公立小中学校の校長先生や教頭先生(東京都では“副校長”ネ)が一般教員に降格する「希望降任制度」の利用者が84名と過去最多であったことが文科省の調査で明らかになったと20日に報道されていました。
その4分の3近くは教頭先生だったそうです。(^^;
往年の学園ドラマでは校長の座を虎視眈々と狙う穂積隆信教頭、あとに続けとひたすらゴマスリで出世を目指す柳生博小判鮫先生(今でいう主幹教諭ですかね)というのが定番。
おっとりした学者肌の校長先生に比べてちょっとやそっとのことじゃぁくじけないどころか図太い存在だったのが「教頭先生+小判鮫」なはずなのに21世紀の学校現場は変わったのですね。
「初めての管理職経験でストレスを感じたり向かないと思う人が多いからではないか」と文部省は分析してますが…。これってサラリーマン社会も一緒。
したくもない出世についていけないトーチャン、カーチャンも少なくないと江戸川ワークマムを運営してきてつくづく思っています。
ともかく私たち働くカーチャンは
出世しないでいいから早く帰ってこい!
亭主族ヨ!
寄ると集まるとクダをまいてしまいます。
世に言われるカリスマディーラーやヒルズ族のようなミリオネアは六本木ヒルズの棚の上に置いといて(ヒトゴトひとごと!あまりにヒトゴトすぎて羨ましくもない!)我れらが愛しの宿六衆は係長代理や課長補佐や特命部長に仮になったとしても年収のゼロが一つ二つ増えるわけでもない。
今の首都圏家庭の構成は核家族が多く、仕事は仕事でこなしつつも子育てやら家のこともろもろ千手観音のようにすべてを一手に担うカーチャンでたった二本じゃ手が足りないのです。
猫や宿六の手だってないよりゃマシ!
ってなわけでナンとしてでも帰ってきてもらいたいのであります。
そういえば江戸川区の男女共同参画推進区民会議に委員としてお姐が関わったときに、区の職員の女性の役職者を4割にしようという数値目標が議論の中であがりました。昇進試験の状況について問うてみると「阻害要因もなく環境は整っているはずなのに試験を受けない。女性で受ける人がもっと出てこなければ数値目標に達しない。」との半ばぼやき半分の執行部からの回答を頂いたことをこの記事を読みながら思い出しました。「女性がもっと積極的に受けられる心境になるようインフラを整えるべき」というごもっとも意見が出ましたが…お姐はなんかもっと違う理由があるように思えたのでした。
それは…
自分の亭主に出世しないでいいから早く帰ってきて欲しいと思うカーチャン、元、いや現役女子(失敬!)。えてして男子に比べると出世欲とか権力抗争とかに興味がない。そういうものにありがたみを感じにくい特性を持つわけで。
「べつに“長”という名にステータス感じないし。定時で帰れてある程度収入が安定していれば子どもと生活を大切にしたい。年収がヒトケタ違うなら考えてもいいけどぉ〜、残業手当もなくなりしたくもないゴマスリしてまで出世したくないわ。」
という思いが強いのではないかと。
部課長を見ていて
「大変そうだけどかっこいい、ああなりたい」と思えない。
今の管理職の働かされ方に私の貴重な人生を捧げるわけにはいかないという素直な女子の思いの表れではないかと思ったわけで。
名より実をとる、それが女子
降任の理由として「もっと教壇に立ちたい」から申し出たというのもあったそうです。つまり「一生現場主義」を貫きたいと。
技術者なのに管理職になって人事管理やらされて特性に合わない仕事に心身疲弊するなんて話もてんこもりの民間企業で「希望降任」なんかしたらクビにさせられそうで誠に羨ましい制度ですが、そろそろ出世しない自由という選択肢が社会全体にあっていいのかもしれません。
ホントは、洗濯や掃除や妻の服の衣替えだの金魚鉢の水替やって欲しいとか嫁姑問題の愚痴だの聞いてもらいたくて宿六に早く帰ってきて欲しいんじゃない。(こらこら…)
なーんもしないで(女房に叱られながらも)トドみたいに転がっているけどそこにトーチャンがいる。
それだけで子どもらにはいいのデス。
三丁目の夕日の続編がまた大ヒットしてます。
もう、いい加減みんな疲れているのでしょう。
日本人よく頑張った!全力疾走はそろそろおしまい。
帰ろうジャパン!
部長も課長もヒラもOLも
みんなで帰れば怖くない!
