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東京都議会議員 上田令子のお姐が行く!

花のお江戸の一大事!呼ばれもしないがお姐参上!今日も頼まれもしない世直しに奔走中〜
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30 8月

東京オリンピック・パラリンピックの争点まとめ

「東京都の小池百合子知事は29日に都内で、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長、松野博一文部科学相、丸川珠代五輪担当相との4者協議に臨み、都の業務や予算などを点検する「都政改革本部」の調査対象に、組織委を加えると伝え、協力を求めた。調査結果によっては、都と組織委の大会費用の分担について見直す可能性にも言及した。」」と、報道されています。(毎日新聞)
 また本日は、「小池都知事 築地市場の移転延期の方針固める」と一斉に打電されています。今週中に知事自身で言明をするとのことですので、かねてより私が指摘していた豊洲の移転問題点を踏まえ、動静を冷静に見守り、本会議や委員会の場で適宜確認をし、都民の財産でもある税金と都有財産を守るべく行動し、随時情報提供をしてまいります。

 まずは、4者協議のあった、都民注目の大会負担どうなってるの?!オリパラ問題です。
私は、ラグビーワールドカップを委員会で取り扱うことを契機に「オリンピック・パラリンピック“等”推進対策特別委員会」と名称変更され、さらに委員会人数が拡充されたことから、昨年末より中途より委員となりました。先に議長を務められたばかりの、高島なおき都議(足立区選出)が委員長に就任しており、個々の委員の発言権は奪いはしないものの、仕切りはかなり豪腕を振るっている委員会です。
 また、日程も議題も直前に決まることが多いわりに、新聞報道が先になって議題にもならないオリパラ事案もあったりと何を基準としているのかまさに「ブラックボックス状態」です。
 小池新知事も禁断のベールを剥ぐ覚悟の様子ですので、これまで独自調査とそれに基づく、議事録の残る場で洗いだした問題点が役立つことになるでしょう。都民の皆様にも以下お示しいたします。
 
【チームお姐による東京オリンピック争点】

■都有地の無償貸し出し(駐車場など)
1.招致段階で無償貸与を保証していたというのが都の言い分。実際、国有財産の無償貸与の規定はあるものの都有財産については規定がなく、手続き上からすれば都の独断ということが判明。なぜ無償貸与したかの理由としては国が貸しているからとの答弁。将来的に、国・地方自治体等に都民ニーズを図らぬまま払下になる可能性も危惧

2.無償貸与に関する法的整備を進めると前都知事が宣言したものの、法的根拠となりうる法の設立状況が不明。

3.五輪競技場以外でも、無償貸与をしかねない都有財産があるのでは?という観点から財産目録一覧を出して欲しいと依頼するも、不可。理由は部局マターのため全体を把握していない+把握できないと回答

参考blog「タダ貸し」の次は「肩代わり」?オリパラにどこまで注ぎ込む都民の血税?!

■出捐金について
一般財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の基本財産は、設立時で三億円、東京都とJOCがそれぞれ一億五千万円の出捐金を出資。4者協議の後のインタビューで森会長が「東京都は(組織委員会の)外郭団体でもないし」と発言していたが、東京都は出捐金を出しているのだから、言うべきことは言うべきであるし対等に議論すべきだ。

■レガシー委員会
知事・副知事・関係局長により定期的な開催が行われるものの、形骸化している。後日知事の活動としてテーマのみ紹介され、活動実績と今後の方針、計画等が見えてこない→情報公開の必要性。
別途オリパラ準備局により新規恒久施設利用に関するアドバイザリー会議を設置しているがそれもまた同様である。

■費用負担
1.概要
恒久施設は東京都。仮設施設は国だったはずが、「国が原則」と変更。現在も追加費用は発生する見込みでありその負担については明確な対応方針は決まっていない。

2.費用返還
ザハ案・旧エンブレムなど、計画が白紙になることで少なからず東京都の負担が無駄骨になる。それについての費用返還請求は行われていない。

3.アクアティクスセンター
予定地からわずか数百メートルに既存施設として東京辰巳国際水泳場があり、2012年から大規模な改修工事中。五輪以後も両競技場を維持する方針であり、無駄が指摘されている。
当然既存施設についての運営計画等は未定。
恒久施設のため費用は都が全額負担。アクアティクスセンターと並列する水球会場は仮設のため国が負担する。アクアティクスセンターを恒久施設にした意味が見えていない。

4.海の森水上競技場
立地条件に課題があるのではないか?491億も掛かると言われているが、海水による浮力、旅客機の真下のための轟音が争点。大田区と江東区の帰属問題もまだ未解決。今回大会後の利用につきそれぞれに東京都へ希望が出ている(上田請求委員会資料で判明)。
(埼玉県戸田市の戸田競艇場での代替案では約50億で国際規格が整備できるとして図面を知事あてに2014年時点で要望書として送った経緯あり)

5.ビッグサイト
大会中に展示施設が利用できない事業者対策の問題。上田は豊洲で塩漬けになっている5街区をプレスセンターに活用してはどうかと提案している。

以上

Special Thanks for
オリ・パラ担当せりざわ裕次郎上田政調スタッフ

【お姐総括】
明日開催させるオリパラ特別委員会は、サーフィンやスケートボードなどすでに報道されている「競技人会の追加種目(その2)について」についてであります(知事コメントはこちら)。東京都議会のオリパラ特別委員会、もっと報告することがあるだろうと思いませんか?例えば昨日の4者協議や、知事がリオでIOCやリオデジャネイロ市長と会談したこと、視察の報告などあってもいいと考えます。明日は、関心の高い問題なのでアッサリ終わる委員会でしょうが、若い方々も傍聴に来る!と連絡を頂いております。お姐は質実剛健な資料請求をする予定です。
ともかく!!

東京都議会の今後の委員会は、撮って出し議題をあげるべし!

☆お姐、まずは傍聴に来ればいかに委員会が形骸化しているかわかるな?!ポイントグリーンの皆様是非!☆
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26 8月

豊洲新市場に欠かせぬものは「市場原理」

このところ、豊洲新市場をどうするか知事の動向が注目されています。
公営市場とは、いうまでもなく、卸、仲卸、小売業者があって成立をするものです。殊に水産物、青果物、花き、食肉の多種多様な生鮮食料品を、買い手のニーズを捉え、適材適所に販売をする仲卸の存在は、中央卸売市場にとって市場機構の中心としても、消費者側にとっても殊に重要な存在といって過言ではありません。仲卸なくしては、市場は成立しませんことからも、その取り巻く環境、経済状況に非常に高い関心を私はもってきました。

【仲卸業者の現実】
 東京都でもその実態を把握しております。
 仲卸業者の経営状況2015

 抜粋しますと

◆売上総利益率の変化
売上総利益率(いわゆる粗利益率)は、全体では前年に比べ0.23%下降した。部類
別にみると、花き部では上昇し、その他の部類では下降した。

☆お姐分析☆
 売上総利益は、「売上−仕入コスト=売上総利益(粗利益)」となります。つまり、都の報告では、これの利益率が全体で6割近い業者が下降したと言っております。

◆ 営業損益の状況
営業利益(黒字)を計上した業者の割合が51.8%、営業損失(赤字)を計上した業者の割合が48.2%と、前年に比べ、黒字となった業者の割合が増加した。
※ 前年調査では、黒字:赤字 = 51.1%:48.9%

◆営業損益の状況(2期間)
営業損益が2期連続して黒字計上となった業者は38.8%、2期連続して赤字計上となった業者は 35.2%となった。黒字に転換した業者は12.4%、赤字に転落した業
者は11.5%となった。
※ 前年調査 連続黒字33.4%、連続赤字36.9%、黒字転換16.4%、赤字転落10.6%

☆お姐分析☆
 卸売業界は、もともと人件費率の高い業界でしたが、水産物、青果物、花き、食肉各部類別に見ても全てにおいて、人件費が減少した業者が増加した業者よりも大きく上回っております。営業損益の状況も、前年調査よりは減ったものの、赤字業者が48.2%となっております。2期連続赤字計上の業者は35.2%、赤字転落11.5%、2期連続して赤字となった業者の割合は、水産物部が最も多く36.4%となっておりますことからも、仲卸業者の取り巻く経営環境は、依然として厳しいと判断せざるを得ないところです。

