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東京都議会議員 上田令子のお姐が行く!

花のお江戸の一大事!呼ばれもしないがお姐参上!今日も頼まれもしない世直しに奔走中〜
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27 2月

第1回定例会にて急きょ一般質問登板します!

 昨日、江戸川区内の新聞購読をされている全戸へ、お姐通信こと「上田令子都議会NEWS」が織り込まれました。まだ確認されてない方、ぜひぜひチラシのなかから見つけてご一読をお願いもうしあげます。

 さて、会派メンバー増員によりまして、質疑時間が増えまして、なんとお姐に一般質問の栄が回ってきました!これまでの質問総数1155問ですので、ネタには困らないので(笑)。超特急便でチームお姐で作り上げました!
以下の項目を質し、都民の税金の使い方や都庁の事務事業を明らかにしてまいります♪

【日時】
2017年3月2日(木)午後18時15分頃から登壇予定
※念のため17時半にはおいで下さい。
スケジュール

【アクセス】
東京都議会議事堂
都営大江戸線「都庁前駅」

【傍聴について】
こちら

【インターネット中継について】
こちら

★注目の質問項目はこちら!★

1.「都有財産」のあり方について
 1)知事の基本的な考え方について
 2)都民財産の有効活用について

2.動物愛護政策について
 1)知事の進める「ペット殺処分ゼロ」施策について
 2)情操教育・適正飼養について

3.「子どもファースト」の教育政策について
 1)「東京都教育施策大綱」に基づく各施策の実施について
 2)いじめ対策について
 3)教職員の服務について
 
4.卸売市場移転問題について
 1)内部統制・コンプライアンスについて
 2)工事監査について

以上
Facebookページはこちら!
 小池百合子知事の及び、都民ファーストの会東京都議団の推進する東京大改革の方向性を都民の皆様と、全庁職員と共有することを目的に作り上げました。どうぞ、ご期待ください☆

【お姐都議会版三ツ星議員で1位になりました!】
「東京都議会版三ツ星データ<暫定版>」が2月1日に発表されました。田原総一朗氏や堺屋太一氏らが主催するNPO法人万年野党では、これまで国会議員のデータ(質問、質問主意書、議員立法)の集計およびこれに基づく三ツ星議員の選出・発表。これに準じて、「東京都議会版三ツ星デ ータ」の集計を行い、この度その暫定版も明らかになり、お姐が一位に輝きました!
 今回の、一般質問も加味されて確定版でも1位に輝けるかな♪と張り切っております!
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☆お姐、1年365日常時質問体制を維持していた賜物だな!!今この時もネタ考えてるな?!☆
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7 2月

インフル受験生に平等なチャンスを!動け文科省。

「今春の高校入試シーズンを前に、文部科学省がインフルエンザなどで体調を崩した生徒の救済策として、別日程での追試験を行うよう求める通知を全国の教育委員会や私立高校に初めて出した」(読売新聞)ことが報道されております。この件については、受験も身近な現役高校生を持つ一人の母親として、東京都の教育政策をチェックする立場の都議会議員としても看過できない大問題として、昨年3月9日の予算特別委員会で、以下の通り疑義を質しておりました。

お姐「都立高校入試です。急病などにより通常受検が難しい生徒に対する措置と、インフルエンザなどで受検※ができなかった場合の救済策について伺います。」
(お姐注:都立高は受験=検査なので、受検と表記)

教育長「都立高校の入学者選抜においては、これまでも事故や病気等により通常の検査方法での受検が困難な場合、あらかじめ手続を行うことで、検査時間(試験時間のこと)や検査会場(受験会場のこと)について特別な措置を講じております。
 インフルエンザ等の感染症に罹患してしまった者は原則受検できませんが、感染のおそれがないとの医師による判断がある場合には受験を認めております。
 また、定員を分割し二回に分けて募集を行う選抜を実施するなど、複数回の受験機会を設けることで、仮に検査当日、急病等で受検できなかった場合にも対応できるような取り組みも行っております。」
(お姐超訳:通常受験と同等での機会は用意していません。二回目募集では受験可能ではあります。)

上田「インフルエンザで受験し、思うような結果が出ず、相模原で母子自殺の件もありました。また、広島の例(万引きをしていたと誤った進路指導を学校側がした許しがたい事件)も胸が痛むものでございます。
 子どもの権利条約第6条の成長発達の権利を踏まえ、対等な健康状態で受検できる見直し、慎重に慎重を極めた受検指導を都教委においては検討をお願いいたします。」
(お姐超訳:都職員だって罹患したら休むインフルエンザなんだから対応して下さいよ!)

インフル受験
(読売新聞)

 公立高入試で追試を行っているのは11府県市となっており、東京都は私が昨年確認した通り、いまだ含まれていないところです。住んでいる自治体によって15歳の春の明暗が分かれ、未来ある子どもたちを泣かせてはなりませんことから、まずは文科省と東京都が先鞭をつけていくべきだと考えており、引き続き働きかけをしてまいります。

 そもそも、現在の公立中学校の進路指導自体が「受験指導」という言葉も偏差値も使わなくなり、非常にその基準と教員の対応が謎めいており(区立中学のイチ受験生の母親としての経験からも実感)、2015年9月18 日3回定例会で以下を質してます。

お姐「各中学校の進路指導にあたり、子どもの実力の見立てが科学的に判断できていない、教員が失敗を恐れて実際の能力よりもかなり低い学校を進めている傾向はないか、危倶されるが、所見を伺う。」
(お姐超訳:個々の教員に進路指導能力ありますか?子どもにとっては一生一度の15の春ですよ!?)

