2015年09月

2015年09月27日

初・体・験

ea8d7ebe.jpg新宿の末広亭を初体験!

よく通う友人が言うには、19時からお安くなるので、仕事帰りには19時を待って入場するのが、ツウだとか。

建物が情緒があって良かったです。素敵〜。

今まで、小ホール的な劇場というところで落語を聞いていたので、本格的な寄席は、ほぼ初かも。

あ、でも上野の鈴本演芸場には行ってました!

しかし、しかし、やはり末広亭でしょうか。
チケット窓口からして、タイル張りっすよ。

そして、新宿の呑み屋街に佇むその、ハイカラ感。


で、で、で、
落語もみなさん良かったんですが、私的には、漫談の『ぴろき』さんが、強烈なインパクトでした

出て来た途端、その出で立ちに突っ込みを入れたくなるのを、冒頭に
「なんか、問題ありますか?」の一言で、こちらは完全ノックアウト

あります。あります。
大いに問題あります
っつか、カルチャーショックです。

私にとっては、事件です

落語は芸として聞いてるけど、このぴろきさんは、私の中で久々にオモロい人でした。

心の中で『師匠』って囁いてました


お決まりのフレーズを…

『明るく陽気にいきましょう』

あ、画像は、べ瓶さんです。鶴瓶さんのお弟子さんです。
中入りの撮影OK時間に撮ったものです。高座中の撮影は、NGです。



keggm2005 at 23:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日常 

2015年09月26日

ぎゃ〜!!

またまた最近、私のブログが迷惑記事に乗っ取られてる〜!!

keggm2005 at 09:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日常 

2015年09月24日

芝居三昧

ecebb25b.jpg今月は、芝居や物語の会やら、落語も合わせると、全部で8本くらい観劇しています。

まずは、南座で解説の新作歌舞伎『あらしのよるに』を。

文楽劇場で前進座の『棒しばり』と『芝浜の革財布』を。

帰京後、歌舞伎座の夜の部『伽羅先代萩』の通しを。

深川江戸資料館の小劇場で、イヤホン解説者の塚田先生も出演する物語の会の『ぼてふりの会』を。

三越劇場で、旦那さんがいつもお世話になっている、女優の品川恵子さんの一人芝居『幾松』を。

明治座で松平健さん、中村梅雀さん、西郷輝彦さんの『三匹のおっさん』を。

そして今日は新橋演舞場で『松竹新喜劇』の夜の部を。

んでもって、明日は新宿の末広亭に落語を聞きにいく予定です!

いや〜、贅沢な1ヶ月

三越劇場の品川恵子さんの一人芝居は、女優の芸を目の当たりにしました。
去年も面白くて、観ててパワーをもらいましたが、今年もさすがでした!
一人芝居って本当に難しいと思いますが、観てて、グイグイ引き込まれて、あっという間の観劇の時間でした。
波乱の時代を生きた女、桂小五郎の妻の幾松は、天真爛漫でいて、芯のある凛とした恵子さんにピッタリでした

幾松が恵子さんに近いのか、恵子さんが幾松に近いのか、とにかくニンに合っているというのでしょうか。

舞台で栄える恵子さんは、これぞ女優です。

終演後、楽屋にご挨拶にゆくと、少女のような可愛い笑顔でお出迎えいただき、またファンになってしまいました。
こんなに可愛くて小さい女性が、舞台に立つとあんなに大きく見えるとは

これが、女優なんですね。


keggm2005 at 20:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日常 

2015年09月11日

歌舞伎座秀山祭

57f5ff67.jpg9月は毎年、歌舞伎座では秀山祭公演が行われます。
初世中村吉右衛門の俳名(俳句を詠む際の名前)が秀山だったことから、この名前をつけて、初世にちなんだ演目や、芸を二代目中村吉右衛門を中心として、縁の人々が出演します。