 売上総利益率が上昇した業者数と下降した業者数の割合をみると、全体では6割近い業者が下降しています。部類別にみると、水産物部、青果部及び食肉部では下降した業者が半数を超えています。その一方で、花き部では上昇した業者が6割を超えています。

 また、「黒字業者が増えた」としてますが、実際は「販売費及び一般管理費」を抑えているとみていいでしょう。つまり人件費が減っているということかと推測されます。

【市場に求められるもの】
 来る2020年東京オリ・パラを目指して国際都市を担っていく東京において、オリンピック会場とも近いこの豊洲は、国際市場と世界には期待されるでしょう。新たな業界や外資系など、幅広く参入を促すことこそが豊洲新市場の真の活性化につながると私は考え、公営企業会計決算特別委員会で指摘をしてきました。
 併せて、すでに70近い移転辞退者が出ている築地市場の既存事業者内だけの調整では、対応しきれないと懸念をしており、既存仲卸以外の事業者が新規に参入できる機会を積極的に設けるべきでだとも再三再四にわたり求めて来ました。

 仮に経営規模の拡大を計画している既存仲卸が、移転前後に経営状況に変化が生じることもないともいい切れまませんし、移転完了後、空き店舗や倒産業者が発生しかねないことも提起し続けてます。

 今後は、世界最速で進む少子高齢化によるマーケットの縮小が予想される一方、インターネットの普及等により中間コストも抑えられことから、生産者と小売店が直接取引をしたり、何より、電話一本、メール一本で発注が済む利便性もあり、増加し続けている市場外流通にどう対応していくかが問われてる時代です。

 フェアな市場原理に従って、公募をかけ、経営能力もある、意欲もある新規事業者が外部から入れる、生かせる機会を今後も強く望むと同時に、新規に建てかえることが現実的ではない残る十市場においての将来の統廃合を視野に入れる時期に入ったと言わざるを得ない、すなわち「市場」そのものが市場原理にさらされなくてはいけないということです。

【お姐総括】

 最後に、申し伝えたいのはそもそも、豊洲新市場を所管する「中央卸売市場」は公営企業であるということです。
 価格メカニズムを通じたパレート効率性のもと、適切な準公共財の供給により、効率的な資源配分が達成されなければいけないのです。赤字になれば、税金で補填は、本来許されぬことです。ゆえに、少子高齢化に伴い膨らみ続ける福祉費と都債残高六兆円を鑑みれば、いつまでも一般会計から繰り入れがあることを当然視することなく、公費負担の軽減を将来的にも考える必要性があります。
莫大な公費を投入しての、存在意義は?
豊洲新市場問題の根源は、市場原理にさらされている「公営市場」をどうしていくかにあるのです。

【近況報告】

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全国の女性都道府県議員が繋がるネットワークが誕生しました。
党派を超えて、お互い二十代、三十代の頃からのなが〜いおつきあいのあべ ともよ群馬県議、野村美穂岐阜県議、今井正子長野県議と合流でき、自治体と政局を超えた地域課題への取り組みと、今後の展開楽しみです♪お姐は、世話人になりました。

女性都道府県議会議員の会
平成28年8月22日設立

世話人
群馬県議会議員 あべともよ
奈良県議会議員 猪奥美里
長野県議会議員 今井正子
東京都議会議員 上田令子
香川県議会議員 岡野朱里子
埼玉県議会議員 柿沼トミ子
広島県議会議員 河井あんり
福島県議会議員 桜田葉子
岐阜県議会議員 野村美穂
福井県議会議員 細川かをり

事務局
長崎県議会議員 浅田眞澄美
兵庫県議会議員 大前春代(会計)
滋賀県議会議員 駒井千代


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3 8月

Be Gentleman! 小池百合子知事初登庁対応に見る政治哲学

2016-08-02-09-48-04

 昨日、無事小池百合子新知事を都庁庁舎入口にてお迎えすることができました。テレビ等多々映像が流され、私のところへも知事とお姐に対する励ましの声が届きました。この完全勝利を知る由もない、都知事選告示日前の7月8日に、江戸川区内の保育所視察をご案内し、いの一番で、小池百合子知事の応援に名乗りをあげた都議会議員として、そして唯一、都議会会派で応援をした、「かがやけTokyo」幹事長(当時。8月1日付両角みのる都議が幹事長へ)として、改めまして、お礼申し上げます。ありがとうございました。

 さて、昨日の報道を受けて一番多かったのは、都議会自由民主党の礼節を欠いた対応への憤り、嘆き、呆れ果てた…の声でありました。
 
都議会のドン、内田茂都議は欠席 都議会自民の重鎮「あなたの要望に応える必要はない」と写真撮影も拒否

小池都政は波乱含み…初登庁、自民の応対2人

「Boys, be ambitious!」(少年よ大志を抱け)とは、幕末後の教育黎明期に活躍したウィリアム・スミス・クラーク博士の名言でありますが、博士はもう一つ煌めくお言葉を残されています。

それは、

Be gentleman.

「紳士たれ」。


 札幌農学校に着任した際に、後に総理となる黒田清隆へ「この学校に規則はいらない。“Be gentleman”(紳士であれ)の一言があれば十分である」と言ったという有名なエピソードがありますよね。

 政府与党たる自由民主党は、規律を重んじる道徳教育に余念がなく、東京都においても、小池知事へ心ない「厚化粧発言」をした石原慎太郎都政時代に鳴り物入りで始まった「規範意識を醸成する」「こころの東京革命」にて



「大人がすすんで挨拶しなきゃ」
「大人が変われば子どもが変わる」
とありがたい説教を、都民にたれて…失敬、礼節ある東京を目指す政策指針を示されております。

 政局がどうあろうと、当選した知事に礼を尽くすのは当然であり、自ら策定してきた「こころの東京革命」の理念のもと都議会自由民主党の皆々様に、以下改めて問いたいです。

「君も自分から挨拶してるかな」
2016-08-03-17-08-43


 昨日の様子では、とてもそうとも思えませんので、さらに以下の言葉をお贈りいたします。
「大人が子どもの手本になろう」
2016-08-03-17-09-53


なお、報道によりますと

議会挨拶回り、自民は幹事長と政調会長不在で…総務会長が対応 「たまたまここにいたので」握手

自民党高橋信博総務会長は、「連絡も何もないし、たまたま私がいたので。(幹事長不在の理由は)分かりません。特別招集がかかっているわけでもないし」と発言されたとのことですが(詳細こちら)、知事初登庁については以下のとおり各会派控室受付にに連絡がきておりました。

*****
平成28年7月27日
「知事初登庁の件に関して」
表題の件に関しまして、現在8/2予定(※変更の可能性あり)で、当会派の議員に挨拶回りの際に登庁して欲しいとのことです。
詳細は以下の通りです。
幹事長/9:30
議員/10:00

なお、幹事長変更等の事項がある場合は以下の連絡先にご連絡いただきたいとのこと。
財務局議案課長 ※※※
090-※※※※
*****

 自分が支援してもしなくても都民の選んだ東京都知事には、都民への敬意から礼節を尽くして当然です。
まず、恒例の出迎えに行かなかったこと、さらにはこういう通知がありながら何も聞いていなかった、たまたまと言い逃れをするということは、紳士にあるまじき非礼、都議会史に残る蛮行とも言えましょう。

 今回の一件は、お姐に怒りを伝えてくださるのも大変ありがたいですし受け止めますが、ぜひその思いの丈は都議会自由民主党へ直接質してみてみてくださいませ。

【お姐総括!】
上から目線で採点されたり、批判されたり。そんな外野のご高説を鵜呑みにする前にまずは知事会見を見て頂いて心眼で真贋を見極めてくださいませ。

 また。自ら中心的に策定された「こころの東京革命」の理念に基づき、都議会自由民主党におかれましては「こころの東京大改革」を!

