計画を示すべきである。

5【樹齢はわからないという科学的分析の基本と誠意の欠如】
 事業者はヘリテージアラートへの反論の中で「樹齢を確定できる記録がない」としたが、樹齢を把握することは可能であり、樹種によるが樹木を傷つけずにおおよその樹齢の把握が求められる。たとえば年単位の幹回りを計測する方法なら、年単位の時間はかかるもののおおよその樹齢の把握は可能である。2012年から都幹部職員と森喜朗当時衆院議員が再開発の水面下交渉をしていたのであり、こうした基礎調査を行う時間は十分にあったはずである。一本一本に歴史と経緯がある外苑の樹木にたいして、樹齢も把握せずに伐採・移植計画を策定したことは科学的分析の基本や外苑という「杜」への敬意が抜け落ちている。

6【銀杏並木の活力度調査のデータについて】
 日本イコモスによれば銀杏並木のうち、現在6本が健全度を落としていることが指摘され、事業者も認めている。2019年から認識していたことがわかっているが環境影響評価審議会にはそうした6本について活力度Aというデータが提出をされている。
データはアセスに関わって調査した時期のものでいいことを逆手にとって、銀杏並木に重大な影響を与える新野球場建設の問題点を隠そうとしたといわれて仕方がない。事後調査報告書を審議会に提出するとしているが、イコモスから指摘をされるまで隠していたことは不誠実であり、到底国民の納得を得られない。環境アセスにおいて、科学的根拠と正確なファクト・データに基づいた審議が重要であり、環境アセスの再審が求められる。

7【超高層ビルが建つのは「都市計画公園区域の外」という事業者反論について】
事業者は「本計画においては、事務所棟・複合棟A・複合棟Bの建設を予定しておりますが、全て都市計画公園区域の外です。」と回答した。都市計画公園区域を外して、そこにビルを建てるようにしたのがこの再開発計画の重大な問題の一つである。そのことを隠して、都市計画公園区域の外に建てる計画とするのは虚偽的ロジックであり、およそ反論ともいえないものである。
20231222記者会見
※この項目パートはお姐担当でしたので、以下説明発言を追記します。
*****
そもそも外苑は、明治天皇の遺徳を伝えるために全国民からの寄付金と献木、勤労奉仕により、大正15年に造成されました。当時の政府は今よりも先見の明があり神宮崇敬に相応しい沿道の環境を維持することを求め我が国における先鞭となる日本初の風致地区の指定を行ったのです。
風致地区指定
▲明治神宮外苑70年誌より

戦後「国民が公平に使用できる」「利用料は低廉に」「民主的運営」等を前提に相場の半額程度で国が神宮に譲渡したものです。
覚書
小池知事が掲げる「百年後を見据えたまちづくり」という美名のもと、樹木を伐採し、人々に親しまれた運動場を取り上げ、由緒ある神宮球場や秩父宮ラグビー場を取り壊し、限られた人しか利用できない高層ビルやホテル建設をするために譲渡したわけではないことが大前提であったことは自明です。
 公園区域の外も何も、元々そんな高い建物が建てられない歴史的地区に、風致地区を解除し地区計画の緩和措置で建てる計画に変容していったのです。その地区計画自体、事業者から出た案を元に決めていたのではないかということも上田の独自調査で把握しています。つまり、容積率を三井不動産にプレゼントし、都民の財産である景観、みんなが使える憩いの空間を三井不動産をはじめとした事業者のの商売の場所にしてしまったといえましょう。三井不動産の建設計画に合わせて地区計画・容積率の「緩和」の数値を都庁が決めていく経緯が読み取れ↓
容積率経緯
▲規制緩和と地区計画変容の相関関係(地区整備計画より抜粋):チームお姐独自調査

