どーも。
こんなに書く予定はなかったというくらいだらだら書いてます。
覚悟して読んでネ☆
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【公衆衛生対策】
*MEC公衆衛生対策講座
*MEC公衆衛生問題解説講座
*QB公衆衛生
公衆衛生は卒業試験終了後から本腰を入れました。11月中旬から。
MEC公衆衛生対策講座を一通り聴いた後、問題演習としてQB公衆衛生を解きました。
国試では、問題数が多く差がつきやすいという情報があったのでMEC公衆衛生対策講座は2周し、QBも苦手な疫学を2周しました。本音を言えば全部2周したかったのですが、間に合わないと踏んで苦手部分を優先した次第です。
モチベーションの上がらない科目ですが、やらないと点数取れない科目でもあるのであきらめてやりましょう。
公衆衛生は、やればやるだけ点数伸びますよ。
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【直前期】
*TARGET
*直前予想講座
*回数別108・109・110
*TECOM109回解説講座
*TECOM110回解説講座
*模試解説講義(TECOM, MEC)
*ラストメッセージ
*前日予想メール
直前期は、TARGETをとりました。
一通り聴きましたが、SELECTの総集編という感じで総復習にはなりましたが取らなくても良かった気がします。
友人の話を聞きながら思うに試験直前対策には、MECの方に軍配が上がります。最近はmedu4 をやる人も増えています。最後の限られた時間なので、どちらを選ぶか慎重になった方がいいです。
私は、直前期になればなるほどやらなくてはならない事の膨大さと何からやっていいか分からない状態になりました。
そこでまず最優先事項として、回数別108・109・110を12月末から1月にかけて解きました。
回数別の解説を読むのがダルかったので、解説はTECOMの解説講座で済ませました。
その後、まだ時間が1週間ほどあったので
とりあえず放置していた模試の復習を、直近のものから模試解説講義でやりました。
模試おじさんの井出の話をひたすら聴いていました。模試は、国試予想問題集でもあるのでどういう形であれ復習しといて損はないです。今年のTECOM模試は、なかなか当ててきました。
ラストメッセージは、前日に会場受講したのですが面白かったです。
直前期に何をやっていいか分からない人は受けて損はないでしょう。
コウシロウのパフォーマンスを楽しみましょう。そして、何よりもとてもいい精神安定剤になります。
その後に聞くきゅーてぃー勝木の歌が心にしみます。
あと重要な事をひとつ。
前日予想メールは、ちゃんと見ましょう。試験前日から試験中にかけては、何をやっても手につかず、外食したり、ネットの情報で答え合わせしたり、時間を浪費しました。
最低限やるべき事は、前日予想メールの内容をやった後は明日のために寝る事です。睡眠時間足りないと、冷静な判断ができなくなり阿呆なミスをします。
仙台で食べたカレー
次回ラストは、模試についてです。
蛇足になるかもです。
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