この二本釘の間を通るように打ってください。
おすすめは「天下一閃」の文字の端の方です。
肝心のへそはガチガチに絞まってますが、それはもう諦めるしかないです。そもそもこの台は釘がどうのこうの意識する台ではないのです。何故ならば店がサービスする気など最初からないからです。そうなったらもう打ち手のセンスに委ねるしかないのです。


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