それに与した東京都及び関係自治体の責任も重く、事業者の反論は詭弁でしかないことを指摘しておきます。
*****

8【『絵画館前広場を整備し、創建時の姿を新たな形で再現』という言葉への疑問】
事業者は、オープンスペースは増えると述べているが、スタジアムの周りや超高層ビルの下の道までオープンスペースに加えている。
また、「絵画館前広場」(おそらく芝生広場を指している。「絵画館前広場」は日本最初のアスファルト舗装が施されたスペースのことを言うので間違いと思われる)について「創建時の姿を新たな形で再現」と記したが、現在の絵画館前芝生広場は広大な風景が広がっているのに対し、再開発後にオープンスペースとなるのは銀杏並木から絵画館に伸びるおよそ三分の一のスペースだけで、左右のスペースはテニス場となり、樹木で施設を隠す計画となっている。結果、視界は三分の一に減ることになり、およそ「創建時の姿」と呼べるような計画ではない。

9【住民周知を丁寧に行ってきたという回答について】
事業者は「法令等に基づく説明会も2019年から2021年にかけて計6回実施の上、2023年7月にはさらに追加で任意の説明会を3回実施」と述べ、丁寧な対応を行っていると反論した。しかし、外苑再開発が2012年に森喜朗氏と佐藤副知事、安井技監でイメージを共有していたこと、三井不動産も地区計画を策定する段階から計画に関わっていたこと、またその時期に、再開発等促進区の適用や公園まちづくり制度の適用が計画されていたことも議会の審議で明らかになっている。事業者は「市民や利害関係者の声を無視しているかのようなイコモスの記述は大変遺憾」と述べているが、まさに住民不在で、不公平な規制緩和をディベロッパーや地権者に施した計画であり、住民への丁寧な説明と合意形成が求められる。

 以上が都議会神宮外苑議連の「ヘリテージアラートへの事業者反論」の徹底検証のまとめである。事業者は科学的論拠を持たず、中には虚偽的な回答もあり、真摯な議論とは言えない。
事業者はイコモスなど専門家との話し合いを実施し、科学的議論の機会を設けるよう求めるものである。
必要に応じて、我々議会とも対話の機会を設ける事も一つの案である。また、小池都知事に対しては施行認可権者として、住民や専門家の意見、疑問に事業者が誠実に向きあうよう指摘することを求めるものである。
以上

【小池知事へも要望書提出】
同日以下の要望書も小池知事宛提出、中村倫治副知事に手交いたしました
20231222副知事手交

神宮外苑再開発に係る既存樹木の保全について
〜環境影響評価審議会で徹底審議を求める要望書〜


東京都知事 小池百合子 様
神宮外苑再開発をとめ、自然と歴史・文化を守る東京都議会議員連盟  

 「神宮外苑の樹木伐採は見直してほしい」「神宮外苑の歴史的樹木の確実な保全を」など、都民の声が大きく広がっています。
 都議会では、「神宮外苑再開発をとめ、自然と歴史・文化を守る東京都議会議員連盟」が6会派40人で結成され、その後41人に増えています。
都議会議連はこの間、国会議連との懇談や国内イコモス・石川幹子理事からのヒアリングを通じて、「イコモスのヘリテージ・アラートの事業者反論」について検証し、事業者の反論が科学的データに基づかない論理であることが明らかになりました。
国際イコモスによるヘリテージ・アラート発出直後の9月、東京都は都市整備局長名および環境局長名で三井不動産ら事業者に対し、「具体的な樹木保全策」を求める要請をしました。これを受けて事業者が、どのような内容の見直し案の変更届を提出するのかが注目されます。また、既存樹木の活力度調査の結果も事後調査報告書として、今後提出される予定です。
 これらに対して東京都がどう対応するのかが、外苑再開発をめぐる焦眉の課題であり、小池都知事の対応も問われます。
 146本のイチョウ並木をはじめとする樹木が保存される見直しが行われているのか、専門的かつ科学的見地から審議する必要があります。
よって、都議会議連として以下の事項を求めるものです。

