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東京都議会議員 上田令子のお姐が行く!

花のお江戸の一大事!呼ばれもしないがお姐参上!今日も頼まれもしない世直しに奔走中〜
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2005年09月

29 9月

政策の制作!!

(前回よりつづき)
@平成17年5月30〜31日

カラーコーディネート完了!
撮影完了!!
チラシに使うお姐の過去の活動の写真がほとんどなく
(なぜならイベントはあまたやれど、自分が嬉しくって
自分で撮影していて肝心の本人が全然写ってない!(笑))
大慌てでありましたが心優しき仕事人である印刷会社の
O社長自らなんとお姐自宅にまで来てくださり
アルバムをすべてひっくりかえして使えそうな写真を
ピックアップ、本人写ってないイベントの様子の写真と
ようやくめっけた檀上でお姐が一人で写っている写真を
うまく合体させるアイディアにて乗り越えることに!
#最後までホントにO社長にはお世話になりました。<(_ _)>

というわけで
ポスター、名刺、政党号外(チラシ)、そしてWEBそれぞれの
媒体製作にむけ着々と準備は整ったかのように
思われました

しかし遠くで言葉がこだまする…

……入れず

仏…って…入れず

Σ(〃゜ o ゜〃) ハッ!!

仏つくって魂入れず

ここでもまた亡き父の声が!!

つづいてこだまする

画龍点睛!!」



そう、
世直しプロジェクトの要

龍の目ん玉

それは

政策

なのであります!!

数日前まで、フツーの働くカーチャン

かの国では地方自治でも政策を製作するスタッフが50人はいるそうな

しかし
振り返っても誰もいない……セバスチャンも(笑)

仮にスタッフがいたとしても魂と龍の目(←中国菓子ではない!)
を自分で作らないようではどうしよーもねーー!!
シロートだ云々は理由にも言い訳にもならない。

ほかならぬお姐自身が作らなければならない。
それが出来なきゃ出馬なんかせんで、居酒屋でクダまいてろ!>ぢぶん

でもどうやって政策って作るの…(?_?)
本格的な東京都政の知識、施策、細かい数字も血肉となるほどには
身に付いていない。あるかなきかの自信がぐ〜らぐ〜ら!!

が、だーれも私の存在をまだ知らない、認めてないうちから
私自身が私を否定しちゃったらなんも始まらない

そもそも!
お姐は頼まれもしないのに世直しをしてきた実績があるではないか?!


善良なる民が理不尽な目にあえばそれってんで飛び出して
結果は出ることは少なかったけど(爆)ともかく駆けつけ
役には立たねど一緒にオロオロしてきたではないか。

つつましく暮らす町民が幸せに暮らして欲しいと思う気持ちだけは
ゆるぎない自信がある。

政策は作ったことがないけれどそういえば、
古式ゆかしい手段としては陳情書を作成し
働くカーチャンまわりの事件がおこればそのたび検証して
お上に申し入れ(お姐が行く!シリーズご参照)、

また
現役子育て世帯、および恋する乙女たち、無辜なる子どもらの未来に多大なる影響を及ぼす法律「次世代育成対策推進法(こちら参照)」施行に伴い
江戸川区における行動計画策定を監視するために突然思い立ち仲間に多大なる協力とメーワクをかけて、区にも認めてもらえないっつーに勝手にエドマム協議会なる自称地域協議会をH16・3月に立ち上げ、これまた頼まれもしないのに(笑)役所が作る前に

次世代育成支援対策江戸川ワークマム協議会
次世代育成支援対策地域行動計画


を上梓したりしてきたのではないか!!

ダメモトで江戸川区の男女共同参画区民会議の公募委員に応募、奇跡の合格を果たし、半年間働くカーチャン&ひたむきに生きる町民の代弁者として会議の台風の目となり、大暴れして、なんとか提言書の中に江戸川区に置いて初めてゼロ歳児保育の実施(←「を、検討する」っつー文言つきだが)の一行を入れる快挙をなしとげたではないか!!


