February 28, 2021

for the first time in ten years

≪道場主≫:for the first time in my lifeが「生涯で初めて」、つまり「生まれて初めて」なら、for the first time in ten yearsは何?
≪生徒≫:「10年で初めて」ですか。
≪道場主≫:だから、それを言い換えれば何?
≪生徒≫:わかりません。
≪道場主≫:「10年ぶりに」だよ。
≪生徒≫:あっ、そうか。
≪道場主≫:一度覚えたら、二度と忘れないよ。
≪生徒≫:そうですね。大丈夫です。もう忘れません。


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Posted by eg_daw_jaw at 19:08 通常授業 

February 27, 2021

コロナと仲良く!

 コロナを「怖い、怖い」とあれほど煽り続けてきた以上、今さら「怖くない」とは言えないからか、国民の多くにはコロナはテレビで言うほど怖いものではないということがとっくにバレているのに、相変わらずコロナは怖いという前提の報道をテレビは変えることがない。

 実際、「感染者」と偽って報道する「陽性者」の数でさえも減少してきているのに、まるでそれが不都合であるかのようにしか聞こえないのは、何としてでも国民の全員にワクチンを打たせたいというどこかの意向に忖度(そんたく)しているからではないかと勘繰りたくなる。

 それにしても、どんな有害物質が含まれているかもしれないワクチンをすべての国民に接種などした日には、副反応で死ぬ人が少なからず出ることは避けられないが、その数がコロナそのもので死ぬ人の数より多いなどということになれば、そもそもワクチンを打つ意味がないことになる。

 ワクチンといえば、インフルエンザにはそれがあるが、この1年は別として毎年国民10人に1人にあたる1千万人もの人が感染してきたことを考えれば、ワクチンができたからといって新型コロナウイルスが絶滅するはずもなく、今後も毎年かなりの数の感染者が出ることが予想される。

 一方、新型ならぬ旧型のコロナウイルスによる従来の風邪にはワクチンがないが、それでも我々は免疫力によって、昔からウイルスと仲良く共存してきたという事実がある。それと同じことが新型コロナウイルスを相手にできないはずはない。

 それに、そもそも「ワクチン」という「傭兵(ようへい)」に依存するのではなく、「免疫力」という最強の兵器を有する「自軍」だけで戦うのが賢明であると思うがどうか。


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Posted by eg_daw_jaw at 18:24 エッセー・雑文など(私生活編) 

February 26, 2021

「慣習」と「習慣」の違いを教えてください

 「慣習」のことを「習慣」と言うことはあるが、逆に「習慣」のことを「慣習」と言うことはない。

 それはちょうど「時刻」のことを「時間」と言うことはあるが、逆に「時間」のことを「時刻」と言うことはないのに似ている。

 自分としては「時刻」のことを「時間」と言うことはないが、「慣習」のことを「習慣」と言いそうになることはある。

 そういうときは、「慣わし」と言い換えるが、これなら「慣習」の代わりにもなり得るので実に都合がよい。

 慣習 is to 習慣 what 時刻 is to 時間
 「慣習:習慣=時刻:時間」


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Posted by eg_daw_jaw at 21:16 エッセー・雑文など(私生活編) 

February 25, 2021

痰(たん)は免疫力の行使!

 先日、電車で台湾で謂フ所ノ「博愛座」に座って、マスクをしたまま音があまり聞こえないように控えめに喉で痰(たん)を切っていたら、隣に座っている高齢者男性がそれを異常なまでに怖れて向かいの席に移動するということが、行きと帰りで一度ずつあった。

 テレビウイルスによる「コロナ怖い怖い病」に罹患しているのは何も「コロナ脳」のオバサンだけではなく、オジイサンもまたしかりであることが図らずも確認できたが、「痰(たん)を切ったり、咳払いをしたり」しただけで「コロナ感染者」と決めつけるような態度を取られるのは決して気分のよいことではない。

 しかし、そもそも喉に「痰(たん)」ができるのは、ウイルスという悪い敵から身を守るための自衛戦争で「免疫力」という軍隊が首尾よく勝っていることを意味すると考えれば、「痰(たん)を切る」のはコロナになど感染していない何よりの証拠ではないか。


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Posted by eg_daw_jaw at 20:14 エッセー・雑文など(私生活編) 

February 24, 2021

何なら入ってやってもいいぞ!

 少子化が進行中の今、多くの大学は学生募集がままならない状況にある。
 一部の難関大は別として、大きく定員割れするなどして困窮している大学は少なくない。

 実際、大多数の大学は受験生が恐れるような強い立場にはなく、一人でも多くの学生を確保しようと苦労はしてもなかなか叶わないということでは、甚だ弱い立場にある。

 ということは、受験生にとって今は「売り手市場」なのだから、「はたして入れてもらえるだろうか」などと弱気になることはない。むしろ「何なら入ってやってもいいぞ」というくらいの余裕を持って入試に臨むべし。


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Posted by eg_daw_jaw at 21:38 勉強法・合格作戦など 

February 23, 2021

「頼る」から「せい」にする!