教育委員会「各中学校では、生徒の能力・適性、進路希望等に基づいた進路指導を、校長を中心として、進路指導主任や学年の教員などにより組織的に進めています。
  今後とも、都教育委員会は、生徒一人一人が、自己の能力や適性等に応じて主体的な進路選択や自己決定ができるよう、区市町村教育委員会と連携し、各中学校における適切な進路指導を支援していきます。」
(お姐超訳:適宜適切に、やってますがんばってます。)
 
 さらには、学業優秀でも家庭の事情で、親をおもんぱかって自ら進学を断念してしまう子どもに、チャンスがあると背中をおして、先手先手で前倒しに助言できていないかも気になって以下を確認しました。

お姐「子どもの貧困問題を鑑みて、進学に向けて、就学援助など幅広い選択肢を児童、生徒、保護者等へ示す取組状況を伺う。」

教育委員会「進路指導においては、児童・生徒が発達段階に応じて主体的に進路を選択できるよう、適切な情報提供や相談活動等が重要です。小学校では、私立の中学校や国・公立の附属中学校及び中等教育学校の進学希望者に対して、個別の相談等を行っています。中学校においては、高校入試に関する様々な情報や就学・奨学のための制度等を生徒に説明しています。都立高等学校においては、生徒の能力や適性等に応じた多様な進路選択ができるよう、学校全体で組織的な指導体制と相談体制を構築しています。」
(お姐超訳:ちゃんとやってます!!)

と、いう状況であります。ちゃんとやる、やっているというので、おや?!と思われた生徒諸君はもちろん、保護者の皆様、都議会、区市町村議会の皆様は、この質疑を活用し各担任・校長、教育委員会を質してくださいね♪

【お姐総括!】
 前川喜平前次官が引責辞任をした文部科学省の再就職あっせん問題は、人事課OB嶋貫和男氏を調整役とした天下りネットワークで巧妙に仕組まれておりました。それまでは、堂々と人事課長がドンドコと多種多様な機関へ再就職のあっせん=天下りのお世話をさせていたのですが、09年、時の行革担当大臣が明治政府以来の闇にメスをいれ改正国家公務員法を制定させたことから、現職職員が直接関与できなくなったのであります。すばらしい!!誰だろうこの大臣は?!
 そこで、霞が関の頭のいい住人たちは必死になって、天下りの合法化ネットワークを構築していったわけですね。「進取の精神、学の独立♪」を校歌にする、生徒諸君が憧れる東京六大学早稲田大学にまで天下りが!!誠に頭にきます!!(←学費を払っているようだ…)

 この間、イジメや誤った受験指導、受験時のインフルエンザ罹患、無謀な体育指導災害時の誤った避難指導で子どもたちの命が奪われ続けてきたわけです。天下りネットワーク構築に使う予算や知恵、その真剣さ、危機感を、子ども周りの教員の拡充などのネットワークづくり等子どもたちに向けて欲しいってものです。

 まったくもう、この「文科省」なる組織を指導・叱責する教育機関はないのだろうか!?

 ということで、お姐から一喝!

 文科省においては、自分の天下り先より
子どもの進学先ファーストで取り組むべし!



☆お姐、そもそも文科省はいるのか?!解体して、地方自治体へ移譲を!☆
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26 1月

やれば出来る財務局!東京都予算案発表

 昨日待ってましたの「平成29年度(2017年度)東京都予算案の概要」が発表されました。
詳細は財務局のページこちらをご覧ください。

知事の記者会見はこちらです。

 かねてより、21局別々の仕様で予算要求を議会側に提示をし、各事業の評価についても非常にわかりづらい予算決算資料につきまして、お姐は、奇しくも小池百合子知事を応援したたったひとりの区長がおいでの豊島区※並にわかりやすく作成することを求めてました。
(※ご参考:豊島区事業評価白書・報告書計画・財政・方針

 昨年2月には「見やすくわかりやすい予算書・決算書について」という、もうそのまんまズバリの文書質問をしておりました。

1.関係資料の書式が各局でバラバラ。統一感を持つことができないの?
2.区市等にみられる「事務報告書」のように、事務事業、根拠となる計画、決算額が政策体系ごとに一覧性をもって見られるような資料が都にはないけど必要ないですか?
3.予算書・決算書の検索性向上のため電子化しませんか?
4.決算書を見ても、事業の成果、費用対効果、数値目標達成がみえません。決算書をいかに政策評価に結び付けていくのですか?
5.予算編成にあたり、都議会各会派から予算要望と復活要望(お姐注:小池知事により廃止となった所謂政党復活要望予算)が提出されているが、これらの要望は予算編成プロセスの中でどのように具体化され、活用されているのか、その有用性を含め、ご説明ください。

 当時の財務局は「法に基づき適宜適正に問題なくやってます、頑張ってます。検討します」的答弁に終止し、都の予算書・決算書がチンプンカンプンなのは見る側の問題では?!くらいの勢いでありました、ハイ。

 詳しくご覧になりたい方は平成27年第1回定例会(第1号) 本文 議事録(←▼最初の個所へ(全 3 箇所)というところをクリックすると当該部分にジャンプします) ご参照ください。

 しかし今回の予算案関連資料はガラッと変わりました!

百聞は一見にしかず!こんなに違う去年と今年。ぜひクリック先をご覧ください。

平成28年度(2016年度)東京都予算(原案)の概要(文字検索不能PDF資料)

VS

平成29年度(2017年度)東京都予算案の概要(文字検索可能PDF資料!!)

 ことに注目は、東京都の借金残高、つまり都債残高の推移。一体全体今東京都にいくら借金があるのか明確にならずして、予算なんて立てようもございませぬ

 これまでは平成28年予算案3Pに金額のみ。都債の活用についても13Pの発行額の推移(その年借り入れた借金額)でお茶を濁しておりました。

 しかるに、予算委員会で、お姐は以下資料を当時の財務局にかな〜り抵抗されながら取り寄せ、都民の皆様にblogで公表をし、上田令子都議会NEWSでお配りしていたのであります。

都債残高の推移


 さて、平成29年度予算案の概要資料はどうなったか?!とワクワクとページをめくりましたところ!!

