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東京都議会議員 上田令子のお姐が行く!

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2014年08月

27 8月

ママと子宮頸がんについて考える会を開催します!

 ついつい、自分の健康は後回しにし、子どもや家族のために健康診断も受けそびれてしまうのが、日本のカーチャンではないでしょうか?

 大黒柱のトーチャンが病気になることは経済的ピンチとなり、それはそれで一大事ですが、母親に何かがあると、家事、育児や介護や地域とのお付き合い、家計の切り盛り…と、生活そして子ども達の情操面の影響をかんがみるともっと深刻なことになるのではないでしょうか?

 後悔先に立たず…。

  自分を大事にすることが、お子さんや家族を守ることになります。

 何しろお姐企画。テーマは深いですが、ママでありシンガーソングライターでもある講師の松田陽子さんから等身大のお話を聞け、ママ達が集まってざっくばらんに「病気」について前向きにワイワイ語り合うめったにない機会です。
 ミニランチしながら、心配事も相談できますよ!病気以外でも子育てまわり、夫婦関係、嫁姑問題(こら!)などはお姐でよければ何でも対応させていただきます♪

 ブログ読者の男性陣の皆様、ぜひ周りの女性や奥様に紹介してください!

【第3回ママコヤプロジェクト“ママのカラダカフェ”参加ママ募集!】

ママって毎日忙しい。子どもや家族の笑顔のために頑張ってて、いつも自分のことは後回し。だけど、ママが病気になってしまったら、おうちは、子どもはどうなってしまうの??

現在20〜30代に急増している子宮頸がんは、毎日40人がガン宣告され、10人が命を落としている恐ろしい病気。自覚症状があまりなく、ちょっと変だなと病院に行くと、余命何カ月と宣告され、実際にその通りになってしまう…なんてこともあるそう。

何より、まず「病気について知ること」があなたのいのちと家族の笑顔を守ります。

第3回のママコヤは、子どもが1歳の時に、全く自覚症状のない中、偶然子宮頸がんが分かり、子宮全摘、離婚、ウツを経験したシンガーソングライターの松田陽子さんを大阪からお迎えし、病気のこと、ママが病気になってしまったら家庭はどんな風になってしまうのか、子どもの笑顔を守るために、ママはどうしたらいいのかについてお話を伺い、今自分にできることを考えます。

■日時:9月4日(木)11:00 - 14:30 ※途中退出可
■場所:上田令子事務所
    〒132-0033 東京都江戸川区東小松川4-57-12
    Tel. 03-5678-4707
■参加費:ミニランチ付500円
■対象:江戸川区、江東区、足立区、台東区、葛飾区など城東地区の
    子育て中のママ
   (その他地区のママでご希望の方はその旨書き込みお願いします)
■その他:お子様連れ可。お子様の食事は各自お持ちください。

参加希望の方は、こちらからメールをください!松田さんの笑いあり、涙ありのお話を聞いて、「人生が変わった!」というママは全国に多数!なかなかこの小人数会場で聞ける機会はないのでぜひご参加ください!大切なママ友にも、お声掛けください〜!
 
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23 8月

「なんくるないさ…」と「もう一人産める日本」が少子化対策のカギ

★広島県広島市安佐北区・安佐南区における、大雨による土砂崩れにあたり、みんなの党におきましては、緊急の対策本部を立ち上げを決定。新たな被害者も出た福岡県が地元であります佐藤正夫衆議院議員が本部長として早急に体制を構築しているところです。一方既に広島県で我が党の地方議員あるいは今度の統一地方選に立候補を予定している候補予定者の方が現地に入ってボランティアで活動しているという報告も届いています。
 被害に合われた方にはお見舞いを、尊い生命を失われた皆さまには、心より哀悼の意を捧げます。あわせまして、みんなの党の国会・地方議会と連動し、地域における自然災害対策について各持ち場で取り組んでまいる所存です。★

 久々にゆっくりとしたお盆休みも、明けたとたんに怒涛の日々を過ごしております。皆さまに於かれましてはいかがお過ごしでしょうか?

