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東京都議会議員 上田令子のお姐が行く!

花のお江戸の一大事!呼ばれもしないがお姐参上!今日も頼まれもしない世直しに奔走中〜
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2008年08月

31 8月

町火消しの心意気

女性センターが主催した講座
「楽しくなければ防災じゃない!
進化を続ける街・防災コミュニティとは」
〜もの・ひと・ことづくりから防災ネットワークヘ〜


に参加しました。
南葛西にあるなぎさニュータウンの防災会はその功績が称えられH12に総務大臣賞を受賞したり、NHKの「ご近所の底力」に出演したりと大変有名であります。
あらためてこれまた有名人副会長の千田さんのお話をとっくりと伺うことができました。

お姐とそのお仲間が運営している江戸川ワークマムもまさに楽しくなければ続かないとゆる〜く気負いなく存続し来年なんと10年目となってしまいます。…早いものですね。(みんな本当にありがとう!)

なぎさ防災会も飲む食う!を一緒にすることからスタートしてしかし途中で

発足当時は「勢い」が必要だった。しかし、勢いだけでは「継続」できない。「楽しみ」だけでは軽んじられる。

と気づき

地域でリーダーシップを発揮しながら迅速な対応が可能な組織力

を目指すようになったそうです。すばらしい!

「避難完了確認シート」「要救助シール」「防災会員シール」などなどワイワイと楽しく集まって出るアイデァは独創的でかつとても実用的。

防災への考え方は神田佐久間町の教訓を基軸にされているとのこと。核となる平井の風呂屋さんの倅高原会長とほんわかきっぷのいい千田副会長の連携プレーはまさに町火消しの心意気そのものでした。

明治維新後町火消し制度が廃止され関東大震災で大変な大火に見舞われ、佐久間町の例もあり町火消しの存在意義を再確認、それが今の消防団となって残っているとどこかで聞いたことがあります。
江戸時代には結構すべてそろっていたとお姐は常々思います。残すべきものは残し守るべきものは守っていきたいと江戸の教えに思いました。
28 8月

お姐都へ行く

9f0f29a0.JPG長のご無沙汰と不義理を失礼しております。
8月中旬からあちこち個人視察を決行中。

人の心はフリーじゃきに。

ということでフリーダムのおひざ元に来ています。
間もなく故郷愛する日本に戻ります♪
ご報告をお楽しみにしてください。

もちろんタイトルは「スミス都へ行く」へのオマージュ。

「都」へ行ったお姐が見たものは聞いたものはなんだったのでしょうか。
8 8月

海人園長に出会った〜♪

uminchu-encho(右から寺田園長先生、お姐、ふみ先生)

かねてより親しくさせて頂いている東小岩のステキな保育園にっこりハウス園長児島史篤先生ことふみ先生にお声掛けをいただき保育関係者では知らない人はいないという、かの有名な川和保育園の保育見学の夢が実現しました。
 しかもマニア(なんの??!)垂涎の「川和の夏の園外保育」の日!!(ふみ先生まことにありがとうございました<(_ _)>)。朝5:30から江戸川村を出発し意気揚揚と向かったことは言うまでもありません。

mitohamaモーターボートも登場、遠泳もこなすダイナミックな海の遊びを目の前に言葉も出ず…絶句。
バブル時代を過ごしたお姐、マリンスポーツと親しんだこともあることから直感的にわかるのですが50名近い就学前の子ども達を連れて安全に海と関わることは簡単そうで大変難しい。危機管理をしながらさらっとなさっていることは実はで奇跡そのもの。モーターボートさブイブイ運転し海から上がってきた子ども好きの気のいい地元の海の男「海人(うみんちゅ)」だと当初お姐が思い込んでいた(失敬!)川和保育園園長寺田信太郎先生ご本人に思わずその感想を伺ってみると…

「ここまでできるのは日本中でうちしかないでしょ〜(アッサリ)。子ども達のことをしっかり見ながら海と思う存分遊ばせるにはこちらが海を知り尽くしてないと。誰にでもできることではないんです。」

日焼けした笑顔からのぞく白い歯。責任を果たす洗練された大人の男と海が好きで仕方ない少年が共存するUOMOというかナイスガイというか保育園同様コレマタ日本に一人しかいない海人園長先生に瞬時で魅了されてしまいました。(海系男子に弱いらしい→お姐)

susume-iwa通称すずめ岩(奥の海上の岩) 子どもたちはここまで泳ぎこの岩の上からドボン!年長さん憧れの勇気の証



しかし園に戻ってもお姐の驚愕はまだまだつづく…


entei 横浜市の民間移管選考委員もさせていただいたことのあるお姐、市の保育関係者の皆様から「ともかくスゴイ園庭」であることは織り込み済みでありちょいとわけ知り顔入ってました。しかしひとたび園庭に入ったら…

これまでの「園庭」に対する常識を覆すに十分どころか、ありがたくっておつりが来ちゃうくらいのスゲーーーーー代物。これまでのお姐のつたない知識を一瞬にして粉砕、けっぽらかしてくれちゃったわけです。

