July 31, 2015

続・自画自賛

A:あれだけ多くの受講生の質問に懇切丁寧に答えていただけるのは本当にありがたいことです。これも偏(ひとえ)に先生がいかに受講生から信頼され、期待されているかの証です。「夏の道場」だけでなく、ふだんの授業にも出講していただけたら、どんなにいいかと心から思います。
道場主:校舎という現場では、そんなふうに僕の価値をわかってくれる人がいるから嬉しいけど、時間割を組む学務課の人には、僕は劣等講師のレッテルを貼られてるから、この校舎に出講してほしいなんて言っても、それが叶うことは万に一つもないよ。
A:そんなことは絶対にないと思いますけど、先生は今は千葉県のほうのご出講が多いんですか。
道場主:多いも何も、千葉、津田沼、柏の3校舎にしか出講してないから、まるで千葉に幽閉されてるようなものだよ。
A:それは知りませんでした。
道場主:まあ僕なんか、「引退予定」だって言われてた年齢が過ぎて5年近くも図々しく居座って現役を続けてるわけだから贅沢は言えないけど、未熟で教えるのが下手だった頃と比べて何倍も教えるのが上手くなった今のほうが仕事が断然少ないのが自分として納得できないし、何より自分を使わないで遊ばせておくのがもったいなくて仕方がないよ。
A:お気持ちはよくわかります。
道場主:だから今は、教えるチャンスさえあれば、どこにでも馳せ参じる気が満々だから、特別授業でも何でもやらせてもらえるんだったら、喜んで飛んでくるよ。タダでもいいから。


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Posted by eg_daw_jaw at 08:00 講習会・英文法道場 

July 30, 2015

自画自賛!

 「夏の道場・第3弾」の授業は、ふだん出講していない校舎でのものだから、おそらく受講生の全員が初対面とあって「受け」がイマイチのところはあるが、授業後に質問に来る受講生は教室での印象とは違って人懐っこくて好感度が高い。

道場主:ところで君は「去年のテキスト」を見て「道場」を取ることに決めたの?
受講生:違います。私は予備校の授業を受けるのは夏期講習が初めてなので何もわからなかったんですけど、講習の申し込みの時に「これがいい」って受付のおネエさんに薦められて決めました。
道場主:そうだったのか。ふつうは受講生が「道場」みたいな「個人講座」を取ろうとすると、それを思いとどまらせて、何とかして「基幹講座」を取らせようという工作をするから、こちらとしては迷惑で仕方がなんだけど、そんなふうに「道場」のよさがわかっていて推薦してくれる人もいるんだなあ。
受講生:でも、そのおかげで、こんなにわかりやすくて楽しい授業が聴けるんですから、ホントによかったと思います。
道場主:それはそれは、ずいぶん嬉しいことを言ってくれるではないか。
受講生:それにテキストをもらった時、すごいと思いました。
道場主:膨大な情報を整理して掲載してる「道場」の分厚くて充実したテキストを見れば、よほど選球眼が悪いのでないかぎり、選びたくなるもんね。
受講生:はい、テキストを開いて見るだけで、「1講座で3講座分以上の価値がある」というのがウソじゃないことがよくわかります。
道場主:そういう「道場」を選んだのは、君は運がいいってことだよ。
受講生:それで、授業で先生が話されるのを聴いていると面白くて時々吹き出しそうになるんですけど、周りが笑わないので、クスッと笑うだけにしてます。(笑)
道場主:でも、笑えるってことは授業がよく理解できてる証拠だから、大いに結構なことだよ。
受講生:はい、授業を聴きながら、自分でもどんどん頭がよくなっていく気がします。
道場主:それはよかった。やっぱり「道場」を取って正解だったな。
受講生:はい、明日の授業もよろしくお願いします。
道場主:いいとも。任せなさ〜い。(笑)


<コメント> 2015年07月30日 13:42:28 yobio

 英作文基本300選の 120 についてご教示ください。
 "My friend came all the way to my office to disscuss the plan with me."
 Amazon のレビューに、"My friend"とすると、友達が1人しかいないように聞こえ不自然、とのコメントがあります。もしそうだとしても英作文では問題ないと思いますが、日常で使う場合で、友達が複数いる場は、"One ofmy friends"等とすべきなのでしょうか?
 既出でしたら申し訳ありません。宜しくお願い申し上げます。