 みんなの党も去る8日でおかげ様で満五歳に。前述しましたように、区市町村議会+都道府県議会+国会との縦の連携が格段に強まってきました。もちろん、これまでも、地域主権をうたう政党ですので、上下なく和気あいあいとやってきましたが、法案や政策などを共有しそれぞれの議会で情報交換や政策策定の助言をしあう環境が整ってきました。

 その一環として、地方議員でありながら少子化対策を長年取り組んできたことから、8月20日に開催された、日本の未来を長期ビジョンで考えていく活動「みんなの日本2050」に、オブザーバーとして傍聴できる機会に恵まれました。
jinkomondai


講師は、総務大臣、岩手県知事を歴任された増田寛也先生で、緻密に調査されたデータにに基づいた人口問題、少子高齢化の現状分析と予測につい明晰に解説頂きました。

 配布された資料も秀逸でしたが、ここにアップしてもよう見きれないと思いますので、さらさら見られてわかりやすいデータが内閣府HPにありますので→こちらを参考にされてください。

増田先生の講演の中でのお姐的トピックは以下。

・人口減少の二大要因は20~39歳までの若年女性人口(=人口の再生産力)の減少と、大都市圏での若者の流出。
(お姐見解)→都市部へ移動すると、仕事はあっても地価も高く子育て支援体制も整わないことから若年層が都会にいったところで子どもを産んで育てられる状況ではないということが読み取れます。

・全国平均1.43である合計特殊出生率を「希望出生率」=1.8を目標とし人口減少に歯止めをかける。そのためには、20代後半の結婚割合を現在40%→60%へすると可能。20代前半の結婚割合を現在8%→25%とすれば、出生率2.1%も可能
→事実婚の容認など、結婚やシングル出産のハードルを下げるなどするとかなり効果があることがわかります。若ママ達もまだまだ増えるポテンシャルもあり。

・経済的に恵まれてはいないはずの沖縄の出生率がトップなのは、地域や親類縁者が子どもを育てる風習がのこているから。富山県が、出生率がそれほど高くないのに、消滅可能性都市比率が低いのは、若年女性が残って生活しているから。
→後述

 ほかにも、先進国の主要都市人口は横ばいなのに、東京は今日現在も一極集中が続いていることなどが指摘され、東京は国際都市として、世界の競争原理にさらされ成長をしていかねばならないが、地方都市の疲弊は食い止めなくてならない、そのために中央政府の機能を分散していく…などなど人口問題から統治機構まで話は広がりましてね、えぇ!

 で、忙しいし、講釈はもういいし、そもそもそんなのお姐に求めてないし

 結局どうなの?!ということが、皆々様も聞きたいと思います。うん。

 と、いうことで
【お姐的少子化対策】

・沖縄に学べ!
経済的不安で子どもを産まないという見解はあちこちで見聞しますし、もっともだなとも思わないでもないですが、その原則に則れば、本土との賃金格差あり、離婚率も全国一の、沖縄県でなぜ出生率が高いのか説明がつきません。増田先生も示唆されてましたが、お姐的にみれば、沖縄は、子どもも産んじゃったら「なんくるないさ」、離婚しても「なんくるないさ」と、「なんとかなる!」という風土が、物語るものが出生率の高さだと思います。そして沖縄の女性は一方で離職率が低いのです。区議会議員時代に尋ねた沖縄のインキュベーター施設にて当時のお姐は「く「IT館言ったら情報とネットワークがあるからなんくるないさ」という位置にすることで雇用の拡大など経済効果につながっていったとのこと。コールセンターの誘致では大変有名な沖縄。それを支えるのは女性。沖縄の女性の労働意欲は高く離職率が低いという事実に、出生率の高さの理由を見た!また学校を卒業した子どもたちが就職できる場を、本土で培った経験を生かしてUターンできる場を創成しつつあります。人材の流出を防いでいるわけですね。」(ちゅら国視察に思うより)という見解を持ちましたが、まったくもって合致しておるところです。また、元気な高齢者「おばあ」が、現役バリバリで子育ての支え手になっているあたりも、若年世帯を支えるし、認知症や体の衰えの予防になっていくのではないでしょうか。人間は誰かの役に立つことが生きがいです。ましては親類縁者やご近所さんの子育て応援はやりがいがあると思います。生きがい事業などで、押し花教室やらフラダンスなど自治体は力をいれてますが、働き盛りのサポートを生きがいにしてもらったら両者ありがたくていいと思います。…税金使わないし(笑)←しつこい。

 ことに増田先生は徳之島の出生率(2.23)と子育てにも注目しておりまして、地域全体で子育てをしていることがその理由と述べられました。前出の富山県の例ですが、実は共稼ぎ率ナンバーワンなんですね。伝統工芸や、地場産業があり女性の雇用が安定していることと、大家族も多く(但し、家は別で新築するのも習わしらしい…)、働きながら子育てすることへの歴史的理解というかそれが文化になっていることがわかります。富山で結婚して家庭にいると「病気なの?!大丈夫?」と言われるという話も富山県出身者の女子から聞いたことがあります。このような土壌から、赤ちゃんから高齢者、障がい者も垣根なく同じ場所で過ごす「富山型デイサービス」の発想が誕生したのでしょう。

