June 2007

June 02, 2007

秋場 敬浩 プロフィール

akibatak秋場 敬浩 Takahiro Akiba  
1984年、横浜市生まれ。9歳よりピアノを始める。東京藝術大学音楽学部を首席で卒業。学内にてアリアドネ・ムジカ賞、安宅賞、アカンサス音楽賞、同声会賞を受賞。その後、同大学院音楽研究科修士課程を経て、博士後期課程に進学。現在、ロシア国立チャイコフスキー記念モスクワ音楽院に留学中。  2004年、「第5回 ショパン国際ピアノコンクール in ASIA」アジア大会銀賞受賞。同年〜05年、「秋吉台音楽ゼミナール」に参加、講師推薦による受講生コンサートに出演。06年、「藝大奏楽堂モーニングコンサート」のソリストに選抜され、藝大フィルハーモニアとラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を演奏。07年、「同声会新人演奏会」、「新卒業生紹介演奏会」(グリーグのピアノ協奏曲)に出演。08年、「東京・春・音楽祭―東京のオペラの森」に出演、東京国立博物館平成館においてリサイタルを行い、各方面より好評を博す。近年より、ロシア音楽史を象徴する伝説的ピアニスト、作曲家、教育者の一人であるサムイール・フェインベルクの芸術遺産の研究にも力を注ぎ、本年5月にモスクワのゴリデンヴェイゼル邸博物館における「S.E.フェインベルク生誕120年記念コンサート」(ロシア功労芸術家ヴィークトル・ブーニン氏と共演)、9月にモスクワ音楽院にて行われた「フェインベルク生誕120年記念音楽祭」などで一連のピアノソナタをはじめとしたフェインベルクの作品を演奏し、ブーニン、メルジャーノフといったフェインベルクの高弟たちからも師の作品の優れた演奏者として評価されている。このほか、日本各地、モスクワにてソロ、オーケストラとの共演、室内楽および声楽のピアノ奏者を務めるなど、多方面に亘って演奏活動を展開。ピアノを峯村操、西川秀人、渡邊健二、原田英代、ミハイール・オレーネフ、ヴィークトル・ブーニン、ヴィークトル・メルジャーノフの各氏に師事。 
国際エドゥアルド・トゥビン協会(エストニア)、日本エストニア友好協会会員。

[エストニア音楽に関する論文、記事など] ◎ 秋場敬浩『エドゥアルド・トゥビンのピアノ作品における有機的構造〜ピアノソナタ第2番と“オーロラの形象”をめぐって』 (東京藝術大学大学院修士論文、2009年)

CONTACT  takahiro.akibagmail.com ※自動収集を避けるため、アドレスを正しく表記しておりません。お手数ですが、絵文字部分()を「@」に置き換えてメールをお送りください。 ※当サイトに掲載されている全てのコンテンツの無断転載・転用を禁止します。

eesti_muusika at 16:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)Profile 

