2007年06月

2007年06月30日

気付けば・・・。

今日で、6月も終わりです。松竹座の稽古が始まっています。

松竹座の歌舞伎公演は明後日が初日です゚・*:.。..。.:*・゜゚・*

どないすんの?私。

7月21日からは、文楽も始まりますよ。あと、2演目。もちろん原稿手付かず・・・。

どないすんの?私。

とにかく目の前の岡本綺堂からやっつけようと思います。

岡本綺堂って、えらい真面目で堅物な方だったんですね。几帳面で神経質。自分の机の周りには、塵一つ落ちていない。必ず、締め切りを守る。締め切り前日に速達で原稿を送る。すげ〜。すごい人です。そんな彼がこんなロマンティックなお話を書くなんて。

私の机は、ごちゃごちゃ。。。原稿はいつも締め切りギリギリ。。。

あかんやん!あかんやん!

どないすんの?私 。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン



keggm2005 at 19:59|PermalinkComments(3)TrackBack(0) つれづれ | つれづれ

2007年06月27日

アガリ!

「鳥辺山心中」の本編が書きあがりました!

やった〜(^∀^)やった〜。

まだ前説書いてないんですけど・・・(;´Д`)

でも、とりあえず稽古で試し出しできるからええんです。歌舞伎の解説はいつも稽古後に執筆しておりましたので、皆様に多大なご迷惑をおかけしておりました。7月はポピュラーな演目ということもあり、以前観た舞台の記憶の糸を辿りながら、書き進めてみました。

果たして、松竹座の舞台と、尺が合うでしょうか???

たぶん、いっぱい書き直しするんやろうなぁ。

皆様に喜んでもらう為、お芝居を楽しんでもらう為、もっともっと頑張らなあかんです☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚

 



keggm2005 at 18:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 歌舞伎 | 歌舞伎

2007年06月26日

文楽若手会

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もう第7回を迎えたんですね。時が経つのは早いな〜。。。。

毎年恒例になりました、文楽若手会。24日に観劇して参りました。研修生時代から知っている方々が立派に舞台を勤めてらっしゃるのをみて、私も頑張らないといけないな。と実感する公演です。

今年は、開演前に楽屋の方でハッパをかけてきました(^^ゞ

「勉強させてもらいます!」って。

いや、いや、よかったですよ。

まずは、「弁慶上使の段」 玉志さんの人形、好きですね。武骨者ながらも誠実な弁慶ってのが伝わってきました。また文字久さんの語りのスケールの大きいこと。力つけてます。清志郎さん糸が切れたようで、すごい迫力でした。

仮名手本忠臣蔵からは、「身売りの段、勘平腹切の段」ここでは、新大夫さんの語りに驚き。落ち着いた語りというか、どうしてもキャラ的に勢いがあるイメージがあったのですが、勘平腹切では、繊細ながらもぐっと腹のある語りで、勘平の想いがスーっと伝わってきました。

幕引きのところで、簑一郎さんが遣う与市兵衛女房が、勘平の亡骸に取り付くところ、小刻みに震えているんですが、その震え具合がよかったです。自分が疑ったばっかりに・・・、みたいな申し訳なさも一緒に表現されていて・・・。与市兵衛女房は地味な役ではあるけれども、六段目の1番のキーマンであると思います。

で、「義経千本桜」からは道行初音旅。これね、若さ溢れる舞台ですよ。特に床。シンとなる、つばさ大夫に睦大夫 三味線の清馗さん。この方達は、私もほとんど同期みたいに勝手に思ってますから、成長したな〜と母親のような気分で観てしまいました。とくに、フシヲクリのところは、三味線が早かったです!

また、人形の玉英さんと清五郎さんが手堅かったです。忠信の戦場の物語の件り 『あへなき最期は武士(もののふ)の、忠臣義士の名を残す〜』ここでは、涙でそうになりましたよ。戦場の背景が見えました。たぶん、これも若さからだと思うんです。源平の戦いで命を散らした佐藤継信は、まだ若い武士であった。とにかく必死で戦う若者の姿と、必死で語り、弾く若手とがオーバーラップした瞬間でした。

若手会は、”芸”という視点から観ると、まだまだなのかも知れませんが、何かを伝えるという点では、本公演に負けないぐらいの熱気があります。

いや〜本当に奥が深い芸能です。来年も絶対若手会観に行くぞ!



keggm2005 at 12:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 文楽 | 文楽

2007年06月23日

明保野亭

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遅ればせながら、これが明保野亭跡です。

明保野亭事件についての詳細はコチラ↓

http://f40.aaa.livedoor.jp/~paulnobu/akebonoteijiken.html

って、全部丸投げかい!



keggm2005 at 20:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)  | 

そうやったんや〜

次回、解説担当の「鳥辺山」について場所をなどを調べてみると、

京都 東山の西大谷から清水寺付近の墓地・・・。

あ!