つまらぬ言い訳はいらぬ。「“Be gentleman”(紳士であれ)の一言があれば十分である」

☆お姐、役所に説教されたくない!と懸念していた「こころの東京革命」がこんなとこで活きるとは!大いに活用せよ♪☆
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31 7月

徒党政治からまっとうな地域政治へ。祝小池百合子知事誕生

 本日小池百合子さんが当選されました。前人未到の、組織のない女性候補の当選を支えられた除名覚悟の「漢」若狭勝衆議院議員、自民党豊島区、練馬区議7人衆はさながら、「七人の侍」か「荒野の七人」のようで、多くの都民の感動感銘をどれほどに鼓舞したことでしょうか。
さらには、超党派の改革地方議員が、黙々と人手の足りない区市十数にわたる地域の公営掲示板ポスター貼り、5万枚に及ぶ公選ハガキ、本日の開票立会人を脱利権を願い、或いは都内全議会を牛耳る自民党都連改革に繋がれば…と私が代表を務める地域政党自由を守る会の呼びかけに呼応してくださったことに感謝申し上げます。ありがとうございました。

 まさか前知事が辞任するとは思わず投票日前日は、お姐が副代表を努めます第4回地域政党サミットin福知山でありました。
本来であれば、東京にいなければならない状況でしたが、日に日に小池百合子さんへの支持が集まってきましたし、そもそもどんな事情があれ、地域最優先の政治哲学を曲げることはできないわけで当初の予定通り、お姐が代表を努めます地域政党自由を守る会は馳せ参じたのであります。

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 北川正恭顧問 ✖ 里山資本主義藻谷浩介先生 ✖ 上田令子

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 のパネルディスカッションは、リアルな地方自治と地方議会のしょーもなさと可能性を知るものとして大いに盛り上がった次第。あらためてまとめサイトご報告します♪

 今回のホスト政党は地域政党ふくちやま
 
 都知事選の喧騒の中、東京を離れ霊験あらたかなる新しい地域政治の黎明前夜を京都丹後福知山で迎える数奇な運命感じました。「日本に徒党ありて政党なし」と喝破した尾崎顎堂翁の言葉を受け止め小池百合子知事誕生と地域政党の行方にワクワクしております。

荒川 浩司代表のお姐へのねぎらいの言葉が大変ありがたく示唆に富みましたので紹介します。
「福知山は京都であり改革の地であります。また、福知山丹波地方は、宮津の籠神社・大江の元伊勢と神々しい地域であり、霊的な面も含めて昨日のサミット・里山会議は政治と言う狭い枠ではなく、今後の日本の、本来の日本の誇り高い徳育的な精神国家を取り戻すための志士が、全国から集まったのでは?
ただ、幕末の志士には、女性は居なかったはずですが、その方は間違いなく前世は男性で龍馬的な役割を果たしたのでしょうね!?
都知事選挙投票日の前日に、全国から志士が福知山に集まった事により、日本(世界を救う)の夜明けを告げる天の岩戸の扉が開き、今夜の東京都知事選挙の結果が出るのですね。
そう言った、地域政党サミットの設立・小池さんを担ぎ出し当選させる原動力の役割を果たした上田令子姐さんの役割は測りしれませんが、これは貴方でしか出来ないし、また貴方がやらなければ成らない使命だと考えます。
私も、私なりの使命があります!
今後とも、よろしくお願い申し上げます。」

【お姐総括】
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なんの見返りも求めず、良い政治家を送り出すために野武士があつまり、当選したらお手柄も求めず去る…
私はこうした無所属無党派地方議員が好きでたまりません。
みんな、自民党東京都連とそれに属する各区市議会の自民党主導の閉塞的な議会運営に煮え湯を飲まされてきた、だから小池新知事がどれだけ過去にどんなことをされてきたか手に取るようにわかる…ということ.
なので、すべての政策があわなくても、野党共闘のような烏合の衆ではなく「自民党都連地方議会をぶっこわしてもらいたい」「脱利権」という共有のもとづく助太刀お味方衆の奇跡もおこったのでしたね。

徒党から地域政党へ! 今日から次の風景が始まるのだ!

☆お姐、ともかく腰痛を超えて腰をすえよ!☆
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29 7月

都政決戦まであと2日!!〜74年の都政史を踏まえ争点を考える(下)

 都政の一大決戦である東京都知事選挙・都議会議員補欠選挙の投開票が、明後日=今月31日(日)に迫ってまいりました。
 有権者の審判が下され、過去最高の21名の立候補者による17日間のトップリーダーをめぐる争いに決着がつきます。

 各家庭に選挙公報が届いていますので、是非、ご確認ください。
 選挙公報は、東京都選挙管理委員会のホームページにおきましても、公開されております。
※東京都知事選挙特設ホームページ

 お姐は、元防衛相・元環境相の小池百合子候補を全力で応援しております。
1人で立候補表明をした小池さんでしたが、日に日に支援の輪が広がり、行く先々で実感となっております。
江戸川区に来られた際は、お姐も同行し、区民のみなさまに小池さんの「東京大改革」を訴えました。
小池百合子さんへの引き続きのご支持・ご支援をよろしくお願い申し上げます。

■2つの伏魔殿をつなぐ「空中歩廊」
 ところで、みなさまは東京都庁に行かれたことはありますか。
 西新宿にある東京都庁は、1990年12月に完工しました。特徴的なツインタワーの第一本庁舎(高さ243m,地上48階・地下3階)のほか、第二本庁舎、都議会議事堂の3つの建物からなり、それぞれは空中歩廊(渡り廊下)でつながり、行き来でするようになっています。
※都庁舎の全体像

 アクセスは新宿駅から徒歩で10分ほどですが、地下には都営地下鉄大江戸線の「都庁前駅」があります。都庁の地下なのに、なぜ「都庁前」かというと、都庁が丸の内(現在の東京国際フォーラム)にあった当時、都電の「都庁前停留所」を引き継いだものとされ、駅構内には都電時代の「都庁前」の看板が掲示されています。ここにも都庁を一家とみなし伝統を重んじる都庁官僚のプライドが感じられます。
 これに加え、都庁に行くだけの循環バスがあります。通勤時間帯はほぼ2分間隔で運行されていますが、日中はガラガラで空気を運んでいるような状態です。都営バスで「貸切気分」を味わってみたい方には、オススメです。
 さらに、青島幸男知事時代には新宿駅西口から都庁までの「動く歩道」が設置されました。
 このような至れり尽くせりの利便性は誰のためにあるのでしょうか?

 都庁舎の話に戻します。
 第一本庁舎、第二本庁舎には、都の主な事務部門があり、約1万2千人の職員が働いています。
 その東側の都議会議事堂には、本会議を開く議場、委員会室、各会派の議員控室、議会局などがあります。お姐が所属するかがやけTokyoの控室は、ここの5階の一角にあります。
 第一本庁舎3階と都議会議事堂5階の間には、都庁通りを跨ぐ、空中歩廊が南北に2本あります。この空中歩廊は、長さが100m、路面からの高さが17.5mあります。空中歩廊を渡り切って、都議会議事堂に入ると、ジュータンが柔らかくになります。
 職員が都議会に用事があるときには、この空中歩廊を渡ってくるのです。

