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東京都議会議員 上田令子のお姐が行く!

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21 6月

2016リオリンピック視察は参加しません。

 ブーメランというと、ちびまるこちゃんと同い年のお姐は、西城秀樹さん(リハビリ応援してます!)の「ブーメランストリート」「ブーメラン♪ブーメラン♪きっとあなたは戻ってくるだろう♪」を思い出します…。

 いや、舛添知事には戻ってきてもらっては困りますが、今、舛添批判をした、自民党、公明党、民進党の「リオリンピック視察団」についてブーメランが戻ってきてますね。

 そもそも、舛添氏を擁立し知事就任以来「両輪」として予定調和できた自公、二大政党を標榜しながらも実態は馴れ合い状態で、対抗軸を全く出してなかった民主→維新の党が合流→民進党は、都民の声が抗しがたい状況になったとたん、正義の味方宜しく、突如として「舌鋒するどく」知事批判を開始。大見栄切っての代表質問と総務委員会集中審議はさながら三文芝居そのものでありました。舛添知事においては当選以来、今回の問題の根源となった都市外交を中心として都政事業での批判を「舌鋒するどく」質してきたお姐としては、普段ロクな質疑もしてないくせに、よく言うわぃと超ドン引きになって見てました。

 国民が騙されるとおもっていたんでしょうね。

 甘い。

 本日知事が正式に辞任されるはずですが、それで一件落着幕引きと、自公民は思っていたのでしょうが、国民の関心は、都議会議員のゴージャス?!青天井無計画視察に一気に移りました。当然のことでしょう。

 お姐が幹事長をつとめます、かがやけTokyoでは、視察は言うまでもなく都議の公務の一環と考えております。実際に常任委員会では、例えば本年度お姐は警察消防委員会理事ですが、警視庁の観閲式、消防庁のヘリポート新設・救急相談センターなどの都政事業視察を行い、調査研究を重ねています。理性を欠いて、マスコミ世論に迎合し、スタンドプレイよろしくやみくもに視察辞退するものではなく、費用対効果を精査したうえで参加・不参加を判断するものであります。

 リオリンピック視察に関する状況は、刻一刻と変わっていきましたことから、4月22日が、議員派遣書類提出の期限でありましたことから熟議を重ね、その時点で、我が会派では、不参加の決断を下すことといたしました。改めましてその際の会派表明を以下転載いたします。

【第15回リオデジャネイロ2016オリンピック・パラリンピック視察不参加について】

 熊本地震におかれまして、亡くなられた方々に心から哀悼の意を、被災された皆様には、未だ余震が続き、震災関連死が発生するなか、ご無事をお祈りすると同時にお見舞い申し上げます。 
さて、去る4月14日の都議会議会運営員会理事会で、リオデジャネイロ2016オリンピック・パラリンピック競技大会への議員調査団派遣について、決定されました。

 私どもかがやけTokyoは当初、7会派28名を4組に分けての議員調査団の派遣について、当初は賛成し、パラリンピック開会式を含む7日間の日程で会派代表1名を派遣する予定でした。今回の議員調査団の派遣は、2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会のホストシティの議員を代表として、現地を訪れ、開会式・閉会式・主要競技を実際に観戦し、東京大会の成功に向けの知見を深め、都議会全体で成果を共有することにより、都政および都民全体に還元することを目的としたものとされていたためです。

 ところが、議員調査団派遣の決定直後に、議会運営委員会では予算化にも派遣にも異議を述べなかった交渉会派を含む2会派から「都民の税金を使う以上、派遣するとしても最小限にすべきである」として不参加が表明されました。このことは、議員調査団の都議会代表性に著しく疑義を生じさせるものであり、極めて遺憾です。

 そんな中、派遣を決定した4月14日の夜に震度7を熊本県内2地点で観測したほか、西日本全体が揺れを感じた熊本地震が発生しました。16日未明には再び震度7を観測し津波注意報が発令されるなど、直後の1週間で770回を超す有感地震が続いております。この事態を受け、都議会は当面の間、各常任委員会の管外視察を全て中止する決定をしました。

 本日までにリオへの派遣議員を決定しなければいけませんでしたが、熊本地震は、今なお活発なまま、収束する見込みはなく、一刻の予断も許しません。震域は南海トラフ地震とも重なるとされています。議員調査団に参加すれば、7日間、東京を離れ、片道でも一昼夜かかるリオデジャネイロに滞在することになり、いかなる事態が起きても即応することは困難になります。私どもとしては、3名の小会派であり、地域防災の重要性を鑑み、前述の経過を踏まえ、参加を見送ることといたしました。

 視察への参加は見送らざるを得ないと判断いたしましたが、我が会派の2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会への取り組みは何ら変わるものではありません。世界に誇れる効率的な大会運営により、成功裏に進められるよう、オール東京で推進すべく、これまでにも増して全力で取り組んでまいります。それが、東北、そして、熊本の復興につながることを、信じて止みません。

 なお、海外調査派遣に係る経費については、議会局よりあらかじめ独自に、明細にまでわたる資料を取り寄せ、適正額かどうか、費用対効果を慎重に検討を重ねております。参加見送りになりましても、引き続き、厳しく精査してまいります所存です。

 最後に、被災されたみなさまに改めてお見舞いを申し上げ、ご報告といたします。

平成28年4月22日
かがやけTokyo幹事長 上田令子

※注 かがやけTokyoの不参加による、他の会派議員の追加はなく当初28名でありましたが、不補充となり最終人数は、現時点の案によれば自民党16名、公明党5名、民進党4名、元維新の党の民進党2名、合計27名となっております。

*****

【お姐総括】


守るべきものを守らぬ保守自称平和の党自称リベラル不確かな野党の参院選を意識した選挙だけしか見えてない、都民不在のパフォーマンスねらいの猿芝居を今後も一刀両断してまいります!!

 やっぱ地域政党・無所属無党派議員の時代であります!