 ありました!お姐悲願の都債残高(東京都の借金残高)の超わかりやすい可視化資料が、平成29年度予算案概要の23Pに掲載されたのでございます!!

image


 さらに、お姐が初当選以来増額を続けていた、総予算規模は、前年度6,018億円4.4%減の13兆542億円一般会計予算規模は0.8%減の6兆9,540億円と5年ぶりの減となりました。一方、福祉保健分野については、1兆2千億円、349億円増と、過去最高となり、額待機児童ゼロ保育園待機児童対策には1,381億円と403億円増となりました。

 懸念していた事業評価においては、約4,800事業に終期を設定し常に「一旦見直す」ことをシステム化し、今年度は890件の評価結果を公表、前年度の約2.4倍の約720億円の財源確保につなげました。

 前述した文書質問において私は「平成29年度に全ての地方公共団体において統一的な基準による財務書類等を作成するよう要請する予定となっています。これに向けて東京都も早急なる取り組みをしているところは評価するところです。その上で主権者であり財政の最終的負担者も都民であることから、適切かつタイムリーな財務報告により議会や都民による監査機能が働くことが財政や経営に対する規律意識が高まると考え、パブリックアカウンタビリティを識別の上で外部・内部公監査の制度の機能強化が求められます。」と指摘しておりました。

 新たな予算概要資料という制作物をみて、小池知事の記者会見の言霊ひとつひとつひとつを聞けば、都民が主権者であり、税金は都民のものであり、だから行政は何をしなければならければいけないのかが非常にわかりやすく都民の心に届いたことでありましょう。

 新知事着任僅か半年で、その体裁から中身まで、ネチネチ指摘して放置されてきた当たり前のことがアッサリ改善されており、ここまで変わるものか…と、資料を見ながら感慨もひとしおであります。
 
 そして、我々議会人はその予算を、日頃の議会活動を通じて得た調査結果・情報を以って、会派内は勿論、改革マインドをともにする議員全体にて会派・政局を超えて善政競争のもと、予算審査に当たらねばなりません。
 予算特別委員会は、議会の華と言われます。渾身の予算案に、都民の代表である二元代表制のもとの都議会への対等な敬意を感じました。都民ファーストの会東京都議団の、今回の当番は、行政経験もあり、議会経験も豊富な政策通、常に私も薫陶を得ております両角みのる都議となります。皆様ご期待ください!

【お姐総括】
 小池知事旗振りのもと、年末年始予算編成に奔走した1万余の都庁職員の泣き笑いの姿が目に浮かぶようです。

東京都職員は去年も今年も変わりはないのです。

今年、これほど前進できたのは、小池知事が「私が責任持つからやってごらん」と後押し、イクボス宣言など組織風土が変わり、出したくても出せなかった「都民のためにこうしたらもっと良くなるのに」という本来実は公務員が持っている公共心ポテンシャル(潜在能力)が解き放たれたものだと思います。社長が変われば会社が変わり社員が変わるように、知事が変われば都政が変わり職員が変わる!

 その可愛い象徴がコレ!↓
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知事が発案、女性職員が作成した、メリハリ予算のメリーちゃんと、ハリーくん。

わかりやすい資料はこちら!
2017年度(平成29年度)東京都予算案のあらまし

子ども達にはこちら!
知っているかな?みんなのくらしと東京都

 実際に日々都民と接し、最も都民の身近にいるのが東京都職員

 財務局も各局もやれば出来る!もっと出来る!

 能力と公共心の高い東京都職員を都民の皆様も応援してください!
 
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23 1月

東京大改革を進める「都民ファーストの会東京都議団」誕生

 本日、昨年夏の東京都知事選挙にて、都議会唯一&いの一番で小池百合子知事応援に馳せ参じ、2013年都議会初当選以来、ブレずに改革マインドをもってともに議会活動をしてまいりました両角みのる都議会議員、おときた駿都議会議員とともに、本日付にて「都民ファーストの会東京都議団」を結成いたしましたことをご報告申し上げます。
都民ファースト記者会見

 都政初の女性かつ改革派首長誕にあって、千載一遇のチャンスが到来しました。知事の進める「東京大改革」を実現するために、「都民ファーストの会」に、これまでの経験値と力を集中し一翼を担って、都民の幸いを支えてまいる所存でございます。また併せまして、地域政党化いたします「都民ファースト」の会において一次公認が私たち三名と、都知事選の同志であります本橋ひろたか豊島区議会議員に出ましたことも申し添えます。

 豊洲・オリパラ問題は勿論のことですが、これまで私が取り組んできたメインテーマである保育園待機児童問題はじめ、大きな政治の流れや巨大な行政組織にこぼれ落ちてしまいがちな地域住民の声を女性、母親、民間出身者の目線にて問題発見と共有に努めて参ります。また、大鉈をふるって前進をする知事の後方支援をし、かつ、これまで通り都民のすぐそばで命と生活と密接した都政課題を地道に掘り起こし、ともに泣き笑い、一緒にオロオロしながら都民に寄り添って行くことを変わらぬ使命としてまいりますので、ご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。また、

【復帰宣言】
ここ1週間ほど体調を崩し、安静にしておりましたが(自業自得…)お陰様で、無事に復調いたしました。各行事・式典などキャンセルせざるを得ず、ご迷惑をおかけした皆々様には、改めてお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした。
 94年に長男出産。保育戦探しに苦労をし、マタハラで退職を余儀なくされ転職、99年次男出産。江戸川ワークマム設立&起業。保育園待機児童解消にむけ働きかけを続けるも、自民党都連傘下の大会派の仕切る江戸川区議会も区役所も拉致があかず「議会に当事者を!」と07年江戸川区議会議員へ。さらに議員活動の輪が広がって、13年に東京都議会議員に。全力疾走をしてきた20年でした。何しろ体力も気力もありあまり系なので、フツーに酷使してきたのですが、やはり無茶は禁物ですね。都民の将来がかかっている、大事な都政の潮目ですので、今後は健康に留意をし(←いままでしたこともなかったので…こらこら)「東京大改革」の担い手という身に余る大役を務めてまいります!
 
