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東京都議会議員 上田令子のお姐が行く!

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2016年03月

29 3月

「タダ貸し」の次は「肩代わり」?オリパラにどこまで注ぎ込む都民の血税?!

 早いものでもうすぐ3月も終わろうとしていますね。先週末に都議会春場所第1回定例会が終わりました。
 本定例会は、予算特別委員会で13兆円の巨大都政を、行政法に基づいてエビデンスで追い詰め動かすことに成功。無所属初当選以降紆余曲折しながらも、どの立場、どの環境にあっても地域課題最優先でぶれることなく実績を積み、ようやく自由闊達に議員活動ができた江戸川区議会議員一期目時代の地方議員の原点に帰れた感慨にふけっております。
区議時代から、歯に衣着せぬ物言いで議会活動してきたお姐ですが、法の精神に基づいて、言い訳無用のエビデンスを積み重ねてさえ行けば「上田議員の言うことは絶対実現させない」なんていわれてもあっさり真っ黒なオセロ盤をたった五分の議会発言で真っ白にすることが出来ます。音喜多都議の発信力で都庁の問題を多くの都民と共有することが活性化にもつながる。議会は仲良しこよしの大同団結の場でもなく、対他会派ではなく、常に地域住民と一人の議員との一対一の場であるのだから。それを都議会でも実現できた定例会でした。

 改めまして私に、議員の発言権の行使を自由にしてくれた、都議会会派かがやけTokyoの仲間、八王子選出の両角みのる都議会議員、北区選出の音喜多駿都議会議員に心より感謝申し上げます。
 来年はいよいよ改選。三人とも勝ちあがって、また同じ会派で連動連携しながらそれぞれの自由な議会活動を認め合い都民益のために働きたいと心から願っております。

 定例会を終えての、お姐によるかがやけTokyo幹事長談話はこちらとなっております。
 また、幹事長談話とともに会期最後に、オリパラ仮設会場まで東京都が負担する話が急浮上し、各方面からお問い合わせを頂戴し、ネットメディア「アゴラ」に寄稿したものを転載いたしますので、併せてご一読ください。

「タダ貸し」の次は「肩代わり」?
〜オリパラにどこまで注ぎ込む都民の血税?!〜

 
 新国立競技場の都負担は、結局395億円(周辺設備を含むと432億円)で昨年末合意に至った。多くの都民が、どことなく納得できずにいた矢先、今度は「都有地を国に無償貸与」所謂「タダ貸し」することが、東京都議会への報告より先にマスコミ報道となり騒然となった。
 年が明けた1月19日、上田の所属するオリンピック・パラリンピック等推進対策特別委員会が開催され、都庁側から、無償貸与につき「報告事項」(知事による行政報告。これについて議会側は、疑義は質せても賛否は問えない。)として説明があった。都が無償貸与を現時点で予定している一覧はこちらである。

タダ貸し1


そして東京都の説明はこちらだ。

タダ貸し2


 委員会質疑において、一体いつ無償貸与が決まったのか経緯を質したところ「招致段階で、IOCに対して組織委員会へ無償貸与を保証」「貸与するのは、国ではなく組織委員会とJSCだ」との答弁。ちなみに、JSCは招致段階では対象外。
 知事が1月19日の定例会見で、「特別措置法(平成三十二年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法のこと)の中で、国有財産を組織委員会または当該施設設置するものに対して無償で使用させることが出来るという、こういう無償使用の法令に基づく形で行いたい」と発言したことから、「特措法で都民の資産をタダ貸し?!」と質疑で確認したとところ、組織委員会に貸与する各公園は「行政財産」なことから、東京都行政財産使用料条例第5条にて使用料免除、JSCへ貸与するのは新国立競技場用地なので「普通財産」なことから、財産の交換、譲与、無償貸与等に関する条例4条にて、無償貸付となったことがわかった。

