January 31, 2016

迂闊(うかつ)にも!

Zinc is used to (protect) iron from rusting.(カッコ内の語を正しい形に)

 「ああ、知ってる知ってる。be used toingだからprotectingに決まってる」と考えると見事にハズレ。
 そもそも「亜鉛は、鉄を腐食することから防ぐことに慣れている」では何のことかわからない。
 こういう答え方をすると、ふだんから、文全体で考えることを怠って、断片的に単語と熟語を覚えるだけという不健全な勉強しかしていないことがバレてしまう。

 ここは、be used to 〜(ビー・ユーズド・トゥ)「〜するために使われる」であって、be used to 〜ingビー・ユースト・トゥ)「〜することに慣れている」ではない。

 cf. I am not used to [getting up early].「私は早起きに慣れていない」

正解) protect
完成文)Zinc is used [to protect iron from rusting].
     「亜鉛は、鉄を腐食から防ぐために使われる」


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Posted by eg_daw_jaw at 18:42 講習会・英文法道場 

January 30, 2016

実は思っているほど難関ではない!

 「少子化」によって「受験人口」が半減しても定員が変わらないのであれば、必然的に「合格最低点」は下がる。
 日本のすべての大学・学部の中で最難関と誰もが認める東大理3でさえも、「受験人口」が今の2倍あった頃と比べれば、かなり「合格最低点」が下がっていて、「首位合格者」と「最下位合格者」との差が拡大しているという。
 理3ほどの難関ではない、ほかの大学や学部は推して知るべしだから、受験生にとって大学は、実は思っているほど合格困難ではないということになる。

 たとえ「模試の判定」があまり芳しくなくても、それはあくまでも過去の成績によるものにすぎない。
 入試までの残された時間で力を伸ばして「合格点の計算」が立つようになれば、合格する可能性は決して低くないので、弱気になってはいけない。

 「競馬」の着順が、前走の戦績によって決まるのであれば、わざわざレースをして馬を走らせてみるまでもないが、それと同様に、「入試」の合否が、過去に受けた模試の成績によって決まるのであれば、わざわざ試験をして受験生に問題を解かせるまでもないということになる。

 合格最低点が思いのほか低いのであれば、しぶとく食い下がって頑張れば何とかなるので、絶対に最後まで諦めないように。今それを受験生諸君に強く言いたい。


<コメント> 2016年01月30日 22:06:51 受験生

 絶対諦めません。頑張ります。

<コメント> 道場主

 そう、昨日のサッカー:日韓戦のように!


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Posted by eg_daw_jaw at 20:30 勉強法・合格作戦など 

January 29, 2016

部分だけ見て全体を見ないと

 単語や熟語の断片的な知識を詰め込むばかりで、文単位で考えることを怠っている受験生がいかに多いことか。

 They had walked a long distance and so stopped (eat) lunch.
  (カッコ内の語を正しい形に)

 こういう問題でも、stopの目的語は「to不定詞」ではなく「動名詞」であるということを覚えているだけで、文全体のことを考えないので、答えがeating であると即断してしまう。
 ここは「昼食を食べているのをやめた」では文意がおかしい。
 正しい形はto eatで、「昼食を食べるために」という目的を表す「副詞的用法」になる。

正解) to eat
完成文)They had walked a long distance and so stopped [to eat lunch].
      「彼らはもうずいぶんな距離を歩いていたので、昼食を食べるために一休みした」