 人は他の助けなしに一人で生きていくことはできないが、だからといって自分以外の人や物に甘えて頼りすぎるようなことがあってはならない。

 たとえば大学受験では、塾や予備校を「利用」して自ら受かろうとするのはよいが、そこに「依存」して受からせてもらおうとするのはよくない。

 その証拠に、そういう了見の受験生は学力を伸ばすことができないので合格が叶わないが、その結果「どうしてくれるんだ。受からなかったではないか」と文句を言っても不合格を合格に変えることはできない。

 そもそも「頼る」から「せい」にしたくなる。悪い結果を他の「せい」にしなくてすむようにするためには、もとより他に「頼る」ようなことはしないにかぎる。

 話は変わって、風邪を引いたくらいのことで病院に行って治してもらおうとする人がいるが、免疫力によって自ら治ろうとしないで、端(はな)から医師や薬に丸投げするのはどうかと思う。

 コロナに関しては、「ワクチンさえできれば大丈夫」と専らワクチンに依存する側に与(くみ)するつもりはないが、少なくとも(嘘ばかり言う)メディアがワクチンに危険性なしを強調するのであれば、たとえ天邪鬼(あまのじゃく)ではなくても、アンチワクチンで行かざるを得ない。


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Posted by eg_daw_jaw at 18:04 エッセー・雑文など(私生活編) 

February 22, 2021

「未満」のつもりで「以下」と言う!

 「100未満」は(<100)なので100を含まず、したがって100を含む「100以下(≦100)」とは異なるにもかかわらず、多くの人が「100未満(<100)」のつもりで「100以下」と言う。

 「以下」を「以上」に替えればこうなる。

 「超」のつもりで「以上」と言う!

 「100超」は(>100)なので100を含まず、したがって100を含む「100以上(≧100)」とは異なるにもかかわらず、多くの人が「100超(>100)」のつもりで「100以上」と言う。

 以上からすると、「100以上(≧100)」でなければ「100未満(<100)」、そして「100以下(≦100)」でなければ「100超(>100)」であるが、それにもかかわらず、まるで「100以上(≧100)」でなければ「100以下(≦100)」、そして「100以下(≦100)」でなければ「100以上(≧100)」であるかのような物言いをする人が少なくない。

 ところで、「未満」の対義語として「既満」を提唱したいが、それは通常は「以上」と言われる。
 そして「100未満」は100を含まないが、「100既満(=100以上)」は100を含む。


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Posted by eg_daw_jaw at 17:00 エッセー・雑文など(私生活編) 

February 21, 2021

「牛大学」のビリは「鶏大学」のトップに遠く及ばない!

 「鶏口となるも牛後となるなかれ」と言うが、「鶏大学」のトップ学生は「牛大学」のビリ学生よりはるかに上、そして逆に「牛大学」のビリは「鶏大学」のトップに遠く及ばない。

 はっきりした証拠があるわけではないが、どこにも「下には下がいる」ように「上には上がいる」ということが証拠と言えなくもない。

 また、自分に関しては、10回受けて1回しか受からない学力にもかかわらず運よく受かる1回に当たって「牛大学」には辛うじて引っかかったが、そのレベルでは絶対に「鶏大学」のトップになどなれるはずがないことは、わかりすぎるほどよくわかっている。

 ところで、「証拠」といえば、代わりに「エビデンス」という怪しいカタカナ語を使うつもりはないが、試しにローマ字で ebidensu と打つと、驚いたことに何と「蝦デンス」と出た。

 これは、ワープロ専用機を使っていたかなり昔に「フランス」と書くつもりでローマ字で furansu と打って「腐乱す」と出たとき以来の驚きだった。


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Posted by eg_daw_jaw at 23:06 エッセー・雑文など(予備校編) 

February 20, 2021

東京藝大>東大

 東京藝大出身のバイオリニストである葉加瀬太郎(著名人につき敬称略)が、東大出身タレントの高田万由子(同敬称略)と結婚するとき、取材記者が葉加瀬に東大出の女性を妻にすることについて、失礼にも夫を格下と見るような発言をしたのを今もよく覚えているが、そのとき葉加瀬が「僕だって藝大出です」と答えたのが印象的だった。

 東大は所謂(いわゆる)お勉強さえできれば特別な才能がなくても入れるが、藝大は一芸によほど優れているのでないかぎり、お勉強ができるだけでは入れないということを考えただけでも、自分としては葉加瀬が高田より格下どころか、逆に格上であるとさえ思っていたので、「僕だって藝大出です」という答えに取材記者が不思議そうな顔をしたのがむしろ不可解だった。


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Posted by eg_daw_jaw at 19:21 エッセー・雑文など(私生活編) 

February 19, 2021

東大生は100年に30万人!

 将棋の藤井聡太は100年に1人出るか出ないかの天才。
 一方、東大生は1年に3,000人も出るので、100年なら300,000(30万)人という計算になる。
 どちらが凄いかは、比べるまでもない。

 現役の頃は「おしん横綱」と呼ばれた故・鳴門親方が、千葉県松戸市にある聖徳(せいとく)短大での講演で「みなさん、横綱になるのは東大に入るのよりずっと難しいんですよ」と言って笑いを取るのをたまたま「千葉テレビ」で視聴したことがあるが、妙に説得力があった。


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Posted by eg_daw_jaw at 21:46 勉強法・合格作戦など 

February 18, 2021

東大生もピンキリ!

