2007年05月

2007年05月28日

銀座でお寿司

2abf2fbf.jpgそういえば今月、江戸前のお寿司を食べていなかった!

てことで、銀座で食べてきました。

いつもは築地なのですが、今日は銀座で。


eggm2005 at 11:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日常 

終了〜

本日で、出張もおしまいです。

いつも出張の帰りは、充実感があります(笑)

頑張ったわ!私。みたいな。。。

昼間に鳩居堂をのぞいたら、いい和紙があったので思わず買っちゃいました。書道を書いてみたいな〜という和紙なんです。送る荷物にいれようとしたら、巻いた和紙が長くて、ダンボールには入りませんでした。。。。

手持ちか〜。だったら明日買ってもよかったような(^_^;)

まままま、とりあえず無事終了ってことで。

やっと、東京出張ライフに慣れたと思ったら、帰阪なんですよね。

次回は、大阪の6月文楽鑑賞教室で『寿柱立万歳』の解説です。

 

さあ、さあ、荷造りせな。



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2007年05月24日

花のある風景

4243affa.jpg東京出張。


いつもより心身ともに快適に過ごせているのは、お部屋に飾ったお花のお蔭かな。


eggm2005 at 11:26|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 日常 

2007年05月19日

ぜんしんざ

4fe5e4e9.jpg

どうです!!

このチラシ!

きゃ〜素敵



keggm2005 at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0) つれづれ | つれづれ

心に何かを残す

一度、観ると妙に心に残る演劇。それが私の中での前進座です。

まさに全員芝居。

只今、国立劇場の大劇場では前進座の公演をしています。演目は『毛抜』と『新門辰五郎』。幕末好きとしては、『新門辰五郎』をチェックしておかなければ!ということで、先日サクっと観てきました。

サクッという気分だったのですが、いつのまにかどっぷりでした!(^^)!

前進座の皆さんのセリフ廻しが大好きです。”言葉”には心があるんだって感じさせてくれます。

特に中村梅之助さんと藤川矢之輔さんのセリフ廻しはいいですね〜。

以前、前進座の『佐倉義民伝』を観たときに、瀬川菊之丞さんが言ったセリフ

「親子は一世、夫婦は二世」のセリフ。江戸時代の考え方としては、もちろん理解していたつもりでしたが、もひとつ、自分の中で納得していなかったんです。しかし、この時のセリフの言い方でハッとさせられました。

親子は一世  

生まれ変わっても会うことはない。だからこそ、惜しみなく愛を与える。

この時の芝居を観て、初めて自分の中で分かったような気がします。。。

そして、今回の『新門辰五郎』。舞台は幕末の京都。お〜まさに新撰組やないですか!

会津藩やら黒谷さんやら幕末単語がゾクゾク。

そして、藤川矢之輔さんが演じる会津の小鉄。去年の8月に行きましたよ〜。黒谷金戒光明寺。そういえば、ブログにも書きましたっけ。で、そのときに会津の小鉄の墓があったんですよ。そこには、「男ヲ売ル」の文字が!任侠の人なんっすよ。これに中村梅雀さん演じる江戸の新門辰五郎が、京都で男伊達の友情をかわす。え〜、義兄弟ってやつですか。。。

全体的に役者の個性が出てまして、素敵でございました。またセットが凝ってました。小道具に至るまでの気の使いよう。

ただ、舞台からは京都よりも江戸の雰囲気のほうが強く感じました。幕末の雰囲気よりも、江戸っぽさの方が強かったかなと・・・。これはやはり東京での公演だからでしょうか。

ほら、『夏祭浪花鑑』だって、江戸で演じる時は泥場の神輿をかつぐ掛け声が「わっしょい!わっしょい!」なのに、上方で演じる時は文楽と一緒で「ちょうさや!ようさや!」になるようなものかな。

どちらにしても、前進座の芝居って心に何かを残す。これに尽きます!

イヤホンガイドでは幕末ネタがいっぱい。もちろん、休憩時間はイヤホンで幕末モードに浸りました。



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2007年05月17日

江戸勘亭流!

