銀座 美容室EGO(エゴ) 吉田ケン のブログ

銀座7丁目 中央通り沿いの美容室 EGOのオーナーです ラグジュアリーな空間でゆったりとした時間と最高級の技術をご提供致します。騒がしい美容室が苦手な方にも安心のオトナのサロンです。全てのお客様がポジティブになれるお手伝いをさせて頂きます!

仕事だけではなくプライベートの情報や、もろもろ熱い話しも発信します!

こんにちは😃

銀座にあるラグジュアリーな美容室「EGO sette」のオーナー吉田ケンです


今回はぜひぜひ みなさんにも一度は食べて頂きたいお団子と・・・六代目の若旦那の紹介です

そのお店は 大阪は難波にある「浪芳庵」

詳しくはこちら→http://www.namiyoshian.jp/shop/main.html

創業安政五年
オイオイ・・・日本史大好きの僕にはたまらん年号ダーーーーー

お店はこんな感じ

IMG_9796

IMG_9798

IMG_9838



吉本芸人や人気女性アーティストなどもお気に入りのお店です!

頂いたのは「炙りみたらし団子」

IMG_9822
  

と・・・   
「キャラメルかき氷・・・塩サブレ」???だっけ???

IMG_9820


まあ ともかく美味しかった

でも・・・・・

もっと素敵な出会いがありました・・・!

そこの六代目若旦那→→→→→→→→→井上文孝くん
愛称は「ヨシズミ」
なんでか・・・?
誰かに似てるから・・・だろうね

ああ・・・そうだ彼のブログはこちらです →→ https://ameblo.jp/fumitaka-inoue0131/

IMG_9801


これが彼のお店でストール巻いてるのが彼ね・・・イケメンでしょ

いま僕が勉強しているSNSの塾「デジタル販促実践塾」→http://www.o-tiat.com

で繋がった大切な仲間です

というのも・・・

お店を見てピンッときた!
次に店内のカフェに案内されてこだわりを感じた・・・しかも、そのこだわりが僕と同じーーー

機械的なエスプレッソマシーンと古風な木造建築の融合
おしぼりの色

テーブルを傷めたくないためのこだわりのコースター・・・これがとても良い
今はコップの下に敷くものをコースター
カップの下に敷くものをソーサーって言ってるのが一般的かな???

でも・・・日本にはもっと素敵な言い回しがあるんですよね・・・

「茶托」(ちゃたく)

ヨシズミくんの選んだものは、まさに「茶托」

いいですよーーーヨシズミくん

そんな彼は飲み会でも気配り屋さん
お店の手配も次の店探しも・・・

本当にありがとうございました


老舗を守る・・・
継承する・・・

一言で言ってもそんな簡単なものではないでしょうね
味が良ければいいというものでもないでしょう

やっぱりどんな仕事でもその人の人柄・・・人となり・・・って大事ですよね

彼を見てて心からそう思いました。

通販でも買えますよ・・・
でも・・・

大阪に行く機会があったら是非!!
お店に直接足を運んで彼に会ってみてください!

きっと1つ余分に買っちゃうかも・・・


では また・・・






こんにちは😃

銀座にあるラグジュアリーな美容室「EGO sette」のオーナー吉田ケンです




最近「SNS」・・・・・
聞きますよね〜   色々な所で
面倒だし、取り敢えずフェイスブックやインスタもやってみたけど・・・
正直やってる意味もわからず、意味を自分自身が理解していないから途中でやらなくなったり、でもたまに仕事やプライベートでアクセントがあると連日upしてみたり

でもね・・・
時代が必要としていることはわかってるんだよね

だったらね自分のサロンの若手に任せればいいじゃない
なんて思って「インスタチーム」みたいなの作ってやらせてみたんだけど、やっぱ素人だから、なかなか成果がでないんですよね

で・・・
旧知の友である「まちゃ」こと平松泰人ちゃんの「デジタル販促実践塾」に自ら申し込み、参加することに・・・

ちなみに・・・
「まちゃ」のブログはこちら →http://www.o-tiat.com


なぜなら・・・

まずは、僕自身が学び、それをスタッフにフィードバックしようと思ったわけですよ


なんでも好き嫌いで判断したり、得意不得意で選択していたら結局今の自分と変わらないですからね・・・

取り敢えず一度食べてみて、それから次にどうするか決めればいいし、そうじゃないと自分の世界観も広がらないしね


・・・・・で・・・・・

7月の終わりに第1回目のセミナー受けて、その時のヒントをすぐに試してみました

すると・・・・なんと・・・

ブログの閲覧数が50倍に

スクリーンショット 2018-09-11 16.04.55



ヤバくない


で・・・気づいたんですよ・・・

世界が広がる・・・未知との出会いがある・・・影響力が広がる

見てくれる人が広がるということは、自分の可能性も広がる


例えば・・・

自分の発信したいことが、多くの人に伝わる
そこで共感してくれた人達と新たな繋がりができる
その中には自分の知らない知識や、経験したことのない体験をしている人達がいるでしょう
その人達から自分の知りたい情報をもらえるかもしれない


もしも・・・

自分の書いたブログで誰かに勇気を与えられたり・・・

悩んでいたことが解消されるきっかけになったり・・・

もしも もしも もしかしたら・・・自分の仕事を広げられるチャンスと巡り会えたり・・・


だからこそ・・・


意味のあるコンテンツを拾うために毎日の生活の一つ一つを大切に観察できる
そんな事も、もしかしたら自分の世界が広がるひとつかもしれませんね。

もっと学んでもっともっと夢に近づけますね


EGOsette
03-6228-5708
〒104-0061
東京都中央区銀座7-8-7 GINZA GREEN 3F

営業時間
11:30〜21:30 (平日)
10:00〜19:00 (土日祝)