 東大生は毎年3,000人ずつも生まれるので、世間が言うほどのものではない。

 将棋の米長邦雄元名人は生前、「二人の兄は頭が悪いから東大に行ったが、自分は頭がいいから棋士になった」という趣旨のことを言ったとされるが、まったくそのとおりだと思う。

 確かに並の頭脳でもそれなりの努力をすれば東大には入れるが、プロの棋士は天才的な頭脳の持ち主でないかぎり、努力だけではなることができない。

 また、東大生といってもピンキリで、入試を10回受けて10回とも受かるほど優秀な者もいれば、10回受けて1回なら運よく受かるとしても、残る9回は受からないというレベルの者もいるが、自分は間違いなく後者で、たまたま10回のうちの1回が当たって受かったにすぎない。

 その程度だからこそ、いわゆる「東大からの人」ではなく「東大までの人」として、合格によって目標が達成されたために、その後は遊び惚けて、ほとんど勉強しないまま卒業してしまったが、それを今さら悔いても仕方がない。

 それにしては、今まで自分の力をはるかに上回る恵まれた人生を送ることができたのは、よほどの強運のおかげと言うほかはない。


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February 17, 2021

タイプには年甲斐もなくオドオド!

 男として女性を見るとき、少なくとも自分には、客観的な美醜とは別に、「what is called(謂フ所ノ→所謂(いわゆる))タイプ」というものがある。

 「馬鹿ブス貧乏で生きるしかないあなたのために愛を込めて書いたので読んでください」で名高い藤森かよ子先生の定義なら、美しさをカネに代えられるレベルでないかぎり「ブス」ということになってしまうのだろうが、それはさておき、藤森流に「こんなことを言ったらぶっ飛ばされるかもしれないけど」、忌憚なく言わせてもらうならば、男が女を選ぶにあたっては「見た目」が一次試験で、「性格」は二次試験ということになる。

 「見た目が9割」という題名の本を読んだことがあるが、それどころか、白洲次郎夫人だったかどうか、「見た目が10割」と言う人もいる。

 いや待てよ、そもそも「男が女を選ぶ」などと言えば、今度は動物学者で作家の竹内久美子先生から「女が男を選ぶのであって、男が女を選ぶのではない」とお叱りを受けるに違いない。

 ただ、言い訳がましく言えば、実は男が女を選んでいるつもりでも、実は男は女から選ばれているにすぎないのかもしれない。

 何だか、モンテーニュの「我々人間が猫をじゃらしているつもりでも、実は猫のほうが我々人間を相手に適当に暇つぶしをしているのかもしれない」という趣旨の一節をふと思い出してしまう。

 話を戻して、She is more [pretty] than [beautiful].(✕She is [prettier] than [beautiful].)「あの娘(こ)は美しいというよりも可愛いというタイプだ」とも言うが、一般化はできないとしても、少なくとも自分にとって、「美しい女性」と「可愛い女性」のどちらか一方だけが好みということはなく、どちらにも所謂(いわゆる)「タイプの女性」と「タイプでない女性」がいるのは間違いない。

 そして、この歳になってもなお、自分にとって「タイプの女性」だと妙に意識してオドオドしてしまうのが常で、とても自然体ではいられないが、一方、世間的には「すごい美人」と言われる女性でも、自分のタイプでなければときめくことはなく、その分ほとんど臆することなく自然体で接することができる。

 それにしても、こんなことを誰憚(はばか)ることなく言えるのも、自分が森・元総理でないからにほかならない。自分が森さんでなくて本当によかったとつくづく思う。


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Posted by eg_daw_jaw at 21:44 エッセー・雑文など(私生活編) 

February 16, 2021

バレンタインデーに大地震(おおじしん)チョコ!

 一昨日(おととい)、つまりバレンタインデーにあたる2月14日(日)の夕食後に、スマホから「地震です」という由々(ゆゆ)しい音声が聞こえるや間もなく大きな揺れが始まったが、幸い横揺れだったので、そのまま一階のこたつに脚を突っ込んだまま、パソコンでしょうもないことを書いて遊び続けていた。

 ほぼ10年前、3月11日の「大地震(おおじしん)」のときは、当時は文京区春日にあった駿台文庫にいて、5階の応接室を借りて持参したノートパソコンで「英文法道場:正誤・整序問題300選」の原稿を書いていたが、長時間に亘る大揺れの中でも「こんなことで強運のオレ様が死ぬわけがない」と、まるでカエサルのような太々(ふてぶて)しい気持ちで執筆作業を続け、編集のU山氏が心配して「先生、大丈夫ですか」と言いに部屋に入ってきたときも「大丈夫、大丈夫」と言ってキーボードから指を離すことはなかった。