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4 1月

東京発☆都民のための大改革2017!

 遅ればせながら新年あけましておめでとうございます。

 本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

 ↑blogタイトルのキャッチフレーズにもありますが、今年は夏に、東京都議会議員選挙が予定されておりまして(お姐も任期を迎えます)

まさに

「花のお江戸の一大事!」

で、ございます。

 2017年も、呼ばれもせぬがお姐参上!頼まれぬ世直しに奔走!

 するために、何としてでも勝ち上がってまいりたく、引き続いての右に左にずずずぃーっとご愛顧・応援・支援のほどをよろしくお願い申し上げます次第です。
 
 さて、本日から仕事始めですね!皆様お疲れさまでございます。
 今朝の読売にIMFのクリスティーヌ・ラガルド専務理事の記事が載ってましたね。日本に欠けているのは、「所得政策と構造改革」と指摘。都政の構造改革がまさに今小池知事のもと加速度的に進んでます。東京発日本の大改革に波及する予感が致します。スマート・シティ. 世界に開かれた金融先進都市を目指す小池知事とラガルド専務理事との、お二人らしいエレガントな国際交流も期待したいですね。

 さて、先月12月21日に、小池百合子知事へ私たちの会派かがやけTokyoにて平成29年度予算提言を提出させていただいておりました。
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この時に「かがやけTokyoのトンがった政策も拝見してますよ!」と知事はユーモアを交えて評しましたが、前人未到の改革を推し進める小池知事体制にあって、不肖お姐は後方支援をすべく、これまでの千問以上にわたる質疑をもとに掘り下げた課題をを熟成させ、トンがりを昇華させる「定石」な、2017年の議会&地域活動を目指すものであります。

 そして、2017年は、区議会無所属初当選以来10年の節目となります。小池知事は昨年最後の記者会見にて「人生において10年に一度大爆発がある」と語ってましたが不思議とシンクロするようです。
 といいますのも、当選初登壇で自民党区議会議員の土地の上に立つコミュニティ会館問題を鋭く追及したところ…一挙に議会と区役所を凍り付かせ、その後自民党都連@江戸川には、発言権を奪われる等々…煮え湯を飲まされ続けていた2008年。ちょうどその頃、小池百合子衆議院議員(当時)がなんと総裁選に名乗りをあげたのであります。自民党という巨大組織の中で、軋轢もあったであろうことは、自民党でもない区議会議員(当時)のお姐ですらもここまでやられるのですから、察して余りあり、何よりも女性で初めて首相へ手を挙げた姿勢に、どれほど勇気づけられたかわかりません。
 当時のblog「日本初の女子首相の行方」
 「女子の本懐」は、議会大会派の圧力に挫けそうになると何度も読み返す愛読書となり今日に至っております。

 本日は、東京都庁も仕事始めであり、恒例の知事と各部局長の議会棟への挨拶でありました。小池知事は品のある紫のジャケットでシックにまとめられてました。静かな本年の決意を受け止めさせて頂きました次第です。

小池知事新年挨拶


 思えば私の、2013年都議選初挑戦、キャッチフレーズは

「東京発 みんなのための大改革」

でありました。

みんな=赤ちゃんから、若者、ママパパ、おじいちゃんおばあちゃんすべての江戸川区民・都民

であります。2017年も、みんな=都民ファーストの改革を掲げて闘いぬく所存です!

【年頭所感】
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(お姐地元江戸川区新川から初日の出を臨む)

地域政党自由を守る会代表としての所感はこちらにしたためております。ぜひご一読ください。また、都議会議員選挙に関してましては、小池百合子知事を都知事選で応援した当会としては、独自の公認・推薦候補は擁立せず、古い体質の自民党都連の流れを汲む勢力と対決する「真の改革派」を、党派を超えて各地域にて応援していきたいと考えております!
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酉年ということで我が家の小池都政と同じ生後5ヶ月の「東京」から命名した「京ちゃん」からも、「よろピヨ」のご挨拶です(笑)

☆お姐、都議会ドンと闘った05年からぐるっと一回りの酉年。天命のままに進め!☆
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14 12月

体育・部活で命と健康が奪われぬ学校現場に!!

 昨夜、13年前部活合宿で江戸川区の高校生の娘さんを亡くされたお母様がこれから教員になる学生さんへ命の授業の特集番組がありました。
部活

 このお母様は、つらい事故を乗り越え学校と和解する代わりに、再発防止に向けて今もその高校に関わっているといいます。和解しなくても、勝訴しても淡々とかかわれる理性が学校風土にあってほしいし、二度と愚かな部活のシゴキや認識不足を起こして欲しくないと、同じ江戸川区の母親としてハンカチを握りしめながら番組を見守りました。お嬢様のご冥福を改めてお祈り申し上げます。

 さて、部活はもちろんのことですが、もっとあり得ない体育の授業にて、本年7月、都立高校で、下図のような、素人が見ても危険極まりない飛び込みを、よりによって体育教師の指導によりなされ、男子生徒が首の骨を折るという信じがたい「学校災害」が発生しました。

tobikomi

都立高の水泳授業で生徒が首骨折 教諭が飛び込み指示(東京新聞)

 元気に送り出した我が子が、たった数秒の危険な愚かしい指導により、重大事故となるのは公教育現場ではあってはならないことです。

 学校現場で発生した、部活や体育、体罰、食物アレルギー、地震などの災害…すべての「学校災害」にて子どもの命は奪われてはならないということを学校保健安全法26条で定めております。

 子ども達が、過去から現在まで、学校という本来学びと育ちの場で命を落とし続けていることを皆様ご存じでしょうか?