定休日 毎週火曜日


OZmallからのご予約はこちら

https://www.ozmall.co.jp/hairsalon/0367/staff/4910/



Hotpepper Beautyからのご予約はこちら

https://beauty.hotpepper.jp/slnH000274833/stylist/T000292596/





吉田ケンのインスタグラムはこちらhttps://www.instagram.com/kenyoshidaego/?hl=ja



吉田ケンのフェイスブックはこちらhttps://www.facebook.com/ken.yoshida.338



EGOのホームページAはこちらhttp://www.ego-hair.jp



EGOのホームページBはこちらhttps://egosette.amebaownd.com





今日はSNSを学びに大阪へ

いつもは講師側  今日は教わる側

会場はこちらのオシャレな和菓子屋さん

和菓子屋さんなのにセミナー室が併設されている〜〜‼️

寝ないように 頑張ります‼️


FullSizeRender

IMG_9798
IMG_9801

10日くらい前はあんなに暑かったのに……

9月1日から見事に秋

今年は夏が暑く長かったから余計に寂しい……

まだまだ残暑来て〜〜‼️


FullSizeRender



FullSizeRender


今まで自分とは真逆の美容観 仕事観だと思っていた。

しかし、それは偏見だった。

真逆どころか、自分より遥かに上だった。

アースホールディングス取締役 山下誠司氏の「年収1億円になる人の習慣」

読み始めてすぐに衝撃。

次に共感

次は この人と比べたら自分はなんてダメな人間なんだというショック

自己嫌悪と自己啓発の繰り返し

しかし、最後には闘う勇気と希望をもらった!

気になる箇所に付箋を貼ってたら付箋だらけ‼️

FullSizeRender

 


今日から金曜日まで夏休み

息子と2人で鎌倉プリンスに泊まって毎日サーフィン

IMG_9689


台風来てるから ウネリ入って波最高‼️




こんにちは😃
銀座にあるラグジュアリーな美容室「EGO sette」のオーナー吉田ケンです

EGOのスタッフでストーリーのあるメンバーを何人か紹介します!という企画ですが、大変御好評を頂いております
読んで頂いた皆様、誠にありがとうございました
「次も早く読みたい!!」
なんて声も頂き、大変恐縮です!!

第4回(最終回)は「豊田笑子がなぜ、速く売れたのか?<本当の美容師・出過ぎた杭は打たれない編>」を書きました。

EGOのエースで入社以来、圧倒的なスピードで成長を続ける女性スタイリスト「豊田笑子(トヨタエミコ)」の紹介です。

これが豊田笑子です

38717402_1179167175559269_8476590362108887040_o


39032329_1187420098067310_5457229718820487168_o



インスタやフェイスブックで毎日のこだわりのファッションチェックもしているので、一度見てあげてください

豊田笑子のインスタグラムはこちらhttps://www.instagram.com/toyotaemiko/?hl=ja

豊田笑子のフェイスブックはこちらhttps://www.facebook.com/emiko.toyota


前回は・・・
>>>ここから豊田笑子の逆襲と快進撃が始まるのです<<<
・・・で終わりましたね・・・

では、その続きから・・・



・・・私が独立したのが1988年9月26日 26歳でした。

 その時は今の「EGO」ではなく「rica」という店名で、足立区の北千住からスタートしました。
北千住では合計3店舗を経営し、2005年に銀座に移転し2011年に銀座での2店舗目を出店しました。
今年でちょうど30年になります。

この30年の間に多くの美容師を育て、スタイリストとしてデビューさせました。


その度にデビューする者に対して一つアドバイスすることがあります。

それは自分だけの、自分オリジナルの「お客様情報の記録」 を作ることです


もちろんサロンとして全てのお客様一人一人のカルテはあります。

しかし、それとは別に自分が担当した全てのお客様の施術内容や薬剤のレシピはもちろんの事、会話の内容やそのお客様の近況、洋服や食べ物の好みなど聞き出した情報の全てと、自分が感じたお客様の雰囲気や感想、何パーセントの確率で次回の来店もしてくれる可能性があるかという予測


こんな事を記録すると必ず後になって役に立つし、それは便利な管理アプリやデジタルなものではなく、自分の手で書くアナログが絶対に良い。

それは「書く」ということが一番記憶するからだと・・・


そのアドバイスを聞いた時みんな必ず「ハイッ!」と答えます。
しかし・・・・・

それを継続的にやった人は今まで一人としていません。
しかし・・・・・

さぁここからは「豊田笑子が売れた理由その1」



豊田笑子はその記録を一人の漏れも、一度の漏れもなく継続的に行い、今現在も続けています。
その量は膨大なものになっています。
そのメモがこちらです

IMG_9674


この写真はその極一部でこれのあと5ケース分あります。

「売れる」というのは決して簡単なことではなく、こうした影の努力を積み重ねた上にあります。

美容師とお客様との間の信頼関係はまず、技術から始まります。
どんなに会話が面白くても、接客を丁寧にやっても、家に帰ってやり辛かったり、スタイルが気に入らなかったり・・・要するに下手だったら信頼関係は始まりません。

よく「なかなか売れない」と悩む相談を受けますが、それは簡単に言えば下手だからです。
自分の能力や求めている結果と努力の量がマッチしていないのです。
悩む方がおかしく「悩んでるヒマがあったら自分を磨け

と一喝です

では、上手ければ売れるのか?????

それも違います!

