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東京都議会議員 上田令子のお姐が行く!

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2019年02月

28 2月

【都議会一般質問】本日17時半過ぎに登壇します!

本日17時半過ぎに登壇します!
ライブ配信はこちら♪

【平成31年第1回定例会 上田令子一般質問概要】

◆就任2年半。小池百合子知事のトップマネジメントを問う◆
一昨年の、自治体専門紙による職員アンケートでは46.6点の歴代知事最低水準の評価となった小池知事。ダイバーシティ、セーフシティ、スマートシティ、時差ビス、スムーズビス…横文字も多く、理念啓発条例を度々提案、築地はじめ幹部職もあずかり知らないうちに重大方針が突如公表されるなか職員の士気と倫理どうなっているのか?鳴り物入りの「職員目安箱」は活かされているのか?質します!

◆出来レース?!創業者支援の実態◆
総額3億円トーマツに委託している女性ベンチャー成長促進事業や約2億円の創薬系ベンチャー支援事業。聞こえはいいけれど、手を挙げてる事業者を見ると…どこかで見たような聞いたような顔ぶれ。5億も投入して、お友達へのお手盛りではないホンモノの先駆者創出支援となっているのか?確認します。

◆児童虐待防止条例が絵に描いた餅となっていかないか?!◆
昨年、ちょうど第一回定例会一般質問直前に、目黒区女児虐待死事件が発生しました。誰も関心を払わない中上田だけが質問。その後「お願い、ゆるして」ノートが明らかになり、社会問題となって世論におされ、慌てて緊急対策→条例制定の流れとなり弥縫策となりました。即席施策は必ずボロがでます。先見の明をもって綻びを指摘し、警察との虐待防止全件共有を求め続けている上田として、実効性を担保し子どもたちを救うべく求めます!

◆上田のみが知る?!世田谷養護施設内虐待事件の真相に迫ります◆
児童防止虐待条例制定直前に、世田谷区内児童養護施設にてあってはならない卑劣な虐待事件が発覚しました。また、渋谷区内児童養護施設では、痛ましい殺人事件も発生しています。今養護施設の中で何が起きているのか?現場で隔離遮断され、届かぬ声なき声を受け止め、施設内虐待根絶にむけ勇気凛々斬り込みます!

◆区選管が認めた一票差当選をまたもや覆す都選管の謎に迫ります!◆
2011年渋谷区議選、2017年葛飾区議選の一票当選は、どちらも区選管では有効票としたものが、なぜか都選管に異議申出で不思議に覆る。これっておかしくないですか?公平公明公正の観点からも、政治バイアスの疑義からも、元議員が委員につくべきはない!という観点で質します。     

以上

お楽しみに!!
25 2月

他にもあった!都水道局外郭団体TSSのお粗末事案

東京都水道局の外郭団体「東京水道サービス」(通称TSS)の虚偽報告が明らかになり、特別監察(結果こちら)を受け「東京都、外郭団体の不正公表 巡回点検で虚偽報告 」報道となっており、内容は以下のとおり。
TSS失態
「関係団体等との不適切な関係があるという指摘、そして、会社の経費を用いて委託先の業者と飲食を伴う会合を持っていたことが確認されたほか、未実施であった点検を、あたかも実施したかのように装う虚偽報告(上田注:137件!!)が多数あったこと、それから、TSS社員によります工事受注者への竣工写真の改ざん指示が行われていたなどが報告されております。」知事記者会見より。

TSSは、都が税金渡して丸投げ(委託ともいう…)し、しかも現役都職員、OBら所謂「天下り」団体(外郭団体ともいう…)というのにまことにケシカラン!次第です。ちなみに、天下り状況はこちら!
水道局外郭団体天下り状況


委託事業者と飲食を伴う会合→癒着!!

書類の改ざん&虚偽報告書の作成指示→不正!!!

約26%を占める現職&OBが在籍→天下り!!!


まさに上田令子のスローガン「税金の無駄遣い、不正・癒着・天下りを許さない!!」事件が発生したのであります。

【事業者泣かせの殿様(外郭団体)商売】
さて、このTSS。実は、私のところに、困った事業者さんから相談が入ってきておりました。東京都では、安全でおいしい水がそのままお客さまの蛇口まで届くように、直結給水の適用範囲の拡大を進めてます。直結給水方式の普及・促進の一環として「貯水槽水道を設置されている皆さまにとっては、直結給水方式に切替えることにより、貯水槽清掃等の維持管理が不要になるなど、様々なメリットがあります。」として、平成19年より貯水槽水道点検調査を行う中でお客さまの関心が高い工事費の見積りや工事内容の説明を無料で行う「直結切替え見積りサービス」を、実施していました。これが件の、TSSが受託しております。
昨年4月「直結切替え見積りサービス」に係る見積書を私に相談していた事業者が依頼していたものの、事業者の頭越しにビル所有者へ見積書を誤送したのです。つまり事業者さんにとって、TSSがお客様に仕入れ値を教えてしまうということでありまして、絶対にあってはならない民間では考えられない「ヘマ」なのに、真摯に陳謝するなどの誠意ある対応を怠るどころか、無辜なる事業者さんへウエメの対応をしたと苦情が届いたのであります。そこで昨年9月に議事録に残る文書質問を実行しました。お姐超訳にて解説します。