1, 事業者が提出する「具体的な樹木保全策」の変更届及び事後調査報告書について、環境影響評価審議会を開催し再審議を行うこと
2, 環境影響評価審議会において、イコモスを参考人として招致し、意見を聞くこと
以上

【お姐総括!】
事業者の一つである、伊藤忠商事前にて、サイレントデモ+署名活動を行ってきた上田個人としては、事業者反論の徹底検証なので、議連メンバーで三井不動産へ押しかけて、検証結果を渡しに行くところこそメディアに取材してもらってはどうか?と提案もしましたが、議連では今回このような形となりました。
実際に記者会見では新聞記者から「事業者に渡さないのか?」というごもっともな質問が来たので、今後、何らかの形で事業者へ「紙爆弾」をお届けすることになると思います。
また、今後何かパンチとなる考えはあるかという質問にはお姐が
「知事選が来年7月にある。小池知事が、果たして国民及び、国内外メディア反感を買う大規模再開発を承認することができるか?そこがポイント」
と示唆しました。脅す奴は脅しに弱いww

今般、神宮外苑議連における、党派を超え、誰かのお手柄にしようとせず徹底検証を地味に中心的に取りまとめた「ミスター外苑問題」(お姐命名w)原田あきら都議会議員に心よりの敬意をもって感謝申し上げますm(__)m

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20 12月

都議会冬の陣終了〜自由を守る会会期末談話〜

本日で、第4回定例会が閉会致しました。開会中に突如江東区長選挙へ自由を守る会さんのへあや元江東区議が急遽挑戦するなどするなど 目の回る忙しさでありましたが
令和6年度予算提言
厚生委員会質疑
文書質問等
全て手抜かりなく取り組むことが出来ました!
会期中の心地よい緊張感も今日でオシマイ、一気に年末年始モードですね💨

談話をまとめましたので是非ご一読下さい♪

令和5年第4回定例会を終えて(談話)

地域政党自由を守る会 上田令子
【職員・議員報酬引き上げに反対】
 地域政党自由を守る会は、今定例会に知事から提出されました職員給与等を増額改定する職員の給与に関する条例の一部を改正する条例反対、その他の知事提出議案に賛成致しました。
 当選以来再三再四に渡り指摘しましたが、中小零細企業に勤務する都民が大多数であり、人事院の想定する企業との賃金格差は顕著であります。ウクライナ侵攻による物価高騰に長らく都民が苦しむ中、東京都職員・都議会議員自ら襟元を質すべしと考えて、給料引き上げ条例改正に反対すると同時に、連動して引き上げられてしまう都議会議員報酬の削減措置を定める条例改正案を提出するも、自民党、公明党、都民ファースト、立憲民主、ミライ会派によって否決されたことは誠に遺憾でありました。今回は、任期付職員・非常勤職員については、待遇が正職員との格差があること、同職員採用にあたっての障がい者雇用の促進も鑑み賛成をしたものです。


【奇をてらわぬ補正予算には賛成】
令和5年度東京都一般会計補正予算(第4号)は総額803億円(内、上田の所属する厚生委員会所管分52.7億円)については、すべて国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金であります。今回は、小池知事の来年の知事選を意識した思い付きバラマキ・ヨコモジ事業の入り込む余地がなく堅実に支援継続が続いていることは評価するものです。しかしながら、6月補正予算措置分が合計83億円、中小企業特別高圧電量・工業用LPガス価格高騰緊急対策事業においては、69億円もの未執行額がありました。情報提供の徹底がなされていなかったことを反省材料とし、区市町村・商工会議所等関連各機関と強く連携を図り、真に支援を必要とする事業者に活用頂くことを強く求めるものです。

