辞めますね、鳩山首相と小沢民主党幹事長。

 首相が最後に見せた明確な意志表示。それが「退職」だったとわ。

それまでたいした努力もせず、勇気をもって会社のため上司と侃々諤々の議論をすることもなく、回りのせいばかりにして、ようやく初めてその会社でできた最後の「大仕事」が「こんな会社辞めてやる!」と、「辞表を書くこと」だった…なんて笑えない誰かの笑い話思い出しました。

 当然引き留めてもらえる、惜しんでもらえると思ったら大間違い。アンタの代わりなんていくらでもいたってワケで…合掌。

 また、「別れてやる!」と、そんなつもりもサラサラなく未練を試そうとしてウッカリ口に出し「うん、サヨナラ」なんて言われて玉砕!なんつう誰かの話も思い出しました。

#誰かって誰!!??(大汗)

 同情の強制も暴力のうち by お姐

 同情の強制しないされないよう、流されないように気をつけましょう。
 投票用紙を前にした時こそ特に!

 さて、今日は本会議初日でした。これまで5回、我ながらよくもまあがんばったというくらい「議案(今回は行政報告も)質疑」にこだわってきました。

その華麗なる戦歴は以下の通り。

1ラウンド(08年6月)発言できたがその後発言時間を3分にしたり内容を制約する(自分の意見を言うな、詳細は総務委員会で審査するから触れるななどなど)申し合わせができる

2ラウンド(09年6月)区長による答弁拒否

3ラウンド(09年9月)議長による質疑打ち切り

4ラウンドは(09年11月)、自民党公明党により質疑阻止。

普段はテキトー過ぎる飽きっぽい人間お姐が、なぜこのように蛇のようにしつこく(巳年だもん)こだわった理由はこちら!
1.怪しげな議案・議題を水際でしっかりチェックしたいから。
2.正式に認められた議場で議案や議題の疑義を質す発言権を行使するため。
3.議員としてやって当たり前のことだからやる。

 また、発言を打ち切られたら、今度こそ「議事進行!」をかけようと心の準備をしておりましたが…杞憂に終わりました。

無事、議案質疑ができました!

関係各位のご協力ご尽力に感謝申し上げます、ありがとう!

お姐が話した概要は以下です。できたといってもすべてで、たったの3分。
しかも1発言につき3回しか発言できないことをあらかじめご承知おき下さいませ。
役所側の答弁は詳細はメモしきれなかったので、区議会HPの録画が上がってからご覧ください。

【第31号議案江戸川区立小岩図書館新築工事請負契約について】
お姐「旧来の小岩図書館が現存していたが、新たに土地を6億かけて購入し、今回5億8千8百万合計11億かけて新設する、費用対効果に関する議論はありましたか?」
山崎求副区長「必要性が当然あると判断したから実施した。」
お姐「既存施設を利用して使うという発想はなかったか?」
副区長「議員の意見が入っているので答えられない。」
お姐「!!!!(議事進行!今のどこが意見が入っていたのか!!…と言いたかったが、ぐっとこらえる。)」

【第32号議案新川広場橋(三角橋)架設工事請負契約について】
お姐「“新川賑わいづくりアンケート”を土木で実施したが、ここにはなんら広場橋など建築物に関する需要に対する項目がない。どのような区民の需要を受けて2億6千万あまりもかけて広場橋をつくることになったか経緯をお聞かせ下さい。」
副区長「地元の皆さまのニーズにより。」
→お姐挙手するもカード使い切っておった。一回目の質疑で、2議案分の質問をすべきだったのでした、ドジ…。本当は「ニーズとは具体的に誰でどんな団体なのか」と聞きたかった!

【報告第8号 放棄した私債権(契約解除に伴う違約金約1.2千万円)の報告について】
お姐「東葛西5丁目の建設会社に発注したとのことです。H20.1.25に契約し、8.11には倒産したとのことです。経営事項審査の点数などどうなっていたのか、工事内容や違約金についてどのように最終的にはどう処理されたのか詳細を教えて下さい。」
副区長「橋梁工事にて、社名は…(以下具体的なことは録画ご参照!)。」
お姐「違約金の経緯について、税金を使うことはなかったか区民にわかるように説明を」
担当部長「実際に税を補填するような類の処理ではない(詳細は録画で!…苦笑)。」
お姐「区長が冒頭の挨拶で語ったように、先の議会で公共調達基本条例が成立したばかり。で、あるのに条例制定早々、発注して半年そこそこで倒産する事態となった。今回の報告について条例の趣旨との整合性についてどう理解されますか?」
副区長「想定外の事態であった。しかし、趣旨に反さないよう今後もより慎重に業者選定をしていく。」

***

小さくて大きな一歩をまた踏み出しました。
すごーい嬉しいというより、ほっとしました。

お姐がお姐をあきらめそうで怖かったのかも。
しかし、皮一枚でつながり、立ち位置が一段高くなり、また違う風景が見えました。

民主主義はめまいがするほど気の長い道のり。
だからこそ、楽しくいかなきゃね。
見ている皆さんにも楽しんで頂きながら。

各会派の間に入ってオロオロせざるを得なかった、しかし
あるべき議会をめざし中立的に動こうと努めた事務局の皆さまに
特に特別な感謝をこめて、ありがとうございました。

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