東京エゴイスト

〜新選組から中岡慎太郎まで!幕末ワールド東奔西走〜

「平清盛」女性キャスト発表

先日の男性キャストに続いて、「平清盛」女性キャストが発表された。
清盛の正室・平時子に深田恭子さん、前妻の高階明子に加藤あいさんか。深キョンは一昨年の淀殿が思いのほか良かったので(打掛姿も似合ってた)今度も期待できると思うけど、最後…壇ノ浦のところでかなり老けた役を演らなきゃならないのが大変そう。深キョン童顔だからなあ…。


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草森紳一さんの勝海舟本!

2008年に亡くなった草森紳一さんだけど、没後も次々と新刊が刊行され、さらに友人・知人78人が参加した「草森紳一が、いた。 友人と仕事仲間による回想録」が自費出版(一部大手書店では購入可能)されたりして、ファンにとってはまだまだ目が離せない存在。

そんな様々な草森さん情報を発信してくれるブログ「その先は永代橋 草森紳一をめぐるあれこれ」で、耳寄りな情報が!
6月11日に草森さんの新刊「勝海舟の真実 剣・誠・書」が刊行される!
おおおおおお!草森さんの幕末本だーーーーー!!(喜)

政財界人向け雑誌「ニューリーダー」に1993年から2005年まで連載していた「汗血の飛沫――幕末の人と書」のうち、うち2003年から25回にわたって掲載された勝海舟に関する随筆をまとめたものだとか。
この連載では、他にも西郷隆盛や山岡鉄舟、高杉晋作など幕末人13人について書かれていたそうで、他の人物についても大いに気になる。そのうち全部本にならないかなー。

幕末人の書といえば、土方歳三の書体について書かれた「『斜』の視線」が「歳三の写真」に収録されているけど、それもこの連載だったとか???
「歳三の写真」には初出が書かれてないんだよね…。

それにしても、草森さんが土方以外にも幕末人のことを(そんなにたくさん)書いていたとは知らなかった…。
しかも草森さんと勝海舟という、この組み合わせ自体がまた面白い(笑)。
ハードカバー版でちょっと高いみたいだけど(汗)、読んでみたい〜。

「平清盛」キャスト発表!

ちょっと話題が遅いけど(汗)、2012年大河ドラマ「平清盛」のキャスト第1弾が発表されて、なにやらとっても期待できそうな予感が…
公式サイトにも気合が入りまくっているし、ついついテンション上がっちゃうね〜!
さっそく白洲正子さんの「西行」を引っぱり出して再読したり、松岡正剛さんの本で「梁塵秘抄」について書かれた箇所をチェックしたりして、早くも来年に備えている私。


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「岡本太郎展」に行ってきた!

今年のGWは(1日有給を入れればまとまった日数休めるし)どこかへ旅行に行こうと、3月初め頃にいろいろ考えていたはずなんだけど、震災ですっかり旅行の計画のことなど忘れてしまい、気がついたらGWが始まってしまってガックリのVegaです。あーあ(苦)。

さて。
「TAROの塔」をきっかけに岡本太郎がちょっとしたマイブームとなっているので、GW初日は東京国立近代美術館でやっている「生誕100年 岡本太郎展」に行ってきた。
最近若い人を中心に太郎が人気とは聞いていたけど、想像以上のものすっっごい人でちょっとビックリ。入場制限も出るほどの大変な盛況ぶりだった。
子供連れも多くて、中には太郎の巨大な顔面写真や怪しいオブジェ(笑)に怯えて泣き出す子もいたりするのでもう大変(笑)。
そうそう、入場券購入の列とは別にとんでもない長蛇の列ができていたので何かと思ったら、太郎作品のフィギュアが出てくるガチャガチャに並んでいる列だった!
これ、私もちょっと気になっていたけど、案の定私が展示を見終わった頃には5〜6個あったガチャガチャが全て空になっていた(笑)。