■都議は第一・第二本庁舎に入るべからず?
 お姐が初当選して、当惑したことがありました。
 第一本庁舎にある部署に確認したい資料があり、自分でその部署に取りに行ったことがあります。すると、対応してくれた職員が、
「内線をいただければお届けに上がります。」
と言われてしまいました。第一・第二本庁舎に足を運ぶたびに、他の部署からも同じようなことを言われるのです。
 また、第二本庁舎で開かれた東京都教育委員会を傍聴した時には、一般と同じく傍聴手続きをしたところ、
「都議の先生が傍聴されるのですか。」
と奇異の目で見られました。
 区議時代は、相談や問い合わせがあると、区役所の担当部署に行って担当の職員と話したものでした。
 都庁では議員対応は原則として課長職が対応する慣行があります。担当課長に内線を入れると、その課長が空中歩廊を渡って説明しに来てくれます。資料が足りなかったり、確認すべきことがあったりすると、空中歩廊を渡って部署に戻って、再びこちらに来ます。
 一般質問や文書質問、委員会質疑の調整のときにも、このようなやり取りが繰り返されます。お姐としては、いちいちお待ちしているのもいやなので、メイルでのやり取りにするようにお願いしておりますが、それでも一度は、
「“先生”にお目にかかりたい。」
と空中歩廊を渡って来るのです。ちなみにお姐は、「先生」の呼称は江戸川区議会議員時代より固辞しており「お姐かお姐さんか、上田さんか令子さんか上田議員で」とお願いしてます。殆ど「上田議員」ですが、稀に「お姐」と呼んでくれる職員がいて、こういう方は必ず出世するという都市伝説があります…。

 この空中歩廊。渡ってくるのに、片道1分かかるとして、課長職の給与を時給換算すると4000円とも言われてます。この往復がどのようなコストになるのか、職員の加重勤務にならないか、お姐は都議になって以来「もったいない!」と気にしているところです。
 このような都庁の構造、設計思想こそ、都庁の事務部門と都議会の関係性を物語っているように思えてなりません。議員から気楽に事務部門に足を運んだ方が、効率的ですし、職場の状況もよくわかるはずなのに、原則議員が行くことはご法度という不文律。
 誠に不思議な慣習であり、第一・第二本庁舎には議員に見せられないモノがあるの?と思わずにいられず、必要とあればお姐は、懲りずにちょいちょい本庁舎に行き、その都度ギョっとされる始末であります。
 都議会は昨今、伏魔殿などと言われますが、第一・第二本庁舎にも伏魔殿があるのではないか、と思うところです。
 小池さんが都知事に就任した暁には、その実態に斬り込んでいただけるものと、期待いたしております。

■「開発vs.福祉」では都庁はますます肥大化する!〜都政74年の歴史から、都知事選の争点を考える
 都政決戦まであと4日!!74年の都政史を踏まえ争点を考える(上)
では、 多くの都政課題については、主要候補は、昨年3月に策定された「東京都長期ビジョン」
をベースに公約が練られていることを指摘しました。

長期ビジョンは前知事のもと、策定したものですが、知事のトップダウンによって策定されたというのより、政策企画局を中心とする都庁官僚が主導して、各局の事業・要望を積み上げてパッケージ化したものになっています。その点において、精密な計画になっている半面、都政全体のあり方は十分には述べられておりません。また、策定プロセスでの都民参加についても、多くの都民には知らされておらず、不十分であることも重ねて指摘しなければなりません。

自民・公明・こころ推薦の増田候補の支持構造を保守政界・官界・財界の「鉄のトライアングル」、野党統一の鳥越候補の支持構造を革新政党・官公労・左翼市民運動や民間労組の「裏のトライアングル」と指摘しました。(*連合東京は鳥越候補の支援を機関決定していませんが、鳥越候補の演説会場には連合の支援を受けた都議・市区議が取り巻いており、傘下の労組が設置した会場で個人演説会が開かれています。)
 両候補とも、既得権のトライアングルに支えられています。
 建設業界から労働組合までの得権者の要望要求要請を受けねばならず、知事自身のアイデアも出す能力もセンスもないわけですから、既都庁官僚が立案した長期ビジョンに依存するしかないのです。

 74年余りの都政を振り返ると、「鉄のトライアングル」と「裏のトライアングル」が時に対立し、時に妥協・談合しながら、都庁官僚制に支えられて、既得権を拡大・維持してきたと考えます。

道州制の推進論で知られる元都職員である佐々木信夫・中央大学教授は、歴代知事の都政運営を、経済重視、ハード重点と生活重視、ソフト重点で振れてきたと分析しています。
戦後、初代の安井誠一郎知事から8人の知事が誕生しました。最近の短命知事を除いて、俯瞰してみますと、経済・ハード政策重視の東知事、鈴木知事、石原知事、生活・ソフト政策重視の美濃部知事、青島知事と代わりばんこのように知事が代わると争点が大きく両極に振れてきました。両者のバランスは当然欠かせません。ハード重視に偏ればハコモノ政策が、ソフトも偏れば福祉バラ撒き政策が行き過ぎて、その都度都民は賢い選択をして知事を交代させてきたわけです。

 急速に進む少子高齢化、首都圏直下型地震対策・オリパラ・老朽化したインフラ補修など公共事業が今後拡大していく中で、お姐としては、今を生きる都民のためにハード・ソフト可能な限りコストを抑え最大限の効果を出す方向性を打ち出し、どちらにも偏らない新しい知事を期待するものです。
東京一極集中の問題も看過できぬところです。世界の主要都市人口が全人口に占める割合は、パリ、ロンドン、ニューヨーク、ベルリンが60年横ばいであるにもかかわらず、東京が突出して比率も高く、現在も上昇を続けています。グローバルなの競争原理の中で東京は成長を遂げていかねばなりませんが、東京都の地勢として、首都直下型地震・水害などの防災面での脆弱性も指摘されるところです。
今後の東京の中心地をマンハッタンのような高層都市としていくのか、東京都内の副都心に注力して、ある程度の分散をはかるのか、東京でなくていい統治機構の一部や産業を地方へ移すべきと考えるのか。

お姐は、開発についても福祉についても、肥大化する東京についての是非を問い、中長期的な視点から日本の東京ならではの行政機構や産業の選択と集中をした高層化は推進しつつ、副都心や地方都市が個性を持ち東京から分散し産業と人口を集積できるようにしていくことが、東京と地方、そして、日本が持続的に繁栄していく道であると考えます。すなわち地方と東京は切り離して考えられません。

1964年東京オリンピックに象徴されるように高度成長期の機運に乗ってハード重視の開発路線は都市インフラを整えましたが、バブル崩壊後成長に急ブレーキがかかったにも変わらず、公共事業自体が目的化し、「鉄のトライアングル」の利権の構造になっています。

 つまり、成長がなくなり利権のみが残ったという最悪の事態が小池百合子さんが指摘する「都議会のドン」とそれを支える都庁官僚により長期にわたって続いてきたのであります。

一方で、ソフト重視の福祉路線は、都民の生活水準を向上・安定させてきましたが、人件費や各種補助金などの固定費を増大させています。これが「裏のトライアングル」の温床になっているのです。このトライアングルの被害者は福祉を必要とする当事者や家族で、東京都の役割であるべき管理監督機能が劣化しているのもこの温床が原因となっているのです。(お姐Blog放置され続けた障がい者施設虐待は氷山の一角ご参照)


 これらの既得権の構造に斬り込むには、しがらみのない新しい都知事が求められるのです。
 お姐は、それができるのは、小池百合子さんをおいてほかにはないと確信するものです。

 いの一番で小池百合子さんを応援すると手をあげた都議会議員として、最終日まで応援したかったのですが、かねてより決まっておりました明日の第4回地域政党サミット in福知山を主催&講演するため、お姐は本日京都に向かいます。

北川正恭教授×藻谷浩介先生×上田令子!何かが起こらぬわけがないメンバーです。
 地域主権が東京から実現する前夜に福知山に馳せ参じてその先を語り合うぜよ!
 その、先を見ています。地域から地方自治体を動かしていく新しい地方政治のカタチが始まります!

【お姐総括】
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昨日、お姐の地元船堀駅での街頭の一コマ。告示日前の七夕に連絡いただき、いち早く視察においでになったの小岩の「保育園にっこりハウス。江戸川の待機児童のことを忘れずに来て下さいました!
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駆けつけてくれたママ友や地域の支援者とともに、この歴史的な選挙を共有することができ、感無量でありました。

今回の争点は、コノ一言!

世直し「お百合」の東京都議会ドン成敗&脱利権!

