本日は、いつもの日常的なご報告をしようと思ったら今日のカウント数の多さにびっくりしました。きっと、「お姐はどう思っているんだろう」と皆さん見に来てくださったのだと思います。mixiの日記とシンクロしますが、覚悟を決めてしたためます。
今回の選挙。小泉改革へNO!という国民の回答だという論者がいらっしゃいますが、お姐はチョット違うのでは、と考えてます。
郵政民営化は数多い、手をつけねばならない国が抱える問題の中の一つであり、国民にとって非常に理解しやすい題材であったことと、生涯の「親の仇」的使命であることから、小泉元首相はここに照準を絞ったと拝察します。
前回の総選挙は「国家的に行われてきた談合体質の集票システム・集金システムにメスをいれて欲しい」という国民の願いが先で、「郵政民営化」は、氷山の一角であったと理解しております。
つまり国民は、郵政民営化に象徴される「改革」を求めているのです。てっきり氷山のすそ野までメスを入れてもらえるかと期待して投票したのに、首相が変わったら郵政族議員がモトサヤに戻り、抜本的公務員制度改革が官僚の圧力により見送りになったり、さらにつづく失態・失言…。仏の顔も三度まで、ホトホト呆れ果てたのは当然のことであります。
例えてみるならば、「身の丈に合った生活をして、家計を見直し君を幸せにするよ。」と約束し夫婦になった亭主が、当初は粛々と、離れですき焼き食ってる連中にお粥をすすらせたり、あるいは追い出してくれてたものの、やがて「飲む・打つ・買う」宿六になりさがり、「このぉすっとこどっこい!」と、気丈なカーチャンに叩き出されたようなもん。
カーチャンだってね、一度は選んだ男だぁ。
自分にだって責任がある。だから、ずいぶん気長に様子を見てきた。
昨日より今日、今日より明日、ちったぁマシになるかと見守ってきた。
ろくでなしでもいいとこもある、できれば添い遂げたい,
とね。
しかし、ちっとも変わらないどころか、ろくでもないのもキリがなし。
大事な寄合いで酔っ払ってロレツはまわんなくなっちまうは、
追い出したはずの無駄飯食らいの居候をまた母屋に戻しちゃうは。
このままじゃぁ、大切な我が子にツケがまわる。
花嫁道具で持ってきた家宝の伝家の懐刀まで売っぱらわれそうだとなりゃー、あんた。どんな頑丈な堪忍袋の緒だって、ブチっと切れようってもの。
国民の選択は誠に正しい。
と、例によって枕が長いって!というツッコミも想定内の中の想定内。
はい、本題に戻りマス。
で、結局何がいいたいかというと、国民は小泉内閣が着手した「改革すること」自体にはNOではなく、改革を断行できなかったことにNOだったのではないかということです。
先発投手(党首ともいふ(笑))の立ち上がりはまずまずだったのに、6回あたりからリリーフ、つなぎ投手が暴投、フォアボール続発、試合そのものをボロボロにしちゃったわけで、「改革」を目標に先発投手がピッチャーマウンドに立ったことまで否定されるものではないってこと。(なぬ?!例えが冗長すぎる??!)
実際に郵政民営化反対・見直しを主たる政策にあげる「国民新党」は議席を減らしてしまいました。一方、組合組織とは一線を画す「みんなの党」は善戦(小選挙区で票が稼げず比例2議席を失ったのは残念でありました)、お姐が尼崎まで応援にかけつけた(当日の様子は一緒に行った田中優子世田谷区議のブログご参照←人サマの、しかも先輩議員のブログで代行とは…(笑))「新党日本」田中康夫氏も大苦戦の中、連合の応援を受けずに堂々小選挙区で当選を果たしました。おめでとうございます!田中代表!(←ご協力いただいた各方面の皆様、大阪の一期一会のおっちゃん、おばちゃん、ありが10匹な!←夜の大阪の街で単独営業してたヒト)
今、お姐は、
小泉改革=失敗
∴(ゆえに)改革=悪
と、
本質的な改革全体を否定されることに危機感を持っています。政権交代をしたからこそ徹底した歳出削減で賢い支出へ転換し、天下りに象徴される公務員制度の改革を今まで以上に推進し、談合撲滅 を断行せねば。
またかねがね言ってますが、
公務員は全就労人口のわずか6%に過ぎません。
官僚と労働組合=公務員の背広組と制服組。
官僚の言うなりだったと自民党が批判されてきました。お姐もそれはごもっとも!と思ってます。
で、あるからこそ、立場は違えど
新政権が、同じ公務員の組織である、労働組合の言うなりとなったとしたら、自民党と同じ轍を踏む ということになってしまうのではないでしょうか。
ぜひ新政権においては、労働組合とは「適正・適切な」距離を置き、在野、民間で働く、あるいは独立自尊の商人という94%の大多数の国民の利益を最優先にする政治を行ってもらいたい。
小泉チルドレンも雪崩のように落選しましたが(苦笑)、4年間個人でできることたくさんあったろうに、それをアウトプットしていたら個人の力で当選できたのではないかなと思いました。なんにも後ろ盾のないお姐にしてみりゃ、もう、高〜い下駄はかされて銀の匙をもっているようなものですから。
痩せても枯れても衆議院議員だもん、いくらでもさまざまな活動をする権限も情報もあったろうに。MOTTAINAI!
