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東京都議会議員 上田令子のお姐が行く!

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2019年06月

19 6月

教育長人事にまた反対し第2回定例会閉会!

 令和改元後初の定例会となる第2回定例会は、6月4日に開会し、参議院議員選挙を前に16日間の短い会期のもと、本日、閉会いたしました。都議会会派「自由を守る会」は、地方自治の本旨に基づき、二元代表制のもと、是々非々で都政に取り組むべく、引き続きブレず「税金の無駄づかい、不正・癒着天下りを許さない!」改革を推進する立場で、議事に臨みました。
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激動の昭和と、バブルが弾け経済的に沈滞しつつも平和であった平成が幕を閉じ、新天皇陛下が即位され、令和新時代がスタートしました。私は「調和」をモットーに、賢くしなやかに、歩調を確かなものにしてじっくりと前へ進んでまいりたいと意を新たにいたしました。

 ところが、先月28日には川崎市で女児と保護者が殺害され、多数が負傷するスクールバス襲撃事件が発生しました。また、会期中には大阪府で交番襲撃・拳銃強奪事件が発生、児童虐待や自動車暴走事故が報じられない日はなく、「体感治安の悪化」が印象付けられております。

 昨夜は山形県沖を震源とする最大震度6強の地震が発生しましたが、自然災害への備えも喫緊の課題です。
 今定例会では、教育委員会教育長の人事案1件を除き、知事提出の全議案に賛成いたしました。

第101号議案は、知事の給料等について、「東京大改革」の一環として、50%減額する特例措置延長するもので「身を切る改革」を進める立場から賛成したものです。

 第116号議案、東京都暴力団排除条例の一部を改正する条例は、暴力団排除活動を一層推進するため、暴力団排除特別強化地域を設け、暴力団員に用心棒の役務の提供を受けること、それに対する利益供与をすること等規制を強化し、1年以下の懲役又は50万円以下の罰金をもって禁止し、強化地域の指定も合わせて定めました。実効性の担保を求めつつ、反社会勢力の根絶の観点から賛成しました。

 人事案については、人事委員会委員については、青山氏が都庁OBであることに留意しつつ、委員構成のバランスの観点から賛成いたしました。副知事については、民間人・女性の積極登用こそが「女性が輝くTOKYO」となることと考えておりますが、今般は知事の人事権を尊重する立場から、賛成しました。

【教育長人事には反対】
 ただ、教育委員会教育長は、藤田裕司氏個人の資質の是非によるものではなく、歴代都庁の官房系部局の幹部の指定席となっていることから反対しました。いじめ・不登校・学力低下・学級崩壊・子どもの貧困・児童虐待・教職員の過労や精神疾患などなど、教育現場の課題は多岐にわたります。昨今、地方教育行政法の改正により教育長の地位と権限が強化されました。このことからも、都庁内順送り人事はやめるべきであり、現場や民間からの公募制を含む抜擢による人事を繰り返し提案するものです。

暴走事故にあたり、都が安全装置費用9割補助する旨本定例会で触れられたが、上田がすでに警鐘を鳴らしていた通り、自動ブレーキ標準装備すれば自動車税の軽減をするなど、都が率先して前例を切り拓いていれば、あの池袋の事故は防げたかもしれません。自動ブレーキの義務付けは政府でも推進する旨公表されましたが、メーカー及び購入者のインセンティブをあげる自動車税軽減は、制度上不可能ではなく、ディーゼル車規制施策のように全国・広域レベルで取り組むため、都が先導していく役割は大きいと考えます。
 また、第一回定例会での30第86号「犯罪被害者等を支援する条例の制定に関する陳情」の採択を受け、知事は所信表明で条例制定の方針を示し、有識者会議を設置しました。先進自治体の取り組みと成果を踏まえ、実効性のある条例案が策定されるよう、経過を確認し厳しくチェックをしてまいります。