「上手い」というプロとして当然のスキルを身につけた者の中から更に選別され、お客様の期待や要望に答えられる者が売れ、お客様の期待以上のものを提供できる者がスーパープレイヤーとなるのです

最近「おもてなし」という言葉が頻繁に使われるようになりましたが、「おもてなし」をしてあげよう・・・とか「おもてなしの接客法」とか・・・酷いのになると「おもてなしプラン」とか・・・


もうこの時点で本当の「おもてなし」ではありません。

本当の意味の「おもてなし」とは「おもてなし」の前に「裏」を付けると「裏表なし」「うらおもてなし」となります。

つまり・・・仕事だから丁寧な言葉で対応するとか、お客様だから気遣いをするとか、そういう上部のものではなく、「これだけ多くの美容室からEGOを選んで頂き、これだけ多くの美容師から自分を選んで頂いた」
それを心に留め、本当に有難いことだと感じ、裏表なくお客様に感謝の気持ちで最善を尽くす。



そうすれば、その人から出る言葉や行動には血が通い、必ずお客様に伝わる・・・
どんなに丁寧な言葉で対応しても心が入っていなければ血の通わない、とても冷たい言葉に聞こえます。


豊田笑子はこの「情報の記録と記憶」をした事で誰よりもお客様一人一人の心を理解することに秀でたのかもしれません。
しかし・・・それは決して楽なことではありません。
営業後どんなに疲れていても、その日担当した全てのお客様のカルテを出し、もう一度お客様と向き合う・・・
大袈裟な言い方をすれば、営業後にもう一度同じサロンワークをするのと同じです。

普通は疲れたからなるべく早く帰りたいですよね・・・

まぁ・・・・大体売れない奴ほど疲れてもいないのに早く帰るんですけどね



進学塾でも言いますよね・・・「大事なのは予習より復習だ」と・・・
つまり・・・毎日豊田さんは復習をしているわけです

だからなのか、彼女のお客様は「髪を切りに来る」というより「豊田笑子に会いに来る」というニュアンスのお客様がとても多いのです。

女性同士でありながら彼女に見つめられると頬を赤くする方。

仕事の悩みを話し、泣きながらカットしてもらいお帰りになるときには笑顔で帰られる方。

初めての妊娠が死産になってしまい、失意の中、豊田さんに電話をしてこられる方。


そして・・・以前ブログにも書いた脳腫瘍を患ってしまった方が看護婦さんにカットしてもらうのを頑なに拒み「僕には大好きな美容師さんがいて、その人にじゃなきゃ切らせない!」とマヒの残る身体にも関わらず、奥様とご一緒に車椅子でご来店され、カットクロスに涙の水たまりができる程喜んで頂いたり・・・・・

前号にも書いた本当の意味の「美容師」になったのだと私は思います。



さぁここからは「豊田笑子が売れた理由その2」


それは「師匠に全幅の信頼を寄せ、強い忠誠心を持ち、師匠の全てを吸収しようとした事」


それはどういうことか???

少し前にある美容出版社の社長と会食をしていた時にある宿題を頂きました。

それは「豊田さんがなんでこんなに速く売れたのか説明してくれない? どういうカットを学んだの?」


というものでした。
その時私は意表をつかれました。

だって・・・「そんなこと改まって考えたことないし・・・カットの方法も全スタッフに同じこと教えてるしなぁ」

「でもいい機会だから深掘りしてみよう」そう思い、まずはカットプロセスの見直しをしてみました。


すると・・・・・


まぁビックリ


理解を超えて熟知していました。
だからこそ仕事がシンプルで速い


ほとんどのスタッフは私が教えたものを完全に理解する前に美容雑誌や外部のセミナーなどで知った余計なテクニックを入れたがります。

そうすると仕事にシンプルさが無くなり余計なことをたくさんやろうとします。
そのうちに何が本質なのか見失って自分の基礎がブレてしまうのです。

しかし豊田さんの技術には無駄なものが一切加わっていませんでした。

私が教えたことを私以上に忠実に再現していました。


その時私の脳がひらめいた〜〜〜


これだ


そう言えば・・・

豊田さんのサロンワークを見た美容関係者が言っていたことを思い出しました。

「豊田さんのカットする姿が吉田さんソックリ!!」「ワックスの付け方までソックリ!!」

確かに私もそれを感じていました。

それに加え、お客様とのカウンセリングで話す言い回しなども良く似てるなと思っていました。



そうか・・・きっとこれだ

美容師としてトップステージに行くためには、技術力と感性と両方必要です。
例えば、技術だけが上手くて感性が乏しければ、裁断や縫製はとてもしっかりされているけど、何かセンスの悪い服だなぁ・・・ってなります。