<コメント> 2016年01月30日 09:52:21 サトウ スミコ

 現在高校で英語を教えています。私自身暗記に頼らず体系的に英文法を学び,英語の面白さに気づいたものとして,そのことを生徒の伝えたいと奮闘?していますが,なかなか徹底しません。土地柄もあるかもしれませんが,私の力不足でまだまだ勉強が足りません。
 以前高校2年生で「英作文基本300選」を使わせていただきました。今回教えていただきたいことが3つあります。
 一つは,高校での英語学習の順番として先生のお考えをお聞かせ頂きたいことです。入学時は全国平均かそれ以下の生徒で,地方国公立大以上の合格を目指す生徒対象にしています。
 現在は1年次,「フォレスト」等を活用した英文法,「入門英文解釈の技術70」での文構造の理解,2年次は「ネクステ」等の文法語法と入試長文問題集,3年次は夏休みからセンター対策問題集等を使用しています。
 もう一つは「英文法300選」,「英語構文基本300選」と「英作文頻出文例360」の基本的な違いです。初歩的な質問ですみません。具体的には英語構文か英作文を現在の2年生に取り組ませたいと考えていますが,どちらがいいかと決めかねています。回答しにくいとは思いますが,どうぞよろしくお願いします。
 最後のひとつは帰国子女の英語です。多読には慣れていて,読むスピードは早いのですが,基本的な文法事項の理解ができていないので4択問題や並べ替え問題が苦手です。しかし,文法を理解することの重要性が伝わらず,読めるからいいでしょくらいの感覚です。もちろんリスニングと長文稼ぐので模試の偏差値は80を超えます。文法ができない自覚はあるようですが,必要性をそこまで理解させられない現状です。お忙しいところすみません。筋違いな質問でしたら見捨ててください。どうぞよろしくお願いします。

<回答> 道場主

 全部は答えませんが、

 英語の入試問題は、「文法4択」や「整序英作文」なども含めて、どういう形式であるかを問わず、英文が正確に読めて書ければ概ね解くことができる。
 正確に読めて書けるようになるためには、単語という断片ではなく、常に文単位で考えることを習慣づける必要があるが、そのためには英短文を数多く覚えることで「書くための英文法」を徹底させるに限る。
 フォレスト程度の文法書すら読まないまま、文法問題集を何回も繰り返して断片的に答えを覚えても、英文が読めるようにも書けるようにもなるわけがなく、それどころか、皮肉にも文法問題すら、答えを覚えている問題でないかぎり、満足に解けないということでは、いったい何のための勉強かわからない。
 そうして文法の基礎知識が欠如している学習者に、数々の問題集を与えて自習させたり、または、それを使って授業をしても、効果はほとんど期待できない。

 だとすれば、学習の順番は、「フォレスト」の次は「英作文 基本300選(4訂版)」で、その後は各自にお任せということで如何でしょうか。


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Posted by eg_daw_jaw at 14:30 講習会・英文法道場 

January 28, 2016

復習と確認・比較構文:(A>B)から(B<A)へ

(a) Venice has [more bridges than] [any] other city in Europe.(A>B)
   「ベニスは、ヨーロッパのほかのどの都市より橋が多い」

 (B<A)にするためには、anynoに置き換えて前に出すことから始める。

→[No] other city in Europe has [as many bridges as] Venice.(B<A)
 [No] other city in Europe has [so many bridges as] Venice.(B<A)
  「ヨーロッパで、ベニスほど橋が多い都市はない」

 ちなみに、[No] other city in Europe has [more bridges than] Venice.では、厳密には(B≦A)になってしまう。

(b) She is [more energetic than] [any] other newly hired employee.(A>B)
   「彼女は、ほかのどの新規採用者より精力的である」

→[No] other newly hired employee is [as energetic as] she is.(B<A)
 [No] other newly hired employee is [so energetic as] she is.(B<A)
  「彼女ほど精力的な新規採用者はいない」

 口語では文末を目的格のherで代用するのがふつうなので、主格のsheで終わる違和感を避けるために、she isisを敢えて省かないでshe isとするほうがよい。

(c) Time is [more precious than] [any]thing else.(A>B)
   「時間はほかの何よりも貴重である」

→[No]thing is [as precious as] time.(B<A) 
 [No]thing is [so precious as] time.(B<A)
  「時間ほど貴重なものはない」
   (Nothing elseelseはふつうは省く)

