July 31, 2009

特訓・英文法道場 E−3 @横浜

 ふだん出講していない校舎だからアウェー感が強いのではないかと危惧していたが、毎日熱心に質問をするために講師室を訪れる受講生も多く、そうしたことは幸いにして杞憂にすぎなかった。
 それにしても、ふだん授業を聴いたことがない受講生が、どうして道場を受講することに決めたか。それを知りたくなって、質問に来た一人に訊いてみた。

道場主:どうして道場を受講しようと思ったの?
受講生:去年のテキストを見て「これだ!」と思いました。
道場主:君は賢い。
受講生:ありがとうございます。
道場主道場のテキストを見ればふつうは受講したくなるからな。
受講生:はい、僕もそうでした。
道場主:見れば絶対に得する講座だってわかっただろ。
受講生:もちろんそう思ったから取りました。
道場主:そもそも、去年のテキストを見ないで受講する講座を選ぶなんて信じられないよ。
受講生:そうですよね。
道場主:ましてや、「何取ったらいいんですかあ」なんて他人(ひと)任せにするなんて狂気の沙汰だよ。
受講生:まったくです。
道場主:自分で決めないで他人(ひと)任せだと、実際に受講してみて「思っていたものと違ってた」なんて後悔することになるんだよ。
受講生:僕にはそんなことは絶対にできません。
道場主:それは君が賢い証拠だよ。
受講生:そう言われるとうれしいです。
道場主:でも道場のテキストを見て、200ページもあって大変そうだからって敬遠する受験生もいないとは言えないけど。
受講生:そんなヤツがいるとは僕には信じられません。
道場主:今年は知らないけど、そういうのが実際にいたってことを聞いたことはあるよ。
受講生:ホントですか。
道場主:でも、そういうのは初めから終わってるけどな。
受講生:当然ですね。

  

Posted by eg_daw_jaw at 09:22Comments(7)TrackBack(0) 講習会・英文法道場 

July 30, 2009

if it were not for ...とif there were not ...

 「もし水がないとしたら、いかなる生物も存在することができないだろう」
→×If there were not water, no living thing could exist.
 ×If water were not, no living thing could exist.
 〇If it were not for water, no living thing could exist.

 無冠詞単数の water は「水<という物質>」という、いわば特定の名詞だから、there is 構文には馴染まず、従って「もし水がないとしたら」を仮定法過去で言うときに if there were not water とすることはできない。
 だからといって、具体的な場所を示すことなく if water were not とするわけにもいかない。
 そこで、苦肉の策として、if it were not for water 「もし水<という物質>のおかげをこうむることがないとしたら」とする。

 ただし、water の前に any や no をつけて any water や no water とすれば、それは不定の名詞にほかならないので、if there were not any water … や if there were no water … という形を用いることができる。

 If there were not any water on the earth, no living thing could exist.
 If there were no water on the earth, no living thing could exist.
 「もし地球上に水がまったくないとしたら、いかなる生物も存在することはできないだろう」

(特訓英文法道場・第3講のオマケ話)

  
Posted by eg_daw_jaw at 06:24Comments(3)TrackBack(0) 講習会・英文法道場 

July 29, 2009

while 〜ingに関連する話

I had my passport stolen while I was traveling in Italy last year.
「去年イタリアを旅行していた間に、私はパスポートを盗まれた」

 while の節の主語が I で、それは主節の主語と同一なので、I was を省いて while traveling in Italy とすることができる。

→I had my passport stolen while traveling in Italy last year.
 「去年イタリアを旅行中に、私はパスポートを盗まれた」


 さて、ここでクエスチョン。テキストの問題をもとに、4択問題にしてみた。

It's dangerous to read (   ) on the street.
 A. a book during walking  B. a book, walking
 C. a book while walking  D. a book with walking

 A の during は、during the war 「戦争中(に)」の the war のように、目的語には特定の期間を示すものがくるが、walking on the street 「道を歩くこと」は動作であって期間ではないので during の目的語にはなり得ない。
 また、D の with walking … はそもそも形としてあり得ない。
 with を用いて付帯状況を表わすのは、次のように文の主語と 〜ing の主語が異なる場合に限られる。

 cf. I can't concentrate on my reading with you watching me like that.
  「君がそんなふうに私を見つめていると私は読書に集中できない」
  (with + [You are watching me like that.] = with you(o) watching me like that(c))

