2016年06月30日

7/30愛媛9条の会総会・青井未帆教授講演会 案内

30愛媛9条の会総会・青井未帆教授講演会
 7月30日(土)、憲法9条をまもる愛媛県民の会の第13回総会と青井未帆(学習院大学法科大学院教授)講演会が開かれますので、ご案内します。

日時:7月30日(土)講演13時〜、総会15時〜
場所:愛媛県生活文化センター(松山市北持田町139-2)
講師:青井未帆先生(学習院大学法科大学院教授)

ehimerouren123 at 15:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 学習 | 憲法

2016年06月22日

全労連・地域労連で「最低生計費試算調査」を発表

☆静岡と北海道が最低生計費試算調査の結果を発表

 全労連と地方組織が取り組んでいる「最低生計費試算調査」は、北海道、東北ブロック、埼玉、新潟、静岡、愛知、広島で取り組んでいます。新潟では、実施した調査の最終報告にむけたまとめが終わりました。

 1月中には愛知、広島の今回の調査結果が発表されました。5月18日、静岡が記者発表をして、大きな波紋が広がっています。愛知では、最低生計費調査結果をもって中小企業団体と懇談し、「このくらいの賃金は必要だ」という合意を広げています。

 6月3日には北海道が結果を記者発表を予定しています。

 東北ブロックと埼玉も入力作業がすすんでおり、これから分析となります。

 いずれの地方でも「時給1,400円〜1,500円は必要」という結果です。調査は引き続き追求していきます。ぜひ、積極的に取り組んでいただくようにお願いします。

 ここまでの調査結果の一覧表

2016最低生計費試算調査・総括表


ehimerouren123 at 16:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 最低賃金 | 全労連

2016年06月15日

全労連が最低生計費試算調査で、記者会見を実施

 6月14日、全労連は、厚生労働省記者クラブで、最低生計費試算調査の結果について記者会見を行いました。

 今回の結果は、北海道、東北(岩手・福島)、静岡、新潟、愛知、広島で発表された結果をまとめて、憲法25条が保障する「人間らしいくらし」を実現するにはいくら必要かを求めたものです。

 いずれの地方でも税込で月額22万円〜25万円が必要であり、月150時間労働(年間1800時間)で計算すれば、時給で1,500円を超える額が必要であることを科学的に証明したものです。調査の中心になって活躍していただいた静岡県立大学の中澤秀一准教授も同席し、記者の質問に答えていました。

 福祉保育労からは、「1日7時間働いて、月の手取りが11万円の保育士が、これでは人間らしいくらしはできない。国がいう保育士の賃金は正規の職員のもので、全体の5割近い非正規の保育士の実態には目もくれない」と怒りを報告。
 生協労連からは「1日7時間以上働いている手取り12万円シングルマザーの人が、こんな賃金では子どもを高校にも進学させることができない。家賃も6ヶ月滞納している。借金があるため、ローンも借りられない。賃金が上がらないと、子どもがかわいそうだ」と深刻な実態を語りました。

 今回の結果は、「3%ずつ引き上げて、1,000円をめざす」という安倍政権の制度設計では、人間らしいくらしは実現できないことを明確に示しました。
 これらは20歳代単身者のデータであり、全労連では、引き続き、30歳代夫婦と子ども1人、40歳代夫婦と子ども2人、50歳代夫婦と子ども2人、母子家庭などのテータを解析していきます。

 全労連は、この結果を生かして、憲法25条に基づく「あるべき額」の社会的合意の形成に向けて、引き続き取り組みをすすめていきます。

ehimerouren123 at 12:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 最低賃金 | 全労連

2016年06月09日

6/4〜5働くものin高知・室戸 報告

選挙にいくぜよ集合写真

 6/4〜5、第18回働くものの学習交流集会in高知・室戸が開かれ、四国から青年ら100人が集まりました。

 会場が、室戸青少年自然の家ということもあり、愛媛からは4時間強の道のりになりましたが、愛媛から大学生、社会人など14人が参加しました。

P6044012 集会では、まずレク。土佐高知の日本酒の名前の班に分かれて、FFドッジビーをみんなで行いました。
 レクの後はバーベキューで交流。交流後には2次会も。
 翌日はワークショップと講演で、5つのテーマについて学習。全体を通じて、4県の青年が職種・世代を超えて交流することができました。
 

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ehimerouren123 at 12:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 四国 | 企画

2016年06月08日

砂田工業不当解雇撤回裁判 勝利判決

 愛媛労連・愛媛一般砂田工業分会の3人が提訴していた砂田工業(造船業下請け)不当解雇撤回裁判で松山地裁今治支部にて判決申し渡しがありました。

 判決では3人の労働契約上の地位が確認され、企業に対し未払い賃金の支払いが命じられました。

1465286521202 同裁判所の仮処分申し立てでは棄却されたなかでのたたかいでしたが、この判決は3年半に渡っての、3人の組合員、弁護団の奮闘と、今治の支える会をはじめ、各組織の支援によるものです。