逆に、センスが良くても技術がしっかりしていなければ、カッコイイ服だけど一回着たらほつれちゃった・・・ってなります。


初めはみんな未熟です。
しかし、毎日の鍛錬でそれは上級者になり、やがて熟練へと達して行きます。
この経過は技術レッスンで達することができます。


しかし・・・センスを磨くということは練習すれば身に付くというものでもありません。

ではどうすれば・・・


それは「模倣」・・・つまりマネをするということだと思います。

憧れのプレイヤーのバットの振り方や、コーナーキックの仕方をマネして、そこから技を極めて行くのと同じように、まずはマネをすることではないでしょうか・・・

このEGOというサロンは私が作りました。

店内の内装にも私の感性が反映されています。

もちろんヘアスタイルにも私の感性が反映されています。

「EGO」という店名にも、そのロゴの形にも私の感性が入っています。

もちろんサロンメニューにもスタッフ教育にも・・・・・

もちろんカットのプロセスも私が作りました。

何が真っ直ぐで、何が綺麗な丸みで、何が良いバランスか・・・
何が良くて何が悪いのか・・・


全ては私の感性のもとに作られたものです。

今の集客はほとんどがインターネットであり、そのページを見たユーザーはその画像を通してEGOの感性に共感して頂き、予約をして頂きます。


ということは・・・


その感性を忠実に再現した豊田さんはこの「模倣」というプロセスを知らず知らずにおこなっていたのです

だからこそ、EGOらしいデザインを提供でき、EGOらしい美しいフォームでカットをし、EGOらしいスピード感のある仕事ができた・・・


だからこそ、お客様の欲しいものが提供できたのだと思います。

豊田さんに以前良くこんなことを伝えました。
「時間も空間もエレガントでなければならない」

はたまたこんなことも伝えました。
「髪と話すことができるようになりなさい」

こんな抽象的な表現も豊田さんはきっとすぐに理解したのだと思います。


さぁここからは「豊田笑子が売れた理由その3」


それは模倣の次にある「個性」だと思っています。


感性を身につけて行く途中過程には模倣は必要です・・・しかしそれではいつまでも「吉田もどき」になってしまいます。

自分の感性を解放するには模倣をクリアした上で個性を発揮する必要があると思います。

わたしも若手の頃、尊敬する先生にこんなことを言われました・・・
「僕の仕事を完全にコピーできなければ僕以上にはなれない」


本当にその通りだと思いますし、豊田さんを通してそのこと思い出しました。

ここまで全話を通してこのブログを読んで頂くと豊田さんと私の師弟関係はスムーズな印象があるかと思いますが・・・

イヤイヤ

何度も何度もぶつかり合いました


襟首つかんで怒鳴ったことや物を投げつけたことも一度や二度ではありません。

豊田さんは簡単に乗りこなせるファミリーカーではありません。
扱う側次第では面倒でクセのある車ですが、能力を発揮させればF1カーのように最高のパフォーマンスを発揮します



ある日の営業で豊田さんと私はぶつかりました。

しかし、それは豊田さんに問題があるという内容のものではなく、豊田さんも私も求めているゴールは同じだけど、考え方や表現方法が違うというような内容のものです。
いつもなら忠実に私に従う豊田さんがこの時は一歩も引きませんでした。

そして私が彼女に言ったのは・・・

「ならば、自分の正論で俺を越えてみろ


あとで聞きましたが、豊田さんはこの言葉がとても嬉しかったそうです。

私もこれは豊田さんが一段上のステージにステップアップするための必要な壁だと思っていました。

つまり・・・完全に「個性」を身につけたのです


それから今日まで豊田さんは見事に結果を出し続け、今ではEGOでも1・2を争う成績です。

しかもEGOから豊田さんに預けた新規客の数は他のスタイリストより圧倒的に少なく、みんなの半分ももらっていないのに顧客数はみんなより圧倒的に多いのです。

本当にこれからが楽しみ・・・・・というより5年後、10年後はどんなことになってしまうのか・・・末恐ろしさと期待と楽しみと・・・


入社した頃はあんなにやっかまれ、嫌がらせも受け、しかし、そんなクズのような人間達は結局自分がEGOを去らなければならなくなり、結果も突出した豊田さんを・・・・

そう・・・出過ぎた杭はもう誰も打てないし、打つ資格はありません

これからも更に成長することを本当に楽しみにしています。


冒頭の文章で1988年に私が独立したことをお話ししました。
その時の店名は「rica」
それは私の母も美容師で母の美容室の店名をそのまま引き継いだからでした。

しかし、その後心機一転、2店舗目のオープンを機に店名を「EGO」と変えて再スタートしました。

その「EGO」のオープンの日が1993年3月5日です。

なんと・・・豊田笑子の誕生日も3月5日です。

EGOが生まれた日に豊田笑子も生まれました。


・・・・・完・・・・・






最終回とあっていつも以上にかなり長文になってしまいました

ここまで読んで頂いていてありがとうございます



次回は・・・

EGOの看板娘レセプショニスト「御代川真珠」ストーリー
「御代川真珠はなぜ急にキレイになったのか?」


をお届けいたします




今後もEGOスタッフの物語をぜひ読んでください

よろしくお願い致します


電話でのご予約はこちら
03-6228-5708

OZmallからのご予約はこちら
https://www.ozmall.co.jp/hairsalon/0367/staff/4910/

Hotpepper Beautyからのご予約はこちら
https://beauty.hotpepper.jp/slnH000274833/stylist/T000292596/


吉田ケンのインスタグラムはこちらhttps://www.instagram.com/kenyoshidaego/?hl=ja

吉田ケンのフェイスブックはこちらhttps://www.facebook.com/ken.yoshida.338

EGOのホームページAはこちらhttp://www.ego-hair.jp

EGOのホームページBはこちらhttps://egosette.amebaownd.com


























こんにちは😃
銀座にあるラグジュアリーな美容室「EGO sette」のオーナー吉田ケンです

EGOのスタッフでストーリーのあるメンバーを何人か紹介します!という企画ですが、大変御好評を頂いております
読んで頂いた皆様、誠にありがとうございました
「次も早く読みたい!!」
なんて声も頂き、大変恐縮です!!

第3回は「豊田笑子がなぜ、速く売れたのか?<アシスタント時代・出る杭は打たれる編>」を書きました。

EGOのエースで入社以来、圧倒的なスピードで成長を続ける女性スタイリスト「豊田笑子(トヨタエミコ)」の紹介です。

これが豊田笑子です

38787809_1183794528429867_2145683558486769664_o


38600275_1180360802106573_6162949599251136512_o


インスタやフェイスブックで毎日のこだわりのファッションチェックもしているので、一度見てあげてください

豊田笑子のインスタグラムはこちらhttps://www.instagram.com/toyotaemiko/?hl=ja

豊田笑子のフェイスブックはこちらhttps://www.facebook.com/emiko.toyota


前回は・・・
>>>しかし・・・・・それだけなら「単なるセンスのいい、才能のある、飲み込みの早い子」で終わっていたかもしれません。

そんな私達の「期待以上の才能」などという浅はかな考えはある日大きな衝撃とともに打ちのめされるのでした<<<
・・・で終わりましたね・・・

では、その続きから・・・

それは、ある日スタッフの給与計算のため、6月度のタイムカードの集計をしている時でした。

いつものようにスタッフの出退勤時間の確認をしていました。
EGOでは10:30以降にタイムカードが押されていた場合に遅刻となるため、私の頭の中では「10:30という数字より大きいもの」にチェックマークを付けるというルーティン作業をしていたので、10:30より小さい数字には特に意識が向いていませんでした。

しかし・・・

なぜかその時だけは豊田さんの出勤時間に目が止まったのです・・・・・




6:00 ?????