イヤホンガイド解説員 小山觀翁先生は、江戸勘亭流の家元であります。

15日から銀座の鳩居堂の4階で、小山先生と一門の方々との書道展が行われていて、初日に行ってきました〜。

弟14回 江戸勘亭流伝承書道展

最近は、現代書道がアートな感覚で見直されていますが、勘亭流ほど自由でありながら完成された”書”のアートはないなぁと思います。

並べられている作品を見ていると、心がなんだかホッこりしてくるのです。日本語の文字の素晴らしさ。

今年のテーマは、「東海道中膝栗毛」ということで、弥次さん喜多さん!のノリでいたのですが、これが、なんとも深い。東海道五十三次、これ 当たり前に受け入れてましたが、ちゃんと意味があったのですね。いただいたパンフレットに説明が書いてありました。

仏教の華厳思想によるものなんだそうです。国を纏めるために必要な思想を説いたものが華厳経。この中で登場する善財童子が五十三度の先達訪問により啓示を受けた話にちなんで、宿駅を五十三にしたということだそうです。

そこで、この書道展でも『華厳』ーけごんーの文字が多くありました。

深い!さすが先生。

書道とともに、芝居絵も飾られていてとっても可愛い作品がいっぱい。

私も作品を書きたくなりました。楽しみながら!これが一番ですよね。最近は自分が書きたいものとお稽古でする課題とギャップがあって・・・。

でも、書道は好きです。基本的に文字を書くのが好きです。自分をリセットする時間のような気がします。『無』になれるんです。

日常を忘れて、ふと、エアーポケットを作ってみる(*^。^*)

 



keggm2005 at 00:26|PermalinkComments(2)TrackBack(0) つれづれ | つれづれ

2007年05月12日

3歩進んで2歩下がる。

はい。東京文楽公演2日目が終わりました。

はぁぁぁぁぁ〜。←深いため息。

反省点、課題点がいっぱいです。文楽の皆さんの芸は素晴らしいですよ。問題は、私です。

私の解説です。初日の舞台ってやはり稽古と違って、なんというかすごい緊張感あるんですよ。600人の息吹っていうのでしょうか。それぞれが色んな想いで同じ舞台を観ている。そこへイヤホンで解説が入る。邪魔にならにように。そして、ちょっと心に残っていただけるような解説が出来れば・・・。かと言って私の声が目立ってはいけない。あくまでも主役は舞台なのだから。

とか、もう考え出したらきりがない!

手直しして、今日を迎えてまた、はぁぁぁぁぁ〜。

伝えたいこと と 伝えられること。

葛藤だ〜〜〜〜。

あ〜、また迷路に入ってしまいました。



keggm2005 at 20:54|PermalinkComments(2)TrackBack(0) つれづれ | つれづれ

2007年05月10日

抱腹絶倒!

とにかく、このレポを書きたくてウズウズしておりました。

去る5月1日に行われました、文楽座主催の「ご贔屓様の集い」

ロビーでは、技芸員さん自らがプログラムやおみやげを配って下さり、、また奥様方がきれいなお着物姿でお出迎え。華やぎます。

まず始めは三味線組曲。三味線の方がズラーっと並んでの演奏は圧巻。太棹三味線のその糸の音に頭の中から癒される感覚でございました。

お次は、「二人禿」本公演では観られない配役。吉田簑助さんと桐竹勘十郎さんの禿ちゃん。禿(かむろ)は廓での遊女見習いの女の子。無邪気でおませな女の子、禿をイキイキと遣ってらっしゃる姿が印象的でした。

そして、人間国宝による座談会。竹本住大夫さん、鶴澤寛冶さん、吉田文雀さんに、鳥越文蔵さんが加わり、森西真弓さんの司会で大阪をテーマに展開。今だからいえる修行の失敗などもお話いただきました。それにしても、住大夫さんと寛治さんのやりとりは、まさに漫才。思わず、ネタ?って思ってしまうほどのやり取りで、大阪のおっちゃんパワー全開でございました。素敵☆

そして、そして、お待ちかねの天地会。

これは普段の担当とは違うことをするということで、さかさまの意味から天地会と呼ばれています。以前も開催されていたようなのですが、最近はめっきりしなくなって、今回は14年ぶり?くらいだそうです。大夫さんや三味線さんが人形を遣って、人形遣いさんが床を担当します。