吉岡 裕子 プロフィール

yoshioka吉岡 裕子  Yuko Yoshioka 

 埼玉県さいたま市(旧 浦和市)生まれ。4歳より母の手ほどきでピアノを始める。埼玉県立浦和第一女子高等学校卒業。武蔵野音楽大学器楽科を経て、同大学院修士課程修了。1990年、「武蔵野音楽大学卒業演奏会」、「新人演奏会」に出演。1991年、「霧島国際音楽祭」に参加。「国際芸術連盟新人オーディション」に合格。1992年、全日本演奏家協会主催「第1回全日本フランス音楽コンクール」第2位入賞。1994年、「第7回ながの・アスペンミュージックフェスティバル」に参加。1995年、オーストリアのクラーゲンフルトにおける「ヴィクトリンク・ムジークフォーラム国際マイスターコース」に参加、コンサート「Junge Solisten」に出演。同年、バリオホールにてソロリサイタルを開催。1996年、ティアラこうとう小ホールにてソロリサイタルを開催。1997年、スイスの「ヴェルビエ音楽祭」に参加。アカデミー選抜コンサートにソロと室内楽の両方で出演。同年、台湾の高雄市における音楽祭でモーツァルトの2台ピアノのための協奏曲を高雄市交響楽団と共演。1997年より2002年まで毎年12月、八ヶ岳高原音楽堂にてトーク&コンサートを開催。1999年、高雄市交響楽団と再び共演(プーランクの2台ピアノのための協奏曲のソリストとして招待演奏)。同年、キリスト品川教会グローリア・チャペルにてソロリサイタルを開催。2004年、キリスト品川教会グローリア・チャペルにて、ショパンのピアノ協奏曲第1番を含むプログラムでソロリサイタルを開催。2005年、JR東日本ジパング倶楽部「大人の休日」、JR西日本ジパング倶楽部と八ヶ岳高原ロッジの企画により、春より「四季の音楽会」に出演。同年夏、エストニアのヤーネダに作曲家ウルマス・シサスク氏を訪ね、氏のピアノ作品に関するレクチャーを受ける。また、ポーランドのワルシャワにてショパン・アカデミーのセミナーを受講し、テレサ・マナステルスカ氏に教えを受ける。2007年、JR東日本ジパング倶楽部「大人の休日」、JR西日本ジパング倶楽部と八ヶ岳高原ロッジの企画による「四季の音楽会」に引き続き出演中。
これまでにピアノを故・福元サゞレ、永島恭子、ゲルハルト・ベルゲ、マックス・マルティン=シュタイン、山田彰一、エルジェーベト・トゥーシャの各氏に、ピアノ・デュオ演奏法を故・アンリエット・ピュイグ=ロジェ氏に師事。
現在、埼玉県立大宮光陵高等学校音楽科ピアノ実技講師。日本エストニア友好協会、日本アルメニア友好協会、与野音楽連盟会員。
HOMEPAGE:MUSIC POTPOURRI



CONTACT
music_potpourriyahoo.co.jp ※自動収集を避けるため、アドレスを正しく表記しておりません。お手数ですが、絵文字部分()を「@」に置き換えてメールをお送りください。


当サイトに掲載されている全てのコンテンツの無断転載・転用を禁止します。


eesti_muusika at 14:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)Profile 

過去の活動 2003-2009

【エストニアの作品をプログラムに含んだ主な演奏会履歴】

日本エストニア友好協会 meets エレルヘイン少女合唱団(パーティー&ミニコンサート)

 【日時】 2009年8月1日(土)
 【場所】 GINZA BRB

 【出演】 秋場敬浩(ピアノ)、吉岡裕子(ピアノ)、ティーア・エステル・ロイトメ(指揮)、エレルヘイン少女合唱団

 【曲目】

 E. トゥビン: ピアノのための3つの前奏曲 (ETW30-1, ETW33-1, ETW33-2)
 L. スメラ: 2つのピアノ小品《1981年》から 第1曲
 久保田園実: ピアノ組曲《春嶺》から 第1曲
 伊福部昭: 《日本組曲》より 〈七夕〉
 U. シサスク: 《天空の大六角形》から 〈おおいぬ座の星シリウス〉(四手連弾のための)
 V. トルミス: 女声合唱のための組曲《冬の情景》から 〈冬の朝〉 〈吹雪〉 〈オーロラ〉
 日本古謡(武満徹編): 《さくらさくら》
 


東京藝術大学大学院音楽研究科(修士)学位審査公開演奏会

 【日時】 2009年1月28日
 【会場】 東京藝術大学音楽学部 第6ホール (上野校地内)
 
 【曲目(秋場)】

 エッレル:
   《鐘》 変ホ短調 (1929)

 トゥビン:
   2つの前奏曲 ETW30
   3つの前奏曲 ETW33
   マルト・サールの主題によるシャコンヌ形式のバラード 嬰ハ短調 ETW40
   ソナタ 第2番 《北のオーロラ》 ETW44


秋場 敬浩ピアノ・リサイタル

 【日時】 2008年12月23日(火・祝日) 14:30開演
 【会場】 信州国際音楽村ホールこだま
 
 【曲目】
  
  チャイコフスキー: 《四季》(12の性格的絵画) Op.37bis (抜粋)
  ラフマニノフ: コレッリの主題による変奏曲 ニ短調 Op.42
  ショパン: バラード 第4番 ヘ短調 Op.52
  トゥビン: ピアノ・ソナタ 第2番 《北のオーロラ》 ETW44


