2017年05月24日

平日昼間に演奏会。モーツァルトを弦楽で…

毎週水曜日に練習に集まっている弦楽合奏団「ロンディーノ」。演奏会本番も水曜日、しかも昼間に開催するという。会場は東神奈川駅前のかなっくホール。朝からホールでリハーサル。この日の演目が会場に流れていく。

午後2時開演。平日昼間という時間帯にも関わらず、客席が埋まったことに驚く。この時間でもお客様は集まるんだね。それだけ頑張って宣伝活動をしたということ、素晴らしい。

そして演奏会は、モーツァルトという作曲家にスポットを当てる。子守唄、春への憧れ…といった小品の他、メインという扱ったのは「魔笛」。歌劇の名曲、本来は管弦楽に歌手が入る演目を、弦楽合奏で演奏する。「序曲」は、管楽器パートも弦に置き換えた編曲譜で演奏。他にも「夜の女王のアリア」「私は鳥刺し」「恋人か女房か」といった演目をこの団体ならではの編曲で演奏。最後は「交響曲第40番」で締めくくり。こちらも弦だけで演奏。随分と過酷な楽譜だが、最後まで演奏やりとげた。

およそ月に一度程度、そのリハーサル指揮台に立ってきた。今日の演奏会で、その練習が活きた部分もあり、残念ながら忘れ去られてしまった部分もある。その繰り返しがこちらの仕事。次回までにもう少し役に立てるように、私もこれから精進したい。ここからの指針は団員各位で決めていくという。また声が掛かるまで、自分自身を磨いておこう。



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2017年05月23日

高校でレッスン。弦楽部と吹奏楽部。

秦野市内の県立高校へ行く。かつてレッスンに行っていた時期もあったが、ここ何年も御無沙汰していたが、知人先生がこちらの学校に転勤した御縁で、またレッスンに呼ばれた。こちらの学校、吹奏楽部、弦楽部が両方盛んに活動している。今日は、そのコントラバス奏者を集めてレッスンを行う。

吹奏楽部に1人、弦楽部に2人のコントラバス奏者が頑張っている。同じ学校内でこうして両部コントラバス奏者がお互いに頑張っている姿は素晴らしいこと。今日は基礎練習でほとんどの時間を費やす。それぞれ、基礎の基礎からじっくりと固めていく。聞く態度が良い。なので次々に吸収していく。この数時間で随分と進歩しました。

地元の高校。廊下で会う先生にも知った方が多勢。かつての面影があちこちに残る校舎内。またこうして御縁が出来たことを嬉しく思う。弦楽部も吹奏楽部も、それぞれ頑張って欲しい。

夜は自宅で中学生をレッスン。こちらも吹奏楽部、コンクールに向けて課題曲、自由曲を弾きます。じっくり、一歩ずつ進めていきました。

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2017年05月21日

日曜日に仕事3つ。夏のような陽射しが眩しい一日。

朝から海沿いの国道を走って藤沢へ。私立の中高一貫校は3月末に定期演奏会が終わり、次は吹奏楽コンクールに向かって進み出した。コントラバスは高3生が引退し、中学生が一人で頑張っている。

基礎練習の後、コンクール自由曲のレッスン。クラシカルな名曲を選曲してきた。基礎力がそのまま活きる曲。弓順とパッセージを整えて、本番までの練習内容を伝えていく。真面目な生徒、言ったことはその場で吸収していく。是非次は、新入部員も一緒にレッスン出来たら良いですね。

藤沢から再び海沿いの国道を走って小田原へ行く。楽器店の3回スタジオを借りて、小田原クラリネット愛好会がリハーサル中。そこに参加する。定期演奏会が来月中旬。毎年、このクラリネットアンサンブルにコントラバスで加わっている。馴染みの方の中に新規メンバーも入り、和やかにリハーサルは進む。

メイン曲は「白鳥の湖」。言わずと知れたバレエ名曲を、指揮なしのアンサンブルで演奏しようという試み。何度も演奏した楽譜だが、クラリネットアンサンブルでまったく違った魅力に溢れてくる。調が違うというだけで新鮮な響き。でも、弾くのはまた難しい。来月まで頑張って精進します。

夕刻に練習終了。小田原から隣町の大井町へと移動。町役場が畑の真ん中に建っている。その中の一つのホールで、小田原フィルが練習中。その練習にお邪魔する。こちらは来月初旬に演奏会。本番まであと2週間という中での練習参加。さて、今回は名曲揃いのコンサートだ。