演目は『新版歌祭文』の野崎村の段

お染と久松とお光の三角関係のお話です。←内容めっちゃ省略してます・・・。

まずは、スカイブルーの裃をつけた勘十郎さんが三味線を弾いて始まり。始まり。

人形は次々交代で遣ってゆくのですが、これがまた楽しい。いつの間に持ち手が変わったの?!という具合です。

大夫も次々変わってゆきまして、一人でてくる度に大きな拍手が。

はじめにお光を語ったのは鶴澤寛冶さん。渋い声でお光ですよ。久作は吉田玉女さん。床本が見えにくかったのか、途中で眼鏡を取り出していました。そして、二枚目 久松は吉田文吾さん。色気あります。お染は鶴澤燕三さん。そして、次々人形遣いさんや三味線さんが順番に交代で語ってゆきます。さすがに清介さんや燕三さん、宗助さんは蝙蝠会で語っているだけあって、うまかったです。

一番笑わしてもらいましたのは、吉田勘緑さん。お光を語るとあって、女性のお化粧を顔に施して出てきてくれました。登場するや、場内大爆笑。さらに久松を語った吉田幸助さんとお染を語った吉田一輔さん。人形そっちのけで二人で手と手を取り合って・・・。

人形では、お光を竹本住大夫さん、久作を豊竹嶋大夫さん、久松を豊竹十九大夫さん、お染を竹本綱大夫さん。で登場。いつも床は一組しか上がらないから、切場語りを舞台で一気に観られるなんて、贅沢だ〜と、感動(^O^)/

最後のごちそうは、例の段切りの場面。お染と久松がカゴと、船とに分かれて去ってゆく段切り。なんと駕籠かきに鶴澤清治さんと豊竹咲大夫さん。人形を遣っていたのですが、いつの間にかお二人でカゴを担いで去ってゆきました!

で、船の船頭は竹本伊達大夫さん。この足遣いに竹本相子大夫さんが加わって師弟で船頭を遣ってました。なんせ、船頭は動きの多い役。伊達さんの分も相子さんが足遣いで頑張ってました。師弟愛を感じてしまった私です。じ〜ん。

とにかく、この最後ではもう、爆笑爆笑。

抱腹絶倒!この言葉がピッタリ!(^^)!

天地会 また、いつかやって欲しいです。

で、普通にすごかったのが、豊竹呂勢大夫さん。三味線はほとんど呂勢大夫さんが一人で弾いていたのですが、いつもの舞台を聴いているように自然にうまかったです。うまかったな〜。さすがに足が痺れてしまったようで床から帰る時は、足を引きずってらっしゃいました。これでオチがついた感じ?(笑)

もう文楽座の人々のサービス精神に脱帽です。

次回も期待してまっす(*^。^*)



keggm2005 at 16:01|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 文楽 | 文楽

2007年05月07日

行ってきまーす

e9f8f86f.jpgあ、新幹線の時間よりめちゃ早く起きてしまいました。
最近なんか眠れなくて…。

本日より東京出張です。お江戸だ!お江戸だ!
新大阪駅の静ちゃんがお見送り。


eggm2005 at 10:46|PermalinkComments(6)TrackBack(0) 日常 

2007年05月04日

黄金週間

GW 黄金週間 ゴールデンウィーク、皆様いかがお過ごしでしょうか?

私はというと、毎年この次期は原稿書きに追われております。ホッとひと息もつかの間、5月文楽東京公演での解説の原稿を書いています。

演目は通し狂言『絵本太功記』。題材が本能寺の変とあって、わたしの頭は只今戦国時代のことでいっぱいです。

ん〜、知れば知るほど、なんともすごい時代です。

で、文楽の東京公演といえば、国立劇場。最寄駅は、永田町と半蔵門。その半蔵門って名前は、伊賀忍者の服部半蔵からきていたんですね。

家康に仕えていた服部半蔵が江戸城西門の外に屋敷を構えていたことから、この地を半蔵門と呼ぶようになったそうです。ちなみに、江戸城に敵が攻めて来た時、将軍の脱出口は西門と決められていました。もちろん、服部半蔵始め、伊賀忍者たちが警護して落ちのびさせる手筈となっていたのです。

って、あ〜また横道逸れてもうた・・・。



keggm2005 at 22:02|PermalinkComments(4)TrackBack(0) つれづれ | つれづれ