【おまけ】
副知事が会派控室に挨拶においでになりました。左から、安藤副知事(再任)、川澄新副知事(元政策企画局長)、山本新副知事(元産業労働局長)、中西新副知事(元総務局長)。
知事なき都政を切り盛りする四天王であります。
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☆副知事人事についてのかがやけTokyoの見解☆
平成26年度に知事不在で予算編成も行われた経緯もあり、副知事の存在意義と重要性を感じています。石原都政においては、三人のうち一名は、幅広い視野を都政に反映するという観点から知事の特命を受けた都庁出身者以外等からの人材を登用していました。従来定数4名のところ、3人体制であったのは、自ら身を切る姿勢を象徴するものでした。今回4人を任命となれば新知事による人選をする余地がないこととすべてが都庁出身者であるので官僚依存が強まることを危惧しています。
 かような観点から、提案の各人の資質と実績は十分に認識しておりますが、知事不在となる当面の都政の混乱を避けるため安藤立美氏の留任には賛成し、他三件は反対とさせていただきました。しかれども、ひとたび任命が決まりましたらば是々非々で四天王知事衆とは都民をど真ん中にして、力を合わせてまいります!

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17 6月

全国初第二弾!劣悪猫カフェ資格停止処分へ!しかし…

 知事騒動で都政が停滞、各行政処分の権限者である舛添知事辞任が決定し、ようやく淀みなく事業が再開された証左か、昨日かねてより指摘、全国初の業務停止中の墨田区内の猫カフェが、またしても全国初の資格取消処分が下りました。本日全国紙で取り上げられていましたね。

 昨年11月より地域住民と一体になった独自調査と、東京都福祉保健局担当部署への指摘、東京都議会、墨田区議会、江東区議会への陳情、そして、お姐の予算特別委員会での質疑で追い込み、ようやく昨日6月16日に、墨田区の猫カフェの登録取り消し処分が下りました。

東京都福祉保健局 第一種動物取扱業者に対する行政処分について

行政処分の内容
登録取消し
平成28年6月16日付けで、猫の販売、保管、貸出し及び展示の登録取消し

【新聞報道】
30平方メートルに猫62匹、病気蔓延…猫カフェを登録取り消し処分(産経ニュース)
猫カフェ、初の登録取り消し 東京・墨田の「ねこのて」(朝日新聞)
猫カフェ:登録取り消し…業務の改善行われず 全国で初(毎日新聞)

【墨田区内の猫カフェ(第一種動物取扱事業者)資格取消処分が下るまで】

あらためて半年に渡る攻防をご紹介いたします。

平成27年
11月16日 上田の元へ地域住民から墨田区内の猫カフェの劣悪な状況の通報が届く。

12月15日 墨田区内の猫カフェの実態が、フジテレビ「みんなのニュース」で報道

12月16日〜21日まで連日
立ち入り検査動物愛護及び管理に関する法律第24条

 ↓ 遵守基準(法第21条第1項の環境省令で定める基準)を遵守していない

平成28年1月8日
改善勧告 法第23条第1項

 ↓

2月8日
措置実施命令 法第23条第3項

 ↓

2月12日 墨田区へ請願・陳情が提出される
2月16日 江東区へ請願・陳情が提出される(後日、陳情は廃案扱いに)
2月18日 東京都へ請願・陳情が提出される
(詳細)

 ↓

3月9日
予算特別委員会での質疑にて、劣悪猫カフェにつき、お姐疑義を質す。「福祉保健局長より「勧告と同様の内容について、3月26日を期限とする改善命令を行った」と福祉保健局長から答弁を得る。
 
 ↓

3月26日
改善措置の期限

 ↓

4月18日 
この件にかかる全ての書類に関する上田による情報公開請求の開示

4月21日
業務停止命令 法第19条第1項

 ↓

聴聞(行政機関が、行為、決定をする場合に、相手方その他の関係人に意見を述べる機会を与えること。)

 ↓

5月20日 業務停止期限

 ↓
 
聴聞(行政機関が、行為、決定をする場合に、相手方その他の関係人に意見を述べる機会を与えること。)
 
 ↓
6月16日
登録の取り消し 法第19条第1項

以上

 地域住民と、猫を愛する人々と、あなたの街のご近所都議会議員お姐と、福祉保健局によります7ヶ月戦争は全国初の登録取消処分という成果を上げることができました。

 がっ!!

件の墨田区内の猫カフェのホームページを確認しましたところ…

にわかに信じがたい事態となってます。

 業態や自治体を変えて、ゼロリセットというのであれば、それは動物愛護法の精神に反することはないか。

 全国はじめての事例ですから、その後のことも全く初めてのことです。

 どこかの国の首都のトップのように

「違法ではないが不適切」

 と逃げ切らぬよう、三度
 地域住民及び、動物のいのちを守る活動をしている有志の皆々様、関係自治体、福祉保健局と暗中模索しながら知恵を出し合い情報を共有し、ノウハウを創造し、引き続き厳しく状況を定点観測してまいります。

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15 6月

知事辞任、議会解散なし。第二回定例会閉幕

 かがやけTokyo会派メンバーでは「魔の二定」といつしか呼ぶようになりました。たしかあの都議会野次騒動も第二回定例会でありましたっけ…。

 都民の皆様におかれましては、怒り心頭、ご心配もおかけいたしましたが、都議会一丸となりまして疑義を質し、それでも事態が進まぬことから議会の伝家の宝刀「不信任決議」をつきつけ、おしたりひいたり深夜まで及んだものの、本日午前10時に舛添要一知事自ら出処進退をお決めになり6月21日付辞任(都政に遅滞を起こさぬよう副知事発令の関係上この日になってます)することとなりました。

 つきましては、今定例会での思いは以下幹事長談話にしたためましたので是非ご一読くださいませ。

【幹事長談話】
☆知事問題☆
我々政治家は、都民に対し、法的責任・道義的責任・説明責任を「選良」として率先して果たしていかなければなりません。一連の舛添要一知事の高額出張費問題、公用車を使っての毎週末の都外別荘通い、公私混同した政治資金の使用については、都民にどれほど説明を尽くしても受け入れがたいものでした。子細な事実確認も大切なのですが、一人の人間として誠意のみえない対応・言動の数々がことを甚大化にし、辞任に至りました。引き続き真相解明を求める都民の声は、無視されてはいけません。なお、知事退職金二千百万円余について規定通り満額支給されることについては極めて遺憾であると申し添えます。