えっ???

昨日も???
おとといも???
先週も???

過去のタイムカードも見てみました・・・

5月も???

4月も???

えっ??? こんなに朝早く来て何やってんの???


即座に本人に確認しました。

すると・・・

「練習してます」


あまりにもシンプルな答えでした。
それだけにそのシンプルな答えには力強さを感じました。


理由はこうです・・・

「私は人から見てすごく頑張っていると思われるのがしっくりこないんです。涼しい顔をしていて、いつもなんでもこなせると・・・
だから、みんなが出勤する前に練習をして、みんなが来る頃にはコーヒー飲んで おはようござます! っていう涼しい顔をしている・・・そんな女がいいんです!」

ホッーーーーーーー


なかなかヤルねーーー

しかし・・・
私の心を打ったのは次の言葉でした。

「いつも私は吉田さんに指導して頂いてます。でも、それが当たり前だと思ったことはありません。吉田さんに指導して頂くということは吉田さんの時間も奪っている訳ですから、一刻も早く覚えて吉田さんの負担が少しでも減り、自分が1日でも早く売上を上げてEGOに貢献することが師匠への恩返しですから!」

・・・・・
うぇ〜〜〜ん


なんたることだ・・・・
弟子のかがみだ・・・・・

と同時に今までこの3ヶ月間それに気づかなかった自分が師匠として恥ずかしい・・・

そうか・・・あの技術を習得するスピードは単なる「才能」だけではなかったんだ・・・
同じ努力の量を「辛い」と思う人と「当たり前」と思う人の違い
エジソンの言葉にある「天才とは1%の才能と99%の努力である」
イチローが言った「僕の人一倍の努力を、才能という簡単な言葉で片付けられる事が一番腹が立つ」



こんな言葉が一瞬にして頭をよぎりました。

そんな彼女がその後メキメキと腕を上げ、当時いた先輩スタッフの誰よりも上手くなったのです。
ですから、当然のように私は自分の専属アシスタントとして豊田さんを選びました。

私にはいつも一人専属のアシスタントを付けます。
当然、「アシスタントの中では一番上手い人であり、僕の仕事のスピードについて来れる人」

なわけで、それに満たない場合は一人も付けないか、付けたとしても「自分の判断は一切するな、全て俺の指示通りに動くだけのロボットでいい」

と言っています。

しかし、理想は私の指示で動くよりも私を動かしてくれる司令塔の役目であってほしい・・・
確認する事と、確認しなくていい事を正しくわきまえている


これです

しかし、それはなかなか難しく、4年間くらい誰も付けていませんでした。

ですから豊田さんは4年振りのメインアシスタントだったのです。
豊田さんは仕上げの指示など一切聞かずに、良い意味で勝手にスタイリングし始めます。
しかし、見事に私の思い通りの形を作ってくれるのです。
まぁぁぁ何とも仕事しやすい
しかし、この事が後に豊田さんを苦しめる事になるとは思いもしませんでした・・・


そうです・・・
先輩や豊田さんより進行の遅れた同期達からの「嫉妬・やっかみ」が始まったのです・・・

「なんで入って間もない奴が吉田さんのメインなの?」
「なんであいつだけすぐに試験に合格するの?」
「あいつだけ吉田さんに贔屓されてる」

そんなくだらない嫉妬は更に幼稚なレベルの行動まで起こしました。

豊田さんのカバンにカラー剤を塗る
豊田さんの持ち物を壊す
豊田さんの持ち物を盗む
他の同期の失敗や遅刻を豊田さんの責任にする
豊田さんが仕事中困るようにわざと流れをつまらせる
豊田さんがどんなに忙しくて大変でも手伝わない

それでも彼女はお客様の前では笑顔を絶やさず働いてくれました。

私は当然暴れました・・・
確たる証拠のないものは悔しいけれど追求しきれない
しかし暴れて無理やりにでもだまらせられるものは暴れました
サロンに一生懸命貢献しようと頑張っている人と楽に働くことを考えている人を同じに扱うわけはない

これはミーティングなどでも公言しています。
「俺は依怙贔屓する社長です。1から10まであるとして5までは全員平等に教育しチャンスも与えます。しかし5から8まで自分の努力で上がって来た人には当然目をかけるし、贔屓もしますよ。

これがその人の努力に対する公平な対応ですし、5から8まで上がるかどうかは全員が自分自身の中に平等に与えられたチャンスです。
それをモノにするかどうかは自分次第なので、努力しなかった人が努力した人をとやかく言うのは自分の恥だぞ。
平等と公平の捉え方を間違わないように!」
と・・・

私も日々かなりイラついていました。
何人かには辞めてもらいましたし、辞めたいという人は止めもしません。


豊田さんの思いやこだわりは技術だけではなく、当然サロン全体のクオリティにも目が向けられます。
さぼっている人がいれば先輩でも注意し仕事の指示もします。

ある日こんな出来事がありました。
「60分のスパのご予約なのに○○さんが自分の仕事のしやすさ優先で45分であげろって言うんですが、こんなことでいいんでしょうか? 料金は60分をもらっているのにですよ!」

豊田さんが浮かない表情をしていたので話しをしたところそのような報告を受けました。

当時のディレクターや店長に問い正してみると「どうもそんなことが何度かあるみたいです・・・」


「あるみたいです・・・」だぁぁぁぁぁ

「それを正すのがテメェの仕事だろ なんのために高い給料払ってんだ


本来上の立場の人間がやらなければならないことをなんで入って間もない彼女にやらせるんだ・・・
ある部分では「入ったばかりなのに」と言ってやっかみ
ある部分では「入ったばかり」の彼女に面倒なことを背負わせる
自分たちの好都合だけを切り取る


