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東京都議会議員 上田令子のお姐が行く!

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2012年04月

24 4月

江戸川区社会福祉協議会苦情相談事業に立ち会ってみた!

 埼玉県の特別支援学校で、児童が担任から繰り返し虐待を受けていた疑いがあったことが昨日から報道されています。また、先週、お隣江東区では、知的障害者自立支援施設「ひまわり恵の家」の職員が利用者への暴行で逮捕された事件で、被害者が法人を提訴しました。

 このような、障害者施設での虐待・暴力事件の報道がなされるさなかの昨日、区内の障害者施設における職員の対応に疑問を持った保護者の方と社会福祉法人江戸川区社会福祉協議会の区内の福祉施設に関する苦情解決相談事業を担う「安心生活サポートセンター」への相談に立会いました。

 かねてからお姐も指摘してますが、社会福祉協議会、通称社協への補助金総額は2億9千万!この安心生活サポートセンターは4千3百万円の補助額。にも関わらず、昨年の相談件数は30件、相談者数は僅か9名。花の67万都市であまりに少ないことからもっと周知をすることを求めておりました。江戸川区からは、センターに行くほどのこじれることにならなかったとの説明を聞いてますが、そもそも社協が苦情解決をしてくれることを知っている福祉施設利用者(高齢者施設、障害者施設、保育園…すべてです)はほとんどいません。当然、今回の相談者の方もセンターの存在を知らなかったので、一緒に立ち会わせていただいた次第です。これが仰天な体験でありましたので相談者の快諾を得てレポートさせていただきます。

【プライバシーの保護は?】
 事前に局長(3月まで用地契約課長だった方が退職後就任)に電話をかけておいたにも関わらず、案内されたのは個室ではなく、センターの事務所内のホワイトボードの裏のテーブル。プライバシーもなにもあったものではありません。こちらが話していることの守秘義務が護られるかの心配もさることながら、職員が電話を受ける声がまる聞こえで、私も知っている法人さんの名前なども出てきたりして「聞いちゃったよ…あたし。いいのかしら」とヒヤヒヤしました。全然関係ない法人さんの守秘義務が危うい!もちろんお姐は公人ですので口外しませんが、このような環境で相談窓口が置かれていていいわけありません。

【センター所長が区の施設や福祉に関する情報に疎い】
所長は、江東区の事件のことも先週の報道にもかかわらず関知しておらず、また、相談者が利用している当該法人の現状、福祉事業そのもの、法人が区の事業をいつ受託したか等詳細もわからない状態。区の福祉に携わり専門とするにしては随分無知だなぁというのが率直な感想。

【相談を受ける側は専門的な訓練を受けているのか?】
エコタウン江戸川はわかりますが、なんかの裏紙を使ったメモ程度で聞き取りをしている。記入フォームもないようだ。後の紛争を考えて相談者の許可を得て録音をしてもいい位と思う。最近は電化製品の故障などの問い合わせは録音をしているではありませんか。これは言った言わないになるわけで、福祉施設なら命にかかわることだからなおさら慎重にすべきだと考えます。さらに、「うちは中立の立場で立場で」というが、相談者の言うことの事実確認はまた後日すればいいことで、まずは相談者の「思い」を受け止めるという姿勢が残念ながら読み取れず。

【福祉部担当係に電話するのも一苦労!】
事前に連絡したというのに福祉部の担当係との準備もできておらず、突然区の担当者を呼ぼうとするも電話番号を探すのに一苦労…。相談事業をやってれば普通に記憶してるか、さっと出るはずなのにこの手間暇はなぜ??通常密に連絡を取り合ってないのではないかと疑わざるを得ず。
 でも…ようやっと電話が通じた!
 …と思ったら福祉部の担当係の職員は窓口業務にあたっていて抜け出せずセンターを訪れることはありませんでした。(よく考えたら、…考えなくても当たり前ですわな)