(d) Land prices are [higher] in Tokyo [than] (they are) in [any] other city in Japan.(A>B)
   「東京は日本のほかのどの都市より地価が高い」

In [no] other city in Japan are land prices [as high as] (they are) in Tokyo.(B<A)
 In [no] other city in Japan are land prices [so high as] (they are) in Tokyo.(B<A)
  「日本で東京ほど地価が高い都市はほかにない」
   (文頭が「否定の副詞」なので、後続はare land pricesと倒置になる)

 There is [no] other city in Japanから始めると、関係詞節の先頭がin whichまたはwhereで、それはもはや「否定の副詞」ではないので、後続はare land pricesという倒置ではなくland prices areの語順になる。

There is [no] other city in Japan [in which land prices are [as high as] (they are) in Tokyo].(B<A)
 There is [no] other city in Japan [where land prices are [so high as] (they are) in Tokyo].(B<A)

 「比較が苦手です」と言う受験生は、実はこうした基本がわかっていないだけでなく、わかるようになろうという努力もしてないのではないだろうか。


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Posted by eg_daw_jaw at 14:10 講習会・英文法道場 

January 27, 2016

大きなお世話!

 「ぜひともX大学に行きたい」と思っている受験生に、横から口を出して「Y大学に志望を変更してはどうか」と余計な忠告をするのは如何なものか。

 たとえば模試で、X大学ならD判定しか出ていないが、Y大学ならC判定になるからという理由で、「慎重を期してY大学にしたほうがいい」と忠告したくなる気持ちはわからないことはないが、ことはそう単純ではない。

 たとえ模試の判定は芳しくなくても、予(かね)てより行きたいと強く願っているX大学の問題なら何度も見てよく知っているので、何とか「合格点の計算」を立てることができるが、合格難易度の点で下位とされるY大学に関しては、問題の傾向も何もまったく知らないという場合には、一般に比較的入りやすいとされるY大学に志望を変えることによって合格可能性が高くなるとはとても思えない。
 しかも、最初はX大学を志望していたのに「センター試験」の点数を見て弱気になった受験生が志望を変更して殺到したY大学が却って難関になり、逆に出願者が減少したX大学のほうが意外に入りやすくなるということがないとはかぎらない。

 「X大学への志望を貫いて不合格になる」のであればまだ納得がいくが、「Y大学に志望を下げてそれでもダメだった」ということになれば、悔やんでも悔やみきれない。
 それを考えれば、最後まで志望を変えないほうを奨めたいが、いずれにしても、後で悔いが残ることのないよう、自分で納得のできる選択をしてほしいと思う。


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Posted by eg_daw_jaw at 13:04 勉強法・合格作戦など 

January 26, 2016

勝手なルールを作るな!

 yesterday / ten years ago / when I was youngなどのような「過去の時を表す副詞」にあたるものと一緒に「現在完了形」の動詞を用いることができないのは、「現在完了形」の動詞は、その名が示すとおり、「過去」ではなく「現在」のことを言うものだからにほかならない。
 ところが、そうした基本の原理を理解することなく、単にルールとして「現在完了形の動詞は過去の時を表す副詞と一緒には使えない」とだけ覚えるので、いつの間にかそれが逆に「過去の時を表す副詞にあたるものがなければ現在完了形が使える」という形にすり替わってしまったりするから始末に負えない。

(a) 以前は軽井沢に彼の別荘があって、私はそこに彼を3度訪ねたことがある。
 →He used to have a cottage in Karuizawa. I (visit) him there three times.
   (カッコ内の動詞を正しい形に)

正解) visited
完成文) He used to have a cottage in Karuizawa. I [visited] him there three times.