<回答> 道場主

 どの友だちのことであるかが聞き手にわかっているという前提で My friend としたが、どの友だちのことであるかが聞き手にわかっていないのであれば、A friend of mine / One of my friendsとする。ただそれだけのこと。「友だちが一人しかいないようで不自然」だなんて、とんでもない言いがかり。


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Posted by eg_daw_jaw at 20:00 講習会・英文法道場 

July 29, 2015

応じた質問・断った質問

 横浜での「夏の道場・第3弾」の初日が終わって講師室に戻ると、何人かの質問の列ができたが、一人目の質問は、どこかで受けたばかりの模試の「文法4択問題」に関するものだった。
 少し答えかけたところで、「これは今日授業で話したことだからわからないはずはないだろう」と訊くと、「授業を受けているわけではありません」と答えたので、「道場」の受講生を優先するために途中で打ち切って、後で出直してもらうことにした。

 30分ほど後に出直して来た受講生が持参した模試の問題を改めて見ると、正解の選択肢以外は、例えば、助動詞の後が過去形になっていたり、自動詞なのに受動態の形になっていたりというふうに、文法上あり得ないものが並んでいて、一見しただけで「筋が悪い選択肢だなあ」と呆れたが、その一つ一つに対して自分勝手な日本語訳をつけて「これも意味から言って考えられると思うんですけどどうしていけないのか教えて下さい」と訊いてくるので、いいかげん面倒くさくなった。

道場主:「英文法」を基礎から勉強して、それを土台にして「英短文」をたくさんインプットする勉強を積んでいれば、こんなでたらめな選択肢は立ち所に間違いだってわかる、というより、正しい選択肢はこれしかないって一瞬にしてわかるんだけど、君はそういう健全で効果的な勉強をしてないから、あり得ない選択肢まで、「これも怪しいこれも考えられる」なんてことになるんだ。文法の基礎ができてないままで、ろくな説明もついてない「文法問題集」なんかを何回も繰り返して原理を理解しないまま答えを覚えるだけの勉強をしてるってことが僕にはすっかり見えてしまうんだ。どうだ、図星だろう。
受講生:はい、おっしゃるとおりです。
道場主:だったら、君は勉強法を根本から改める必要があるよ。
受講生:そうですね。

 「でも・・・」ではなく、「そうですね」と素直に答えたのが救いだったが、素直だからこそ、他の誰かから「文法問題集を何回も繰り返しやれ」と言われるのを素直に聴いて、そのとおりにしてきたのだろう。これを機に賢くて真っ当な勉強法に切り替えてほしいものだと思う。

 この対応の後、パソコンを開いてブログの下書きに加筆して更新を済ませ、そろそろ帰ろうとしかけたところに、「道場」を受けているわけではない受験生がもう一人来て、高校の宿題らしきものを差し出して「教えていただけませんか」と言ったが、そういうものまで引き受ける義理はないので、さすがに断った。


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Posted by eg_daw_jaw at 20:00 勉強法・合格作戦など 

July 28, 2015

鯨(クジラ)と鯱(シャチ)は「魚」ではなく、海豚(イルカ)は「豚」ではない!

 「虫」は「昆虫」を意味することが多いが、スーパー大辞林の定義によれば「人・獣・鳥・魚・貝以外の小動物」とのことだから、カニ(蟹)もエビ(蝦)もシャコ(蝦蛄)も「虫」を含む漢字が表すように、「虫(ムシ)」の仲間と考えられてもおかしくない。
 不思議なのは、タコ(蛸)は「虫(ムシ」)であるのに、同じ軟体動物のイカ(烏賊)は「烏(カラス)」や「貝(カイ)」であること。
 また、海豚(イルカ)は哺乳類だから「豚(ブタ)」でよいとしても、海鼠(ナマコ)と海牛(ウミウシ)は哺乳類ではないのに、それぞれ「鼠(ネズミ)」と「牛(ウシ)」だから、わけがわからない。
 さらに、海豚(イルカ)と同じ哺乳類である鯨(クジラ)とシャチ(鯱)は「魚偏」が示すように、まるで「魚(サカナ)」であるかのような扱いだから面白い。