 しかし、自分は大丈夫でも家族も大丈夫とは限らないと思い直して、何度か電話しようとしたがなかなか繋(つな)がらず、30分ほどでやっと家人が電話に出て、そのとき偶々(たまたま)我が家に来ていた、生まれてまだ2年にしかならない孫娘と母親も含めて全員無事であることが確認できた。

 その時のテレビ報道によると、千葉県北西部の自宅あたりは震度5弱とのことだったが、壁のタイルが2〜3枚ひび割れしたのと、食器棚の中のグラスが1個割れたのを除いて格別な被害はなかった。

 そして10年近く後の2月14日、NHKによれば我が家のあたりは震度5弱で、前回のときとほぼ同じであることがわかったので、あのとき大丈夫だったのであれば今回も大丈夫と信じて、パソコンを開いたまま原稿を書き続けて揺れが収まるのを待ったが、幸い前回のものよりは、はるかに短時間で済んだ。

 何だかんだいっても、人生は運次第であると思っているので、後は自分の「強運」を信じるほかはない。

 最後に付け加えるが、個人的には「大震災」は「ダイシンサイ」、そして「大地震」は「おおジシン」と読むことにしている。


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Posted by eg_daw_jaw at 12:10 エッセー・雑文など(私生活編) 

February 15, 2021

父母と夫妻

 「父母(ふぼ)」のことを 英語では one's father and mother とも one's mother and father とも言うが、日本語では「父」と「母」を逆にして「母父(ぼふ)」と言うことがない、いや少なくともそう言うのを聞いたことがない。

 She lived with her mother and father, Mr. and Mrs. Smith.

 これを見ると、「母親が Mr. Smith(スミス氏)で父親が Mrs. Smith(スミス夫人) なのか」とチャチャを入れたくなるが、そういえば、こんなのがあった。

 My father is my mother.
 「父は我がママ(我が儘)です」
 
 往年の英文学者である故・中野好夫教授は、女子学生がレポートにこう書いたのが気に入って「優」を与えたという話がある。

 実は、もう一つ思い出したことがあるので追記する。

 25年ほど前、レンタカーを借りて家族5人でニュージーランドを旅行中に宿泊したモーテルで、小型犬がちょろちょろ庭を駆け回っていたので、女主人に He or she?「オスですか、メスですか」と訊いたところ、She, but we call her [John].「メスだけど、ジョンって呼んでるわ」(笑)と答えた。
 もちろん John「ジョン」が男性名だからこそのジョークだったが、メスなら本当は Joan「ジョーン)でないといけない。


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Posted by eg_daw_jaw at 16:48 エッセー・雑文など(私生活編) 

February 14, 2021

I am a cat person.(🦅は🐈派じゃけー)

 この言い方は10年ほど前に知った。

 6年前、自著である「英作文 基本300選(4訂版)」の例文を音読するナレータをお願いした新潟生まれのアメリカ人女性で日本人と結婚して軽井沢在住の方が車を転がして東京のスタジオまで来たが、犬を連れていた。

 完璧な日本語を話す方が相手であるのに、a cat person という言い方をぜひとも使ってみたい衝動に駆られて、敢えて英語で I’m a cat person. と言ったところ、答えは Oh, are you? という定番の「応答疑問」だった。

 話は変わって

 乾電池が小型の発電所なら、発電所は大型の乾電池。

 これは最近、例の発言が槍玉に挙げられて炎上した池上彰氏の10年ほど前のネタであるが、それを真似て創作したのが次のものだった。

 猫が小型の虎なら、虎は大型の猫。
 (🐈が小型の🐅なら、 🐅は大型の🐈)


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Posted by eg_daw_jaw at 17:22 エッセー・雑文など(私生活編) 

February 13, 2021

男性蔑視!

 切り取りによって「女性蔑視」という濡れ衣を着せられて辞任に追い込まれた森・元総理は気の毒と言うほかはないが、もし森さんが逆に「男性蔑視」とも取れるような発言をしていたら、お咎めなしだったかもしれない。

 以下は高須克弥先生のツイッターから引用。

我が家は昔から男性蔑視です。
祖父も父も婿養子です。
祖母も母も配偶者より働き者で医者としての能力に優れていたので威張ってました。
昭和医大のクラスメートの僕の妻も同じでした。
今でも続いている高須家の伝統です。
僕は女性のほうが男性より偉いと今でも思っております。いけませんか?
(以上、高須克弥先生のつぶやきより)

 これを読んで、牝ライオンのほうが獲物を狩る能力では牡ライオンよりはるかに長けていて働き者であることを伝える次の英文を思い出した。

 The female lion, contrary to popular belief, is a far better stalker and hunter than the male lion.
 「牝ライオンは、一般に考えられているのとは逆に、牡ライオンよりもはるかに獲物に忍び寄って捕らえる能力に長けている」


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February 12, 2021

男でも「童貞作」ならぬ「処女作」とは、これ如何に?

