2017年04月25日

タイトルは…

『バラ色の桜と白いリンゴの花』(セレソローサ)風に…

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先週末の土曜日は…

1月にも50♪50でお世話になっている福崎町の『りんごの木』さんが12周年と言うことで、今回は羽生知央君とのヴォーカルデュオBLENDYで歌ってきた…

先ずはお店の名前でもある…素敵なガーデンのど真ん中のりんごの木!!

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可憐なりんごの花…

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上品なハナミズキの花…

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ウザいBLENDYの花柄…

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春のりんごの木ライブはお花満開だった♪


昨日は…

兵庫県の最北、美方郡の香住町へ

この日はヴァイオリンの井上雅善さんとのデュオ50♪50で久々に日本海へ遠征!

先ずは穏やかな日本海

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潮の香りはなかったが…

振り返れば…

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昭和の香りが…


そうだ!香住と言えば…フフッ


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カニだ!!



なに!シーズンオフ?…


海鮮丼でガマンガマン


何しに来たんだったかな…

会場の写真もステージ写真も撮り忘れた…


…ので、

相棒のエエ感じの写真を…

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色々お世話になった皆様に感謝!



一昨日は日本海往復、昨日は京都へ行ってから府中市(広島県)へ移動し、今朝はまた福山に来ている。


歌ってる時間より運転時間が長い…

今日は倉敷へ


今日も元気に…安全に…飛ばすぞ…♪


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2017年04月19日

…と、気安く呼べるような関係ではないが、山田にとってはとても大きな存在の方だった。


先日ペギー葉山さんがお亡くなりになった。


好きな歌手は…と聞かれれば、枚挙にいとまがないが…

もし、歌い手としての目標になるような方を一人だけ挙げて?と聞かれれば…

迷わず“ペギーさん”って答えるだろう!


クラシックの基礎を学ばれ、ジャズ、ポピュラーに憧れ、シャンソン曲でデビューし、歌謡界で大成功された偉大な歌手。

ミュージカル曲も数多く歌われ、ドレミの訳詞者としても有名である。

ご自身も… 『他人からよく “あなたはいったいジャズシンガー?シャンソン歌手?演歌歌手?”って聞かれるけれど、私は何も前に付かないただの “歌手” です!って言うのよ』

…そう言っておられた。


過日のブログにも司会者山田が恐れ多くも紹介させて頂いた…と書いたが、

過去に4度共演させて頂いたが、初めてお会いした時にお聞きした話である。

思わず…

“あなたはただの歌手”ではありません。

『多才で…唯一無二の歌手です!』…と今ならしっかり言えたかもしれない。



多分言えないだろう^^;


初めての共演は…

と言うにはおこがましいが、姫路の地域イベントでペギーさんがゲストで来られた時に“前歌”を歌わせて頂いたのが16年前?

主役登場までに客席を温められたかどうかはわからないが…

観に来ていた母が

“あなたとは歌もオーラも全く違ってて…さすがペギーさん!て感じだった”

…と、

主役を引き立たせる前歌の役割はしっかりできていたようだった。

勿論、前座歌手はそれを糧にして今日も歌手を続けている。



最近発声に関する記載が増えたが…

まさしく、ペギーさんは“多彩な歌声の表現者”である。

比較的早い段階(低い音域)で地声から裏声に変えてられるのだが、その声質の差は殆ど聴き取れ無い。

そして1つの曲の中で1つの言葉毎に微妙に、時には大胆に音色を変えて歌われている。

感情が高まれば音程やタイミングまで変化させて表現されている。

この表現力はあらゆるジャンルの歌を歌って来られたからに他ならない。

いや、歌える技術や感性をお持ちだったからこそどんな歌でもいとも簡単に歌いこなされたのかもしれない。


親交の深かった越路吹雪さんを偲んだ『シャンソン』 (作詞作曲アダモ 訳詞:岩谷時子)と言う歌をずっと歌われていた。

あの頃 ひとりの歌い手がいた
さびしい声で 明るい歌を歌っていた
人生の歌 恋の歌 生きている よろこびの歌
都会(まち)の人は ほほえみ乍ら耳を傾ける
シャンソン シャンソン これがシャンソン
シャンソン シャンソン これがシャンソン シャンソン

舞台に 花咲く歌い手がいた 
ライトの下で せつなく歌を歌っていた
捨てられた歌 愛の歌 すぎてゆく 年月(としつき)の歌
お客たちは 酔いしれ乍ら そっと涙ぐむ
シャンソン シャンソン
これがシャンソン シャンソン

いまでも たくさん歌い手がいる 
心をこめて いろんな歌を歌っている
旅に出る歌 冬の歌 しあわせを 待つ人の歌
いなくなった歌い手ひとり 声が残るだけ
シャンソン シャンソン これがシャンソン
シャンソン これがシャンソン これがシャンソン シャンソン
シャンソン これがシャンソン これがシャンソン
シャンソン これがシャンソン これがシャンソン


ペギーさんのための歌だと思う



さて、またまた長くなったが…

今夜は姫路城に近いミニサロン“ヒヨシまる”で山田のピアノで歌いまショー♪

自由参加なのでお気軽に…

HPには掲載してあるが、今月、来月のスケジュールを掲載


4月22日(土)の福崎りんごの木(12周年記念)ライブは、午後の部は完売。午前はまだOK!

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2017年04月09日

なんとなく…中途半端にできない雰囲気なので^^;

続編?