小池百合子さんはインタビューで「来年夏の都議選では改革志向の候補を支援します。党派を問わずにね。」と語られています。

花のお江戸の大改革を、お姐も一緒に進めたい。
小池百合子さんが都知事になれば東京のこれからの100年が変わる!
一票レボリューションをおこしましょう!


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27 7月

都政決戦まであと4日!!74年の都政史を踏まえ争点を考える(上)

 都政の一大決戦である東京都知事選挙・都議会議員補欠選挙の投開票が、いよいよ次の日曜日=今月31日(日)に迫ってまいりました。
有権者のみなさまにおかれましては、貴重な一票を都民の幸いと、都政の発展のため、何よりご自身の自由な東京での人生のために、おおいにご活用いただきますよう、心よりのお願いを申し上げます。
期日前投票は既にスタートしています。事前に投票を済ませたい方は、手続きは手ぶらで行ってもOK!!超カンタンですので、ご利用ください。

さて、都知事選には多士済々、過去最高の21名の候補者が立候補しています。

 お姐は、元防衛相・元環境相の小池百合子候補を、定数127名の都議会議員中、いの一番で助太刀参陣し、江戸川区内はもとより、今日は西へ明日は東へと、都議会会派かがやけTokyo地域政党「自由を守る会」
上田令子応援団の超党派有志の仲間たちと日夜、全精力をかけて奔走しております。
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(公営掲示板ポスターを各地に貼り、公選ハガキ協力をしてきた無所属改革派地方議員メンバー。左より、渡辺大三小金井市議、関谷二葉元豊島区議、両角みのる都議(八王子)、音喜多駿都議(北区)、お姐、榎本茂港区議)

このところは、お姐の助太刀奮闘はすっかり知れ渡り(笑)あまり聞かれなくなってきましたが改めて、私がなぜ、小池候補を応援するか再掲致します。

【小池百合子さんを応援する理由(告示日メッセージ)】

■東京都議補欠選挙もお忘れなく!!
 また、大田、新宿、台東、渋谷の4選挙区におきましては、区長選・衆院選に転出した都議会議員(自民3名、民進1名)の欠員を埋める都議補選が22日i告示されています(いずれも被選挙数1=任期は来年7月まで)。この都議補選も都知事選と同じ31日の投開票です。

都議補選 告示 4選挙区12人出馬(東京新聞)

自由を守る会は大田区選挙区都議補選に、みぞぐち晃一候補を支持して、お姐以下、全力で結党後初の都議会の議席獲得・複数化を目指しております。
 大田区にお住まいの方のご支援、働きかけを心よりお願い申し上げます。
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2016年東京都議会議員補欠選挙(大田区選挙区)における対応について

■小池百合子さんは「2つの既得権トライアングル」とデットヒート中!!!
お姐が見立てる小池百合子さんの戦況です。
 先週22日のブログ「都知事選1週間、あと10日。〜組織vs.個人の構造がハッキリしてきたゾ!」では、今回の都知事選は「組織vs.個人の構造」の構造がいつになく明確になっていると指摘しました。

 小池・増田・鳥越の主要3候補のうち、増田候補も鳥越候補も国政政党に所属する国会議員、地方議員から支援を受けて、組織戦を進めております。組織戦の結果、動員をかけて、大小、各種の集会を重ねている増田候補が小池候補に「急迫している」と各社が報じています。(組織が呼びかける集会に参加しなければ“裏切り者”扱いされてしまうかも知れないので、そりゃ〜必至で顔を出しますよね…まさに欠席裁判?!)
 このように、保守政界・官界・財界の「鉄のトライアングル」に支えられた増田候補、(都議会での議決態度はバラバラなのに国政野党というだけで相乗りしてしまった)革新政党・官公労・左翼市民運動や民間労組の「裏のトライアングル」に支えられた鳥越候補、いずれも終盤戦になればなるほど、組織による動員・締め付け、時に脅しが強められ、目に見える形で得票を積み上げていくのです。
 小池百合子さんは、これに対抗すべく、選挙戦では告示日から都内全域くまなく街頭演説を着実に進めています。有権者個人・個人にナマの小池百合子さんに触れてもらうのです。
 街頭演説の予定は、主にインターネットでお知らせしています。それだけで、数百人から数千人の方にお集まりいただけることは、心強いばかりです。
 けれども、組織による激しい追い上げが進められているからには、小池さんを応援する個人・個人のつながりを着実なものにし、お一人でも多くの方々に拡げていかなければならないと、お姐は日に日にますます強く感じ、危機感とともにみなさまの声を充実感をもっておりますところです。

■都知事選の争点・政策が見えにくいのはなぜ?
 ここまで、選挙の進め方から主要候補の特徴を考えてきましたが、もちろん、お姐は政策本位、政策原理主義者です。政局ばかりに耳目を奪われていては、真に都民の幸せのための政策は実現されません、
選挙期間中、
「今回の都知事選は、争点がよくわからない。」
との声を聴きます。
 報道各社は、「政治とカネ」、オリンピック・パラリンピック、待機児童対策、高齢者福祉、東京一極集中などが争点であるとしていますが、どれも決め手に欠く印象が否めません。
 なぜ、このようなことになっているかというと、各候補の違いが明確になりにくいテーマだからでしょう。
 例えば、猪瀬・舛添問題を受けて「政治とカネ」をめぐる政治倫理について、透明化・適正化していかなければならないのは、誰もが認めるところでしょう。誰も、「選挙に関わり利害関係者から秘密裏に5000万円を借金してかまわない」とは思わないし、「公金を元にした政治資金を私的流用して家族旅行や個人の趣味に使ってかまわない」とは思いません。それは、適法かどうか以前に庶民感覚として許されないためであり、2人の知事は辞職に至りました。
 多くの都政課題については、主要候補は、昨年3月に策定された「東京都長期ビジョン」をベースに政策を組み立てているものと思われます。
 さらに、長期ビジョンのもとに、いくつもの個別計画が組まれています。長期ビジョンは舛添前知事のもと、策定したものですが、知事のトップダウンによって策定されたというのより、政策企画局を中心とする都庁官僚が主導して、各局の事業・要望を積み上げてパッケージ化したものになっています。その点において、精密な計画になっている半面、都政全体のあり方は十分には述べられておりません。また、策定プロセスでの都民参加についても、多くの都民には知らされておらず、不十分といわざるを得ません。
 お姐は、長期ビジョンや個別計画との関係についても、所属した総務委員会や予算特別委員会、文書質問におきまして、その疑義を質してまいってきたところです。

 2014年12月19日の総務委員会では、策定最終段階の長期ビジョンにつきまして、以下のように問いました。
「そのパブコメも二週間しか募集もしていなかったですし、「広報東京都」にもタイミングが悪いということで載っていなかったし、中間報告書も、ホームページで見るか、あるいは都民情報ルームで冊子を閲覧という、非常に都民にとっては手の届かないような形での意見募集のようなスタイルになっていると思います。」

 つづいて、2015年3月19日の総務委員会においては、都庁組織・人事改革ポリシーについて、なぜゆえ「天下り」もとい外郭団体活用が組織改革?なのかを質し、「改革ポリシーになぜ監理団体(所謂天下り的外郭団体)を活用するか涙ぐましい努力で書いている(←嫌味)が、管理団体を含むポリシーの中核をなす「都政グループ」へ、身内で都政事業を分け合うのではなく、ワーキングプアに泣く無辜なる都民や新進気鋭の民間企業も加えていただきたい」と強く求めております。

 お姐は、今回の都知事選の政策論争を通じまして、都政への住民参画と、都庁組織・人事改革ポリシーの見直しという、この点が問われ、都民のための都政に反映されていくことを強く希望しております。

「都政決戦まであと3日!!〜74年の都政史を踏まえ争点を考える(下)」につづく!

【お姐総括!】
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昨夕、地元船堀駅にて初の女性知事を実現する都民の会活動。
小池百合子さんってどんな人?!との問に答えれば「わかった!お姐が言うなら心配なし!」との声多数。地元議員の一言が一票につながると実感しました。
油断大敵!念には念を!

