2005年06月03日
生徒の意見を反映した制服導入 香川県の中学校
『四国新聞』6月2日付によると、香川県木田郡庵治町の町立庵治中学校で、生徒会からの要望で、女子生徒の制服のデザインを変更したという記事が掲載されている。
女子生徒の夏服に関して「生地が薄くて下着が見える」「胸元がすぐにはだける」といった不満を、生徒総会で女子生徒が訴えたところ、その声を受け止めた学校とPTAが協議を重ねた。その結果、厚手の生地にしたり、胸元がはだけないように工夫した新デザインの制服を、2005年度から導入した。
学校の制服など、学校の裁量で決めることのできる内容の校則に関しては、生徒のあずかり知らないところでいつの間にか決まっていたという例も多い。そんな中、生徒の意見を反映しながら新デザインの制服を導入したというこの学校の取り組みは、「子どもの権利条約」や教育的な観点からみても、先進的といえるのではないだろうか。
女子生徒の夏服に関して「生地が薄くて下着が見える」「胸元がすぐにはだける」といった不満を、生徒総会で女子生徒が訴えたところ、その声を受け止めた学校とPTAが協議を重ねた。その結果、厚手の生地にしたり、胸元がはだけないように工夫した新デザインの制服を、2005年度から導入した。
学校の制服など、学校の裁量で決めることのできる内容の校則に関しては、生徒のあずかり知らないところでいつの間にか決まっていたという例も多い。そんな中、生徒の意見を反映しながら新デザインの制服を導入したというこの学校の取り組みは、「子どもの権利条約」や教育的な観点からみても、先進的といえるのではないだろうか。
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