 こうして、A と D はまったくの対象外であることがわかるので、この問題は4択問題とは名ばかりの2択問題にすぎず、B か C かの勝負になる。

(正解) C
(完成文) It's dangerous to read a book while walking on the street.
      「道を歩いているときに本を読むのは危険である」

 これは It's dangerous to read a book while you are walking on the street. から、while の後の you are を省いたものにあたる。
 「主節の主語は you ではなくて it なのに while の後の you are を省いてもいいんですか」という質問を受けることがあるが、It's dangerous は while 以下に対する主節ではない。
 It は、to read 以下を真主語とする仮主語にすぎず、while 以下によって修飾されるのは to read a book で、その主語は人間一般を意味する you だから、便宜上 (for you) to read a book while you are walking on the street と for you を補ってみれば、you are を省くことができることがわかる。

 では、B はなぜいけないか。
 It's dangerous to read a book, walking on the street. は、「道を歩きながら本を読むことは危険である」と訳せば日本語としてはどこもおかしくないが、英語としては成り立たない。
 「本を読む」ことは、机に向かって椅子に座って行うか、ベッドに横たわって行うか、道を歩いて行うか、など色々なやり方があるが、ここはまずは「道を歩く」という行為があって、その行為の中で「本を読む」のであって、「本を読む」という行為が先にあって、その中で「道を歩く」わけではないので、「道を歩く」ことが「本を読む」ことの付帯状況になることはできない。
 例えば、机に向かって椅子に座って本を読んでいるときに、道を歩けと言われてもそれは無理だから、「道を歩きながら」は「(机に向かって椅子に座って)本を読む」ことに対する付帯状況にはなり得ない。
 ここは to不定詞〜ing を逆にして It's dangerous to walk on the street reading a book. とする必要がある。
 この to walk on the street reading a book は「本を読みながら道を歩く」(付帯状況)というよりはむしろ「本を読んでいる状態で道を歩く」(準主格補語)と解する方がよいだろうが、どのみち〜ingであることには変わりがない。

 以上を改めて整理すると次の通り。

〇It's dangerous to read a book while walking on the street.
 「道を歩いているときに本を読むのは危険である」
 (while walking … は while you are walking … から you are を省いたもの)
×It's dangerous to read a book, walking on the street.
 (例えば「道を歩きながら(机に向かって)本を読む」ことはできない)
〇It's dangerous to walk on the street reading a book.
 「本を読んでいる状態で道を歩くのは危険である」

(特訓英文法道場・第5講のオマケ話)

  
Posted by eg_daw_jaw at 07:49Comments(3)TrackBack(0) 講習会・英文法道場 

July 28, 2009

thereの出る幕

(a) God is.「神はあらせられる
(b) Tom is in the living room.「トムは居間にいる
(c) The convenience store is on the other side of the street.
   「コンビニは通りの向こう側にある

 be 動詞が「存在する」ことを意味することではすべて共通しているが、「神様」の場合は場所を超越しているので、「どこに」という場所については言及するまでもない。
 ところが、「トム」や「コンビニ」については、存在する場所が具体的に「どこに」であるかを情報として欠かすことができない。

 ところで「人や物がある場所に存在する」ことを示すときには、その人や物を文頭で言う場合と there isthere are の後で言う場合がある。

 (i) The convenience store is on the other side of the street.
    「<その>コンビニ通りの向こう側にある
    (聞き手には、具体的にどのコンビニのことかわかっている)
 (ii) There is a convenience store on the other side of the street.
    「通りの向こう側に<一軒の>コンビニある
    (聞き手には、具体的にどのコンビニのことかわかっていない)

 (i)のように、聞き手にとって具体的に「どのコンビニ」のことであるかがわかっているときには、旧情報として文頭で言うので、there出る幕はない。
 一方、(ii)のように、聞き手にとって具体的に「どのコンビニ」のことであるかがわかっていないときには新情報として there is の後で言う。こういうときこそが there出る幕ということになる。