冷静になってみれば
初めてラーメン作るけど、なると、メンマ、焼きブタ…素材は全部そろっていた!状態なことに遅まきながら気づいたわけで

この時点になると家族が私の出馬に全面協力、義父さんがなんと保育園の迎えを
買って出てくれ、保育園カーチャン10年選手のお姐が初めて一切お迎えの心配をせず
仕事(世直し)に没頭できる環境が整っておりました。

会社で仕事仲間公認のもと終電ギリギリまで、政策を作っては直し
作っては直し−働くカーチャン支援施策、福祉、財政再建、個別の問題を羅列するも統一感がなく散漫となる−苦悶しておりました。

見るに見かねた仕事仲間ココロのボスが私も敬愛する
塩野七生氏が書いたコラムをそっと机の上においてくれました。

それは古代ギリシア文明&文化の象徴アテネを統治した稀代の名政治家、名門貴族の出自にも関わらずその権力基盤を民衆に置いたといわれるペリクレスについて書かれたものでした。

「(民主政治を実現した)ペリクレスは音楽を愛でるように権力を愛でた

この一節に触れたとたん、ばらばらの各論に一本の
脊髄が通ったような感覚に襲われたのです。

民主政治実現のため、歴史の中に消えていったあの顔、この顔が
パラパラ漫画よろしく(←おいおい例えが…(^^;;)
頭の中でまたたきます。

ある者は焼かれ、ある者は断頭台に消え、ある者は切り捨てられ、
ある者は凶弾に倒れ…
会ったことも話したこともない歴史上のあるいは歴史の波に消えていった
名もなき人々が
お姐を取り囲んでいる…

何かが繋がり一気に政策を書き上げました。

お姐の政策誕生の瞬間でした。
27 9月

いよいよWEB制作着手ぅ〜!

(前回よりつづき)
@平成17年5月30日

お姐「セバスチャン、カラーコディネートは?」
執事セバスチャン(以下セバ)「無事完了にございます。お姐さま」
お姐「そう…撮影の方は順調だったかしら?」
セバ「はっ!いささか化粧が濃くお見受け…」
お姐「はぁ(▼▼)χ?」
セバ「いえ!大変美しく(←当社比)仕上がっております!!( ̄Д ̄;;」
お姐「ホホホ…当然でござぁます!そして期間中のワタクシの衣装は?!」
セバ「御意に!撮影の後、日比谷オフィスビル内の廉価かつ高品質のブティックにて
   調達完了でございます。」
お姐「よろしい。さすれば次なる使命はわかっておろうな…」
セバ「ははぁ〜<(_ _)> WEB制作につかまり候!」
お姐「ちょっとちょっとぉ!今の設定はネ!ビクトリア朝貴族の郊外の狩猟用の城で会話してるつもりなのっ!!ショーグンのご隠居所の会話ぢゃぁないの!!!」
セバ「大変失礼つかまつりましたっ!」
お姐「…もうよい!!すぐに生駒の国の美人WEBデザイナーに世直し電脳瓦版の制作に取り掛かるよう継飛脚にて文をつかわすのぢゃ!!」
セバ佐衛門「(結局、ぼろがでるのね…)しかとしかと承り候!!」



…もちろん以上は仮想会話であります。(爆)
執事はもちろん、当然ながら秘書もおりません単なる働くカーチャンな
わけでございますからお姐一人でやるわけでございます。

WEBと言えば(言わなくとも紙でもなんでも広報メディアすべて)公職選挙法の壁が立ちはだかるのが選挙ギョーカイ。
摩訶不思議な誰のためだかサッパリ存在意義が不明となった公職選挙法についちゃぁ〜後日詳しくしつこく!!取り上げるとして(私怨かい!!)、簡単に説明しますとですね、アイ
公示日前は「政治活動」っつーわけでぶっちゃけなんでも言いたい放題書き放題、WEB作り放題なわけであります。

そんなこともあって、公認してくれた政党さんはWEB制作にはびっくりするほどつうーかまったくノータッチでございました。
ってかそもそも興味ない?!