学校事故事例検索データベースをご覧くだされば一目瞭然です。
 
 この問題をお姐は議員となってからライフワークとしてきましたので、まず平成26年第3回定例会一般質問にて、学校災害につき、学校保健安全法26条に基づいた安全対策をしているか質したところ、中央卸売市場長も歴任、現在メトロ代表取締役副社長、当時の比留間英人教育長は明言を避けましたので、再質問でようやく「先ほどご答弁申し上げました内容は、学校保健安全法26条に則した内容でございます。」弁明。ところが、僅か2年も絶たずにこのような事故が起こったのです。

よって、小池知事就任初ということでぜひ実態を知っ頂きたい!と10月の一般質問、続く11月の決算特別委員会で、東京都教育委員会に猛省を促すと同時に、再発防止の徹底の思いを込めて確認したところ…。

 都の平成27年度、都立学校における体育活動に起因する事故は、162件で、部活動中が7割弱、体育授業が2割強、傷害種別では、骨折が高く、打撲、切り傷等の順となっており、都教育委員会は、事故報告を受けた後、当該校に対し、事故原因の究明や施設設備の瑕疵等の確認を指示。また、再発防止に向けた指導内容・方法及び安全管理体制の在り方等について指導・助言、年3回の全都立学校長連絡会等で、平成27年度発生の事故の状況や特徴的な事例について情報提供し、事故防止に向けて注意喚起をしているとのことだったのですが、結局平成28年7月に重大事故が起こってしまったわけです。

 さらに、大阪の大規模組み立て体操事故を受けて、鳴り物入りで本年1月に設置された「体育的活動における安全対策検討委員会」がちゃんと機能していたのかどうか?!過去の私への答弁も整合の上、学校保健安全法に基づいていたかを畳みかけます。

教育長は
「水泳事故の対応状況と再発防止についてでございますが、今般、当該都立高等学校において、教員の不適切な指導により重大事故が発生したことは、まことにざんきにたえないことであり、当該生徒さんとご家族に対しまして、心からおわびを申し上げる次第でございます。今後、関係者の処分につきましても、厳正に対処していく考えであります。

 都教育委員会は、この事故を受け、当該校に学校保健安全法等の法令に基づく安全対策の見直しを個別に指示するとともに、全都立高校には再発防止に向けた通知を発出し、校長連絡会等において再度周知徹底したところでございます。

 また、今後、速やかに全ての校種を対象として、体育的活動における事故防止に関する研修を実施してまいります。

 都教育委員会は、当該生徒さんの一日も早い回復を願い、当該生徒さんやご家族からの要望等を真摯に受けとめ、あらゆる支援に最大限努めてまいります。」

と、答弁をしました。何度も、いじめ・体罰・学校災害について質疑を重ねてきたお姐に、もはや具体的な重大事故を前に所謂「役人答弁」は許されないと判断したか、あるいは小池知事となり都庁の風土が変わったのか、当該生徒とご家族への思いや再発防止の熱意が感じられるものとなっております。

 そして、体育教師なら通常心得ているであろう、当たり前といえば当たり前の内容ではありますが、事案を受けて以下通達が出て早速対策が講じられたことも、何かとガッカリさせられることの多い、教育庁におけるせめてもの救いでありましょうか。

水泳


 当該生徒さんの一日も早い回復を心よりお祈りいたします。

【お姐総括】
子どもの命や健康が最も奪われてはいけない場所、それは学校!
事故がおこったら、信頼できる相談機関や相談者へ!不安な時はお姐へ連絡を!

 医療現場でも、過誤により命や健康が奪われてはなりません。医療安全問題は次回につづきます。

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9 12月

どうなる?!都の医療安全〜医師で都職員「医系技官」という存在〜

 武蔵野市吉祥寺の産婦人科病院にて母体保護法に基づく指定医の資格のない医師が、「胎児が発育していない」ということから中絶手術を施し、6日後に女性が死亡をした事案はその後、ご家族により武蔵野署へ「業務上堕胎容疑」で告発されるということとなりました。

無資格医師、中絶手術12件…死亡女性遺族告発(読売)

無資格で人工中絶手術 後に女性死亡、夫が医師告発(産経)

 この産婦人科病院は12月7日に、中絶手術をする婦人科の診療受付を「安全面に配慮」するために中止をしました。

 遅きに失したとしか言いようがない状態です。もっと早くに中止をしていれば尊い命が奪われることははかったのかもしれません…。。前回blogの通りに、これまでも首をかしげざるを得ない医療にかかる事案が発生しており、私は当選以来、医療法人や医療現場の管理指導の徹底を求めてきました。

 、平成27年12月9日第4回定例会一般質問にて、生活保護受給者である精神疾患患者を特定の医療法人がシェアハウスに居住させて診療所に通わせていた事案に対して、以下のように確認をしてます。

お姐「診療所に対し、都と区合同での立入調査は過去に例がありますが、今後の都の立入調査状況についてお示しください。」

福祉保健局長「権限を有する所管保健所と連携し、医療法上の指導等を適切に行ってまいります。」

お姐「また、平成27年10月13日の知事(お姐注:舛添)会見で、病院、医療関係の機関は、基本的に区市町村が直接監督する旨を述べられましたが、病院と医療法人の認可、監督権限は東京都にあります
 債務超過の医療法人の新規開設を認可する事案もあることから、仮に法人が医療法違反や法に抵触している場合の点検、指導体制についてもお示しください。」

福祉保健局長「医療法人は、医療法により、地域における医療の重要な担い手としての役割を果たすため、運営の非営利性、業務に必要な資産の保有などが求められるとともに、実施可能な業務の範囲も定められております。 都は、医療法人から毎会計年度終了後に提出される事業報告書等で事業内容や経営状況等を確認し、法令違反の疑いがある場合には、関係書類の提出を求めるなど詳細に調査を行った上で改善報告を求め、必要に応じて立入検査を実施しております。
 医療法人が医療施設等を新たに開設する場合にも同様の確認を行っており、今後とも、適切に指導を行い、医療法人の適正な運営の確保に努めてまいります。」

 と、しれっと答えておりますが、この医療法人はなんと!!私が上記の一般質問していた12月に、通所者の生死にかかる「医療安全上確認が必要な情報があり、所管の保健所が立ち入り検査」(福祉保健局副支部長答弁より)を実施していたのです。お姐は後日知ることになり仰天しました。

にもかかわらず!!

