3.11キャンドルプロジェクト、学習会、デモ3.11原発をとめよう学習・集会

2012年03月12日

3.11キャンドルプロジェクト報告

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 3月11日、夕方。愛媛県松山市の坊っちゃん広場でキャンドルプロジェクトを行いました。

 これは、あの日から一年となる「3月11日に311本の希望の灯をともそう」とキャンドルプロジェクトとして、全国の青年組織が共同して、全国に呼びかけたものです。東京などでも集会やデモが行われました。愛媛でもそれに応えて取り組まれました。

〜 キャンドルプロジェクトのよびかけ 〜
http://blogs.yahoo.co.jp/zenrourenpower/37800450.html
 私たちは被災者と心を一つにして、キャンドルに希望の灯りをともすことをよびかけます。
被災者に思いをはせ深い悲しみを分かち合う追悼の灯り、被災者とともに復興をめざす新たな決意の灯り、貧困を拡大し原発依存の日本社会をもたらしてきた政治を転換させる怒りの灯りを。


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 愛媛では、クリアファイルを半分にしたものにメッセージを書いてもらい、それを筒状にして中でろうそくを灯すことにし、311人分を目標に集約を行い、325人分が寄せられました。

 集会には60人の方が参加してくださいました。キャンドルは「3.11」の形に並べ、点火できました。「.」はみかんなのが愛媛らしいところです



P3110555 愛媛労連青年部、新日本婦人の会松山支部、愛媛大学生がそれぞれスピーチ。「私たちにできることをやっていきたい」「原発をなくしたい」「安心・安全の社会をつくるため、一歩踏み出したい」など、思いが語られました。





P3110488 被災者のWさんは残念ながら間に合いませんでしたが、被災者の会が東北へ送るミカンに、みんなで寄せ書きしました。


  実は、点火して15分ほどで強風で文字が壊れ、準備と片づけが大変でした('A`|||)

P3110559 1つのクリアファイルに複数のメッセージが記入されているものもあるので、実際には325を超えるもっと多くの方が協力してくださいました。ありがとうございました。
 「フクシマを福島に」「1人ひとりが大切にされる社会へ」「絆」「脱原発」―たくさんのメッセージが寄せられました。「当日は参加できないから、思いを込めたい」と、イラストを描いてくれた方、友人や知人へも呼びかけてくれました。

P3110617 言葉は様々ですが、東北へ暮らしている人たちに思いを馳せるとともに、今の社会のありかたに関心を持ち「何かしたい」と考えている方が多くいました。
 東北でも愛媛県でも、避難生活を送っている方々がいます。東北の復旧や復興はこれからです。愛媛県に起こると予想されている南海地震と、原発事故への備えが必要です。東京電力福島第一原発事故の被害の大きさを考えれば、原発はなくすべきだと思います。

 事務局を担当した民青のOさんは「キャンドルプロジェクトに参加したみなさん、これからの日本をつくっていくのは私たちです。2012年3月11日を、安心・安全に暮らせる愛媛と日本をつくるために、お互いに一歩踏み出す日にしましょう」と話しています。

ehimerouren123 at 20:47│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 青年部 | 企画

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