オーディションを通して感じたことを書いてるだけなので…

シリーズ化するつもりもないし、元々たいしたウンチクもない^^

だが…

いつものように営業だけは欠かさない

大阪マンドリンソサエティ定期演奏会


マンドリンとはいえシャンソン歌手がオーケストラで歌える機会は滅多にない…。

今からとても楽しみにしている。 

箕面メイプルホール
会場は箕面市立メイプルホール大ホール


さて、本題に…

入る前に^^

今から書く内容は、オーディションを受けた方々がこうだった…とかではなく

様々なジャンルを得意とする方々が今回のシャンソンイベントに応募されたことを踏まえて

普段から感じている発声法やステージングの違いに関して、自分なりの意見を書いているのだ…

と、念の為断っておこう…


『ステージング』の解釈は色々だが…

ここでは歌い手のステージでの歌う姿勢や立ち居振舞い…を意味する。

様々な音楽ジャンルでの歌い方(発声ではない)は…やはり多種多様

先ずクラシックの声楽では原則的に…マイクは持たない・立てない・必要ない

これは発声との関連性が大きいと言える。

前回、声楽出身のシャンソン歌手は結構いる…と書いたが

その方々にある程度共通するのは、音域に対する対応力がある…と言う点である。

本来の高い声楽音域ではなく、会話レベルの音域まで下げても歌える器用さ…だろうか。

長年コーラスをされている方がシャンソンの習いはじめにキーの低さに戸惑う…と言うのもよくある話だ

シャンソンは高いキーはダメ!な訳ではないが、言葉を明瞭に…と言う点では裏声音域をある程度少なくすることは必要だと感じる。

ただ、その裏声の質にもよる。女性の裏声も千差万別だ。

普段の会話そのものが裏声の方は高音域でも比較的言葉は明瞭であるケースが多い。


また…  発声的な話になってきてしまった  ^^;


ステージングだな… 

先ず、声楽出身の方がシャンソンやポップスを歌う時…

基本的にマイクを口に近づけて歌えないようなら…

マイクを持って歌うジャンルには不向きである…と言えると思う。

あくまで個人的な意見だが…。

こう言っている自分自身もノーマイクで歌ったことはある。

但し、それは例外的で…歌ったのも声楽曲である。


“この会場なら山田さんの声ならマイクなしでも大丈夫でしょう!” 

と、言われたことが何度かあるが…

どんなに小さな会場(家の中は除こう^^;)でも必ずマイクは使う


シャンソンやポップスにおいて、マイクが必要なのは単に声を大きくして欲しいからではない… 

声量の幅を要する歌だから… 声の質(音色)の違いを表現する歌だから… である。

小さく表現した声、言葉にならない息混じりな感情的な声までもしっかり拾って貰いたいからである。


レッスン時によく言う言葉がある

 “メリハリつけて” である。

正しいリズムと正しい音程で歌うのが“歌うこと”ではない。

与えられたメロディーの強弱をどのように演出するのか…

歌詞においては…リズムとメロディーの制約がある中で、その言葉をどう表現するのか…

…に歌うことの面白さがある。

余談になるが…

今の時代、作曲家はボーカリストに歌ってもらわなくてもパソコンの中にボーカリストがいるので

歌入れ録音する必要がなくなった。

有名なところでは初音ミク(一応女声)

名曲をミクちゃんが歌ってもやはり名曲だなあと感じる。 それなりに強弱もある…

でも、何曲も聞けない  歌詞は伝わるはずはない。

例えば4分間ずっと同じ言葉を繰り返す歌があるがミクちゃんはどう歌うのだろうか…


…ちなみに、ナオちゃんはどう歌うかな…

また、発声話に…


そのマイクについてだが…

持ち方の話を少し…

マイク

これはシャンソン歌手ではありえない持ち方であるのは一目瞭然

では…これは

マイク3

これでも基本的には良し!とはされない…

横から見るとマイク1

左の女性のようなマイクの角度である。

口との距離は問題ないが角度がほぼ水平だと…

ストレートに声をぶつけるなら顎を上げなければならなくなる。

逆に言えば顎が上がった発声法だとおのずとこんな角度になる…

男性の方はマイクの角度はいいぞ!

でもその手はなんだ!…

と、シャンソン界ではそう言われてしまうだろう。

でも、イラストの各女性のマイクの持ち方や角度、手の動きなどはTVでもよく見かけるし、

男性の方も、ゴスペルシンガーなら全然違和感ないステージングじゃないか…

“おじい〜さんの〜時計〜”って声が聞こえてきそうだぞ!


…と、マイクの持ち方一つでもジャンルによって常識が異なるのである。


でも、シャンソン系コンサートのステージで歌うなら、

颯爽とステージに現れ、背筋も首も伸ばして、マイクは45度口から3〜5センチ

上にあげ過ぎて口を隠さないで… 左右に角度つけちゃダメ! 目をつぶって歌わないの…

だからって、ずっと目線位置同じにしない… 曲終わるまで下向いちゃだめ!

云々… だんだん女性指導者口調に…

と、単に歌うだけではなく、そんな意識を持ってステージに立ってもらいたい。


やはり、審査員目線か…



審査員…と言えば…

今年の 『第33回日本アマチュアシャンソンコンクール全国大会』 でゲストで出ることに…

今年は神戸大会も含めて例年より1か月遅い開催だ…

例年、同時期にある福山パリ祭と重なり、2年続けて全国大会を見れなかったが…

今年はタイミングが良い!

しかし…

ゲストも客席審査員に審査されてしまう><;

このブログでも客席審査委員長!として何度か講評してるのだが…


返り討ちに合うな…



道連れさがそう…



長くなったが…


この手の内容はもう書かない… だろう




eforte at 23:28コメント(0)トラックバック(0) 
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