(a) A whale is no more a fish than a horse is.
  「鯨(クジラ)が魚でないのは、馬が魚でないのと同じである」
(b) A killer whale is not a fish any more than a horse is.
  「鯱(シャチ)が魚でないのは、馬が魚でないのと同じである」

 ついでにこんなのも。

(c) A dolphin is no more a pig than a fish is.
  「海豚(イルカ)が豚でないのは、魚が豚でないのと同じである」

 そして以上を合体させればこうなる。

(d) A whale and a killer whale are no more fish than a dolphin is a pig.
  「鯨(クジラ)と鯱(シャチ)が魚でないのは、海豚(イルカ)が豚でないのと同じである」

 これに、「河」ではなく「海」に棲んでいる場合でも「河の豚」と書く「河豚(フグ)」の例文を追加する。

(e) A globefish is not a pig any more than an eel is.
   「河豚(フグ)が豚でないのは、鰻(ウナギ)が豚でないのと同じである」


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Posted by eg_daw_jaw at 20:32 エッセー・雑文など(私生活編) 

July 27, 2015

「夏の道場・第2弾」の翌日のこと

 一昨日、「夏の道場・第2弾」が終わった後、「道場・受講生」のために1時間あまり「質問対応」をしたときのこと。

受講生:先生、次はいつ津田沼に来られますか。
道場主:この後は8月20日まで、横浜、柏、茶水、千葉と回って、8月21日からは旅行に出るから、9月になるまで来られる日がほとんどないなあ。
受講生:ということは、質問したいことがあっても、9月まで待たなくてはいけないんですね。
道場主:でも明日の午後なら何も予定が入ってないから、必要なら来ようか。
受講生:ぜひ来て下さい。質問することをそれまでにまとめておきます。
道場主:わかった。明日は昼に会食の予定が入ってるから午前からというわけにはいかないけど、2時半くらいまでには来ることを約束するよ。
受講生:よろしくお願いします。

 ということになって、昨日の午後は約束通り津田沼校に顔を出したが、当該の受講生に加えて好奇心旺盛で熱心な受講生がほかに2人質問に訪れたので、わざわざ来た甲斐があった。
 こちらが奨める「健全で効果的な勉強法」を素直に受け入れて実践するのはもちろん、「わからないことをわからないままにしておかない」という点で共通するこの3人が着々と力をつけていることはふだんからよくわかっているが、昨日は質問に答えながら、「第一志望」に「合格」するのはこういう受験生であると改めて思わずにはいられなかった。


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July 26, 2015

夏の道場・第2弾 D−1 @津田沼

 千葉での「第1弾」は受講希望者が溢れて締め切ったが、津田沼での「第2弾」は締め切るどころか、定員に遠く及ばなかった。
 ふだん出講しているのが私立文系の2クラスだけだから、夏の受講人数が少ないのは無理もないが、少なくとも、「投手」がせっかく、これ以上に打ちやすい球はないというくらいの「絶好球」を投げているのに、それに手を出さない「打者」には、ホームランはおろか、シングルヒットすら打つことはできない。

 以下に、「絶好球」を見事に捕らえて「好打」した証である「受講生の声」の一部を紹介するが、こうして受講を成功させることによって「合格」に一歩、いや何歩も近づいていく。

◎・英語は特に苦手であり、今まで拒絶反応を起こしていたが、質問を繰り返す度に、自分がいかに無知だったか、また、新たな知識を得る喜びを感じられるようになった。まだ、足りないものが多すぎて、英語の力は人並み以下であることは、認めざるをえないが、来年の入試で合格できるよう学んで行きたいと感じた。通常授業でも先生の授業を受けられているので良かった。
 ・合格することがホームランだと思うし、自分の理解力の低さから、先生に質問することも多かったので、もっと上を目指したいと思う。本番で特大ホームランの報告ができるよう努力したい。