 接続詞のwhereを用いる文に応用すると、次のようになる。

 (1) Where the convenience store is now, there used to be a bookstore.
    「<その>コンビニがあるところに、以前は<一軒の>本屋があった」
 (2) Where there is a will, there is a way.
    「<何か一つの>意志があるところには、<何か一つの>道がある」
   →「意志があるところには、道が開ける」(精神一到何事か成らざらん)。

(特訓英文法道場・第1講のオマケ話)

  
Posted by eg_daw_jaw at 07:33Comments(2)TrackBack(0) 講習会・英文法道場 

July 27, 2009

完全試合を逃した後の2安打のような

 特訓・英文法道場のテキストについて、今年こそはノーミス(誤植なし)を目指したにも関わらず、先日つまらない間違いが一つ見つかって「まるで野手のエラーで完全試合を逃したようなもの」という喩えをしたが、実はその後で2か所の誤りを発見した。
 今回見つけた誤植は「投手自らの失投でヒットを2本打たれたようなもの」で、しかもそのうち1本はタイムリーの長打だったので、最終的には「2安打1エラーで1失点の完投勝利」といったところになる。
 すでに講座が終わったA−3の受講生には伝える手段がないので、せめてブログで恥を曝して罪滅ぼしをせざるを得ない。

特訓・英文法道場:テキストの誤植訂正

42ページ 第2講 【5】の【ヒント】 (×Years→〇years)

  × cf. (   ), he (   ) in Japan for ten Years.
→〇 cf. (   ), he (   ) in Japan for ten years.


86ページ 第5講 参考2 「動名詞の名詞化」の例文(i) (×to→〇in)

  × (i) A lot of money has been invested to the raising of the sunken ship.
→〇 (i) A lot of money has been invested in the raising of the sunken ship.


130ページ 第8講 【2】の問題 (×he→〇I)

  × 2. This is a photo of the city (   ) he visited last month.
→〇 2. This is a photo of the city (   ) I visited last month.


 少々落ち込んでいたが、「行列のできる法律相談所」における島田紳助の名言で元気を取り戻した。
 それは「70パーセント自信勇気を、そして30パーセント不安努力をくれる」というものだった。
 確かに、自信満々で不安がまったくない人間がいるとすれば、それはただのバカであるし、逆に不安だらけで自信がまったくない人間は生きてはいけない。70パーセント自信によって勇気づけられ、また30パーセント不安があるからこそ、それを克服するために努力せざるを得ない。この「自信:不安=7:3」という絶妙な比率は、受験生を含めてすべての人間に必要なものだと思う。

  
Posted by eg_daw_jaw at 07:08Comments(4)TrackBack(0) 講習会・英文法道場 

July 26, 2009

特訓・英文法道場 D−3 @千葉

 受講生の大半がこのたびの講座によって大きく進化したことは、受講者アンケートを見て確認できたが、それはすでに授業での手応えからわかっていた。
 また、授業の後で講師室に積極的に質問にくる受講生がふだんの授業のときよりはるかに多く、今回も、もちろんカネを取ってはいないが道場主シールが飛ぶように売れた。

◎とても充実した4日間で、いっきに実力が上がったように思います
◎文法には自信がある方でしたが、目からウロコなことが山ほどあって、充実した最高の四日間でした。ありがとうございました。本当にすごかった!
◎とにかく楽しく、実のある4日間でした。確実にかしこくなりました。
◎この講習ではっきりと自分の実力が向上したのを実感しました。また会いたいです。
◎いいんですか? こんなに賢くなって…。本当にいいんですか?
◎先生の言った通りに予習&授業で復習を4日間ちゃんとやりました。吸収度が違いますね! 本当に効率的に大量の大事な文法事項を学ぶことができて道場受けてよかったです! 
◎とても疲れる四日間でしたが、それに見合う以上の成果を得られた熱い講習でした。
◎今まで自分が考えてたことが全くちがうってことがわかってよかった。4日間あっという間でしたが、とてもとても賢くなりました!
◎目からウロコだった。今までの文法知識がいかにいいかげんで根拠のないものか実感することができ、新たにしっかりと筋道の通った文法を身につけることができた。
◎今までS台で受けた講座の中でも1番多くの事を吸収できたと思います。
◎超真剣に聞けばとてもためになる授業。1割でも気を抜けば全然意味ない授業。まじめに聞いてよかったです。

  
Posted by eg_daw_jaw at 11:34Comments(3)TrackBack(0) 講習会・英文法道場 

July 25, 2009

「〜したね」と言われる≠〜したと言われる

 私の夫は「太ったね」とこの頃周囲の人からよく言われる。

→〇(a) These days my husband is often told by people around him that he has put on weight.
 ×(b) These days my husband is often said by people around him that he has put on weight.