☆副知事人事☆
平成26年度に知事不在で予算編成も行われた経緯もあり、副知事の存在意義と重要性を感じています。石原都政においては、三人のうち一名は、幅広い視野を都政に反映するという観点から知事の特命を受けた都庁出身者以外等からの人材を登用していました。従来定数4名のところ、3人体制であったのは、自ら身を切る姿勢を象徴するものでした。今回4人を任命となれば新知事による人選をする余地がないこととすべてが都庁出身者であるので官僚依存が強まることを危惧しています。

☆都議会議員定数問題☆
都議会議員議員定数について長期的には議員の多様性に配慮しつつ、「一票の格差」の解消を進めるとともに、それを弥縫策としてとどまるのではなく、定数「5人」を基本とする中選挙区制導入並びに定数の抜本的な選挙制度改革と都議会活性化について、引き続き、開かれた議論の場を継続することを求めるものです。ただ、当面の一票の格差の是正として、平成27年国勢調査に基づいた選挙管理委員会の試算に基づく6増6減案が最も現実的で合意が得られやすいものと考えます。自民党の2増2減案では、逆転区の解消にはなっておりませんので、人口に比べて定数の少ない逆転過少区の住民の意見を反映できぬことから反対しました。
一方「一票の格差」をみてみますと6増6減では最大格差が2.48、0増6減では、2.65ということで、一票格差は現状維持となりますので改善にはなっておりません。さらに6減もまた、逆転区の解消にはなりえません。つまり民進党の0増6減では「一票の格差」は放置、「逆転区の解消」もなされず到底容認できませんことから反対しました。

☆DVストーカー対策☆
先月21日に、小金井市でストーカー事件が発生、本定例会中に、被害者からの相談を受けていたにも関わらず初動の不手際が報じられました。ストーカー及びSNSでの嫌がらせに対策を求める都民からの陳情5本も提出され、事態を重く見た警視庁は、警察消防委員会にて、生活安全部長より異例のこの件に関する報告がなされました。今後、積極的な対応に期待するともに再発防止につながることを希望いたします。

☆都市外交が舛添知事問題の本質☆
最後に、我が会派は、東京都における「都市外交」政策については、国際政治学者でもある知事就任当初から、奇抜な外交政策を打ち出すまいか、継続して調査を進め、疑義を質し続けてまいりました。その象徴のひとつが都庁最後の天下り職といわれる外務省から未だ出向をしている「儀典長」あらため「外務長」の存在でした。もう一つは、建設費が30億とも40億ともいわれる都独自の迎賓館「延遼館」の新設問題です。この度、都民の批判は、知事個人の問題だけではなく、民間交流、職員交流を軽んじて、ハコモノ・外遊トップ会談優先で無計画に推進されたパフォーマンス的「都市外交」へも及んだのでありました。都市外交というのは、国家間の法律関係を結ぶものでもなく、あくまで都市政策の一環としての都市間交流事業であります。基本戦略には主体的に掲げられていない、民間交流の支援促進こそ最優先とし、不要不急の華美な海外出張やハコモノを慎むべきです。知事交代を絶好の機会と捉え、今回の問題の根源となりました、都市外交戦略の抜本的なゼロベースでの見直しを求めます。一日も早い都政の正常化に向け、会派一同全力を尽くして都民の付託に応えてまいります。

【お姐総括】

「一志既に立ちなば、百邪退聴(ひゃくじゃたいちょう)せん」という箴言(しんげん)があります。舛添知事が敬愛されてやまない儒学者佐藤一斎先生の言葉でありました。「志を高くかかげ、邪念を排し、まっすぐな心で呼びかけるなら、自分の訴えは必ず都民の胸に届くはず」と出馬を決意するときに思ったと著書の中で語られておられました。ことここに至り、ようやくこの言葉通りのご決意には、遅きに失したとはいえ、ある一定の敬意を表します。舛添氏は、私人に戻られた今後の税金を使わない、大好きな国際社会でのグローバルなご活躍をご祈念申し上げます。
 そしてなによりも、知事を擁立した政党労働団体におかれましては、ことの顛末に照らして、その責任を認識、いや猛省をしていただきたい!ものであります。

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15 6月

本日舛添知事不信任案上程へ。

 6月14日14時から始まり、日をまたぎ0時55分まで断続的に議会運営委員会が続いていました。その結果、8つの会派から、提出されていた舛添要一知事の辞職を求める不信任決議案がひとつにまとまりました。

 本日13時からの本会議で上程される運びです。
 不信任決議案が可決されると、知事は10日以内に都議会の解散か、失職を選ばなければなりません。

 都議会解散の場合、40日以内に都議会議員選挙、知事失職の場合は50日以内に都知事選挙となります。

 都議会議員の職をかけた重大な判断ですが、かねてより指摘されている、公金の私的流用、公用車問題、高額海外出張費への都民と地域住民の厳しい声、そして、これまで私が独自に900問に渡る質疑を通じて見えてきた都政の瑕疵、闇を前に都民益に照らし合わせ、舛添要一氏にこれ以上都政を任せられないと判断致しました。

 これまで、波乱万丈な議員生活ではありましたが、この荒波にもお姐は、ひるまず前を向いて果敢に挑んでまいりたいと思います。
 本日の本会議はインターネット中継のほか、MXテレビ(9ch)でも中継される予定です。国会より長い74年という歴史を持つ東京都議会史上類のない、知事不信任の成立となるか、今から51年前の黒い霧事件のような議会側の問題ではない大義なき解散となるか、ぜひ見届けてください。

