本年3月2日に、東京都におきまして「都庁組織・人事改革ポリシー」が策定されました。
その目的は…
「 「東京都長期ビジョン」が目標に掲げる「世界一の都市・東京」の実現に向け、都の執行力を一層高めることが求められる中、全職場・職員が、都庁の組織や人事に関する今後の基本姿勢や具体的な取組の方向について共有するため」
なのだそうです。非常にもっともらしいのですが、いまひとつ意味がわかるようで、わからない。
そもそも「世界一の都市・東京」を実現するための「具体的な取組」ったって、そもそも「世界一の都市」ってのが漠然としすぎてどう具体的に落としこむのヨ?!
たーんと説明してくれてるんだよね?!と、
ワクワクしながら、総務局から配布されました冊子「都庁組織・人事改革ポリシー」をペラペラめくりますと…
お姐の「税の無駄、不正・癒着・天下りを許さない!」妖気アンテナが28Pのところでピン!と立ち上がりました。
「取組の方向2」
→管理団体等を含む都政グループ全体の執行力強化
…怪しい。
更に読み進むと…
「改革の方向」
→人口減少化社会において、新たな課題や都民ニーズに、的確に対応していくため、監理団体を都政の一体的運営を担う「都政グループ」の一員として捉え、積極的に活用していきます。
(お姐超訳:これまで以上に天下り団体をどんどん活用します)
なぬーーー!!??
更にさらに読み進むと…
→監理団体が実施する都の政策と連動性の高い業務については、監理団体の自律的な運営を尊重しつつ、都派遣職員を活用するなど、これまで以上に都との連携を強化いたします。
(お姐超訳:天下り職員だけではなく、現役出向もどんどんしちゃうんだもーん)
なんですとーー!!!???
と、いうことで、シッカリ総務委員会で質問をいたしました、ハイ。
【監理団体・報告団体のありかたについて】
提出の資料によりますと監理団体、報告団体の職員数は微増し、監理団体の非常勤職員は増加傾向であります。一方、「都庁組織・人事改革ポリシー」において「管理団体を含む「都政グループ」全体の執行強化をめざし、管理団体の効果的効用のためグループ内人材交流を活性化、政策連動性の高い公の施設において指定管理を長期化ということに驚愕しております。これでは、東京都の行財政改革は後退していると言わざるをえません。通常業務は非常勤でこなし、監理ポストや常勤待遇の現役出向は、官製ワーキングプアを助長しつつ天下り先を生きながらえさせる構造となっております。徹底して縮小し、民間企業へ委託していくべきと考えます。改革ポリシーになぜ監理団体を活用するかを涙ぐましい努力で書いているので(←お姐注:イヤミだね〜我ながら…)よく承知はしていますが、内部的な判断ではなく都民の感覚と齟齬がないか客観的な所見をお聞かせください。
(お姐超訳:冊子を目を皿のようにして読む都議なんざいないだろうと思ってなかろうね?!気づいたよあたしゃ!天下り組織正当化の言い訳ヲ!)
行政改革推進部長(議事録まだなので骨子)
「・都はこれまで、団体の統廃合、役員退職金の全廃など、監理団体改革に取組んできた。
・監理団体は都政の現場を担い、行政支援・補完機能を発揮する重要なパートナー。「都政グループ」として幅広い連携は重要
・監理団体を積極的に活用し、都政の執行力を強化していくことで、都民本位(←お姐注:いや、頼んでない都民の皆様は。都庁本位に訂正してもらいたい)の質の高いサービスの提供に繋がるものと認識」
(お姐超訳:天下りにうるさい国政政治勢力も絶滅しちゃったからね、「都政グループ」へ格上げして堂々とやらせていただきます、ハイ!)
お姐「「都政グループ」へ、ワーキングプアに泣く無辜なる都民や新進気鋭の民間企業も加えていただきたいなと思いました。こちらについても定点観測を続けさせていただきます。」
(お姐超訳:身内だらけのお手盛り組織で税金を山分けすることは、たった一人であろうとも私はうるさく根絶を求めつづけますよ!「都政グループ」を「都民グループ」にするまで諦めませんっ!)
