October 31, 2006

秋のスペシャル・レクチャー@津田沼

英文法いじわるクイズ$ミリオネア3本勝負! (10月29日)

受講生の声

◎今日でまた賢くなりました!! 先生の授業を聞くたびに毎回「賢くなれた!」と実感しています。夏季講習、通常授業、この秋の講習を通して本当に英文法がスラスラ解けるようになり、本当に英文法が好きになりました。ありがとうございました。

◎今回この講座をとってみて、自分にはまだまだうめきれていない穴がたくさんあり、改めてもっと勉強しなければならないなと思いました。やはり、丸暗記厳禁主義は大事だと思ったので、これからもどんどん実践していきます。今日はありがとうございました。いつもブログ読んでいます!

◎1問目で間違えてしまい、賞金が少なかった! あー…。文法が不安で受講しましたが、本当によかったです。本を買っても量が多くてつかみどころが分からず空まわりしそうでしたが、予習で調べ、答え合わせでまちがえ、授業内容で知識を増やすというプロセスでだいぶつかめたかな、と感じました。濃密な3時間、ありがとうございました。

◎文法に基づいた解説だったので、「なぜ間違いなのか」がよくわかって、とても勉強になりました。解いているときはとても難しく感じたのに、授業をきいていると簡単な問題に思えてきて不思議でした。(笑)

◎ずーっと前に先生のミリオネアを受けた時に、ホントにボロボロで壊滅状態でした。けれども、夏に先生が出している問題集を使ったりブログを読んだり、普段から言われた通りに辞書を使って問題を解いたら、前より断然できてとても嬉しかったです。満点がとれなくて悔しいので、これからも頑張ります。今日はありがとうございました。

◎すごく濃密な3時間でした。賢くなりました!! クイズの解説という形式だったので飽きずに説明を聞けました。ただダラダラと例文の説明を聞くより全然いいと思います!! もしまた機会があれば受講したいです。次は現金とは言いませんがアメくらい用意してほしいです。(笑) 通常授業もよろしくお願いします。あと新春6hも。ありがとうございました。

◎予習の時はよくわからなかったり、ひっかかったりしてしまっていたところがこの3時間で全てわかった。本当にこの講座に出て良かった。

◎とてもわかりやすくて自分にぬけている所がわかったのでしっかりまたおぎなっていきたいです。

◎この3時間の授業を受けて、非常に賢くなったと思います。先生の教え方も非常にわかりやすく、ためになるものばかりでした。

◎苦手な文法問題へのとっかかりがつかめました。ブログももう少しこまめに見る様にします。

◎英文法が苦手なんですけど、とても分かりやすく、ためになりました。

  

Posted by eg_daw_jaw at 06:26Comments(2)TrackBack(0) 講習会・英文法道場 

October 30, 2006

予感通りになった天皇賞

 土曜日に投稿した「ディープインパクトが天皇賞に出なくても」で次のように書いたが、レースがその通りの結果になったのには我ながら驚いた。

 10年あまり前の天皇賞で、断然の1番人気になるはずだったメジロマックイーンがレース数日前に骨折が判明して出走を取りやめたたために、前年の菊花賞馬だったライスシャワーが繰り上がりの1番人気に祭り上げられたが案の定敗退し、お陰で5、6番人気のヤマニンゼファーセキテイリュウオーで決着して58倍の馬連の馬券を道場主は首尾よくしとめることができたが、また同じようなことが起こる予感がする。
 40年間も馬券買いをしていると、繰り上がりの1番人気馬がいかにあてにならないかという例を山ほど見てきているので、今回の天皇賞もその例に漏れないだろうと考えているが、今年の該当馬は牝馬スイープトウショウ(土曜日18時40分時点で4.5倍の1番人気)だからカモの臭いがプンプンする。それに対して、前走の毎日王冠を3番人気ながら勝ったダイワメジャーがまたしても意外に不人気(土曜日18時40分時点で7.5倍の5番人気)だから、その利に助けられてもう一発が期待できそうな気がする。

 最終的には14ダイワメジャーは5番人気ならぬ4番人気だったが、2番手から抜け出して快勝し、に抜擢した10スウィフトカレントが差してきて2着したので、◎○の完全的中と相成った。おかげで馬連10−14(47.6倍)だけでなく3連単14→10→15(604.6倍)も的中させることができたのは正直うれしい。
 これもディープインパクトが出走をとりやめたお陰とも言えるが、もし出ていたらどうだっただろうか。結果はともかく、天邪鬼(あまのじゃく)の道場主のことだから、ディープインパクトを外した馬券を買っていたに違いない。
 いずれにせよ、「ディープインパクトの最後の2戦はジャパンカップと有馬記念」との正式発表があったのは喜ばしい。