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22 7月

都知事選1週間、あと10日。〜組織vs.個人の構造がハッキリしてきたゾ!

 都政の一大決戦である東京都知事選が告示されて1週間。
今月31日(日)の投開票に向け、21名の候補者が21局、16万7千人余りの都職員機構13兆円を超える予算を統べる都知事の座に向けて選挙戦があと10日間、届きます。

 お姐は、元防衛相・元環境相の小池百合子候補(64)を全力で助太刀し、ポスター貼り、街頭宣伝、電話かけと都内を駆け回っております。

【小池百合子氏を応援する理由(告示日メッセージ)】
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■序盤リードの小池候補
 先週末に行われた報道各社の世論調査では、小池百合子候補と野党統一のジャーナリストの鳥越俊太郎候補(76)が競り合い、前岩手県知事の増田寛也候補(64)が追う展開とされています。共同通信社の情勢分析によると、保守分裂で臨む小池候補は自民党支持層の3割強を取り込み、無党派層の3割も支持。一方、増田候補は公明支持層をまとめたものの、自民支持層は3割ほどしか固められず、多くを小池氏が獲得するものとみられています。また、野党統一候補の鳥越氏は民進・共産支持層を6割近く固めたものの、無党派層については、小池候補と激しく競り合っています。

■やっぱり組織頼みの増田候補
 自民党東京都連が中心になって擁立した増田候補は、55年体制を象徴する政界・官界・財界の「鉄のトライアングル」を基盤に選挙運動を展開しているように見受けられます。実際、日中は街頭を歩く一方、夕方以降は個人演説会を3か所程度、開催し、各種団体の動員により、聴衆を集めています。個人演説会に動員をかけ、各種団体ごとに人員を集め、有権者を囲い込むのは、旧態依然とした自民党型選挙の典型的なものです。各種団体は動員力によって選挙への貢献度が評価されるのです。
 一方、増田候補は日中の街頭活動により無党派層への支持を広げていますが、その後ろには必ず、猪瀬・舛添与党だった自民党、公明党の都議や国会議員の姿があります。ボール紙で作られた法定ビラの片面は「増田」とだけ大きく書かれており、このビラを運動員や支援者が増田候補の周囲で大きく掲げ、知名度を上げようとしています。
 この法定ビラは、知事選では30万枚が配付でき、製作費は公費助成されます。増田候補のビラは、本来配付できるA4サイズより小さく、穴あきのボール紙(うちわにも転用できる?)であるため、一般的なビラより製作費は高くなると思われます。また、法定ビラの掲示や回覧は公職選挙法により禁止されています。例えば、法定ビラを不特定多数が見れるように軒先や店頭に張り出すことは、ポスターと同じとみなされるため、できません。
 知事選での法定ビラの配付は、マニフェスト選挙を進めるために、2007年の統一地方選挙から解禁されたものです。本来、政策を周知するための法定ビラなのに、候補者の名前を売るために使われてしまっているのは、残念ですし、違法の疑いもあります。
 このような、グレーゾーンの選挙運動を展開する裏には、政界・官界・財界の「鉄のトライアングル」をバックにし、軽微な選挙違反では立件されまい、との増田陣営・自民党都連の自信が垣間見れるのは、普段から慎重にも慎重すぎるほど、選挙違反をしないよう、神経を遣っているお姐だからでしょうか。

■組織の上に乗るだけの鳥越候補、しかも民進・共産はバラバラ
 告示2日前に「参院選の結果を見て決意した」と述べ立候補を表明し、世間を驚かせた鳥越候補ですが、ポスターやビラ、選挙カーなどの準備状況からみると、少なくとも十日以上前から準備をしていたのではないか、とチームお姐は分析しています。今月8日の石田純一氏の出馬表明はカモフラージュだったのかも知れません。なぜなら、準備の手際が国政政党の候補者並みに整っていたからです。
 鳥越候補は、「(出馬には)私が自分で手を挙げた。人生で今が一番健康。がんの患者でも都知事ができるという見本になりたい」と語ったと報じられていますが、実際の選挙運動は労働組合をはじめとする個別の利益を主張する各種団体が担っています。18日に個人演説会が、日教組(日本教職員組合=民進党の有力支援組織)によって設置された日本教育会館で開かれています。
 鳥越候補は、他の主要候補に比べて、街頭演説の回数が少ないと指摘されています。実際、1日に何度、街頭演説をしたとしても、報道されるのは、1か所かせいぜい2か所です。
 数少ない街頭演説の場所には、聴衆が集まっているように見受けられますが、「あなたに都政を取り戻す」、「あなたに都政を取り戻す」と書かれた青色のプラカードを掲げている人たちの腕には、労働組合の腕章がまかれています。
 知事選期間中に、政治活動のプラカードを掲示・回覧することは法定ビラの回覧・掲示と同じく禁じられています。それを知らない一般市民に持たせているのなら、さらに罪は重いでしょう。選挙違反行為に巻き込むべきではありません。
 鳥越候補の野党共闘をめぐる止むに止まれぬ思いは、古くから鳥越さんを知るお姐として、重く受け止めていかなければならないと思っています。だからこそ、政界・官界・財界の「鉄のトライアングル」を裏返したに過ぎない、革新政党・官公労・左翼市民運動や民間労組の「裏のトライアングル」に乗っかってしまった姿を、お姐は悲しく見ています。
 例えば、都議会では当初予算をはじめ重要議案で民進党と共産党は、賛成・反対の議決態度で正反対です。このような支援体制で、鳥越候補が知事になったとしても、都議会から野党だけでなく、与党的会派からも苦しめられることになるでしょう。
 鳥越候補が個別具体的な政策を打ち出さないでいるのは、こんな「組織の論理=しがらみ」に乗っかってしまったためではないかと推察しておりますところです。


■小池百合子候補を押し上げる都民のムーブメント〜自由な個人が力を合わせよう!
 小池百合子候補は、「東京大改革〜都民が決める。都民と進める。」を掲げて、あと10日間の戦いを進めていきます。
 お姐のこの小池候補の「がけから飛び下りる決意」と支援のムーブメントに加わり、都政を変えて、世直しを進めるべく、「かがやけTokyo」の都議と地域政党「自由を守る会」や上田令子後援会のメンバーといち早く助太刀に参上し、小池さんの応援を日夜、全力を挙げて進めております。
 お姐は、3年前の東京都議会議員選挙で、「東京発みんなのための大改革」を掲げて、江戸川区民のみなさまから31139票のご支援をいただき、都議に初当選をさせていただきました。その後、所属政党の解党、自由を守る会の結成などがありましたが、このプリンシプルをブレずに進め、都議会におきましては900問を超える質問・質疑を敢行してまいりました。
 小池候補の「東京大改革」は、お姐のプリンシプルに一致し、力強く推し進めるものです。
 この1週間、小池候補と選挙運動を一緒に進め、日に日に確信を深めております。
 東京都には、小池百合子さんが不可欠なのです。

 報道各社の序盤情勢調査で小池百合子候補が先行していることは、上述のとおりです。これは、小池候補が自民党東京都連のしがらみを断ち切って、“先出しじゃんけん”で立候補を決意したことが、旧態依然とした利権分配構造の「鉄のトライアングル」も政治運動が自己目的化した「裏のトライアングル」も受け入れられない多くの都民お一人おひとりからご支持をいただき、ムーブメントになっていった結果と確信しております。
 選挙が開始された告示日には、掲示板のポスター貼りに追われました。組織に支援された候補は、区市町村ごとに数時間で張り出しが完了しますが自由を守る会や上田令子後援会メンバーはそれぞれが複数の区市を担当し、市民ボランティアのお力を借りながら、翌日深夜までかかってポスター掲示を終えました。
 小池候補の街頭演説は、どこにおいても多くの聴衆が集まっていただいています。増田・鳥越両候補のように組織の動員は全くできません。SNSの告知をご覧いただいた都民の方、たまたまその場を通りかかって足を止めてくださった方が、小池候補の政策を聴き、応援しようと、人の輪が拡がっていっているのか、日に日に実感していきます。
 小池候補への支持は、世論調査で先行し、街頭におきましても着実な実感となっております。これを着実に進めていけば、31日の開票では、小池候補と応援する皆様と一緒に勝利を分かち合え、都政改革・都議会改革が進められると信じております。
 ただ、「東京都知事選には魔物が棲む」と言われています。「既得権の組織vs.自由な個人」の戦いの構図が明らかになっていく中、投票箱が閉まるまで一瞬たりともも予断も油断も許されません。選挙のプロと呼ばれる人たちでさえ予想しなかった結果が、過去の都知事選で何度も起きています。これからますます、自民党東京都連をはじめ表も裏もトライアングルに属する各種団体による締め付けが強くなるでしょう、組織的な妨害さえ、予想されます。

