September 22, 2017

none  no one/nobody  nothing

<4択>(テキストの問題をもとに改作)

“How much gasoline is there left in the tank?” “(   ), I’m afraid.”
 A. Nobody  B. No one  C. None  D. Nothing

 How much gasolineから始まる「ガソリンがどれほど残っているか」という問いには、None(←No gasoline)を用いて「ガソリンがまったく残っていない」と答える。
 Nothing(←No + thing)を用いて「(ガソリンではなく)物が何も残っていない」と答える筋合いではない。
 ましてや、Nobody / No oneを用いて「人が誰も残っていない」と答えるのは論外。
 
 ところで、noneは「」にも「」にも、また「可算名詞」にも「不可算名詞」にも適用できる。

 cf. “How many students came?” “[None] did.”
   「生徒は何人来たのですか」「(生徒は)一人も来ませんでした」
    (NoneNo students / didcame

正解) C
完成文) “How much gasoline is there left in the tank.”
      “[None], I’m afraid.”
      「タンクにガソリンはどれくらい残ってるの?」
      「まったく残ってないよ」


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Posted by eg_daw_jaw at 23:40 通常授業 

September 21, 2017

oneとsome

<2択>(テキストの問題をもとに改作)javascript:void(0)

I bought lots of milk at the market, so you can have (   ) if you want.
 A. one  B. some

 milkは「不可算名詞」なので、you can haveの目的語は、it(私が市場で買った多量の牛乳)という「特定単数」のうちの「ある量」にあたる some (of it)ではあっても、「一個」にあたるone (of it)ではあり得ない。

 これが「可算名詞」のeggなら、you can haveの目的語は、them(私が市場で買った多数の卵)という「特定複数」のうちの「ある数」にあたるsome (of them)だけでなく、「一個」にあたるone (of them)ということもあり得る。

 cf. (i) I bought lots of eggs at the market, so you can have [some] if you want.
     「市場で卵をたくさん買ったので、ほしければ少しあげるわ」
   (ii) I bought lots of eggs at the market, so you can have [one] if you want.
     「市場で卵をたくさん買ったので、ほしければ一つあげるわ」

正解) B
完成文)I bought lots of milk at the market, so you can have [some] if you want.
      「市場で牛乳をたくさん買ったので、ほしければ少しあげるわ」


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Posted by eg_daw_jaw at 22:24通常授業 

September 20, 2017

a new car→a new one / a car→one / my car→mine

 「形容詞」のnewを伴うa new carの代わりはa new oneであるとしても、「形容詞」を伴わないa carの代わりはoneであって、a oneではない。
 また、「所有形容詞」のmyを伴うmy carの代わりはmineであって、my oneではない。

 a [new car]→a [new one]
 a [car]→one (✕a one
 my [car]→mine (✕my one

(a) I’ve had this car for a long time, and I’m thinking of getting a [new one].
  「この車はずいぶん長く乗ったので、新しいのを買おうかと思っている」

(b) “Have you ever seen a [giant panda]?”
  “Yes. I saw [one] at the zoo last Sunday.”
   「パンダを見たことはありますか」
   「はい。この間の日曜日に動物園で見ました」

 a [giant panda] は「一頭の・ジャイアントパンダ」であって、「一頭の・《巨大なパンダ」ではないので、その言い換えは [one] であって、a [giant one] ではない。

(c) “My suitcase is too heavy to carry.”
  “[Mine] is even heavier. It must weigh at least 50 pounds.”
   「私のスーツケースは、すごく重くて運べない」
   「私のはさらに重くて、きっと50ポンドはある」

 [My suitcase] is even heavier (than [your suitcase]).
→[Mine] is even heavier (than [yours]).
  (✕My one / ✕your one

 ただし、My [heavy suitcase] の代わりに My [heavy one] とするのは可能。


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Posted by eg_daw_jaw at 23:48通常授業 

September 19, 2017

itとone

<2択> it / one

(a) I found a very cute outfit in the department store, and I bought (   ).
(b) “Have you ever seen a koala bear?” “Yes. I saw (   ) in Australia several years ago.”
(c) She had never seen an elephant before she saw (   ) at the circus.

 要するに、「特定単数」の [it] か、それとも「不特定単数」の [one] かという話にすぎない。

 (a) 「私がデパートで見つけた」のは、a [very cute outfit]「一着のすごく可愛い洋服」という「不特定単数」であるとしても、「私が買った」のは、「デパートで見つけた」ことによって特定したthe [very cute outfit (that) I found in the department store]「私がデパートで見つけた<その>すごく可愛い洋服」にほかならない。

 (b) 「あなたは見たことがありますか」と問う対象はa [koala bear]という「不特定単数」であるのは言うまでもないが、ここは「見たことがあるか」と訊いているだけで、実際に見たわけではないので、話題には上っても特定することはなく、したがって「私が数年前にオーストラリアで見た」のは「不特定単数」のa [koala bear]であると考えられる。

 (c) 「彼女が<過去の時点以前に>見たことがなかった」のは、an [elephant]という「不特定単数」であるとしても、否定文である以上は実際に見たわけではないので、話題には上っても特定することはなく、したがって「彼女がサーカスで見た」のは「不特定店数」のan [elephant]であると考えることができる。

 結局、初めて話題に上るときはすべて「不特定単数」であるとしても、「肯定文」の場合は話題に上ることによって「特定する」が、「疑問文」や「否定文」の場合は話題には上っても「特定はしない」という違いがあることがわかる。

正解) (a) it  (b) one  (c) one
完成文)(a) I found a very cute outfit in the department store, and I bought [it].
        「私はデパートですごく素敵な洋服を見つけて、(それを)買った」
 (b) “Have you ever seen a koala bear?” “Yes. I saw [one] in Australia several years ago.”
   「コアラを見たことはありますか」「はい。数年前にオーストラリアで見ました」
 (c) She had never seen an elephant before she saw [one] at the circus.
   「彼女はサーカスで見る前は象を見たことがなかった」


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Posted by eg_daw_jaw at 21:05通常授業 

September 18, 2017

冠詞は見くびれない!