ややこしい。

 続く上田質疑において、特別措置法のどこを当たっても都有財産は対象ではないことも明らかにし、積極的に都が無償貸与する法的義務はないことを確認した。つまり内閣判断で国有財産を無償貸与する根拠法はあるけれど、それは都に及ぶものではなく、今回の無償貸与は都が、都条例により、主体的判断で行ったということになる。
 ただし、地方財政法第2条第2項には「国は、地方財政の自主的な且つ健全な運営を助長することに努め、いやしくもその自律性をそこない、又は地方公共団体に負担を転嫁するような施策を行つてはならない。」同法第12条には「国は、地方公共団体に対し、その経費を負担させるような措置をしてはならない。」とある。

 つまり、「タダ貸しせよ」等、国は地方自治体に強制してはならぬということだ。上田としては「無償貸与」を安易に決めていく過程で、都民の持ち物である財産管理に差し障りが発生した場合、地方自治法242条にある財産管理を「怠る事実」に当りかねないかと危惧をしている。当然、都は条例と法律に従い適正にやると回答するのだが、それは、タダ貸しありきの、法的後付けに見えて仕方がない。今後裁判が起きたら都は耐えられるだろうか。

 これで話は終わらない。3月22日平成28年度東京都予算特別委員会最終日前日の、自民党秋田一郎都議会議員のしめくくり総括質疑にて、大会組織委員会が負担することになっている仮設会場有明体操競技場について、突如として都が方針変更、大会後は都が引き取り、中小企業振興の一貫として展示場とし、4億8千万円を負担することが判明した。国民やマスコミが注目しやすい、オリンピック・パラリンピック予算ではなく、産業労働局予算「国際展示場の運営費等」約200億円の中にもぐりこませていたのだ。

産業労働予算書


 用意周到に予算を作成する都庁官僚も、このタイミングで引き出す自民党も、なんと巧妙かつ狡猾なことか。貴重な血税や資産を、一体誰のもだと思っているのだろう。

「都有財産」=「都民の共有財産」

 東京都のすべての財産(土地・建物・道路…etc)はすべて都民のものであり、都知事のものでも都庁官僚のものでも、ましてや当該施設や用地のある地元議員のものでもなければ、国の尻拭いのために上納するものでも、肩代わりするものでもない。

 都の予算書は、細かい事業を明記していないので見つけ出すことが事実上不可能に近く、上田は予算書のあり方も会議の場で質して(文書質問趣意書)きた。

 タダ貸しについても、地方自治法237条以下、原則無償貸与は禁止で、例外として条例または、議会の議決があって初めて認められるということであるから、まっとうな議員が、情報の非対称性にさらされない環境を整備して、チェックをしていかねばならいと、改めて気を引き締めている 。

*****

【お姐総括】
その他大勢のなかで、遠吠えしてるヒマがあるなら、地方自治法・議員必携を読むがいい!


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27 3月

命と生きる自由を守る誓い

 お姐は、動物好きですが最も好きなのは鳥類。子どもの頃から断続的にセキセイインコを飼っておりました。江戸川区議会議員となって少しこなれ、2号君も小学校高学年になった09年、青いセブンと、白のタロウ(どちらもメス)を久々に飼いました。その後、議員人生が誠に波乱万丈なことになる中、愛くるしい姿で家族を癒やしてくれたタロウは、昨年天寿を全うし、残るセブンもあまり具合が良くありません。昭和の時代のインコは丈夫だったのか、ヒーターなどなく寒空においといても10年以上は生きてくれたものですが、このところのセキセイインコの寿命は7,8年で、セブンちゃんも平均寿命のようです(涙)。鳥類はあっという間に体調を崩してしまいますので、日々今日も一緒にいられた…と過ごしています。

