EF65PF型を後世に…

EF65PF型(EF65-1000番台・2000番台)を後世に伝えていくことを目標としたブログです。 2015/9/14に2000番台のコンプリート達成。今後も記録を増やしていくべく努力していきたいと思います…

6月も折り返し地点を超えて後半戦へと突入…と同時に1年間の折り返しでもありました。ついこの間始まったばかりの気がしてた2017年も半年を超え、上半期だけでも色々とあったなぁと回想したりも… これからの半年はどんな事が起きるでしょうかね。

昨日は記事を作る気力がなくダウンしてしまったので日曜更新となりましたが、思えば1年前の今日は485系のラストランを撮りに福島に行ってました。あれから1年…と思うと、時の流れは早いですね…


前置きはこのくらいにしておき、先週予告していました通り、本日は先月27日(土)に開催された大宮鉄道ふれあいフェアにて展示されたEF65 2139号機を紹介したいと思います。昨年同様に時間帯ごとにHMが交換されましたが、昨年のように全ては撮影出来ていませんので悪しからず…



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現地に到着すると、まずは昨年3月後半~4月半ばにかけて同機に掲出されたJR貨物30周年記念HMが取り付けられていました。到着する20分前までは先々週紹介した2057号機1エンド側に付いていた別デザインの記念HMが付いていたようです。

新鶴見機関区の名で作成されたこのHMをは同機の1エンド側に付けられ、関東近辺のみならず関西運用まで幅広く充当されました。愛知区でも記念HMが作成されてDD51に掲出されましたが、同機は各地を走り回ったこともありHMの知名度も高いのではないでしょうか。現在のJR貨物コンテナを象徴したワインレッドが大きく使われており、飾りすぎずシンプルなデザインになっていますね。



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反対の2エンド側は昨年公開でも掲出された2139号機の国鉄色復元記念のHMです。こちらは実際につけて運用入りしたことは無く、この公開ならではのものと言えます。HMのデザインは大宮車両所内での選考によって決定され、惜しくも採用されなかったものは回送票入れに差されていた「国鉄色復活」記念札に使われれいます。こちらの札は昨年紹介しているので割愛しましたが、今年も時間帯ごとに分けて複数デザインのものが差されていました。

昨年公開では他にも国鉄色復元を記念したクリアファイルが車両所内の物販ブースで販売されたり、同機の検査過程が写真付きで紹介されるなど、大宮車両所・新鶴見区・JR貨物が同機に力を入れている姿勢が印象的でした。今年の公開でも展示車両として出ているあたり、同機はJR貨物EF65を代表する「顔」的な存在であるのでしょうね。



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最後は昨年と同じく両エンド共にHM無しの姿でした。数時間に渡って複数のHMが付けられていたこともあり、何もないとちょっと物足りない気もしてしまいますが、やはり何も飾らないこの状態が普段見ている2139号機に最も近いので親近感が湧きます。

これで15時半の閉場を迎え、同機は他に展示されていた高崎区のEF65 501号機・DD51 842号機と共に撤収。高崎組は当日に大宮から戻りましたが、2139号機は数日後に単機で新鶴見へと戻りました。



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公開当日の記事でも紹介したこちらの画像。EF65の製造初年である1965年に製造された501号機と、最終製造年の1979年に製造された2139号機の並び。両者共に落成後はブルトレ牽引機として華の活躍を経て、車齢50年を超えた501号機は高崎区でイベント列車・工臨牽引機として活躍中。2139号機は貨物へ転身し、一旦は更新色へと塗り替えられたものの、国鉄色へ復元。それによってこうした並びが実現したことになります。



2年連続での展示となった2139号機。昨年は大宮公開に続いて隅田川公開でも展示されているので、こうしたイベントで姿を見かける機会は今後も多くありそうですね。





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6月も中旬に向かってコマを進めていますが、梅雨入り宣言が出されたものの先週と何ら変わらず暑い日々が続いています…本日の横浜では日中の最高気温が30℃だったそうで…気圧配置の関係からか局地的な豪雨も見られ、天候の急変に注意しなければならない時期になりましたね。。。



当初の予定では先月27日(土)に開催された「おおみや鉄道ふれあいフェア2017」にて展示されたEF65 2139号機と501号機をそれぞれ紹介しようと考えていたのですが、昨日は大宮車両所の入出場関連にて新鶴見区PF型に動きが見られましたので、予定を変更して展示車の紹介は来週に繰り下げて今日はこちらを先に取り上げたいと思います。


昨日運転された単8283レ~単8957レ(新鶴見(信)→大宮・EF65 2068号機牽引)にて2060号機が次位無動力で回送され、到着後はそのまま構内牽引車によって大宮車両所へと全検入場しました。折り返しの単8253レ~単8282レでは同所に入場していた2057号機が全検出場し、新鶴見へと回送されました。入れ替わりで2060号機が入場した形になります。



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検査切れによって長期離脱が続き、3月末に入場後検査を受けていた2057号機。「おおみや鉄道ふれあいフェア2017」の大宮車両所内展示では、検査がほぼ完了した状態で車体吊り上げ実演にて使用されました。先週の記事で紹介した14時~の実演では、実際に車体と台車とを接続する作業が行われ、更には両者を結ぶ配線の接続までが実演の内容として紹介されました。その数日後から数回に渡る構内試運転を経て、無事出場となりました。


実演中の車両解説でも触れられていましたが、同機は1976年(昭和51年)12月22日に落成。1056号機~の後期型に属する車両として製造され、新鶴見機関区に新製配置。そのまま本日に至るまで転属したことは無く、新鶴見区&貨物牽引一筋で活躍する車両です。

昨年12月に現役40年目の節目を迎え、EF65としてもベテランの域に達してきた2057号機。以前は40年前後で廃車になっていたPF型も、ここ近年は車齢に関わらずこうして検査を通過し現役続行となるパターンが多くなってきたということは以前も書いたかと思います。2050号機も昨年末に現役45年目ながら検査出場を果たしていますからね。


長期間の休眠を経て、数日後から復帰すると思われる2057号機。本務機から入換までフレキシブルな活躍ができる特徴を生かしながら、今後も第一線での活躍に期待ですね。


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ちょうど6年前の2010(平成22)年6月に検査出場していた2060号機。こちらも期限切れによって離脱していた車両で、同月に検査を受けている2063号機よりも先に入場する形となりました。他にも2065・2067・2096号機が2010年の全検車で離脱しているので、今年は彼らの検査が続く形になりそうです。

同機は昨年初頭に2エンド運転席窓周りのHゴムが黒→白に突如塗り替えられたことで話題を呼びました。その他は特に目立った特徴のない車両ですが、2057号機と同じく新鶴見区一筋で活躍する車両で、こちらも今年2月16日に現役40年目を迎えています。


長期離脱によって塗装が少々くたびれた状態になっていますが、これから2か月ほど検査を受けて2057号機と同様の姿で帰ってくる時を待ちたいと思います。順当にいけば8月中の出場になりそうですね。







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春の陽気から次第に夏の暑さへと移り変わってきた5月が終わり、梅雨の6月に突入しました。一時期より暑さはやわらぐようで、関東地方では来週の半ばに雨の予報も出ていますね。雨や曇り空に紫陽花の組み合わせが風物詩でもあるこの時期。湿気が多いジメジメとした日々が続きそうです。


本日は先週の記事で予告しておりました通り、先週土曜日に開催された「おおみや鉄道ふれあいフェア」の大宮車両所公開における、EF65 2057号機による車体吊り上げ実演の様子をお伝えしたいと思います。
計3回の実演が行われましたが、私が撮影したのは最後に車体と台車との接続が行われる14時~の回です。今年は車体と台車を物理的に接続するだけでなく両者の配線接続も行われ、1時間ほど作業を見ることが出来ました。

画像が続くことに加えて駄文ではありますが、最後までお読みいただければ幸いです。



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今回実演に使用される2057号機は4本の「ウマ」に載せられて待機中。区名札入れの横にある回送札入れにはJR貨物30周年を記念した小さな札が差されていました。同じく入場していたEH500にも同デザインのものが差されており、今回のイベント用に制作したもののようです。