これを見てワクワクしない子ども、元子どもがいたらそれはウソでありましょう。
遊具なんてぇ子どもだましの言葉はどっかへいっちゃってね、ウン
そこはもうまさに冒険心に富んだ子どもと元子どもの基地大作戦そのもの。

トム・ソーヤを読み夢に見たツリーハウスがリアルにある!
3m近い高さから一気に下りるターザンロープ。
一生一度は眠ってみたかったハンモック
ちょっと手を入れたら噛みつきまくる(笑)可愛いオカメインコの籠が子どもの手の届く場所にフツーに置いてある

どれもこれももう女子におけるパリコレオートクチュールのような、子ども心をワシづかみにして離さない仕掛けだらけ。しかしこうしたものにはもれなく怪我というオマケもついてきます。今の「保育園のジョーシキ」に沿ったらそこには「危険」とか?「死角」?とか?がいっぱいになりかねません。

そのあたりも海人先生に尋ねてみると

「子どもは経験を通して学んでいく生き物。うちの園では手足の骨折までは日常の怪我の内ととらえ保護者にも理解をしてもらっています。怪我をしながら子どもは自分や他人の安全を守ることを学んでいきます。それを取り上げるから大怪我や重大な事故・事件につながっていくんですよ。うちは小中学校で禁止されている飛び込みもきちんと教えてやらせている。学校でちゃんと教えないからいきなり飛び込み首の骨を折る大事故につながったりするんですよ。」

また、ミニトマトも普通に園庭にあります。以前保育園でお庭になっていたミニトマトをうっかり口にしてのどに詰まらせ尊い命が失われた事件もありその点も聞いたところ

「ミニトマトはもちろん口に入ったものはまず噛め!と教えています。それにおおらかに保育しているように見えますがうちは徹底的に子どもを見守っている。危ないからダメダメじゃなく子どもから遊び心は取り上げないためにこそ安全対策は十分にやらないと。園庭で子どもが遊んでいるときは僕はもう気が抜けなくて何もできません。自分たちで作ってきた庭だからどこもかしこもわかっているからできる。」

怪我をしながら学ぶ
口に入ったものはまず噛め!

すごく単純で正しすぎて当たり前すぎて逆にコロンブスの卵の発想であります。これって人生経験そのもので、この言葉に川和保育園の保育の神髄を見ました。

夕方7時まで子どもは園庭で泥だらけで遊び倒し、普通の保育園だったらとっとと追い返されるお迎えのカーチャントーチャン達はゆっくりとほかの保護者と話をしたり庭のテラスに無造作に出してある(でも本当は無造作なんかじゃない考えられての仕掛け)絵本を自分の子ども以外のお友達に読んであげたり…。といっても子どもほったらかしでおしゃべりに夢中にならず脇目で子どもをしっかり見ているのが川和の保護者の特徴!すごい!

当然樹木にあふれた夕方の川和の庭子どもも大人も蚊に食われまくり。昨今ではこれだけでもクレームの対象になる等モンスターペアレントの話となりましたが海人園長にかかったら「一生蚊に食われないでいられますか?クレームがきたら僕は一度は話を聞いて受け止めた後何が子どもにとって大切なのかという信念を元に徹底的に議論をします。最終的には親も理解します。親も育っていただける場であることも保育園の意義だと思います。」と愛の一刀両断で一件落着!

 感動感謝感激の一日でありましたが、いつも良質or極上の保育を目にするたびに1,2号にもこのような「子どもの時間」を過ごさせてやりたかった…と胸がチクンとするお姐なのです。
我が子にはちと間に合わなかったけれどこれから育つ日本の子どもたちが海人先生のような保育者や教師に恵まれて豊かな人生の凝縮した子ども時代を過ごしてもらうためのお姐の使命を強く強く感じました。

8月10日18:00〜川和保育園にてコンサートが開催されます。お姐もふみ先生と1,2号と参加予定です♪ご興味のある方はぜひご参加ください。

こうして

人園長先生からたくさんの有形無形のお土産をいただきましたがそんな中から卒園記念文集の子ども達の胸が震える言葉をちょっとおすそわけします。

ママはなかまがいる?わけてあげようか?

もいやりってささってもいたくないやりだよ

ゆめがさー このごろオレにいっぱいチューするんだよ


せかいじゅうのひとが
にほんごはなしたら
みんななかよくなれるのに

(厳戒下平和を願いオリンピックが今宵開幕しました。広島と長崎の原爆投下の中日であることに数奇な縁を感じます。)
お姐参上!

東京都議会議員 
上田令子 
台東区上野出身。結婚を機に江戸川区船堀在住。台東区立黒門小、文京区立第六中、都立三田高、白百合女子大卒。外資系生保等を経て起業も。長男妊娠出産で退職を迫られたこと、江戸川区での保育園探しに苦労したことから、働くマザーズと女子のために東奔西走。99年4月「江戸川ワークマム」 設立。07〜12年江戸川区議。13年東京都議選初当選、現在3期目
家族:夫、息子、義父母と三世代同居。ペット:セキセイインコ4羽
著書:ハハノミクス!
通称:お姐!
所属:自由を守る会代表

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