江戸川山の会

東京都東部勤労者山岳連盟 江戸川山の会 掲示板

2024年1月28日(1月会山行報告)
  
メンバー:YS(L)、KIK、MK、ST、T、HF、RS、SG、他1名
コースタイム:小町の館駐車場(7:20~7:31)~東城寺(8:32~8:45)~宝篋山(9:56~10:50)~鬼越山(11:40~11:50)~小町山(11:55~12:10)~小町の館駐車場(13:00)
 当初は21日の予定でしたが、天候悪化予想されたため、一週間延期して28日に行いました。延期した為、参加人も数変わりました。参加者は上記のメンバーの通りですが、久しぶりに申さんがお友達と参加してくれたので9名です。当日の行動内容は上記のコースタイムの通りです。歩行距離は、おおよそ10㎞程、歩行時間は5時間30分(休憩を含む)皆さんお疲れさまでした。
 宝篋山・小町山は山頂から見る景色は遠くの山々がよく見えて、登山道も歩きやすく低山の魅力をいっぱい感じる山でした。
 登山コース?ハイキングコース?が多くあるので花咲くころに別なコースを歩くのもいいかなと思いました。
小町山1
小町の舘駐車場にあった道標
小町山2
駐車場から登山口に向かって舗装道路を進む
小町山3
小町山の登山口
小町山4
東城寺分岐
小町山6
東城寺
小町山5
東城寺の大木
小町山7
東城寺の宝篋山への登山口
小町山9
常願寺コースに出た
小町山12
宝篋山で記念写真
小町山10
山頂での憩い
小町山11
山頂から北側の展望。中央の白い山は浅間山
小町山15
小町山で記念写真
小町山13
小町山から宝篋山を見る

2023年12月28日(1月山行報告2)  

メンバー:ST、SY
コースタイム:さくらコース登山口(9:54)~光城山(10:41~10:55)~あずまや(11:00~11:11)~北回りコース登山口(11:44)
 江戸川区の穂高荘に泊まったついでに光城山に登ってきた。光城山は安曇野では北アルプスの大展望で知られた山であり、春は桜の下を登ることでも知られた山である。隣の長峰山へ縦走すれば、4時間程度の丁度良い山行となるが、他にも寄るところがあったので、長峰山は割愛、さくらコースから登り、北回りコースで下山する周回コースとした。
 9時頃、穂高荘を出発。光城山トレッキングマップのアクセスマップに従って光橋で犀川を渡り19号線を南下し、野田の信号で左折すると、前方は篠ノ井線を横断するアンダーパスであった。通れるだろうかと思う狭さである。通りがかった地元の人が、「通れますよ。突き当たりを左に行き大きな通りに出れば、直ぐに光城山の道標がある。」と教えてくれた。
 登山口の駐車場は結構広く40~50台は停められそうである。平日だと言うのに20~30台は駐車していた。準備をしていると、ぼつぼつと降りてくる人がいる。その内の一人に話を聞くと、毎日登っている、道はあちこちで分岐しているが、いずれメインの道に合流するとのことであった。