2057号機の前回検査は2010(平成22)年9月で、検査切れに伴って昨年より休車になっていました。昨年末の2050号機出場の際に入場するのかと思いましたが、そこでは2057号機より後に検査切れとなった2127号機が検査入場してしまい先を越された形に。結局2057号機が入場したのは3月21日のことでした。

入場から2か月が経過し、車体・台車共に整備・再塗装を終えてほぼ完成した状態でイベント当日を迎えました。EF64やEF210などに付いている「JRF」ロゴは消される傾向にあるようですが、EF65の「JR FREIGHT」ロゴは再塗装後も健在です。その差は一体何なのでしょうか…

現在も検査入場待ちで新鶴見に留置されている2010年全検車が数機います。これらも2057号機の出場と共に追って入場する形になるのでしょう。



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2057号機の車体が置かれている場所から少し南に移動した場所には、車体とは別の場所で念入りな整備が行われた同機の台車が置かれています。車体同様、こちらも隅々まで再塗装されて綺麗な状態です。各台車の右下には速度検出用の銀色の配線が巻かれていますね。後の配線作業で車体側と接続されることになります。




まもなく実演がスタートします…

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整備が終わったEH500用の台車の奥に鎮座する2057号機の2エンド側には、午前中に2139号機が付けていたJR貨物30周年記念HMが途中から取り付けられて展示されていました。実演を目前にして、画像の1エンド側にもHMが付けられます。今回のイベントに際して制作された30周年記念HMのようです。


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総重量96トンにも及ぶ2057号機の車体裾部にあるフックに吊り上げ用のワイヤーがかけられ、固定されているか入念な確認が行われた後、いよいよ車体吊り上げと台車入れ実演が始まります。

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地上からのリモコン操作によって動き出し、2057号機はひとまず直上に持ち上がりました。その後、我々の方へ横移動するのですが、96トンもの車両が持ち上がっているとは思えないほど軽い動きで移動してきます。


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素早い操作によって一気に持ち上がった2057号機は、我々のほぼ真上まで移動してきました。ここから1往復半の車体吊り上げ実演による移動を行い、最終的には用意されている台車へ載せられることになります。



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多くのカメラを向けられながら、宙に浮いた2057号機が我々の目の前を通過していきます。前述の1エンド側には3月末~4月半ばにかけて2139号機に取り付けられていた30周年記念HMが付いていますね。
普段は見ることのできない床下の様子なども、ここでは入念な整備が行われた直後の大変美しい状態を目の前で隅々まで見ることが出来ますね。100トンを超える列車を高速で牽引する機関車なだけあり、かなり重厚な構造になっています。



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汚れ一つない、この上なく美しい2057号機。車体そのものの美しさに加え、実演車両として多くの脚光を浴びるその姿はより輝きを増しているようにも見えます。



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1往復半に及ぶ吊り上げ実演が終わり、2057号機は台車が待ち構える場所へそのまま移動していきます。台車周辺では職員の方が待機中…前述の通り今回は車体と台車の接続だけではなく、両者を結ぶ配線の接続も行われるためか待機している職員の方の数も例年より多く感じます。


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台車が置かれている場所に到着し、これより台車の直上へと横移動が始まります。

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96トンの車体が左右に揺れるほど軽々しく横移動…

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台車の直上に位置が合わせられ、これより台車入れが始まります。付近で待機していた職員の方々も慌ただしく動き始めました。位置の狂いなど些細なミスが許されず、完璧が求められるだけに緊張感も高まります。


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慎重に台車へ向けて、車体が少しずつ降ろされていきます。配線作業が行われるので、2057号機を取り囲むように職員の方々が集まってきています。



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緊張感高まる作業が続いていますが、ここで裏からエコレールマーク氏が登場。JR貨物で輸送されている商品についているマークで、近頃ではお菓子など身近なところでも姿を見るようになりました。同氏は登場直後に線路でつまずいたりと、ちょっと足取りがおぼつかなかったのがどこか可愛らしげでした(笑) こういったイベントでの登場でエコレールマークの認識度向上につながればと…


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台車との配線接続が可能な高さまで降ろされた2057号機。エコレールマーク氏が見守る中で配線作業が始まります。車体と台車の間といった非常に狭い空間で行われる、完璧が求められる作業…車体に動きがあるわけでもないので、我々観衆もここは見守るほかありませんでした。


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再び車体が少し降ろされ、配線作業も最終段階に差し掛かります。記事冒頭の画像では車体のみでどこか非日常的だった2057号機でしたが、台車と組み合わさると普段見ている姿へ一気に近づいてきました。


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配線作業中、エコレールマーク氏が唐突の決めポーズを見せてきましたので逃さずに…(笑)



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10人以上の職員の方々によって手際よく行われた配線作業。10分ほどで終了し、2057号機の車体と台車が完全に接続され、我々が普段から目にしているEF65の姿になりました。


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これにて全ての作業が終了し、車体からワイヤーが外されます。ワイヤーには持ち上げる際に車体に傷がつかないよう、車体と当たる可能性がある部位にはクッションが付けられていますね。高品質な作業を行うための工夫でしょうね。



実演終了…

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こうしてほぼ完成型となった2057号機。これ以上のものは無いのではないかと言えるほど、車体の隅々まで汚れ一つない、艶々の素晴らしい美しさです。記念HMもその美しさに花を添えています。噂されていた国鉄特急色への塗装変更とはなりませんでしたが、綺麗な更新色を纏って戻ってきてくれるだけでも嬉しい限りです。



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イベントに際して制作されたHMには大宮車両所が検査を受け持っているEH200・EF65・DD51・EH500のシルエット、そして全国区のJR貨物らしく日本地図、下には「大宮車両所 2017」が描かれています。記念HMということもあり、恐らくこの時限りしか車両に掲出することは無かったと思われます。2057号機との組み合わせも貴重なものになるでしょう。


検査に伴う変更点はGPSアンテナの撤去と2085号機から行われている車番の白塗装の2点です。それ以外はこれと言って目立った点のない車両ではありますが、今回こうして実演に使用されたということもあり、多くの人の印象に残ったのではないかと思います。本線上で会った時に思い返す機会がありそうですね。
実演の説明をしていた職員の方も、本線上で2057号機を見かけたら是非エールを…と仰っていました。




昨年12月に現役40年の節目を迎えた2057号機。数年前までは40年前後で廃車されていくPF型が多かったものの、未だ活躍の場が多く残されている事もあって、こうして全般検査で入念な整備が行われ再び本線上で活躍するという切符を手にすることが出来たということが何より嬉しいことです。

恐らく2057号機にとって、これが最後の全般検査になるであろうかと思います。偶然にも入場中にイベントと重なり、そして車体吊り上げ実演で多くの人の記憶にその姿を焼き付けさせました。次に検査期限を迎える頃には現役46年目でしょうか。その時まで、故障なく駆け抜けてほしいというのが願いですね。





長文&駄文ではありましたが、ご閲覧ありがとうございました!






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つい先日までGWが…なんてことを序文に書いていたような気がするのですが、早いもので5月も最後の週末となりました。一時期に比べて日中の最高気温が少し下がったとはいえ、日中は熱中症対策が必要になるほどの暑さです。5月からこんなに暑いなら真夏はどうなるんだ…という感じですが、夏はまだまだこれからなんですよね。。



昨日はJR東日本大宮総合車両センター並びにJR貨物大宮車両所、そして大宮駅周辺にて「おおみや鉄道ふれあいフェア」が開催されました。今年で124年目を迎える大宮工場改め大宮総合車両センター・大宮車両所の公開は30年近く続くイベントとして有名ですが、ここ近年は「鉄道のまち 大宮」の言葉と共に大宮駅周辺でも出店が並んだりミニ新幹線が走ったりと町を挙げての一大イベントになっています。


当ブログではJR貨物大宮車両所にて展示されていたPF型を中心に、来週より詳しい内容を紹介していきたいと思います。今回の公開では2年連続となる2139号機、そして国鉄特急色への復元が噂されていた入場中の2057号機がそれぞれ展示されました。2057号機は綺麗な更新色でした…(笑)



