2022年09月08日

9/3愛媛労連第34回定期大会 報告

労働組合のバージョンアップで平和で公正な社会をつくろう

IMG_55889/3(土)愛媛労連第34回定期大会に60人が参加。

経過報告では春闘期からの賃上げ・底上げのとりくみ、組織拡大、雇用と生活を守るとりくみについて、コロナ第7波のもと困難に直面する労働者に対して、労働組合の存在を知らせようと「変えるリーフ」配布、「働くみんなの要求アンケート」配布、「メーデー」開催、エッセンシャルワークの賃上げ、ケア労働者処遇改善、最低賃金引き上げ、新採職員組合加入呼びかけ、などのとりくみを報告。

運動方針では今秋から年末のとりくみについて、愛媛労連は立場の弱い人たちにガマンと差別を強いる構造がある中、コロナ禍の厳しい中でも職場や地域に集まれなくても一人ひとりの声を聞き、それを届けることで成果を勝ち取ってきた。これを教訓に、職場で困難を抱える労働者の声を聞き、組合の仲間に迎え入れ、一緒にたたかって要求を実現させる。役員だけでなく一人ひとりの組合員が活動に参加できるように力を付けていくことで実際に要求が勝ち取れるよう、各労組が今いるところからワンランクバージョンアップできる活動をし、賃上げを勝ち取る春闘を迎えようと提案。


続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加
ehimerouren123 at 17:32|PermalinkComments(0)愛媛労連 | ニュース

2022年08月02日

7月の労働相談

 【相談事例】
 今年春にコロナ病棟に異動を命じられたときに、私用で東京に行くようにしていることを上司に伝えたが、特に何も言われなかった。出発が近づき、上司に再度東京へ行くことを伝え、代わりの人の手配も含めてお願いしたが、対応してもらえなかった。次の週、看護部長から「キャンセルしろ。キャンセル料は本人負担だ」と言われた。直前になって言われたことに納得ができないし、謝罪とキャンセル料を負担してもらいたい。(女性・看護師)

 【アドバイス】
 コロナ病棟に異動を命じられたときに、東京に行く旨を伝えていたにもかかわらず、病院側が県外への移動制限について、周知を怠っていた点から見ても一定の病院側の責任があるので、キャンセル料の支払いを求めてはどうか。職場に労働組合があるとのことなので、まず組合に相談してみてはどうか。それでも難しいようであれば、その後の対応についてアドバイスしますので、再度連絡を下さい。

●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・

労働相談センターは、労働者の「かけこみ寺」として
相談者に問題解決のアドバイスをしています。

労働相談は 『愛媛労連労働相談センター』へ。
http://e-soudan.org/

労働相談ホットラインTEL0120-378-060
(全国の近隣の都道府県の全労連労働相談センターにつながります)

●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・

このエントリーをはてなブックマークに追加
ehimerouren123 at 14:25|PermalinkComments(0)労働実態告発 | 愛媛労連

2022年07月05日

7/1愛媛労連、中小企業家同友会と懇談

7月1日、愛媛労連は愛媛県中小企業家同友会との懇談を実施し、同友会は米田代表理事ほか2人、愛媛労連は今井議長ほか3人が参加。

愛媛労連から、全労連が今年1月に発表した中小企業支援の提言について紹介し、「最賃の引上げは、中小企業支援とセットで行い、個人消費を拡大させ、地域経済の好循環を図ることが必要だ」とし、中小企業に対する支援策についてポイントを説明。

同友会は「賃金引上げは、やらないといけないこと」とした上で、「業績を上げるための様々な工夫が必要だ」とし「人を生かす就業規則」の実践を紹介し、意見交換しました。

このエントリーをはてなブックマークに追加
ehimerouren123 at 15:27|PermalinkComments(0)愛媛労連 | ニュース

2022年06月24日

6/17平和と憲法の危機−ウクライナ情勢を踏まえて考える学習

愛媛県民大運動各界連絡会議(県民大運動)は6月17日、井口秀作愛媛大学教授を講師に「平和の危機と憲法の危機−ウクライナ情勢を踏まえて考える」をテーマに例会を開催。