 解雇自由化の流れがつくられてきている中で、画期的な判決といえます。



ehimerouren123 at 12:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2016年06月07日

5/28〜29全労連ユニオンユースアカデミー 報告

 5/28〜29、全労連ユニオンユースアカデミーが開催され、全国から約50人が参加しました。

 今年は羽田空港のなかでスタート。28日は、管制官の業務や労働実態についての講演、各組織からの労働時間と生活実態の報告とグループ交流、残業代ゼロ法案についての学習会を行いました。
 28日の最後は参加者全員で夕食交流会を行いました。
 29日は南部労政会館にて3つの分科会を開催。第一分科会ではエキタスの活動を紹介し、「サイチン」をできるだけわかりやすく紐解きました。第二分科会なんで戦争法に反対するの?〜国会前で訴える若者たち〜、第三分科会 選挙にいって何が変わるの?とした分科会が行われました。

DSC_0093 愛媛参加者は、交流会から参加。交流会では、北海道、静岡、岡山の人とお話でき、29日の第一分科会では少し発言もさせていただきました。

 第一分科会に出た感想としては、愛媛労連、労働組合として、街頭宣伝や最低賃金審議会での委員立候補、意見陳述などにこれまでもとりくんできたが、最低賃金をこの時期に政治課題、社会運動にする視点もより大事だと感じました。そして、さまざまな一致点で行われている市民運動を、労働運動にまきこんで、一緒に変えて行く取り組み、運動の盛り上がりをつくる、作り方も工夫するとりくみなど、労組の運動も見えるようにして、信頼度を上げていくことなどなどの労働組合への共感と最低賃金引き上げの世論をつくりだしていくが改めて必要だと感じました。

 愛媛の参加者は久々の参加でしたが、職種も、年代も異なる人たちが集まる機会として大事なイベントだと感じました。エキタスの方が労組の重要性を語っていたことも、市民運動を労働運動に巻き込むことも改めて考えていきたいと思いました。続きを読む

ehimerouren123 at 11:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 全労連 | 企画

2016年05月28日

県内被爆者「核廃絶実現を」

2016年05月28日読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/local/ehime/news/20160527-OYTNT50180.html

テレビ中継を見守る中路さん(今治市で)

 ◇オバマ氏広島訪問

 ◇藤村さん「体験訴え続ける」 松山

オバマ大統領の広島訪問に涙をにじませる藤村さん(松山市で)

 現職の米大統領が27日、初めて被爆地・広島を訪れた。原爆投下から71年。県内の被爆者らは、オバマ大統領の様子を伝えるテレビ中継を感慨深そうに見守った。「被爆地を見て、平和を求める私たちの気持ちが伝わったと信じたい。核兵器廃絶を実現してほしい」と願った。(蛭川真貴、林興希)

 「よかった、よかった。本当に、よう来てくれた」。14歳の時に広島駅近くで被爆した松山市の藤村敏夫さん(85)は、平和記念資料館前で下車するオバマ大統領がテレビに映ると、何度もうなずいた。

 藤村さんは原爆投下時、学徒動員で国鉄の車庫にいた。強い光に包まれ、窓から熱風が流れ込んだ。頭などにけがを負いながらも車庫から出ると、家々は吹き飛ばされ、がれきの荒野となっていた。火の海の中を人々が逃げまどっていた。

 「あの時の記憶は鮮明で、頭から離れない」と藤村さん。戦後も、職場で差別を受けたり、がんに侵されたりと苦労の連続だった。

 しばらくは米国を恨んだが、いつしかその思いは消えた。この日、大統領から謝罪の言葉はなかったが、とがめることはない。「原爆のむごたらしさを見たのだから、核兵器廃絶に尽力してくれるだろう。米大統領には世界を平和にする力がある」と力を込めた。

 今も中学生らに体験を話している藤村さんは、「核の被害を繰り返さないために、私も訴え続けたい」と決意を新たにしていた。

 ◇中路さん「大きな一歩」 今治

 「県原爆被害者の会」会長の中路義教さん(89)は、今治市の自宅で広島訪問を伝えるテレビ中継を見守った。大統領が被爆者代表と言葉を交わすと、口を固く結び、目に涙を浮かべた。

 波方村(現今治市)生まれで、広島駅構内にあった広島電務区に電報技師として勤務していた18歳の時に被爆した。路上で動かなくなった人たちの姿が目に焼きつき、「水をくれ」「助けてくれ」と求める声が、今も耳から離れない。

 「米国が憎いという気持ちはなくはないが、本当によく来てくれた。核兵器をなくしたいという強い思いが伝わってきた」と訪問を評価した中路さん。「当時よりさらに威力の強い核兵器が世界にあるというのは恐ろしいことだ。核廃絶の大きな一歩になれば」と期待している。

ehimerouren123 at 12:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 ニュース | 平和