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【お姐総括】
深夜まで及んだ議会運営委員会。夕方の二度目の議会運営理事会では、舛添要一氏が突如話したいことがあると登場しました。潔く辞職を決めたかと思わなくもなかったのですが、昨日と同じくリオまで猶予と、東京を世界一にしたいと懇願。第三回定例会に身を委ねると。自分の家族の人権侵害をにじませ嗚咽漏らしましたが、都民の生活、命には一言も触れませんでした。脅しのように都議会解散で選挙、知事選となれば併せて百億かかると。知事選より都議選、と先に発言。「都を守るために時間が欲しい」と、言ってましたが、私は、あなたから都民を都職員を都議会を守りたいと思いました。

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14 6月

舛添要一東京都知事の不信任決議(案)提出について

 舛添知事問題で揺れに揺れた東京都議会。問題山積のなか都政は空転・停滞しています。
 国会議員時代の政治資金の使途もさることながら、当選以来知事決裁の実務事業に厳しい「精査」をしてきましたお姐こと上田令子が幹事長を務めます無所属会派「かがやけTokyo」は13日の集中審議の結果を受けて、舛添知事への不信任決議(案)の提出を決定しました。

 本日14日午後の議会運営理事会にて正式に提案し、各会派とも連携をしながら可決に向けて全力で働きかけて参ります。
 取り急ぎ以下をご紹介いたします。

【地方自治法第178条に基づく舛添要一知事の不信任決議(案)】

舛添要一東京都知事の不信任決議(案)

東京都議会は、舛添要一東京都知事を信任しない。

平成二十八年六月十五日

東京都議会

(提案理由)

高額出張費問題、公用車を使っての毎週末の都外別荘通い、公私混同した政治資金の使用など、舛添知事の首都行政を預かる者としての資質に極めて重大な疑念が生じた。

こうした問題が明らかになると、知事は自らの選任による弁護士を「第三者」と称して自らの言葉で疑惑に応えることを拒否し、すべてを「第三者」の報告書により答えを代えるという対応をとった。これは、政治家として自らの説明責任を放棄したにも等しいものである。

その後、本会議、委員会と幾多の疑念を晴らす機会があったにもかかわらず、その対応は誠意あるものとは程遠いものであり、却って都民の疑念と不信は一層深まってしまった。

首都東京のトップが大多数の都民から「早く辞任をしてほしい」と考えられる状況となり、都政は停滞し政策が停止する異常事態が続いている。

東京は2020年オリンピック・パラリンピック大会の準備、待機児童対策、震災対策など課題が山積しており、一日も早く正常な都政の姿を取り戻していく必要がある。

しかしながら、都民の信頼が回復困難な程毀損された舛添知事の存在自体が、都政正常化の一番の大きな障壁となっている。

疑惑が発覚し、都政が舛添問題一色となってから既に1月が経とうとしており、もはや、このような状況は看過できない。よって、舛添要一東京都知事の不信任を、地方自治法第百七十八条第一項の規定により、決議をするものである。

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8 6月

舛添知事「公私混同」問題〜正されるべきは“カネの入り”ではないのか?〜

不倫問題が報道されている芸能人が、プロ野球の始球式に登場し、球場のマウンド上で謝罪したそうです。

これは彼としての謝罪の方法だったかも知れませんが、始球式という仕事の場で、観客や選手たち、球場関係者らを待たせてまで、私的な問題について謝罪するのは、公私混同ではないの?と思ってしまいます。

【公私混同の4つの問題点】

さて、昨日の代表質問、本日の一般質問と本定例都議会で追及が進められている、舛添要一知事の「公私混同」問題についてです。この問題は大きく分けて、

々盂朿こ綾伉ト駝簑

公用車使用問題

政治資金の私的流用問題

っ了の資質問題

の4つになるとされています。

このうち、々盂朿こ綾伉ト駝簑蝓↓公用車使用問題については、知事就任後の都政運営にかかわる問題です。都市外交(都市間交流)について上田は知事就任直後から、一般質問、予算質疑、総務委員会質疑、文書質問などで、たびたび取り上げてきました。知事は「都市外交基本戦略」が策定し、27年度予算では知事外遊に2億4千万円が計上されましたが、執行額は5千万円余りに止まりました。ところが、28年度予算では3億3千万円に大幅増額されています。

予算が大幅に余れば、翌年度は厳しく査定され、未執行額程度は減額されるのが、お役所のジョーシキですが、減額どころか昨年度執行額の6倍以上に大幅に増額されたのです。予算が余っても増額されるのでは、財政規律は破綻してしまいます。潤沢に使えるお金があれば、ファーストクラスに乗ろう、スイートルームに泊まってもいいじゃないか、となっていくのです。そして、都民の血税であることを忘れて、無駄遣いに走るのです。

3月の予算特別委員会では、30億円とも40億円ともいわれている都立迎賓館(延遼館)計画なども含め、「都市外交」に綻びが生じている今、このままでよいのか、抜本的な見直しを求めましたが、知事からの答弁はありませんでした。(詳細こちら)
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【今に始まったことではない高額出張・公用車】

実は、々盂朿こ綾伉ト駝簑蠅砲靴討癲↓公用車使用問題にしても、都政にとっては旧くて新しい問題なのです。石原慎太郎知事の2期目の終わりである10年ほど前には、以下のような問題が、再三、都政をにぎわせました。

石原都知事の豪華外遊

石原都知事 「公私混同」の勤務(公用車で映画見学)

ところが、自民・公明などの支援を受けて、19年に石原知事が三選されると、これらの批判は沙汰やみとなり、出張費の上限の厳格化の議論は曖昧なまま、放置されていきました。この時に、出張費をきちんと制限していれば、今回の高額出張費問題は防げていたかも知れません。

いずれにせよ、問題が起きていることから、都議会として質問権のほか、調査権、検査権、監査請求権などの権限をフル活用して、徹底的に実態解明と再発防止を進めていかなければいけません。

