2006年04月

2006年04月29日

久しぶりの新橋演舞場

東京は雨が降ってます。世間は黄金週間。いわゆるゴールデンウィークですね〜。(訳しただけやん!)

街の人通りもかなり少ないです。

さて、今回の出張では、演舞場でもお仕事であります。今日はお稽古1日目です。演舞場は本当に久しぶりで、改装してからは足を踏み入れるのさえ初めてです。以前から品があってムードがある劇場だな〜って思ってましたが、さらに素敵になってました!

ロビーは高級ホテルを思わすように落ち着いていて、思わずシャンパンやワインが飲みたくなる雰囲気です。

至る所に絵画があり、これもアート心を刺激します。

5月1日が初日の演舞場の歌舞伎公演。吉右衛門さん、福助さん始め芸達者な役者さんがそろって、比較的気軽に観やすい演目が揃っています。

さらに東京ならではなのが、次々世代?の方々が観られることです。学校の都合もあるからでしょうか、やはり関西ではなかなかお目に掛かれない

中村種太郎丈・中村龍之助丈・大谷廣太郎丈・中村米吉丈・大谷廣松丈

そして、中村隼人丈に中村児太郎丈。

これからどんな凄い役者になってゆくのか、成長を見られるのも歌舞伎の醍醐味かも知れないですね。



keggm2005 at 15:35|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 歌舞伎 | 歌舞伎

2006年04月27日

なんだかんだ

言いつつ、文楽公演も無事千秋楽を迎え、
本日から東京出張でございます。。。

5月の東京では、歌舞伎座に新橋演舞場に国立劇場での前進座公演。さらに文楽公演と歌舞伎と文楽花盛りです!

関西でも、もう少し歌舞伎があがればいいのに…。


eggm2005 at 10:32|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 日常 

2006年04月22日

子供の頃の夢

いわゆる、あの頃の未来が現在なわけなんですけど・・・・。

果たして、夢に描いていたようになっているかどうか?

小学校の頃の文集に大人になったらなりたい夢って、絶対書きますよね。で、私は声優になりたいって書いていたんですよ。

ドラえもんの声がしたいって、マジで思っていました。特にアニメ好きだったってわけでもなかったのですが、今となってはどうしてなりたいかという理由は忘れてしまいました・・・。

まぁ、現在イヤホンガイドで声に関わる仕事をしているから、”良し”とするか。



keggm2005 at 20:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日常 | 日常

2006年04月20日

座右の銘

好きな言葉は、

『和敬清寂』
です。

和は、みんなと仲良くしましょう。

敬は、ありがとうの気持ちを忘れないようにしましょう。

清は、清らかな心でいましょう。

寂は、驕り高ぶらない。

言葉で表すのは簡単ですが、実際に実行出来ているか?

……難しいところです。なるべく近付けたいです。

ちなみにこの言葉は、茶道での心。千利休の教えだとか。


eggm2005 at 01:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日常 

2006年04月16日

あれがこれでこれがあれで…

いや〜、すっかりぐうたらブログでございます。

この時期、妙にセンチメンタルになるというか…。季節の中弛みというか…。

で、頭の回転も悪くなりまして、最近単語がすぐに出て来ません。
頭では解ってるのですが、言葉が出なくて思わず

「あれがこれであれだ!」

と、訳が分からないことを口にしています。。。

季節のせいにしてるが実は年のせい!?


eggm2005 at 18:44|PermalinkComments(5)TrackBack(0) 日常 

2006年04月09日

いんたびゅう〜

2cd97372.jpg

只今、文楽劇場のイヤホンガイドでは、襲名特別企画として

六世・鶴澤燕三さんのインタビューを30分休憩中に放送しています。

で、先月このインタビューの録音に立ち会ってきました。いつも舞台で三味線を弾いている姿しか拝見しませんので、こわい方だったらどうしよう・・・・。と、超緊張しておりましたが、これがどーして、どーして。

とっても優しい方で、面白くて、サービス精神旺盛は方でした。そしてとってもシャイな方だと思いました。

インタビュー前の事前打ち合わせなども、高木秀樹さんと和やかな雰囲気で、この様子がインタビュー中にも反映されていると思います。

三味線を弾く時に使う、バチや駒といった道具まで見せてくださいまして、1つ1つ丁寧に説明していただきました。

舞台では、やはり真剣勝負。その気迫のこもった演奏とは、がらりと違う ”素 ”の燕三さんの様子がインタビューでお聞きいただけます。

そういえば、何かの本で読んだな〜。

文楽の芸能とは、

「真摯な人生に裏打ちされた人間性をみせる芸」

だって。

まさに、新・燕三さんはそれにピッタリ当てはまります。



keggm2005 at 19:15|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 文楽 | 文楽

2006年04月07日

お花見

7db56546.jpg春でっせ〜!

桜でっせ〜!

てなわけで、昨日の夜はお花見に行ってきました。夜桜、キレイです。屋台とか出てて、かなり情緒がありました。

おつなもんですなぁ。

eggm2005 at 21:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日常 

2006年04月05日

見習いたいその心。

それは文楽公演の初日の出来事でした。

演目は『菅原伝授手習鑑』寺子屋の段。

床は切場語り。切場語りは大夫の最高格のこと。切場語りの竹本綱大夫さんと、三味線は鶴澤清二郎さん。親子での床でした。

文楽劇場は最近外国のお客様が増えていて、初日はイマドキの若者風の外人さんが観劇に来ていました。切り場のヤマ場、首実検が終わったところでその外人さんは、どうやら帰らなければならなくなったようでした。

すっと席を立って、客席を出てゆくときにその外人さんがしたこと。

それは、舞台に向かって一礼して、場内を出て行ったこと。

日本の芸能、大阪が生んだ芸能の文楽の素晴らしさを、私はその外人さんによって教えられたような気がしました。

そうなんです!文楽ってそういう芸能なんです。

舞台では人間の根源にある感情というか、想いというかそういった目に見えないものを表現していて、大夫も三味線弾きも人形遣いも命を懸けて舞台を勤めているんです。魂が込められている!

もちろん、今の芸能でもそうだと思うんですが、

外人さんが異国の古典芸能を観て、心打たれたことを行動で表したというか・・・。

とにかく、私はその外人さんが舞台に向かってしたお辞儀が忘れられません。

素直に、

その心を見習いたい!って思いました。

忘れていた日本人の奥ゆかしさ。

その方に教えてもらったような気がします。

 

 



keggm2005 at 21:59|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 文楽 | 文楽

2006年04月03日

早いもので…

いつの間にか、4月。エイプリルフールもすんで、もう3日です。

書きたいことはいっぱいあるのに、時間がない!

文楽の公演のことなど、またじっくりと。


eggm2005 at 01:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日常