【お姐総括!】
教育長人事に反対したのは都議会議員124人中お姐だけでした。
 自由を守る会は、空虚な“龍馬ごっこ”に溺れることなく、今後も自由・自主・自律の理念のもと、都民の自由と血税を守るべく、地に足をつけて都政事業に精通した議会活動をたゆまず進めてまいります。

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13 6月

札幌市2歳女児虐待死は防げたはず〜要保護児童対策地域協議会の活性化を〜  

札幌市でまた痛ましい2歳児女児虐待死事件が発生してしまいました。
当初は、警察が虐待を見過ごしたかのような報道がなされておりましたが、徐々に実態が明らかになるにつれ、警察と児相の言い分に乖離が明らかになってきております。

2歳女児虐待 警察と児童相談所の主張食い違い(19/06/11)(ANN)

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札幌児相の記者会見を拝見しておりますと、日本全国民は憤り通り越して唖然とするしかななかったのではないでしょうか?
薄ら笑いさえ浮かべ、ヒトゴト感満載で、どうしてそんな感覚でいられるのか、信じがたい思いです。
警察は夜間対応も可能でしたから、当然有事の際は児相に連絡します。しかしながら同行を断り臨検も対応せず、そもそも虐待発見通報後すぐに動くべき48時間ルールも守らず「リスクアセスメントシート」(虐待緊急性評価)も作らず、虐待を見立てる専門機関の児相が子の現認に関わらずして、これは人手不足だけが原因ではなく明らかな初歩的オペレーションミスではなかったのか、懸念するものです。

【児童相談所が有する権限】
これまで、目黒区5歳児女児虐待死事件、野田氏小4女児虐待死事件は、本来児相がその機能をはたしていれば十分に防げたはずですしその権限をそもそも有しているのです。
虐待法的対応
虐待法的対応2

せっかく警察が同行を求め臨検を提案していながらこれらの職権を「人員不足」を理由に放棄、放置したことは、到底納得いくものではありません。
そして、法治国家であり、子どもの権利条約に批准し、児童虐待防止法のある日本においては制度も機能も整っております。伝家の宝刀があるのに抜かない実態が明らかになったと思います。

【知っていますか?要保護児童対策地域協議会】
伝家の宝刀は本来最終手段であり、その前段の、セーフティネットは幾つも用意されているのですが、その代表的な組織はの一つが要保護児童対策地域協議会(通称:要対協)です。
虐待を受けている子どもを始めとする要保護児童(保護者不存在か保護者に看護させることが不適当であると認められ社会的養護が必要とされる児童)の早期発見や適切な保護を図るためには、関係機関がその子ども等に関する情報や考え方を共有し、適切な連携の下で対応してくことを目的とされ、児童福祉法に基づき区市町村に設置されています。平成28年度には1,727か所(99.2%)の設置となっています。(詳細こちら)
子どもに一番身近な基礎自治体の初動体制が、虐待死・虐待防止には重要かつ不可欠で、そのカギとなる組織が要保護児童対策地域協議会でなければならないと私は常々考えておりました。

東京都においては区市町村においても60自治体が、設置され、協議会では、児童相談所、区市町村の子供家庭支援センター、保健所、学校、警察、医療機関など各構成機関が必要な情報交換や支援内容に関する協議を行うなど、連携強化を図っています。

そこで各区市町村における、代表者会議、個別ケース検討会議、実務者会議の開催状況と出席者について実績を確認してみました。
平成29年度に国が実施した調査によると、要保護児童対策地域協議会を設置している都内60区市町村の平成28年度の各会議の開催状況は、代表者会議70回、、実務者会議536回、個別ケース検討会議5,759回、代表者会議と実務者会議を併せ持った会議3回、実務者会議と個別ケース検討会議を併せ持った会議173回となっています。
残念ながら出席者についての統計はありませんが、同調査によると、主な構成員は、児童相談所、区市町村児童福祉主管課・母子保健主管課、警察署、保育所、幼稚園、小学校、中学校、教育委員会、民生児童委員協議会、社会福祉協議会、保健所、病院・診療所などとなっています。

