Hatmanいっぺいの「音楽的自給自足生活」

音作りに迷ったらNeotenicSoundエフェクターを使えば間違いないよ。

〜 はじめに 〜

皆さん、こんにちは。サウンドメカニックのHatmanいっぺいです。

このブログでは長年に渡って研究開発した楽器用音響機器【NeotenicSound】エフェクターの数々を展示したり、日々の活動や製作の様子、サウンドメイクのヒントなどをアップしていこうと思います。

設計開発から製作に関わる全ての工程をひとつひとつ丁寧に手作りしています。
プロアマ初心者入門者を問わず皆さんの音楽生活が素敵なものになりますようしっかりと支えられるアイテムを作り続けます。

また、NeotenicSoundエフェクターはほぼ全機種、遠方にお住いの方でも(工房は大阪にあります)ご自身の楽器や機材とともに一週間ゆっくりじっくりお試しいただけます。
ホームページ http://www.effectornics.com よりお申し込みください。

こんにちは。

エフェクター職人、サウンドメカニックのHatmanいっぺいです。

大阪にあります僕のアジト『えふぇくたぁ工房』に音作りがわからない、と訪ねてくる方たちのほぼ全員に共通していることがあります。

それは「持っているエフェクターを根拠なく適当に並べている」です。


本題の前に、まずスタートラインを固めましょう。

一番シンプルな構成として楽器、シールドケーブル(以下シールド)、アンプ、のみで演奏するとします。

エフェクターはちょっと後回し。

このなかで作用するのが最終的に鳴るアンプなので「アンプからシールドで引っ張ってきて楽器につなぐ」と思っている人がいます。

そういう感覚の人は楽器にシールドをさすところを「インプットジャック」だと思っています。

逆です。

自分主体で考えてください。

自分が楽器を演奏して、それをピックアップが電気の信号に変換して、楽器の「アウトジャック」からシールドを通り、アンプの「インプットジャック」へと接続して、アンプから大きな音が鳴る、です。

あ、もっというと、シールドについているのが「プラグ」で、挿し込み口が「ジャック」ですからね、念のため。



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MONGOL800キヨサクさん × NeotenicSound【BottomBreaker】


ツアー中のキヨサクさんが工房にきてくださいました!

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モンパチのベースでは音圧制御マシンのダイナミクスプロセッサー【MagicalForce】やパッシブ【D.I.Box】、ウクレレジプシーではウクレレ用のプリアンプ【PureUkuleke】など、以前よりメイン機材にNeotenicSoundエフェクターを多数お使いいただいている、ヘビーユーザーさんです。

今回、ベース用の歪みエフェクター【BottomBreaker】がニューバージョンに進化したということで、すぐご連絡いただきまして製作、ご購入くださいました。

工房に来る若者バンドマンたちもモンパチ世代が多く、キヨサクさんのようにシーンを引っ張っていってくださるミュージシャンをNeotenicSoundエフェクターで応援出来るのがとても嬉しいです。

ニュー【BottomBreaker】でモンパチのサウンドがどう化けるのか、楽しみです。

キヨサクさん、ありがとうございました!( ´∀`)ノ

こんにちは。

エフェクター職人、サウンドメカニックのHatmanいっぺいです。

電気化させた楽器の信号を機材であれこれいじくって、スピーカーから鳴らしたときの音色を決めることを『サウンドメイク』といいます。

現在は実に多種多様なサウンドメイク用の機器が市販されていますので、それらのどれを組み合わせて、どういう使い方、セッティングをすればいいのか、そしてどこがゴールで何が正解なのかがだんだんわからなくなってきます。

それはどんな楽器にも言えることなので、本来は順位はないのですが、音作り屋さんとして一番大変だと思うのはアコースティック楽器です。

アコースティック楽器のなかにもいろいろあるので特にそのなかのどれ、というのは決めにくいのですが、とにかくアコースティック楽器のサウンドメイクが難しいです。

僕の個人的な得意不得意でいうとエレキギターやエレキベースなどのエレクトリック楽器よりもアコースティック楽器にピックアップを取り付けてスピーカーから大きな音で「元の音を再現しようとする」ことのほうが難しいんですね。

アコースティック楽器を電気化させて、音色を作っていくメインの機材はプリアンプと呼ばれるものです。

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