【センターが相談解決事業当事者であることを明言しない】
当事者で解決できないから来ているというのに「江戸川区が法律的な指導の立場にあるから本来は指導的立場にある区で解決するのがベスト」などと言う。相談者と施設、行政などの当事者間で解決できれば、センターにはこないし、そのために高い税金払って委託して「安心生活サポートセンター」があるのに役所に戻そうとするとは本末転倒。普通の相談者ならここで断念するであろうが、お姐が同行したので、センターは苦情解決をするために税金使って存在していることと、解決できない場合は第三者委員会にかけることができることを再確認してもらった。もし私が同行しなければ丁寧に説明しているのか不安になった。

*****

「安心生活サポートセンター」とは…(HPより)
「江戸川区社会福祉協議会では、福祉サービスに対する「苦情解決委員制度」を設けています。
この制度は、福祉サービスに対して苦情不満などを直接言いにくい場合でも、皆様に代わって「苦情解決委員」が公正中立な立場で対応します。」

 という謳い文句は美しい…。
さて実態は…

 67万都市の江戸川区における4千3百万円の補助額の「安心生活サポートセンター」に寄せられた福祉施設H23相談実績は…(しつこい(笑))

相談件数30件

相談者数、たった9人

 さんざんぱら、周知を求め(過去Blog1過去Blog2)取り急ぎ今年度の保育園申請書には苦情解決窓口としてようやっと、社会福祉協議会を掲載(保育園入園案内22P)されましたが、障害者福祉施設のパンフレット、構内掲示の徹底今後もシツコク求めます。

 また社協HPも口を酸っぱくして苦情解決相談事業があることを区民がすぐわかるように求めたのですが、「成年後見の相談」の下に一行「福祉サービスへの苦情など」と入れただけ。左側の事業紹介のところには「福祉施設の苦情解決相談」とはありません。
 社協については、謎めいたことが他にもあります。例えば民生委員活動費についてはまず社協に支払われた後、江戸川協議会と地区の協議会に費用弁償が自動的に積み立てられて、委員には年間三万五千円程度しか手元に来ないという実態があり、全額をまず民生委さんに支払うようお姐は求めております。(過去Blog

 江戸川区社会福祉協議会の局長はつい3月末まで用地契約課長から退職したばかりの、江戸川区の元職員です。苦情処理はまさにサービス業の真骨頂。幸か不幸か1時間、社協の事務所の片隅にいさせていただいて(声も丸聞こえで、しっかり聞かせて頂きました←守秘義務守るので安心を!)昔サービス業社長室併設お客様相談窓口にいたお姐の経験からすれば、雰囲気が随分違うなと感じました。
 まさに社協は福祉というかけがえのない行政サービスのフォローをする組織。外部団体であるし、これぞ民間力と民間人材を使うべきと痛感。サービス業の総務部長あたりを勇退した民間人を局長に採用、百戦錬磨の民間のOL、あるいはプロの相談訓練を受けている民間派遣スタッフを登用することが、区民の相談者を救うと思います。

【お姐総括】
 社協が福祉施設の苦情相談事業をやっていることもわからない
 相談者が水際で断念するような説明
 相談を受ける担当者の専門性と情報量、江戸川区との連携体制も懐疑的???

 これじゃ相談件数が少ないわけだ!

 結局相談に来てほしくないってことなのねネ。仕事増えるから…
 しかし約3億も税金使っているのですから、社協さんには今後もキッチリ働いていただきます!
 そして、いずれは超民間組織にさせていただこう、ホトトギス!