去年の京都幕末ツアーで行ったところでした。友人が作ってくれたしおりを確かめると、幕末関連の明保野亭事件のあった明保野亭のあと、妙見堂にゆき、大谷本廟に行ってます。

この時、清水寺に向かう観光客を尻目に、古い墓地のある路地を歩きました。

友人たちと「風情があるね〜」なんていいながら、古い墓石の名前なんぞを話題にしてました。どうやら、この一体が鳥辺山だったようです。

風情があるのは、当たり前。1千年も前から死者が眠る場所とされていたのですから・・・・。

松尾芭蕉から、一句 『玉祭(たままつり) けふも焼場の けぶりかな』



keggm2005 at 20:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 歌舞伎 | 歌舞伎

2007年06月20日

ふと、立ち止まる。

只今、7月の解説にむけて頭がごちゃごちゃです。

7月は、大阪松竹座の歌舞伎公演で「鳥辺山心中」を解説させていただきます。
「曽我物語」以来、2回目の岡本綺堂作品です。
新歌舞伎ですから、そのセリフの美しさを伝えたいと思っています。

一方、文楽夏休み公演では「金太郎の大ぐも退治」と「釣女」を担当します。


恋愛物から一転してヒーローもんに神様のお話(^^;;


あ〜頭の整理がつきません。。。


eggm2005 at 18:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日常 

2007年06月14日

女芸人・・・?

で、ついにレポを・・・。

先日 熟塾からの依頼により イヤホンガイドのお仕事についてちょっとお話をしてきました。なんと、劇場の講義やらをするお部屋でのお話です。

恥ずかしがり屋の目立ちたがり屋の私としましては、緊張しているにも関わらず、何か笑いを取らなければという強迫観念にかられつつ、お話させていただきました。

イヤホンガイドのお仕事とともに、解説者からの視点も入れつつのお話。皆様の興味津々な眼差しが嬉しかったです。途中質問やらも頂きました。うまく答えられていたのかどうか、不安でした。

イヤホンガイドのお仕事って、世間に知られていないお仕事ですから、果たしてうまく伝わったのかどうか。お客様に受信器を貸し出す仕事も、舞台に合わせて放送するオペレーターの仕事も、解説をするお仕事もやらせていただいている私としましては、文楽や歌舞伎に興味を持ってもらいたい。芝居を楽しんでもらいたい!とその情熱をお話したつもりです。

また、今回初めて文楽を観るという方もいらっしゃったようで、このイヤホンガイドのお話によって、少しでも文楽に興味を持ってもらえてたら、嬉しいです。

講義終了後には、「これから、絶対イヤホンガイド借ります!」のお言葉を頂戴しまして、あ〜お話させてもらってよかったぁと思った瞬間です。

さてさて、実は上司が私のこの講義風景をビデオに録っていてくれまして、終了後、会社で見まして  

 

愕然と致しました。。。。。(@_@;)

 

そこに映るのは、まぎれもなく”女芸人”の姿・・・・。

 

私って、こんなんやったんや!!!!!!!

今まで、動いて話す自分の映像なんて、見たことありませんでした。

もう、話とかなんやよりも自分自身のキャラにダメ出しですよ。その日1日、もう落ち込みまくり。人ってやはりイメージが大事ですよね。あ〜このウケを狙う生き方、考えなあかんなぁ。



keggm2005 at 16:43|PermalinkComments(2)TrackBack(0) イヤホンガイド | イヤホンガイド

2007年06月10日

1人反省会

あ〜、ダメですわ〜。

ほんまに緊張してしまいました。

講義?いや、漫談?いや、レクチャー?いや、お話?

詳しいレポは近日中に。。。

 

とりあえず、今日は1人反省会です(T_T)



keggm2005 at 19:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0) イヤホンガイド | イヤホンガイド

2007年06月07日

何を話しましょう?

話の流れで、ちょっとレクチャーをすることになりまして・・・。

イヤホンガイドについてのお話です。文楽を楽しむために、歌舞伎を理解するために・・。

6月10日(日)文楽劇場にてやります。詳細はコチラ↓

http://www.jukujuku.gr.jp/active/contents/advertisments/07/syousai0610.html

イヤホンガイドのお仕事って、人に話すとき「どんなお仕事?」ってよく聞かれます。「それって何?」確かに、芝居 それも歌舞伎や文楽を観る人じゃないとイヤホンガイドの存在自体、分からないですもんね。

今回は、文楽ビギナーの方に、イヤホンガイドを知ってもらういいチャンスだと思ってます。

あ〜ひとつ忘れてた!

私は人前で話すのが苦手なのでした・・・・(>_<)

タジタジやったらごめんなさい。



keggm2005 at 15:36|PermalinkComments(2)TrackBack(0) イヤホンガイド | イヤホンガイド

2007年06月04日

キリンさん

9fe7e70f.jpgとりあえず

キリンさんの食事風景でも見て

和むか。


eggm2005 at 00:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日常