太田国際音楽セミナー〜講師と受講生によるコンサート〜

 【日時】 2008年10月18日(土) 午後6時開演
 【会場】 太田市学習文化センター・ホール
 【出演】 ウラディーミル・トロップ、秋場敬浩、持田桜、峯岸由実

 【曲目】(秋場演奏曲のみ)

  エッレル: 《鐘》 変ホ短調 (1929)
  トゥビン: 3つの前奏曲 [ETW30-1 ETW33-1 ETW33-2]
     : マルト・サールの主題によるバラード 嬰ハ短調 ETW40
  ショパン: バラード 第4番 ヘ短調 Op.52


Flute and Piano Concert 〜 春風に舞う 〜

 日時: 2008年4月10日(木) 午後7時開演
 会場: コムナーレ 多目的ホール (浦和PARCO 10F/JR浦和駅東口徒歩1分)
 入場料: 〈全席自由〉 一般 1,800円 / 学生 1,000円 / 小学生以下 500円
 
 出演:白水 裕憲(フルート) 吉岡 裕子(ピアノ)

 【プログラム】

J.S.バッハ: フルートと通奏低音のためのソナタ ホ長調 BWV1035

ベートーヴェン: ソナタ 第5番 ヘ長調 Op.24 ≪春≫ (フルートとピアノのための編曲)

モーツァルト: 四重奏曲 ヘ長調 KV370 (ピッコロとピアノのための編曲)

シサスク: 二つの星座の曲 "おおいぬ座&みずがめ座" (ピアノ曲集「星の組曲」 Op.55、「北半球の星空」 Op.10、「黄道十二宮」 Op.50 より)

ラフマニノフ: パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43 〜第18変奏 アンダンテ・カンタービレ (ピアノ独奏用編曲)

ベーム: フルートとピアノのための大ポロネーズ Op.16


東京藝術大学大学院音楽研究科/修士リサイタル

 日時:2007年11月29日(木) 17:30開演
 会場:東京藝術大学音楽学部第6ホール

 出演:秋場 敬浩、中ノ森めぐみ


 【プログラム】(※秋場のみ)
 
 バッハ=フェインベルク:
  ラルゴ イ短調 BWV529-2(Op.38)

 ベートーヴェン:
  ピアノ・ソナタ 第31番 変イ長調 Op.110

 コハ:
  ロンド・アレアトリカ(1967) 日本初演

 トゥビン:
  2つの前奏曲 ETW30
  マルト・サールの主題によるシャコンヌ形式のバラード 嬰ハ短調 ETW40



斎藤輝彦 コントラバス・ライヴ

 日時:2007年10月13日(土)
 会場:MANDA-LA2(曼荼羅2)
 料金:ライヴチャージ 2,500円+ドリンク代 500円〜

 出演:斉藤輝彦(コントラバス)、大場恭子(ソプラノ)、吉岡裕子(ピアノ)

 シサスク:
  ≪銀河巡礼≫ 第1集「北半球の星空」より こと座「幸福」

  ≪銀河巡礼≫ 第2集「南半球の星空」より
   “4部から成る銀河幻想曲”
    第1部 大マゼラン銀河
    第2部 小マゼラン銀河
    第3部 コールサック(石炭袋)
    第4部 宝石箱



吉岡裕子トーク&コンサート 〜星空からのメッセージ〜

 日時:2006年3月26日(日)14時20分開演
 会場:サロン・ド・アール青山

 出演:吉岡 裕子(ピアノとトーク)

 【プログラム】

 V.ガリレイ(レスピーギ編曲):
  ≪リュートのための古風な舞曲とアリア≫より「ガリアルダ」

 トゥビン:
  4つの前奏曲 ETW30-1/ETW36/ETW33-2“エストニアの調べ”/ETW30-2

 シサスク:
  ≪銀河巡礼≫第1集「北の星空」Op.10 より
  ≪へクサゴン・オブ・ザ・スカイ―天空の大六角形≫Op.57 より
  ≪銀河巡礼≫(子供のために)第2集「ベツレヘムの星カペラ」 Op.56 より
 