 例によって、「『そこに彼を3度訪ねたことがある』は『過去の時を表す副詞』がないので『現在完了形が使えるのではないですか」という質問が出る。
 確かに「過去の時を表す副詞」を伴うときには「現在完了形」の動詞は使えないが、だからといって、逆に「過去の時を表す副詞」を伴わなければ「現在完了形」の動詞が使えるということにはならない。
 現在と対比される過去を表すused toによって、彼は過去には軽井沢に別荘を所有していたものの、現在ではもはや所有していないことがわかるので、「私がそこに彼を3度訪ねたことがある」のは、「(彼がもはやそこに別荘を所有していない)現在」までの経験ではなく、「(彼がそこに別荘を所有していた)過去」の出来事でしかない。

(b) 私は5年ほど京都に住んだことがある。
 →I (have lived / once lived) in Kyoto for about five years.(2択

正解) once lived
完成文) I once [lived] in Kyoto for about five years.

 これも「過去の時を表す副詞」にあたるものはないが、だからといって「現在完了形」の動詞を用いることはできない。
 なぜなら、「住んだことがある」というのは、逆に「現在は住んでいない」ことの何よりの証(あかし)だから、「5年ほど住んだことがある」のは、「現在」とはつながりのない「過去」の5年ほどのことにすぎない。
 したがって、はっきりと「いつ」とは言っていなくても、たとえばwhen I was youngのような「過去の時を表す副詞」にあたるものが隠れていると考えなくてはいけない。


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Posted by eg_daw_jaw at 18:42 質問応答 

January 25, 2016

「自動詞か他動詞か」ではない!

 My grandmother has to wear glasses. She can’t (look / see) very well.(2択)

 後ろに目的語がないので、選ぶべきものが「自動詞」であるのは間違いないが、だからといって、lookは「自動詞」で、seeは「他動詞」だからと決めつけてlookを選ぶわけにはいかない。
 この二つの動詞はどちらかが「自動詞」で、どちらかが「他動詞」と決まっているわけではなく、どちらも目的語を伴って「他動詞」として用いることもあれば、目的語を伴わないで「自動詞」として用いることもあるので、「自動詞だからどちら」と判断することはできない。
 ここは、wellという副詞を伴って「<目が>よく見える」という意味だから、「<意識的に見る」にあたるlookではなく、「<非意識的に見える」にあたるseeを選ぶほかはない。
 ところで、このlookseeの違いは、「<意識的に聴く」にあたるlistenと「<非意識的に聞こえる」にあたるhearの違いのようなものであると誰しも考えるのではないだろうか。

正解) see
完成文My grandmother has to wear glasses. She can’t see very well.
     「祖母は眼鏡を着用せざるを得ない。目があまりよく見えないのだ」

 ついでながら、can’t see very wellnotveryの組み合わせなので、「<目が>『すごく』よく見えるということは『ない』」、つまり「<目が>あまりよく見えない」という「部分否定」あたる。


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Posted by eg_daw_jaw at 14:24 講習会・英文法道場 

January 24, 2016

「授けられる」ものを「受ける」だけでは・・・

 受講アンケートで自由回答のコメントに、「授業」を「受業」と書いたり、逆に「受講」を「授講」と書いたりしたものをたまに見かけることがある。
 講師が受講生に「授ける」のが「授業」で、それを「受ける」のが「受講」であることがわかっていれば、こういう間違いは起こりえないが、おそらくそこまでは考えていないのだろう。
 それはともかく、どれほどよい「授業」でも、それを漫然と「受講」するだけでは、大した学習効果は期待できない。
 「受講前」は、辞書や学参を活用してテキストの予習をすることによって、また、「受講後」は、テキスト以外の勉強で頭を鍛え、かつ知識を増強することによって、着々と学力が上がっていく。
 「受講」という「受動的な学習」だけに留まることなく、「自学自習」という「能動的な学習」を質量ともに増やすことがいかに大事であるかは改めて言うまでもないが、少なくとも今これを読んでいるほどの受験生なら、それを実践してきたはずだから心配はないだろう。
 以上、入試前の今にふさわしい話とも思えないが、以前に下書きをしていたものを偶々(たまたま)見つけたので敢えて書いてみた。


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Posted by eg_daw_jaw at 13:54 勉強法・合格作戦など 

January 23, 2016

「疑似冬眠」なら支障なし!

