September 09, 2019

比較構文の基本(A=B / A>B / A<B)

(a)(i) Her husband is [as old as] she (is).
  (ii) Her husband is [as old as] her.
  「彼女の夫は、彼女と同い年である」(SVCのCの点で(A=B))

(b)(i) His wife earns [more money than] he (does).
  (ii) His wife earns [more money than] him.
  「彼の妻は、彼より稼ぎが多い」(SVOでOの量の点で(A>B))

(c) He does[n't] run [as fast as] you.
 「彼は走るのがあなたほど速くない」(SVMのMの点で(A<B))

 Iとme、heとhim、sheとher、weとus、theyとthemのように、主格と目的格で形が異なる人称代名詞の場合、「口語」ではこうした比較構文の「文末」は「目的格」を用いるのがふつうなので、その言い方に慣れている人にとって、同一の動詞を省いて「主格」の人称代名詞が「文末」に来る形は違和感がなくはない。
 そこで、「主格」を用いるのに固執するのであれば、それが「文末」にならないように、敢えて動詞は略さないほうがよいということになる。


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Posted by eg_daw_jaw at 15:38│ 通常授業