May 19, 2017

何事もマネージャー次第!

 高級ホテルチェーンを世界で経営するマリオット・グループは、ホテルマネージャーの心得として次のように述べている。「従業員に対してお客様のように接しなさい。そうすれば従業員はあなたが接したように、お客様に接するでしょう」
 つまり従業員を大切にする会社は、顧客を大切にする会社なのである。逆にいえば、顧客を大切にしない会社は、従業員も大切にしない会社なのだ。会社のビジネスモデル自体がお客さんを小馬鹿にしている、あるいは馬鹿なお客さんをターゲットとしている会社には、長期的には未来がないと考えていいだろう。

 以上、瀧本哲史著:「僕は君たちに武器を配りたい」(講談社文庫)の100〜101ページから引用してみたが、こういう記事を読むと仕事柄、「ホテルマネージャー」に「予備校の各校舎マネージャー(校舎長)」を、「お客様・顧客」に「その校舎に通う受講生」を、そして「従業員」に「その校舎に出講する講師」を代入したくなるが、その場合、自分が出講する校舎には、ぜひとも「講師を大切にする校舎つまり受講生を大切にする校舎」であってもらわなくては困る。
 そうでないかぎり、予備校にとって最も大事な「合格実績」を上げることが覚束(おぼつか)なくなるが、幸い今日の金曜日に出講しているK校舎は、校舎マネージャー(校舎長)S氏の人格が高潔で人柄も非の打ち所がなく、そうした条件を十二分に満たしているので、講師として実に居心地がよく士気も上がるのが何よりも喜ばしい。


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Posted by eg_daw_jaw at 15:10│ エッセー・雑文など(予備校編)