というわけで、あまりの混雑に作品を見るのもひと苦労だったけど、展示内容は実に面白かった!
様々な既成の価値観と戦い続けた岡本太郎の人生を象徴する「対決」をキーワードに、全体を7つの章に分けて太郎の作品を一気に紹介。絵画や彫刻にとどまらない(映画や歌舞伎の美術デザイン、ネクタイやグラス、ティーセットまで!)多岐にわたる太郎の活動の軌跡や作風の変化がとってもわかりやすく、しかも単純に見ていて楽しい。
50分の1スケールの太陽の塔(回ってる・笑)も見られるし、「座ることを拒否する椅子」には実際に座ることもできるぞ!(お尻が痛くなるけど・爆)
私的には、縄文土器や日本各地の祭り・風習をヒントに日本文化を改めて見直したという「わび・さびとの対決」が面白かったな。
パリ時代の「傷ましき腕」などドラマに登場した作品も見られるので、ドラマから入ったファンにもかなり楽しめる。
ドラマ中で軍隊時代の太郎が上官の肖像画を描く場面があったけど、その時に描いた絵も展示されていた。太郎にしては珍しく写実的な絵で、テクニックは感じさせるけどいかにも義理で描きました的な面白くもなんともない絵でちょっと笑った。

あと興味深かったのが、1956年の映画「宇宙人東京に現わる」の構想スケッチ。
登場する宇宙人・パイラ人が岡本太郎デザイン…というのは有名な話だけど、実際に映画に登場したパイラ人はヒトデ型をしたペラペラの着ぐるみで、しかも中に人が入ってるのがバレバレという、ほとんど失笑モノの形状なんだよね。
ところが展示されていた太郎のスケッチによると、本来のパイラ人は原子核をイメージした怪しくも迫力あるデザインで、とってもカッコいいじゃないの!
残念ながら、当時の特撮技術ではこれを再現できずあんなことになってしまったらしい。
着ぐるみのパイラ人と太郎が並んだ写真もあるけど、心なしか太郎が釈然としない表情をしてるような…。まあ多分、あの着ぐるみが出てきた時は「何だこれは!?」って思ったに違いない(爆)。

ちなみにこの映画は、核使用への警鐘という裏テーマもあったりするので(映画の出来自体はグダグダらしいけど・苦笑)、原爆や第五福竜丸事件をテーマにした作品を制作したり、ベトナム戦争反対の意見広告に「殺すな」の文字を揮毫したりした太郎の思想にも通じている…のかな?

太陽の塔製作当時のドキュメンタリーなどの映像も流れていたけど、なんと!1985年放送の「今夜は最高!」のVTRがかかっていた!!(喜)
まだ若いタモリと岡本太郎のトークシーンは抱腹絶倒。その後の寸劇コーナーで、月形半平太のコスプレした太郎が、太陽の塔の格好をしたタモリ(爆)をバッサリ斬るというあの場面、なーんか昔見た記憶があるような気がするんだよね。懐かしいなー。

出口近くには岡本太郎の名言が書かれた三角くじ(?)なんかもあったりして、岡本太郎ワールドを存分に味わえる秀逸な企画だった(人混みはすごいけど・汗)。
図録も詳細かつ親切で資料としてお役立ちだし。8日までなので、気になる人は急げ!あ、でも行く前に公式サイト等で混雑情報を確認したほうがいいかも…。

「JIN  仁」完結編がスタート!

いよいよ始まった「JIN 仁」完結編、私的には原作よりもドラマのほうが好きだし、今度は中岡慎太郎も登場するのでずーっと心待ちにしていたのだっ。
一足先に完結した原作とはまた違った結末になるそうで、それも楽しみだね〜♪


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「新選組血風録」スタート

開局したばかりのNHK BSプレミアムで始まった「新選組血風録」
昔の栗塚旭版はもちろん、その後のリメイクも観たことがないので、私にとっては初のドラマ版「血風録」である。
「むしろ近藤さん役の方が合ってるのでは…?」と思っていた主演の永井大さんだけど、ちゃんと扮装すると思ったよりハマっていた。冒頭の洋装姿なんか、なかなか本物に似ていたし。
しかしながら、明らかに近藤勇より口の大きな土方歳三ってどうよ!?(爆)
だから近藤さんに口の小さい人をアテちゃダメだとあれほど…(笑)。

