October 12, 2019

「もう何歳」と「まだ何歳」

 たとえば「私も《もう》65歳だから」と自ら言う人は見た目も老けていて80歳くらいに見えたりするが、同じ年齢でも「私は《まだ》65歳だから」と言う人は見た目も若くて50歳前後にしか見えないということがあっても不思議ではない。

 もちろん個人的には、気持ちは「まだ何歳」であって、自慢ではないが、自分が「もう何歳」と思ったこともなければ、言ったこともない。

 ところで「もう」といえば、英語の場合、「もう(すでに)」が確定している「肯定文」では already を用いるのに対して、「もう(すでに)」かどうかが不確定である「疑問文」ではyet を用いるが、同じ「疑問文」でも「もう(すでに)」が確定しているときには already を用いる。

(a) I've [already] finished my homework.
 「《もう》宿題は終わった」(「もう(すでに)」が確定

(b) Have you finished your homework [yet]?
 「《もう》宿題は終わったの?」(「もう(すでに)」かどうかが不確定

(c) Have you finished your homework [already]?
 「《もう》宿題が終わったの!(ずいぶん早いね)」(「もう(すでに)」が確定


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Posted by eg_daw_jaw at 18:40│ エッセー・雑文など(私生活編)