July 11, 2019

頻出だから重要というわけではない!

 フェースブック友達であるHiroyuki Laforet Morikawa氏の記事をご本人の許可を得て紹介する。

 英文法を頻度順で指導する際の落とし穴がある。
 頻度順に頼ると、中核事例から周辺事例へとグラデーションを成している文法事項を、ぶつ切りにしてデコボコの文法を学ぶことになり、一本の太い糸で繋がっていることが理解できなくなり、結局訳もわからず丸暗記に走ってしまいがちになる。
 語彙文法構文は一つの連続体を成しているから、頻度順での指導は危ないのである。

 引用は以上であるが、確かにそのとおりだと思う。

 本当は英文を読み書きするための土台として文法を学ばなくてはいけないのに、多くの受験生は文法問題を解くことに特化した勉強をするので、文法問題として「頻出」であるかどうか重要かどうかの基準になってしまう。
 そのため「頻出」という二字に弱く、「頻出」という名の餌をつけた商品(たとえば問題集)に釣られやすくなるが、そもそも「頻出」だから学び、「頻出」でないから学ばないという考えは、およそ健全であるわけがない。


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Posted by eg_daw_jaw at 23:37│ 勉強法・合格作戦など