おはようございます。えいです。




ここ何か月間もカラオケに行けてなくて、歌いたい欲がたまっています。
最近人気の男性アーティストは声が高い人が多いですよね。歌うのがしんどいです。特にヒゲダンやユニゾンなんかは声がでません…。
ギリギリ出そうなのがback numberですが、曲によっては厳しいのも多いですよね。例えばsisterとか。




皆さん単語帳は使ってますか?
使っている人は多いと思います。ちなみに、私はシス単を使っていました。

システム英単語<5訂版>
刀祢 雅彦
駿台文庫
2019-11-10


(これは最新のバージョンで私が使ってたのとは少し違います。)


では、単語帳に何か書き込んでいますか?
これは結構分かれてくるのではないでしょうか。

私は単語帳にいろいろ書き込んでいました。書き込むようになってから暗記するのが早くなったと感じています。せっかくなので、私の単語帳の使い方を紹介してみようかと思います。


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早速ですが、私の使っていたシス単のとあるページです。









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結構めちゃくちゃです。
でもこれがよかったと思っています。



英単語を覚えるとき、語呂合わせや絵をイメージして覚えることが多かったです。せっかく語呂合わせを考えても考えても、時間がたてば忘れてしまいます。そこで、単語帳内に記録しておくことにしました。

また語呂合わせと一緒に絵を書いたり、いい語呂合わせができなかったらとりあえず絵を書いてみたりするようにしました。

これをするようになってから、単語を覚えるのが少し楽になったかなと思います。また、時間が経ってから見返した時に思い出しやすくなりました。

ちなみに私は 英語→日本語 の暗記を基本的にしていたので、暗記するときに隠す日本語側に語呂合わせや絵を書いていました。



この方法なのですが、英単語帳だけでなく、古典単語帳でも行っていました。
覚えるものだったら他にも応用できそうですね。



また教材への書き込みについては、私は社会が地理選択だったのですが、地図帳にも多くの書き込みをしていました。

地理の授業で出てきた地名はマッキーでチェックし、何で有名なのか横に書いていました。(例えばバクーという地名にチェックをして横に油田と書いたり)

地図帳を開いたときに、何が重要か一発でわかるので便利でした。あまりに書きすぎると、ごちゃごちゃしすぎそうですが…。




参考になったかどうかはわかりませんが、気になった方はぜひ真似してみてください。効果が出なくても責任は取りませんが。


教材をきれいに保つのも美学ですが、汚すのも美学だと思っています。

自分だけの一冊、作ってみませんか?




それでは。