 英語では、性経験がない者を男女ともに virgin(可算名詞、または限定用法の形容詞)と呼ぶが、日本語では男は「童貞」、女は「処女」と呼んで区別する。

 一方、文学にかぎらず、個人の初めての作品のことを英語では one's maiden work と言うが、それは日本語でも同じで、男女ともに「処女作」と呼び、男でも「童貞作」とは呼ばないのが何とも不思議と言うほかはない。

 個人的には、「童貞作」ならぬ「処女作」は、「なるほど英文法(朝日出版)」だった。


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February 11, 2021

何を言うかではなく、誰が言うか!

<その1>

 電車と女は追うな。
 すぐまた来る。

 これを言ったのが森・元総理なら、女性差別の発言として大問題になったに違いない。

 電車と男は追うな。
 すぐまた来る。

 このように「女」を「男」に替えても、「女性だけを対象にするのは差別である」という言いがかりならつけられるので、森さんが言えば「怪しからん。森はオリンピックの会長を辞めろ!」となるのは必至だろう。

 要するに、「何を言うか」ではなく「誰が言うか」が問題であるということでは、「何をするか」ではなく「誰がするか」によってセクハラかどうかが決まる例の話と何ら変わらないのではないか。

<その2>

 予備校で並の講師が言うのと同じことをカリスマ講師が言えば、多くの受講生は、とんでもなく大事なことを教えてもらったと錯覚する。

 たとえば、industrial と industrious の違いなど辞書を見ればわかる程度のことでも、カリスマ講師が言えば「さすが✕✕先生!」となってしまう。

 極端な場合は、カリスマ講師が話した明らかな間違いが正しく、逆に正しいことを言った並の講師のほうが間違っていると多くの受講生が思い込むことさえあるから困る。


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February 10, 2021

非肉食主義!

 「皮肉食主義」の誤りではない。

 人間と同じ陸上に棲む動物は、牛でも豚でも馬でも、また鶏でも蛇でも蝗(いなご)でも、とても食べることができない。

 同じ動物でも魚介類は、棲むところが人間とは違うので気にならないが、「魚偏」でもあり、意識的に魚と思い込むことによって子供の頃は食べていた「鯨」は、所謂(謂フ所ノ・what is called)クジラ構文(A whale is no more a fish than a horse is.「クジラが魚でないのは、馬が魚でないのと同じである」)によって「魚でない」ことを強く認識するようになったからではないとしても、いつの間にか馬と同じ哺乳類としてまったく食べなくなった。

 A whale is [no more] a fish [than] a horse is.

 「クジラが魚である」(A)は「馬が魚である」(B)という誰もが「否定」する話と比べて「優るところがまったくなく(no more than)」て、同じく「否定」である、つまり「馬が魚で《ない》のと同様に、クジラも魚では《ない》」、または「クジラが魚で《ない》のは、馬が魚で《ない》の同じである」という理屈になる。

 A=B(否定)+0


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February 09, 2021

穴の穴が小さい(narrow-minded)

 「穴の穴が小さい」と書いて「《ケツ》の《あな》がちいさい」と読む。

 穴(ケツ)の穴(あな)が小さい

 「(お)尻」のことを俗に「穴(ケツ)」と呼び、「小心で度量が狭い」ことを「穴(ケツ)の穴(あな)が小さい」と言う。英語なら narrow-minded だろうか。

 ケツの穴が小さい

 このように仮名で「ケツ」と書けば気づかないが、漢字の「穴(ケツ)」だと後続の「穴(あな)」と重言にあたることがわかってしまう。

 そういえば、「穴(ケツ)の穴」ならぬ「鼻の穴」を意味する nostril という単語を高1のときに覚えたのを今ふと思い出した。


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February 08, 2021

「いる⇔いない」・「ある⇔ない(✕あらない)」

 存在を表す「いる」という動詞の打ち消しは「いる」に助動詞の「ない」を加えて「い・ない」となるが、同じ存在を表す動詞でも「ある」の打ち消しは「ない」という助動詞を加える「あら・ない」ではなく、形容詞の「ない」だけで表す。

 いる(動詞)⇔いない(動詞+助動詞)
 ある(動詞)⇔ない(形容詞)

 しかし、「ない」でなく「ぬ」なら、たとえば「あらぬ疑いをかけられる」のように「あら・ぬ」という「動詞+助動詞」の形が可能になるが、この場合は、逆に「なし」という形容詞を用いて「なき疑いをかけられる」とは言わないのではないか。少なくとも自分は聞いたことがない。
 
 また、「ある」という常体でなく「あります」という敬体なら、その打ち消しは「動詞+助動詞」にあたる「ありません」とするほかはなく、もちろん「ません」だけで済ませるわけにはいかない。


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Posted by eg_daw_jaw at 17:40 エッセー・雑文など(私生活編) 

February 07, 2021

「(見た目が似ている)御本家と脚本家」の思い出

 30年余り前、「ASCENT(アセント)」という月刊の大学受験雑誌に、「ビートたけし著:だから私は嫌われる」を捩(もじ)って「だから英文法は嫌われる・御本家ビートたけし風に」と題する口語調の連載記事を書いたことがあるが、連載第1回目の校正で編集者が「御本家(ごほんけ)」を「脚本家(きゃくほんか)」と赤を入れて直してきたのには驚いた。

