新年の会派挨拶の原稿訂正を求められた(詳細こちら)名づけて

区議会だより新年号お姐筆禍事件

「心配するな最悪な結果が待っているbyマーフィーの法則」とおりの沙汰とアイなりまして掲載不可となりました。

こういう期待は裏切られないbyお姐

ここでざっと経緯なんぞ

11月26日
本会議後区議会だより新年号の内容変更の依頼を受ける。一度お姐受け入れるも帰宅後やはりできぬと事務局長へ電話をして変更拒否を表明。
11月27日
総務委員会傍聴のため登庁。記事変更への再打診や可能性を事務局長に模索されるも、直接編集委員長に回答を伝えることにする。
11月28日
9:00 島村和成編集委員長に意思を伝える。急きょ14:00より編集委員会に呼ばれ田中けん議員と一緒に所見を問われ、お姐は「内容は問うことは難しいが新年早々不吉な文字は使わない方が良いのでは」と民主幹事長から指摘された「悪しき→あしき」「理解に苦しむ→理解しがたい」の漢字修正には応じても良い、田中議員は別途全文を乗せる紙面を発行しない限り一切記事訂正に応じない旨回答。
12月1日
11:29 議会事務局から編集委員会にて掲載不可の決定がなされた旨上お姐携帯に連絡あり
12月2日
11:28 記事掲載不可までの経緯の確認のため事務局へ連絡も担当不在
13:14 事務局よりお姐携帯まで電話あり。「自民、公明、共産、民主各会派で検討の結果島村和成委員長北川ひろし副委員長一任で掲載しない旨の決定が下されました。」とのこと。

注目の掲載不可となった原稿は以下です!

一人の会 田中けん議員の原稿
タイトル
公然と行われている一人会派差別を無くし、誰もが自由に発言できる議会を作ります。

内容
一人会派は、年一回しか一般質問ができません。予算・決算特別委員会という重要な会議には任期中一度も出席できません。議員一人に関することを当事者を除いた会議で決めて差別しています。このような「暗黒議会」は、都内でも江戸川区だけです。将来は、議員だけでなく、区民も発言できる風通しがよい議会運営を心がけます。

プロジェクト江戸川 上田令子ことお姐の原稿
タイトル
「働き&子育て盛りの味方です。ビジネス感覚で今年も勇気凛々悪しき慣例うち破ります!」

内容
働く親として直面した問題をきっかけとし皆様のお力で議員となり1年半。無党派ならではのしがらみない活動に日々取り組むも理解に苦しむ議会の前例や行政の税金の使い道に今度は直面。議員とは、ゴールではなくスタートだと改めて肝に銘じ今年もブレず、ひたすらに納税者たる区民の利益を守ってまいります!


もっとも民主的で発言が守られなくちゃぁならない民主主義の聖堂で、こんな野暮な言葉狩りのような残忍な行為が行われてるってえのが本当に区民に申し訳なく情けない限りです。神社に初詣でに行ったら祠が開いたら閻魔さんがいたってなもんです。
他区の自治体の先輩議員議員OBもこの惨状に腰をぬかし心から憤りを感じてくれ、たくさんエールをいただいております。先輩が世田谷区議会だより(203号、208号の「世田谷改革派」ご参照)の例などをあげてくれたので編集委員会へお伝えしましたが「世田谷のだよりとは趣旨が違う」と一蹴されました。印刷物の趣旨ではなく自由な発言を許す風潮・風土を伝えたかったのですが通じなかったみたい。

こういうことはとても小さなことで、「バカな意地張って」と思われる方もいると存じます

が、

これこそが国民の自由を守る小さくて大きな勇気だと考えます。

書き換えに応じてたらそのうち易々と政策も方針も書き換える議員になっていったことでしょう

悪魔のささやきに耳を傾けないで良かった


新年号でお姐の会派挨拶がなかったら、それは自由と民主主義の孤独な聖堂で江戸川区民、日本、いえ全世界の人々の「自由」を守ったお姐のことを「意地っ張りだなぁ」と笑いながら思い出して下さい。