豊田さんも神様ではありません。
当然ミスをすることや間違った判断をすることもあります。

しかし、多くの人はそんな時こんな評価の仕方をします。
「加点法と減点法」

つまり、デキそうもない弱い印象の人に対しては0点から評価が始まり、一つできると「おっ!出来たじゃん!」プラス10点    もう一つできると 「また出来きたね! 」 プラス10点  たまに気の利いたことをすると 「良くわかったね! 」プラス10点・・・・・それでも30点

デキる人、強い印象の人はデキて当たり前
だから100点から評価が始まり、一つミスをすると「なんだできないんじゃん!」マイナス10点  もう一度ミスをすると「やっぱりダメじゃん!」マイナス10点  たまに判断ミスがあると「あいつのせいだ!」マイナス10点・・・・・それでも70点

30点と70点は70点のほうが上なのに評価は30点の方が正しく、70点の方が悪になる。

中には派手で目立つというだけで、女として敵対心を持つ女性スタッフもいました。

まさに「出る杭は打たれる」 です。


豊田さんも苦悩しました。
「私のせいで、みんなの輪が乱れるなら、わたしは辞めた方がいいでしょうか?」

ある日そんなことを私に告げに来ました。


「そうだとするならそれは間違った輪であり、正しい輪は違う。俺は正しい輪のある日本一の美容室を作りたい。今は大変でも未来のEGOのためには正しい人間を失うことの方がEGOにとっての大きな損失だと思う。」

私は豊田さんにそのような言葉を返し、「君が辞めるなら俺も辞める」とも言いました。
豊田さんは泣きながら納得してくれました。


そんな時期の彼女に神様は更なる試練を与えました。

それは仕事だけではなく、プライベートでも彼女の身に辛い出来事を与えたのです。

友人だと思っていた人間から裏切りのようなことをされたり、セクハラやストーカー行為に巻き込まれたり、親友が突然亡くなったり・・・

さすがの豊田さんもこの時期はいつも何かと闘い、かなりキツかったと思います。

それは「過食」という形になり体重は今より5〜6kgは多かったそうです。


そして・・・次に神様は試練と闘っている彼女にご褒美をくれました。
それは山のように大きく、強く、ずっしりとした揺るがないものを感じる助言でした。

その助言を頂いたのは私の「SHIMA」時代の先輩であり、美容業界にも大きな影響力を持つ「HEAVENS」のオーナー「小松敦」氏からの助言です。

小松さんは公私ともに大変良く面倒を見て頂いている尊敬する愛すべき先輩です。


ある日、私は小松さん始め、10名くらいのSHIMA卒業の先輩、同期、後輩達と飲んでいました。
その最中に豊田さんに用事があり電話をしました。
声の様子がおかしいので話しを聞くと私が不在だった今日の営業中の乱れと、それを先輩に伝えても全然動いてくれないというものでした・・・

その電話の様子に「どうした?」とある先輩が声をかけてくれました。
事情を話すと「呼んじゃえば?」と・・・
いつもこのような会をまとめてくれている、やはり公私ともに大変良く面倒を見て頂いている尊敬する愛すべき先輩 「Le Clic」のオーナー・・・みんなから「村長」と呼ばれている関根一芳さんに聞いてみると・・・・・

「知ってるよ。ケンちゃんのとこで頑張ってる子でしょ? 呼びなよ」
と言って頂きました。

豊田さんが到着し、皆さんに一通り挨拶すると小松さんは、言葉も交わさず、なぜかいきなり豊田さんとチークダンス(笑)

そして関根さんが・・・
あの子わかってるね・・・どういう順番で誰から挨拶すればいいか ちゃんと見極めてるね  今時なかなかいないよ」と・・・

この言葉は僕もちょっと嬉しかったです


そして2軒目の店へ・・・

そこで小松さんからこんな心強い言葉を頂いたのです。
「実は俺も同じようなことを経験している。俺はSHIMAは途中入社。同じ歳でありながら同期はみんな先輩。俺が頑張ってみんなに追いつき追い越すと、靴を隠されたり、物をとられたり、休みの日に呼び出されて嫌味を言われたりした。
でも、俺にはこいつらより上に行く能力があると信じていた。
だから必ず結果は出したし、短期間で店長まで昇格した。
つまり・・・能力があるということは、やっかみ、嫉妬、誹謗中傷、それらを全部受けとめてそれでも乗り越えて行く・・・それを乗り越えられるか乗り越えられないかも含めて<才能>って言うんだよ

それを面と向かって語られた豊田さんは号泣していました。
隣にいた私も熱いものが込み上げてきました。

そして・・・

その日を境に豊田笑子は強さだけではない凛々しさを備えていきました。

それからも朝6時の出社は続き、10ヶ月という圧倒的なスピードでデビュー


そうだ
それでいいんだ
何があっても前を向く
言ってもわからない奴には1日も早く結果で追い抜くんだ


ここから豊田笑子の逆襲と快進撃が始まるのです


次回へつづく・・・




かなり長文になってしまいました

ここまで読んで頂いていてありがとうございます

次回、豊田笑子ストーリーの最終回は「豊田笑子がなぜ、速く売れたのか?<本当の美容師・出過ぎた杭は打たれない編>」
豊田笑子がなぜ、速く売れたのか?
の具体的な例と私なりの論理的な分析をします


そして
次々回は・・・

EGOの看板娘レセプショニスト「御代川真珠」ストーリー
「御代川真珠はなぜ急にキレイになったのか?」


をお届けいたします




今後もEGOスタッフの物語をぜひ読んでください

よろしくお願い致します


電話でのご予約はこちら
03-6228-5708

OZmallからのご予約はこちら
https://www.ozmall.co.jp/hairsalon/0367/staff/4910/

Hotpepper Beautyからのご予約はこちら
https://beauty.hotpepper.jp/slnH000274833/stylist/T000292596/