◎膨大な量の予習はかなりキツかった。自分の知識不足によるところもあったのだろうけれど、道場主の授業でうまく整理しながら理解できました。わからなかった所の説明を聞きにいったときも、親切で助かりました。充実した4日間になりました。

◎4日間、ありがとうございました。初めて先生の授業を受けさせて頂いたにもかかわらず、質問にも快く答えて下さりとても充実した4日間でした。この講座の内容を端から端まで頭に入れようと思います。第一志望目指して頑張ります。ありがとうございました。

◎今まで文法問題集はなんとなくで解いていたのですが、この4日間で原理を教えていただいて、なんとなくではなく確信を持って、答えを選ぶことができるようになりました。つまらない質問にも丁寧に答えてくださったので、毎日がとても充実していました。先生に出会えて良かったです。本当にありがとうございました。

◎今まで感覚でなんとなく解いていた英文法の問題が論理的にきちんとわかったので良かったと思います。忘れないうちに復習して身につけたと思います。

◎「あまりノートを取らずに頭にノートしろ」と言われたのは初めてだったので少しとまどいましたが、慣れてくると問題を見て授業が思い出せるようになって身についていると実感できました。

◎1問1問ていねいな解説してくださって、文法の知識をより深めることができました。知らないことや間違って覚えたこともたくさんあったのでこの講座を受けることができよかったです。

◎とても濃厚な授業で頭がよく刺激されました。通常授業でまたお会いできないのが残念です。また冬期講習などでお会いできることを楽しみにしています!!

◎1つ1つ細かく丁寧に教えて下さりありがとうございました。(「what is called=いわゆる」で暗記していたのですが、もとの形を初めて教わり、英語は暗記が全てではないのだなあと感動しました)参加して良かったです。

◎今まで英語が得意だと思っていたのはもしかすると錯覚だったかもしれない・・・と思える授業でした。早いうちに気付いて良かったです。

◎通常授業の文法の先生が暗記主義で苦労していて、丸暗記厳禁主義にひかれてこの講座をとりました。理解して覚えるのが自分によく合っていました。テキストが非常によくまとまって作られていて、よかったです。

◎あやふやになりやすいポイントが多くまとまっていて、苦手をつぶせる授業でした。
◎これからの英語学習における礎を築けたのではないかと、たいへんありがたく思っています。
◎丸暗記ではなく、しっかりと仕組みを理解することができるいい授業でした。
◎この4日間で英語の考え方を色々と学べ、英語の学習がしやすくなりました。
◎熱心な先生でとても良かった。


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July 25, 2015

尽きない・「不定詞の完了形」と「現在完了形」の混同!

He seems [to have been] very poor [when he was in his twenties].
「彼は20代の頃、すごく貧しかったようである」

受講生when he was in his twentiesが「過去の時を表す副詞節」なので、seems [to have been] という「完了形」ではまずいと思って、僕は [seemed] to be … としました。
道場主:授業であれだけ強調して言ったのにまだわかってないみたいだな。君は「不定詞の完了形」を「現在完了形」と混同てるよ。
受講生:違うんですか。
道場主:授業でも「違う」ってはっきり言ったではないか。
受講生:すみません。もう一回お願いします。
道場主 has beenなら「現在完了形」だから、「過去の時を表す副詞節」と一緒には使えないけど、seems> to have beenは「完了形」とはいっても「to不定詞の完了形」としてseemsが示す「現在」と比べて、それ以前ということで「過去」を表すことができるから、when he was in his twentiesという「過去の時を表す副詞節」と一緒に使うのに支障はないわけだよ。
受講生:そうでしたね。授業でそう説明されたのを思い出しました。
道場主:ところで、どうしてseemed to beではいけないのか、それを説明しよう。
受講生:お願いします。
道場主seemed [to be] very poorは「すごく貧しいようだった」であって、「すごく貧しかったようである」ではないからだよ。
受講生:そうですね。
道場主:そういえば、前期の英文法のテキストにこんなのがあったのを覚えてるか

 There seemed [to be] nobody in that building.
 「そのビルには誰もいないようだった」

受講生:あったかもしれません。
道場主:「あったかもしれません」なんて、そんなあやふやなことでは困るな。後で見ておけよ。
受講生:はい、そうします。ありがとうございました。