お姐「一体全体、TSSの従業員教育はどうなっておるのだ?!」
水道局「日頃から、接遇教育の充実、徹底を指導。今回の事例では、誤送付後に事業者への対応に不備があり、トラブルとなったことから、改めて、接遇教育について指導。また、再発防止策の策定を指導し、TSSでは手続における作成書類の確認の強化などの改善を。今後は、こうした再発防止策の確実な実行に向け、引き続き指導・監督に努めていきます。」(お姐超訳:頑張ってます。やってます)

その後、まんまと公営企業委員となったお姐は11月の事務事業質疑で資料を取り寄せてまた質疑してみた。
水道局外郭団体接遇対策

お姐「これやってたのに何でトラブルが起こったの?事業者もお客様のひとり。上から目線ではないTSS等監理団体・報告団体の接遇改善をどう実現していくの?」

水道局「監理団体及び報告団体は、都が出資する団体として、事業者を含むお客さまに対して丁寧な接遇が求められる。、新任社員や監督者等職責に応じ、実際の事例に基づいた…(中略:前回の言い訳答弁繰り返し)」(お姐超訳:だからやってるんだってば!)

答弁も研修内容もご立派なものですね、さぞかし倫理観の高い職員が「育成」されているや、に見えます。しかし、これは見せかけであったことが、特別監査で明らかになっちゃいましたね。

【癒着と民業圧迫の温床ではないのか】
なんだか、途中から、というか当初からぷーんとこの時匂ってきたんですね。そこで釘をさします。

お姐「そもそもどのように工事実施業者を決めているのか?(←癒着や寡占を疑っている)TSSの存在が民業圧迫とはなっていないか。」

水道局「本サービスは、設置者の切替え検討の支援策として提供しているもので、見積り後に工事を必ず行う必要はなく、工事を実施する場合は、設置者は施工業者を改めて選択できることから、民間の営業活動に影響を与えないサービス。」(お姐超訳:まったく問題ありません!)

お姐「ふーん。問題ないわけですねぇ、でも 指定業者(お姐注:工事を請け負う能力がある業者総数)の総数は5,898者もいるのに、見積もりサービスの登録者は110者。ある特定の110者に決めてるのではないの?」

水道局「指定給水装置工事事業者は、法で定めた全国一律の基準に基づき、工事を適正に施行できると認められる者として…(中略、以下略)。」(お姐超訳:登録するかどうかは事業者さんの自由だから偏ってません!!)

お姐「5,898者VS110者、数が乖離しすぎ。登録にむけて他の事業者さんのチャンスを広げているの?そもそもなんでTSSを通さなきゃいけないの?」

水道局「実施店の登録については、業界団体を通じ、随時、募集を行っており、登録実施店リストとして四半期ごとに更新。TSSに委託している給水管工事事務所の窓口のほか、水道局ホームページやパンフレットにおいて切替えに向けた手続きを案内。その中で、見積りや工事については、当局に登録された見積もりサービス実施店以外の指定給水装置工事事業者においても実施可能であることを、お客さまに情報提供。・指定給水装置工事事業者の名称、所在地及び連絡先を記載した名簿についても、水道局ホームページで公開。」(お姐超訳:官報主義で頑張って、たまったま情報取りに来た都民へ提供してます!)

【水道局という組織体質】
水道局H26 汚職
今回のTSS事案だけでなく、平成26年にも入札汚職が発覚しており、事務事業質疑ではこの過去の事例を受けて、上記資料を提出して現在は問題がない!と答弁していたにも関わらず、昨年談合の疑いから10月30日「浄水場排水処理施設運転管理作業委託」に関して、公正取引委員会の行政調査を受け、ただ今引き続き調査が続いております。
また、平成27年には、水道局幹部職員が自殺する事案が発生しました。大変に胸の痛む事案で、私は、業務及び心身の健康状態など、部下の人事管理をする立場の身に生じたことの背景に、水道局の残業、休暇取得など、適法な労働状況にあったか、それに加え意欲を持って働ける風通しのいい組織環境であったのか、公営企業会計決算特別委員会で質したところ、委員会質疑になじまないなど押し問答のすえ私は質問を敢行。委員会が停まってしまったということもありました。(議事録上田部分参照

東京都水道局。この組織には、何かがある…。

【お姐総括!】
どうやら、私が公営企業委員の時に事件が起こるようです。

一時が万事!!