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23 4月

松江親子心中事件の江戸川区の報告体制に疑問

20120423182845021_0001江戸川区議会委員会条例第二条で制定されております福祉健康委員会(所管:福祉部、子ども家庭部、健康部に関する事項)が4月11日に行われました。4月6日に江戸川区松江で発生した痛ましい親子心中事件について、どのような説明があるか心待ちしていたのですが、新聞記事の配布もなく、行政側の対応に落ち度がないことを立証したいように受け止めざるを得ない口頭だけの報告に終始しました。2年前の2010年1月には松本小学校1年生の男児が両親の虐待によって死亡する日本中が悲しみにつつまれた事件が発生、同年6月には今回の事件と同じ松江在住の1歳半の女児が死亡、母親が殺害容疑で逮捕され、そして今回は小学生二人の命が失われてしまいました。いずれも事前に子ども家庭支援センターや学校などがなんらかのサインを受けていました。

 毎年のように保護者によって幼子の命が江戸川区で奪われているというのに、口頭だけの報告とは…

 この危機意識はなんなのだろうと、毎度のことですが憤りを通り越して情けなくて泣きたくなりました。

 子ども家庭部長に「なぜ文書での状況報告の提出がないか」質したところ「文書で提出する必要を感じなかった、そういう判断を下した。」ということでした。この日の福祉健康委員会において同じ子ども家庭部からは「認可保育園の開園」「子ども手当制度の変更について」「平成23年度江戸川区区立保育園第三者評価結果報告」、健康部からは「国民健康保険口座振替キャンペーン」「平成24年度母子健康手帳の改正について」が文書で私達委員に提出されています。

 子ども二人の尊い命よりも、これらの案件の方が文書化する必要性が高いということでしょうか?

 せめて新聞記事と口頭で話したことの文書を議員44人全員への配布を求めましたが福祉健康委員のみに追加資料のような形で4月20日に冒頭の文書と新聞記事が机上配布されるにとどまりました。

 同日開催された子育て教育力向上特別委員会においても提出されまして、説明を受けましたが、その説明をこそ文書化して欲しいと伝えました。だって、こんな少しの情報量です。しかも新聞報道ですでに明らかになっている平成19年に当該保護者が育児放棄で児童相談所案件となっていたことは触れていません。もちろんここも質したところ「終了案件であることと個人情報保護を鑑み」掲載しなかったとのこと。

 終了案件って…。子育てってタイヘンで気持の浮き沈みはあるわけで、終了することはありません。
 
 さらには事件後も、子ども家庭支援センターは、小学校が持っている当該児童の児童連絡票の情報を知り得てませんでした。これって、相談事案になった時点で共有しないの??? 松本小学校男児死亡事件の後あれほど、各部署が連携をはかり情報を共有するとの役所や区長の答弁を聞いていたにも関わらず、お粗末と言わざるをえない実態に驚愕でした。

 第二回定例会にむけて、一般質問などでの追求も視野に入れて徹底的に検証、質してまいる所存です!
 
 区民の皆様も上田令子に注目してください。また、ご意見もお寄せいただけましたら幸いです。(こちら

 本当にどうしたらいいのでしょう。これを「お役所病」とでも言ったら良いのでしょうか…
 こんなことイチイチ言いたくないし、事件が深刻だからこそお姐だって落ち込んでブログを書く気力すらぶっとぶたまげた対応でしたが、お姐がやらずに誰がやる!!と気持ちを奮い立たせてます。

  新しくなった江戸川区の母子手帳も福祉健康委員会では、配布されましたましたが、そこに掲載されている児童憲章には

「すべての児童は、家庭で、正しい愛情と知識と技術をもって育てられ、家庭に恵まれない児童には、これにかわる環境が与えられる。」

「すべての児童は、虐待、酷使、放任その他不当な取扱からまもられる。」

とありました。
 ぜひ全庁あげて、ことに子ども家庭部・教育委員会においては改めて児童憲章を胸に刻み日々の職務にあたって下さい。
 何卒なにとぞ、よろしくお願いいたします。

 また、オバチャン何も出来なくって、ごめんね…。

二人のお子さんのご冥福を心からお祈り申し上げます。合掌


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19 4月

「理科授業で金環日食観測して」遮光メガネの贈り物

 来月5月21日(火)午前7時半頃に、25年ぶりに金環日食現象が起きることは、かねてからの宇宙好きのお姐お騒がせ周知の通りです(理系だったら天文学者にもなりたかった…近所の東大生の家庭教師に言下にムリ!とゆわれた遠い日…)。本日東京新聞の「したまち欄」にて、朝日信用金庫さんが、江戸川区内の小学生と先生方へ3万8400個もの金環日食観測用遮光メガネを寄贈してくれるとの記事があり、お姐は小躍りして喜びました。