 そんな鳥好き同士がFacebookでつながり、鳥のレスキュー活動をする団体認定NPO法人TSUBASAを支援するためのチャリティイベントが、開催されました。
 大型ですと50年は生きるインコ達の今を取り巻く状況、悪質ペットショップの問題から、鳥さんに好かれるには?鳥さんの気持理解する方法?など、剛柔とりまぜた松本 壯志代表の講演、その後不肖お姐との、動物愛護相談センター事業の対象外となるインコ始め小鳥達の動物保護のあり方、今できることは何か?!長生きするインコが人間社会でどう暮らしていくか、飼い主の高齢化、ブリーダーのあり方などについて対談をさせていただきました。

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 昨年4月に、東京都で初めてペットショップへの業務停止命令が下りましたが、犬と猫は販売停止となり、多くのボランティアの方が動き引き取り先にご尽力されましたが、残念なことに鳥類は、当該ショップに残ったままです。動物愛護相談センターの取扱動物でも対象外ですし、もともとかごの中にいることから、動物愛護管理法違反とまで特定できないというのが今もって都の判断であります。そもそもが、動物が「モノ」扱いであること、そして鳥類がセンターの保護対象ではないことに改めて問題意識を抱きました。松本代表によれば、引き取り手の相談はペットショップに持ち込まれることが多いとのことで、人慣れしている鳥さんは再度販売され、そうではない鳥さんは、雛を産む繁殖用になるということです。

 先の予算特別委員会で、上田質疑にて都内の劣悪な環境の猫カフェについて指摘、改善措置命令がくだったところでありますが、26日の命令の期限の後も予断は許しませんし、また今後崩壊ペットショップや、ブリーダーにおけます鳥類の保護を使命に加えたいと強く思いました。
 孤独だった子ども時代、セキセイインコの「アオ」「キイ」「えんま」「オトメ」「アオ2代め」にどれほど心が慰められたことでしょうか。それは、愛玩動物ではなくて、鍵っ子だった自分の開けるカギの音を聞きつけると「おかえり!」とばかりに鳴いてくれる小さな家族だったのあります。たぶん、あっちこっち飛び歩いて、あまり家にいない、お姐を待つ息子達にとっても同じだったと思います。

 松本代表に、お姐の鳥との出逢いを聞かれて、思い出させて頂きました。

 ですので、
鳥と人が幸せになれる社会、それこそが、平和な社会である」という松本代表の理念には深く賛同いたします。ともに暮らす小鳥という小さな生き物から、命を守る意味を希求する、実りある素晴らしい対談となりました。主催団体の「わたこと」の皆様(以下ご参照)、ご縁を繋いでくださった船堀インコさんに感謝申し上げます。

わたこと


認定NPO法人TSUBASAのイベントではいつも以下を最後に会場の皆さんで共有されるとのこと。これは、教育とか子育てとか対人関係とか全てに普遍的に通ずる名文ですのでこちらでご紹介させていただきます。

【鳥の飼い主への十戒(鳥の視点から)】
1.私は10年かそれ以上生きるでしょう。
飼い主と別れるのは大変辛いのです。
お家に連れて帰る前にその事を思い出して下さい。

2.あなたが私に望んでいることを理解する時間をください。

3.私を信じてください。
それが私の幸せにとって重要なのです。

4.長い間私に対して怒らないでください。
罰として閉じ込めたりしないでください。
あなたには仕事と娯楽があり友達もいます。
私にはあなたしかいないのです。

5.私に時々話しかけてください。
あなたの言葉が理解できなくても、話しかけてくれればあなたの声はわかります。

6.あなたがどのように私を扱っても、私はそれを忘れません。

7.私を叩く前に、
私にはくちばしがあってあなたの手の骨をたやすく噛み砕いてしまうこともできるということを思い出してください。
でも私は噛みません。

8.私を協力的でない、ガンコ、だらしないと叱る前に、そうさせる原因があるかどうか考えてみてください。
たぶん適切な食べ物をもらっていないか、ケージにいる時間が長すぎるのです。