井口教授は「口シアのウクライナ侵略で、軍事力を備えれば攻め込まれることはないという抑止戦略は破綻した」「軍事ブロックに入ることが危険を招く」とし、2019年にウクライナが憲法にNATO加盟路線を明記したことを紹介し、「日本が憲法に自衛隊を書き込むという行為を他国がどう見るかも考えなければならない」と述べました。

敵基地攻撃能力保有については「自国への『脅威』を理由に、『自衛のため』先制攻撃を行うと言うのは今回と同様、多くの戦争のパターン。日本がロシアのようにならない選択が憲法9条を生かす道だ」と強調しました。

参加者から「わかりやすい話だった」などの意見がありました。

このエントリーをはてなブックマークに追加
ehimerouren123 at 14:48|PermalinkComments(0)愛媛労連 | 学習

2022年06月15日

JAL不当解雇撤回と最賃1500円実現・四国キャラバン

 今年で3回目の「JAL不当解雇撤回と最賃1500円実現・四国キャラバン」が5月17日に徳島を出発し、20日に愛媛で街頭宣伝行動、愛媛労働局要請、報告集会を実施。JAL被解雇者労働組合の役員2人も同行し、愛媛労働局要請に9人が参加。解雇争議早期解決と全国一律最賃1500円の実現に向けた要請書を提出し、「JALだけの問題ではなく、民間でも公務でも自分たちには責任がないのに仕事を奪われることが起きている」「不当解雇撤回と最賃1500円実現は、両方とも生きさせろということ。厚労省は労働者を守る立場に立って解決をしてほしい」など訴えました。


このエントリーをはてなブックマークに追加
ehimerouren123 at 10:22|PermalinkComments(0)愛媛労連 | 四国

2022年06月14日

全労連四地協四国「最賃キャラバン」

IMG_5321全労連四国地区協議会は、最低賃金の大幅引き上げと審議会の完全公開を求めて「最賃キャラバン」を実施し、6月6日に高知・徳島、6月9日に香川・愛媛の労働局と最低賃金審議会を訪問し『要請書』を提出。

愛媛労働局では、賃金引き上げのための中小企業支援など具体的な施策の実現を迫る審議会での議論を求めました。

このエントリーをはてなブックマークに追加
ehimerouren123 at 15:18|PermalinkComments(0)全労連 | 四国

2022年06月10日

6/4いのちと健康中四国セミナー 開催

 6月4〜5日、広島市で「第13回働くもののいのちと健康を守る中四国ブロックセミナーin広島」が開催され、2日間でのベ127人が参加しました。
 開会あいさつで、広島県実行委員会の佐々木敏哉委員長が「コロナ感染拡大は医療の脆弱性、対策の遅れ等政府による人災で、労働者の苦難、ジェンダー不平等による男女格差の拡大等深刻な状況がある。ウクライナヘ侵略で軍拡、核共有、9条改悪が叫ばれている。参院選ではいのちと暮らし、平和を守る政治の実現をめざそう」とよびかけました。

 「いの健セミナー」1日目は2本の講演が行われ、日本地質学会員の越智秀二さんが「かけがえのない命・150億年の旅」、びわこリハビリテーション大学教授の峠田和史さんが「生きること、働く事を、過労死裁判を通じて考える」と題して講演。2日目は「夜勤交代・長時間労働」「メンタルヘルス」「女性の健康と働き方」など5つのテーマ別分科会で議論しました。