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昨年の国鉄特急色復元記念での展示に続き、今年も同じ場所に置かれた2139号機。高崎からのゲストであるDD51 842号機と大先輩の501号機と並んでの展示です。501号機に関しては電源が入っていない状態でしたが、2139号機との並びから伝わるその雰囲気は十分すぎるほどでした。

EF65の製造初年である1965年に落成した501号機、そして製造最終年に落成した2139号機が並ぶ…両者ともに美しい国鉄特急色を纏ったその姿は国鉄時代を彷彿とさせるようなものでした。素晴らしいの一言に尽きる並びです。
こちらは6/10の記事で詳しく…


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所建屋内で展示されていた2057号機は検査の最終段階に差し掛かっており、公開中には車体つり上げ実演が行われました。14時からの最終回では台車入れが行われ、実際に車体と台車の配線を接続するところまで作業が行われています。それによりほぼ完成状態になっているので、今週中に出場する可能性もあるかと… 

出場後となってしまうかもしれませんが、台車入れの模様を6/3の記事で紹介します。実演中には特別ゲストとしてエコレールマーク氏の登場も…⁉(笑)







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先週に続いて5月半ばとは思えない暑さが続いており、本日も日中は各地で30℃近い暑さになりましたね。歩くだけで軽く汗をかくほどです。ニュースでも毎年暑いことで話題に上がる群馬県ですが、天気予報では猛暑マークが出現していました。何年か前までこんなマークは見なかった気がしますし、「猛暑」なんて言葉も最近出てきたような気がするのですが…それほど警戒を強めないといけないほどの暑さなんですよね…


大宮駅周辺並びに大宮総合車両センター・大宮車両所で開催される「おおみや鉄道ふれあいフェア」が来週末に控えており、楽しみになさっている方も多いのではないでしょうか。当ブログでは先週に続いて新たなネタがなく…本日は新鶴見区EF65としては最後の非冷房車であり、現在は運用離脱中の2096号機より。


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EF65 2096号機牽引 5764レ(熊谷(タ)→扇町)  尻手駅にて


ちょうど1年前の昨年5月に撮影した2096号機率いる5764レ。新鶴見(信)から尻手短略線経由で鶴見線扇町へと向かう列車で、尻手駅では時間調整のため停車時間が用意されています。当時は午前8時台に姿を現していましたが、現在は運転時刻繰り下げにより午前10時台後半に来るようになりました。EF65も浜川崎でDE10にバトンタッチしていたのが終点の扇町まで牽引するようになったりと、3月改正で色々変化があった列車でもあります。

現時点での最終検査は2010(平成22)年12月で、この時で既に検査から5年半が経過していました。検査期限満了まであと少し…といったところで、貫通扉の塗装剥がれも画像からお分かりいただけるかと思います。新鶴見区EF65では環境改善の一環として冷房装置の設置が進んでおり、未設置であった車両については全般検査施行と同時に、ここ数年で一気に設置が進みました。2075・2076号機については検査出場時に未設置だったものの、その後再度入場して設置されています。


検査期限となる昨年12月を前に運用から離脱し、現在は新鶴見区の休車小屋内にて留置されています。2010年検査施行車は他にも2057・2060・2063・2065・2067号機が該当し、2067号機以外はそれぞれ運用を離脱しています。2057号機については現在入場中であり、出場次第次の車両が入場する形になりそうです。

2096号機が検査期限を満了した昨年12月には2050号機が検査出場を果たし、冷房装置が新設されました。これにて新鶴見区EF65は離脱中の2096号機以外すべて(1001号機除く)の車両に冷房装置が設置されたことになり、本線走行車については冷房化率100%を達成しました。


2057号機の出場後も2010年検査施行車の検査が続きそうですが、2096号機も入場すれば冷房装置が設置されるかと思いますので、正真正銘の冷房化率100%を達成することになる日は近そうですね。





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長い方では4月末から続いたGWが終わり、いつも通りの一週間が戻ってきました。休み明けということもあり普段に増して疲れた…という方も多いのではないでしょうか。もちろんGW関係なし…という人も多いと思いますが、また明日から次の一週間が始まりますので、気を入れ替えて頑張ってまいりましょう。。。

今週は一気に気温が上昇し、日中は上着なしでも快適に過ごせるようになりました。逆にちょっと動くと汗が出てくるほどでしたね。重ね着をしないで楽な恰好が出来るのはいいのですが、次第に虫の姿もちらほら見るようになりましたね。これから厳しい暑さと共にする夏が迫ってくるのかと思うと少し気落ちしますけどね…(笑)


さて、先週紹介した2127号機率いる5086レを以って新たなネタのストックが無くなってしまいました。今週はどんな題材で行こうか…と考えているうちに更新が遅れ、日曜日の夜ギリギリになってしまいました。撮影に行くにしても来週なので、次の更新まではとりあえず何かしらの話題で繋いでいく形になってしまいますが。。

月末の27日(土)には「おおみや鉄道ふれあいフェア」が大宮駅周辺一帯で開催されます。大宮駅に隣接するJR東日本の大宮総合車両センターとJR貨物の大宮車両所も一般公開され、入場中の車両はもちろん、各種実演も間近で見ることが出来ます。今年は展示車として高崎からEF65 501号機とDD51 842号機が来るようですね。
大宮総合車両センター内に保存されているEF60やEF80はここ何年か公開時に姿を現していませんが、どこに行ってしまったのでしょうか…保存車の解体が行われているとの情報もあり、一緒に…なんてことも考えられます。


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2016年1月撮影 EF65 2057号機牽引 72レ(隅田川→東京(タ))  八丁畷駅にて


個人的に今回の一般公開で気になるのは、現在大宮車両所に入場しているEF65 2057号機の動向。検査切れに伴う長期の離脱を経て3月21日に同所へ入場。以降全般検査を受けているものと思われます。入場から2か月が経過し、ちょうど仕上がったと思われる頃が公開日ですので姿を見れるのではと思っています。もしかしたら公開直前に出場してしまう可能性もありますが、まだ外に姿も現していないようですし、構内試運転の目撃情報もないので…

巷の噂では今回の入場で国鉄特急色に復元されるといった情報も…実現すれば2139号機に次いで2年連続ですし、赤プレ&スノープロウ付きの国鉄特急色ですと2077号機以来ですのでかなり話題を呼びそうですし個人的にも嬉しい話題なのですが…今年はJR貨物発足30周年、そして2057号機自身が落成から40年目ということで実現する可能性はゼロではなさそうですが、実際どうなるかはその時までのお楽しみですね。



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詳しい理由はわかりませんが、近頃はJR貨物のロゴマークである「JRF」が消される傾向にあるようで、検査を受けて再塗装されたコキ車を中心にロゴの姿が消えつつあります。4月に広島車両所を出場したEF210-105号機からもJRFロゴが消え、「桃太郎」ロゴのみになったようで、遂にその流れは機関車にも波及してきたようです。

2057号機を含め、JR貨物所有のEF65は側面車番上部に画像の「JR FREIGHT」ロゴがあり、「JRF」とはまた異なったロゴなのですが、こちらも検査をと共に消されてしまうのか気になりますね…同じく入場中のEF64 1020号機からもJRFが消えてしまうのか、こちらも一般公開で注目されそうです。


27日の公開前には姿を現すと思われる2057号機。公開では間近で見ることが出来そうなので楽しみですね。




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5月も最初の週末を迎え、世の中はゴールデンウイーク真っ只中…といったところでしょうか。既に本日からはUターンラッシュが始まっているようで、各地の高速道路や新幹線も恒例の混雑ぶりのようです。4/29から9連休を取っている方もいらっしゃるようで、来週からの平日が辛いのが今から目に見えてしまいますね… 残り僅かとなった優雅なひとときを楽しみたいですね。

ついこの間始まったような気がする2017年も来月でちょうど折り返しとなる6月になりますね…毎年思うことですが時間が経つのは本当にあっという間であることをつくづく感じさせます。昨年の6月は485系「ひばり」・「あいづ」・「つばさ」の最終運転を撮りに行ったのですが、それからももう1年…583系も引退し、ますます国鉄型が姿を消していきますね。。。



先週までは3週間に渡って3/30に撮影したものを紹介してきましたが、そちらが終了しましたので、本日は先月19日に撮影したものを紹介したいと思います。昨年や一昨年まではかなり力を入れて撮って来た5086レですが、今年は4月半ばにして今年初…出場後撮影していなかった2127号機ということで迷わず出撃となりました。



