結論から入りましょう。
都民ファーストの会が最大会派を占める東京都議会によりまして、お姐こと、

江戸川区選出東京都議会議員上田令子の東京都各会計決算特別委員会の出席が、去年に引き続きまたしても拒否をされました。
※「決算特別委員会」とは・・・平たく言いますと一般・特別会計の昨年度一年間の決算審査、通称“決特”

日本一質問する東京都議会議員お姐としては多岐にわたり都政事業に質疑を用意しておりましたし、何よりこの11月第一週、ネットニュースのランキング上位となり、区民・都民から多数問い合わせ、反響がありました「小池知事の高額退職金」(小池百合子知事退職金は3500万円!コッソリ受け取っていました)問題についても質したかったところ、台東区選出都民ファースト会派の中山ひろゆき令和元年度各会計決算特別委員長のもと多数決にて「本件については、理事会において協議の結果、必要なしとの結論」とあっけなくお姐の質疑の機会は葬り去られたのでした。💢


▲お姐発言が奪われた瞬間をとらえた!(本日11月11日決特冒頭)


▲前回コロナ補正予算特別委員会のとき(本年4月)

東京都議会は、都議会で最重要ともいえる15兆円ともいえる予算内容を審査する予算特別委員会、その予算が適正に執行されたか確認をする決算特別委員会に「ひとり会派」の議員が出席することを、その有史以来認めていません。こうした古い議会体質を正すべく巻き起こった「グリーン旋風」、「東京大改革」ではなかったのではないでしょうか

【都民ファースト議会改革スローガンは絵に描いた“もち米”】
都民ファーストの都議会議員たちは都議選の公約キャッチフレーズ「ふるい議会をあたらしく」を高らかに掲げて当選を果たしました。その志は本当に素晴らしかった。こうした少数会派の不当な取り扱いに象徴される古式ゆかしい議会運営を打破し、議会改革を急速に進めてくれるものの大いに期待をしたものです。

「 「ふるい議会を、あたらしく」をスローガンに、議会にはびこる旧弊の打破を訴えて共感を広げた小池氏。フランスで六月にあった国民議会選挙で、マクロン大統領の新党が既成政治への閉塞(へいそく)感をすくい取り、大勝した潮流とも重なる。」(都議選2017「都民」不満の受け皿 古い政治打破への共感 東京新聞より)

しかし、改選後の都民ファーストは議員の自由な発言・質問を阻み、資料要求も文書質問も許さない、、異論を唱えれば「排除」もいとわない運営でありましたことを上田は問題提起し、全国生放送で取り上げられたことは皆様も記憶にあるところだと思います。

〜藍より青く〜 今こそ、民主主義の原点回帰を。 2017.10.5

この後、東京都議会「自由を守る会」会派を結成、所謂「ひとり会派」となってから、正式メンバーから弾き飛ばすことも由々しいものの、せめて「委員外議員の発言」(今回の申し入れ書はこちら!)を認めてもらえぬかと、他会派の質問通告を確認の上、項目が重ならない配慮(←他委員と項目が重なったらダメ!とかやるので暗黒議会は)をしながら根気強く申し入れを続けてきました。

が!

「都議会が死んだ日」〜都民ファーストによる驚愕独善議会運営〜 2019.3.14

「ふるい都議会」は古いまま。決算特別委員会発言奪われる。 2019.11.15

ふるい都議会予算委はお姐の出席を拒否! 2020.3.13

これまで全て、そして今回の決特も見事に拒否。その気になれば「ふるい議会をあたらしく」できるはずの都民ファーストが率先して、少数を「排除」しているわけであります!!!
現行不一致もいいところ。絵に描いた“もち米”!←“もち”にもなってないってコト!!