9.私が年老いても世話をしてください。
あなたも年をとるのですから。

10.私が最後に旅立つとき、一緒にいてください。
『見ていられない』とか
『自分のいないときであってほしい』なんて言わないで。
あなたがそこにいてくれれば、どんなことも平気です。

あなたを愛しているのだから。

*****

 どこか同じ琴線に触れるものを、私、上田令子が代表を務めます地域政党自由を守る会の結党宣言に見ましたので、今日という日だからこそ、以下再掲いたします。

1.本会は、自由主義、民主主義、市場主義、地域主義、個人主義を基調とした、自由・自主・自律の精神のもと、国民の選択の自由、政府からの自由、内心の自由を守り、人々がのびのびと個性を活かすことのできる社会の実現を目指す、自立した国民が結集して組織する地域政党です。

2.本会は、人を、家族を、郷土を、日本を、地球を愛するがゆえに、国・地方を問わず、政治・政府に意見を述べ、提言し、批判することができる仲間が集い、助け合い、行動する自由を守ります。

3.本会は、自立した国民と自治体議員のゆるやかな連帯に基盤を置いて地域主権型の運営をします。

4.本会の運営は分権型を基調とし、本会に所属する自治体議員は、その自治体に係る諸政策を、本会の理念の具現化を念頭に置いて、自らの責任において立案、実行します。本会は、各自治体の政策に関しては、いわゆる党議拘束を行いません。

5.本会は、民主政治の健全な発展に不可欠な情報公開・国民参画・国民協働を大胆に進め、行政や議会の不正やムダ遣い、天下りなどのあらゆる利権・談合を徹底排除する「行政改革」「財政改革」「規制改革」「議会改革」を断行します。

6.本会は、社会的弱者に選択と集中をした適切な支援が保障されるシステムの構築を目指し、その財源確保に常に留意します。財源の根拠がない「バラマキ福祉」は社会を疲弊し、財政を逼迫する大きな原因となるため認めません。

7.本会は、本会の理念を実現するために、必要に応じて国政政党や他の地域政党と対等、平等な立場で連携をします。

8.本会は、以上の「結党宣言」に賛同する国民、議員で組織します。

【こぼれ話】
2016-03-27-14-44-31

 松本代表は「鳥爺」を自称する、温かいお人柄がにじみ出る、おそらくお姐本年度傑物アワードベスト3に入るであろう人物でありました。IT関係の会社を立ち上げて、従来型ではないペットショップを創造し、とうとう、行き場のない鳥たちの居場所と新しい里親さんをつなぐとり村を作ってしまう気骨&情熱の人。松本代表は「鳥に好かれた人」で、最も印象に残る人物として、新大久保駅でホームに転落した人を救おうとして、韓国人留学生とともに、亡くなったカメラマンの関根史郎さんをあげていました。松本代表のところにいる、普段はちょっと気難しい鳥達が、関根氏の肩に、我先にと止まったそうです。

 鳥に好かれる人は、心が平和なひと

 改めまして合掌…

認定NPO法人TSUBASAへのご寄付のお願い】
飼えなくなった鳥たちの保護、お世話には莫大な費用がかかります。
皆様から頂いた寄付は、すべてTSUBASAの運営に使わせていただいています。
ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
お礼をお伝えさせていただきたいので、tsubasa0615@gmail.com までご一報ください。(HPより)
寄付の詳細はこちらです

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23 3月

平成28年度東京都議会予算特別委員会を終えて。

 本日無事に、13兆円を超えます平成28年度予算特別委員会が終わりました。100を超える資料請求、質疑での調査にあたり、舛添要一東京都知事はじめ全庁職員とチームお姐政調に尽力いただいたことを改めて御礼申し上げます。ありがとうございました!