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EF65 2127号機牽引 5086レ(百済(タ)→新鶴見(信))  戸塚~東戸塚間にて


この区間では東海道線・横須賀線と平行して走る東海道貨物線。朝ラッシュ真っ只中であるこの時間帯、旅客・貨物列車問わず非常に多くの電車が行きかい、時には電車と貨物列車が並走してくることも…この時間帯には東海道線のライナー列車が貨物線を走るので、貨物列車の合間を縫って先日引退が発表された185系なども通過していきます。

東海道貨物の主力であるEF210率いる列車が頻繁に通過していく中、姿を現したのは今年で現役38年目となる国鉄型の2127号機が率く5086レ。ダイヤ改正後も存続している新鶴見区EF65による関西運用の最後、大阪の百済から一気に所属区のある神奈川の新鶴見へ戻る運用です。


2003(平成15)年の更新工事施工時に岡山区に所属していたことから、大半の車両が更新を受けた大宮車両所ではなく広島車両所で更新工事を施工した同機。ライトブルーと白の単調な塗り分けといった基本的なデザインは、色合いは違えど大宮車両所の更新車と似ています。ただ目を引くのは貫通扉のカラシ色塗装。広島車両所更新車、「広島更新色」の特徴とも言える塗装です。

以前は前期型やEF64-0番台にこの塗装を纏った車両がいくつか存在していたのですが、廃車が進んだ結果現在は2127号機のみとなっています。カラシ色塗装の貫通扉を持つ唯一の車両です。



更新後初となる2010(平成22)年の全般検査は大宮車両所での施工でしたが、再塗装後も広島更新色のデザインで出場。6年が経過し、検査期限満了のため昨年12月に2回目となる全般検査へ。塗装変更も噂されましたが、今年2月に再び広島更新色を堅持してまた戻ってきました。

昨年9月出場の2085号機から行われている車番の白塗装が施され、角度によって反射せず遠目からでも見やすくなっています。広い機関区構内でも見分けられるように、現場の方々の声が反映されたのかもしれませんね。



検査出場から2か月が経過し、関西運用にも何度か入っていたのですっかり汚れてしまっているのではないかと思っていたのですが、想像よりも綺麗な姿でした。前回撮影した際は検査前でしたのでライトブルーが色褪せた状態でしたが、塗りなおされたばかりなので鮮やかな色合いでした。車番も見やすくなり、綺麗なのもあってか以前より明るいイメージになったかな…と勝手に思っています(笑)



広島更新色を堅持して、現役38年目の再出発。特徴的な部分を持つ車両がこうしてまた残ってくれたので、今後も新鶴見EF65がアツい状態であることも堅持してくれたようです。







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新年度を迎えた4月も最後の週末となり、明後日より5月に入ります。新生活を始めた方も一ヶ月が過ぎ、少しは慣れてきた頃でしょうか。気持ちが落ち着いた頃に風邪をひきやすくなりますし、ましてや5月病なるものも存在するので、体調管理にはお気をつけください…

来週からは5連休のGWがスタートしますが、中には今日から9連休…の方もいらっしゃるかと思います。帰省や旅行などと各地も賑わいそうです。ちなみに私は5/3~6まで、SLばんえつ物語の撮影に行きます…(笑)


さて、先週に続いて3/30に撮影したものより紹介したいと思います。単2491レ・5692レと来ましたので、次はいつもの…(笑)
この日のお目当ては1日の記事で出した2139号機のJR30周年記念HMだったのですが、その30分後にくる77レは何かと調べてみたところ、なんと検査後未撮影だった2050号機とのこと。これは逃すまいと待ちました。




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EF65 2050号機牽引 77レ(東京(タ)→隅田川)  八丁畷駅にて


ダイヤ改正前と変わらない時刻で姿を現した2050号機率いる77レ、東京(タ)から東海道貨物支線・武蔵野線を経由して隅田川を結ぶシャトル列車です。同機は1972(昭和47)年9月落成の中期型で今年現役45年目、全51機が在籍する現役のPF型の中で最高齢の車両になります。2040号機の廃車後は中期型(1040~1055)の中で唯一残る車両でもあります。

検査切れ後は長らく休車状態が続き、一時期は高崎機関区に疎開もされている同機。1年続いた疎開を終え、昨年9月に大宮車両所へ入場した際には車齢からして廃車では…と思われたりもしました。しかし、入場から3ヶ月後の12月6日、隅々まで整備され全検出場。外見からはとても44年目に思えないくらい綺麗になった2050号機は再スタートを切りました。

いままでの夏場は標準装備の扇風機のみで越えてきましたが、運転室環境向上の為に波及している冷房装置を検査と共に新設。助手席窓部にはダクトが取り付けられ、外観からでもわかるようになっています。
これにて新鶴見区EF65は2096号機(休車中)を除き、全車に冷房が設置されました。


そして今回の検査による最大の変化はナンバープレートの色。1050号機時代は白色のプレートだったものの、視覚性の問題からか白色だった車両は改番の際に青色の2000番台プレートへ交換されました。

しかし、2015(平成27)年8月に検査出場した2094号機のナンバープレートが青→白色へ塗装変更され、2000番台の白プレート登場ということで大きな注目を集めました。
それに続き、今回2050号機も青→白へナンバープレートの色が変更。2機目となる白プレートの登場で話題となりました。2000番台のプレートは文字が浮き出ている仕様なので、画像から見てもわかるとおり視覚性は角度によってバラツキがある…ようですが、ファン目線で見るとバリエーションが増えたのは嬉しい限りです。





以前は更新済みでも車齢35~40年程度で廃車されるPF型が多かったです。何度も書いていることですが、新鋭機配備の見込みが立たず運用も多く残されているので、ここ近年は検査を通して現役続行とさせる方針のようで、今回の2050号機も復帰できたのではないかと思います。

年数上は現役50年目を迎える2022年まで走れる2050号機。EF65としては501号機しか成し遂げていない、落成半世紀という節目を第一線で迎えてくれればと思います。







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4月も次第に後半へと近づいています。今週も日中は上着を脱いで過ごせるほど暖かい日が続き、一部地域では4月としては異例の最高気温30℃を叩き出したところもあるとか… 週の初めごろまでは桜が散りつつもまだ花弁が残っていたのですが、今週も風が強い日がありましたので一気に散って葉桜へと変わりましたね。暖かくなってきたせいで虫の活動も少しずつ始まってきているのかその姿もちらほらと見かけるようになってきましたが、真夏は暑すぎてここ近年は春先の方が姿を見ますね。。。



3月のダイヤ改正後、15時過ぎに5692レと単2491レが別の方向から立て続けに通過するようになった八丁畷駅。前回は単2491レが先に川崎新町方から接近、続いて5692レが鶴見方から来て駅ホームですれ違う…といった流れでした。今回は単2491レの姿が先に見え構えていたものの、先に駅を通過したのは先週紹介した5692レ…といった流れへ。通過順はその時次第…といった感じのようです。



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EF65 2074号機 単2491レ(川崎貨物→梶ヶ谷(タ))  八丁畷駅にて


5692レと駅先ですれ違った単2491レが駅へ接近、単機なので普通に撮ってしまうと周りがスカスカになってしまいますので、ここは車両の存在を十分引き出すために縦構図で決めるのが最近は多いです。列車を牽引している姿ももちろん、単機でもその存在感が一切薄れることはありませんね。

この2074号機を始め多くの車両が更新色+赤プレの形態であり、新鶴見区では最もポピュラーな形態もあります。逆に言えば目立った特徴はなくあまり注目されることも少ないのですが、こうして日々黙々と活躍する姿は心打たれるものがあります。同機は2011年の検査出場から6年が経過しましたが、少し塗装の剥がれは見られるものの目立った乱れもなく、また車体も綺麗な状態が維持されていますね。大きな故障もせずにここまで来ているようです。