 小学校の英語で、「小学生には冠詞は難しいから抜いて教えましょう」というのを聞いた時にはさすがに呆れた。
 あるべき冠詞を抜いたらもはや英語ではない。そうまでしなくては教えられないのであれば、むしろ小学校から英語など教えるべきではない。
 これは、「円柱率を3.14では大変だから3として教える」というのよりはるかに悪質で罪深いと言わざるを得ない。

4択>(テキストの問題をもとに改作)

A needle and thread (   ) found in the kitchen yesterday.
 A. are  B. is  C. was  D. were

 A needle and a threadなら「一本の針と一本の糸」の合わせて二品なので「三人称複数」であるとしても、本問のA needle and threadは「一組の・糸を通した針」という一品なので「三人称単数」になる。

 A [needle] and a [thread] [were] found …(「一本の針」と「一本の糸」)
 A [needle and thread] [was] found …(「一組の糸を通した針」)

 このa [needle and thread]と類似のものなら、a [knife and fork]「一組の・ナイフとフォーク」や a [cup and saucer]「一組の・カップと受け皿」がある。
 また、冠詞を伴わない場合でも二つで一組のもので同じく「三人称単数」として扱うものなら、[bread and butter]「バターを塗ったパン」、[ham and eggs]「ハムエッグ」、[bacon and eggs]「ベーコンエッグ」、[fish and chips]「フィッシュ・アンド・チップス」などがある。

正解) C
完成文A [needle and thread] [was] found in the kitchen yesterday.
     「(一組の)糸を通した針が、昨日台所で見つかった」


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Posted by eg_daw_jaw at 20:46通常授業 

September 17, 2017

予習と復習がいくら大事でも・・・

 物の本によれば、大学の授業が1科目で4単位なのは、授業で1単位、予習で2単位、復習で1単位というのが根拠だという。
 そうだとすれば、時間だけで割り切るなら、90分授業1回に対して予習に90分×2=180分と復習に90分、合わせて270分をかけなくてはいけないことになる。
 ということは、90分授業が1日に3つもあれば、予習と復習にかけるべき時間が270分×3=810分、それに授業の90分×3=270分を加えれば1,080時間、つまり18時間だから、1日24時間のうちで6時間しか残らない。

 同じ計算を予備校に適用すれば、50分1コマの授業には50分×2=100分の予習と50分の復習が必要ということになるが、1日に6コマの授業を受けるのであれば、予習に50分×2×6=600分と復習に50分×6=300分、それに授業の50分×6=300分を加えれば1,200分、つまり20時間になって、残る時間はわずか4時間ということになる。

 それを考えれば、いくら予習と復習が大事だからといって、授業時間の3倍を予習と復習にかけるのは現実には無理であることがわかる。
 しかも合格に必要な知識を大きく増やすためには、学参による自学自習にかなりの時間が必要だから、そうそう授業の予習と復習にばかり時間を取られるわけにはいかない。
 また、苟(いやしく)も受験生なら、「授業の予習と復習だけで手一杯なので、とても学参を読んで勉強する余裕がない」などと言い訳をするようなことだけはあってはいけない。


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Posted by eg_daw_jaw at 22:50勉強法・合格作戦など 

September 16, 2017

「間に合いますか」ではない!

 プロが口を酸っぱくして「やれ」と言うことをまったくやらずにいたくせに、夏が終わって秋風が吹き始めると焦りと不安から、「これからやろうと思うんですけど、今から始めても間に合いますか」と訊きにくる受験生がいる。

 そういうときに、「間に合わない」と冷ややかに答えると相手を傷つけてしまうので、それだけは避けなくてはいけないが、だからといって逆に「間に合う」と答えると、間に合わなかったときにはウソをついたことになるので、それも使うことができない。

 そこで、こう答えるほかはない。

 「間に合いますかではない!
 「間に合わせるのだ!

 これなら少なくともウソにはならないだけでなく、多少なりとも効果が期待できなくはない。


<コメント> 2017?09月16日 20:00:04 河村鉄朗

 初めまして。道場主に師事していた者です。6年近く内容を楽しみながら拝読している者です。色々勉強になります。
 さて、この内容を拝見した感想ですが、成績伸びるための必要条件だと感じました。
 以下の内容は道場主にとっては釈迦に説法だと思いますが、実際伸びる人は間に合わせなきゃ→ではどうすればいい→自分のやり方では不安だ→人のやり方を取り入れてやってみよう!!と考えているからです(逆もしかりです)。
 これを読んでひしひしそう強く再確認(今までも認識していました)しました。 私の理解で間違っていますか?
 毎日拝読している読者ならばいわずもがなかのはずです。
逆に、間に合わせるなんて無理だよーと思っている人は、そもそもこのblogをご覧になっていない人が多いと思います。
できていない人こそ、お読みくださってよい影響を受けたらいいなあと思ってこの感想を書いています。 長文で大変失礼致しました。


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Posted by eg_daw_jaw at 19:28勉強法・合格作戦など 

September 15, 2017

「女の娘」の正体!

 「運命」と書いて「さだめ」、「生命」と書いて「いのち」、「身体」と書いて「からだ」と読むように、「他人」と書いて「ひと」と読むことがある。

 他人ひとの不幸は蜜の味!
 他人事ひとごとながら気になる!

 ところで「ひと」といえば、「」と書いて「ひと」と読んだりする。

 また、「」といえば、「女の子」を意味する「」を、たとえば「あの娘)」、「可愛い娘)」、「好きな娘)」、「気立てのいい娘)」のように、「」と読んだり読ませたりすることがある。
 
 それにしても、ある時「女の娘」と書いて、どうやら「おんなのこ」と読ませようとしているらしいものを見つけた時にはさすがに驚いた。

 以上、しょうもないのを承知で、ふと思ったことを書いてみたので「参考になれば幸い」と言いたいが、残念ながらあまり参考にはならないだろう。


<コメント> 2017年09月16日 01:48:40 元駿台生

 女装した男子のことを「男の娘」と書いて、「おとこのこ」と読むようです。


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September 14, 2017

集合名詞:audience

<4択>(テキストの問題を元に改作)

There (   ) at the piano recital last night.
 A. was a large audience  B. was a lot of audience
 C. were a large audience  D. were a lot of audiences

 リサイタルの会場が1箇所である以上、audienceという集合は1個しかなく、それをan audienceというが、人数が多ければ集合としての規模が大きいのでa large audience(少なければa small audience)となる。
 また、1個の集合であるa large audienceは「三人称単数」にあたるので、それを主語とする「be動詞の過去形」はwasとなる。

 a lot ofは、many「多数の」やmuch「多量の」に代わるものにあたるが、もとより「1個」と決まっているaudienceに、a/anでなく「」や「」が多いことを表す形容詞を用いる謂われはない。

 ちなみに次のように、audienceを構成する「一人一人の全員」ということであれば「三人称複数」として扱う。

 cf. [The audience] [were] [all] satisfied with his performance.
   「客はみんな彼の演奏に満足した」