  
Posted by eg_daw_jaw at 06:16Comments(1)TrackBack(0) エッセー・雑文など(私生活編) 

October 29, 2006

目によい鮭イクラ丼

 (マグロ)の赤身は加熱すると白く変色するが、紅ザケは火を通しても(あか)さを失わないのはアスタキサンチンという目の疲れを癒す効果のある色素の成せるわざとのこと。また、同魚の卵であるイクラには視力を向上させる効果の高いDHAを多く含むので、鮭イクラ丼を食べれば目には一石二鳥ということになる。
 早起きは三文の徳。いつも通りに早く起きたお陰で今朝7時のTBSテレビでこの話を聞くことができた。
 道場主は幸い鮭の中でも紅ザケは大好き、というより鮭といえば紅ザケしか食べないくらいだから、この話はうれしい。ちょうど先日から辛塩紅ザケの切り身を加熱して解(ほぐ)したものをタッパに収めて一日おきに食べているところだった。
 一方、イクラの方はあまり食べないが、今さら視力向上に効果のあるDHAを摂取したからといって老眼や乱視を治すことまでできないと思っているからではない。痛風の気がある人と違ってイクラいくら食べても構わないと柄にもないダジャレ河口ってしまうが、嗜好が変化したにすぎず、若い頃は好物として多く食していた。
 ところで、紅鮭(べにざけ)の身が紅(あか)いのはオキアミを多量に食べるからであって、元は白身の魚とのこと。
 同じ種でも海に出ることなく川や湖だけで生涯を終えるヒメマスも身が紅いと思うが、オキアミの代わりに何を食べているのだろうか。

  
Posted by eg_daw_jaw at 09:14Comments(3)TrackBack(0) エッセー・雑文など(私生活編) 

名物講師・五段活用

成島る:「始業のチャイムが鳴るより前に席を立って教室に向かう」の意。
  「成島らない、成島ります、成島る、成島るとき、成島れば、成島ろう」と活用。

マイケる:「始業のチャイムが鳴ってすぐには席を立たず、誰よりも後で教室に向かう」の意で「成島る」の反意語。
  「マイケらない、マイケります、マイケる、マイケるとき、マイケれば、マイケろう」と活用。

河口る:「ストレートなダジャレを言う」の意。
  活用は「河口らない、河口ります、河口る、河口るとき、河口れば、河口ろう」。

坂間(さかま):「女子の質問には猫なで声で優しく答えるが、男子の質問には厳しくきつい態度で接する」の意。
  「坂間らない、坂間ります、坂間る、坂間るとき、坂間れば、坂間ろう」。

  
Posted by eg_daw_jaw at 09:10Comments(6)TrackBack(0) エッセー・雑文など(予備校編) 

October 28, 2006

ディープインパクトが天皇賞に出なくても

 ディープインパクトの天皇賞への出否決定は当初は水曜日の追い切り後にされるはずだったが、実際には日曜日に早々と出走の取りやめを発表してしまった。
 表向きの理由は凱旋門賞から日が浅いからとのことで、疲労残りを懸念したかのように思われるが、本当にそれが理由なら「天皇賞に出るかもしれない」とファンに気を持たせるのではなく、フランスから帰国した直後に「出ない」と明言したはず。
 実は例のドーピング問題で関係者に後ろめたいところがあるために、出走して万一負けでもしたら何を言われるかわからないからというのが真相かもしれないが、馬券を買う側からするとありがたい面もある。
 10年あまり前の天皇賞で、断然の1番人気になるはずだったメジロマックイーンがレース数日前に骨折が判明して出走を取りやめたたために、前年の菊花賞馬だったライスシャワーが繰り上がりの1番人気に祭り上げられたが案の定敗退し、お陰で5、6番人気のヤマニンゼファーセキテイリュウオーで決着して58倍の馬連の馬券を道場主は首尾よくしとめることができたが、また同じようなことが起こる予感がする。
 40年間も馬券買いをしていると、繰り上がりの1番人気馬がいかにあてにならないかという例を山ほど見てきているので、今回の天皇賞もその例に漏れないだろうと考えているが、今年の該当馬は牝馬スイープトウショウ(土曜日18時40分時点で4.5倍の1番人気)だからカモの臭いがプンプンする。それに対して、前走の毎日王冠を3番人気ながら勝ったダイワメジャーがまたしても意外に不人気(土曜日18時40分時点で7.5倍の5番人気)だから、その利に助けられてもう一発が期待できそうな気がする。
 それはともかく、ディープインパクトジャパンカップ有馬記念も使わずにこのまま引退してしまうのだけは避けてほしい。