今年の3月に大田区内に新たな診療所、5月には豊島区内にある既存診療所の拡張をしているという信じがたい状況なのであります。

 いかに、立ち入り調査や指導が形骸的か、医療法人となぁなぁ状態なのか…と、読み取らざるを得ません。
 
 一方建前上、法治国家日本における最大の地方自治体東京都においては、「餅は餅屋」にて、都民の命を守る医療政策の実現や、医療法人・病院を管理・指導して正すために、関連部署には医師免許をもつ職員、所謂「医系技官」がおります。ここで一挙ご紹介いたします。

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 実に多岐にわたる医療関係部署に162名もの職員がおります。同業者をプロだからこそ、技術的にも医療法の観点から厳しくチェックするために医療安全課があり、そこに医師でもある職員がいるわけです。

 医師の世界は、「白い巨塔」に象徴される徒弟制度のような上下関係が存在すると言われています。技術の継承という観点からはむしろ推奨される慣習であるとお姐も思います。

 しかしながら、ひとたび「公僕」たる都職員となれば、医療業界や、出身大学や同業者を守るのではなく、むしろ同業者だからこそ厳しく管理し指導し、最優先とすべきは、都民の命と健康なのではないでしょうか。

 東京都の医系技官は、その専門性を都民のために活かしているのか、活かしてきたのか。

 無資格の医師が中絶手術をし、死亡した事案につき、本日の小池百合子知事の記者会見(33:30頃)でも「極めて遺憾。10月の時点で警察に向け告発の相談をし昨日受理。担当部局へ警察との情報共有し法令に基づいた適切な対応を指示。この法人は理事長が亡くなっていたにもかかわらずそのままであった等問題が多いところなので類似のことが起こらないようにしっかり見ていく。」と発言されておりましたので、知事が変わり医系技官がその使命感を持って都民の命ファーストの本来業務を遂行できるものと大きな期待をしておりますが、なぜゆえ管理体制が停滞していたか…の実際に次回は迫りたいと思います。

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6 12月

どうなる?!都の医療安全〜管理監督指導体制の実態の巻〜

 昨日の独自追跡取材によるテレビニュース
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「都内で「資格ない」医師が中絶手術」
「人工妊娠中絶手術後に女性死亡 「無資格」の執刀医を直撃」

吉祥寺にある産婦人科病院において「母体保護法指定医」の資格を持たない医師が手術をし、まだ原因は特定できていませんがわずか一週間後に若い健康だった23歳の女性が自宅で死亡。夫が発見したという、なんとも胸の痛む事案です。さらに皆様においては命を預かるため母体保護法で定められた指定医のあまりに杜撰な管理状況に驚かれた皆様も多いかと存じます。
 本日は新聞各紙も取り上げています。
毎日新聞
「無資格中絶手術産婦人科病院立ち入り検査 東京・武蔵野」
「指定外医師が手術、6日後に女性死亡 都立ち入り」

 最近では、同じように杜撰な管理をしていた「精神保健指定医」において厚生労働省が大量処分を行いました。その内の都内5名の医師はすべて都立病院の医師でありました。また今年の2月には、都立病院医師が精神保健指定を失効しながらも治療をし、懲戒処分を受けております。(「都職またも失態。都立病院医師、精神保健指定医資格更新失念」ご参照)この件は私も長くフィーチャーしております。「相次ぐ精神保健指定医問題の背景」をご参照ください。厚生労働省の処分を受けての都の対応については11月22日の厚生員会で質しておりますので改めて報告しますが、ともかく、こうしたあってはならない、指定医の管理や、医療過誤を防ぐために管理監督指導をするのは東京都医療安全課の責務であります。

 別件では昨年7月、生活保護受給者である精神疾患患者を特定の医療法人が、江戸川区(!!)、大田区、港区の計3区の福祉事務所で相談員の派遣をし、自らのクリニックへ囲い込んでいた事案「囲いこみ&低賃金労働…貧困ビジネス医療版?!都の責任大」ご参照)について、塩崎厚生労働大臣は「東京都へ適正な指導を求める」異例の記者会見を即日行っておりました。

 厚生労働大臣から具体的な医療法人がかかわっていることに「東京都によって適切な取扱いが行われるように努めてまいりたい」という言葉が出ているのでありますから、当然立ち入り調査を私はしているものと、もししていなかったら医療安全課の怠慢と言えまいか?と11月1日の厚生委員会事務事業質疑にて資料要求をしておりました。

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残念なことに、大臣から指摘があっても当該医療法人に立ち入り検査という正義の公権力の「メス」は入れられていなかったことがわかりました。そもそも五千を超える医療法人があるというのに、立ち入り検査や改善命令、業務停止、役員解任勧告実績の少なさに、隠ぺい体質が読み取れるような気がして驚嘆せざるを得ません。

 今回の武蔵野市の医療法人へも、東京都より実質的な定期的に指導・監督がいきわたっていれば、尊い若い女性の命を失うこともなかったのではないでしょうか?

 東京都は都立墨東病院の妊婦死亡事件にて大きな反省と改善を図ったところではありますが、また歳月を経て医療管理指導体制に変化が出てきているように感じます。

 命あっての「都民ファースト」。
 まずもって都民の命を守るのが都政と都議会!!