#なぬ??居酒屋でクダまいて帰ってなかった??…わが身を振り返ると怒れず(-_-#)
その4分の3近くは教頭先生だったそうです。(^^;
往年の学園ドラマでは校長の座を虎視眈々と狙う穂積隆信教頭、あとに続けとひたすらゴマスリで出世を目指す柳生博小判鮫先生(今でいう主幹教諭ですかね)というのが定番。
おっとりした学者肌の校長先生に比べてちょっとやそっとのことじゃぁくじけないどころか図太い存在だったのが「教頭先生+小判鮫」なはずなのに21世紀の学校現場は変わったのですね。
「初めての管理職経験でストレスを感じたり向かないと思う人が多いからではないか」と文部省は分析してますが…。これってサラリーマン社会も一緒。
したくもない出世についていけないトーチャン、カーチャンも少なくないと江戸川ワークマムを運営してきてつくづく思っています。
ともかく私たち働くカーチャンは
出世しないでいいから早く帰ってこい!
亭主族ヨ!
寄ると集まるとクダをまいてしまいます。
世に言われるカリスマディーラーやヒルズ族のようなミリオネアは六本木ヒルズの棚の上に置いといて(ヒトゴトひとごと!あまりにヒトゴトすぎて羨ましくもない!)我れらが愛しの宿六衆は係長代理や課長補佐や特命部長に仮になったとしても年収のゼロが一つ二つ増えるわけでもない。
今の首都圏家庭の構成は核家族が多く、仕事は仕事でこなしつつも子育てやら家のこともろもろ千手観音のようにすべてを一手に担うカーチャンでたった二本じゃ手が足りないのです。
猫や宿六の手だってないよりゃマシ!
ってなわけでナンとしてでも帰ってきてもらいたいのであります。
そういえば江戸川区の男女共同参画推進区民会議に委員としてお姐が関わったときに、区の職員の女性の役職者を4割にしようという数値目標が議論の中であがりました。昇進試験の状況について問うてみると「阻害要因もなく環境は整っているはずなのに試験を受けない。女性で受ける人がもっと出てこなければ数値目標に達しない。」との半ばぼやき半分の執行部からの回答を頂いたことをこの記事を読みながら思い出しました。「女性がもっと積極的に受けられる心境になるようインフラを整えるべき」というごもっとも意見が出ましたが…お姐はなんかもっと違う理由があるように思えたのでした。
それは…
自分の亭主に出世しないでいいから早く帰ってきて欲しいと思うカーチャン、元、いや現役女子(失敬!)。えてして男子に比べると出世欲とか権力抗争とかに興味がない。そういうものにありがたみを感じにくい特性を持つわけで。
「べつに“長”という名にステータス感じないし。定時で帰れてある程度収入が安定していれば子どもと生活を大切にしたい。年収がヒトケタ違うなら考えてもいいけどぉ〜、残業手当もなくなりしたくもないゴマスリしてまで出世したくないわ。」
という思いが強いのではないかと。
部課長を見ていて
「大変そうだけどかっこいい、ああなりたい」と思えない。
今の管理職の働かされ方に私の貴重な人生を捧げるわけにはいかないという素直な女子の思いの表れではないかと思ったわけで。
名より実をとる、それが女子
降任の理由として「もっと教壇に立ちたい」から申し出たというのもあったそうです。つまり「一生現場主義」を貫きたいと。
技術者なのに管理職になって人事管理やらされて特性に合わない仕事に心身疲弊するなんて話もてんこもりの民間企業で「希望降任」なんかしたらクビにさせられそうで誠に羨ましい制度ですが、そろそろ出世しない自由という選択肢が社会全体にあっていいのかもしれません。
ホントは、洗濯や掃除や妻の服の衣替えだの金魚鉢の水替やって欲しいとか嫁姑問題の愚痴だの聞いてもらいたくて宿六に早く帰ってきて欲しいんじゃない。(こらこら…)
なーんもしないで(女房に叱られながらも)トドみたいに転がっているけどそこにトーチャンがいる。
それだけで子どもらにはいいのデス。
三丁目の夕日の続編がまた大ヒットしてます。
もう、いい加減みんな疲れているのでしょう。
日本人よく頑張った!全力疾走はそろそろおしまい。
帰ろうジャパン!
部長も課長もヒラもOLも
みんなで帰れば怖くない!
#なぬ??居酒屋でクダまいて帰ってなかった??…わが身を振り返ると怒れず(-_-#)