 バカヤロー! だってそうだろ。オイラに言わせれば、どう転んでも「ビートたけし」が「脚本家(きゃくほんか)」のわけないだろうっての。ジャンジャン。

 実は、こうした「たけし調」の口語で書いていたのが功を奏して大好評を得たのに勇気を得て、続く2年目と3年目も、御本家(ごほんけ)の「やっぱり私は嫌われる」と「みんな自分がわからない」に合わせて、それぞれ「やっぱり英文法は嫌われる・御本家ビートたけし風に」と「みんな英文法がわからない・御本家ビートたけし風に」を連載した。

 また、それぞれの連載直後には同名で3冊の単行本を桐原書店から刊行して、確か2冊目のときだったか、「丸善(お茶の水店)」でサイン会までしたものの、思ったほどは売れなかったが、今からすれば著者として無知で未熟だったので無理もない、というよりも負け惜しみではなく、あまり売れなくて却ってよかったと思っている。


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Posted by eg_daw_jaw at 19:00 エッセー・雑文など(私生活編) 

February 06, 2021

「言うまでもない」なら言うなよ!

 「言うまでもない」と書いた直後に、「言うまでもないなら、言うなよ」という、もう一人の自分の声が聞こえてきて、「もちろん」と書き換えることがある。

 そもそも「言うまでもない」というのは、何だか偉そうで上から目線感が強いので、滅多なことでは使いたくないと思うようになったのは否めない。

 そんなことを言いながら、実は1月30日の記事で「言うまでもない」を使っていた。

 ・・・「スモークドサーモン」と書いたものをレストランのメニューなどで見かけることがあるが、smoke の k は無声音なので、smoked の正しい発音は [smoukd] ではなく [smoukt] であるのは《言うまでもない》。


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Posted by eg_daw_jaw at 18:36 エッセー・雑文など(私生活編) 

February 05, 2021

有⇔無⇔在

 「所有」を表す「有る」の反意語は「無い」、そして「存在」を表す「在る」の反意語も「無い」。

 有る⇔無い⇔在る

 これは、「速度」の「速」を用いる「速い」の反意語が「遅い」、そして「早晩」の「早」を用いる「早い」の反意語も同じ「遅い」であるのに似ている。

 速い⇔遅い⇔早い

 似た例ならほかにもある。

 open(状)⇔(状)closed(動)⇔opened(動)
 黒⇔白⇔赤

 目を白黒させる。
 赤勝て、白勝て。

 さらに言えば、実はスタンダールには「赤と黒」のほかに、知る人は少ないが「赤と緑」という作品もあるので、こんなのも成り立つ。

 黒⇔赤⇔緑

 文庫本の「赤と緑」は50年近く前に本郷・菊坂の古書店でたまたま見つけて購入したが、買った後で、そのときの恩師である小林正先生の翻訳であることがわかった。


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Posted by eg_daw_jaw at 21:30 エッセー・雑文など(私生活編) 

February 04, 2021

🏇🦌はいつまでも単語だけ覚えてろ!

 余所(よそ)では聴くことができない、「極め付き」と自負する英文法の授業を目を輝かせて真剣に聴いている多数の受講生の中にあって、テキストを開かないどころか出しもせず、単語集を広げてしこしこ単語を覚えている🏇🦌がいるが、そうして文法の裏づけのない単語の知識をいくら増やしても、単語のテストで点が取れるだけで、英語のテストでは、読めない、書けない、したがって点が取れない。

 それがいかに無駄で愚かな勉強法であるかをいくら説いても聴く耳を持たない🏇🦌は、いつまでも単語だけ覚えていればいい。それでどうなっても自業自得。此方の知ったこっちゃない。


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Posted by eg_daw_jaw at 19:51 勉強法・合格作戦など 

February 03, 2021

ある・有る・在る

 「吾輩は猫である」の「ある」を「有る」と漢字で書いたものをときどきFBで見かけることがある。

 この場合の「ある」は、「所有」を表す「有る」や、「存在」を表す「在る」のような一人前(いちにんまえ)の「動詞」ではなく「補助動詞」と呼ばれるものにすぎないので、「吾輩は猫ではない」の「ない」という「補助形容詞」の場合と同様に仮名で書くのが慣わしになっている。

 ✕吾輩は猫で有る
→〇吾輩は猫である

 ✕吾輩は猫では無い
→〇吾輩は猫ではない

 一方、(補助動詞ではなく)動詞の「ある」は、「有る」(@自信が有る)や「在る」(@机の上に本が在る)のように漢字で書かなくてはいけないわけではなく、漢字で書くこともできるというだけのことにすぎない。

 〇自信がある(〇自信が有る)
 〇机の上に本がある(〇本が在る)


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Posted by eg_daw_jaw at 16:40 エッセー・雑文など(私生活編) 

February 02, 2021

「玉と王」&「太平洋と大西洋」

 将棋は「王」と「王」ではなく、「王」と「玉」(ぎょく)を取り合うゲームであるのに、「王手(おうて)」とは言っても「玉手(ぎょくて)」とは言わない。事実かどうか知らないが、少なくとも自分は聞いたことがない。
 