【チェック不能の公金のしくみ】

次に、政治資金の私的流用問題についてです。

この問題は、海外出張や公用車と違い、舛添知事就任前の問題とされています。

これに似た例としては、14年に報じられた、元自民党幹事長の加藤紘一氏が資金管理団体の政治資金を流用したとされる問題があります。この問題は、加藤氏が衆院議員を辞職するとともに、背広代や飲食費、自宅マンションの光熱費を個人の所得として修正申告し、追徴課税に応じることで、立件が見送られています。

国会議員には、月額約130万円の歳費のほか、文書通信交通滞在費(月額100万円)が支給され、公設秘書3名が公費により賄われます。また、会派には立法事務費(月額1人当たり65万円)が支給され、国会議員5名以上の政党等には政党交付金が支払われます。

文書通信交通滞在費

立法事務費

政党交付金

文書通信交通滞在費も、立法事務費も、政党交付金も、国民の税金から全額支払われます。この点からしても、公金としての性格があります。ところが、文書通信交通滞在費や立法事務費は、使途の報告義務はなく、自発的に公開している一部政党を除けば、何に使おうと国民の目に触れることはありません。政党交付金は総務大臣への使途の報告義務はありますが、他の団体に寄付してしまえば、その後の使途は追跡が極めて困難です。要するに、「渡し切り金」なのです。

(これらに対して、都議会の政務活動費は1円から領収書添付で使途が公開され、都民の目に触れるほか、議会局によって使途のチェックがされています。勿論“くれよんしんちゃん”は認められません。)

一方で、現在、問題になっている政治資金は、もともとは私的なお金と考えられてきました。企業・団体や個人から政治家が受け取った寄付やパーティ券収入を政党・政治団体の収入として報告させて、5万円以上(国会議員関係団体は1万円以上)の収支を公開することによって、国民の目に触れるようにしようとするものです。本来は、政治資金の原資は公金ではないので、私経済のものと捉えられ、使途に制約はなく、専ら関心は収入にありました。

平成6年の政党助成法の成立により、政党に年間300億円を超える政党交付金が国民の血税から投入されるようになりました。安定的な収入を確保した政党から議員や政治団体にお金が流れるようになりました。議員や政治団体にいったん、流れてしまえば、使途の追跡は難しくなります。

さらに、近年の新党ブームと相次ぐ解散により、本来は政党解散の時には残った政党交付金は国庫に返納しなければならないのに、解散直前に議員や政治団体に寄付することで、国庫への返納を逃れる動きが相次いでいます。

こうなってくると、公金である政党交付金が私的なお金とされている政治資金に適法に“マネーロンダリング”されることが常態化していきます。もっといえば、文書通信交通滞在費も、立法事務費も、政治資金にしてしまうことは事実上、現行法ではチェックできません。政治資金の原資が政党交付金などの、すなわち、公金であることを政治家本人や事務所・後援会・支援者が自覚し、自らを厳しく律していれば、加藤元幹事長や舛添知事のような問題は起きなかったでしょう。逆に、モラルハザードに陥った政治家が私的に流用したとしても、所得税の対象となる金額でなければ、「違法ではないが不適切」という判断にならざるを得ないでしょう。

【最後に】

ちづ挫了の資質問題についてです。都議会の審議を待つまでもなく、「第三者」の元検事の同じ事務所に所属する弁護士の調査によって、「違法ではないが不適切」という判断になりました。このことは、舛添知事が就任前の一定期間、政治家として公金へのモラルを欠いていたことを示しています。

知事就任後の々盂朿こ綾伉ト駝簑蝓↓公用車使用問題においても、このような公私混同を招くような公金へのモラルを引き継いでいる結果ではないか、もしそうであるなら、年間予算13兆円余を預かる首都の知事としての資質を欠くのではないか、都議会の審議・調査等を通じて、都民の血税を守る立場から、全体を見通してまいる所存です。

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3 6月

知事問題の徹底解明の都議会有志集うも…あれ?!

 本日、世間をお騒がせしております舛添要一東京都知事の一連の問題につきまして、都民・国民の皆様に開かれた場にて、徹底解明・究明をするために、都議会議員有志が結集し、記者会見を行い以下を表明いたしましたのでご報告いたします。
記者会見20160603


1.高額海外出張、公用車の私的利用、政治資金不正使用について、事実を徹底解明するために、全力を尽くします。

2.そのために、知事出席で総務委員会を開催し、集中審議することを求めます。

共産党
かがやけTokyo
深呼吸のできる東京
生活者ネット
みんなの改革
東京維新の会

以上
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 都議会は、本来二元代表制ですから与党も野党もないのですが、知事を擁立した動きの鈍い自民公明以外が、まず一丸となることをめざし、有志一同で呼びかけを行いました。
 大変シンプルな、全国民も納得いただける内容であるのに残念ながら、都議会民進党、民進党都議団(会派リンク先不明…こちらご参照)の2会派の賛同が得られませんでした。今後また、総務委員会集中審議の開催と100条調査権の行使など求める機会もあるでしょうから、「身を切る改革」を断行され、国政では共産党他野党連合をされている民進党2会派の参加を心からお待ちしております。

【都議会における「インターネットメディア」の取り扱いについての申入を行いました】
6月1日の知事所信表明の取材において、「ネットメディアは報道ではない」と断られた話という事態を憂慮しまして、お姐の所属します会派、かがやけTokyoにおきまして、議長・副議長宛に急ぎ申入れをいたしました。

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(議長室前にて、北区選出の音喜多駿政調会長と)

内容はこちら「都議会における「インターネットメディア」の取り扱いについての申入書」です。新聞は購読してないけれどネットメディアで情報を得るという次世代が急増している昨今、皆様におかれましても、ご一読の上都議会へのご意見をいただけたらありがたいです。

【お姐総括】
原因究明の阻害要因は、停滞しきった議会改革が進まない東京都議会の悪しき慣習!

知事を擁立し、やろうとおもえば3秒後に、猪瀬元知事を追い詰めたときのように総務委員会での知事召還のできる、自民党こそが、鍵。舛添知事と同罪 自民都連「会議費」3500万円で“美食三昧”というようなことも明らかになっているからこそ、自民党都連は率先して民意を受けて、開かれた議会を展開すべき!

