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東京都議会議員 上田令子のお姐が行く!

花のお江戸の一大事!呼ばれもしないがお姐参上!今日も頼まれもしない世直しに奔走中〜
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2008年01月

29 1月

本を手にするとき

先日文部科学省が昨年実施した学力テストの学校の取り組みと学力の相関関係を発表しまして「朝の読書」の時間を設けている学校とそうでない学校では正解率に差が出たといいます。(もちろんしている方が高ポイントをマーク)

しかに、本は読まないより読んだ方が断然いいのであります。

しかし読まされるというのってどうもお姐はなじみません。

ゴロゴロ横になりながらコタツで、学校のお気に入りスポットで、あるいは公園の片隅で、樹の上で、土手の草っぱらにねっ転んで本を読みたい。

それは誰に選んでもらったものではなくって

親の書棚からこっそり持ち出したり

図書館で自分で選んだり

お小遣いで自分で買ったものであって欲しい。

本を自分から手に取らない時点で終わっている…。

いやあきらめちゃいけませんっ(^^;

世界中があきらめても我が子のことをあきらめない唯一無二の存在カーチャンとしてはいつかこっそり持ち出してもらえることを願いジーチャンに叱られながらも同居すると同時にデカイ書棚をよりによって居間においているわけで。

そこでは
「モモ」「はてしない物語」「グリム童話(原本)」「トルストイの民話」「坊ちゃん」「細雪」「選択の自由」「学問のススメ」ete…

が出番をひっそり待っております。

未だに出番はありませんがε-(≡Д≡;)ハァァ....

「本を読め!」とのど元まで出かかるけど、お姐は時間がちょっとでもあると本を読んでいた亡父に一度も本を読めと言われたことがなかったから、ごくりと言葉を飲み込みます。

お姐が本を読むのが好きなのは、そんな父があるときは怒ったり笑ったり時に涙しながらいかにも楽しそうに本にを読み本に親しむ生活をしていたから。

本を手にしたときのワクワクする気持は強制されちゃったら生まれてこない。
ワクワクしながら本を読んでいる大人を見て「なんだなんだ?!ワクワクすることやってるぞ」と思うことが先なんではないかなー

と、いうわけで
子どもに本を読ませたいならまずはカーチャンが読まないと。

書き手が数十時間数百時間場合によっては何年もかかって書いたものをわずか数時間で享受できるありがたさ。時代を超えて書き手と出会える喜びよ。

ああ、積読の山を見ながら嬉しい溜息デス

だって本は頭のごちそうだから♪
25 1月

戦国時代のおにぎり

7e64f2bb.jpg戦国時代のおにぎりが新潟県妙高市で発見されたと23日に報道されていました。
発掘場所は鮫ケ尾城跡。
かの有名な戦国武将上杉謙信の跡目争い「御館の乱」の舞台となったところであり、この乱をきっかけに上杉家が衰退していくことになった歴史的にも象徴的な事件であったようです。

おにぎりは城内の「三の丸」付近で発見、「謙信の養子の影虎陣営が、最後の戦いを前に武将らにふるまったのではないか」(市の担当者)とのこと。

眉目秀麗だったという影虎享年26歳。
(↑やたらに感情移入してしまいます。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン)

にぎりには手で握ったり、葉でくるんだりした跡が残っていたといいます。

…妻達、娘達が夫達のため父達のために握ったのでしょうか?

今や炭化したおにぎり。

でも目をつぶると着物をたすきがけにして炊きあがったお米をふぅふぅ言いながら女衆がきびきびびと決意をこめて握る姿が目に浮かぶようです。

もしかしたら女同士らしい世間話が飛び交い笑いもあったかもしれない。
気丈な大和撫子の強い哀しさを見ました。

翌日、給油再開へ向け、護衛艦「むらさめ」が出航し、おそらく夫を見送るらしい赤ちゃんを抱いた女性が涙を抑えながら紙テープを握っている映像が流れ、おにぎりを握る妻達の姿と重なったのでした。

帰りなさい!ということができなかった戦国時代の妻たちの思いも一緒に必ずや「お帰り!」と平成の妻が娘が夫を父を迎えられますよう無事を祈ってやみません。
22 1月

あるときは船より高い卯波かな

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今月25日に銀座の片隅でひっそりと昭和32年創業俳人ゆかりの名店が灯を落とします。

店の名前は「卯波
創業者である俳人の名は鈴木真砂女
お姐の制作物一式を担ってくれている歌うライターちゃんに連れてきてもらってからすっかり「卯波」贔屓となり、出不精の宿六まで連れて行きました。
 小さなお店はいつもお客でひしめきあい、カウンターで隣同士になったらもう気心知れた旧知の仲のようにおしゃべりをしてしまう、それでいて凛とした雰囲気が漂います。店に流れる空気は真砂女が作った世界観であったのでしょう。
#親しく語らった隣席の紳士が実は某上場企業の重役だった!
#なんてこともこの店では珍しくありませんでした。

栄枯衰弱激しい銀座の飲食店街において歴史に耐えた「卯波」。真砂女没後お孫さんの今田宗男さんが暖簾を守って来ましたが、地上げという今日的な大きな「波」に飲まれてしまい閉店のやむなきとなったようです。

 閉店のお話を初めて聞いたのは昨年秋。たまたまカウンターで同席した俳人の方から句碑を残したいがどうしたらいいかという相談を受けました。江戸川区在住のお姐に何ができるかと逡巡していたところ、おりしもお姐と無所属議員仲間によるプロジェクト日本で二人の中央区議(左から小坂和輝区議、お姐、田中耕太郎区議、店主今田宗男さん)と知己を得てお連れしてした次第。

亡き父と待ち合わせし、父娘でよく遊んだ銀座は江戸川区民となった今もお姐郷愁の街。

そして働く女子の多いここ銀座で、毅然と自分の責任で愛の為に生き抜いた真砂女の魂をこそ遺していきたいもの。


ある時は波より高い卯波かな

この句に何度励まされたことでしょう。
そうした客人もたくさんいたはず。

二人の中央区議にバトンを渡しつつお姐も伴走して見守ります。

波間から新しい卯波号が現れることを信じて!
お姐参上!

東京都議会議員 
上田令子 
台東区上野出身。結婚を機に江戸川区船堀在住。台東区立黒門小、文京区立第六中、都立三田高、白百合女子大卒。外資系生保等を経て起業も。長男妊娠出産で退職を迫られたこと、江戸川区での保育園探しに苦労したことから、働くマザーズと女子のために東奔西走。99年4月「江戸川ワークマム」 設立。07〜12年江戸川区議。13年東京都議選初当選、現在3期目
家族:夫、息子、義父母と三世代同居。ペット:セキセイインコ4羽
著書:ハハノミクス!
通称:お姐!
所属:自由を守る会代表

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