*****
【お姐総括】
お姐が、「都庁組織・人事改革ポリシー」を、痛快に徹底批判した後、大会派都議の質疑へ。開口一番「このポリシーは大変よく練り上げられた計画、方針だ、まずは関心している」と用意されていた原稿を読まざるを得ず、しら〜~っとした雰囲気となってしまったことは、いうまでもない。
☆お姐、今後も307問の質問ストックを都民に公表してゆけ!都庁においては迅速な議事録公表を求めよ!☆
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その目的は…
「 「東京都長期ビジョン」が目標に掲げる「世界一の都市・東京」の実現に向け、都の執行力を一層高めることが求められる中、全職場・職員が、都庁の組織や人事に関する今後の基本姿勢や具体的な取組の方向について共有するため」
なのだそうです。非常にもっともらしいのですが、いまひとつ意味がわかるようで、わからない。
そもそも「世界一の都市・東京」を実現するための「具体的な取組」ったって、そもそも「世界一の都市」ってのが漠然としすぎてどう具体的に落としこむのヨ?!
たーんと説明してくれてるんだよね?!と、
ワクワクしながら、総務局から配布されました冊子「都庁組織・人事改革ポリシー」をペラペラめくりますと…
お姐の「税の無駄、不正・癒着・天下りを許さない!」妖気アンテナが28Pのところでピン!と立ち上がりました。
「取組の方向2」
→管理団体等を含む都政グループ全体の執行力強化
…怪しい。
更に読み進むと…
「改革の方向」
→人口減少化社会において、新たな課題や都民ニーズに、的確に対応していくため、監理団体を都政の一体的運営を担う「都政グループ」の一員として捉え、積極的に活用していきます。
(お姐超訳:これまで以上に天下り団体をどんどん活用します)
なぬーーー!!??
更にさらに読み進むと…
→監理団体が実施する都の政策と連動性の高い業務については、監理団体の自律的な運営を尊重しつつ、都派遣職員を活用するなど、これまで以上に都との連携を強化いたします。
(お姐超訳:天下り職員だけではなく、現役出向もどんどんしちゃうんだもーん)
なんですとーー!!!???
と、いうことで、シッカリ総務委員会で質問をいたしました、ハイ。
【監理団体・報告団体のありかたについて】
提出の資料によりますと監理団体、報告団体の職員数は微増し、監理団体の非常勤職員は増加傾向であります。一方、「都庁組織・人事改革ポリシー」において「管理団体を含む「都政グループ」全体の執行強化をめざし、管理団体の効果的効用のためグループ内人材交流を活性化、政策連動性の高い公の施設において指定管理を長期化ということに驚愕しております。これでは、東京都の行財政改革は後退していると言わざるをえません。通常業務は非常勤でこなし、監理ポストや常勤待遇の現役出向は、官製ワーキングプアを助長しつつ天下り先を生きながらえさせる構造となっております。徹底して縮小し、民間企業へ委託していくべきと考えます。改革ポリシーになぜ監理団体を活用するかを涙ぐましい努力で書いているので(←お姐注:イヤミだね〜我ながら…)よく承知はしていますが、内部的な判断ではなく都民の感覚と齟齬がないか客観的な所見をお聞かせください。
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「・都はこれまで、団体の統廃合、役員退職金の全廃など、監理団体改革に取組んできた。
・監理団体は都政の現場を担い、行政支援・補完機能を発揮する重要なパートナー。「都政グループ」として幅広い連携は重要
・監理団体を積極的に活用し、都政の執行力を強化していくことで、都民本位(←お姐注:いや、頼んでない都民の皆様は。都庁本位に訂正してもらいたい)の質の高いサービスの提供に繋がるものと認識」
(お姐超訳:天下りにうるさい国政政治勢力も絶滅しちゃったからね、「都政グループ」へ格上げして堂々とやらせていただきます、ハイ!)
お姐「「都政グループ」へ、ワーキングプアに泣く無辜なる都民や新進気鋭の民間企業も加えていただきたいなと思いました。こちらについても定点観測を続けさせていただきます。」
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