八王子からの8460レを新鶴見~川崎貨物まで担当し、その折り返しがこの単2491レ。梶ヶ谷(タ)へ入換業務に向かいます。その後もう一度川崎貨物へ出向き新鶴見(割畑)へ戻って終了という流れになっています。このように首都圏を中心とした短距離運用が中心にはなりつつありますが、貨車の牽引から入換まで万能に動ける車両として重宝されているEF65。ゆゅくりと梶ヶ谷(タ)へ向けて走り去っていきました。








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JR発足30年の節目と共に始まった4月も折り返しの時を迎えました。先週までは暖かい日もあれば寒い日もあり、寒暖の差が激しい日々が続いていましたが、今週からは一気に春の陽気になり暖かい日が続くようになりました。今までのように厚着をせずに外出できるのはありがたいのですが、本日みたいに風が強いのは…桜も散って葉桜へと変わっていっていますね…



1日(土)のJR発足30周年の記事で紹介したEF65 2139号機の画像。記念のHMを付けて、3月30日に国鉄特急色復元後初となる8079レの牽引を担当したときのものです。HMを取り付けていた1エンド側が先頭だったこともあり、沿線には多くのファンが集結しました。同じくHMを付けていた2067号機と共に、HMは既に外されています。

8079レが通過した約15分後には5692レ&単2491レが、そして続いて77レが来る予定でしたので、2139号機のついでといっては難ですが撮影してまいりました。今週からはそちらを紹介していきたいと思います。




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EF65 2076号機牽引 5692レ(根岸→川崎貨物)  八丁畷駅にて


前回は単2491レが来た直後に5692レが来たのですが、今回はまず先に5692レが姿を現しました。反対側からはこの後すぐに単2491レが来るのですが、川崎新町駅近くでこの2列車が平面交差をする関係で、先に来た5692レには八丁畷駅先にある信号にて停止表示が待ち構えています。それにより減速していたので通過中にもブレーキの音が響き渡っていました。

PF型としては初期に更新工事が施行され、更新段階によって3色→2色更新色へと塗装が改められ現在に至る2076号機。2014年9月に更新後3度目となる全般検査を受け、11月には再度入場し冷房装置設置を行いました。一つ前の2075号機も同時期に全検を受けていますが、こちらは2010年の更新施行後初の検査と、更新時期による差が大きく開いていますね。それほど長期に渡って更新工事が続けられた証でしょう。


検査後の経年による塗装の剥がれやスノープロウの塗り直しといった細やかな部分での修繕が時折みられるPF型ですが、画像の2076号機2エンド側のスノープロウも綺麗になっていました。車体も洗車が行き届いているのか美観が維持されており、前に比べると極度に汚れた車両も見なくなりましたね。



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撮影後、後ろを振り返るとお次は2074号機の姿が迫ってきていました。。。。
ここで5692レを牽く2076号機と離合です。







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別れの3月を終えて出会いの4月を迎え、新年度がスタートしました。多くの会社で入社式が行われ新社会人になった方も多いでしょうし、学校などでは始業式や入学式も行われ、気持ちを新たにするいい機会だったのではないかと思います。新年度を迎えて色々な思いがあるかもしれませんが、また新しい環境に次第に慣れていければ…と思っているところです。


先週でJRグループ誕生から30年の節目を迎え、撮影記録の紹介をお休みして記念の記事を書かせていただきました。記事内で紹介した記念HMを付けたEF65 2139号機の画像は、記事を執筆中だった先週木曜日に突如として8079レに充当されたのを知り、急遽撮影にいった時のものです。HM付きに加えて国鉄特急色へ復元されてから初の8079レ充当だったこともあり、沿線はかなり賑わっていました。


8079レの後に来る単2491レ・5692レ・77レもついでに撮影してきたのですが、先月16日(木)に撮影した分の紹介がストップしていましたので、まずはこちらを先に紹介しきりたいと思います。その後来週より3/30撮影分の紹介に移っていく形です。結局4月中も撮影日と車両が違うだけで、紹介していく列車は同じなのですが…(笑)


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EF65 2088号機牽引 77レ(東京(タ)→隅田川)  八丁畷駅にて


東京~隅田川間を結ぶシャトル列車として、他の70番台の列車と共に2013年改正より新設された77レ。首都圏の近距離運用ということで比較的走行距離も短いためか、新設当初よりEF65が担当しています。今回のダイヤ改正による変更はEF65の仕業がA66仕業→A70仕業にずれただけで、列車番号も20両の編成も、更には時間も今までと変わりありません。単2491レや5692レに比べ、変わらない姿を見せてくれた列車かと思います。


2088号機は最近撮っていなかったナンバーだな…と思って記録を見返してみたところ、前回の撮影は昨年3月末に72レで撮っていたようで、再び隅田川シャトルでの撮影ではあったものの、意外と間は空いていなかったようです。前回はスカートの修繕が行われたばかりの2エンド側を撮っていたようです。

車体も綺麗な状態が維持されていることもあり、つい最近全検出場した感覚でいましたが、出場は2013年(平成25年)8月初頭でしたのでもう4年も前のことになります。。。夏の検査出場と同時に冷房装置が設置されたので、これからの時期も乗り切る準備は万全ですね。


改正前のダイヤでは77レと5692レが5分以内に来るというアツい光景が繰り広げられていましたが、改正後はEF65が担当となった単2491レと5692レが八丁畷駅構内ですれ違うという、これまた違ったアツい光景が見られるようになりました。77レを含め、僅か20分の間に3機のPF型が撮れる15時台。今後もこの3本を中心に記録を進めていきたいと思います。







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4月1日、1987(昭和62)年の同日に施行された国鉄民営化、JR発足から今日で30年の節目を迎えました。長い歴史を持つ「日本国有鉄道」の名は3月31日で消え、JR北海道,東日本,東海,西日本,四国,九州といった6つの旅客会社と、貨物会社としてJR貨物の計7社に分離され、新たな姿へと生まれ変わりました。


会社がそれぞれ別になったことに伴い線路の管轄も変更になり、会社間を跨ぐ寝台特急などの長距離列車は次第に廃止されていき、現在はサンライズ出雲・瀬戸が残るのみです。
寝台列車としてはJR東日本,西日本,九州がそれぞれ豪華寝台列車を開発し、時代に合わせて対象とする世代や内容を変えつつ、その伝統は引き継がれています。

赤字路線は民営化に伴い各社で廃止が進み、逆に新幹線は全国各地へと広がりました。東北地方では在来線と新幹線が同じ線路を共用するなど、路線に合わせて規格をかえつつ延伸が行われ、現在も北陸新幹線や北海道新幹線は延伸が続いています。



7社共に開業から30年が経過し、会社ごとの特色も強くなりつつあります。収入額や規模は会社によりかなり差が出ていますが、中でもJR北海道は度重なる不祥事や事故によって新型特急の開発中止や安全対策を最優先にする方向へ転換するなど厳しい状況です。

地域に根付く私鉄に対し、地方ごとに大きく路線を展開するJR旅客各社。JR貨物は各社の線路を借りつつ、トラックから地球環境に優しい鉄道貨物輸送への転換(モーダルシフト)を推奨し、日本の物流に貢献を続けています。


各社とも今後はどのように変化を続けていくのか楽しみでもありつつ、経営の厳しい会社の将来が心配でもあります…





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EF65 2139号機牽引 8079レ(安善→拝島)  八丁畷駅にて


JR貨物30周年記念HMを掲げて走るのは昨年4月に「栄光のラストナンバー」として更新色から落成時の国鉄特急色へと復元された2139号機。赤いナンバープレートはJR貨物継承後のもので、ブレーキ改造(常用減圧促進改造)済みであることを遠目からでも見分けられるように赤くなっています。この他にも番号など落成時と異なる点がありますが、雰囲気は十分すぎるくらいです。



EF65は1965(昭和40)年~1979(昭和54)年までに0・500・1000番台の計308機が製造され、国鉄電気機関車史上最大の製造両数を誇り、この記録は未だ破られていません。民営化を目前に0番台37機が廃車となり、JRには引き継がれなかった(後に一部は復活)他は全てJR各社へと継承され、寝台特急の牽引や貨物牽引に従事することになりました。