2016年05月26日

ヘイトスピーチ法成立 差別許さぬ不断の努力後押しを(愛媛新聞社説)

ヘイトスピーチ法成立 差別許さぬ不断の努力後押しを 2016年05月26日(木)
http://www.ehime-np.co.jp/rensai/shasetsu/ren017201605264687.html


 特定の人種や民族への差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)をなくすための対策法が、おととい成立した。
 「適法に日本に居住する日本以外の出身者や子孫」に対し、生命や身体に危害を加える旨を告知したり、著しく侮蔑したりする「不当な差別的言動は許されない」と明記。国や自治体に相談体制の整備や教育、啓発の充実を求める。ただ、憲法が保障する表現の自由を侵害する恐れがあるとして禁止規定や罰則は設けず、理念法にとどめた。
 「違法」とまでは位置づけられず、罰則や具体策に欠けるなど実効性への疑念は拭えない。それでも、ヘイトスピーチが社会悪であることを国として初めて明確に示した意義は大きい。法の理念をくんで行政が積極的に対策に乗り出せば、一定の抑止効果も期待できよう。
 だが、懸念されるのは「適法に居住」「日本以外の出身者」の要件。野党が「不法滞在の外国人やアイヌ民族への差別的言動が野放しになる」と批判したが、与党は修正しなかった。
 これでは難民認定の申請者や外国人旅行客なども対象外。何より、差別を受けない権利は在留資格の有無にかかわらず、等しく保障されるべきだ。より弱い立場の人々を切り捨て、救済範囲を極力狭めようとする姿勢は、到底看過できない。
 表現の自由の侵害を危惧すべきはむしろ政権側の「乱用」。自民党は、ヘイトスピーチ対策にかこつけ国会周辺の政治デモの規制を検討しようとした「過去」がある。沖縄をはじめ政治的な動きへの抑圧につながらぬよう、監視が欠かせない。
 そもそも日本政府の対応は、遅きに失した感が否めない。
 1965年に国連で採択された人種差別撤廃条約に、日本が批准したのは30年遅れの95年。その後も人種差別禁止法の制定を放置、しびれを切らした国連委員会から3回も勧告された。昨年野党が出した人種差別撤廃法案は、与党の反対で継続審議に。対象を絞ってようやく成立したが、半世紀に及ぶ政治の不作為は怠慢と言うほかはない。
 放置の結果、ヘイトスピーチのデモは国の調査で1152件(2012年4月〜15年9月)も起きている。京都朝鮮学園の授業妨害を巡る訴訟で、14年に団体側に賠償を命じた判決が確定した後は減少傾向だが、沈静化には程遠い現実を憂慮する。
 一方で、大阪市では1月、ヘイトスピーチ抑止条例が成立。また、各地で住民が無言の抗議や、デモを人の輪で阻む「反差別」行動も起こし始めた。法の後押しを受けつつ、不断の努力を続ける重要性を痛感する。
 改めて、ヘイトスピーチの実態は表現の自由を逸脱した差別・暴力であり、人種や国籍による差別は許されない人権侵害―との認識を胸に刻みたい。国や自治体、国民一人一人がその良識を共有し、法の成立を、差別なき社会への一歩を自発的に踏み出す契機とせねばならない。


ehimerouren123 at 13:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 愛媛県 | ニュース

2016年05月25日

6月選挙に行こう!Go vote 上映会 案内

GOVOTE 映画3部作ビラ




選挙に行こう!Go vote 上映会
6/3『不思議なクニの憲法』
6/11『わたしの自由について―SEALDs2015―』
6/21『選挙フェス!』


 愛媛県松山市内で、別々の団体が、共通して7月の参議院選挙を前に観てもらいたい映画の上映会が行われます。偶然同時期にそれぞれが企画したものですが、選挙前の問題提起、選挙に行くことの大切さを伝えるという主催者共通の思いがあります。

 ぜひ、ご視聴ください。

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ehimerouren123 at 15:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 お知らせ | 愛媛県

2016年05月18日

≪いの健センター学習会》メンタル不全の復職支援の課題と進め方 報告

 5/14(土)松山市内で「働くもののいのちと健康を守る愛媛県センター総会&学習会」が開催されました。

 学習会は『認定NPO法人こころ塾』塾長の村松つねさんが『復職支援の進め方と課題−再発を予防する』と題し講演。

 復職支援の落とし穴として、〜瓩垢る復職、▲廛薀鵑良埆淑さ、O携不足などを指摘。

 職場復帰支援の流れは、”袖さ拔罰始および休業中のケアから始まっていること、段階を経た職場復帰、I帰後のフォローアップなどステップに応じた『復職支援のポイントやコツ』について細かく説明。

 参加者から「職場実例にもとづく質問」があり、講師がていねいに答えました。


ehimerouren123 at 17:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 いのち・健康 | 学習