 「世の中は、澄むと濁るの違いにて、ハケに毛があり、ハゲに毛がなし」という傑作には遠く及ばないが、それを真似れば「世の中は、点(、)ありなしの違いにて、玉に点あり、王に点なし」となるか。

 「点(、)」の有無といえば、「太平洋」と「大西洋」もまたしかり。
 「太平洋」を「大平洋」と書いたり、逆に「大西洋」を「太西洋」と書いたりしてはいけない。

 また、「太平洋」の読みはもちろん「たいへいよう」であるが、一方「大西洋」はなぜか「だいせいよう」ではなく「たいせいよう」と読む。


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Posted by eg_daw_jaw at 19:45 エッセー・雑文など(私生活編) 

February 01, 2021

一人では「ピープル」になれない!

 某講演会の講師が、「私のような一般人は」と言う代わりに冗談めかして「私のような一般ピープルは」と宣(のたま)ったが、「細かいことが気になってしまう僕の悪い癖」が出て、ついチャチャを入れたくなった。

 一人では「ピープル」(発音はむしろ「ピーポォ」)になれない。それを言うなら「私のような一般パースン」だろう。

 以前の「小泉チルドレン」についても同じことが当てはまる。

 「タレントの杉村太蔵は、元は小泉チルドレンである」と言うが、一人では「チルドレン」になれない。ここは「タレントの杉村太蔵は、元は小泉チャイルドである」、または「タレントの杉村太蔵は、元は小泉チルドレンの一人である」と言うべし。

 ところで、「人」を意味する people は a person の複数にあたるが、「国民」や「民族」という集合を意味するときは a people が単数で、複数なら peoples となる。

 「人」:a person(単数)/ people(複数)
 「国民・民族」:a people(単数)/ peoples(複数)

 (a) The Japanese are a [hardworking people].
  「日本人は勤勉な国民である」(ジーニアス)
 (b) Asia is the home of many [peoples].
  「アジアには多くの民族がいる」(オーレックス)


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Posted by eg_daw_jaw at 18:02 エッセー・雑文など(私生活編) 

January 31, 2021

You can lead a horse to water, but you cannot make him drink.

 馬を水辺に連れて行くことはできるが、無理に水を飲ませることはできない。

 授業中に寝ている生徒を起こしたり、ノートパソコンを開いて遊んでいる生徒に、それを閉じて教科書を開かせたりすることはできるが、その気がないのに無理に授業を聴かせることはできない。

 すべては自己責任。授業を聴く権利を行使することなく、学んで賢くなる機会を自ら放棄して🏇🦌であり続けたいのであれば勝手にそうすればよい。それで不利や不利益を被るとしても自業自得だから、此方(こちら)の知ったことではない。

 そもそも不幸になる権利は他人が侵害するべきものではない。私語をするなどして授業の邪魔をするのでないかぎり、一切お咎めなし。そう決めることによって、心が安定して、常に快適な授業ができるようになった。

 以上は堅気の学校での話であるが、闇の学校である塾や予備校なら、その手の受講生はいないか、または初めはいてもやがていなくなるので、もとよりそうした気遣いはない。


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Posted by eg_daw_jaw at 18:04 エッセー・雑文など(私生活編) 

January 30, 2021

✕スマイルシンデレラ / ✕スモークサーモン

 2019年の全英女子オープンゴルフで優勝した「スマイリングシンデレラ(Smiling Cinderella)」こと渋野日向子(しぶのひなこ)嬢のことを「スマイルシンデレラ」と勝手に言い換えるのを見たり聞いたりすることがあるが、これではまるで Sleeping Beauty「眠れる森の美女」を「スリープビューティ」と呼ぶようなものではないか。
 
 このように「現在分詞」であることに頓着(とんじゃく)しないで無神経にも「原形」に言い換えてしまうのが、どうも気に入らない。

 「過去分詞」の場合もまたしかりで、たとえば「スモークサーモン」とふつう呼んでいるものは、実は smoked salmon「燻製の鮭」なので、smoked の二重母音と salmon の短母音に拘(こだわ)って《スモウクトサモン》と言え」とまでは言わないが、せめて「スモークトサーモン」くらいには留めてほしい。
 また、たまに「過去分詞」であることは認めつつも「スモークドサーモン」と書いたものをレストランのメニューなどで見かけることがあるが、smoke の k は無声音なので、smoked の正しい発音は [smoukd] ではなく [smoukt] であるのは言うまでもない。


<コメント> 2021年01月31日 08:59:57 大東龍一

 仮面ライダーの“masked rider system”も「マスクド ライダー システム」と呼ばれていましたが、「マスクト ライダ システム」と読むべきですね。
 /ˈmæskt|ˈmɑːskt/
 /ˈraɪdɚ|ˈraɪdə/
 /ˈsɪstəm/


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Posted by eg_daw_jaw at 19:48 エッセー・雑文など(私生活編) 

January 29, 2021

「習う」と「教わる」の違いは?