 (a)は、These days people around him(S) often tell(V) my husband(O') that he has put on weight(O). をもとにした受動態にあたる。
 say の語法上、people around him(S) often say(V) my husband(O') that he has put on weight(O). という文はないので、その受動態にあたる(b)はあり得ない。
 my husband の前に to を補って people around him(S) often say(V) to my husband(M) that he has put on weight(O). とすることはできるが、sayto まとめて1個の他動詞と解して、people around him(S) often say to(V) my husband(O') that he has put on weight(O). と区切ることはできないので、次のような受動態は成り立たない。

 ×(c) These days my husband is often said to by people around him that he has put on weight.

 cf. I was laughed at by all my classmates.
  「私は級友みんなに笑われた」

 All my classmates(S) laughed(V) at me(M). の代わりに All my classmates(S) laughed at(V) me(O). と区切れば、I(S) was laughed at(V) by all my classmates. という受動態に転換することができる。

 では、次の言い方はどうか。

 These days my husband is often said to have gained weight by people around him.

 実は先日ある受講生から「こう書いたんですけど、いけませんか」と質問された。

 これは、These days it is often said by people around him that my husband has gained weight. をもとに、that節の中の文を外に出して、is said助動詞代わりに用いて言い換えたものにあたる。

 These days it is often said by people around him that my husband(S) has gained(V) weight(O).
These days my husband(S) is often said to have gained(V) weight(O) by people around him.

 しかし、これでは「『太った』と噂される」ことにはなっても、「『太ったね』と直接言われる」ことにはなりそうもない。
 結局、「『太ったね』と直接言われる」ことを言うためには、say ではなく tell を用いるしかない。

→〇These days my husband is often told by people around him that he has gained weight.

 構造は次の通り。

 These days my husband(S) is often told(V) by people around him that he has gained weight(O).

 結局、「『太ったね』と(直接)言われる」のと「太ったと(噂で)言われる」のとでは大違いということになる。

  
Posted by eg_daw_jaw at 06:55Comments(8)TrackBack(0) 授業外 

July 24, 2009

「スゲスト」とはオレのことかと〇〇いい

 明治時代には、Goethe の表記はゲーテのほか、ギョエテ、ゴエテ、ギェーテなど実に29種類もあって、斎藤緑雨はこれを「ギョエテとはおれのことかとゲーテいい」という狂句で揶揄したという。
 
 先日、「スゲストの用法についての質問なんですけど」と受講生から言われて、「スゲスト」が suggestサジェスト)のことだとすぐにわかったが、ゲーテの例に倣って「『スゲスト』とはオレのことかと suggestサジェスト)いい」と思わず言いたくなった。
 かつて「なるほどザワールド」という番組があった頃に、レポーターとして登場した高名な落語家が、道路脇の DANGER という標識を見て、「ここは危ないんですねえ。ダンガーって書いてありますから」と言ったのを思い出すが、この場合は「『ダンガー』とはオレのことかと dangerデインジャ)いい」。
 「ジャ、ジュ、ジョ」にあたる g を「ガ、ギ、グ、ゲ、ゴ」と間違えるということでは、「『スティンギー』とはオレのことかと stingyスティンジィ)いい」もそれにあたるが、これなどは、stingスティング)に y がついただけだから「スティンギー」と発音したくなるのも無理はない。
 g と同様に ch についても間違いが起こりやすい。
 church が「チャーチ」だからといって、school を間違えて「スチュール」と発音することはまずないだろうが、次の例はどうか。

 「ストマッチ」とはオレのことかと stomachスタマック)いい。
 「チョイア」とはオレのことかと choirクワイァ)いい。
 「チャオス」とはオレのことかと chaosケイオス)「カオス」いい。
 「チャンソン」とはオレのことかと chansonシャンソン)いい。
 「チョピン」とはオレのことかと Chopinショパン)いい。