任期中、ずっと政局・選挙に振り回され、国民のための身近な活動ができない環境になってるのでしょうかね、残念なことです。
チルドレンではないですが、国の事業仕分けを敢行、無駄撲滅プロジェクトで奮迅した亀井善太郎氏、越智隆雄氏の落選は、惜しまれます。風が吹いて、自民党の改革派は、民主とキャラ被るから吹き飛ばされてしまい、ドブ板を徹底した守旧派議員が逆にからくも残ったというのも皮肉な結果であります。よほど党内部の人心を一新しないと再生の道は険しそうです。
党の中の取り換え可能な部品議員だと、一気に落ちたり受かったりします。
風が吹けば、どんなんでも受かっちゃうし(失敬)、立派な仕事をしていても風に吹き飛ばされてします。それも国民の選択ですが、当選後の議会活動や運営、地域での多様な対応は、議員個人の能力と個性によるものが大変大きいのです。
ゆえにお姐としては、議員ひとりひとり己の頭で考えて行動しそれを発信し、有権者がその人間をしっかり見て、「この人だ!」と選ぶ選挙、政治を夢見てます。数の力で画一化するなら、尊大なひとりの独裁者と同じですから。
新しく誕生した新与党議員の、自分の支援者だけではない国民全体を幸せにするための個人の活発な行動・活動・活躍を心から祈っています。
追伸:「自民党をぶっ壊す」…予言通りになりましたね。あれから、ひとつひとつ足場がはずされていった気がします。
今回の選挙。小泉改革へNO!という国民の回答だという論者がいらっしゃいますが、お姐はチョット違うのでは、と考えてます。
郵政民営化は数多い、手をつけねばならない国が抱える問題の中の一つであり、国民にとって非常に理解しやすい題材であったことと、生涯の「親の仇」的使命であることから、小泉元首相はここに照準を絞ったと拝察します。
前回の総選挙は「国家的に行われてきた談合体質の集票システム・集金システムにメスをいれて欲しい」という国民の願いが先で、「郵政民営化」は、氷山の一角であったと理解しております。
つまり国民は、郵政民営化に象徴される「改革」を求めているのです。てっきり氷山のすそ野までメスを入れてもらえるかと期待して投票したのに、首相が変わったら郵政族議員がモトサヤに戻り、抜本的公務員制度改革が官僚の圧力により見送りになったり、さらにつづく失態・失言…。仏の顔も三度まで、ホトホト呆れ果てたのは当然のことであります。
例えてみるならば、「身の丈に合った生活をして、家計を見直し君を幸せにするよ。」と約束し夫婦になった亭主が、当初は粛々と、離れですき焼き食ってる連中にお粥をすすらせたり、あるいは追い出してくれてたものの、やがて「飲む・打つ・買う」宿六になりさがり、「このぉすっとこどっこい!」と、気丈なカーチャンに叩き出されたようなもん。
カーチャンだってね、一度は選んだ男だぁ。
自分にだって責任がある。だから、ずいぶん気長に様子を見てきた。
昨日より今日、今日より明日、ちったぁマシになるかと見守ってきた。
ろくでなしでもいいとこもある、できれば添い遂げたい,
とね。
しかし、ちっとも変わらないどころか、ろくでもないのもキリがなし。
大事な寄合いで酔っ払ってロレツはまわんなくなっちまうは、
追い出したはずの無駄飯食らいの居候をまた母屋に戻しちゃうは。
このままじゃぁ、大切な我が子にツケがまわる。
花嫁道具で持ってきた家宝の伝家の懐刀まで売っぱらわれそうだとなりゃー、あんた。どんな頑丈な堪忍袋の緒だって、ブチっと切れようってもの。
国民の選択は誠に正しい。
と、例によって枕が長いって!というツッコミも想定内の中の想定内。
はい、本題に戻りマス。
で、結局何がいいたいかというと、国民は小泉内閣が着手した「改革すること」自体にはNOではなく、改革を断行できなかったことにNOだったのではないかということです。
先発投手(党首ともいふ(笑))の立ち上がりはまずまずだったのに、6回あたりからリリーフ、つなぎ投手が暴投、フォアボール続発、試合そのものをボロボロにしちゃったわけで、「改革」を目標に先発投手がピッチャーマウンドに立ったことまで否定されるものではないってこと。(なぬ?!例えが冗長すぎる??!)