 「それは学校で習った」とも「それは学校で教わった」とも言うが、どう違うのだろうかとふと思った。

 「新明解国語辞典」によれば、「教わる」は「教える」の受動形にあたる「教えられる」の口語形だという。

 「それは学校で習った」と言えば、「それ」は「習った(learned / learnt)」の目的語にあたるが、一方「それは学校で教わった」と言えば、「それ」は「教えた」の受動形にあたる「教えられた(was taught / were taught)」の口語形である「教わった」の主語にあたる。

 そんなところだと思うが、異論・反論・オブジェクションがあればぜひ!


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Posted by eg_daw_jaw at 22:00 エッセー・雑文など(私生活編) 

January 28, 2021

「ある」と「いる」の使い分け!

 某国語辞典によれば、「ある」は元来、人や動物を含めて存在を表すものだったが、今は動きを意識しないものの存在をいうためにだけ用いて、動きを意識するときに用いる「いる」とは区別するという。

 ただし、人でも単に存在だけをいうときは、たとえば「多くの賛成者がある」のように「ある」を用いることもなくはないとのこと。

 一方、動く存在である人や他の動物には「いる」を用いるが、人や動物ではなくても、たとえば「あそこに船が《いる》」と言うのは、船が動く存在だからだろうか。少なくとも「あそこに船が《ある》」とは言いそうにない。

 ところで、「いる」の否定は「い・ない」であるのに対して、「ある」の否定は「ない」であって、「あら・ない」ではないところが面白い。

 cf. (a) There seemed to be nobody in that building then.
    「そのとき、そのビルには誰も《い・ない》ようだった」
   (b) If it were not for water, no living thing could exist.
    「もし水が《ない》としたら、いかなる生物も存在できないだろう」
     (✕もし水が《あら・ない》としたら・・・)


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Posted by eg_daw_jaw at 19:04 エッセー・雑文など(私生活編) 

January 27, 2021

「エー」だけがない!

 「ア、イ、ウ、エ、オ」の長音にあたる「アー、イー、ウー、エー、オー」の中で、「エー」に相当する音だけが標準の英語にはないことにふと気づいた。

 アー(father)
 イー(eat / eel)
 ウー(mood / route)
 エー(「エイ」(maid / male)ならある)
 オー(thought / walk)

 レーガン大統領の Regan も、初めは「リーガン」と表記していたらしい。

 ついでながら、maid は日本語では「メード」という長音表記になるので、「メイド」のつもりで 電子国語辞典で meido とローマ字で入力すると「冥途」(や「明度」)は出るが、肝心の「メイド」は出てこない。

 「メード喫茶」、または「メイド喫茶」が「冥途喫茶」になってしまっては困る。

 また、date は日本語ではふつうは長音で「デート」と書くが、往年の山本リンダが歌う「こまっちゃうナ」の歌詞では「こまっちゃうナ デイトにさそわれて♫」となっていた。


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Posted by eg_daw_jaw at 22:30 エッセー・雑文など(私生活編) 

January 26, 2021

男女別枠

 プロの将棋には、「女流」という女性だけのリーグがあるが、そうでもしなければ、男性にまったく歯が立たない女性の棋士には出る幕がない。

 そうした「男女別枠」といえば、某私立薬科大学などは、男女同枠では、コツコツ勉強する女子ばかりが合格して、男子の合格者はゼロということにもなりかねないので、それを避けるために定員を男女で分けていると聞いたことがあるが、今でもそれは変わらないだろうか。

 「男女同枠」の入試で男女どちらかが有利になるような採点をしたりすれば、某男女共学医大のような事態になってしまうが、初めから「男女別枠」にしておけば、男女の合格最低点にかなりの差がついたとしても文句は言えないことになる。


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Posted by eg_daw_jaw at 16:18 エッセー・雑文など(私生活編) 

January 25, 2021

「茶番」と「番茶」の違い!

 「茶番」と「番茶」の違いを教えてください。

 コロナは茶番!
 コロナには番茶!

 フェイスブックでシェアできるようになっていなかったので、ここだけ無断でいただいたが、「笑点」なら「座布団3枚」は確実の傑作!

 「茶番」と「番茶」の違いは、「情熱」と「熱情」の違い、「議論」と「論議」の違い、「理論」と「論理」の違い、あるいは「カレーライス」と「ライスカレー」の違いのようなものであるが、「は(@コロナは)」と「には(@コロナには)」の違いは、「まで(until / till)」と「までに(by / by the time)」の違いのようなものであると言ってよいかもしれない。

 (a)(i)"How long did you wait?" "[Until] six o'clock."
   「どれくらい待ったのですか」「6時《まで》待ちました」
  (ii) They didn't notice the mistake [till] it was too late."
   「彼らが間違いに気づいたときは、もう手遅れだった」
    (彼らは手遅れになる《まで》間違いに気づかなかった)

 (b)(i) He'll come [by] six o'clock.
   「彼は6時《までに》来るだろう」
  (ii) He had already left [by the time] I got there.
   「彼は私がそこに着く《までに》すでに出発していた」

 
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