小田原フィルは、近年はファミリーコンサート的な演奏会を実施している。今回も同じ日に2度の本番をするという大盤振る舞い。「ウィリアム・テル序曲(ロッシーニ)」「アルルの女 第一、第二組曲(ビゼー)」「交響曲第40番(モーツァルト)」といったクラシック名曲の他に、「アンパンマン」「ハリー・ポッター」といったポピュラー譜も。いつもの小田原フィル指揮者先生は、いつの間にか髭をたくわえられ、よりまた素敵な様相になっていた。

練習終了は夜の9時。朝9時からの仕事はようやく終了。走り続けている間はそんなに感じなかった疲労感が、終わると同時にどっと出る。さて、明日からまた頑張ります。



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2017年05月20日

戦後からオリンピックまで。あの時そこに歌があった。

ギャラリー楓で月に一度の定例演奏会。先月の弦楽5重奏に続いて2ヶ月連続での出演となった。今回はアンサンブル楓をメインにソプラノ歌手をお呼びして、昭和歌謡のコンサート。終戦からオリンピックまで、昭和20〜30年代を追いかけるという企画。振り返る曲は、全部で30曲近くにも及んだ。

もちろん、私は生まれていない時代。なのでその曲にもそんなに詳しくはない。それでも、耳にしたことのある曲が多く、よく作られた楽譜だな…とあらためて感じさせる。戦争ですべてが失われた時代。それでもラジオから流れてくる歌に希望を見出し、たくましく生きていた昭和の頃を思い出す。やはりお客様は高齢の方が多い。懐かしさの余り、涙して聴かれていた方もいた。

バスガイドさんに扮したソプラノ歌手に導かれ、歌謡曲、童謡唱歌…と様々なジャンルを振り返り、終始暖かな雰囲気の中でコンサートは進んだ。この企画、第2弾も企画することりなりそうだ。まだまだ珠玉の名曲は、たくさん有ります。

ギャラリー楓定例演奏会。私は次は8月に出演予定です。

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2017年05月17日

マスクにのど飴で仕事へ。声が出なくなりました。

数日前から、また気温が落ちた。元来、寒がりの私だが、この温度差には油断した。喉が痛いな…と思っていたら、声が出なくなりました。マスク、のど飴常備で過ごす。仕事は休む訳にはいきません。

来週に演奏会を控えたロンディーノ。ここまで練習積んできたが、その成果を試すべく、今日は本番のホール(かなっくホール)を借りてのホール練。しかも午前中に行うという。朝から車走らせてその練習へ参加する。

朝から分刻みスケジュールで、演奏会のすべての演目を音出していく。フルート先生も参加されて、ホールにコンチェルトが響いていく。メインはモーツァルト。「魔笛序曲」「交響曲第40番」と難曲が続く。今日はホール響きにやや戸惑ってテンポが停滞。でも、これが一週間前に判明して良かった。

リハーサル終えて秦野へと戻る。夕刻まで自宅で過ごし、夜は秦野オカリナ合奏団の練習指揮台へ。先日の「名前のない演奏会」でもしっかりと練習成果が発揮出来た。また今週末に演奏本番が控えているという。

コントラバス弾いている仕事では支障は少なかったものの、こうして指揮台では声を出さなければならない。口に喉飴というお行儀悪い状態を許して頂きつつ、練習を進めていく。週末はこれまで演奏してきた楽譜を集めての演奏会。慣れている曲は、しっかりとまとまってきます。最後に新しい楽譜も音出し。きれいな編曲だ。初見でもしっかりと音が出た。この辺り、しっかりと地力がついてきたことが伺えます。

早く喉を治したい。焦ってしゃべりすぎないことが大事。しっかり加湿して寝ます。


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2017年05月13日

予定変更。パートレッスンからの合奏指導。

午前中は藤沢市の中学へ。朝8時前には自宅を出る。しばらく行ってからメールに一報。生徒体調不良で欠席、今日のレッスンは休みにして欲しい…とのこと。あら、残念。

もうすでに自宅からは遠く離れてしまった。帰宅するにも億劫だ。急遽、道を変え、昨日も行った大和高校へ。この4月に入部した初心者コントラバス部員のレッスンを思い立つ。他パートから涙を飲んで移動してくれた。昨日まで慣れないながらに懸命に頑張っている姿が印象的だった。

大和高校で、コントラバス部員を廊下へと呼び出し、時間まで基礎レッスンをする。センスは良い。慣れない弦楽器を懸命に頑張っている。あとはコツを掴むだけ。最初のうちから正しい奏法を身につけて欲しいもの。