 地域でするということは、税金を可能な限り使わないで済むということですので、これは政府にとってもありがたいことですし、何より子ども自身にとっては親と先生以外の大人が関わることで、多様な人格形成をつくることになりましょう。当然虐待も防げることになります。

 東京だからムリ!ではありません。私も及ばずながら、まさにたまたまビンゴ!だったのですが若年でママになった人たちの応援を6月から始めたところです。

・もう一人産める環境づくり!
 どうも少子化対策というとあまねく女性やまだ結婚してない層をムリクリどうこうしようという議論になりがちなんですけど、私は今カップルになっていて、すでにお子さんいるところに、もう一人産める環境を整えることが先ではないかなぁ…と講演を聞いていて思ったのです。及ばずながらお姐も、絶対に預け先があるという環境が整ってたら、三人目を産みたかったからです。また、保育園探しに奔走し、焦燥の日々をおくるかというと(それでなくても妊婦時代はそれだけでしんどいのに!)、さしものお姐も二人で打ち止めとしたのであります。この講演会の直後おしゃべりした独身の友人が、「自分は独身だから、例えば姐さんが4人産んでくれたら、この二人の女性でミッションコンプリートだよね」とぽろっと語ってくれたのが目が鱗でありました。女性の中には子どもを産まない選択肢もあります。一方、環境が整っていたら、もう一人欲しいなぁと思っているカップルも多いのです。まずは、「あと一人」「もう一人」を望めば産めることから始めることであります。そして、楽しく子育てしている姿を見れば、若年女性や、若者たちも、結婚も子育ても悪くないなあと思ってくれると私は信じる者です。

【結論】

制度だなんだたというよりも…

沖縄に学び
「なんくるないさ…」(なんとかなるさ)
と若年層が思える地域にすることであります。

出物腫れ物所嫌わず!
その最たるものが赤ん坊!
産んだらなんとかなる!

実際に年収200万円以下で第一子時代をお姐は乗り切りました。

 なぜ乗り切れたかというと、多くの人に手伝って!と、困ったときは助けて!と声をあげて支えて頂いたからです。求めよ!さらば与えられん!
 
 かくして、私がしてもらったこと、先達には恩返しできないけれど後に続く世代を支えることで還元していこう!と1999年江戸川ワークマム発足以来、ありがたいことに公職まで得て今日に至っております。
 
 都市部は徳之島のような小さなコミニティではないからムリではありません。

 現在の井戸端ともいえるインターネットも活用して、寄ってたかって子育てができる都市型地域社会の実現ができるはず。引き続き、オンにオフに子育て支援イノベーションを今後もめざしてまいります!

「なるようになる 心配するな」 by 一休和尚

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6 8月

祈・平和…&政務活動費「按分」について

hirosima

 69年前の今日、広島に原爆が投下され、20万人もの尊い生命が一瞬にして失われました。毎年、私なりに静かに鎮魂にむけた祈りを捧げさせて頂いてます。ことに、原発事故後の「原爆の日」のことが忘れられません…。心よりご冥福をお祈りします。

 昨日は、市民委員をお受けして足掛け5年目となります「第二弁護士会市民会議」(古い情報ですが(;´Д`)こちらご参考)に出席。同会の、女性会員(弁護士)のさらなる登用を主目的にしたポシティブアクションと、「閣議決定による集団的自衛権の容認について」活発な議論がなされました。

 ポシティブアクションについて、子育て真っ最中の女性弁護士はなかなか会務に参加できない中、会員同士がわざわざ出てこなくても情報交換しやすいFacebookの活用などを提案しました。寺中誠委員が「まず弁護士会館に託児所を!」と提言したのには一同納得。女性弁護士は、DV・ストーカーなどの女性への暴力被害者の弁護をすることが多く、被告から逆恨みされたり等の妨害活動を受けることへの支援もアクションには入っており、女子を助ける女子の苦労はお姐もよくわかる所!弁護士同様、女性議員へのサポートも必要だと心のノートにメモりました。

 次いで議論百出しそうな集団的自衛権問題ですが、今回は集団的自衛権の行使の是非を問うのではなく「閣議決定という手続きのあり方」の是非を問うというものでした。

 私としては、第二弁護士会山田秀雄会長による「集団的自衛権行使容認の閣議決定に抗議し撤回を求める会長声明」にあたり
「保護法の時同様、集団的自衛権も国民において反対派も賛成派もそれぞれに日本の安全・安心、平和を考えての判断。方法論の選択肢が違うだけだ。弁護士は、被告も原告も双方を擁護するような立場にあるのだから、弁護士会においては、片側だけの偏ったプロパガンダやイデオロギーにより、国民を扇動してはならない。中立性をもった活動をお願いしたい。」
と提起しました。