正解) A
完成文There [was] [a large audience] at the piano recital last night.
      「昨夜のピアノリサイタルは大入りだった」


<コメント> 2017年09月15日 01:03:40 サトウ

 当方社会人なのですが、『英作文基本300選』を使用して早2年、筆写50回以上、音読は100回を越えました。英文を隠しながらスラスラ言うことはもちろん、日常生活で無意識に暗唱する習慣まで身につくようになり、TOEICの点数は右肩上がりです。地道にやり続けたのが、功を奏したのだと思います。
 さて、『基本300選』の音読筆写は継続するつもりなのが、その次にやるべき参考書を教えていただければ幸いです。読解としては、古典である『英文標準問題精講』、英作文は『基本英文700選』を予定してます。

<回答> 道場主

 差し障りがあるので、その2冊についてはノーコメント。
 薦めたいのは、在庫があれば「実例英文法(江川訳)」、ほかにはマイケル・スワンの語法本やマーフィーの「ケンブリッジ英文法」のシリーズなど。

<コメント> 2017年09月16日 04:08:53 サトウ

 ありがとうございます。
 候補のひとつであった、『ケンブリッジ英文法』から攻めていこうと思います。


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September 13, 2017

筆忠実⇔筆無精

 「筆忠実」と書いて「ふでまめ」と読む。
 これは単独では難読漢字と言えなくもないが、「筆無精」を「ふでぶしょう」と読めるのであれば、その「反意語」として示されれば「ふでまめ」と読むのは難しくないだろう。

筆忠実(ふでまめ)》:面倒がらずに筆をとって手紙を書き、または文を綴ること。
筆無精(ふでぶしょう)》:筆をとって手紙や文章を書くのを面倒がること。
 (以上、広辞苑より)

 自分の場合は、手紙に関しては完璧な「筆無精(ふでぶしょう」であるとしても、ブログやフェースブックに関しては、ほぼ毎日欠かすことなく投稿しているので、多少は「筆忠実(ふでまめ)」と言えるかもしれない。

 ところで、「」といえば、鉛筆や消しゴムを入れる容器を「筆箱」と言う。
 筆記具として「」はもはや一般的ではなくなったが、その筆を入れる箱に由来する「筆箱」という名は、中身が変わっても不変であるところが面白い。

 それは「下駄箱」についてもまたしかり。
 中に収めるものが「下駄」から「」に変わっても「靴箱」と改名?されることはなく、「下駄箱」という名は「永久に不滅」ということか。

 そういえば「黒板」も、黒い板であることからそう呼ばれたが、色が緑に変わった今も「緑板(りょくばん)」ではなく、依然として「黒板」と呼ばれる。


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September 12, 2017

「どちら」の正体

 彼は私に「お国はどちらですか」と言った。
→He asked me (                    ).

 彼が発言したと思われる「お国はどちらですか」は、Where is your country?ではない。これでは「あなたの国はどこにあるか」と「あなたの国の所在地」を尋ねたことになる。つまり、たとえば「あなたの国はアジアにあるのか、ヨーロッパにあるのか、アフリカにあるのか」といった話になってしまう。
 ここは「あなたは何国の出身であるか」、つまりWhat country are you from?というのが妥当な問いであると考えられる。

 He said to me, “What country are you from?”(直接話法
→He asked me [what country I was from].(間接話法

正解what country I was from
完成文) He asked me what country I was from.

《受講生》:私はwhat countryではなく、which countryにしたんですけど、ダメでしょうか。
《道場主》:予め選択肢があればいいよ。たとえば「イギリス」、「フランス」、「ドイツ」、「スペイン」、「イタリア」のうちの「どの国」の出身かってことなら。
《受講生》:そうですね。
《道場主》:それより、「どちら」という字面から、たとえば「ドイツ」と「フランス」という2国のうちの「どちら」というつもりでwhichにしたんじゃないの。
《受講生》:そうだったかもしれません。
《道場主》:ただ、Which country are you from?は、選択肢が2つであれば「あなたは(その2国のうちの)《どちら》の国のご出身ですか」だけど、選択肢が3つ以上だと「あなたは(その3国以上のうちの)《》の国のご出身ですか」だからなあ。
《受講生》:はい、確かに。


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Posted by eg_daw_jaw at 16:24通常授業 

September 11, 2017

the reason(s) whyとは限らない!

<2択>

 This is one of the reasons (   ) gave for what he did.
   A. he  B. why he

 改めて言うまでもないことかもしれないが、「先行詞がreason(s)なら後続の関係詞は必ずwhyである」と信じて疑わない学習者は決して少なくない。

 確かに、次の例のように、関係詞節での働きが「理由の副詞」にあたるのであれば、関係副詞whyがふさわしいのは間違いない。

 cf. This is one of the reasons [why] he has left the town.
   「これは、彼が町を出た理由の一つである」
    (why(M) he(S) has left(V) the town(O))

 しかし、本問の場合は、他動詞gave目的語にあたるので、正しいのは目的格関係代名詞whichまたはthatであって、関係副詞whyではない。

 the reasons which he gave for what he did
  (which(O) he(S) gave(O))
 the reasons (that) he gave for what he did 
  ((that)(O) he(S) gave(V))

正解) A
完成文This is one of the reasons he gave for what he did.
      「これは、彼が述べた、自分がしたことに対する理由の一つである」


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September 10, 2017

不幸と不孝

 「先立つ」といえば、「ぜひほしいけど《先立つ》もの=カネがないからなあ!」という使い方はよくするが、「《先立つ》ふこうをお許しください」という使い方のほうは幸い《免》まぬか・まぬが)れている。
 
 ところで、「先立つふこう」の「ふこう」は、親より先に死ぬという「親不孝」のことにほかならないので「不孝」と書くのが正しいにもかかわらず、間違えて「不幸」と書く人が少なくない。いや、何を隠そう(To tell the truth)、かつての自分がそうだった。

 ✕先立つ《不幸》をお許しください。
→〇先立つ《不孝》をお許しください。


 以上、漢字の読み書きなどについて、何かの参考になれば幸い。


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September 09, 2017

都合により

 都合により「休稿」という名の投稿。


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September 08, 2017

先日お話しした友人

 「おはなしをします」の「おはなし」は名詞なので「お話」の後に「」を送らないで「お話・をします」とすればよいが、一方、「おはなしします」の「おはなし」は動詞連用形なので後に「」を送って「お話し・します」とする。これが「お話します」では、「おはなします」と読まれかねない。

 先日《お話しした》友人を連れて明日お伺いします。
→Tomorrow I’ll bring over the friend I told (         ) the other day.

