朝ドラ「あまちゃん」にて、主人公の天野アキ(演:能年玲奈)とその母親の天野春子(演:小泉今日子)が、三陸鉄道を使って東京から岩手県久慈市(ドラマ内では架空の「北三陸市」)まで帰ってきていました。
ドラマ内でも
これ本当にやろうと思うと、面倒なだけじゃなく相当時間がかかるんじゃないかな?
(私は沿岸の人間じゃないのでよくわかりませんが、「通称北鉄(きたてつ)」という部分は架空だと思います。実際の通称は「三鉄(さんてつ)」。「北三陸リアス線」「南三陸リアス線」というのも実際とは微妙に違います。実際は「三陸鉄道北リアス線」「三陸鉄道南リアス線」)
北三陸駅(実際は久慈駅)には昼前に着いてるようだから、絶対仙台かどこかに泊まってそこから朝出発してきたはず。しかし乗り換えが多いということは、乗り換えの待ち時間も発生するということです。一体どこから出発すれば昼頃着くのか検証してみようと思いました。
こういう時頼りになるのはジョルダンの乗り換え案内! と思ったら、沿岸を通るルートは検索結果に表示されません。東日本大震災で運休している影響でしょう。
(ドラマは2008年という設定です)
しょうがないので地図帳を見ながら定規を持ち替え持ち替え計算してみると……仙台から久慈まで300km以上あるみたいです……。
300kmというのは、福島県の郡山駅から岩手県の盛岡駅までの距離と同じくらいのようです。
参考:ジョルダン

↑7時過ぎに出発すると13時過ぎに着くようです。しかも待ち時間が14分、17分、5分と結構スムーズにいった場合の話。そしてこの場合乗り換えはたった3回ですからね。「(仙台を出発して)石巻で気仙沼線に乗り換え、気仙沼で大船渡線に乗り換え、盛(さかり)で南三陸リアス線に乗り換え、釜石で山田線に乗り換え、宮古で北三陸リアス線に乗り換えて……」だと5回の乗り換えですからもっと余計に時間がかかるでしょう。
ということで、きっと天野親子は仙台に泊まったのではなく、前日にはもう岩手県に入っていたのではないでしょうか。それだって、例えば大船渡から久慈までなら165kmくらいあるようですから結構大変だと思います。
↓久慈市の位置(「北上」は私の出身地)

というか三陸鉄道に乗るだけなら、盛岡駅まで新幹線で来てそこから宮古まで行って、宮古から三鉄に乗った方がまだましじゃないでしょうか。盛岡から宮古までは100km程度、乗り換え無しで2時間ほど。宮古から久慈までは70km程度、現在のダイヤで2時間ほど。
(東日本大震災の影響のため、現在小本-田野畑間はバスでの運行になっています)
しかし盛岡から宮古、JRだと1日4本しかありません。
急行バスなら1時間に1本、1日17本あります。盛岡-宮古はバスを使うのが現実的のようです。
あ、でも春子は地元があまり好きではなくて、24年前に家出同然で飛び出して、できれば帰りたくないんですよね。あえて時間のかかる海沿いルートを通ったのは、地元に着く時間を少しでも遅らせたいという悪あがきでしょうか、もしかして。
久慈市には父も弟も赴任したことがあり、「そういえば三鉄赤字せんべいなんてものがあったな」と思い出しました。
番外編・三陸鉄道「三鉄赤字せんべい」(菓子工房三石)(「こんなんみっけ」様)
私も食べたことがありますが、結構おいしかったです。
興味のある方は公式通販サイトからどうぞ。
◆三鉄 お好みせんべい 詰合せ
2,000円(送料450円〜1,300円)
この中に「赤字せんべい」も入っています。