 私が発言しました、幹事長を務めます都議会会派「かがやけTokyo」におけます、予算案への討論はこちらとなります。
「平成28年度予算特別委員会 歳一号議案東京都一般会計予算外にかかる討論」

 行財政改革、是々非々の視点にて予算調査にあたりました結果を是非ご一読くださいませ。

 さて、昨日は5分一本勝負!の「しめくくり総括質疑」でした。全庁的に質疑をした3月9日の総括質疑をもって、根幹をなす重要課題を3つに絞り(バランスシートを活用した行財政運営・均衡財政の徹底・あるべき公権力の行使の徹底)の疑義を質しました。以下骨子をあげますのでこちらもぜひ、ご笑覧下さい。


1.行財政運営における知事の基本姿勢について
(1)バランスシートの活用について

行財政運営について、まずバランスシートについてお尋ねします。知事は私の総括質疑にて「財政面から捉えれば社会保障関係経費が増大し、将来を担う世代への負担も見込まれる。」と答弁されました。この将来負担に備え、財務諸表は、比較可能なよう統一性を高め石原元知事が着手したバランスシートを活用し、マクロからミクロまで全庁を網羅したストックの全体像を把握すべきです。都有資産は、バランスシートで全て把握できると説明を受けましたが、少子高齢化は待ったなしの中、バランスシートを活用しつつ、いかに中長期的な備えをするのかお聞かせください。
(お姐超訳:いつになったら財務諸表の統一と、バランスシートの利活用で全容を把握するの?!)

答弁骨子(局長答弁)
○ 社会経済状況が大きく変化する中、将来にわたり健全な財政運営を行っていくためには、都財政全体の状況を多面的に把握した上で、施策の効率性・実効性を高める取組を徹底していくことが重要
○ 都は、将来を見据えた財政運営のための一つのツールとして、公営企業、監理団体も含めた都全体バランスシートや行政コスト計算書などの財務諸表を作成し、これを活用している。
○ 具体的には、マクロの視点から、全体の資産や負債の分析を行うほか、ミクロの視点としては、事業評価の取組において個々の事業の分析ツールとして活用するなど、施策のマネジメントサイクルの強化に役立てている
○ 引き続き、増加する財政需要に備えるべく、財務諸表も効果的に活用し強固な財政運営の構築に努めていく。
(お姐超訳:ちゃんとやってるって!総務省の方が遅れてて困ってるんですよ。あーミクロなストックはちょっと結構把握するの大変です…。がんばります。)

(2)税源確保について
税源確保についてです。昨年度の不納欠損額は約116億円、対税収入の徴税費の割合は1.38%と全国平均と比べ優秀です。「入るを量りて出ずるを為す」という言葉がありますが、入りについては主税局の成果が表れている一方、税収が伸びたからといって、歳出を増やしていっては、財政の弾力性は高まらず、将来負担への備えも実現できないのではないかと危惧をいたします。不安定な都税構造かつ、東京富裕論もある中「使わない、借金はせず、さっさと返す」ことこそが、なによりの財源確保と持続可能な財政運営の基本であるべきと考えます。7兆円を超えた一般会計予算にあたり、改めまして、将来に渡る税源を念頭にいれた歳出の適正化について知事のお考えをお伺いいたします。
(お姐超訳:税金は打ち出の小槌ではないです。選挙のことしか考えない政党・議員のおねだり、お土要望につきあってたら財政は破綻しますよ!本来改革派の舛添イズムを発揮してくださいね!)

答弁案骨子(知事答弁)
○ 不安定な税収構造にある都財政において、将来にわたり都政に課せられた使命を確実に果たすためには、施策の不断の見直しを徹底するとともに、将来の財政需要への備えを講じ、強靭な財政基盤を堅持することが不可欠
○ 平成二十八年度予算では、事業評価など自己改革の取組を通じ、一つひとつの施策について、無駄を省き、効率性や実効性を向上させる取組を徹底
○ また、都税収入が好調なこの局面において、基金残高を確保することにより、将来への備えをしっかり講じた。
○ 加えて、都債について、次の世代への負担を考慮し、発行を抑制するなど、将来に向けて発行余力を培った。
○ 引き続き、財政対応力の強化に努めることで、持続可能な財政運営を実現し、東京の未来を創造する取組に全力を尽くしていく。
(お姐超訳:知事は経営者の目線をもたなくてはならないことから、お姐の財政の考え方は理解している。)