 関係詞節の元になる文は、I told you [about the friend] the other day.であって、I told you [the friend] the other day.ではない。
 friendは、newsやstoryと違って、tellという動詞の目的語にはならない。つまり、「《友人について話す」ことはできても、「《友人を話す」ことはできない。

 I told you [about the friend] the other day.
the friend [about whom] I told you the other day
the friend [who(m)] I told you [about] the other day
the friend ([that]) I told you [about] the other day

正解) you about
完成文) Tomorrow I’ll bring over the friend I told you [about] the other day.


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September 07, 2017

「一年半」の表し方

<4択>(テキストの問題をもとに改作)

My uncle has been studying Korean for (   ).

 A. a year and half  B. an year and a half  C. one and a half years  D. one and half year

 「1以下(≦1)」にあたる数の後には単数名詞が、そして「1より大きい(>1)」にあたる数の後には複数名詞がくる。
 
 そこで、「一年」は、a(✕an)が「1以下(≦1)」にあたるので後に単数yearがきてa year、また、「半年」も、a half2分の1」が「1以下(≦1)」にあたるので後に単数yearがきてa half yearとなる。

 そして「一年半」は、「一年a year)+半年a half year)」でa year and a half yearと考えられるが、反復にあたる二つ目のyearを省いてa year and a halfとする。
 また「1.5」にあたるone and a half1と2分の1」なら、これは「1より大きい(>1)」にあたるので後に複数yearsがきてone and a half yearsとなる。

 ついでながら、a year and a halfの代わりにone year and a halfとするのはよいが、もちろんone and a half yearsの代わりにa(n) and a half yearsとすることはできない。
 
 1年半→〇a [year] and a half / 〇one [year] and a half /
       〇one and a half [years] / ✕a(n) and a half [years]

正解) C
完成文My uncle has been studying Korean for one and a half [years].
       「叔父は1年半前から韓国語を勉強している」


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September 06, 2017

a person / people と a people / peoples

 people人々」がa person「人」の複数にあたるのに対して、a peopleは一つの「民族・国民」という集合を意味するが、それが二つ以上になればpeoplesという複数形を用いる。
 
 「」・・・a person(単)/ people(複)
 「国民・民族(の集合)」・・・a people(単)/ peoples(複)

 (a) [The Japanese] are [a] peace-loving [people].
   「日本人は、平和を愛する国民である」
    (the Japaneseは「日本人」の総称で三人称複数扱い)

 (b) Customs similar to ours are found among many [peoples] of the world.
   「私たちのと似た慣習は、世界の多くの民族の間に見られる」
 

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September 05, 2017

当然のこと:one ofの後は特定複数

<誤文訂正>

 Light is one of the most familiar and important form of energy.

 one of …は「特定複数のうちの一人または一個」を意味する表現なので、ofの後にはthe / these / those / my / your / Tom’sなどを冠する複数名詞か、またはus / you「あなた方」 / them「彼ら・それら」という特定複数にあたる人称代名詞がくる。

 one of the students in this class「このクラスの生徒たちの一人」
 one of these books「これらの本の一冊」
 one of my friends「私の友人たちの一人」
 one of them「彼らの一人・それらの一個」

 本問では、energyは「不可算名詞」なので複数形にはできないが、formは「可算名詞」なので、これを複数形にしてthe most familiar and important [forms] of energyとする。

 the most [familiar and important] forms of energy
 「最もなじみ深くて重要な種類のエネルギー」

正解) form→forms
訂正文 ) Light is one of [the] most familiar and important [forms] of energy.
    「光は、最もなじみ深くて重要な種類のエネルギーの一つである」


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Posted by eg_daw_jaw at 17:58通常授業 

September 04, 2017

スチューデント受験生とカスタマー受験生!

 中谷彰宏著:「成功する人は教わり方が違う」の冒頭に「一流は、弟子になる。二流は、お客様になる」と題するこんな記事があった。

 習いごとで多いのは、生徒をお客様にしてしまうことです。
 生徒をほめて、また来てもらうことが、サービスマンの目的です。
 生徒側としては、成長よりも満足を得るようになります。
 あたかも商品を買うように習いごとをしに行く関係が、教える場では起こりがちです。
 教える側は、本当は師匠と弟子の関係でいたいのです。
 お客様にしてしまうと、厳しいことが言えなくなります。

 とはいえ、厳しいことを言えば、生徒が来なくなります。
 食べていくために、背に腹は代えられず、お客様扱いするのです。
 そうなると教えられる側の成長はとまります。
 ・・・
 教える・教えられる関係は教育産業なのに、サービス業に変わってきているのです。
 自分が教えてもらう時は、お客様ではなく、弟子になる覚悟が必要です。
 (引用は以上)

 予備校でも、「講師が受講生の『学力を上げる』かどうか」ではなく、「講師が行う授業が受講生に『満足される』かどうか」ばかりが重視される。
 確かに、学力を上げて受からせてしまった受験生はもはや予備校には来てくれないが、もう少しのところで受からなかった受験生は、満足な授業を受けるためにまた予備校に来てくれることが期待できる。

 受験生は、「カスタマー」ではなく「スチューデント」に徹しない限り、学力を上げて志望の大学に合格することができないのに、予備校が率先して受験生が「スチューデント」ではなく「カスタマー」になることを助長しているようでは世話がない。

 そういえば、同業の予備校講師がかなり高額な報酬で家庭教師を依頼されて受諾した時に、「カスタマー」の意識が強い相手の受験生から「これだけ払うんだから2週間でオレを東大に受からせてくれよ」と言われたという話もある。

 予備校に受講料を払っているからといって、受験生が「スチューデント」であることを忘れて、「カスタマー」であるという意識ばかり強いと、自らの首を絞めることになるのは必至と言わざるを得ない。


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Posted by eg_daw_jaw at 21:03エッセー・雑文など(予備校編) 

September 03, 2017

忘れた頃に!

 それと断って教わった時はわかったつもりでも、しばらく経ってから断りなく出てくるとすっかり忘れていたりすることはよくある。

 (a) [There is] [an Italian restaurant] near my house.
    「我が家の近くに、一軒のイタリア料理店《が》ある」
 (b) [The Italian restaurant] [is] near my house.
    「そのイタリア料理店《は》、我が家の近くにある」
     (✕[There is] [the Italian restaurant] near my house.)