一応、制度も組織も整って運営していることが読み取れます。

【専門機関が集まっていながらなぜ子どもがとりこぼされるのか】
東京都では昨年の目黒区5歳女児虐待死事件直後は、私しか疑義を質さななかったものの、その後「おねがいゆるして」ノートが発見され世論の批判に耐えきれず、9月に「都虐待防止緊急対策」が発表され先の第一回定例会では虐待防止条例が制定されました。しかしながら、その中身は、私にとっては弥縫策にしか見えませんでした。(過去blogご参照都虐待防止緊急対策と条例方針が発表されるも。)

児童虐待対応の連携強化に関する協定書」4.にある以下の「働きかけ」止まりが必ずや、重大事件を引き起こす盲点となるのではないかと危惧していたからです。

*****
4 要保護児童対策地域協議会における連携の促進
東京都福祉保健局少子社会対策部と警視庁生活安全部少年育成課は、各地域で開催される要保護児童
対策地域協議会における代表者会議、実務者会議及び個別ケース検討会議において児童相談所と管轄警察署がともに参画し、関係機関において、情報交換、意見交換が積極的に行われるよう必要な働きかけを行うものとする。
*****

タマムシ色で具体的ではない「働きかけ」では、絶対に制度や縦割り行政のはざまに子ども達が零れ落ちる!と直感していました。

いやな予感はあたり、東京都ではないですが構造悪は同じく、案の定、悲しいことに野田市と札幌市の事案が発生してしまいました。

【要対協個別ケース会議で地元警察署との虐待情報全件共有を】
私は、要対協における「個別ケース検討会議においては警視庁と全件共有する」と定義するべきではないかと、協定書締結の時から警鐘を鳴らし、文書質問でも東京都福祉保健局に求めております。

しかしながら、福祉保健局及び児童相談所においては、要保護児童対策地域協議会における個別ケース検討会議では、「具体的な支援の内容等を検討するため、協議会が個別の事例の支援内容に応じて、警察には参画を求めている」程度に現在とどまっております。

広島県等、個別ケース検討会議にて地元警察署も参加し全件共有をしております。各警察署が積極的に全件共有にむけて協力するよう警視庁本庁へ要請すべきと考え、現時点出席の有無、出席してどのような情報共有をしているのか確認したところ「個別ケース検討会議への警察の出席の有無等に関する統計はありません。」とのことでした。

組織と制度つくりました、虐待死があれば、人手不足でした。子どもの命が奪われても「不幸が重なった」と弁明。

今年3月虐待情報全件共有へ 道立児相と道警 早期発見狙う 札幌市児相は行わずという報道がなされ、札幌市は何を考えているのかと思っていたところの2歳女児虐待死事件。
昨年札幌に視察に参りましたが、東京都も否めませんが、多くの職員をオリンピック誘致部署に配属させ、本来、手厚くしなければならない部署に職員を配属していたのではないのか、あのヒトゴト会見は「人員を回しもくれずやってられない!」的な思いの表れでもあたのか?気になった次第です。

後を絶たない、後手後手に回る失態は、持っている職権を「出来ないこと探し」ではなく、「どうしたら助けられるか」探しに転じて頂きたい。そのためにも、札幌市児童相談所で夜間対応ができないなら、3月に警察とどうして全件共有しなかったのか、していたら、2歳女児は助けられたのではないか、と胸がつぶれる思いです。札幌市は子どもの権利条例も、子どもの権利救済機関「子どもアシストセンター」あり、果たしてその子どもの人権救済の行政理念は機能しているのか?!お姐のように追及し闘ってくれる札幌市議の活躍を祈るのみです。
共に闘っている、都へも陳情を提出された後藤啓二弁護士も行動を起こしております。
虐待防止へ5度目の要望書「政府許されざる怠慢」