 ついでながら、「『ウォーク』とはオレのことかと workウァーク)いい」はどうか。
 Bork (ボーク)、cork (コーク)、dork (ドーク)、fork (フォーク)、gork (ゴーク)、hork (ホーク)、nork (ノーク)、ork (オーク)、pork (ポーク)、work (ウァ−ク)、York (ヨーク)、Zork (ゾーク)で、頭が w のときだけ、後の母音が違う。

 最後はオマケ。

 「どぜう」とはオレのことかと泥鰌どじょう)いい。
 「てふてふ」とはオレのことかと蝶蝶ちょうちょう)いい。

 ただし、これは間違いの例ではない。

 「てふてふ」については、興味深い記事を発見した。

→ http://www005.upp.so-net.ne.jp/kenji99/b007.htm

  
Posted by eg_daw_jaw at 08:08Comments(11)TrackBack(0) エッセー・雑文など(予備校編) 

July 23, 2009

Joanの性別

 義経の愛妾である静御前とフィギュアスケートの荒川静香は女であるのに、元警察官僚で政治家の亀井靜香は男。ただし、顔は亀井静香にそっくりでも、狂言師和泉元彌の母である和泉節子は女。
 岩倉具視は男で、元歌手の華原朋美は女。
 小山内薫亀山薫(杉下右京の相棒)は男で、女優の八千草薫と「世界の旅」の兼高かおるは女。
 小唄の勝太郎は女で、歌舞伎の玉三郎は男。
 ちなみに、美輪明宏ピーター(池畑慎之介)は男子名で女装なのに男。ああややこしい。

 ところで、発音と綴りは違うが紛らわしいのが、ジョンJohn)とジョーンJoan)。
 もちろん、ジョンといえば John F. Kennedy だから男で、ジョーンといえばジョーン・バエズ(Joan Chandos Báez)だから女。

 ×Joan is more intelligent than any other boy in this class.
  「ジョーンはこのクラスの他のどの男子より頭がいい?」

 女子である Joan は、比較の対象である男子から除外する必要がないので other は不要。

→〇Joan is more intelligent than any boy in this class.
   「ジョーンはこのクラスのどの男子より頭がいい」

 boy を girl に変えたり、Joan を John に変えたりするのは誤文訂正の問題としてはルール違反。

 cf. (i) Joan is more intelligent than any other girl in this class.
      「ジョーンはこのクラスの他のどの女子より頭がいい」
   (ii) John is more intelligent than any other boy in this class.
      「ジョンはこのクラスの他のどの男子より頭がいい」

(特訓英文法道場・第11講のオマケ話)

  
Posted by eg_daw_jaw at 06:28Comments(5)TrackBack(0) 講習会・英文法道場 

July 22, 2009

特訓・英文法道場の受講を成功させるためには

 押し売りする気はさらさらないが、少なくとも「受講すればものすごく得をするが、逆に受講しなければ大損をする講座」という自負はある。
 何しろあれだけの厚さを誇る大事な情報満載のテキストだから、それを活かしきれば恐ろしいほど効果を上げて、信じ難いほど学力を伸ばすことができる。
 そのためには、しっかり予習をして授業に臨むことが欠かせない。ろくに予習をしないで受講すると、量とスピードに圧倒されて潰されてしまう。逆に、授業の密度と速度にしっかり食い下がってついていくことができるよう準備万端を整えておけば、説明を聴きながら一刻一刻賢く進化していくことができる。
 また、問題だけでなく、例文や授業では扱わない付録などの隅々まで紙の辞書を引きながらしっかり読むことも怠ってはいけない。「問題を解いて、授業で答え合わせをする」というだけの受講なら、わざわざ道場を選んだ意味がない。
 道場主としては現状で可能な限り最高の授業を提供する。それ以上のレベルを求められても応えることはできない。受講が成功するかどうかは、上記のことを実践するかどうかにすべてがかかっている。12講を受講しきったときに、受講前とはすっかり違った、はるかに賢い自分が実感できるようであってほしい。

  
Posted by eg_daw_jaw at 07:24Comments(2)TrackBack(0) 講習会・英文法道場