 この二つの文の違いについては改めて説明はしない。

<和文英訳>

 彼に貸したと思った本は、部屋の本棚にあった。

 「・・・にあった」と見て反射的に [There was] から始めてしまいかねないが、日本語全体からすれば「(私が)彼に貸したと思った本」は特定単数と考えられるので、上の例文なら(b)のタイプであることがわかる。

正解例)[The book I thought I had lent him] [was] on the bookshelf in my room.
       (✕[There was] [the book I thought I had lent him] on the bookshelf in my room.)


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Posted by eg_daw_jaw at 20:24通常授業 

September 02, 2017

母語で学べる幸せ!

 今日は、Facebookで見つけた必読記事を転載(シェア)することで投稿に代える。
 この記事は一人でも多くの人に読んでほしいので、それを差し置いて自分で何かを書く場合ではない。

 http://www.mugendai-web.jp/archives/7373
 
 記事の「題名?」と「見だし」の一部は以下の通り。


 日本語で科学を学び、考えることができる幸せーーノーベル化学賞の白川英樹博士が語る先人たちへの感謝

 意表突かれた質問、「なぜ日本にはノーベル賞受賞者が多いのか」

 「教科書は英語、日常生活は母語」というアジアの高校生

 杉田玄白の「蘭学事始」が語るオランダ語翻訳の苦労

 英語は大事だが、まず日本語をしっかり学んでほしい


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Posted by eg_daw_jaw at 21:05エッセー・雑文など(私生活編) 

September 01, 2017

努力が報われる世界!

 元横綱・隆の里鳴門親方は、生前に某大学の講演で「皆さん横綱になるのは東大に入るのよりもずっと難しいんですよ」と言って笑いを取っていたが、現に横綱になったほどの人の発言だから、さすがに説得力がある。

 また、将棋の米長邦雄・元名人は、「兄は頭が悪いから東大に行ったが自分は頭がいいから将棋指しになった」という趣旨のことを生前に言ったというが、そのとおりであるのは間違いない。

 その証拠に、「東大」なら並の頭脳でも相応の努力さえすれば入れるが、「大相撲の横綱」や「将棋の名人」は、よほどの才能に恵まれない限り、努力してなれるものではない。

 現に、「東大」には毎年3千人も入れるが、大相撲で「横綱」になったり、将棋で「名人」になったりするのは10年や20年に1人だから、そもそもレベルが違う。

 精神医学者で受験評論家の和田秀樹氏も、その著書:「『心が強い子は母親で決まる!」の中で言っているように、スポーツや芸能などに比べ勉強は素質に左右される要素が少なくいや、それどころか勉強のほうがよほど努力が報われる

 大学受験生は、自らが特別な才能がなくても努力で勝負できる世界にいることを、もっとありがたく思わなくてはいけない。


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August 31, 2017

“Have you a pen?” “Yes, I have.”

 「奢り奢られ」の仲である友人に奢られる番だった昨日の昼食時の対話をFacebookに今朝投稿したところ、思わぬ反響があったので、それに少し加筆して紹介する。

《H》:Do you have …?ではなくHave you …?というのを最近見つけました。イギリス英語ですけど。
《道場主》:懐かしいなあ。僕が中1で初めて英語を教わった時がそうだったよ。たとえば「あなたはペンを持っていますか」「はい、持っています」は、“Have you a pen?” “Yes, I have.”だったもの。
《H》: “Do you have a pen?” “Yes, I do.”じゃなかったんですね。
《道場主》:そう。「一般動詞」に対して、「be動詞」だけじゃなくて「have動詞」って言ってたくらいだから。

 この記事に対するFB友達のコメントで、佐々木高政著:「和文英訳の修業」にもHave you …?を用いる例文があるという報告があった。

 きみ金の持ち合わせがあるか。
 Have you any money with you?

 これは自分でも覚えた記憶があるので懐かしい。

 また、別のFB友達からは、40年ほど前に車で旅行中のアメリカはダコタ州でフィルムを買おうとDo you have films?と訊いた4〜5軒の店のどこでも応答がNo, we haven’t.だったとのこと。

 そういえば自分の経験でも、20数年前にニュージーランドを車で旅行中にTシャツを買いたくて入った衣料品店の店主がかなり年配の女性だったので、敢えてDo you have T-shirts?ではなくHave you T-shirts?と訊いたところ、こちらに合わせたのかどうか、応答がNo, we haven’t.だった。


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Posted by eg_daw_jaw at 23:14エッセー・雑文など(私生活編) 

August 30, 2017

クジラ構文の応用

(a) A whale is [no more] a fish [than] a horse is.
  「クジラが魚でないのは、馬が魚でないのと同じである」

 「クジラは魚である」という記述Aは、「馬は魚である」という誰もが「否定」する記述Bと比べて、「優るところがまったくなくno more … than)」て、同じく「否定」であるということから、「馬が魚でないのと同様にクジラは魚ではない》」、または「クジラが魚でないのは馬が魚でないのと同じである」となる。

 A = B否定+0

(b) A whale is [no less] a mammal [than] a horse is.
  「クジラが哺乳類であるのは、馬が哺乳類であるのと同じである」

 「クジラは哺乳類である」という記述Aは、「馬は哺乳類である」という誰もが「肯定」する記述Bと比べて、「劣るところがまったくなくno less … than)」、同じく「肯定」であるということから、「馬が哺乳類であるのと同様にクジラは哺乳類である》」、または「クジラが哺乳類であるのは馬が哺乳類であるのと同じである」となる。

 A = B肯定−0

《道場主》:では応用問題。She is no (   ) beautiful than her sister.で空所に入るのはmoreとlessのどっち?
《高校生》:lessです。
《道場主》:「アタリ!」と言いたいところだけど、日本語がついてないから、ホントはlessとは限らないよ。「彼女は姉と同様に美人である」ということなら正解だけど。
《高校生》:そうですね。
《道場主》:no less beautiful thanだと、彼女は、美しさの点で誰もが「肯定」する「美人」の姉と比べて「劣るところがまったくなくno less … than)」て同じく「肯定」ということから、「彼女は姉と同様に美人である」となるよね。
《高校生》:はい。
《道場主》:これがno more beautiful thanだと、彼女は、美しさの点で誰もが「否定」する「✕✕」の姉と比べて「優るところがまったくなくno more … than)」て同じく「否定」ということから、「彼女は姉と同様に✕✕である」ってなるからなあ。(笑)
《高校生》:はい。(笑)

 She is [no less] beautiful [than] her sister.
  「彼女は姉と同様に美人である」

 もう一つ追加。

 すごく小さな島なので、車で一周するのに30分しかかからない。
→The island is so small that it takes no (   ) than half an hour to drive around it.