二代目中村吉右衛門は、初世の孫で、母方の祖父である初世の養子に入りましたので、松本幸四郎とは兄弟ながら、本名の苗字が違うのはこうゆうことからです。

さてさて舞台ですが、夜の部を観劇しましたが、圧巻の舞台でした。
夜は、『伽羅先代萩』の通し狂言で、元々歌舞伎で上演される『先代萩』は、色んな改作ものを含めて、いい部分をつなぎ合わせて上演されるため、縦の筋は通っていながら場面ごとに趣向が違い、見所満載。

そして、歌舞伎座の舞台に相応しい、大きな柄と磨き抜かれた芸の素晴らしさ

梅玉さんの殿様に始まり、玉三郎さんの烈女、政岡。歌六さんの八汐に、外記左衛門。そしてそして、吉右衛門さんの仁木弾正。
大歌舞伎ってこうゆうこと。
それに、菊之助さん、松緑さん、染五郎さんの花形がうまく融合。

華やかで見応えある舞台で、

『歌舞伎を観る』とは、こうゆうこと。なんとも贅沢な時間でした。

玉三郎さんの政岡の立ち居振る舞いは、見事

かくも、こうありたいとうっとりしました


keggm2005 at 19:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日常 

2015年09月09日

ほっこり

4377aa5d.jpg大阪の国立文楽劇場で、前進座公演を観劇してきました。

棒しばりは、関西ウケがいいですね。
皆さん、ゲラゲラ笑いながら楽しんで観てらっしゃいました。
芳三郎さんのあのとぼけたキャラがいい感じ〜

『芝浜の革財布』は、人情噺の本質をしっかりと見せてもらいました。

長屋の雰囲気、江戸の空気感。
前進座の世話物は、道具が細かい所まで凝っていることと、下座音楽の充実、そしてそして、誰もが聞こえ良い口跡の良さ

藤川矢之輔さんの持ち味と山崎辰三郎さんの女形の母性が絶妙にマッチして、あ〜こんな夫婦いいなぁと思いました。

母と一緒に観劇したのですが、芝居の夫婦は理想的だと、感動し見習うようにとのお言葉をいただきました。。。


最後は、手拭い巻きで、しっかり矢之輔さんが投げた手拭いをget出来ました

旦那さんの出身劇団とあって、スタッフの方にもご挨拶できました。


いいお芝居をありがとうございます。


keggm2005 at 10:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日常 

2015年09月07日

またね〜

e286b7ac.jpg只今、帰りの新幹線です。

南座の解説を固めて、しばし実家でゆっくり過ごし、本日帰京です。

懐かしいみんなとも会えて嬉しいひとときでした。

さてさて、明日からまた頑張るぞ〜


keggm2005 at 15:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日常 

2015年09月04日

泣くぜ!『あらしのよるに』

37471118.jpg無事に初日を迎えられました!

観る度に発見があり、

なんて深い作品なんだろうと、思います。

私のイヤホンガイドの解説も、うまくハマって、ホッとしています。

細かい修正をかけて、録り直しを何コメントかしました。

とにかく、舞台と客席との一体感が心地よい


絵本の世界なんだけど、ちゃんと歌舞伎なんです。古典のベースいっぱい。

エンターテイメントだけじゃない。

ラストに近づくにつれ、私の目にも涙が

もう、胸がいっぱいになります。


素敵です。

中村獅童さんの熱い想い


ガッツリと受け止めさせていただきました

解説もそれを反映させています。

ラストで、目頭を抑えるご婦人の姿がチラホラ。

大いに楽しませ、笑いもドッカンドッカンながら、最後はホロッとさせる。

あ〜いい芝居観させていただきました。

イヤホンガイドも渾身の解説ですので、ぜひぜひ

『あらしのよるに』その題名のごとく、この秋の台風の目になりそうです!


keggm2005 at 00:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日常 

2015年09月02日

あらしのよるに

e58befbb.jpgいよいよ初日が迫ってきました!

京都南座の新作歌舞伎
『あらしのよるに』

三日前から稽古を拝見させていただいて、なんとか解説も形に出来そうです。

ちょっと、一段落とあって毎年顔見世の時期に通っていたお店でお蕎麦を。

15年間毎年冬になったら、南座に通っていました。

懐かしくあの頃を思い出しながら、鴨川をぶらり。


keggm2005 at 13:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日常