JR東海では客車列車の全廃に伴って継承された車両全てが廃車となりましたが、JR東日本,西日本では寝台特急運用の消滅により多くが廃車されたものの、一部は工臨の牽引機で縁の下の力持ちとしての活躍を続けており、JR東日本では500.1000番台6機,西日本では1000番台10機が在籍しています。


JR貨物は全番台が継承され、その多くは延命の為に車体更新工事を2回に分けて施工し、国鉄特急色→更新色へと塗装変更されました。その上でも老朽化は避けられず、かつ新型機の導入によって0.500番台は2009(平成21)年3月を以って全廃されました。

残った1000番台は新鶴見区に集約され、2012(平成24)年5月からは運転状況記録装置の設置に伴う識別のため、JR貨物所属の1000番台は2000番台へと改番。昨年3月には前期型と未更新の国鉄特急色の車両が全廃しました。
しかし5月に前述の2139号機(更新済)が国鉄特急色へ復元、更には改番により消滅していた白プレートが2050.2094号機で復活、2127号機が広島更新色のまま全検出場などなど、機数こそ減っているものの、バリエーションも再び増えて話題に尽きません。





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EF65 2119号機牽引 5086レ(百済(タ)→新鶴見(信))  鎌倉踏切にて


308機が製造され、271機がJRへと継承されたEF65。残るはJR東日本,西日本合わせて16機とJR貨物の36機の計52機となりました。現在最古参は落成45年目の2050号機で、長期離脱してたものの昨年12月に全般検査を通過し復帰しました。
故障時には打音検査による早期の原因究明が可能で、メンテナンス面で新型機に劣らないことや、他形式に比べて小柄な車体が入換運用に使用しやすいことなどで乗務員の方々からも評価は高いようです。

その影響もあってか、落成から40年を超えていても全般検査を施行して現役続行となる車両が多いのが最近の傾向です。新型機の配備が進まず、古参機に頼らざるを得ない現状もあるかとは思いますが……





JR発足から30年を迎え、新型車両への置換えが進むとともに国鉄時代に製造された車両も数を減らしつつあります。寝台特急の牽引機として、貨物列車の牽引機として、それぞれの分野で万能に運用出来るスターとして活躍したEF65。

これからは「国鉄」の存在を後世へ伝える、また新たな「スター」になっていくでしょう。その活躍に、我々は期待していきたいですね。







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3月も遂に最後の週末を迎えています。それにしても今日は1月並みの寒さに加えて雨ということであまり春が近づいているのは感じませんが…… 明日の午前中までは雨が続きますが、以降は天気も回復するようで暖かくなればなぁ~なんて思いますね。5764レも時間がある今のうちに撮らねば…

JR各社は今週末(4/1)で30周年を迎えるにあたって、JR貨物ではEF65 2067号機と2139号機の片エンドにそれぞれ30周年記念のHMを付けて運行しています。2139号機に関してはHM装着後すぐに関西地方に向かい、西のファンを賑わせているようです。関東に戻ってくるときに撮りたいですが、HM無しのエンドが先頭になってしまいますので、関東運用中にでも撮れればと…



さて、先週はEF65 2070号機による単2491レを紹介しました。こちらはダイヤ改正による時間の変更はなく、担当車両と運転区間が変更されていました。この後に来る5692レは時刻だけが20分ほど早くなっているとの情報でしたので、5692レとの被りが心配でした……


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先週の記事で最後に紹介した画像と同じです。


結果、単2491レにカメラを向けていると後ろから何かが近づいてくる音が。撮ってから振り返るともう目の前まで5692レが来ていました。PF型同士がすれ違い、一気に2機撮れるアツい時間なのですが、一歩間違えれば被る可能性もゼロではないので…(汗)


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EF65 2094号機牽引 5692レ(根岸→川崎貨物)  八丁畷駅にて


どうにか被ることなく無事に撮影することが出来た5692レ。こういった時に限って白プレの2094号機でしたので失敗するわけにはいきませんので…(笑) 近年国鉄特急色復活や視覚性向上のために車番が白塗装された車両が登場するなど、バリエーションが再び増えつつある新鶴見EF65ですが、一昨年8月に出場した同機の白プレ復活がその先駆けではないでしょうか。昨年には2050号機も続いて白プレになりましたね。

前述のとおり時刻のみが変更されていたので、列車番号を始め牽引機や編成の内容にも特に変化はありません。関西運用から当日の朝に戻って来た車両が主にこのA28仕業に充当され、根岸&川崎界隈といった短距離の運用をこなします。この時期はまだ石油需要が高いのでタキ車の両数もまだ多いですが、夏場は単機にほど近い状況にもなりそうです。


白プレになっての検査出場によってファンを沸かせてから今夏で2年。今年はまず2127号機の広島更新色が検査後も堅持され、一時期は減っていた塗装や細部のバリエーションが再び多く見られることになりそうです。2094号機はスノープロウ無の白プレ、2050号機はスノープロウ有の白プレと、同じ仕様でも細部が微妙に違うので撮り甲斐がありますね。






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昨日運転された単8283レ~単8957レ(新鶴見→大宮・EF65 2093号機牽引)にて、愛知機関区所属のDE10 1557号機と新鶴見機関区所属のEF65 2057号機が次位無動力で回送されていました。両車はそのまま大宮車両所へと取り込まれ、入場となっています。


2057号機については前回検査が2010年9月ということで、PF型の平均検査期限である6年を迎えた昨年秋ごろより運用から離脱しており、新鶴見区の休車庫にて同じく休車中である2069号機と共に入場待ちとなっていました。
後から検査期限切れとなった広島更新色の2127号機に先を抜かれてしまいましたが、この度やっと入場する運びとなりました。これより全般検査に取り掛かると思われます。




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この時期に検査入場となりますと、全ての工程を完了して出場してくるのは5月半ば~下旬頃と予想されます。5月下旬には毎年開催されている「おおみや鉄道ふれあいフェア」があるので、検査を終えた姿で展示されることも考えられます。

噂なので真偽の程は不明ですが、2057号機が全般検査と同時に2139号機に次いで2機目となる国鉄特急色へ復元され、完成した状態で「おおみや鉄道ふれあいフェア」にて展示されるのではないかという情報もあります。2139号機も昨年4月末に出場し、一度も運用入りせずこのイベントに展示されていますからね… 
本当に国鉄特急色が実現となれば、2年連続このイベントにて国鉄特急色へ復元された車両が展示されるという、一時期では考えられなかったようなことが起きそうで個人的には期待しています(笑)


2139号機は赤プレ+スノープロウ「無」でしたので、2014年に廃車された1079号機と同形態の車両が復活ということになりましたが、2057号機は赤プレ+スノープロウ「有」ということで、国鉄特急色へ復元されますと同年に廃車された2077号機と同形態の車両が再び姿を現すことになります。JR貨物発足後のPF型で一番多く見られたスタイルがまた見られると思うと、期待は膨らみますね。



来月1日で旧国鉄が解体され、JR各社が発足してから30年の節目を迎えます。2057号機自身も昨年12月22日で落成から40年目を迎え、国鉄→JR貨物へと継承されて30年と、同機にとって今年は様々な節目の一年でもあります。2139号機の時は未更新車の国鉄特急色が全滅した直後で、「栄光のラストナンバー」という名で復元されましたが、2057号機はこういった記念の意味合いを持って、国鉄特急色に塗り替えられる可能性は十分にあるのではないかと…


再び輝かしい国鉄特急色の姿を見られることに期待しつつ、5月上旬頃に構内試運転などで姿を見せるときまで待ち続けたいと思います!