 「否定的」に少ない30分と比べて「優るところがまったくなくno more than)」て同じく少ない30分。

正解) no more than
完成文) The island is so small that it takes [no more than] half an hour to drive around it.


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August 29, 2017

比較構文が成り立つ条件?!

 「as 原級 as」や「比較級 than」の後が「否定」の表現では、比較する対象がないことになって「比較構文」が成り立たないので、そこは何が何でも「肯定」の表現でなくてはいけない。
 
(a) 我々には食べ切れ《ない》ほど多くの食料がある。
 →✕We have [as much food as] we [cannot eat].
 〇We have [more food than] we [can eat].

 「我々が持っている食料」を「我々が食べることができ《ない》食料」と「」の点で比べることはできない。
 ここは、「我々が持っている食料」を「我々が食べることができる食料」と「」の点で比べるほかはなく、「我々は我々が食べることができるより多くの量の食料を持っている」という考え方の文にする必要がある。

(b) クジラが魚で《ない》のは、馬が魚で《ない》のと同じである。
 →✕A whale is [no more] a fish [than] a horse [isn’t].
  〇A whale is [no more] a fish [than] a horse [is].
  
 「クジラが魚である」ことを「馬が魚で《ない》」こととは比べられない。
 ここは、「クジラが魚である」ことは、「馬が魚である」という誰もが「否定」することと比べて「優るところがまったくなくno more … than)」て同じく「否定」であるという考え方の文にする。

 ちなみに、時の接続詞であるbeforeの後に来るのが「否定文」ではなく「肯定文」でなくてはいけないということについても理屈は同じ。

(c) 忘れ《ない》うちに彼の電話番号を書き留めておくほうがいい。
 →✕You should write down his phone number [before] you [don’t forget] it.
 〇You should write down his phone number [before] you [forget] it.
  
 「忘れ《ない》うちに」とは、「忘れる前に」であって、「忘れ《ない》前に」ではない。


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Posted by eg_daw_jaw at 15:34講習会・英文法道場 

August 28, 2017

暗記≠暗唱

 「暗記」は「書いたものを見ないでそらで言えるように覚える」こと、そして「暗唱」は「覚えたものを口に出してそらで言う」ことなので、この二つはまったく別物であるのに、「暗記」のつもりで「暗唱」と言う学習者は少なくないが、逆に「暗唱」のことを間違えて「暗記」と言うことはない。

 これはちょうど、「未満(<)」のつもりで「以下」と言うことはあっても、逆に「以下(≦)」のつもりで「未満」と言うことがないのに似ている。

 「暗記」のつもりで「暗唱」と言うのは、「」のことを間違えて「文章」と言うのと同様に、教える側にも見られる混同なので、教えられる側が間違えるのも無理はない。

受講生》:やっぱり300選は《暗唱》したほうがいいですか。
道場主》:それを言うなら「暗唱」ではなくて「暗記」だろ。まずは《暗記》しない限り《暗唱》はできないから。
受講生》:そうですね。。
道場主》:それで肝心の答えだけど、「《暗記したほうがいい」じゃなくて「《暗記しなくてはいけない」に決まってるではないか。


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August 27, 2017

《小》は《大》をかねる!

 単一の「」でも、まとまった意味を表しているのであれば、それを「文章」と呼んでもよいのだろうが、そうだとすれば、複数の「」が集まってまとまった意味を表している一つの「文章」の中から抜き出した単一の「」を「文章」と呼んではいけないという理屈になる。

 ところが、そうした複数の「」で成り立っている《文章》の中の単一の《》だけを指して「この《文章》の文型は何ですか」と訊く受講生がたまにいるので、そのたびに「《文章》ではなくて《》!」と注意せざるを得ないが、幸いみんな例外なく「この《》です」と素直に言い直してくれる。

 一方、「長い文章》」や「短い文章》」のことを、それぞれ「文章》」や「文章》」ではなく、「》」や「》」と言うことからもわかるように、「」のことを「文章」とは言わなくても、逆に「文章」のことを「」と言うことはあるということになる。

 それにしても、「《》(文章》(をかねない」のに、逆に「《》(》(文章をかねる」ことがあるというところが何だか面白い。


<コメント> 2017年08月27日 20:16:15 みちつてと

 以前市販の問題集の中にある,ほんの2〜3行の英文を指差して「先生,この長文の意味がわかりません」と質問をしにきた学生がいました。今の学生の頭の中では「1行以上の文=長文」なのかも???
 あと学生の語彙の用法で気になるのは,市販の単語集のことを「単語帳」と呼ぶことですね。私の世代では「単語帳」というのは自分でノートに書き込んだ自作のもののみを指し,市販のものを「単語帳」ということは絶対にありませんが,最近の学生は「単語集=単語帳」のようです。

<コメント> 道場主

 確かに!

<コメント> 2017?08月28日 18:29:19 まー

 初めまして。300選の70番について質問です。half an hour と、for half an hour の文法的、意味的違いがイマイチよくわかりません。

<回答> 道場主

 069 [I hadn’t seen him] for about a year when he died.では、「私が彼を見かけ《ない》」状態が「彼が亡くなった」・過去の時点まで約1年続いていた (notはforという壁の前までを否定)。

 070 [I hadn’t been sleeping half an hour] when the phone rang.は、「私が眠っている」状態が「電話が鳴った」・過去の時点まで30分とは続いてい《なかっ》た (forの壁がないので、notはhalf an hourまでを含めて否定)。


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August 26, 2017

one / it / the one

(a) My sister had never seen an elephant before she saw [one] at the circus.
  「妹はサーカスで見る前は、象を見たことがなかった」
(b) “Which suit did Susan buy?” “She bought [the one] with the gold buttons.”
  「スーザンはどのスーツを買ったの?」「金ボタンつきのを買ったわ」

《受講生》:「不特定単数」の(a)が one なら、(b)は「特定単数」なので it だと思ったんですけど。
《道場主》:そもそも「人称代名詞」の itwith the gold buttons なんて修飾語句はつけられないよ。
《受講生》:確かに。
《道場主》:ここは、たとえば「金ボタンつきのスーツ」、「銀ボタンつきのスーツ」、「貝ボタンつきのスーツ」という選択肢の中から、「金ボタンつきのスーツ」を選んだということでは the [suit with the cold buttons] なんだけど、実際は suit の反復を避けるために one を使って the [one with the cold buttons] とするわけだよ。
《受講生》:はい。
《道場主》:it を使うとすれば、その次に the [one with the cold buttons (that) she bought]「彼女が買った、その金ボタンつきのスーツ」を指す「代名詞」としてだよ。たとえば、She gave [it] to her sister.「彼女は《それ》を妹にあげた」みたいにね。
《受講生》:そうですね。それで納得しました。ありがとうございました。


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August 25, 2017

1カ国語しか話せないのは?