 さて、この議論に度々登場する「国際法」。去る7月1日の安部総理の閣議決定(全文こちら)でも述べられており、漠然とは理解していたつもりが、具体的にはどの法律を指すのか今更聞けない状態でしたが、憲法学者でもあられる川岸令和委員(←1号君が履修している「憲法学」教科書の執筆者であった!今更、お偉い先生だと知る!!)から「国際法とは国連憲章51条のことであり、さらに9条においての集団的自衛権は、これよりも狭義の解釈となる」との発言があり、ようやく明確に理解できた次第。バタバタしますが、こうした委員や勉強する機会は余すことなく積極的に手を上げていると、自然と議員力が、多方面についてくるものでありますね。感謝。

政権交代から閣議決定を経て考えまするに、国際政治は大国間のパワーバランスに左右されがちでありまして、日本として独自の防衛プリンシプルを持つことこそが、国際平和に貢献することになるのではないかと、私は考える者です。

しかるに原爆の日の今日、平和の尊さを、政治の末席におる者として改めて受け止めると同時に、愚かな過ちを繰り返さぬ恒久平和に向けて、こうした研鑽を重ねて引き続き取り組んでまいります。(写真は、07年江戸川区議会議員時代に、福祉健康委員会視察で尋ねた原爆記念館です)

【お姐的 都議会政務活動費考】

 さて、また本日は、「都議会議員政務活動費 約4000万円返還(NHK)」なる報道もなされ(都議会HPもご参照)、「お姐はどう捉えているか」…とお思いの方も多いと思いますので、報告方々見解も述べさせて頂きますね。

 結論から申せば、私は、政務活動費の会派内割り当て分(50万円×8か月)は使い切りました。

 都議就任初年度で、基本的な文献を揃える必要や、13兆円21局にもわたる巨大事業東京都の分析調査をする、政務調査スタッフを置く必要があり、とても助かりました。
 このほか、事務所の運営費の一部を充てています。

 政活費は、会派・議員が政務活動を行うための「補助金」で、年額720万円×議員数が各会派の上限額になります。会派別の政活費の交付額は報道されているとおりですが、支出の種類によっては全額が補助される訳ではなく、補助されない割合(按分)については、議員個人や後援会等からの「持ち出し」になります。

 例えば、都政報告用チラシに“基本的に”「イラスト」は入れられない(都政と連動しているとひと目で分かるイラストはOK!)とされていて、イラストの面積の割合に応じて、「持ち出し」になるのです。

↓これが、認められなかったお姐直筆(笑)イラスト部分だっ!
2014-08-06-19-43-28


 税金を湯水のように使ってしまう「マリー・お姐ネット王妃」(国家の象徴)と質素で倹約家な息子(国民の象徴)との掛け合いで、時事問題を解説する区議会時代からずっと、続けている鉄板人気のコラムですので、イラストを削除するという選択肢はありえず、このイラスト部分は自己負担ということにいたしました。(このイラストは、アズマヒキガエルが生息している葛西臨海公園に建設予定のカヌースラローム競技場問題を取り上げたコラムのものです。カエルは、野鳥の会さんの協力にて資料提供をいただき(感謝)、かなりリアルに正しく表現しております!)

 もちろん、政活費は都民の皆様の貴重なる税金です。
 ありがたみに感謝しつつ、今後とも有効に活用し、議会・議員活動で結果を出し、成果を報告して、オープンにしてまいります。

 当然使い切れなかったものがあれば、返金します。一方で、認められた正当な目的で、きちんと書類も添付して、結果的に使い切る場合もあるということもご理解いただけましたら幸いです。 

【政務活動費ネタおまけ】
 笑えるけど本質を突く!みんなの党Tokyo音喜多駿都議のブログも必見です!→「新年会にも使ってます?!都議会議員の「政務活動費」が公開されました」

☆お姐、全勢力をもってイラストを描き、余力をもって記事を書く「お姐通信r&r」次号にそろそろ着手せよ!!☆
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東京都議会議員 
上田令子 
台東区上野出身。結婚を機に江戸川区船堀在住。台東区立黒門小、文京区立第六中、都立三田高、白百合女子大卒。外資系生保等を経て起業も。長男妊娠出産で退職を迫られたこと、江戸川区での保育園探しに苦労したことから、働くマザーズと女子のために東奔西走。99年4月「江戸川ワークマム」 設立。07〜12年江戸川区議。13年東京都議選初当選、現在3期目
家族:夫、息子、義父母と三世代同居。ペット:セキセイインコ4羽
著書:ハハノミクス!
通称:お姐!
所属:自由を守る会代表

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