【お姐総括!】
江戸川区では、2010年小1男児虐待死事件からのお姐悲願の児童相談所移管が来年実現します。

小池知事は本定例会所信表明で
「ルイス・キャロルの小説であります、「鏡の国のアリス」に登場する「赤の女王」は言います。「その場にとどまるには、全力で走り続けなければならない」。そして進化遺伝学では、この言葉にちなんで、「生物の種は、絶えず進化しなければ絶滅する」との仮説が提唱されております。この「赤の女王」の仮説で言うならば、令和の時代の東京とは、激動する世界のエコシステムの中で、持続可能な都市としてさらに進化をし、厳しい現状にある我が国を再び活性化する牽引役となるため、全力で走り続けなくてはなりません。そして、走り続けるその先に、東京と日本の明るい未来を切り拓いていく。」
と語られました。お姐も動物行動学及び遺伝子の話は大好きでまさにその通りですが、東京都というマンモスは果たしてそうなのか?

進化論で有名なダーウィンは「変化するものだけが生き残る」という言葉を残しております。地球環境の激変についていけず滅びたマンモスではなく、私は地域住民のために、即変化をし対策ととる、しなやかに生き残る小動物のような地方行政と地方政治家を目指したい。

児童相談所移管に伴い日本一の児相をめざす江戸川区においては、都の方針や指示を待つことなく、江戸川の子どもたちのために迅速に動く児相になって頂くべく引き続き江戸川区を支えてまいります。

【お詫び】
東京都福祉保健局ホームページ「東京OSSEKKAI」について、あろうことか「虐待防止推進」を「虐待推進」と表記するという、あってはならない誤りがありました。虐待防止条例が制定されたばかり、札幌の事件で世間の注目が集まっている中、業者丸投げ体質が浮き彫りとなり誠にお恥ずかしく申し訳なく、お詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。今後も都議会議員としてさらに厳しく行政を監視してまいります。

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4 6月

小池百合子知事×ベンチャー企業との関係性を疑う〜子育て系ベンチャー編〜

本日より、東京都議会夏の陣第二回定例会が開幕しました!
小池百合子知事の所信表明も行われましたが、オリパラの気運醸成に終始。川崎や練馬で悲惨な事件が起こっておりながら、それにも一切触れず、お得意の横文字・カタカナ言葉の羅列で、現場の事務事業に精通していれば、血の通った具体的な施策も語れようものなのに、庶民生活とはかけ離れて、タチの悪い「自分大好き・自分ファースト♡思いっきりアメリカン♪」プロモーションビデオを見せられている印象しか残りませんでした。(詳細こちら

このカタカナ事業の一環である、小池知事を取り巻く、これまでの土建事業活性化公共事業や福祉のバラマキではない、ベンチャー企業支援の名の下の「お友達支援」次世代型癒着を疑い、かねてより調査を進めております。

小池知事×ベンチャー企業との関係性を疑う:創薬ベンチャー編

今回は、一見耳当たりの良い子育て支援系ベンチャーでございます。

【女性ベンチャー起業家支援を受けているどっかで見た顔】
 第一回定例会では、総額3億円でトーマツに委託している女性ベンチャー成長促進事業(APT)につき資金調達総額17社、22億円は評価するものの、シードのベンチャーばかり集めても達成できる見込みは薄く、数社で既に10億の資金調達のめどが立っているシリーズBも入れているのではないかという指摘をしていました。
 本来都が支えるのはシードのベンチャーであり、IPOの経験者や既に億単位の資金調達を実施している企業も含まれ、資金力のあるベンチャーにあえて税金を投入して、てこ入れする必要がないからです。
 このAPT、東京に本拠地のない企業も見られ、総額約2億円投入する創薬系ベンチャー支援も含め、知事とじっこんとされているベンチャー起業家が名を連ね、一部業者が恩恵を受けるだけではないかと警鐘を鳴らしてきたのも既報の通り。
 今日の知事所信表明ではないですが、知事のPRに税金が使われているのではないかという都民の声もありロックオンしていたところ…。