吉田ケンのインスタグラムはこちらhttps://www.instagram.com/kenyoshidaego/?hl=ja

吉田ケンのフェイスブックはこちらhttps://www.facebook.com/ken.yoshida.338

EGOのホームページAはこちらhttp://www.ego-hair.jp

EGOのホームページBはこちらhttps://egosette.amebaownd.com






髪本来の美しさを呼び戻し、白髪にも負けないヘアケア
AMATORAのQUOシリーズ 取り扱い始めました

IMG_9656



潤い感のあるウエットな質感の仕上がりに最適‼️
N. 取り扱い始めました‼️
ボディにも使える ヘア&ボディオイルもあります。

IMG_9655



詳しくはスタッフ  またはお電話で!!
EGOsette 03 6228 5708

こんにちは😃
銀座にあるラグジュアリーな美容室「EGO sette」のオーナー吉田ケンです

前回からEGOのスタッフでストーリーのあるメンバーを何人か紹介します!という企画ですが、大変御好評を頂いております
読んで頂いた皆様、誠にありがとうございました

第2回は前回予告しました「豊田笑子がなぜ、速く売れたのか?」を書きました。

EGOのエースで入社以来、圧倒的なスピードで成長を続ける女性スタイリスト「豊田笑子(トヨタエミコ)」の紹介です。

これが豊田笑子です

IMG_4053


38482436_1176884065787580_8492983861435695104_n


インスタやフェイスブックで毎日のこだわりのファッションチェックもしているので、一度見てあげてください

豊田笑子のインスタグラムはこちらhttps://www.instagram.com/toyotaemiko/?hl=ja

豊田笑子のフェイスブックはこちらhttps://www.facebook.com/emiko.toyota


今回は「豊田笑子がなぜ、速く売れたのか?<原石発見!! 編>」と題してみます。

豊田さんとの出会いは彼女が美容学校を卒業する約1年前、豊田さんが2年生の終わり頃でした。
彼女は私が外部講師を務める福岡県の「大村美容ファッション専門学校」の生徒でした。

私の授業は3年生に進級してからの担当なので、まだ授業を通して出会う前でした。

初めの印象はとても大人っぽく普通の美容学校生とは明らかに違うオーラを発していました。

直感的に「この子は売れる」と感じました。

しかし、当時の豊田さんはそこまで美容師という仕事に情熱を持っていたわけでは無かったようですし「東京に出てくるつもりはありません」とハッキリ言ったくらい、今の自分の姿を想像してはいなかったと思います。

その時銀座の私のサロンまで来てくれたのも自分の意思ではなく、担任の先生が「豊田さんは一度EGOの吉田さんに会って話してみるといい」と言われ、学校の就職活動の一環として何軒かのサロン見学のうちの一つとして来ただけでした。

サロン内にある打ち合わせ室で話し始めてから時間を追うごとに彼女の目の輝きがみるみる変わっていきました。
私の話しもよく理解し、豊田さん自身から発する言葉や話しも、単なるリクルート用の薄っぺらい受け売りの言葉ではなく、仕事に対する哲学もきちんと持っていました。

この年齢とまだ現場に出てもいないキャリアで良くこの話しについてこれるな

と感じたものです。

豊田さんが私の話しの中で一番惹かれた言葉があったと、後に話してくれました。

それは私の持論であり、ポリシーであり、仕事に対する情熱の根幹である「美容師」という言葉の本質というものです。

美容師」の真ん中にある「」という文字は「器に入っている中身」という意味があります。

つまり・・・美容師とは、髪を通してその人の中身の全てを美しくする仕事である

昨日まで嫌な事や辛い出来事があって来店されるお客様もいます。
昨日恋人にフラれて来店されるお客様もいます。
今日上司に散々怒られてから来店されるお客様もいます。

どんな時にでもEGOに来店し、私に髪を切ってもらったら「何か気持ちがスッキリした」とか「辛いことがあったけど明日から気持ちを切り替えて前向きに生きよう」とか、そんな心が、少しでもポジティブになれる手助けができたら私達の仕事は最高であり、そんな事ができる素晴らしい仕事であるということ

私達の仕事は髪をデザインするだけではなく、心のデザインができる素晴らしい仕事なんだという事。

髪だけを綺麗にして自己満足している美容師は本当の意味の「美容師」でなく「美髪師」であり、美髪師なら世の中にゴロゴロいるから簡単になれるよ・・・

でも、本当の意味の「美容師」になりたいなら、厳しい鍛錬は覚悟しなさい。


そんな話しをしました。

豊田さんは他の美容室オーナーが話すリクルート用の話とはまったく違う話しをする私に大変興味を持ったらしく、「東京に出るつもりはない」とさっきまで思っていたにも関わらず、EGOの後に控えていたサロン見学のサロンをキャンセルし
「この人に付いて行ってみよう
とEGOへの入社を決意したそうです。