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ドラマ内でも
東京から北三陸に行くには、新幹線とバスを利用するのが一般的です。北三陸鉄道を使う場合、仙台で石巻線に乗り換え、石巻で気仙沼線に乗り換え、気仙沼で大船渡線に乗り換え、盛(さかり)で南三陸リアス線に乗り換え、釜石で山田線に乗り換え、宮古で北三陸リアス線・通称北鉄(きたてつ)に乗り換えて……要するにすごく面倒くさい。というナレーションがありましたが。
これ本当にやろうと思うと、面倒なだけじゃなく相当時間がかかるんじゃないかな?
(私は沿岸の人間じゃないのでよくわかりませんが、「通称北鉄(きたてつ)」という部分は架空だと思います。実際の通称は「三鉄(さんてつ)」。「北三陸リアス線」「南三陸リアス線」というのも実際とは微妙に違います。実際は「三陸鉄道北リアス線」「三陸鉄道南リアス線」)
北三陸駅(実際は久慈駅)には昼前に着いてるようだから、絶対仙台かどこかに泊まってそこから朝出発してきたはず。しかし乗り換えが多いということは、乗り換えの待ち時間も発生するということです。一体どこから出発すれば昼頃着くのか検証してみようと思いました。
こういう時頼りになるのはジョルダンの乗り換え案内! と思ったら、沿岸を通るルートは検索結果に表示されません。東日本大震災で運休している影響でしょう。
(ドラマは2008年という設定です)
しょうがないので地図帳を見ながら定規を持ち替え持ち替え計算してみると……仙台から久慈まで300km以上あるみたいです……。
300kmというのは、福島県の郡山駅から岩手県の盛岡駅までの距離と同じくらいのようです。
参考:ジョルダン

↑7時過ぎに出発すると13時過ぎに着くようです。しかも待ち時間が14分、17分、5分と結構スムーズにいった場合の話。そしてこの場合乗り換えはたった3回ですからね。「(仙台を出発して)石巻で気仙沼線に乗り換え、気仙沼で大船渡線に乗り換え、盛(さかり)で南三陸リアス線に乗り換え、釜石で山田線に乗り換え、宮古で北三陸リアス線に乗り換えて……」だと5回の乗り換えですからもっと余計に時間がかかるでしょう。
ということで、きっと天野親子は仙台に泊まったのではなく、前日にはもう岩手県に入っていたのではないでしょうか。それだって、例えば大船渡から久慈までなら165kmくらいあるようですから結構大変だと思います。
↓久慈市の位置(「北上」は私の出身地)

というか三陸鉄道に乗るだけなら、盛岡駅まで新幹線で来てそこから宮古まで行って、宮古から三鉄に乗った方がまだましじゃないでしょうか。盛岡から宮古までは100km程度、乗り換え無しで2時間ほど。宮古から久慈までは70km程度、現在のダイヤで2時間ほど。
(東日本大震災の影響のため、現在小本-田野畑間はバスでの運行になっています)
しかし盛岡から宮古、JRだと1日4本しかありません。
急行バスなら1時間に1本、1日17本あります。盛岡-宮古はバスを使うのが現実的のようです。
あ、でも春子は地元があまり好きではなくて、24年前に家出同然で飛び出して、できれば帰りたくないんですよね。あえて時間のかかる海沿いルートを通ったのは、地元に着く時間を少しでも遅らせたいという悪あがきでしょうか、もしかして。
久慈市には父も弟も赴任したことがあり、「そういえば三鉄赤字せんべいなんてものがあったな」と思い出しました。
番外編・三陸鉄道「三鉄赤字せんべい」(菓子工房三石)(「こんなんみっけ」様)
私も食べたことがありますが、結構おいしかったです。
興味のある方は公式通販サイトからどうぞ。
◆三鉄 お好みせんべい 詰合せ
2,000円(送料450円〜1,300円)
この中に「赤字せんべい」も入っています。
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この人形の正体は



東京から久慈に行くなら距離的には長いですが、新幹線で八戸まで行き八戸線で久慈に南下するのが一番速いでしょうね。バス利用なら、新幹線を二戸で降りると久慈行のスワロー号が日に7本あります。
ちなみに私、二戸出身です。二戸も「じゃじゃじゃ」です。