2.都の福祉政策執行におけるコンプライアンスについて
福祉政策執行におけるコンプライアンスについてです。西東京市障がい者施設待事件生活保護者の特定精神科クリニックへの囲い込み問題小児医療総合センター顧問の利益相反手続き違反劣悪環境の猫カフェへの改善措置命令においては、都民からの苦情、公益通報、私の議会質疑を受け、行政判断にようやく至りました。福祉当局が、後手後手に回っているという都民からの批判は免れません。都民や生き物の命と健康にかかわる重篤な問題であり、福祉保健局の、日常的な管理監督体制が、今問われているのではないでしょうか。これらを踏まえ、都民の健康と命、人権擁護等を踏まえたコンプライアンスをどう局内で共有し、各事業、現場で活かし、事後ではなく機動的な管理監督体制を今後構築、実現・実行していくのか、局のトップとして梶原福祉保健局長お答えください。
(お姐超訳:言い訳無用のミスがありましたね。都民の命と健康を守るため都民に授けられた正義の伝家の宝刀抜かずして、福祉保健局の存在意義なし。組織の自己改革を!)

(福祉保健局長答弁)
○福祉保健局の所掌範囲は、福祉分野のほか、保健、医療等多岐にわたり、都内の事業者や施設等に対し、各分野の関係法令等に基づき、区市町村と連携しながら、日常的な運営指導や定期的な指導検査を実施し、適正な運営を確保。
○都民や利用者等から寄せられた苦情、相談には迅速に対応し、虐待等権利擁護に関する問題や、重大な法令違反の疑い等がある事業者に対しては、監査を実施し、違法な事実が確認された場合には、処分を行うなど厳正に対処。
○今後とも、事業者の適正な運営を確保し、都民の安全と安心を守るため、各事業所管部署において、関係法令等に基づき、指導監督業務を実施。
(お姐超訳:福祉保健局は予算1兆円。安易に批判するけれど、無数かつ多岐にわたる現場があることを理解して欲しいものだ。確かに指摘は事実だが、言われなくたって*これまで通り*やってきます!)

*****

 そして何よりも御礼を申し上げたいのは、情報を寄せていただいたオール東京の都民の皆様、ことに、こうして都議会で前人未到の八面六臂の活躍をさせていただく場に送り出してくださった江戸川区民の皆様でございます。

I Love 江戸川&TOKYO!

 予算質疑と、バタバタの本会議真っ最中のなかでも本日無事に提出しました文書質問を加えますれば、当選以来、前人未到の900問に迫る質問数となります。

【お姐総括】

質問の数だけ、生身の東京都職員と議論し情報や課題共有ができる!
都政の実態を知り、議会力UPの一石二鳥。
追伸:
金曜日で本会議は終わりますが、都職員の皆様におかれましては、文書質問の確認作業を引き続きよろしくお願い申し上げます♪今週末まで、ゆっくりとおすごしください。(m´・ω・`)m

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お姐参上!

東京都議会議員 
上田令子 
台東区上野出身。結婚を機に江戸川区船堀在住。台東区立黒門小、文京区立第六中、都立三田高、白百合女子大卒。外資系生保等を経て起業も。長男妊娠出産で退職を迫られたこと、江戸川区での保育園探しに苦労したことから、働くマザーズと女子のために東奔西走。99年4月「江戸川ワークマム」 設立。07〜12年江戸川区議。13年東京都議選初当選、現在3期目
家族:夫、息子、義父母と三世代同居。ペット:セキセイインコ4羽
著書:ハハノミクス!
通称:お姐!
所属:自由を守る会代表

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