都民ファースト産みの親小池知事が「東京の未来は都民と決める」と2期目をチャレンジしながらも「自分の退職金は自分が決める」とばかりに、コッソリチャッカリ3千5百万円もの高額退職金を受け取っている気質を「小池チルドレン」も律儀に踏襲しているということでありましょう。

もちろん、お姐の辞書には「泣き寝入り」はない!
ということでめげずにその都度、総務省へ審決申請しております。
審決申請とはなんぞやといえば、平たく言うとこんなやりとり

お姐「おたく(総務省)が所管する地方自治体議会(東京都議会)がとんでもない暗黒議会運営しているので適正指導オネシャス!」

毎度総務省からは毎々却下はされるものの、それって所謂「否決」じゃなくてこんな返事になっております。

総務省「選良集う都道府県議会において、よもやそのような暗黒議会運営をするという前提に、地方自治法は立っておらず、また指導監督の権限も総務省にないことから、お気持ちは重々お察ししますが…サーセン!!対応できません」(お姐超訳)

無論今回も懲りずに、やらせて頂きます!コロナ対策によって郵送可能となりその点は助かっております💦

【関東6県議会は全て一人会派が出られていた!】
八回すっころんだら九回起き上がれ!! byお姐

「一人会派の予算特別委員会、決算特別委員会が出席、他の道府県議会はどーなってんの??!!と」ふっと思いがよぎりました。

ということで!!
都議会議員127名よりも職員人数の多い、都議会議会局に聞いてみたら、なんと調査していないということが判明(まじか…)

毎回お姐が、予算特別委員会、決算特別委員会の正規メンバーから外され、委員外議員の申出も却下されながら、他の道府県議会の一人会派の扱いを調べて、議長や委員長に情報提供していない、調べようって気にもならないコチラも「ふるい議会局」にもビックリ仰天。

そこで、決算審査で忙しいなか、取り急ぎ関東6県議会の議会局様に、直接お姐が連絡して確認させていただきました!(ご協力誠にありがとうございました)

★関東6県議会一人会派の扱い★
神奈川県議会 → 予算はOK。決算は4年間のうち必ず出られる
埼玉県議会 → 予算・決算ともに4年間のうち必ず出られる
千葉県議会 → 予算はOK。決算はNG
茨城県議会 → 予算も決算もOK
群馬県議会 → 予算も決算もOK
栃木県議会 → 予算も決算もOK

関東6県議会はすべて一人会派に発言の機会があることが判明!

東京都議会 → 予算も決算もNG

というキョーガクの結果がでました!

東京都議会運営は首都圏関東県議会で一番古かった!

【お姐総括!】
一人会派「自由を守る会」となった一昨年11月より、予算と決算審査に関われなくなって以来、発言権を求めた「抗争」(笑)を続けておりますが、実はお姐、江戸川区議会議員時代から血みどろの(笑)闘いを展開しておりました。

委員外議員の発言に思う 2008.8.4

お姐を予算・決算に出そう!キャンペーン

それでも、江戸川区議会をあきらめない。 2010.1.13

予算委員会初体験記「総務費」の巻 2010.2.25

お陰様で江戸川区議会において史上初の「委員外議員」一人会派無所属議員として発言するという「善例」の「前例」を創り(もぎ取ったともいうw)今日に至るまで江戸川区議会では一人会派議員も発言の場を担保できることとなっております。
しかし、これまで江戸川区議会や都議会にもいたであろういるであろう一人会派議員はいったい何をしていたのか、いるのか?!と思う者です。
議会は言論の府、その場で発言を取り上げるというのは翼をもがれて飛べといわれるに等しい。
こういうことこそ闘わなきゃ!
都議会画像
▲昭和18年東京都制定時の東京都庁舎
この時よりも都議会は前へ進んでいるのかしら…

すくなくともお姐は「暗黒議会をぶっこわす!」誰も開拓しなかった未来への置き土産を、江戸川区議会に引き続き東京都議会でもすべく次のアクションを楽しく構想しております♪

…取り急ぎ、東京都議会議会局(←本来議員のアシスト機関)がやってくれない、全1道2府47県議会の一人会派扱い調査に着手でございますね(遠い目)。

★小池百合子知事退職金は3500万円!コッソリ受け取ってた件★
お姐が決算特別委員会にて追及できなかった「ワイズスペンディング」の実態!
是非御覧下さいませ♪


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自由を守る会代表 上田令子チャンネル

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