2011年05月

2011年05月29日

ラリラリラ〜

と、余裕かましていると、もう5月も終わりです。

後からやる事が山のように積もるのは目に見えているので、立ち止まらず動くこと!

そうは言っても、栄養補給は大事なわけで…。

こう雨が続くとグロッキーになりますよね。
解放的にどこか遠足行きたいな〜。


eggm2005 at 19:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日常 

2011年05月24日

早いもんで

3255efbb.jpg大阪に帰って来てはや、1週間。

日が長いから、まだまだ時間があるかと思いきや、結構な時間になっていて、またもや焦る日々です。

でもこの季節は気候がいいので、なんかバイオリズムは絶好調☆

先日、劇場から会社に戻る際に遭遇した千日前のゆるキャラです。


eggm2005 at 20:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日常 

2011年05月16日

前進あるのみ!

910c3c07.jpg

東京出張に来て、はや7日。

今日が何曜日かもわからないくらいでしたが、人通り具合で、日曜日だったんだと気付く。

今回は、文楽公演かと思いきや、実は国立大劇場で行っている前進座公演のイヤホン制作での出張です。

前進座はちょうど80周年ということで、凄いです。見応えたっぷりの公演です。ぜひぜひ観劇下さい。

総力をあげて取り組んでいる様子が分かります。

演目は『唐茄子屋』と『秋葉権現廻船噺』です。

人情噺の『唐茄子屋』は、前進座の芝居の“間”が絶妙で、全員芝居を掲げるこの劇団ならではのものではと思います。

いつも感心させられるのが、せりふ回しのうまさ。心地よいせりふ回しとよく通る声。これ、劇団のみなさんの芝居での絶対レベルなんだと思います。

『唐茄子屋』は、若旦那のボンボンが唐茄子屋をやらされて、長屋の人々と出会い、そこで初めてお金を稼ぐ大切さと、弱者の救済という観念と出会う物語。若旦那の根性を叩き直してくれる叔父さん、六兵衛のキャラがすごくいい!演じるのは若旦那が嵐芳三郎さん。叔父六兵衛を村田吉次郎さん。特に吉次郎さんのキャラが気に入りました。いまむらいづみさん扮する奥さんとのやりとり、甥っ子にそそぐやさしいまなざしや語りかけ方。

包み込むようなその演技が、ホッと和ませてくれます。

『秋葉権現廻船噺』は、昭和9年以来なんと77年ぶりの上演です。実は、稽古の段階で2時間30分くらいの上演時間がありまして、これは長い!と思っていたところ、初日は序幕の第一場がばっさりカットされてしまっていて、オペレートをしていた私は、本当に焦りましたが、まぁなんとか放送できました。

日本駄右衛門が主人公で、扮する嵐圭史さんが大暴れしてくれています。そんな圭史さん、稽古中は後輩に親切に一生懸命指導している姿が印象的でした。

素顔が上品なだけに、悪役をやったときの怪しい色気が堪らない!!!

一瞬で心奪われてしまいました。それに圭史さんはこれまた声がいいですね。あの声で耳元でささやかれたら完全にノックアウト。

藤川矢之輔さんのはっちゃけぶりも見物。河原崎国太郎さんのこなれた悪婆ぶりもいいです。

とにかく、盛りだくさんの内容でして、この演目だけで上演時間は2時間以上の大作。見応えあり!

さらに『口上』までついちゃうんですから、80周年特別公演ならでは!!

いつも思うのは、前進座の下座音楽の層の厚さです。変わった下座のオンパレードで、レベルの高さが伺えます。



keggm2005 at 01:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0) つれづれ 

2011年05月09日

ぐおっとキタ!

d9bcd350.jpg松竹座は團菊祭が始まりました。

今回イヤホンでは、夜の部にフレッシュな解説が加わっていますので、ぜひぜひお耳にかかって下さいね。

さて、私がぐおっとキタのは『蘭平物狂』。
團菊祭で、それ?って感じですが、
はい。
蘭平です。

というのも、初めて見た大立回りに感動したからです☆
1人の役者を際立たせるために、端役の役者さん、三階さん達の命がけの立回り。
あの大梯子の技は素晴らしい!!
名殺陣師、坂東八重之助さんが考案した度肝を抜く技のオンパレード!

松竹座のあのスペースでこれだけの技を見せられたら、涙出ますよ。

三階さん達の本当に真剣な表情は必死の形相で、まさに一人は皆の為に皆は一人のために。


そして、主役の尾上松緑さん。主役として、また家の芸としての責任にこんな危険な立回りであっても公演中、誰一人怪我人を出してはならない、その責任をも加わり、細心の注意を配る心遣いが伝わってきました。


立回り中、客席は興奮の渦でございました。

この立回りをするにあたり、裏方さんもしっかりと安全点検をするので、つなぎの幕は長いのですが、それもこれも、同じ空間を共有するお客様のため。

芝居、舞台の醍醐味ってこうゆうことなんだと思います。


eggm2005 at 09:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日常