口の大きさはおいといて(笑)、ドラマとしてはなんか古臭い作りだよね〜。
「血風録」といえば新選組モノとしては“古典”の部類に入るので、新選組や勤王派の描き方が若干アナクロなのは仕方ないとしても、演出とかセリフ回しとか音楽とか、全てに昭和の時代劇っぽさが漂っている。つか昔テレビ東京で昼の1時頃に再放送してた時代劇みたい。
あのベタすぎるナレーションもレトロ感満載だしなあ。おまけに主題歌なんか吉田拓郎ですよ!?(笑)

その割に土方のキャラクター造形は、人を斬ることに逡巡していたりして、ちょっと現代風味付けなのね。
不逞浪士を斬った土方が、初めて人を斬ったショックでいきなり吐いたり手を洗いまくったりするとか(マクベス夫人か・爆)、いろいろツッコミどころも多いし。
そういう通過儀礼的なことは、絶対江戸にいるうちに済ませてると思うんだけどね。
すでに京で市中見廻りを始めてるというのに、それじゃ遅いよ〜(案の定雑魚を取り逃がした・汗)。

初回は「虎徹」をベースに、毎度おなじみ芹沢鴨の狼藉やら長州びいきの料亭の娘が知らずに土方に惚れてしまうといったエピソードを絡めていたけど、原作よりも近藤局長がはるかにカッコ良く描かれているのは、やっぱり「新選組!」の影響なのだろうか。
っていうか今回は主役の土方を差し置いて、美味しいところは全部近藤さんが持ってったような気がする(土方は怒ったり吐いたりしてただけだしな・爆)。
鴨のイジワルを黙って受け流したり、不逞浪士を取り逃がした土方を何も言わずにフォローする近藤さんはひたすら男前だし、最後のほうで「トシ、桜を見に行こう」と誘いにくるところなんかあまりにカッコ良すぎてやられた。きゃーきゃー近藤さんステキ〜
ニセの虎徹売りつけて近藤さんをダマすなんて許せなーい!と試衛館ズが怒るところも、皆に愛される近藤勇という感じで微笑ましい。
おまけに容保様からは200両、鴻池善右衛門からはリアル虎徹…とプレゼント攻勢かけられて、近藤さんモテ過ぎ(笑)。
この展開、局長ファンの私としては嬉しい限りだけど…「血風録」の主役って土方だよね?(爆)

余談だけど、回想シーンで出てきた少年時代(?)の近藤さんと土方を別の役者さんが演じていたのだが、この若き近藤さんがすごい爽やかイケメンで驚愕!
なにその美青年ぶり。大体細面で輪郭からして現在と全然違うじゃん。なんでそうなった。わずか10年足らずで一体何があったらあんなに変貌するのだ(←宅間孝行さんゴメンナサイ・笑)。
反対に昔の土方はやけにショボくて別の意味でビックリ。司馬遼ワールドの土方って、地元でも目が涼しいとか言われて女の子に騒がれてたんじゃなかったっけ?つか奉公先でも女問題起こしてたじゃん(笑)。

その他の登場人物だけど、沖田総司はかなり雰囲気出てて良い感じ。殺陣もいかにも天才剣士らしい軽やかさだし。あんまりイケメンじゃないところも良いよね(もしかして役者さんに対して失礼な発言ですか?・笑)。
ただし試衛館ズがほとんどその他大勢扱いで、誰が誰だかイマイチ見分けがつかないのが難点といえば難点か(汗)。
山南さんとかマジでどこにいるのか全然わからないぞ〜。とりあえず原田佐之助がなんか妖しげなイケメンだったのは確認できたけど。
あと永倉新八役の人は、ちょっと“偽ぐっさん”みたいな容貌だよね(爆)。
まぁこれから個々のキャラが活躍する話をやるかもしれないし、おいおいキャラの判別もつくようになるでしょー(多分)。