 「日本人改造論(ビートたけし 角川新書・初版2014年12月10日)」は、すでに読んだのはわかっていたが、先日旅先の丸亀(@香川県)の書店で見つけたので購入して、帰りの列車で再読。その中にこんな記事があった。

 英語はホント困るよね。日本人は自分の国にいても一生懸命覚えようとして英語で話そうとすんのに、向こうは日本来て日本語覚えようっていう気がサラサラないんだ。怒りを感じますね。(231ページ)

 「向こう」というのは主としてアメリカ人のことを指しているように思うが、そういえば、こんなナゾナゾがあった。

問題)2カ国語を話せるのがバイリンガル、3カ国語を話せるのがトライリンガル。では1カ国語しか話せないのは?

正解) アメリカ人

 今はそうでもなくて、律儀に日本語を覚えるアメリカ人は少なくないように思うが、どうだろうか。

 ついでながら、アメリカ人に限らないが、「流暢な日本語」で道案内を求める外国人には、「流暢でない英語」ではなく「流暢な日本語」で応じるべし。


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August 24, 2017

as ifの後の仮定法

 He [talked] [as if] he [knew everything] about our plans, when in fact he [knew nothing] about them.
 「彼は、実は私たちの計画のことは何も知らないのに、まるで何もかも知っているかのような話しぶりでした」

《受講生》:as ifの後は、he [knew nothing] about themという「過去の事実」に反する仮定なので「仮定法過去完了」のhe [had known everything] about our plansだと思ってたんですが、違うんですね。
《道場主》:たとえばHe talkedが「昨日」のことなら、he [knew nothing] about themも同じ「昨日」のことだけど、そんなふうに「彼が話した」のと「彼が私たちの計画について何も知らなかった」のが「時間的に同時」であれば、as ifの後は「仮定法過去」なんだ。
《受講生》:そうでしたね。
《道場主》:as ifの後が「仮定法過去完了」になるのは、He [talked] [as if] he [had seen] the accident.「彼は、まるでその事故を見たかのように話した」がそうだけど、たとえば「彼が話した」のが「昨日」であるのに対して、「彼が事故を見なかった」のが「一昨日」という「時間的に前」のときなんだよね。
《受講生》:はい、それも含めてよくわかりました。もう大丈夫です。ありがとうございました。


<コメント> 2017?08月24日 21:33:46 くにたち

 ✕✕✕

<回答> 道場主

 「英語の質問はココで聞け!」にするような質問には答えないので悪しからず。


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August 23, 2017

例の誤り(@「・・・を盗まれた」)

 去年イタリア旅行中に、私はパスポートを盗まれた。
→I was stolen my passport while traveling in Italy last year.(誤文

 Someone [stole] [me] my passport.という「能動態」が成り立たない以上、[me]→[I]を主語とする[I] [was stolen] my passport.という「受動態」はあり得ないのに、「私はパスポートを盗まれた」という字面に騙されることに起因するこの誤りは跡を絶たない。

 「能動態」がSomeone [stole] [my passort].なら、目的語である[my passport]を主語とする「受動態」は[My passport] [was stolen].であるのは言うまでもないが、Iを主語にするのであれば、「have目的語過去分詞」で、いわゆる「被害の受け身」にする必要がある。

 Someone [stole] [my passport].(能動態
 [My passport] [was stolen].(受動態
 I [had] [my passport] [stolen].(被害の受け身

✕was stolen my passport→〇had my passport stolen
訂正文) I had my passport stolen while traveling in Italy last year.


<コメント> 2017年08月24日 08:00:42 bassy

おはようございます。
能動態でSomeone stole my passport while I was travelling in Italy last year.としても問題はないのでしょうか?

<回答> 道場主

 もちろん。


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August 22, 2017

ノーヒットノーラン!

 広島での「夏の道場・第6弾」(8月14日〜17日)は、最終日の第2限が終わったところで「2アウトランナーなし」、あと1つアウトを取れば「ノーヒットノーラン」が成立すると言えるほど順調に授業が進んでいたので、第3限の初めにふと受講生を持ち上げたくなって言った。

 1限、2限と終わって2アウト、ランナーなし。もう一人打ち取れば「ノーヒットノーラン」というところまできた。これも偏(ひとえ)に、君たちが僕の奨める「ノートにではなく頭に書く受講」を徹底して着々と進化し続けたおかげにほかならない。そうでなかったら、こんなにテンポよく快調に授業を進めることはできなかったはずだから、今日の3限目は20分も30分も延長しなくてはならなくなるところだった。

 そう言って第3限を始めたところ、授業は思った以上に快調に進んで、予定どおり「ノーヒットノーラン」で試合終了。
 惜しくも「パーフェクト(完全試合)」を逃したのは、4〜5分の延長をして「四球」を出した時間が2つあったからだった。

 これで、今年の「夏の道場」はすべて幕を閉じたが、「ノートにではなく頭に書く受講」をいつにも増して強調したのが功を奏したのがとりわけ嬉しい。


<コメント> 2017年08月22日 18:16:39 AR

 野球を例に出すところが、さすが先生。分かりやすい!


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August 21, 2017

これを楽しむ者!

 一昨日と昨日の2日、元同僚である数学のO師が営む香川県丸亀市の塾で、映画なら「友情出演」にあたる50分ずつ計12コマの特別授業をしたが、高校生の中に混じって聴いた感心な中3女子の2人は、ふだん当塾での授業後に自習のためにいったん席についたら最後、教室を閉める時刻まで5時間でも6時間でも飽きることなく黙々と勉強し続けるとのこと。
 
 単に勉強が好きというだけでは、とてもそこまではできない。それを超えて、きっと勉強を楽しんでいるのだろう。
 道理で、高校生と一緒でも、まったく引けを取ることのない受講ができる。

 子曰 知之者不如好之者 好之者不如楽之者

 子の曰わくこれを知る者はこれを好む者に如かずこれを好む者はこれを楽しむ者に如かず


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August 20, 2017

「続・帰りがけの駄賃」:300選シリーズ特別授業(@丸亀)

