昨年に続き、クリアファイル付きコラボチケット購入で、観戦に。
しか~し!キックオフの時間を1時間勘違いして(13時キックオフなのに 14時キックオフと勘違い)ファーストハーフを見逃すという。。。

ファーストハーフを終え、0-1とリードを許した状態でした。

セカンドハーフから見たので、そこだけの感想に成ります。

後半開始早々、後ろからのアーリークロスを 足立選手が相手DFとの駆け引きを制して、同点弾を叩きこみました。

まず、このクロスの質が良かった。そして、足立選手の駆け引きも良かった。
(クロスボールから見て)相手DFより前に出る格好で仕掛けながら、ボールを受ける瞬間には、一瞬で、対応していたDFの背後を取ったからね。
(試合は、このまま、1-1で終了しました。)

ただ、この後の試合運びは、単調な攻撃だった。
縦への意識が高過ぎで、ロングパスを出したり、サイド攻撃を仕掛け様にも此方も上手く噛み合わなかったりして。

ただ、根本的な問題は、マイボールに成った際に 落ち付いてボールを裁く事が出来る選手、キープできる選手が、前線も含めて居ない事と言った感じ。だから、攻め急いで、イージーロストが増えて、無駄なピンチが増える。確かに ボランチやDF陣が踏ん張っては居たけど、はっきり言って、明らかに改善できる問題でも有る。

また、距離感がバラバラで、リズムを作ろうにも テンポが狂う。そこに判断の遅さが加わることで、名古屋の選手の方が、かなり出だしの早い守備が出来ていた。現に ボールを奪った後の殆どのプレーで、名古屋の選手が、ボールホルダーや受け手に2~3人付いていたから。

昨年見た感じだと、赤嶺選手は、テクニックに秀でていた印象があったけど、今は右サイドで使われてる様ですね。で、この話を何故出すかと言うと、(何故か名古屋は右サイドを起点にしていたけど)赤嶺選手が、右サイドで 孤軍奮闘していて、その殆どの時間、誰も何のサポートもなかったと言う点にある。

唯一、ボールを収める事が出来る選手であり、周りに活かされ、同時に活かすタイプの選手が、こういう現状であると言う事が意味してるのは、完全に殺してるのも同然だと言う事。

後、注文を付けるなら、足立選手は、動きながら、ボールをコントロールする技術を身に付けて欲しい。
足元、足元で受ける癖があるから、常に止まった状態で、無理な体勢でもボールをコントロールしようとして、チャンスを潰した場面が散見されたからだ。動きながら、コントロールをする技術を身に付ければ、よりFWとして怖さが増すと思う。

ある種、サンフレに似た戦術を取るアンジュだけど、はっきり言ってしまえば、アンジュ自身が独立すべき問題なのかなとも思う。申し訳ないが、はっきり言えば、名古屋の勝利試合でもおかしくなかった。

4-4-2の戦術を採用してるアンジュは、この後半だけで、俺の眼からは、これが限界だと言うのが正直な感想。

4-2-3-1であれば、恐らく、攻撃に関して、幅が広がり、ここまで酷いイージーロストは減り、攻撃の際には、ボールが収まり易くなると思う。ワントップに足立選手、トップ下に赤嶺選手を置く事が前提で、赤嶺選手の両脇を 万力選手や小松選手といった攻撃的なタイプの選手を置く事で、大分変ると思う。

昨年とは、戦術面で変わった影響もあるんだろうけど、ポジションの適性の有無に関しても、大きく作用しそうな感じですね。

↓メンバーなどは此方から↓
2017 プレナスチャレンジリーグWEST 第7節 vs NGUラブリッジ名古屋

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最後に話は変わりますが、サンフレの試合記事(PSM vs 山口、リーグ vs札幌、vs磐田、vs柏、vs神戸、vsC大阪)は、後日、アップします。やっとこさ、仕事の多忙期が終わりましたので。。