※6月5日7:30〜8:55フジTV報道2001に、音喜多都議とお姐が登場予定です!

☆お姐、都議会では懇ろ、国政では対立を演出する自称二大政党のあり方も知事とともにこの際質せ!!☆
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1 6月

知事。東海道五拾三次(約1億!)ヤフオクしてないですよね?

 都民のみならず、日本全土を巻き込みましての大騒動となりました、舛添要一都知事の公金流用問題
全国民、マスメディアが固唾を飲んで見守る中、東京都議会夏の陣第二回定例会にて知事所信表明が行われました。
 すでに報道がなされていますが、冒頭謝罪をしました。内容は「都民からの批判を真摯に受け止め改める」ということで今後、「海外出張において、航空機のファーストクラス、宿泊施設のいわゆるスイートルームは使用しない」「全体経費を厳しく見直す。随行職員も最小限の体制とする」「政治資金の使途問題は元検事の弁護士による調査をし、結果を本議会での審議に間に合うよう公表」するとのこと。

「なら最初からそうしてろよ!!!」 

 という、国民総ツッコミがテレビ・ラジオの前で行われているだろうことを想像しながら本会議場で目を死なせながら、「セコイ、小さい、悲しい」ひざカックンな思いでお姐は聞いておりました。

 お姐の所属しています我ら楽しい無党派無所属会派かがやけTokyoのこの所信表明への見解「平成28年度 第2回定例会舛添要一知事所信表明を受けて」にて、急ぎしたためましたので是非ご一読賜りますようよろしくお願いいたします。

 マスコミ報道の尻馬に乗って安易に辞任要求に走るのは、かつて軍国主義を経験し政治犯を弾圧した歴史を持つ国の議員としては慎重に慎重を重ねねばならない、それが民主主義国家である…ということを、腹は立っても理性で受け止めております。

 といって、都民憤怒の思いへは、なんら語ることなきこの姿勢、さぁてどう料理すべきか…。

 となればお姐流には、これまでもしてきて、これからもしていくように、知事のもと粛々と行われている2万を超える都政事業の誰もやらない地道な総点検。

 度重なる利用者の声を無視し障がい者虐待施設を看過してきたのも、劣悪猫カフェを放置したのも、都立病院顧問医師の利益相反手続き違反を見逃していたのも、これ究極ぜーんぶ、知事の責任となるわけです。

【東京都の外郭団体が約1億で東海道五拾三次を購入していた】
 舛添知事が、政治資金をつかってヤフオクで絵画落札した事案が先月報道されていて、これに酷似したことが都政事業で起こっており、第一回都議会定例会文書質問趣意書で質していたことと繋がったのであります。
 
 本年2月に「平成27年度包括外部監査報告書」(対象:教育庁生活文化局)が包括外部監査人から提出されていました。
 今回の監査人はGJ!でして、その指摘はごもっとも、時に腹を抱えて笑える出来で、700頁近い分厚い報告書ですが、予算審査の参考資料として、一気に読み込むことができました。
 その中で目に付いたのは

(意見2−42)美術品などの購入・所有に係る役割分担について(本文 648 頁)

日本が誇る浮世絵「東海道五拾十三次」購入に関する、お金の流れへの手厳しい指摘でありました。

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皆様にわかりやすくお姐超訳劇場にてご説明もうしあげます。

Mr.監査法人「本来、生活文化局文化振興部が財源を負担して購入すべきであった資産、「博物館資料(東海道五拾三次)(94,500 千円)」等を財団法人歴史文化財団都の監理団体)が購入・所有したのはなぜですか?!」

生活文化局くん「当時、浮世絵が海外へ流出している時期であったため、取得することに緊急性があった。(お姐注:どっかで聞いたような“書や浮世絵など海外の方との交流のツールや研究資料として活用”的言い訳…)なので歴史文化財団が購入したのデス。」

Mr.監査法人「それって、例外として認める場合なの!本来なら財団が自前(独自基金)で買った後に、文化振興部が収蔵品購入の予算を出すべき!いくら歴史財団が都の外郭団体とはいえ、指定管理してるわけなんだから次はどこが指定管理者になるかわからない前提で指定管理者が買っちゃまずいでしょ!?(お姐注意:そのままにして契約が切れたら、五拾三次が指定管理者の財産になっちゃうということ)美術品に限らず、資産性のある(資本的)支出は文化振興部がその財源で取得しなくてはなりません!
 今後は、このように歴史財団が勝手に美術品などの資産を臨時に買ったり、財団の内部留保と都民の資産がごちゃごちゃにならないよう、ちゃんとルールを再構築して運用しなさい!」

お姐「な、なんですとぉーー!これは、文書質問にて質させていただきます。一体全体、どうやって美術品の購入は決めてるわけ?!答えて頂戴、文化振興部さん!!」

生活文化局文化振興部さん「収蔵委員会で審議して都で決定してます、がんばってます、ちゃんとやってます。」

お姐「なら、なんで、本来都が買わなきゃいけなかった東海道五拾三次を、天下り…もとい!外郭団体である財団が買うことになっちゃったわけ!?」

同上「それは、平成20年度当時の都予算では購入できないものだったんデスよぉ。指定管理者であり都の監理団体である親友?!的財団さんが、調査して発見した東海道五拾三次が海外流出したら超ヤバイ!と緊急性を考慮し、自分(基金)で買ってくれたんですよぉ。」

お姐「監査法人にも指摘されている都民の文化財ではないデスか?!いま、それ!どこにあるの!!」

同上「安心してください、江戸東京博物館内で管理し、企画展等で使ってます

お姐「…で、結局、東海道五拾三次は今誰のものなのですか?」

同上「親友の財団さんが東京都へ寄付※してくれたんですよ。だから、東京都のものです。現物自体の監理は財団さんがやってくれてます!」

お姐「(同じことをくりかえすまいな…。)財団の文化財購入計画と予算を教えてください。」

同上「毎年度、1億5,000万円の予算措置してます、さらに平成28年度はこれに加えて1億円計上(お姐注:美術品好きの舛添知事の決裁)今後も都の収蔵委員会の審議を踏まえ、都において収蔵品を決定し購入しますから心配しないでください。」

