2007年04月11日

限月

ここのところの相場は、一昨日のように大きく上げてそろそろ反騰体制にはいるかな?
と思わせるような動きを見せながら、やはり買い上がるエネルギーに欠けているようです。

そこで、今日は「テクニカル分析」とは別に、デイトレから中・長期投資まで、
皆さんが見落としているが、案外役に立つ先物の動きを応用した投資法をご紹介します。

まず、「デイトレイド」の場合、ほとんどの「デイトレイダー」は「板情報」を参考にして
取引を行っていらっしゃると思います。

そこで、この「板情報」を見ていますと、下板に厚く買い物が入っていたのが、
急に買いをひっこめたり、直下の値に買いを入れず相当下値に買いを這わせたりする動きや、
今まで上板の売り物は薄く買い優勢だったものが、急に売り物が出てきたりと刻一刻変化して行きます。

このような時は、大体先物に売りが出て下げ始めた場合が多いのです。

この反対の動きの時は、先物に買いが入り始めた場合です。

賢い「トレイダー」は、先回りして「ザラバ中」でも先物の動きを追いながら
売買していることが良くわかります。

それでは、中・長期の相場の動きを先物で測ることができるのでしょうか?

これも先物で推し測ることができます。

ご存知のように、先物には「限月」があります。
例えば「1限月」「3限月」「6限月」のように数ヶ月先の日経平均が売買されています。

そこで相場の先行きを知るには、現物に比較して、先の限月が安ければ
「相場は下降傾向」反対に高ければ「相場は上昇傾向」ということが解ります。

これは、多くの投資家が見落としている指標と言えるでしょう。

どうか、参考にして儲けてください!

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edt at 11:35│TrackBack(1)

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