 駐車場の脇は北回りコースの登山口で、その隣がさくらコースの登山口であった。道標に従って登山道に入る。のっけから結構急な尾根で、ジグザグに登っていく。道の両側には名の通り桜の木が延々と植えられていた。生育環境が厳しいのか、幹に苔が生えているものも多い。寿命が尽きて幹が折れたり、倒れたりした木の傍には若木が植えられていた。
 道はあちこちで道標無く分岐していたが、最終的には合流するとのことだったので、踏み跡のはっきりした方の道を進む。最初のベンチのあるところを過ぎると、右にアカマツコースが分岐していた。そのまま進み、登山口から25分位歩くとベンチがあり、中間点との道標があった。
 中間点から少し登ると、ベンチがあり、再びアカマツコースが右に分岐していった。上に登っていくので合流ではない。いつの間にかアカマツコースは合流していたようである。
 右から田沢城コースを合わせると、尾根は広く緩やかになる。下草は減って草原に変わり、木々もまばらになる。葉を落とした枝の間から北アルプスが見え隠れする。否が応にも期待が高まる。木々に邪魔されず見えるところは無いかと、目を皿のようにして探しながら進む。
 丸太の敷かれた階段風の道を進み、登山者用休憩所と記された小屋を過ぎると、間もなく山頂であった。山名の書かれた小屋があり、その中には古峯神社が格納されており、戦国時代には光城と言う山城が築かれていたことが記されていた。
 目の前には北アルプスの大展望が広がり、真正面の常念岳から五竜岳までの稜線が連なっており、槍ヶ岳もちょこっと顔を出していた。面白かったのは透明なプラスチックの看板があり、うまく合わせて写真を撮ると、稜線と重なって写ることである。
 僅かに降り、舗装道路を渡って登り返す?と、北回りコースへの分岐の先に小屋があった。ガラス窓から陽が入り暖かそうなので、ここで一休み。
 分岐に戻り、北回りコースに入る。登りと同じく結構急傾斜の尾根で、アルプスに向かってどんどん降る。中間地点を過ぎ、尾根から外れて左に回ると、さくら池で、ここから僅かで登山口であった。
光城山1
さくらコース登山口
光城山2
両側に桜の植えられた登山道
光城山3
中間地点の道標
光城山4
所々にベンチが設置されていた
光城山5
頂上が近づき、緩やかになった道を行く
光城山6
看板を透してうまく写せば?
光城山7
山頂近くにあった登山者用休憩所
光城山8
山頂から常念~五竜の大展望
光城山9
安曇野の向こうに針ノ木~鹿島槍ヶ岳、五竜岳
光城山10
古峯神社が格納された小屋。光城山の山頂
光城山11
古峯神社
光城山12
山頂直下の神明宮コースとの分岐
光城山13
長峰山との分岐、奥に登山者用休憩所が見える
光城山14
北回りコースは北アルプスを見ながら降る