 当選以来、数々の圧力を跳ね返し東京都の医療政策という白いブラックボックスに「メス」を入れてきたお姐。
 若い夫妻の将来を奪ったことに静かな憤りを感じております。シリーズで、これまで調べ上げたことや質疑をわかりやすく皆様にお届けしてまいります。

【お姐総括】
今回もこれまでも被害者の方々からご相談を受けておりました。聞くに堪えぬ話を耳にしながら都議会議員としてできうることをしてきましたし、今後もしてまいります。

 改めて、入籍僅か8日で亡くなられた享年23歳…当該女性のご冥福をお祈り申し上げます。
 そして、勇気をもって白い巨塔に立ち向かわれたご主人をサポートしてまいります。

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2 12月

都立迎賓施設「延遼館」見直しへ

 早いものでもう師走ですね!昨日から第四回定例会が始まりました。小池百合子知事となりまして4か月、100日が過ぎたところで知事の所信表明にて、具体的な成果報告が盛り込まれました。

 なかでも就任後100日間の抱負として「延遼館の復元構想の見直し」を言及されました!舛添前知事の負のレガシーをお姐も追及してきたことが形になりつつあると実感し議場で良し!とガッツポーズをこっそりとってしまいました。

 実はお姐は知事が、衆議院議員当時立候補表明をしたその日「新しい知事には、都立迎賓館新設を中止して頂きたい。」とblogにしたためておりました。

 この迎賓館というのは都立浜離宮恩賜庭園に建設しようとしている「延遼館」のことであります。

 まさに豪華絢爛舛添知事(当時)都市外交の象徴でありました。京都で、府知事に京都全体が迎賓施設だといわれた悔しさからか、なぜ新設するかの問いに「やはり格が全然違うと。おもてなしをするときに、公的な東京都の迎賓施設へ迎えるというのは、公式な賓客としてお迎えすることになる、気持ちはいっぱいこもっていても、民間の施設を使ったということになると、相手からすると少し格が下がったことになる」と血迷ったことをのたまい、東京都独自の迎賓施設が欲しくてたまらなかった、舛添前都知事のまさに「負のレガシー」の象徴ハコモノ。それが総建築費30億とも20億ともいわれる「延遼館」なのでありました。

 この妄想ともいえる、復元構想ですが、平成27年度は基本設計1億円、28年度は実施設計3億円と、単位も億というザックリとした金額しか示されず、ずさんな計画としか言いようがありませんでして、建設局による平成22年からの浜離宮恩賜庭園復元計画の延長線上のもと、東京都都市外交基本戦略にて、舛添知事(当時)の肝いり政策として、突如、迎賓館復元が昨年示されたのであります。

 委員会や文書質問で執拗に必要性につき追及するお姐に耐えかねたか(笑)、都はこんなイベントを開催したのであります。

Enryo-kan_Flyer


 もちろんこれについても文書質問で徹底チェック!

お姐「延遼館の時代 明治ニッポンおもてなし事始め」が開催されましたが、この期間の当該展示ならびに南展望室及び北展望室それぞれについて、入場者数(概算)等をお示しください。延遼館展について、入場者アンケートの結果概要をお示し下さい。また、アンケートを実施しなかったとしたら、その理由もお答え下さい。」
(お姐超訳:よもや、このような宣伝企画を悪用して、既成事実化しまいな?!都民ニーズはまさかはかるのでしょうね?)

総務局「入場者数は約1,600人(お姐注:とほほほ)。南展望室の入場者数は約22,000人、北展望室は約35,000人です。(←なぜか通常の展望室来場者も上げてショボさを隠そうとしたらしい…合掌)今回の展示につきましては、アンケートは実施していません。理由は、アンケートを実施するために必要なスペースを確保できなかったため(お姐注:んなアホな??!!)です。」
(お姐超訳:都民の声など聴く企画ではなく、復元構想推進のPR企画なんです!!)

『延遼館の時代〜明治ニッポンおもてなし事始め〜』本まで刊行されておりました

 開いた口がふさがらないとはこのことですな。

 そもそも年に7回程度しか使用しないことから民間貸し出しを念頭にいれている迎賓館赤坂離宮などの国の既存施設との重複があります。また既に知事はじめ外務長らが都市外交事業で大いに民間ホテルを活用してきたわけです(詳細こちら)。
「予算委員会で取り寄せた都市外交における民間施設利用状況」
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 もしも、公的な場が必要であるとすれば、せっかく外務省から天下り…もとい出向している「余人をもってかえがたい」とする外務長を通じ、国の迎賓施設を借りれば良いのです。
 さらには、東京都の所管する都立美術館、博物館、庭園美術館、動植物園では賓客施設も整備されておりまして、都政事業を賓客に視察していただけるという相乗効果も見込めるわけではないですか。既に都が有する資源を活用するべきであり、莫大な金額となる都民の税金をかけてまで都立迎賓館の新設の必要は全く見出せないのです。中央区は湾岸の高層マンション建設が進み、保育園待機児童が深刻ですから、中央区民は延遼館より保育園が欲しいのではないでしょうか?知事も主任直後「待機児童解消に向けた緊急対策」(平成28年9月9日発表)に基づき、保育所等の整備を一層推進するため、副知事をトップとする全庁横断的な組織体制として「都有地活用推進本部」を設置しています!