このエントリーをはてなブックマークに追加
ehimerouren123 at 14:33|PermalinkComments(0)いのち・健康 | 企画

2022年05月06日

2022年5.3愛媛憲法集会 報告

9条改憲派戦争への道!まもれ命とくらしと仕事・学ぶ権利

5月3日(火・祝)『5.3愛媛憲法集会』が開かれ、約400人とオンライン100人が参加。

DSC05867午前中は平和のひろばを開催。

集会のオープニングには、フラメンコギター奏者の廣川さんが生演奏。
続いて「憲法に思う―私の意見」として4氏の発表がありました。

DSC05931記念講演では半田滋さん(防衛ジャーナリスト・元東京新聞論説委員)が「ロシアのウクライナ侵攻と日本の安全保障政策」と題して講演。
集会宣言を採択し、ながえ孝子参議院議員があいさつがあり、集会を閉会。


DSC05991続いて市内を憲法パレードしてアピールしました。


続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加
ehimerouren123 at 15:03|PermalinkComments(0)憲法 | 愛媛県

2022年05月02日

5/1愛媛中央メーデー 開催。大宣伝行動も

DSC057775月1日、愛媛中央メーデーが開かれ約150人が参加。

主催者を代表して今井議長は「『コロナ禍』を乗り越え、参加者をまじえての3年ぶりのリアル開催にこぎつけました。1922年愛媛県日吉村(現鬼北町)でメーデーが行われてから今年100年となる記念の年です。メーデー参加のみなさん、世界の労働者と連帯し、ロシアの軍事侵略の即時中止、ウクライナへの人道支援を強めていきましょう。8時間働いて普通に暮らせる社会の実現をめざしていきましょう。メーデー万歳!」などあいさつ。

DSC05791来賓あいさつに続いて、県医労連・コープえひめ労組・愛媛県商連の決意表明を行い、争議・闘争団からの訴えを受け、激励。デコレーションコンテストの表彰も行われました。

「国民のいのちと健康確保へコロナ対策予算の拡充を」「岸田改憲・大軍拡政権反対」「8時間労働が当たり前、人間らしく生き働くルールの確立」などのメーデースローガン・メーデー宣言を採択し団結ガンバロウで決意を固め合いました。

DSC05795メーデー集会後に松山市駅前に移動して約50人が参加して、いっせい大宣伝行動を行い、各団体からの労働者要求を発言しました。

同日、宇摩メーデー・新居浜メーデーも開かれました。


 メーデー(May Day、直訳すれば「5月の日」)は、世界各地で毎年5月1日に行われる祭典。ヨーロッパでは夏の訪れを祝う意味を持った日である一方、旧東側諸国などでは労働者が統一して権利要求と行進など活動を取り行う日としている国もある。「労働(者)の日」(Labour Day)ともいうが、いくつかの国ではその国独自の「労働者の日」を定めているため、International Labour Day との言い方も存在する。 wikipediaより



続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加
ehimerouren123 at 15:28|PermalinkComments(0)メーデー | 愛媛労連

2022年04月08日

3月の労働相談

損害賠償の請求?

 工事をしている息子が事故を起こし、会社が相手側に謝罪をした。事故を起こした2週間後に現場で事故の反省会があり、息子本人への教育不足と工事器具の不足が原因だと結論が出ていたが、本部から呼び出され「コンプライアンス違反だ」と言われ、損害賠償を求められ不安になっている。息子に責任はあるのか。(父親からの相談)

 【アドバイス】
 労働者が故意あるいは、通常するべきことをしなかった過失によって損害を与えた場合は、請求されることがあるが、事故後の反省会で、会社も教育不足と工具の不足を認めていることから考えると、損害賠償を請求されても支払う必要はないと考える。

●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・

労働相談センターは、労働者の「かけこみ寺」として
相談者に問題解決のアドバイスをしています。

労働相談は 『愛媛労連労働相談センター』へ。
http://e-soudan.org/

労働相談ホットラインTEL0120-378-060
(全国の近隣の都道府県の全労連労働相談センターにつながります)

●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・

このエントリーをはてなブックマークに追加
ehimerouren123 at 16:16|PermalinkComments(0)愛媛労連 | 労働実態告発