お姐「脱力…」

【お姐まとめ】
舛添知事の、美術品収集とはさらにケタの違う億単位の美術品収集を東京都がやっており、その入手の経路について包括外部監査人に説教されたわけであります。

部分を注目していただきたいのですが、

生活文化局予算(公金)1.5億(本年は2.5億!)→歴史財団→財団が美術品購入→都へ寄付

という、外郭団体ロンダリングともいえなくもない税金と美術品の流れ。一度キャッシュで外郭団体に渡してしまったあとは、議会では予算や決算の審査は出来ませんから細かい内容の「精査」ができないのであります。だからMr.監査法人は、「文化振興部がその財源で取得」とお灸をすえておるのです。
 
 なにかに似ている…

政治資金(公金) → 某知事 → ヤフオク → 書や浮世絵など海外の方との交流のツールや研究資料

 極めつけには、財団からの寄付という形となりますので、公金で購入したはずの美術品は、東京都側の財務諸表にも計上されることもありません

 世界遺産登録が確実になった国立西洋美術館のある上野で生まれ育ったお姐は、文化財の保全や収集は行政の一つの責務であることは、重々承知。でもそれは、都民の血税を使う限り、オープンでなければなりません。東京都がとこかの知事のごとく、需要や緊急性につき都民の預かり知らないところで、公金でバンバン美術品を買っても、にわかには判明しない巧妙な構図となっておることが、Mr.包括外部監査人と同じく由々しいと指摘しているのでありました。

 そして、東海道五拾三次の入手経路もオークションだったという…チーン。(どのオークションかなど詳細は情報公開できないとのことです)

【お姐総括】
自前の迎賓館がないと、ファーストクラスでないと、スイートルームでないと…格が上だ、下だなんてぇのは、江戸っ子が最も嫌う野暮の骨頂!

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(↑都知事鳴り物入の東京都自前の「延遼(えんりょう)館」(詳細)について「こんなものいらない!」コメントしました)

 花のお江戸の大親分は、江戸っ子肌の粋な御仁を求む!


*****
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24 5月

目に青葉、生産緑地またもや草ボーボー!

 舛添要一知事の公金(税金)の私的利用について、都民の皆様からお叱りとご指摘、叱咤激励を頂戴しております。上田及び、私が所属します無所属会派かがやけTokyoの「舛添知事の記者会見に対するかがやけTokyoの見解について」にしたためておりますので、ご一読のほどお願いいたします。

 さて、そうこうしている間も区政も都政もノンストップトレインで動いております。地域パトロールはお姐の日課でございますが、新緑の季節必ずチェックするところがあります。

それは、江戸川区内生産緑地の耕作放棄の見回り!
生産緑地とは…

「農地として使うことを条件に固定資産税が軽減される「生産緑地」の指定を生産緑地法にのっとって指定されている土地」(緑地保全のため、耕作継続することを条件に固定資産税を大幅に減免されてます!←課税標準額17〜8万円のところ、たったの!220円!

のことを指します。

 昨年の今頃にも、パトロールに行ったところ、案の定耕作放棄は改善されず!
過去ブログ「のど元過ぎたら草ボーボー!懲りない江戸川区生産緑地」に詳しく書いてあります。

 さて…今年は…

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 やっぱり、とんでもないことになっております。
 生産緑地の管理監督指導は、江戸川区農業委員会(担当部署は生活振興部・産業振興課)となっております。東京都においては、東京都産業労働局農林水産部 農業振興課となっております。

 生産緑地は、税制優遇もされていることから耕作状況ががすぐにわかるよう看板を立てねばなりません。この管理監督責任は江戸川区都市開発部都市計画課となっておりましすが、以下の耕作放棄生産緑地では長年看板がないままに江戸川区は放置しておりまして、区議会時代の上田令子の議会質問にて新聞報道となり

生産緑地


多田正見江戸川区長は非を認め慌てて看板を立てた次第。

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看板は立ったものの相変わらず耕作放棄が続いてます。

もっとひどい場所もあります。

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ここの生産緑地(なのか?!こんな状態で?!状態)は、ご覧の通り

2016-05-19-18-33-07


看板が見えません!!
これは、生産緑地法に反するものではないでしょうか?!!


 去る3月の東京都議会予算特別委員会など質疑の場では、生産緑地を耕作放棄しているということは、都は固定資産税をとりっぱぐれているのではないか?!ちゃんと把握しなさいと、産業労働局長や主税局長には質しているところであります。(過去にお姐は、東京都へ監査請求を提出しております。)

 現在、当該生産緑地におきましては、東京都産業労働局農林水産部農業振興課より、江戸川区農業委員会へ当該土地所有者への指導監督を強く求めているところであります。結果はまたご報告いたします。

★生産緑地耕作放棄を見かけたら!?★
東京都産業労働局農業振興課 TEL:03-5320-4831 へご一報ください。その際には、忘れずに生産緑地看板にナンバリングされている緑地番号↓を伝えることをお忘れなく!


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【上田令子都政報告&誕生会無事満員御礼!】
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上田令子の都政報告会の直前には、なにかがおこるジンクス的中で、舛添要一知事公金私的流用問題が急浮上!確かに政党交付金問題は由々しいことではありますが、残念ながら都政マターではないんですね。マスコミ報道の尻馬にのって叩いて、正義のヒーロー気分を味わっても一幅の清涼剤(自己満足)にしかならず、何も都民には還元できません。しかるにお姐は、彼の当選以来900問近い質問をして疑義を質してます。なぜなら、都政事業は最終的にはすべて知事決裁となるからです。そして、お姐が手掛けた行政処分三連発「障がい者虐待施設」「劣悪猫カフェ」「都立病院権威顧問医師、利益相反手続き違反を指摘し退陣」を半年以上かけた調査段階から結果を出すまでのご報告をしまして皆様固唾をのんで聞いてくださいました。

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地域政党自由を守る会顧問である地域主権型道州制国民協議会の村橋孝嶺理事長もおいで頂き、魑魅魍魎たる永田町流儀ではない地域主権の政治活動をご評価いただき、ご挨拶を頂きました。
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地域政党サミット代表神戸志民党党首かしのたかひと兵庫県議会議員も駆けつけてくれました!地域政党にて、地域主権型道州制を実現してまいりましょう!

