2005年06月30日

滋賀県の公立中、中間試験取りやめ リポート提出や 小テストに(『京都新聞』)

 滋賀県内の中学校で近年、中間試験を廃止し、単元ごとの小テストやリポートを課して成績評価を行う動きが進んでいる。

滋賀県の公立中、中間試験取りやめ リポート提出や 小テストに(『京都新聞』2005/6/29)

 理由としては、学校週5日制を背景にして教科の授業時間を確保する必要があることや、絶対評価への切り替えで生徒の学習到達度をきめ細かく判定する必要ができたことがあげられるという。

 単元ごとの到達度をきめ細かく見極め、評価に反映することは、きめ細かな学習指導にもつながっていく。その観点からは、中間試験を廃止して小テストに切り替えたことは、一つの方法として有効だといえるのではないだろうか。
 一方で、教員の負担増も気になるところであり、教育行政としては教員の処理能力を大きく超える過重負担にならないような援助が求められるのではないだろうか。

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