 APTにて、都から支援を受けている参加企業…どっかで見たなぁと気づいたのです。

えぇもちろん、みなさん有名な女性起業家ですので各種メディアに名を連ねることはあります、お姐アンテナはそんなものでは、もちろん反応しません。

不正癒着天下り!については、ゲゲゲの鬼太郎が妖気を感じる勢いで髪の毛が逆立つ!

そう、都政事業のどっかで見たことあると気づいたのです。

【都にベンチャー支援してもらいながら、公費投入事業も受託】
APTで、女性起業家支援を受けているどこかで見たベンチャー女性起業家。
それは!
ベビーシッター利用支援事業認定事業者経営者だったのでありました。
↓良い子のみんな図解しよう!!
キッズライン
▲自由を守る会白川愛目黒区議会議員も偶然APT一期生

主婦に向けて「月商100万円のベビーシッターが誕生。"主婦力"が高収入に」と大々的に営業をかけ、東京都ベビーシッター利用支援サービスも展開中!

【“お友達支援じゃないの?”当該企業の選定理由を問う。】
そこで、お姐は本会議場にて、素朴な疑問を投げかけました。

お姐「なぜAPTに参加しているベンチャー女性企業家の会社が都のベビーシッター利用支援事業認定事業者に選定されているの?どんな経緯なの?」

福祉保健局長「まず、ベビーシッター利用支援事業における参画事業者についてでございますが、本事業では、安定的な保育サービスの提供により、保護者が安心して利用できるよう、参画する事業者について、保育の提供体制、保育の質、事業の安定的運営、利用者支援の四つの観点から認定基準を定め、都のホームページ上で公開しております。都は、昨年7月30日から参画事業者の公募を開始し、この基準に基づきまして、応募があった事業者を審査し、平成31年1月末現在、12の事業者を認定しているところでございます。
 なお、参画事業者を審査する際に、お話のAPT Womenへの参加状況は考慮してございません

(お姐超訳:手続き上問題ないし、たまったまオーバーラップしただけでございます。私は考慮してません、ハイ。)

典型的な官僚答弁ですが、私は笑ってしまたのが「考慮してない」というのは福祉保健局長が考慮してないといっている気がしてならなかったからです。

【お姐総括!】
現福祉保健局長とは、前職病院経営本部長時代に、都立小児医療総合センターの顧問医が製薬会社から報酬を得ながら利益相反自己申告書手続き違反をしていることを指摘し、退陣に追い込むという死闘を繰り広げた壮絶なお互いの「前歴」(都立病院顧問医師の利益相反申告手順違反を突く)がありまして、お姐を見くびることなく常に真摯な答弁をなさる方であります。

局長答弁を深読みすると
「誰かは考慮したかもしれないけれど、私は考慮していない」と読めないこともない。

いかでか(いやそうではない)

的な古文の授業を思い出してしまいました。

官僚答弁も読み込むと漢文のごとく味わい深いのであります!

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お姐参上!

東京都議会議員 
上田令子 
台東区上野出身。結婚を機に江戸川区船堀在住。台東区立黒門小、文京区立第六中、都立三田高、白百合女子大卒。外資系生保等を経て起業も。長男妊娠出産で退職を迫られたこと、江戸川区での保育園探しに苦労したことから、働くマザーズと女子のために東奔西走。99年4月「江戸川ワークマム」 設立。07〜12年江戸川区議。13年東京都議選初当選、現在3期目
家族:夫、息子、義父母と三世代同居。ペット:セキセイインコ4羽
著書:ハハノミクス!
通称:お姐!
所属:自由を守る会代表

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