アーネストスタッフブログ

April 2015

 こんにちは。本校英語担当の北本です。

新年度レッスンがスタートし2週間が経ちました。
新しいクラス、テキスト、友達、先生…
生徒さんは少し緊張しながらも新たな目標に向けて心機一転、新鮮な気持ちで取り組む姿を見せてくれています。

 アーネストではこの時期に毎年恒例のお花見が城山公園で開催されます。
今年は小雨が降る中、少し散った桜ではありますが“春”を感じてきました!
奈良県出身の私にとって“花見小屋”はとても新鮮でこの行事を毎年楽しみにしています。

 さて、アーネストでは皆さんに満足していただけるレッスンを提供するため普段から教師、フロントスタッフを含めた社員の結束をとても大切にしています。
その一環として年に数回このような行事を開催しスタッフ間の親睦を深めています。

 

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 アーネストではその名の通り、何事にも“本気”で取り組みます!
もちろんこのような行事も。
それぞれのアイデアを結集し、主催者も参加者もみんな“本気”です。
ある時は運動会、ある時はクイズ大会。
みんな真剣で誰一人として最後まであきらめません!
今回は英武先生、松本先生演奏によるOkinawan Musicを楽しませてもらいました。

 

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 このような熱い教師、スタッフがみなさんのレッスンやケアを担当させてもらっています。

新年度が始まり、アーネストでも新しいレッスンがスタートしました。
生徒さん一人ひとりの新たな目標にむけて“本気”で取り組んでいきたいと思います。

 

 数学講師の半田です。今回は新年度の特集として、数学の勉強法について書かせていただきたいと思います。内容は中学・高校生向きですが、小学生や保護者の方々にも参考になればと思います。

 

 古代ギリシア人は、人間が本来すべきことは学問であると考えていたようです。そのため、ギリシア語の「 schole (暇) 」という単語が「 school (学校) 」や「 scholar (学者) 」の語源になっているそうです。

みなさんは現在、中学生や高校生ですが、人生の中で最も自由時間を持っている時期です。社会人になるまでの間、一生懸命勉強をしてください。

それでは、なぜ(数学の)勉強をしなければならないのでしょうか。特に、数学に関しては「将来使わないし、勉強したくない」というような意見が多いように思います。たしかに、学校で習う数学を将来使うことはないのかもしれません。しかし、数学には価値があるし、数学で培った思考法は役に立つときが来ると思います。以下、その思考法の習得法の話をしていきたいと思います。

 

 問題を解決するためには、まず論理力が必要です(直感は経験に裏付けられます)。特に数学では体系的な理解が必要になります。数学の勉強は次のようにしてみてください。


(ⅰ)教科書で用語の定義を理解する (知りうる範囲で具体例を考えてみる)

(ⅱ)定理を理解する (証明の中に今まで学んだことがどのように使われているのかを考える)

(ⅲ)教科書の問題を解き、定義や定理の理解を深める

(ⅳ)入試問題などの難しい問題は、問題を小さい問題に分け、それらの関係を見抜く

 

 いずれにせよ、本当の数学の力をつけるには自分で考え、自分で理解する必要があります。残念なことにそれしか方法がないようです。ただやみくもに問題を解き、わからない問題を避け、よく考えずに難しいからとすぐに解答を見るのは、ただ単に時間の浪費です。また、赤ペンで解答を丸写しするのはさらにインクの無駄にもなります。

 1問1問しっかりと時間をかけて問題を解きましょう。すぐに解けた問題も別解を考えてみる、解けない問題も解答を吟味し、できるまで考えることで真の数学力が身に付きます。いい加減に勉強することは、その時間だけ貴重な自分の時間をいい加減に過ごしていることにもなります。

 

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 今回は数学の勉強法について書かせていただきましたが、わからない問題や勉強法で悩んだら、遠慮なくアーネストの先生に相談にきてください。新年度、いい形でスタートできるように応援しています!

 

 

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