使命感を持って、来る予算審査に備える所存です。

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19 2月

気軽に答弁なぜ出来ぬ〜議会が知事を呼び出すには〜

現在、築地から豊洲への市場移転にともない、旧築地跡地を所管する中央卸売市場会計から一般会計に約5600億円で売却する「有償所管換え」を行い、国際会議場・展示場の建設構想にあたり議会で議論がなされてます。本会議場や常任委員会である財政委員会にて、「築地は守る、豊洲は生かす」を明言した執行責任者である小池百合子知事から直接具体的な説明や今後の展望を伺うことは当然のことであり、なぜか“知事与党”都民ファーストらの抵抗により実現叶わず、議会運営理事会が紛糾して委員会が止まると言う事態が発生しており、都民の皆様にはご迷惑をおかけしております。
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本日なんらか動きも出そうな前に「一体どうなってるの?」とわかりずらい、議会の運営、運用につき、簡単に整理させて頂きます。

【議会が知事に出席・答弁を求めるにあたっての強制力とその地方自治法規定】

1.説明員の出席要求→「正当な理由」があれば、出席拒否、出席延期、答弁拒否ともOK
 第121条 普通地方公共団体の長、教育委員会の教育長、選挙管理委員会の委員長、人事委員会の委員長又は公平委員会の委員長、公安委員会の委員長、労働委員会の委員、農業委員会の会長及び監査委員その他法律に基づく委員会の代表者又は委員並びにその委任又は嘱託を受けた者は、議会の審議に必要な説明のため議長から出席を求められたときは、議場に出席しなければならない。ただし、出席すべき日時に議場に出席できないことについて正当な理由がある場合において、その旨を議長に届け出たときは、この限りでない。

2.参考人招致→理由なく、出席拒否、出席延期、答弁拒否ともOK
第115条第2項 普通地方公共団体の議会は、会議において、当該普通地方公共団体の事務に関する調査又は審査のため必要があると認めるときは、参考人の出頭を求め、その意見を聴くことができる。

3.証人喚問(百条調査)→「正当な理由」により出頭拒否するときは、疎明をしなけれればいけない。
 理由なき出頭拒否、証言拒否、偽証には罰則あり。
 *百条調査に、「証人」ではなく「説明員」として出席させることも可能。(罰則なし)
第100条第1項 普通地方公共団体の議会は、当該普通地方公共団体の事務(自治事務にあつては労働委員会及び収用委員会の権限に属する事務で政令で定めるものを除き、法定受託事務にあつては国の安全を害するおそれがあることその他の事由により議会の調査の対象とすることが適当でないものとして政令で定めるものを除く。次項において同じ。)に関する調査を行うことができる。この場合において、当該調査を行うため特に必要があると認めるときは、選挙人その他の関係人の出頭及び証言並びに記録の提出を請求することができる。
第3項 第一項後段の規定により出頭又は記録の提出の請求を受けた選挙人その他の関係人が、正当の理由がないのに、議会に出頭せず若しくは記録を提出しないとき又は証言を拒んだときは、六箇月以下の禁錮又は十万円以下の罰金に処する。
第4項 議会は、選挙人その他の関係人が公務員たる地位において知り得た事実については、その者から職務上の秘密に属するものである旨の申立を受けたときは、当該官公署の承認がなければ、当該事実に関する証言又は記録の提出を請求することができない。この場合において当該官公署が承認を拒むときは、その理由を疏明しなければならない。
第5項 議会が前項の規定による疏明を理由がないと認めるときは、当該官公署に対し、当該証言又は記録の提出が公の利益を害する旨の声明を要求することができる。

以上
急ぎ整理しました。議会側での数の論理で知事を呼び出せない現状があり、上記手続きに至ることが出来ていないことも問題なのですが、これだけ世論を騒がせているわけですから、議会サイドに呼び出されるまでもなく“知事与党”に守ってもらうことなく、小池知事が自ら説明責任を果たす場に積極的に応じる姿勢と自発的に都民へ説明を果たすことが、一番シンプルな方法だと私は考える者です。

【お姐総括!】
豊洲、オリパラ問題はマスコミも注目しますから、ここぞとばかりに声をあげ政局に持ち込む傾向が一定の議員にはあるようですが、私は、虐待死対策、教員による児童生徒への行き過ぎた不適切な指導、福祉施設や医療現場での大問題など、4800に渡る命と人権に直結する都政事業を職人議員として、都議会空転騒動を冷静に見ながら地道な点検と定点観測を引き続き続けております。

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お姐参上!

東京都議会議員 
上田令子 
台東区上野出身。結婚を機に江戸川区船堀在住。台東区立黒門小、文京区立第六中、都立三田高、白百合女子大卒。外資系生保等を経て起業も。長男妊娠出産で退職を迫られたこと、江戸川区での保育園探しに苦労したことから、働くマザーズと女子のために東奔西走。99年4月「江戸川ワークマム」 設立。07〜12年江戸川区議。13年東京都議選初当選、現在3期目
家族:夫、息子、義父母と三世代同居。ペット:セキセイインコ4羽
著書:ハハノミクス!
通称:お姐!
所属:自由を守る会代表

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