レッスンしつつ、他パートの練習様子も眺めてみる。頑張っているパートもあれば、迷いのあるパートもある。考えている時間が長いのが欠点。理屈でなく身体動かして反復練習が必要に気がします。

午前中で大和を出て、午後は予定通り伊志田高校へ。こちらも来週から試験期間。それを前に最後の合奏日。午前中から顧問先生の指導により分奏、合奏と行われている。午後は私がバトンを受けて合奏指導する。

課題はたくさん。1年生も入って音は壊れつつも修繕していく。少しずつ音楽に幅をもたせつつも、基本的な部分は落とさない。やはり基礎奏法に基づいた部分に時間を割きながらも、少しずつ音楽を進めていく。歌う、背を叩く、…と色んな練習法を試してみた。まだ先は長いです。

試験前、両校とも課題は見えつつ、何とか目処はついた感じ。試験後からの高い壁、どうやって打ち破っていくのか思案のしどころだが、とにかく前を向いていく。しばらく高校は休んで、しっかり鋭気を養おうと思います。

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2017年05月12日

夏へ第一歩。ここから歩き出す。

3月末に定期演奏会。年度が代わり新3年生は引退。
4月に新1年生が入部。26人もの新入部員を迎え、オーディションを経てパートが決まる。
5月に入ってゴールデンウィーク。そして年に一度の大イベント、体育祭が終わる。

ようやく落ち着いて部活出来る環境になった大和吹奏楽部。夏への自由曲も決定し、今日はその楽譜を初めて音を出す。初見状態だったが、譜読みは思ったより早かった。ただ、これを整えていくにはいくつものハードルが待ち構えていそうな予感。パートによってはここからの奮起に期待したいところ。

1、2年生による新しい部活。色々と問題も抱えつつ、こうして今年も歩き出した。夏へ向けて第一歩。見たところ、雰囲気は悪くはないが、何が起こるかわからない。ようやく歩き始めたものの、来週からは試験休み。また試験終えたら進めていこうと思います。

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2017年05月10日

ミュージック・カフェコンサート 5月の風

ギャラリー楓、月に一度のミュージック・カフェ。今月はゴールデンウィークのため第2週の開催になる。いつものアンサンブル楓は、ピアニストとソプラノ歌手が都合で欠席。なので、ヴァイオリン、フルート、チェロ、コントラバスにゲストソプラノ歌手をお招きしての演奏。今日もお客様にも集まって頂いた。

クリスチャン・バッハをメインに添える。言わゆる大バッハ(J.S.バッハ)の末っ子に当たる。もうすでに作風はモーツァルトの香りが漂う。今日は器楽4人で四重奏。カフェコンサートでこういった純然クラシックは珍しいが、お客様にも喜んで頂けた様子。もちろん、他にも唱歌等々も演奏しました。

カフェ終えて、すぐ駆けつけて伊志田は講師先生の合奏。今日も課題満載。色んな事を教わりました。1年生は一歩ずつ。2、3年生はペースを上げて努力しましょう。夏はすぐそこです。

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2017年05月06日

「名前のない演奏会」も20回目。演奏会ダイジェスト その2

そして演奏会後半は、イマージュ・ウィンドオーケストラの登場となる。今回の選曲は、イマージュ幹部の方々が、御自身のこだわりの一曲を持ち寄っての選曲。まさに吹奏楽名曲が集まった。

・マーチ エイプリル メイ(矢部政男)
1993年の吹奏楽コンクール課題曲は、幹部(演奏会実行委員長)からの発案。音楽の「マーチ」と、3月の「マーチ」を掛けた洒落の効いた作品。近年の課題曲マーチとはやや形式が異なり、それがまた新鮮さを醸し出す。メロディに集まった楽器達の音型に終始した作りで、まずはしっかりと吹奏楽ステージの幕開け。客席は気分一新の新しい空気感が漂った。

・「イーストコーストの風景」より ニューヨーク(ヘス)
2曲目は「楽譜係(打楽器奏者)」からの選曲。何ともまた元気な一曲を選んで下さった。今回の演奏会でまた大変苦労した一曲だが、多種多様な打楽器が並ぶところが面白い。爽快なテンポで進む中、サイレンまだ鳴り響いて終盤を迎える。色んな仕掛けを繰り広げながら、とにかく止まることなく進めていく。終わってようやくほっと一息。とにかく休み無く走り続けた。