 たとえ「冬眠」できても、そのまま「永眠」してしまっては困るということを昨日書いたが、「疑似冬眠」なら支障あるまいということで、今日はそれを始めて2日目になる。

 今日も、受験生の読者は「二次・私大演習授業」の問題をもとに復習してほしい。

 戦争のない時代が来ることを誰もが望んでいるが、世界の現状を見てみると、これは叶わぬ夢だと思わざるを得ない。戦争をなくすためにどうしたらよいのか、誰にもわからないようだ。
→Everyone hopes that the day (               ), but when I look at the present situationof the world, I can’t help thinking that this is an impossible dream. No one seems to know (          ) should do to abolish war.

 「戦争のない時代が来る」は、を表す関係副詞としてwhenを用いて表すが、「戦争のない時代」は取り敢えずthe day when there will be no warで、「来る」がwill comeとなるが、通常はwill comeを長い関係詞節の前に出して言う。
 その結果、the day will comeで「未来」であることが先にわかるので、when以下では改めてwillを用いて「未来」であることを断るまでもなく、現在形でwhen there is no warとすれば足りることになる。

 the day [when there will be no war] will come.
the day will come [when there is no war].

 次に「・・・どうしたらよいか」の「どう」は、他動詞doの目的語なので「疑問代名詞」のwhatであって、「疑問副詞」のhowではない。
 また、no one三人称単数だから、それを指す人称代名詞he のはずではあるが、それでは「女性」を排除することになりかねない。
 かといって he or she では、出てくるたびに he or she / his or her / him or her / himself or herself とするのは煩わしいので、ここは男女両方を含むことができるように、三人称単数であることには目をつぶって三人称複数they を用いることにする。

正解) the day will come when there is no war / what they should do
完成文Everyone hopes that the day will come [when there is no war], but when I look at the present situation of the world, I can’t help thinking that this is an impossible dream. No one seems to know [what] they should do to abolish war.


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Posted by eg_daw_jaw at 14:48 特別授業 

January 22, 2016

「冬眠」から「永眠」になっては困る!

 昨日の「二次・私大演習授業」を最後に、今日から3月の最終週の春期講習まで2ヶ月余りは授業がなく、これで「失業者」も同然の身になった。
 教壇に立つ仕事がないのだから、「冬眠」でもできれば、カネもかからなくて都合がいいのにと思わないことはないが、下手に「冬眠」などして、そのまま「永眠」になってしまっては困るので、一応起きていて多少でも受験生の合格の後押しは続けていきたい。

 まずは、昨日の授業で扱ったものをもとに空所補充問題で復習してほしい。

 クラスメートの中には、僕の倍は食べているのに、僕よりずっと痩せている人がいる。
→Some of my classmates are a lot slimmer (          ), even though they eat at least twice (          ). (数語ずつ補充)

 「<クラスメートの一部は>僕よりずっと痩せている」は、Some of my classmates are a lot [slimmer than] I am. とする。
 ただし、than I amam は、Some of my classmates areare と同じbe動詞の現在形なので、反復を避けるために省いてthan I. とすることもできるが、口語表現では文末を目的格の me を用いて than me. とするのがふつうなので、文の末尾に主格の I が来るのは違和感を免れない。
 そこで、文末が主格の I で終わるのを避けるためにthan I am とするほうがよい。

 次に「僕の倍は食べている」は、倍数構文で they eat at least twice [as much as] I do (またはdoを省いて単に I だけか、あるいは me) となるが、比較の対象はすでにわかっているので、as I do (または as I / as me) は不要になる。

正解) than I am(◎)/ than I(〇→△) / than me(✕→〇)/ as much
完成文Some of my classmates are a lot [slimmer than] I am, even though they eat at least twice [as much].


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Posted by eg_daw_jaw at 14:20 特別授業