実際に郵政民営化反対・見直しを主たる政策にあげる「国民新党」は議席を減らしてしまいました。一方、組合組織とは一線を画す「みんなの党」は善戦(小選挙区で票が稼げず比例2議席を失ったのは残念でありました)、お姐が尼崎まで応援にかけつけた(当日の様子は一緒に行った田中優子世田谷区議のブログご参照←人サマの、しかも先輩議員のブログで代行とは…(笑))「新党日本」田中康夫氏も大苦戦の中、連合の応援を受けずに堂々小選挙区で当選を果たしました。おめでとうございます!田中代表!(←ご協力いただいた各方面の皆様、大阪の一期一会のおっちゃん、おばちゃん、ありが10匹な!←夜の大阪の街で単独営業してたヒト)
今、お姐は、
小泉改革=失敗
∴(ゆえに)改革=悪
と、
本質的な改革全体を否定されることに危機感を持っています。政権交代をしたからこそ徹底した歳出削減で賢い支出へ転換し、天下りに象徴される公務員制度の改革を今まで以上に推進し、談合撲滅 を断行せねば。
またかねがね言ってますが、
公務員は全就労人口のわずか6%に過ぎません。
官僚と労働組合=公務員の背広組と制服組。
官僚の言うなりだったと自民党が批判されてきました。お姐もそれはごもっとも!と思ってます。
で、あるからこそ、立場は違えど
新政権が、同じ公務員の組織である、労働組合の言うなりとなったとしたら、自民党と同じ轍を踏む ということになってしまうのではないでしょうか。
ぜひ新政権においては、労働組合とは「適正・適切な」距離を置き、在野、民間で働く、あるいは独立自尊の商人という94%の大多数の国民の利益を最優先にする政治を行ってもらいたい。
小泉チルドレンも雪崩のように落選しましたが(苦笑)、4年間個人でできることたくさんあったろうに、それをアウトプットしていたら個人の力で当選できたのではないかなと思いました。なんにも後ろ盾のないお姐にしてみりゃ、もう、高〜い下駄はかされて銀の匙をもっているようなものですから。
痩せても枯れても衆議院議員だもん、いくらでもさまざまな活動をする権限も情報もあったろうに。MOTTAINAI!
任期中、ずっと政局・選挙に振り回され、国民のための身近な活動ができない環境になってるのでしょうかね、残念なことです。
チルドレンではないですが、国の事業仕分けを敢行、無駄撲滅プロジェクトで奮迅した亀井善太郎氏、越智隆雄氏の落選は、惜しまれます。風が吹いて、自民党の改革派は、民主とキャラ被るから吹き飛ばされてしまい、ドブ板を徹底した守旧派議員が逆にからくも残ったというのも皮肉な結果であります。よほど党内部の人心を一新しないと再生の道は険しそうです。
党の中の取り換え可能な部品議員だと、一気に落ちたり受かったりします。
風が吹けば、どんなんでも受かっちゃうし(失敬)、立派な仕事をしていても風に吹き飛ばされてします。それも国民の選択ですが、当選後の議会活動や運営、地域での多様な対応は、議員個人の能力と個性によるものが大変大きいのです。
ゆえにお姐としては、議員ひとりひとり己の頭で考えて行動しそれを発信し、有権者がその人間をしっかり見て、「この人だ!」と選ぶ選挙、政治を夢見てます。数の力で画一化するなら、尊大なひとりの独裁者と同じですから。
新しく誕生した新与党議員の、自分の支援者だけではない国民全体を幸せにするための個人の活発な行動・活動・活躍を心から祈っています。
追伸:「自民党をぶっ壊す」…予言通りになりましたね。あれから、ひとつひとつ足場がはずされていった気がします。