・吹奏楽と打楽器のためのセレブレーション(スウェアリンジェン)
「祝典」的な意味を成す曲が並んでいる。この曲は「インスペクター」からの一曲。多くの吹奏楽作品を世に送り出しているスウェアリンジェンの中でも、一際コラール部が美しい。色んな場所からメンバーが集まったイマージュも、歴史を重ねつつこういったコラールが少しずつ美しく響くようになった。メンバーによるソロ演奏も健闘。最後は爽快なテンポ感でこの曲を締めくくった。

・祝典のための音楽(スパーク)
最後は、団長による選曲。20回記念の最後にふさわしく「祝典」で終える。3楽章から成るこの曲はまた、練習の段階から最も困難を極めた一曲。たゆまなく続く音列に何度も練習は立ち止まった。今日はとにかく進むだけ。奏者各位の努力成果が花開いて、演奏は滞ることなく最後まで進んだ。2楽章のファゴット、クラリネット、フルートによるアンサンブル演奏もしっかりまとまる。20回目にしてこういった曲に挑戦出来たということも、イマージュとしては大きな足跡になることと思います。

最後は盛大に「星条旗よ永遠なれ」で締めくくり。今回もたくさんの奏者の方が舞台で客席で音を出してくれた。

この演奏会は参加自由。ということは、誰も参加してくれない というリスクもある。その中でこうして20回(10年間)も続けて来ることが出来たことにまず感謝。そして更にこれからも続けていきます。これからもどうか御支援頂けたら幸いです。

初夏の心地良い一日でした。

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「名前のない演奏会」も20回目。演奏会ダイジェスト その1

年に2度開催の「名前のない演奏会」が20回目を迎えた。言わゆる「節目」だが、特に私はこだわらずいつも通りの一回を積み重ねる。会場は昨年秋の回に続いて伊勢原市文化会館小ホール。朝から多くの人達が集まり、演奏会準備を進めていく。前半に6組のアンサンブル。後半はイマージュによる吹奏楽。小ホールというキャパシティを超えて、多くの人が賑わう場所に。アンサンブルも管楽、弦楽、合唱、オカリナ…と様々。この多ジャンルが集まるのもまた、この演奏会の魅力の一つ。

1. T-Flat (トロンボーン4重奏)
秦野在住の同輩奏者をリーダーとするトロンボーン4重奏。毎回、新しい楽譜に挑戦し続けているが、今回もクラシックからポピュラーまだ取り揃えた質の高い演奏。トロンボーンならではの重厚なアンサンブルが演奏会を爽やかに開幕してくれた。

2. パニエ・アンダンテ (混声合唱)
平塚は日向岡で活動する合唱団は、もはや常連となった。男性2名も加えた混声合唱は、年々質を上げている。今回はアカペラによるコーラスも披露してくれた。さすがにプロ指揮者に導かれた音楽は流れが素晴らしく。ピアノとコーラスのバランスも絶妙の中、素敵な歌声を響かせてくれた。

3. 秦野オカリーナ合奏団 
こちらも第一回からずっと参加続けて下さっている。今回も、以前から取り上げている曲と新曲を入り混ぜての演奏。最後は最近の当団恒例となっている、私のベース演奏に合わせてのオカリナ演奏。オカリナに対し1本のコントラバスがとても有効に響く。安定の演奏がお客様の耳に届いた。

4. oyaoya合奏団
小田原ジュニア弦楽合奏団のOBと保護者による弦楽合奏。今日はその演奏に私も参加。グリーグにシベリウスといった北欧作曲家を集めての熱演。「アンダンテ・フェスティーヴォ」の最後にはティンパニも加わって厚みを増した。弦の響きはこのホールに暖かく、心地良い響きを醸し出してくれた。

5. コール ソレイユ (女声合唱)
濃赤の素敵なドレスで登場。厚木で活動するコーラスグループ。こちらも毎年の参加となっている。発声や発音にこだわったコーラスで、ポピュラーから唱歌まで美しい歌声を披露したくれた。何となく心暖まる雰囲気は、この団の人柄がもたらすものかと思う。

6. ファニー トロンボーン (トロンボーン6重奏)
今回初出場のトロンボーン6重奏。若いメンバーで構成されて、それぞれが響きのあるトロンボーンを奏でている。リハーサルから会場に関係者満席の中で演奏披露。そして本番もその響きを満遍なく披露してくれた。メンバーそれぞれが補助しあってのアンサンブルは、その友情も感じさせてくれた。

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