   みずがめ座/うしかい座/へびつかい座/こと座/輝く星/おうし座/
   アンドロメダ座/こぐま座/ふたご座の星カストル/こいぬ座

 ショパン:
  ノクターン 嬰ハ短調 遺作
  3つのマズルカ [Op.59-2 変イ長調/ Op.17-1 イ短調/ Op.56-2 ハ長調]
 
 スメラ:
  2つの小品≪1981年≫ から 第1曲


 主催:バルト物語
 コンサートレポート
 (バルト物語サイト内ページ)



小諸市民大学25周年記念コンサート&特別講演

 日時:2006年2月25日(土)午後1時30分開演
 会場:小諸市文化会館ホール(乙女湖公園内)

 出演:秋場 敬浩(ピアノ)、竹内 直美(ソプラノ)、久住 綾子(ピアノ伴奏)

 【プログラム】 

 バッハ=フェインベルク:
  ラルゴ イ短調

 シサスク:
  ≪銀河巡礼≫第1集 「北の星空」Op.10 より
  
  くじら座「切望」/ アンドロメダ座「威力」/ こぐま座「平和」/ うみへび座「無限」
 
 ドビュッシー:
  組曲≪ベルガマスク≫ より 「月の光」

 ほか

 主催:小諸市民大学
 共催:小諸市公民館



星空観望会&ピアノコンサート

 期間:2006年冬期
 会場:八ヶ岳高原音楽堂

 出演:吉岡 裕子(ピアノとトーク)
   有賀 哲夫(彗星探索家。プロジェクターによる天体写真投影)

 ウルマス・シサスクの作品を中心としたプログラム
  

 主催:ジパング倶楽部



作曲家ウルマス・シサスクの世界/南半球の星空〜古のアボリジニたちの見た星空へ 〜

 日時:2005年12月8日(木) 19:00開演
 会場:東京オペラシティ・リサイタルホール

 出演:吉岡 裕子/ 秋場 敬浩(ピアノ)、たかぎ ひろみち(朗読)

 【プログラム】

 シサスク:
  ピアノ曲集≪銀河巡礼≫第2集「南半球の星空」Op.52 (全曲) 日本初演


 主催:境企画
 コンサートレポート
 (ESTONIAN MUSIC PROJECT旧サイト内ページ)



東京藝術大学「学内演奏会」(ピアノ科)

 日時:2005年6月14日(火) 13:00開演
 会場:東京藝術大学奏楽堂(大学構内)

 出演:秋場 敬浩、ほか

 【プログラム】

 トゥビン:
  マルト・サールの主題によるバラード 嬰ハ短調 ETW40

 シサスク:
  ≪銀河巡礼≫ 第1集「北の星空」Op.10 より

  みずがめ座「夢想」/ アンドロメダ座「威力」/ こと座「幸福」
  プレアデス星団(7つの楽興の時)1.エレクトラ / 2.マイヤ /3.タイゲタ
  おひつじ座「緊張」/ うみへび座「無限」/ ペルセウス座「黙想」                



Potpourri pour le Piano ヨーロッパの小径を訪ねて Vol.2 in 伊豆高原
〜吉岡 裕子トーク&コンサート〜


 日時:2005年3月12日(土)
 会場:伊豆高原ドールガーデン

 出演:吉岡 裕子

 エストニアの作曲家レポ・スメラ、ウルマス・シサスクの作品を含んだプログラム



ウルマス・シサスク〜星空からのメッセージ〜

 日時:2004年9月20日(月・祝)
 会場:さいたま市立生涯学習総合センター多目的ホール

 出演:吉岡 裕子(ピアノとトーク) 秋場 敬浩(賛助出演)

 【オール・シサスク・プログラム】

 ≪銀河巡礼≫第1集 「北の星空」 Op.10 から

 ≪銀河巡礼≫第2集 「南の星空」 Op.52 から

 ≪スパイラル・シンフォニー≫(四手のために) Op.68 から

 ほか


 主催:与野音楽連盟《音楽家の集い》

eesti_muusika at 13:03|PermalinkComments(1)TrackBack(0)