  
Posted by eg_daw_jaw at 10:06Comments(0)TrackBack(0) エッセー・雑文など(私生活編) 

必修科目未履修問題

 このたびの世界史未履修問題と同じようなことは受験至上主義の高校ならありがちなことだから今に始まったことではなく、道場主の高校時代にもあった。
 例えば数学では、確率統計は大学入試の出題範囲からはずれていたので授業では端折(はしょ)っていたが、その代わり教科書は高2までで終わって、高3では市販の問題集を使って授業をしていた。
 また、入試に無関係な保健体育の中間や期末の筆記試験では、受験に協力的な先生が名前を書くだけで60点くれるので、まったく試験勉強をする必要がなかった。
 ちなみに、体育の実技の方も、受験勉強の妨げにならないように毎週あまり体力を消耗しないソフトボールで遊ばせてもらえた。
 今にして思うが、どの学科も必要だからこそ課されているはずであって、それなら中間テストや期末テストでもすべての学科を分け隔てなく扱うだけでなく、入試科目にも全科目を含めるべきだと思うが、現実にはそうなっていない。
 ゆとり教育による学力不足のしわ寄せは大学入試にまで及び、少子化で学生募集がままならない大学が受験生に媚びて受験科目を減少させるので、高校の方でも最初から教える科目を絞ってしまうことになる。
 それにしてもこのたびの不祥事は真っ正直すぎた。本音と建前を使い分けて、全員に世界史の時間割を組んで授業をしたことに形式上はしておいて、生徒には自分の受験する学科を各自好きに勉強させるという形を取ることはできなかったのだろうかとも思うが、各高校が「どこででもやっていることだから咎められることはないだろう」と高をくくっていたのかもしれない。

  
Posted by eg_daw_jaw at 08:12Comments(3)TrackBack(0) エッセー・雑文など(予備校編) 

October 27, 2006

学参は回数だけ重ねても虚しい

受講生:参考書なんですけど、これからは新しいのを買わないで今持ってるやつを何回もやった方がいいですよね。
道場主:何で何回もやらなくちゃいけないんだ?
受講生:何回もやらないと覚えられないじゃないですか。
道場主:それは理解してないからだよ。
受講生:何回もやってればそのうちわかるようになるだろうと思って。
道場主:理解しないままでやる回数だけ増やしたって無駄だよ。
受講生:でも「同じものを何回も繰り返しやれ」って他の先生から言われました。
道場主:そりゃ結果的に回数を重ねるのは構わないけど、初めから回数を意識するとろくなことはないね。
受講生:どういうことですか。
道場主:まずは理解することが先決なんだよ。理解を省いて詰め込んでも応用力のついた本当の知識にはならないってことだよ。
受講生:そういうもんですか。
道場主:わけもわからないままで丸暗記しても、そのままの形で出題されるわけじゃないから、覚えたことがみんな無駄になるんだよ。
受講生:はあ。
道場主:勉強するのは得点力を上げるためだろ。
受講生:はい。
道場主:だったら応用力をつけなくちゃ。
受講生:どうしたら応用力がつくんですか。
道場主:覚えるんじゃなくて考えて本質を理解すればいいんだよ。
受講生:僕って考えるのが苦手じゃないですか。
道場主:そんなこと知るかよ。
受講生:でも本当に苦手なんです。
道場主:そんなこと言って甘えてても何も解決しないんだから、逃げないで考える癖をつけるしかないだろ。
受講生:はい。
道場主:わかったら早速始めなよ。
受講生:やってみます。
道場主:「やってみます」じゃない。「やります」だろ。
受講生:はい、やります。

  
Posted by eg_daw_jaw at 01:14Comments(3)TrackBack(0) エッセー・雑文など(予備校編) 

October 26, 2006

「やらなければよかった」と「やればよかった」

 昨日は午前から午後にかけて映画を2本見ようと思っていたが、家を出ようとした時には1本目を見るのに間に合わないことがわかったので、出発を遅らせて冬期教材のゲラを校正しながらテレビで「暴れん坊将軍」、「笑っていいとも」に続けて小堺一機の「ごきげんよう」まで見るともなしに見た。
 そのお陰で「ごきげんよう」の冒頭でゲストの1人である阿木耀子が好きな言葉として紹介した次のような名言を聞くことができた。