 なぜなら、金環日食記念イベント「宇宙(そら)を向いて歩こう」を先月に主催し、さらに2月23日の第一会本会議のお姐の一般質問(詳細こちら)にて、ゴリゴリの追求ネタ(苦笑)の最後に夢のある提案をさせていただいたのが、この

「金環日食を江戸川区内の小中学生全員で見ましょう!」

というものだったからであります。

 東京新聞によれば多田正見区長も「「めったにない機会。理科の授業でつかってほしい」と話した。」とありますから、教職員の人的手配をなんじょなんとかして、是非早めの登校を実現して、学校でお友達と、先生と(先生の分のメガネもあるしね!労働問題より自然から学ぶ教育の機会最優先でよろしく!)と一緒に日食を見ることを願ってやみません。

 お姐が、一般質問にて提案した内容は以下のとおりです。

 【小・中学校で金環日食観測を】
最後は、ロマンのある話をさせて下さい。
 今年の5月21日、朝の七時半頃に金環日食が起こります。ぜひ早めの登校を可能にして小中学校の子どもたちみんなで金環日食を見て自然から学ぶ機会を設けてもらいたいと思います。

 江戸川区は今回大変恵まれた地点で、太陽と月が一致する中心線が、船堀小の西100mくらいの場所となります。(お姐注:つまりキレーイな偏りのない輪っかが見られる稀有な地点ということです!!)

 次の金環日食は、2035年。子どもたちは自分の子どもたちと空を見上げるかもしれません。

 その時、江戸川のお友達と一緒に見た思い出の玉手箱を持たせてあげることができたら、どんなにステキだろうと考えます。このようなご時世で、大人も子どもも下ばかり向いているような気がします。

 先生方の勤務体制、保護者への理解と協力など、乗り越えなければいけない課題はあるとは思います。でも、周りの大人達が少しがんばれば、予算措置することもなくできることです。ぜひご検討いただきたいのですがいかがでしょうか?

(江戸川区からの回答)
学校がやりたいというのであれば、応援したい。

***

 残念ながらお姐2号は4月から中学生、遮光メガネ間に合わなかった、そーゆーもんです(泣笑)。
 
でもいいのです。

 …というのは…

 子どもは親を選べません。親だって頑張っていても不況の煽りを受けて困難に立ち向かわなくてばならぬ時期もあります。そういった経済的に課題を抱える世帯の子どもが、少なくない我が江戸川区において、なんと夢のある贈り物でありましょう。不遇にめげず科学者となる子どもたちが出てくるよう、江戸川区の子ども達をお姐は、これまで通り、これからも応援し続けます。

 いや~本当に嬉しかった、何が嬉しいって税金使わない民間力で未来への贈り物をしていただけたことです。
 重ねて朝日信用金庫さんありがとうございました!

 ありがたくて、ありがたくて、教育長には実現の駄目押しお願いをして、朝日信金の会長・理事長には御礼のお手紙をヘタクソな直筆でさし上げたお姐でした。

※金環日食観測の注意事項
文科省 5月21日の日食の観察における注意事項
日食を安全に観察するために

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上田令子 
台東区上野出身。結婚を機に江戸川区船堀在住。台東区立黒門小、文京区立第六中、都立三田高、白百合女子大卒。外資系生保等を経て起業も。長男妊娠出産で退職を迫られたこと、江戸川区での保育園探しに苦労したことから、働くマザーズと女子のために東奔西走。99年4月「江戸川ワークマム」 設立。07〜12年江戸川区議。13年東京都議選初当選、現在3期目
家族:夫、息子、義父母と三世代同居。ペット:セキセイインコ4羽
著書:ハハノミクス!
通称:お姐!
所属:自由を守る会代表

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