【拙速なマイナ保険証導入、性急な特定整備路線強行を危惧する都民に賛同】
マイナバーカード制度においては、開始以来情報漏洩他、数々の不具合・トラブルが発生しており、現行保険証の継続を求める請願・陳情計5件が本定例会に出されました。マイナンバーカードは健常者でも取得する手続きが煩雑で難しく、認知症高齢者や知的障がい者施設において、マイナ保険証導入にあたり悪意ある職員や第三者による個人情報流失、それを防ぐための施設側の負担も非常に大きいと施設現場からも側聞しており、請願・陳情者の危惧は当然のことと思料します。この観点から健康保険証を廃止するメリットデメリットを厚生委員会で質し趣旨に賛同しました。また、神宮外苑再開発が都民だけではなく全国、海外からも批判の声が殺到し、樹木伐採が延期となる異例な事態となっており、拙速な都が取り組む「まちづくり」の名を借りた「まち壊し」には厳しい目が向けられています。そのような中、地域住民には死活問題である特定整備路線についても、同様に説明が不十分かつ、民主的に進められていないことにかかり2件の陳情にも賛同するものです。しかしながら、いずれも大会派により否決されたことについては、都議会そのものが民主的人員の構成になっていないことを強く指摘しておきます。

【都議会一丸となって取り組むべき決議は全会一致で議決】
 「固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する決議」、「パレスチナ自治における人道目的の停戦等の実現に関する決議」は、全会一致で可決したことは喜ばしいことであります。日々慎ましく暮す都民や事業者の暮らしを守り、全世界の平和を祈念する本来の都議会の姿が反映されたと評価致します。

【疑問符の残る東京都選挙管理委員選定】
通例であれば、警視庁OBが一人はいるのが慣習となってきた人選に異変があるやに受け止めております。今般は、議長推薦ということで譲歩致しましたが自由を守る会所属議員が、かつて葛飾区議会議員選挙にて一票差で当選するも、葛飾区選管の判断を都選管で覆された苦々しい経験値があり、今後は国政政党所属元都議の人選を強く戒めるものであります。

【都庁内政党機関誌の勧誘問題に厳しい対応を】
「政党機関誌の庁内勧誘行為などに関する陳情」については、庁舎内で政党機関誌の勧誘・配達集金を行わない、庁舎内の中立性を担保するため購読希望者の自宅を配達先とすること、購読や勧誘を強いられていないか職員に寄り添って調査・確認することという至極もっともな内容です。かねてから、上田は東京の一等地西新宿都庁本庁舎(民間に貸せば毎月5,000万円相当)にて職員組合に都庁舎無償貸与している点を追及し、賃料支払いを求め続け延べ床面積を半分近く縮小させるに至っております。機関誌購読料となる都職員の給料の原資は税金であることも大問題ですし、政教分離が憲法で定められているように、行政と政治・宗教とも明確に一線を画さねばなりません。陳情者によれば政党機関誌を議員に勧誘される、強いられる事例があったようで、このようなことが都庁舎や都議会では絶対に発生させてはならないことであるのに、賛成したのは自由を守る会のみで、他のすべての会派によって否決されたことについては憤りを超えて驚愕するばかりです。今後も庁舎内での政党機関誌の勧誘・配達・集金を厳しく戒めることを要望してまいります。

【委員外議員の決算審査への参加について】
 都議会は全国道府県議会の中で、各会計決算特別委員会と公営企業会計決算特別委員会への一人会派の参加を認めてきませんでした。今般も上田は4年間続けて委員外議員の発言手続きにより、決算審査での質疑の機会を求めましたが、多数会派によりまたしても拒まれました。
 ただ、今期は立川市議補欠選挙があり、都議会議員構成が変わり、一人会派が1名各会計決算に出ることはできました。このような異例な事態ではなく、常に出席ができるよう、少なくとも委員外議員の発言を認める民主的運営を東京都議会は認めるべきと考えます。引き続き、諦めず来たる来年度予算審査の参加を求めてまいります。