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毎回のように思って書いてしまいますが、この間スタートしたばかりに思えた3月も半分を越えました。ダイヤ改正からも早いもので2週間が経過し、貨物列車の新ダイヤも大体流れが掴めてきたところです。今週末は春分の日ということで、暦の上では遂に春の訪れということになりますね。寒い冬を終え、また暖かい日々が戻ってくるのかと思うと少しワクワクしますが、またすぐに「暖かい」から「暑い」に変わっていくのでしょうね…



水曜日は午後に時間が空きましたので、先週に続いて15時台の八丁畷駅に出動してみました。狙いはダイヤ改正による時間変更で前回は撮影出来なかった5692レとEF65の担当になった単2491レ、そしていつも通りの77レも撮影してきました。4月1日の記事まで順に紹介していきたいと思います。



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EF65 2070号機 単2491レ(川崎貨物→梶ヶ谷(タ))  八丁畷駅にて


改正前は仙台総合鉄道部所属のEH500が担当していた単2491レ。8460レを牽いて川崎貨物まで行った後、に折り返しこの単2491レで戻るという流れは以前と変わりませんが、終着が新鶴見(信)→梶ヶ谷(タ)へ、担当車両も新鶴見区EF65へとそれぞれ変更されています。梶ヶ谷(タ)に到着後は同駅での入換作業を担当し、夜に152レ「クリーンかわさき号」を牽いて再度川崎貨物へ。その後単1787レで割畑(信)へ戻り、一日の業務を終えます。

2070号機は随分とご無沙汰していた気が…となんとなく思いまして撮影記録を見返してみたところ、前回撮影したのは2014年12月との記録が出てきました。どうやらそれ以来は会っていなかったようで、実に2年3か月振りの撮影となりました。2年の間も特に目立った故障は無く活躍しているようで何よりです。


1977年(昭和52年)5月18日に落成して以来、新鶴見機関区一筋・貨物牽引一筋で活躍している2070号機。2回に渡る更新工事と改番を乗り越え、今年で現役40年の節目を迎えます。後継車両の投入も進まず、毎年の改正による運用変更でもPF型の需要が減らない中、あと10年くらいは走ってくれるのではないか…と期待もさせてくれます。




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単2491レにカメラを向けているころ、背後からゆっくりと列車の接近する音が…後追いを撮影しようと後ろを振り返ると、そこには鶴見方面から上ってくる5692レの姿が。既に普段シャッターを切っている位置に差し掛かっていたので焦っていたのですが、よりによって白プレということで更に焦りを感じます(汗) 

ここ八丁畷駅で違う方面に向かうPF型同士がすれ違うというのは今までにもなかなか見られなかった光景かと思いますし、一気に2機撮れるのでアツいわけなのですが、少しタイミングがずれれば被る危険性も高いです。
単機回送なのでバッチリ被るということはなさそうですが、単2491レの撮影はもちろん5692レの存在にも警戒していく必要がありそうですね…



来週は背後から迫ってきたこの5692レを紹介したいと思います!









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3月11日。東日本大震災から6年の月日が流れ、今年もこの日がやって来ました。あのような災害はもうあって欲しくないというのは毎日のように誰もが思っていることですが、それでもまたいつかは起きてしまうものだと思います。

被災地の復興はまだ道半ばと言ったところだと思います。原発事故・居住地区の高台移転・遠方へ避難された方々の帰還……課題も山積みでしょう。「その時」が訪れた時に被害を最小限に留める。3.11の教訓を基に、今年も様々な所で訓練が行われます。



さて、JR各社では先週末にダイヤ改正が行われ、今日でちょうど一週間を迎えます。新鶴見区のPF型は改正に伴う転配や廃車は無く、運用数は増加といった具合でした。引き続き関東・関西共に入換運用もありますし、先週記事にした5764レの様にPF→PFへと牽引機交代をする列車もあります。首都圏や関東地方を始めとする短距離運用にはPF型を、長距離には最初のEF210やEH500を使用していくようです。


新鶴見区PF型の首都圏運用として知られる東京(タ)~隅田川を結ぶシャトル列車にも引き続き多くの運用が組まれています。以前はEF210→EF65へと交代していた75レも、全区間EF65による牽引へ変更されています。


普段撮影している列車は5764レ以外どう変化したのかと思い、時間が空いたのを利用してまずは隅田川シャトルの77レを見てきました。



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EF65 2075号機牽引 77レ(東京(タ)→隅田川)  八丁畷駅にて


77レは担当仕業がA67→A70へと変更された以外は牽引機や積載を含め特に変化無しでした。以前までですと4072レを牽いたPFがこの列車の担当になっていましたが、改正後は5764レを新鶴見→扇町まで担当した車両が東京(タ)へと単機回送され、こちらに入るという流れになりました。5764レの運休時は割畑(信)より鶴見経由の単8088レで東京(タ)へ送り込まれるものと思われます。

この日の牽引は2015年全検組の2075号機。改正後も特に変わった様子は無く活躍を続けています。全検出場後に2076号機と共に再入場し冷房装置を取り付けの上出場、これからの夏場も準備万端といったところでしょう。長年に渡って大宮・広島両車両所で行われてきたPF型の更新工事を最後に終えた同機。更新から初の検査を通過し、この日も快走していきました。



改正前のダイヤですと、この後すぐに鶴見方向から5692レが上ってくるはずなのですが、同じ時間に来たのはEF66率いる5094レ。5692レは時間が変更されたようで、77レが通過する20分ほど前に来るようになったようです。少し早めに到着すれば今までと変わらず2本立てで撮影出来ますね。


新ダイヤもまだ不明な点が多いですが、撮影を重ねていき傾向や流れを掴んでいきたいと思います。





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まず最初に、多忙により昨日更新出来ず、日曜日の更新になってしまったことをお詫び致します……


今年も卒業や異動などで何かと別れの多い3月を迎えました。私も卒業まで残り1年となりましたので、最後の学生生活を楽しむと共に進路決定、、、と忙しい1年になりそうです。
4月にはまた新たな出会いや新たな環境に変わる方も多いかと思います。心機一転、気持ちを切り替えて頑張っていくしかないですね。


さて、本日3月4日はJR各社のダイヤ改正日です。月末の3月26日だった昨年に比べると随分早くなったように感じます。今年は新幹線の新規開業や寝台特急の廃止もなかったので、ニュースなどでもそこまで話題には上りませんでしたが…


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EF65 2065号機牽引 5764レ(熊谷(タ)→扇町)  浜川崎駅にて


新鶴見区EF65の運用では、熊谷(タ)~扇町駅間を結ぶ石炭列車として有名な5764レの運用が変更されました。

改正前の運用は、熊谷(タ)→浜川崎間がEF65、浜川崎→扇町間がDE10
という流れで、機関車交代を行う浜川崎駅で8:47~10:42までの長時間停車が設けられていました。手前の新鶴見(信)でも7:09~8:24まで機関車交代はないものの運転停車をしていました。

浜川崎以降の鶴見線区間はDE10・11がホキ車20両の長大編成を牽引することで知られ、扇町で石炭を積載した後は折り返し熊谷(タ)行きの5783レとなります。こちらも浜川崎駅で12:11~18:47まで長時間停車が設けられ、ここで浜川崎→熊谷(タ)まで牽引するEF65に交代します。


数年前より熊谷(タ)~浜川崎間がEL(電気機関車)、浜川崎~扇町間はDL(ディーゼル機関車)という運転方法が確立されていましたが、今回の改正により5764レはDLを使わずELのみで扇町まで運転する方式へと変更されました。ELはEF65が昨年に引き続き担当しています。



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EF65 2117号機牽引 5764レ(熊谷(タ)→扇町)  八丁畷駅にて

後述しますが、新鶴見(信)以降の運転時間が繰り下がったことにより、画像のように朝日を浴びながら八丁畷駅を通過する姿は見られなくなりました。もっとも、この画像を撮影した当時は午前7時前の通過でしたが…



まずA62仕業に充当されたEF65が熊谷(タ)→新鶴見(信)を牽引し、新鶴見(信)でA69仕業に入る別のEF65へと交代します。つまりEF65同士によるバトンタッチが行われるということになります。

このA69仕業のEF65が新鶴見(信)→扇町間の牽引を担当することになり、浜川崎駅での機関車交代が廃止され新鶴見(信)へと移動、同時にDLのみが入線していた扇町にELが数年ぶりに入線することになりました!
高崎機関区のEF65が所属していた時代はこの5764レで扇町へ入線していたようですが…


前述のとおり浜川崎での機関車交代が新鶴見(信)へと移動した関係で、新鶴見(信)における停車時間が7:09~10:39までと大幅に延長され、逆に浜川崎での停車時間は11:04~11:10までの6分間のみとなり、大幅に短縮されることになりました。新鶴見(信)以降の通過時間と扇町到着時間が10:48→11:16へと繰り下がっています。熊谷(タ)→新鶴見(信)までの時刻に大きな変動はないようです。