2024年1月4日(1月山行報告1) 

メンバー:MK(L)、HF、KY
コースタイム:白秋碑(9:11)~城ヶ島公園(9:25~9:40)~展望台(9:40~9:55)~海岸(10:10)~ウミウ展望台(10:51)~馬の背洞門(11:10~11:25)~城ヶ島東大下「中村屋食堂」(11:35~12:30)~城ヶ島バス停~油壷温泉(13:20~15:10)
 本年の初歩きは何処にしようかと、お屠蘇を飲みながら思いを巡らせていました。すると何故か海が頭に浮かんでしまった。そして、海歩きなら城ヶ島が良いと思ってしまった。この三浦半島最南端の島の雰囲気が好きで、初めて訪れたのはたぶん中学一年の時に5段ギヤのサイクリング車を買ってもらった試運転に、三浦半島一周を計画して、立ち寄った時だと記憶しています。
 今回、目的地を城ヶ島に決めた理由は、過去に2回ほど使用した「みさきまぐろきっぷ」がデジタルきっぷ化して安価に購入でき、更に「神奈川鉄道割」適用で平日3割引きになり、\3,760のところ\2,620にで購入できる事を知ったからです。たまには海歩きも良いと賛同してくれたお二人と歩いてきました。
 「みさきまぐろきっぷ」とは、①京急品川駅から三崎口の往復電車賃②京急バスフリー乗車③まぐろまんぷく券(三崎港、三浦海岸、剱崎、松輪、城ヶ島の加盟店32件で食べられる)④三浦三崎おもいで券(温泉入浴、水中観光船、レンタサイクル、各種おみやげ、CAFE等の中から選択)が楽しめるけっこうリーズナブルなきっぷです。
 少し前置きが長くなりましたが、三崎口よりバスで城ヶ島に上陸して、北原白秋の碑前から歩き始めます。城ヶ島公園の展望台(たぶん本日の最高点標高30m)に昇り、まだ少し雲のかかった富士山を西に、房総半島を東に展望してから海岸線に下りました。島の南側なので北風が避けられ意外に暖かく伊豆大島も遠望できます。三崎口に降りた時には上空に黒雲ガ掛かり雨が降りましたが、予報より早く天候は回復しているようです。
 岩場で少し磯遊び、綺麗な貝殻を孫のお土産としたり、小魚、ヤドカリも発見、食べられそうなわかめ?がユラユラ、海水の透明度も高く海風が心地よく爽快な気分になる。
 海岸線を西に向かい、多少起伏のある岩場でR.C.Tの真似事をしたりしながら、高低差30mを公園に登り返し西に向かうと、左右の分岐に出て右に進むと尾根状の水仙ロードコースだが、まだ水仙は三分咲きでまだ早いので、左に折れて再び海岸に降りる。登り返して迂回した訳は、一部断崖になり水線どうしには進めないからで、沢登り用語では高巻きをしたわけです。
 赤羽根海岸沿いに馬の背洞門を目指します。この岩は長い年月をかけて波や風雨によって形成された海蝕洞穴です。洞門の下で1本立てて行動食を取りましたが、1時間以内に「マグロ」を食す予定なので、あまり食べないように各自気をつけていました。
 雲が切れて山頂が顔を出してくれた富士山を正面に展望しながら、気持ちの良い海岸線を城ヶ島灯台に向かいます。ぼーっと歩いているとスニーカーが濡れてしまいます。程なく灯台下へ、ちょっとした商店街の入り口にある「中村屋」という食堂で「まぐろきっぷ」を使い、まぐろ丼とマグロのかまで早くもBEERで新年の乾杯です、まだお昼前でした。
 土産物商店、まぐろ食堂が並ぶ通りを10分で城ヶ島バス停に到着、正月の初歩きは終了しました。この小さな商店街は前回訪れた時には、左右に10数件の商店が並んでいて情緒があったのですが、少し寂しい思いがしました。
 これからが、本日のメインテーマです、気を取り直してバスで油壷へ向かい、海風で冷えた身体を温泉で温め、BEERを美味しく摂取できる体に整えます。この油壷温泉は、地下1500mの地層「葉山層群」から湧き出す温泉で、太古の昔地殻変動等で古い海水が地中に封じ込められたものと、海藻、草木等が溶け込む「化石海水」となった源泉だそうです。露天風呂につかりながら小網代湾が一望出来て爽快な気分になりました。
 バスで三崎港に向かい、海南神社で初詣で、土地柄マグロにちなんだ雰囲気のある境内です。早々に居酒屋に向かいマグロの各部位を使った肴でまたまたBEERで乾杯、地酒も堪能しました。三崎港のバス停により帰りの時刻を確認、まだまだ冷静な行動、行きつけのもう一軒の居酒屋にはしごして、三崎口から電車内は夢の中、品川駅で解散としました。年初の初歩きとしては、山登りではない事は少し切ないですが、たまには山屋の海歩きも良いなと思えた一日でした。
 最後になりますが、能登半島の被災された皆様の無事をお祈りいたします。
城ヶ島1
城ヶ島公園から剱崎方面
城ヶ島2
岩場を飛翔するトンビ
城ヶ島3
砂地に咲くイソギク
城ヶ島4
海岸沿いの岩場にて
城ヶ島5
岩場を周り込む
城ヶ島6
公園に登り返す所
城ヶ島7
R.C.T
城ヶ島8
海岸線
城ヶ島9
指導標
城ヶ島10
赤羽根海岸から富士山
城ヶ島11
馬の背洞門
城ヶ島12
海南神社にて
城ヶ島13
居酒屋にて乾杯(視線がぁー)
城ヶ島14
三崎口駅の看板

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