【五輪汚職・談合事件へ徹底的なメスをいれるべし】
現在、自民党派閥の政治資金パーティー裏金疑惑で地検特捜部が前代未聞の派閥事務所に捜査に入り、国民の最大関心事となっております。「政治と金」の問題こそが、都民・国民の政治不信を招く大きな要因であり、五輪汚職・談合事件では民間事業者の逮捕者が出て、東京都元幹部職の関与も疑われている中、おざなりの報告書を提出しオリパラ特別委員も調査も終了することは許しがたく反対しました。今こそ小池知事は「東京大改革」の理念のもと、徹底追及と根絶を自ら櫂より始めるべきです。

【不正・癒着・税金の無駄遣いを許さない自由を守る会の新たな挑戦】
去る12月10日執行の江東区長選挙では、4月の統一地方選挙で完全無所属・過去最多得票で江東区議にトップ当選した、当会さんのへあや幹事が挑戦しました。各候補には小池知事・大物野党国会議員が連日のように押しかけ応援している中、当選は叶いませんでしたが組織票・政党票が一切ない僅か4日前の立候補表明にも関わらず、 3万132票も怒りの一票、期待の一票、しがらみのない一票を寄せていただきましたことは地域住民の当会への期待を固く確信させていただいた次第です。代表上田令子以下、地域政党自由を守る会は令和6年も、地域の選良たる選択肢を示してまいる所存です。

【お姐総括!】
都議会本会議最終日は、文書質問が各担当部局に送付されます。
小池知事CMには常に警戒態勢で臨みまして、徹底調査定点観測をしており、来年7月7日都知事選にむけた自己PR露出はないか監視しておりました。
幸いCMはほとんど出ておらずホッとしたのもつかの間💢
「関東大震災100年町会・自治会防災力強化助成」事業について、「助成条件として、町会・自治会からのメッセージ等を記載した、町会の防災対策や加入促進に係るチラシの掲示板への掲示を必ず実施してください。」というトンデモない条件が付いたのであります。
▼問題のチラシ
bousai_tirashi_3yello町会お姐完成
※このようなものを私(都議)があちこちに貼ったら当然公選法違反に問われます、あしからず(笑)。

通常災害対策の必要性を訴える客観情報を掲載すべきが、小池知事の顔写真と、コロナ禍も物議をかもした療養施設内の直筆手紙と重なる、知事選を意識した自己PR活動とも受け取られかねない、常道を逸した「助成条件」に憤りを通り越してあきれ果てております。
都は選挙管理委員会を設置し公職選挙法違反対策を所管しています。
都内の議員や候補者に厳しく指導する立場にありながら、誰がどう見ても選挙対策としか映らないことを率先して行うことは大きな問題があります。
「掲示は都の事業の一環」と取材には答えていたようですが、詭弁を弄さずに、まずは東京都知事が李下に冠を正さずという姿勢を貫くべきです。

しかも年末年始は、夜警やお餅つき等何かと町会の皆様は町会会館に詰めるタイミング。
あざとすぎるのもほどがある!!

この事業でわざわざ、自身の写真と直筆メッセージを使うことと選挙前、公選法の理念に照らし合せて問題を感じないのか、今後も都知事選のある7月まで同様のポスター掲示や都の広報、広報誌を使ったあざとい露出をするのか、文書質問で小池知事の所見を聞いてますので、お楽しみにして下さい♪


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お姐参上!

東京都議会議員 
上田令子 
台東区上野出身。結婚を機に江戸川区船堀在住。台東区立黒門小、文京区立第六中、都立三田高、白百合女子大卒。外資系生保等を経て起業も。長男妊娠出産で退職を迫られたこと、江戸川区での保育園探しに苦労したことから、働くマザーズと女子のために東奔西走。99年4月「江戸川ワークマム」 設立。07〜12年江戸川区議。13年東京都議選初当選、現在3期目
家族:夫、息子、義父母と三世代同居。ペット:セキセイインコ4羽
著書:ハハノミクス!
通称:お姐!
所属:自由を守る会代表

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