キャリア30年の強靭強力な対立候補を前に、吹けば飛ぶよな落下傘、しかも1ヶ月前に忽然と登場、どっかの秘書をやったわけでもないド素人の大して若くない子持ちの姐さん
…モチベーションのあがりようがない、どう考えても(笑)。

しかもドブ板なるものは先方の専売特許、だいたい時間もない…

そんな中「対立候補を立てた!」
それだけでなんか「ヨカッタね!がんばったね!私たち!!」感が広がっちゃうのは当たり前でございます。

さながら
公立校のテニス部が全国制覇をなす私立と一回戦であたっちゃったようなもん。
それでもやせてもかれても公立のレギュラーが出場する予定だったのが、さらに不運が重なりサービスもまともに入らない補欠選手が試合に出ちゃったよーなもんですからねぇ

しかし、補欠選手にも、いや補欠選手にこそ意地がある
#こんなことでもなきゃ試合に出られない!!

どうせ勝てないなら勝てないからこそ、対面を気にすることなく
みっともないからとか前例がないからとか余計なアドバイス(=直訳:おせっかい<失敬!!)は頑として受けず

自分の得意技だけで勝負をするのだ!!
#こすっからいスマッシュとボレーか…(爆)

それがお姐にとって、WEB(スマッシュ)、インターネット(ボレー)だったのであります。

こうして常々仕事を一緒にしてきた生駒美人と淡々と作業が始まったのであります。

でも、なんかとてつもなく大切なものを忘れてないか?!



21 9月

写真撮影もマダムパワー全開!

(前回よりつづき)
@平成17年5月29日

カラーコーディネーターの大先生によりお姐テーマカラーも
パンプキンオレンジ×グリーン(サイト参照)決定!

メイクも決定!(<これがファンデーション、アイライン、チーク、マスカラ
等々すべてコスメメーカーから品番まで選定してくれるのレス…感涙)

しかし、撮影用衣装がカンペキに揃っていない…

とと!
その前に、撮影をどこでするかが一騒動あったのです。
たったの3日以内に撮影をキメなくてはならないわけですが
自分の手持ちの服、自分のメイク、そこらへんの写真館では
絶対にあってはならないとお姐は思いました。

痩せても枯れても女

つうか、

メディア戦略はもちろん人情として見た目は重要

やっぱり野暮な人よりも粋な人に心魅かれるのが世の常人の常。

身なりはプロによりキチンとしたい
と当初から考えてました。(^^;まさかカラーコーディネーターまでお願いするとは
思いませんでしたが…

ヘア、メイク、フォトグラファー、スタジオ
そういえばお姐の兄貴は映画監督(<かなり古い資料(笑)。最新作)なわけで、せめて一週間あればなんとかなるものの
僅か3日間ではこの4つ全てあつらえるわけにはいかズ!

さぁ〜てどうしたもんか!!
お姐海馬体フル稼働して記憶の引き出しをすべて引っ張りだす。
ほとんどガラクタだらけ、でも何かきらりとひかる記憶のよすが発見!!

そりは「宝塚ファンの友人

なぜそんなことを私の海馬体は検索してきたのか、さらに記憶の細い、
切れそうな糸をたぐると…

その友人と飲んだとき嬉しそうにフォトアルバムを取り出したた映像が脳裏をかすめる。

ポクポクポク…チ〜ン! by 一休さん

そうだ! byビッケ

答えは日比谷にあり!

ヅカメイクヅカヘア、ファッションで撮影してくれるフォトスタジオでオスカルになり切って撮影した写真を友人が見せてくれたことを思い出したのです。
宝塚ができればフツーのメイクなんざへのカッパだろう!!と
急ぎネットで検索し見つけましたすべて一度で解決できるフォトスタジオ

こうしてこの日たんと予約をしておったのです。

午前中、買い忘れたチークとアイラインを購入していると先生から携帯に電話が…
先生「お姐さん、今どちら?」
お姐「●急デパートです。これからスタジオに行く予定です。マダムとはそこで
   合流します」
先生「衣装足りなかったわよね…」
お姐「そうなんです。一応手持ちの茶系のジャケットスーツ持ってきたのですが。
   メイクも 先生の指示通りちゃんと伝えられるかちょっと心配でして(笑)」
先生「やっぱり…( ̄ー ̄)b…私も行きますから!!」
お姐「はっ??」
先生「私の所有するアイテムの中からあなたのカラーの衣装を見繕って行きます!」