 やらなければよかったという後悔より、やればよかったという後悔の方が深い

 「やらずに後悔するよりやって後悔する方がまし」とふだんから考えているので、この含蓄のある言葉をただちに書き留めておかずにはいられなかったが、同時に次のような言葉も思い出した。
 何事であれ、やらない者には失敗はないが、その代わり成功もない。成功するためには失敗を恐れずにやってみなくてはいけない
 一度の失敗に懲りてやるのをやめてしまえば本当の失敗になるが、成功するまで続ければ真の意味の失敗ではない。失敗は成功への過程にすぎない
 誰の言葉だったかは忘れたが、成功者が自らの経験に基づいて語ったものであることは間違いない。

 古代ギリシャの哲学者・ソクラテスは弟子から結婚するべきかどうか訊かれた時に「結婚してもしなくても後悔することに変わりはない」と答えたというが、上の言葉に当てはめれば「結婚しなければよかった」という後悔よりも「結婚すればよかった」という後悔の方が深いことになるので、同じ後悔するなら結婚した方がよいということになる。
 悪妻で有名なソクラテスは「結婚して良妻に恵まれれば幸福になることができるが、悪妻に恵まれれば哲学者になることができる」と言ったとか言わなかったとか。

 ちなみに競馬の場合は、馬券が外れて「買わなきゃよかった」と後悔することの方が、買うのをやめた馬券が当たって「買っときゃよかった」と後悔することよりはるかに多いが、それでも馬券を買うのをやめることはできないし、またやめる気もない。
 馬券を買わなければ外れもないが、その代わり当たりもない。的中させて配当金を得るためには外れることを恐れずにまずは馬券を買わなくてはいけない

  
Posted by eg_daw_jaw at 08:04Comments(0)TrackBack(0) エッセー・雑文など(私生活編) 

October 25, 2006

「心よりお詫び申し上げたい」じゃないだろ

 医療ミスで女児を死なせた病院側の謝罪会見を今朝テレビで報道していたが、マイクの前に整列した医師の代表と思われる人が深々と頭を下げながら「心よりお詫び申し上げたいと思います」と言ったのを聞いて「またかよ」と思った。
 心より詫びる気が本当にあるなら「心よりお詫び申し上げます」と言わなくてはいけない。「心より」と言っても「申し上げたい」ではただの願望でしかない。しかも「と思います」のオマケつきだから、思ってはいても言わないで済ませられるなら済ませたいという本音が出ているように聞こえなくもない。言っている本人にたとえ他意はなくても、これでは頭を下げているときに顔が見えないことをいいことに舌を出して「べー」でもしているのではないかと疑いたくなる。
 「お詫び申し上げます」と言うべきところを「お詫び申し上げたい」と言うのは怪しからんということについては今までに何度も繰り返し指摘されてきたが、相変わらず「お詫び申し上げたい」と言う人が絶えない。気にならない人もいるだろうが、言葉の使い方に敏感な人には「心よりお詫び申し上げたい」では少しも心がこもっているようには聞こえない。
 医療に関わる人に限らず、責任ある地位にある人は今後謝罪会見を余儀なくされるときに備えて「心よりお詫び申し上げます」と間違いなく言えるようにふだんから練習でもしておいた方がよい。もちろん、そうした謝罪をしなくても済むよう、常々責任ある行動を心がけなくてはいけないのは言うまでもないことではあるが。

  
Posted by eg_daw_jaw at 07:40Comments(6)TrackBack(0) エッセー・雑文など(私生活編) 

October 24, 2006

読者便り:丸暗記厳禁主義の効用

 先日の投稿記事:「努力は成功のための必要条件」のCommentsに読者から次のような報告があった。

 僕も部活引退から努力して、六月の進研模試偏差値49だったのが秋の河合記述で74を出せました。
 丸暗記厳禁主義を実践 (それまではシス単、速単、データベースを使ってました) し、nimsel氏のホームページを見て系統だった学習法を参考に。
 夢の夢だった神戸大が近付いたのが感じられます。
 本当にこのブログに出会わなかったらどうなっていたことか・・・感謝のし様もないです。
                       Posted by 坊主 at October 23, 2006 01:18

 本当の感謝は合格したときにしてもらうとして、途中経過の報告としては理想型に違いない。
 こうした報告ができるのも、丸暗記厳禁主義をよく理解して実践したからであって、理解したつもりでも肝心の努力が伴わないとこうはいかない。
 他の読者もこの好例に是非倣ってほしい。

  
Posted by eg_daw_jaw at 06:46Comments(0)TrackBack(0) エッセー・雑文など(予備校編)