 昨日の所信表明のなかでは早速、インバウンドにむけて国際会議などMICE誘致について知事は「都立の美術館や庭園を活用」すると明言もされてます!やった!MOTTAINAI精神ここにあり。

 知事の初登壇となった10月の第二回定例会一般質問は私の登板でしたので、「知事選中、条件つき継続とされていましたが、計画の現状と一旦立ちどまるおつもりがあるのか」確認をしたところ知事より「建設のコスト、将来的な維持管理に係るコストなど十分に検証した上で判断する」と答弁があり「小池知事「延遼館」復元を疑問視 舛添氏の肝いり計画」と報道もされましたことからも新知事の、これまでの知事の遺した「負のレガシー」への何かしらの構想・思いを感じるものであります。
 
 当該地区の地域住民や地方議員の皆様の声を頂戴しながら、都議会ではずっと延遼館定点観測評論家(笑)として、今後も厳しく見守ってまいります。

【お姐総括】
あわせて読みたい
「小池百合子知事、浜離宮「延遼館」の復元見直し!」(青木かの中央区議blog)

まずは、地域住民の声を聞くことが真のレガシー!

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17 11月

人知れず廃刊になっていた築地市場移転推進マガジン…

 本日も豊洲新市場の是非を問い、経済港湾委員会が延々と行われております。今後どう着地するか注目はされるところでありますが、まずは、小池知事になってなかったら一体全体どうなっていたのか、新しい事実が明らかになっていったことを一つ一つ評価して堅実に先に進んでいることに都民の皆様はご理解給われたら幸いです。その証左として議論する議会体質に急変してるということです。かがやけTokyoでは、両角みのる幹事長がメンバーとなっている豊洲市場問題特別委員会も早急に開かれることを心待ちにしております!

 さて、ただいま都議会は決算特別委員会の真っ最中であります。お姐が議員になって以来、自分の報酬以上に節約をさせる!ということを旨として07年当選以来議会活動をしております。

 日本中注目の豊洲市場問題にも盛り土・地下水、入札をめぐるブラックボックス等の陰に潜む、便乗事業などが隠れていたりするものです。
  そんな視野をもって、一昨年の決算特別委員会は中央卸売市場担当でしたので、ネチネチ調べておりましたら、こんな冊子を都民情報ルームで発見した次第でございます。

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「東京いちば ぱど」(編集・政策:株式会社ぱど)「Tokyo Ichiba Walker」(株式会社KADOKAWA)

 誰のために、なんのためにあんの?? 

 ということで、当時の管理部長(現:東京都外郭団体しごと財団理事長←現役出向中!)に何を目的に作成し、誰に周知をすることを念頭に入れているのか、配布方法、対象について、その費用対効果について質してみました。

中央卸売市場管理部長「多くの都民に卸売市場の役割や機能を理解してもらうため、平成24年度から広報プロジェクトでありますTOKYO ICHIBA PROJECTを開始。築地市場移転の必要性に対し、広く都民の理解を促進するため、ららぽーと豊洲店のラジオタイアップイベント、豊洲新市場用地等を見学するバスセミナー、豊洲新市場ガイドブックの発行などを実施。決算額は9千179万9千円。計4回、計20万部発行。築地市場駅などの各駅や都内の郵便局、都庁、各市場、市場まつりなどのイベント等で配布。
 内容は築地市場で働いている方々の声を通じて、市場の魅力や豊洲新市場への思いなどを発信いたしました。これに対して、多くの都民の方から、築地市場移転の必要性について理解が深まったとの回答を得た(←お姐注:ほんとか?!)」

 つまり、本来11ある市場全体の活性化約1億プロジェクトで、移転推進キャンペーンをしていたということですね。

 でもこの冊子どんだけ影響あるんでしょ?花のお江戸1300万都市での20万部で1億円ということで、単純に割ると1部500円。花の江戸川区67万都市でお姐広報ですら20万部全戸配布していて、しかも1部5円程度。ずいぶんと費用対効果が悪いなあと思ったので、

 …やめたらどうでしょう?

 と提案してみました(鬼)

管理部長「TOKYO ICHIBA PROJECTは確かに約1億円だが、プロジェクト全体その中の一つとして「Tokyo Ichiba Walker」の発行※をしている。PROJECTで、築地市場の移転の必要性に対する都民の理解促進を行ってまいりました。豊洲新市場の施設建設が目に見えてくる中で、新市場の魅力やより具体的な機能を周知する段階に入ってございますので、引き続き、都民の理解を深めるための取り組みが必要。」
(お姐注:発行誌予算は1800万程度でした)

と、奮起して言い切るので、お姐は、営業損失を国庫交付金や一般会計補助金の外部資金で穴埋めすることで健全経営を図っていて、一般会計の原資もまた税金であることを念頭に、不要不急の歳出を防ぎ無駄のない健全経営を求めた次第。
(直訳:公営企業※でありながら独立採算叶わず、都民の税金の補てんなくして経営がままなら中央卸売市場の経営において、一銭の無駄も許されません!)
※中央卸売市場は知事部局に分類。昭和41年の地方財政法改正の一部改正が行われるまで準公営企業という認識としても分類されていた。

 …で、結局、築地市場の移転の必要性に対する都民の理解促進キャンペーンの成果・結果はどうだったか。
「新市場の魅力やより具体的な機能を周知する段階」はどうなってしまったのか。

 もはや説明する必要もありませんね、合掌。

 そして、その後、委託先が変わり「東京いちば ぱど」となりましたが、この度の開業延期にかかる騒動を待つまでもなく、28年2月をもって、このキャンペーン誌は、廃刊となりました。
 どうしても日本の行政も議会も予算重視です。ましてや、新規事業を始めさせることが政治家の仕事!と勘違いしている議員も多数おります。本来は新規事業の必要性を問うのが議会の仕事であるのに…。

 決算年度における自治体及び首長の主要政策はもとより、個々の事業をにおいて、期待した効果、予算額以上の成果を上げたのかを厳しく精査をし、ひとつひとつの無駄を議事録が残ることに決算特別委員会審査で指摘して不要なものはやめさせていく。これぞ、決算主義なのであります。

【お姐総括】
議員よ!決算主義者たれ!!願わくばあわせて自由主義者であれ!


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