お姐「先生!!いいんですくわ!!ありがとうございます」
先生「ここまできたらとことんつきあわさせていただきマス!」

その日は雨模様の天気足下が悪い中駆けつけてくれた先生、マダムが
ぎんぎんに見守る中かくしてヘアメイク+撮影が開始されたのであります。

ショッピングしていてもそうでしたが、プロとプロは心が通じるようで
先生が一緒ですとマネキンさんもてきぱきと服を選らんで下さるし
メイクさんも
「アイラインがグリーン…確かにお客様の目の色からすると合いますね。
でもなかなか理解してもらえなくて堂々とオススメできない色です。
こうして使えると面白いです」
「あら、実際にお顔が変わればお客様も理解してくださるわよ!!」
などと話がはずんでいます。

こちとらド素人、プロ同士が意地張って喧嘩なんかおっぱじめたらどうしようか
入らぬ心配をしていたのですが、美を追究(あ、私の、ではなく全般的な意味ネ)する
者同士しか持ち得ない対等な美意識というのがあるものなんですね。

#この間もグリーンのマスカラがないことが判明し、先生自ら買い出しに走って下ります。
#一方マダムはジャケットのシワをアイロンを借りて伸ばして下さってます(涙)

テーマカラーはオレンジということで、ポスターやWEBサイトでオレンジが
ぶつからないよう、トマト系の赤のジャケットと、テラコッタのスプライトのジャケット
そして茶系、グリーンのジャケット4パターンの撮影をしました。
フォトグラファーも若くて素敵な男の子!(<セクハラか…)
うまくお姐をのせて、女優になったがごとく撮影がスムーズに進みます。
フォトグラファーにも仕上がりの色をきちんと指定する先生。

後に
トマト→名刺、WEBトップ
テラコッタ→選挙ポスター(←小学校等投票所や町の要所要所の専用看板に公示日後張り出されるあれ)公選ハガキ(←選挙シーズンともなるとどこからともなく届く候補者の写真入りのハガキであります)
茶系→選挙公報(投票日一週間前位前に発行される候補者の一覧が掲載された新聞折り込み)
グリーン→二連ポスター(←後日詳細解説予定)、WEBプロフィール部分

に活用することととあいなります。

メイクについては、ふだんほとんどナチュラルメークなので、お姐をよく知っている人には
「化粧が濃い!誰だありゃ!!詐欺だ!」
という余計な(笑)示唆を受けましたが、まぁたった3日のわりには上出来じゃないっすかね。

なにしろ元がもとなんだから…(爆)

ショップの店員さん、ヘアメイクさん、フォトグラさん、カラーコーディネーターの先生、
そしてマダムの大きな力を得て、無事撮影が終了。
一行脱力しきっているところへ、
東京一区の親分議員秘書さんが大きな体でアセをかきながら、途中の道すがら催されていた物産展で無理矢理渡されたらしい昆布を手にして(爆笑)駆け込みながら登場。
できあがりホヤホヤの画像データを受取るやいなや印刷屋へとまた脱兎のごとく(つうかプーさんの全力疾走のごとく(笑))消え去ったのでありました。

秘書さんを見送った後、先生とマダムとでカフェで頂いたアイスティーが五臓六腑に染み渡りとっても美味しかったのであります。

しかしそれもつかの間の休息なのでありました。
お姐参上!

東京都議会議員 
上田令子 
台東区上野出身。結婚を機に江戸川区船堀在住。台東区立黒門小、文京区立第六中、都立三田高、白百合女子大卒。外資系生保等を経て起業も。長男妊娠出産で退職を迫られたこと、江戸川区での保育園探しに苦労したことから、働くマザーズと女子のために東奔西走。99年4月「江戸川ワークマム」 設立。07〜12年江戸川区議。13年東京都議選初当選、現在3期目
家族:夫、息子、義父母と三世代同居。ペット:セキセイインコ4羽
著書:ハハノミクス!
通称:お姐!
所属:自由を守る会代表

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