■一票の行使の先に自由あり
 都民の一票一票は、自由と民主主主義を進めていく中で、多くの尊い血が流されて人類が獲得してきたものであることは、お姐が繰り返し訴えてきたところです。
 31日の投票日におきましては、お一人おひとりが自由な意志に基づいて「小池百合子」への一票を投じていただくよう、そして、小池百合子候補への支援の輪をお一人にでも深く広く拡げていっていただきますよう、お姐からの戦況報告とともに、心よりお願い申し上げます。

【お姐総括】
風を待つのではなく
自ら起こす者に勝利の女神は微笑む!!

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21 7月

自民党都連“全会一致”というブラックボックス

 小池百合子候補が出馬を表明した時から、自民党内のお沙汰を覚悟で応援し続けている稀有な国会議員がいる。若狭勝衆議院議員だ。

「私は、下町の東京都葛飾区で出生し、小学校から隣の東京都足立区に移り、これまでほぼ50年以上暮らしています。

私の父は、若いとき、タクシーの運転手をし、その後、足立区内で零細の町工場を営み、母とともに、毎日、プレス機械やけとばしという機械を踏んでは、一個につき何十銭の価格で下請け製品を加工していました。汗水流して働く姿が目に焼き付いています。小さい時から、夏休みなどには仕事の手伝いもしました。一つ一つこまめに金属をはめていく作業は根気がいるもので、汗水流しての作業においては、途中、短時間の休憩が待ち遠しいという思いでした。

そんな中、地元の小学校・中学校・高校と卒業しました。ですので、大学に行くまで法律と無縁の家庭で育ちました。汗水流して働く人が報われる法律でなければならないという私の法律家としての信念は、それ以来、ずっと私の全身に流れています。」(プロフィールより)

 下町の工場の息子が弁護士となり、検事となり、そして衆議院議員に。
 
 不肖お姐も、下町の飲食店の娘に生まれ、高校時代からお店を手伝い大学卒業後会社員となり、結婚し第一子に恵まれるもマタニティハラスメントに遭い、保育園待機児童で苦労をして、「後に続くママや女性に同じ思いをさせたくない!」と江戸川ワークマムを設立し、07年無所属で区議会議員に初当選し、13年都議会議員となり今日に至ります。

 ですので、若狭議員とはレベルは違いますが、経歴にはシンパシーを感じています。さらに、本日の彼のオフィシャルBlogには、さらに大きな共感を抱きました。

「ここが変だぞ、自民党東京都連の危ない体質」
「この自民党東京都連による候補者選考会議において、私は、
小池氏が適任である旨、重ねて声を上げ、あるいは、増田さんの
支援を決定する採決時には手を挙げず、最後まで、増田氏推薦
に反対する意見・態度を表明していました。

それにもかかわらす、自民党東京都連は、会長・幹事長の連名で
都内の全党員向けに発送した7月11日付け文書において、
「 全会一致で増田氏の推薦を決定いたしました 」
と述べているほか、別の媒体でも同じ内容を発信しています。」

これと全く同じことが、自民党東京都連のメンバーである宇田川さとし議会運営委員長(江戸川区選出都議会議員)のもと東京都議会議会運営理事会で行われているのです。

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 象徴的なのが私が6千2百万円の内訳を詳らかにし、都民の批判にさらされました、都議会リオリンピック視察中止騒動です。
  6月24日正午過ぎに議会運営委員会担当書記(職員)から電話がきました。
 書記によれば都議会公明党より、視察中止の申し入れがあったとのこと。そこで、宇田川委員長より
「議運理事会は開催せず“持ち回り(口頭による伝達のみ)”にて、自民、公明、共産、民進、民進維新、かがやけTokyo、生活者ネットの議会運営委員会理事議員に中止ということでご了承いただきたい」
ということを一方的に求めてきたのです。

 我が会派がかやけTokyoは、他会派の中止案の是非ではなく、全会派が視察がどうあるべきか検証をし、それぞれに提案をし議会運営委員会を開いて議論すべきと伝えましたが、
「他の全理事が、(共産党を含め)賛成したので、議運理事会の決定として進める」
と申し渡されました。
 とうてい納得出来ませんことから、我々は了解をしていないことを14時に、担当書記に伝え、宇田川委員長へ問題提起の申し入れ文書を提出したのですが、何故か
新聞各種メディアでは「全会一致」
と、報道されていたのです。

 「議会運営理事会」は、都議会自民党幹部によると「都議会の権威で、最高の意思決定機関」とのことですが、反対の声を認めず「全会一致」とすることが権威ある意思決定なのでしょうか。

 議事録もなく、傍聴もできず、そこで議論されたことは門外不出とする都民を締め出す密室会議のような東京都議会議会運営理事会と、若狭議員の反対意見も無視し、小池百合子候補がメンバーにありながら出席を拒み、立候補を阻んだ自民党東京都連について、千載一遇のチャンスとなった東京都知事選挙にて、都民に判断していただきたいと思います。

 宇田川委員長はじめ自民党東京都連の推薦する候補なのか

自民党東京都連から飛び出して都民のための開かれた都政を取り戻そうとする候補なのか。

【お姐総括】
週刊朝日より
「都議会の会派「かがやけTokyo」も、小池氏支援を宣言した。上田令子幹事長はこう語った。
「都議会自民党にセクハラヤジを受けたこともあります。
小池さんが都議会自民党をぶっこわしてくれると期待
してます」
 ちょっと物騒な表現になってますが(笑)、これは小泉純一郎元総理の名言「古い自民党をぶっ壊して政治経済の構造改革を行う」を踏襲したものであります。

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19 7月

放置され続けた障がい者施設虐待は氷山の一角

 不肖お姐こと上田令子は、平成25年当選以来すでに900問以上の質問を行い、なかなか殿下の宝刀を抜こうとしない東京都相手に執拗な調査と揺るがぬ証拠で追い詰め数々の行政処分を敢行させてきました。
 その最初の事案は、平成25年6月に新聞報道ともなった西東京市の知的障がい者入所施設「たんぽぽ」(社会福祉法人田無の会運営)における虐待事件にかかる処分でした。
当選直後から調査を開始、福祉保健局にも事実確認をしたところ、平成十四年から、利用者や保護者からのサービスに関する苦情も含めた施設運営上のトラブルが発生し、東京都社会福祉協議会よりより厳重注意がなされ、公益通報まであったにも関わらず、その後私が当選して議場で質すまで13年以上も事実上放置されてきた事実が判明したのです。
 辞書くらいの厚さの情報公開請求をし、さらに徹底追及をしたのを受けてか、平成25年9月30日初めてこの法人に、なかなか発動しない厳しい行政処分(新規利用者の受け入れ停止処分)が下りました。

 ところが、これで一件落着とはいかず、この間も施設運営や利用者支援、職員教育、理事長含めた幹部の責任の明確化などの指導が行われたにも関わらず、骨折事故・ノロウィルスの蔓延など状況は改善されませんでした。
 というのも、処分が下った後、あろうことか施設側より東京都が提訴される事態となっており、私としては、理事長らに反省が見られないと判断せざるを得ない状況だったのです。
さらに裁判にあっての公益通報者通報者保護についての東京都の対応も首をかしげるものでした。この件について総務委員会で私は質しています。

※平成26年1月14日過去ブログ「公益通報してくれる都民を守れ」

 重なるお姐の追及に音をあげたか、福祉保健局により平成26年2月には事故対応による指導がなされ「サービス推進費」が停止に。
 成26年9月30日に東京都ではまたしても「新規利用者の受け入れ停止」という同じ処分が下り、次いで平成27年2月20日には、改善がなされたなったとして、今度は西東京市による改善措置命令が下ります。
 
※平成27年2月21日過去ブログ「件の障がい者虐待施設に再度改善措置命令下る!」ご参照

 お姐の猛攻撃はゆるむことなく平成2月27日の一般質問でとうとう理事長が辞任となったことを明らかにしたのです。
※平成27年3月2日過去ブログ福祉現場の闇を照らして…件の理事長辞任へ。

 ここまでこぎ着けるまでの、お姐VS東京都庁の攻防、以下ご覧ください。

揺るがぬ証拠を収集し、担当者に迫り、議事録の残る場で質していくと、巨大都庁でも、たった一人の議員が動かして行けることが見て取れると思います!