内定が決まってからは自分の時間を惜しまず、わざわざ東京まで日帰りで来てシャンプーの練習をしに何度も何度も来てくれました。

入社後、彼女の指導にあたっていた私と店長が驚いたのは期待以上の才能でした。

まず、私が技術のプロセスや方法を教えます。
次に豊田さんにやらせてみます。
いきなりすぐにはできません。
次の日にもう一度やらせてみます。

するとーーーーーーーーーー
なんとできてしまうのです。

普通は1つの技術に1ヶ月〜遅い人だと2ヶ月はかかります。

なのに豊田さんはどんな技術も2回目には確実にモノにしているのです。

私も店長も「さすが噂通りだ」 と思ったものです。

しかし・・・・・それだけなら「単なるセンスのいい、才能のある、飲み込みの早い子」で終わっていたかもしれません。

そんな私達の「期待以上の才能」などという浅はかな考えはある日大きな衝撃とともに打ちのめされるのでした


次回へつづく・・・




かなり長文になってしまいました

ここまで読んで頂いていてありがとうございます

次回は「豊田笑子がなぜ、速く売れたのか?<アシスタント時代・出る杭は打たれる編>」

今後もEGOスタッフの物語をぜひ読んでください

よろしくお願い致します


吉田ケンのインスタグラムはこちらhttps://www.instagram.com/kenyoshidaego/?hl=ja

吉田ケンのフェイスブックはこちらhttps://www.facebook.com/ken.yoshida.338

EGOのホームページAはこちらhttp://www.ego-hair.jp

EGOのホームページBはこちらhttps://egosette.amebaownd.com






こんにちは😃
銀座にあるラグジュアリーな美容室「EGO sette」のオーナー吉田ケンです

今回からEGOのスタッフでストーリーのあるメンバーを何人か紹介したいと思います。

まずはEGOのエースで入社以来、圧倒的なスピードで成長を続ける女性スタイリスト「豊田笑子(トヨタエミコ)」の紹介です。

これが豊田笑子です

37965995_1171204639688856_1686904360337932288_o


37976055_1171995392943114_5973742009096077312_n


インスタやフェイスブックで毎日のこだわりのファッションチェックもしているので、一度見てあげてください

豊田笑子のインスタグラムはこちらhttps://www.instagram.com/toyotaemiko/?hl=ja

豊田笑子のフェイスブックはこちらhttps://www.facebook.com/emiko.toyota


そんな豊田さんのこだわりの一つとして「ピンヒール」があります。

どんなに忙しい時でも、足が痛い時でもサロンワークでは100%ピンヒールを履いています。

ピンヒールを履いて仕事をする美容師はなかなか見ないですね〜
歩きづらい、動きづらい、疲れる、足が痛くなる。

しかし、それでも豊田さんは誰よりもスピーディに動き、誰よりも気配りをし、誰よりも積極的に仕事をします。

実はこれには理由があるのです

豊田さんは入社して10ヶ月という異例の速さでスタイリストデビューしました。
通常は3年程度かかるのですが、自身の努力でEGO史上最速のスピードでデビューしました

直接豊田さんの指導にあたっていた私も、その技術力や飲み込みの早さ、お客様への情熱などにはホーーー!!っと関心するものがあり、「この子は絶対に売れる
という確信がありました。

そこで豊田さんにビジュアルと女性像のアドバイスを少ししたのです。

EGOのお客様は98%が女性
ならば女性が女性に憧れを持ち、女性が女性のファンを獲得する・・・・
勿論そこには確たる技術力があっての話ですが、豊田さんはそれは十分持ち合わせている・・・

僕は以前からそこに対して一つの持論がありました。

それは・・・「宝塚」であること

そこで、それまで長かった髪をバッサリとショートヘアにし、中間色やアースカラーの多かった服装を赤・白・黒・緑・黄色など原色やビビットな印象の服装にすることなど・・・

それによって「カッコイイ女」を演出すること。

すると・・・豊田さん自ら提案してきたのが、「営業中はキツくてもハイヒールしか履きません」というものでした。

私は「それはキツいんじゃない?」というと

「いえ。大丈夫です! それでも仕事は速くできます!」

こんなやり取りがあったのです。

それ以来豊田笑子は166cmの身長に加え、9cm〜11cmのヒールで175cmくらいになり、その存在感は誰の目にもとまるオーラを放ち、毎日、1日もやめる事なくピンヒールを履き続けています。

こんな気合いの入った(笑) こだわりがみるみる成長していった「EGOのエース豊田笑子」の結果を導き出した一つなのだと思います>


次回はその豊田笑子が「なぜ速く売れたのか?」を分析してみたいと思います。

今後もEGOスタッフの物語をぜひ読んでください


吉田ケンのインスタグラムはこちらhttps://www.instagram.com/kenyoshidaego/?hl=ja

吉田ケンのフェイスブックはこちらhttps://www.facebook.com/ken.yoshida.338

EGOのホームページAはこちらhttp://www.ego-hair.jp

EGOのホームページBはこちらhttps://egosette.amebaownd.com




こんにちは😃
銀座にあるラグジュアリーな美容室「EGO sette」のオーナー吉田ケンです

最近はどこを見てもSNS
何を読んでもSNS
誰に聞いてもSNS

「スマホいじってる暇があったら掃除でもしろ!」

と言いたくなってしまう世代

ユーミンが「私は時代にはボディブローをくらわせる!」
と、言っていた言葉も好きだけど、それとは違う意味で時代に乗る事も必要だしね‼️

何にしても、食わず嫌いは良くないし、それを駆使すれば、今までと違う世界が広がるのもわかっているし、可能性が無限にあるのもワクワクするし・・・
と言う事で・・・
ちょっと勉強してみようと思い立ち25年来の友人であり、仕事の同志である 「まちゃ」の愛称でこの業界にはお馴染みの オーティアットを運営する平松泰人氏(名前はタイトだけど、カラダはタイトではない  笑)
の「デジタル販促実践塾」に参加する事になりました‼️
で、まずはいつもの蕎麦屋「真田」で一緒にランチ
IMG_9493







彼はこんな本も出してるよ‼️
IMG_9516






全4回コースで大阪や広島で学びます‼️

とにかく気になったら自分でやってみる‼️

とにかく今より進化してみます‼️

7月 8月は毎週火、木は息子とサーフィン

37791711_1809212992495451_1563682680623595520_o



サーフィンの後は必ず江の島のIL CHIANTI
息子のお気に入りはマルゲリータ

37883072_1809212952495455_3441759462690390016_o

おすすめランチ
銀座 真田の小天丼とせいろのセット
蕎麦はもちろん
天丼もなかなか!

37775498_1807427332674017_6598874864101097472_o

うちのスタッフの中の吉田ケン愛の強すぎるメンバー達。
気づいたら「吉田」のストラップ
ありがたや〜ありがたや〜

37417420_1797929516957132_4897865878407741440_o

このページのトップヘ