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そして、私の原点江戸川ワークマムのメンバーが今回も受付嬢として大活躍してくれました♪
いつもこの足場を忘れずに公私にわたり行動・活動してまいりますのでどうぞよろしくお願いいたします!

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18 5月

私的流用を問われる知事が有する公金(税金)管理責任とは

 またしても、舛添要一知事公金私物化問題の週刊誌第三弾が明らかになったようで、都民の皆様も噴飯やるかたなしといったところでありましょう。お姐におけます、舛添要一知事への追及は当選したその日から始まっております。都議会議員としては、すべての事業は、結果的に知事決裁で進められますので、約900通のラブレター(約900問の質疑)で、議場や委員会でねちっこーくやり続けてます。都政事業の瑕疵や、不正もいわば知事の責任。そこもしっかり押さえないとなりません。昨今の問題につき、代表的にまとめたblog上田令子による舛添知事の「都市外交」研究一挙ご紹介エンブレム・議員定数・教育委員会…都政は遅滞なくつづく?!ご参照くださいませ。

 さて、都政は今この時も1秒も止まることなく続いています。そちらも定点観測しなけれならぬのが地方議員であります。

 都知事の無駄遣いも許しませんが、金利の動きで都民の財産が大きく毀損するリスクのある「公金(税金=現ナマ)管理」も常に警戒していなければなりません。案外知られてないかもしれませんが、地方自治体はキャッシュで資産も持っていますことから、資金管理・運用(東京都の公金管理)においては、東京都公金管理ポリシーのもと管理し実績を報告しております。

 去る5月11日に、平成27年度公金管理実績を東京都がとりまとめました。「都、公金運用利回り最低 昨年度0.114%、マイナス金利響く 」等新聞報道でも取り上げられて、大丈夫?!と心配な都民も多いと思うので、公金管理の現状と、私が抱いてる課題認識をお伝えしますね。

 都では、平成14年のペイオフ解禁以降の公金管理の基本方針を「東京都資金管理方針」として策定しましたが、方針策定から既に10年以上が経過、その間に世界的な超低金利状況や国内の金融構造の変化など、都の公金を取り巻く国内外の環境は大きく変化。こうした環境の変化を受けて、前述のポリシーを策定したわけです。
 公金管理にあたっては、都民の財産なわけですから、安全性の確保、流動性の確保、効率性の追求が当然求められます。これらを確保することが公金管理の3原則として求められ、公金の保管・運用が実施されております。
 その点について、トーゼン議事録の残る平成27年第3回定例会文書質問にて確認、その際私が最も懸念しましたことは以下の点です。

【公金(都民財産)が毀損した場合どうするのか?】
リーマンショック等不測の事態により、経済状況が大きく変化した場合、公金に毀損を生じさせる可能性はあるわけで、その際の責任の所在はどこにあるのか。また、毀損した損失部分についての補填方法など決まっているのか。

 会計管理局からは、「運用先の経営評価に加え、金融分野の専門家等で構成する「資金管理・活用アドバイザリーボード」の意見をその都度聞き、さらに株価等の日常監視を行うなど、公金に毀損が生ずることがないよう細心の注意を払っている。公金運用の責任は、知事(お姐注:こちらご参照!)及び会計管理者が負っており、上記のような善管注意義務(お姐超訳:法的責任は負わないけど、注意くらいはします♪)を果たさなければならない

  なお、公金を毀損した場合の損失部分の補填方法などについて、法的な定めはない。(←ぷぎゃー!)」

 公金の私的利用が取りざたされている、舛添知事に、なんと!!都民の公金運用の責任が委ねられているのであります。しかも、損しちゃっても不問という…。

  都が管理する基金などの公金の平成27年度平均残高は…

4兆7843億円 です!!

 むろん、公金で温泉行ったり、美術品買ったりするのは腹立たしいけれど、そんなことをしてる知事の責任のもと、こーんな巨額を運用して究極、責任は負わないというこいう実態こそが、お姐は怖い。

 取り急ぎ、チームお姐金融班による現状分析は以下の通り。

【マイナス金利政策導入による公金運用の変化について】
 日銀は、平成28年1月29日、日本で初めてマイナス金利政策の導入を発表、2月16日から導入。そのことによって、東京都の公金運用に変化が発生しました。マイナス金利下において、今までの運用の軸としてきた国債でメインの10年物の金利がマイナス圏に沈み、手を出せない状況です。預金も金利低下が進んでいる上、預入先を選ぶ入札を辞退する金融機関が増加し、地方債など他の運用先もあるが選択肢は少なくなり、上記3原則を担保できなくなるのではないかと、お姐は懸念しています。

【今後の課題について】
 日銀の金融政策によってマイナス金利になり、運用先の多様化が求められ、東京都会計管理局は柔軟な対応をしていると言ってますけど、大きな経済変動などが発生した時に責任の所在は知事(!)及び会計管理者とのことで、それは善管注意義務(お姐超訳:法的責任は負わないけど、注意くらいはします♪)に留まってまして、大きな損失を出した場合の実は具体的対応策がないわけで、都民財産を守るための、この部分の具体的な対応を定める必要がある!とお姐は思うものです。
 公金の私的流用が疑われている知事に、公金流用、違った(笑)運用責任があるということ自体も大変由々しく、知事の旅行や趣味等こすっからい贅沢に遣う小遣いから、4.7兆円の公金管理の「管理」をするのは…そう!都議会議員お姐のお仕事であります!
 
【お姐総括】
まずは、東京都知事の公金管理ポリシー策定を求む!

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