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★平成25年7月よりチームお姐による独自調査開始!★

・周辺情報収集
・情報開示請求
・福祉保健局担当者課長ヒアリング

【平成25年9月30日 新規利用者の受け入れ停止処分】【】=都の処分・指導
平成25年第3回都議会定例会文書質問趣意書(平成25年11月29日)

平成25年第4回定例会一般質問(平成25年12月6日)

【平成26年3月25日 文書指摘】
平成26年予算特別委員会(平成26年3月14日)

【平成26年7月9日 虐待防止に関する運営指導】

平成26年第2回都議会定例会文書質問趣意書(平成26年9月17日)
平成26年第3回定例会一般質問(平成26年9月25日)

【平成26年9月30日 新規利用者の受け入れ停止処分・虐待防止に関する運営指導・文書指摘】
平成26年総務委員会事務事業質疑(平成26年11月28日
平成26年第4回定例会文書質問趣意書(平成27年2月18日)

【平成27年2月20日 勧告(施設運営)・文書指摘】

★平成27年2月24日 理事長辞任★

平成27年第1回定例会一般質問(平成27年2月27日)

【平成27年8月13日 勧告(施設運営)・文書指摘】
平成27年第4回定例会一般質問(平成27年12月9日)

【平成28年1月15日 文書指摘】
平成28年3月7日 予算特別委員会資料請求

以上

虐待事件に遭遇し改善に向けて奔走された方からこんなメールを頂きました。

「長い、ながい トンネルの中におりましたが、遠い出口に、灯りをともして迎えに来てくださった事を生涯忘れません。 様々な仕事があるなかで、都議のされるお仕事は、人の命をおまもり下さってもいると感じます。」

【お姐総括】

議員たるものここまでやらんと!!

西東京市選出の都議会議員は何をしておったのか!!
当時与党であった民主党都議会議員は何をやってたのか!!
西東京市の確かな野党も何をやっておったのか!!!

これはあくまでも氷山の一角なのです。

「社会福祉法人の利益」ではなく、地域のため社会的弱者のため「住民の利益」を再優先にできる新知事体制を構築するしかない!


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12 7月

東京発政界再生!小池百合子氏を支援します。

 本日、都庁記者クラブにおきまして、記者会見をいたしました。
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 来る7月14日告示の東京都知事選挙に向けて、本日、お姐の所属します会派「かがやけTokyo」の方針を決定し、都民の皆様にご報告をしたものです。以下ご一読をお願いいたします!

 まずは、都政の置かれる状況についてですが、二代に渡り、政治とお金の問題により任期途中で知事が辞任をしました。是々非々で都政を運営する知事を選ぶ重要な選挙となりますことから、我が会派も態度を明らかにして、混乱をしている危機的時代にあたり都政の刷新、正常化の一翼を担いたいと考えております。

 結論から申し上げますと、私ども、かがやけTokyoでは、小池百合子氏を支援することと決定をいたしました。あわせて、皆様に小池百合子氏へ申入れ(※巻末参照)を行い、小池氏本人より前向きなコメントを頂戴しております。

 議会は、都政を監視する立場であったにも関わらず、馴れ合いで来たことが、我々が指摘し続けてきた密室議会によるチェック機能の喪失、都民不在の都庁官僚による硬直的な都政運営、税金の無駄遣いとなってきたと考えます。本来の二元代表制が機能する知事として、あらゆるしがらみ、労働組合、既得権益団体と一線を画す小池百合子氏を置いて他にない、適任と考えております。

応援する理由はこちらの通りです。

・知事と都議会の関係健全化
 →良い緊張関係をもった本来の二元代表制を実現できる!

・東京五輪を含む、公共事業などの利権体質の打破
 →崖から飛び降りる勇気をもって公共事業の談合・利権体質、外郭団体等の天下りネットワーク、ことに五輪組織委員会のブラックボックス解明を都政でも推し進めていただきたい。

・初の女性知事誕生による、誰しもがかがやくTokyo
 →若者子ども女性が夢を描ける都政を望み、ことに女性比率が極めて低い日本の管理職・議会のあり方を変えるべく、首都東京でモデルをつくることと期待

【お姐総括】 
 憲法問題も大切ですが、都知事選挙ですから、東京都における課題解決、闇にメスを入れていくことが最優先。参議院選挙のリベンジの政争に巻き込まれては、またしても東京都政は停滞しつづけることとなりましょう。
 空転する国政政治に巻き込まれることなく、地域のことは地域で解決するため東京発、政界再生をめざし、「百合子の乱」を「百合子革命」にすべく助太刀いたす所存です!

【小池百合子氏への申し入れ書】

平成28年7月12日
かがやけTokyo 都知事選政策申し入れ事項

都民とともに古い都政を大変革!

1 都政改革・慣れ合い都議会改革を!
首都であるにも関わらず議会改革が進まない密室主義の都議会及び、都民不在の官僚主義の都庁において、本来の二元代表性が機能するよう古い因習を率先して打ち破り、都民のための都政に変革していくこと。また、天下りや談合体質を徹底的に排除するため、情報公開を推進し、透明性の確保に努めること

2 クリーンで開かれた東京オリンピック・パラリンピック大会を!
 将来世代への無用な負担を避けクリーンで開かれた大会準備態勢を整えること。併せて、不明朗な都負担の実態とコストの全貌を把握し、都民に随時情報公開すること。大会運営をブラックボックス化し、新国立競技場・都有財産無償貸与等諸問題の原因となってきた五輪組織委員会に対しては、人事体制も含めた抜本的な刷新等を提案すること

3 成熟都市として持続可能で強靭な都政基盤を!
首都東京の財源を都民のため確保することで、日本全体を牽引する成長都市を目指す姿勢を明確に示すこと。超少子・高齢化時代に備え、地方財政制度を独自に進め、全国に先がけ新しい都市像を構築、実現すること。将来世代への対応を考え、都民需要に即した事業に資本投入できる政策実現のため、行財政の改革を徹底すること。都民の生活と私有財産を守るための防災・防犯対策及び国際社会を踏まえた首都防衛の構築すること

4 「政治とカネ」問題の徹底解決を断行!
 二代に渡る問題を辞任で解決と一過性のものとせず、再発防止のための原因解明と、知事と議員の政治資金の透明性の確保に関し法制化することで透明化・適正化を徹底すること。万が一、知事自身の過去に政治とカネの疑惑が発覚した場合は、都民や議会に対して誠実な説明責任を果たすこと

5 女性・子ども・若者に重点的投資を行い、夢が輝くTokyoへ!
常に指摘されてきた合計特殊出生率最下位の原因を研究し、出生率向上にむけて、合理的かつ効果的な子育て支援・次世代を担う将来世代への投資を第一に考えた予算措置を行うこと。初の女性知事の立場から、強力に女性活躍を推進するため、まず都庁から特区活用で、幹部職員や都議会議員を男女半々にし、女性比率が極めて低い日本の管理職・議会のあり方を変えるべく、首都東京でモデルをつくること

以上

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