扇町まで5764レを牽引したEF65は、折り返し単機回送で浜川崎を経由して東京(タ)へ向かい、続くA70仕業へと移って夕方の東京(タ)~隅田川シャトル便として当ブログではおなじみの77レを牽引するという流れになりました。

5764レの折り返しである5783レは以前と変わらず扇町→浜川崎間がDE10、浜川崎→熊谷(タ)間がEF65となっています。


EF65の扇町入線が目玉となった今回の改正、3月中は時間に余裕がある日が数日あるので改正後の確認も兼ねて撮影に行きたいと思います。鶴見線区間で撮影したことはありませんでしたが、今回は入換作業を含めて足を踏み入れてみたいですね…




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当ブログの開設から先週金曜日で4年を迎え、今月も最後の週末がやってきました。日に日に少しずつではありますが暖かくなり始め、陽が出ている時間も長くなり、一歩ずつ春の訪れが近づいてる気配がします。春はあっという間に通過し、またあの「猛暑」の単語を毎日のように聞く夏が来るのかと思うと少しウンザリもしますが……(笑)

鉄道界ではトワイライトEXP瑞風の報道公開や京成3500形未更新車の引退が現在の話題でしょうか。ちょうど一週間後にはJR各社のダイヤ改正も控えており、話題が尽きない時期です。貨物時刻表を買わねばなりませんね……


ここ最近は撮影する時間もなくネタ枯れが続いている状況なのはお読みいただいている皆様も一目瞭然かと思います… もう暫くは適当に画像フォルダから探し当てた以前の撮影分より記事にしていくこの状況が続くかと思いますが今後ともお読みいただければ幸いです(笑)


さて冒頭にも書きました通り、先週金曜日(17日)に当ブログは開設から4年の節目を迎えました。「節目」というなら5年目なのかもしれませんが、今まで一度も「開設〇周年」といった記事を書いてこなかったので今回ばかりは使わせていただいたのですが…(笑) そんなわけで、開設一か月前の2013年1月に撮影したものを本日は紹介したいと思います…



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EF65 2101号機+EF64 1024号機牽引 8094レ(根岸→新鶴見)  高島水際線公園にて


みなとみらい21地区を始め多くのビルが建ち並ぶ横浜市中心部を縫うようにして走る高島線。根岸線の根岸駅から各地に向けて発送される石油列車が主に走るわけですが、その代表撮影地として知られる「高島水際線公園」で撮影した2101号機率いる当時の8094レ。同機は新鶴見まで8094レの先頭に立ち、新鶴見以降は列車番号を変えて次位のEF64が先頭に立ちました。根岸~新鶴見間でのみ、この重連形態での運用が今でも見られます。

現在は運用番号が8097レへ変更され、組成も数回の変更ののち現在EF65+EF210の組み合わせで運行が継続されています。運行頻度が高くない高島線に午前7時前に現れるこちらの列車。国鉄色である2139号機が入ったり、下り根岸行きの甲種輸送が同時間帯に設定されていたりすると、朝早くながらこの高島水際線公園を始めとする高島線界隈も賑わいます。


来週にはダイヤ改正が控える中、この特徴的な運用が継続されるのか、更に車両の組み合わせに変更があるのかが気になるところです。EF65が同列車の牽引から外れた年もありましたが、個人的には先頭はEF65であってほしいですね… 記録を見る限り、昨年6月8日以来撮っていないようですが、また時間を見つけて撮りたくなってきました(笑) 




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2月も早速折り返し地点を通過して、終わりまで残り10日となりました。今月は28日までしかないので一日一日が過ぎていくのがほかの月に比べてあっという間に感じますね… 3月は早々にダイヤ改正もありますし、卒業式や退職・異動などなど別れの多い季節になりますね。

毎週のように記事冒頭で「体調管理には十分に~」なんてことをいっちょ前に書いていた私ですが、今週日曜日夜より風邪をこじらせてしまいました…(汗) 39.8℃の高熱が出ましたのでインフルエンザかと思い病院で検査をしたものの反応が出ず… 数日間寝込んだのちやっと復活しました。まずは自分の健康管理ですね(笑)



さて、2013年(平成25年)2月27日に開設しました当ブログ「EF65PF型を後世に…」。JR東・西・JR貨物のすべてのPF型を対象としてはいるのですが、結果的にJR貨物所属のPF型についての記事が高い割合を占めている状況です。毎週のように撮影記録や各車両の動きを紹介してまいりました。検査出場は近頃各種変化が加えられて楽しいのですが、どうしても毎年避けられないのが廃車…嬉しい話題と悲しい話題が交錯している印象です。

そんな当ブログも昨日で開設から4年の節目を迎えることができました。ここに至るまでの4年間には語りつくせないほど多くの話題をPF型は与え続けてくれ、私たちファンにとっても撮影する楽しみを持たせてくれました。このブログがどこまで名前に恥じないことを出来ているのか、最近は正直管理人でさえも何とも言えない状況ですが、後世に伝えていくことが出来ているのかということを第一に今後も続けてまいりたいと思います。





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開設当日のごあいさつは2119号機の画像と共に当ブログ初の記事として投稿しました。あれから4年、同機は既に廃車となっています。その跡を継ぐかのように登場した「復活」国鉄特急色の2139号機に4年目の節目を飾っていただきましょう!



近頃は新しいネタがなかなか回収できず、過去に撮影したものからの記事が多くなりがちですが、今後とも変わらず更新を続けてまいりますので、宜しくお願いします!






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他の月に比べ短い2月ですが、今年はうるう年ではないので昨年より一日少なくなっています。あっという間に2週間が過ぎ去ってしまい、もう間もなく折り返しの14日・バレンタインデーが迫ってきています。私の手元にチョコレートがやってくるわけでも何でもありませんので、ただの平日なんですけどね…(笑)

昨日は首都圏でも雨に混じって時折雪が降りました。数年前のような大雪とはなっていないものの、代わりに西日本の鳥取などでは例年以上の大雪になっているようで、警戒が必要とのことです。そして本日は11日・建国記念日ということで祝日ですが、土曜日ですので振替休日もなく月曜日は平日ですね…




さて、一昨日運転されました単8253レ~単8282レ(大宮→東大宮(操)→新鶴見・EF65 2085号機牽引)にて、昨年12月6日より大宮車両所に全検入場していたEF65 2127号機が仙台総合鉄道部所属のEH500-61号機と共に出場し、新鶴見機関区へと回送されました。PF型としては2017年初の検査出場で、広島更新色で注目されている2127号機がトップバッターを切った形です。検査待ちのPF型が数機新鶴見区で休車になっていますが、今回は入れ替わりで入場はせず、今後順番に検査を通していく形になると思われます。



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EF65 2127号機牽引 5086レ(百済(タ)→札幌(タ))  鎌倉踏切にて


現存する唯一の貫通扉がカラシ色な広島更新色として注目されてきた2127号機。入場した際には塗装変更説やはたまた廃車…なんて噂も聞こえてきましたが、それらの不安を払拭するかのように綺麗な姿になって再び本線上へ復帰しました。注目された塗装は広島更新色を堅持する形になり、カラシ色の貫通扉も運転席窓下にあるJRFロゴも変化はありません。綺麗に再塗装されただけで、入場前と全く同じデザインで出場しました。


変化した点としましては、恒例の1エンド側GPSアンテナが撤去されたほか、入場前は青色だったナンバープレートが車体塗装に合わせたスカイブルーへと変更。切り抜き文字の車番は2085号機のような白塗りではなく、2139号機と同じメッキの磨き出しによって以前よりも輝きを見せています。画像の頃に比べると車番は見やすくなったのではないかと思います。また、全体的な雰囲気としては1127号機時代に近くなっていますね。


私が初めて同機を撮影した際には既に検査から2年ほどが経過していて塗装に輝きはありませんでしたが、今回ばかりは綺麗なうちに撮りたいものです。2050号機すらまだ撮れていない状況下ではありますが…

今年で現役38年目を迎える同機ですが、無事に検査を通過してくれました。相変わらず遠くからでもよく目立つこの塗装も健在なので、今後もネタ車両として関東のみならず全国で注目を集めていきそうですね。






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