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July 24, 2015

パスポートが旅行中?(続編)

〇A. I had my passport stolen
✕C. My passport was stolen
✕D. Someone stole my passport [while traveling in Italy last year].

 while I was traveling … から I was を省くことができるのは、主節の主語も同じ I である選択肢の A だけであるのは自明だから、そのことを上のように板書して〇と✕をつけて説明したのに、1日おいて3日目に講師室に質問に来た受講生から「どうしてCが正解なのか教えてください」と言われたので驚いた。
 C だと、My passport was stolen [while it was traveling …]. から it was を省いたものにあたるので、「旅行中」だったのは「」ではなく、「私のパスポート」だったことになってしまう。

 まさか聴いて理解できなかったはずはなく、おそらくノートに書く時にうっかり間違えたのだろう。
 直接こちらに訊かないで、後日ほかの講師のところへ持っていって同じ質問でもされた日には、「ウソを教えた」という罪を着せられかねないところだったが、それが避けられてよかった。

正解) A
完成文)I had my passport stolen while traveling in Italy last year.
      「私は(私が)昨年イタリアを旅行中にパスポートを盗まれた」


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July 23, 2015

せっかくの「強運」を活かして!

受講生:質問は以上です。
道場主:ところで君は、ふだんはどこのクラス?
受講生:僕は塾にも予備校にも行ってなくて、この授業が「予備校デビュー」です。
道場主:そうだったのか。高校はどこ?
受講生:有名な高校ではないのでご存じないかもしれませんが、公立のKです。
道場主:それなら知ってるよ。3年前に、君と同じ高校出身の浪人生でよく質問に来る受講生がいたから。
受講生:そうでしたか。
道場主:それにしても、予備校の授業を受けるのが初めてだというのに、これだけたくさんある講座の中から「道場」を選んだんだから、君は「選球眼」が半端ではないな。
受講生:いいえ、「これが自分には一番よさそうだ」と思ってたまたま選んだだけです。
道場主:でも、そうだとすれば、よほど「」がいいってことだから、それはそれで喜ばしいではないか。「道場」を選んだのは「強運」の何よりの証拠だよ。
受講生:そうですね。昨日も今日も今まで聞いたことがなかった話がたくさん聴けてすごく勉強になるし、説明がすごくわかりやすいので、先生の授業を受けることができてホントによかったと思います。
道場主:そう思うのなら大丈夫。「道場」を選んだ「運のよさ」を最大に活かして、残る2日も頑張るといいよ。
受講生:はい、もちろんです。明日もよろしくお願いします。
道場主:そうだ、テキストにシールを貼ってサインをしておかなくちゃ。
受講生:それは嬉しいです。ぜひお願いします。
道場主:筆記体は読めるか。
受講生:いいえ、読めません。
道場主:でも、読めないほうが却ってありがたみがあっていいかもね。
受講生:そうですね。ありがとうございました。
道場主:どういたしまして。じゃあ、また明日。


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Posted by eg_daw_jaw at 21:54 講習会・英文法道場 

July 22, 2015

パスポートが旅行中?

I had my passport stolen while traveling in Italy last year.
「私は昨年イタリアを旅行中にパスポートを盗まれた」

受講生:[My passport was stolen] while traveling in Italy last year. だとどうしていけないのか、もう一回教えてください。
道場主:ああ、いいよ。
受講生:よろしくお願いします。
道場主:正解の [I had my passport stolen] while traveling … では、while traveling … は、while I was traveling … から、主節の主語である I と同一の主語である I を was とともに省いたものと考えられるけど、その理屈からすると、もし [My passport was stolen] while traveling … が正しいとすれば、while traveling … は、while it was traveling … から、主節の主語である My passport と同一の主語である it を was とともに省いたものにあたるから、「私」ではなく「私のパスポート」がイタリアを旅行していたことになるではないか。
受講生:はい、だから My passport を主語にする形ではダメなわけですね。
道場主:そう。「私」を置いて「パスポート」だけが旅行するなんてことは考えられないもの。
受講生:そうですね。


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