顔芸禁止。

こんな時だというのに、風邪をひいて腰を傷めたVegaです。←は?
…いや、なんでそういうことになるのか自分でもよくわからないけど、風邪ひいてゴホゴホやってたらピキッという感じで腰にきた(泣笑)。
まだ花粉症も治まっていないのでまさに三重苦状態。まずい。今なにか起きたら素早く逃げられない〜(汗)。

さて、いよいよ4月からスタートする「JIN−仁−」の完結編だけど、先日飛び込んできた市川亀治郎さんが中岡慎太郎役で出演というニュースにはひっくり返った!
起きぬけの震度3以上の衝撃だったよ〜(爆)。

ついこの間(今井信郎役で)近江屋に斬り込んできた亀治郎さんが、今度は同じ近江屋で襲われることになるとは、まさに因果は巡る糸車…って、これ前に山本太郎さんが「輪違屋糸里」で平山五郎役だった時も同じようなこと言ってたな私(笑)。
つか、今回はどうみても狙ってるよね?絶対ワザとやってるだろTBS。
もっとも(ネタバレになるので詳しく言えないけど)「JIN」の原作では、仁先生がからんできたせいで従来の近江屋事件とはちょっと違う展開になってたけど…。

それにしても、相変わらず“龍馬とともに暗殺される”とか“龍馬の盟友の”とかつけないと認識してもらえないのね中岡は(ほろり)。
大体記事の見出しも「暗殺者役から一転!龍馬と共に“斬られ役”」だもんね。斬られ役いうな。ちゃんと名前を言え名前を!
まったく、「出あえ」とか言われて出てったら高橋秀樹にさくっと斬られる人じゃないんだから(泣笑)。

しっかし中岡に亀治郎さんって、一見すごいミスマッチだよね。
「龍馬伝」の上川隆也さんは観る前から何となくイメージできたけど、亀治郎さん演じる中岡って全く予想できない〜。大体亀治郎さんの土佐弁ってなんか不思議そう(笑)。
実は最初、「坂の上の雲」で広瀬武夫を演じた藤本隆宏さんが出演と聞いたので、一瞬この方が中岡役だと思ってすごい喜んだんだよね…(なにげに亀治郎さんに失礼な発言・笑)。
ちなみに藤本さんは西郷隆盛役なんだって。確かに藤本さんが中岡じゃ、ウッチー龍馬とのツーショットがものすごい圧迫感になりそうだけど。ことによると龍馬よりデカい中岡になっちゃうかもしれないけど(笑)。

いやいや、決して亀治郎さんがイヤだなんて言ってるわけじゃないですよ。亀治郎さんは面白くて良い役者さんだし。以前から“重要人物として登場”と予告していた通り、中岡役に有名かつ旬な役者さんをアテてくれたということは、中岡をキャラクターとしてしっかり描いてくれるということだもんね
ただね…ただ、これからは中岡が世間の皆様にカピバラって言われちゃうのかと思うと…(爆)←失礼にもホドがある発言。
いや、いいんだけどね。カピバラ可愛いし(違)。
まぁ中岡も温泉好きだったけどさー。1日6回入ったこともあるけどさー(そういう問題じゃない・爆)

ただひとつ心配なのは、亀治郎さんお得意の顔芸だよね。
…やるよね。絶対やるよねあの方。中岡慎太郎の顔芸ってちょっと想像すると立ちくらみがしそうだけど(泣笑)。
今回ばかりは顔芸は抑え気味にしてもらいたい。つか禁止したい。
怒りながら顔をカクカクさせるなんてもってのほか。後頭部を斬られながら見得を切ってもいけません!(爆)

というわけで、期待と不安を抱きつつ(笑)「JIN」のスタートを待つことに……あっ!そういえば亀治郎さんと内野聖陽さんって、武田信玄と山本勘助(「風林火山」)だったのね。
ショックですっかり忘れてたよ〜(笑)。

Profile
Vega
大河ドラマ「新選組!」から映画「長州ファイブ」まで、倒幕から佐幕まで節操なく追いかける新選組&中岡慎太郎ファン(笑)
尽忠報国か?維新回天か?
ただ今幕末ワールド迷走中!

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