 一昨日は福岡には泊まらないで、その日のうちに岡山経由で四国の丸亀に移動して、元同僚で友人のO氏が当地で営む塾で、我が300選シリーズを教材に、昨日と今日の午前と午後、計12コマのボランティア授業。

 これは映画ならノーギャラの「友情出演」にあたるので名誉なことには違いないが、それ以上に、素直でやる気のある現地の「少数精鋭」を相手に授業ができるのだから本当に幸せと言うほかはない。
 おかげで「受講生の合格力を少なくとも5割は引き上げた」と自負するだけの満足の行く授業をすることができた。

 そこで、「ありがとうございました」と深々と頭を下げて礼を言ってくれたすべての受講生に向けて一言。

 自分で言うのも何だけど、こんなに効果的な授業をタダで聴けたんだから、君たちは本当に運がいい!
 それは君たちがたまたま丸亀に生まれたおかげではあるのはもちろんだけど、人生は何だって実力よりも運で決まる、というよりも「運も実力うち」だから、このせっかくの幸運を活かして、ぜひ合格を勝ち取ってほしい!


<コメント> 2017年08月20日 22:23:38 a

うん、うん…!


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Posted by eg_daw_jaw at 18:48英作文・基本300選 

August 19, 2017

「帰りがけの駄賃」:英文法いじわるクイズ$ミリオネア(@福岡)

 「『夏の道場』(@広島)の後で、ぜひ福岡まで足を伸ばしてください」と言われれば断る理由はなく、「手弁当」ではあるが快諾して、昨日は「帰りがけの駄賃」として「英文法いじわるクイズ@ミリオネア」による特別授業をした。

 地下鉄の天神駅まで迎えに来てくれたフロンティア校舎長のA氏とともに徒歩で校舎に向かうと、校舎長のT氏、営業のM氏とS氏が暑い中、玄関の外に出て待っているという歓迎振りだから凄い。

 休みの日だというのに100人超の受講生の参加があったので、午前と午後に分けて50分ずつ授業をしたが、今回は15問中15問の「全問正解」が1人出たので、授業後に「ご褒美」を授与した。

 2コマ目の授業が終わった直後に、今回の依頼主であるA氏が「ありがとうございました。先生の授業を7年ぶりに聴かせていただきました。本当に懐かしかったです」と言うので、「今のほうが当時より授業がさらに上手くなっていると思わない?」と訊くと、「それはもちろんです。それに当時よりさらに声が通って迫力が増しています」とヨイショしてくれたので、満更悪い気はしない。

 わずか50分でも参加した受講生の今後の学力向上に少なからず貢献できると自負しているので、今年度は「第一志望合格者」が例年になく多くなることを大いに期待したい。

 以下に、そうした有望な受講生の声の一部を紹介する。

◎短い時間だったが、とてもためになった。ノートを取らない授業の受け方は、理解に集中できるのでよかった。無料で受けられるところが素晴らしい。
◎授業をその場で聞いて理解できている感覚がありました。とても分かりやすかったです。先生に教えていただいた勉強法と授業への臨み方を実践していきたいと思います。
◎授業中にすべてを理解して決着をつける授業の受け方に最初はとまどいましたが、授業が進むにつれてちゃんと頭にインプットすることができました。有意義な時間を過ごすことができました。ありがとうございました。。

◎今までの自分の英語の文法の仕方、さらに英語全体の勉強の仕方がすごく悪かったと実感しました。50分という短い時間でしたが、英語についてとても濃い時間が過ごせて多くのことが学べて、文法についての考え方が変わって、とても感動しました。これから、教わったことを生かして、残りの時間を無駄にせず勉強していこうと思います。ありがとうございました。

◎文単位で考えることの大切さ、ノートではなく頭に書くことの大切さが分かりました。文法問題であっても、カッコの周辺だけで考えるのではなく、文全体を見て考えることで4択問題が1択問題に変わることが実感できました。
◎50分という短い時間の中で、英語のルールを理解することができました。「頭のノートに書く」ことの大切さがわかり、充実した授業でした。これからは、しっかり理解することを大切にしていこうと思います。

◎この授業の提出用問題を解いたとき、正直そこそこ合っている確信がありました。でも授業を受けて、“私が合っていると思っていたのは、理解していたんじゃなくて記憶で解いていたんだ!”と思いました。私は小さい頃から東大を意識していたので、英語という科目を人一倍おろそかにしないよう気をつけていました。“東大志望たるもの、規則性のある文法なんかで失点するのは論外だ!!”と思っていて、文法は高校3年間で1万問以上解きました。でも今までの1万問より、この50分の方がずっと価値がありました。英語に対する考えを改めるいい機会になりました。

◎ノートを取らずに頭の中にメモをしていくという授業の受け方は新鮮でした。ノートを取らない分、話を聞くことに集中でき、頭に叩き込んでいくのは大変だけど、確実に自分のものにできれば力をつけていくことができるだろうなと思いました。これからの勉強に生かしていきたいです。

◎50分とは思えないほど濃い授業でした。また機会があったら受けたいと思いました。英文法をしっかりと固めて英作文、長文ができるようになればと思います。ありがとうございました。

◎後からノートを見て理解でなく、授業中に理解というのを聞いて、前期はなかなかそれができてなかったので、後期からは集中して授業に臨みたいと思います。本日はありがとうございました。

◎今回先生の授業を受けることができて本当に良かったです。今まで文法をいいかげんに勉強していたので、これから先生がおっしゃったとおりしっかり勉強します。本当にありがとうございました。

◎短い時間だったけれど、英語の基礎がとても分かりやすかったです。文法問題など、文単位で考えることは、これから実践していこうと思います。苦手な英語が得意になるよう、これからの勉強法を見直していきたいと思いました。

◎ノートを取らない授業は初めてだったのですが、メモ程度に留める程度にしておくことを意識すると、集中の度合いが全然違うと思いました。今までは穴埋めのまわりの部分だけを見て考えがちだったけれど、文全体で考えるように習慣づけようと思いました。貴重なお時間ありがとうございました。楽しかったです!!

◎今日は本当にありがとうございました。まさに自分はノートに書きまくって帰るアホな人だったので大大大反省です。50分すごく早かったです!!!
◎今までノートをしっかり取り、復習を重視するという勉強法を心がけていたので、後期からは先生のおっしゃった、授業で決着をつける型へ変更して頑張りたいと思います。
◎たった50分の授業でしたが、英語の文法問題に対する見通しが明るくなりました。先生から学んだことは必ず今後の学習の助けになると確信します。


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Posted by eg_daw_jaw at 18:02講習会・英文法道場